「印刷」ダイアログ・ボックス
このダイアログ・ボックスは、Tivoli® Enterprise Portal で選択したデータ・セットを印刷する IDCAMS PRINT 要求を発行するために使用します。 ダイアログ・ボックスの標準的な機能については、ストレージ・ツールキットのダイアログ・ボックスの標準タブを参照してください。 このトピックは、 ストレージ・ツールキットで使用されるコマンドについての参照情報へのリンクを含みます。
ダイアログ・ボックスには、以下のオプションが表示されます。
- 「印刷」タブ
- このダイアログ・ボックスの「オプション」タブの「印刷」タブでは、
印刷形式と印刷範囲の属性を設定します。
- 「出力形式」: 「文字」、「ダンプ」、または「16 進」を選択します。
- 印刷範囲属性: レコードの「開始/終了」範囲、「スキップ/数」範囲、または「すべて」 を選択します。
- 開始/終了: 範囲の種類として「開始/終了」を選択した場合は、以下の値を
指定します。
- 範囲の種類: このドロップダウン・メニューには、次のオプションが表示されます。
- キー: 印刷する最初と最後のレコードのキーを指定します。
- アドレス: 印刷する最初と最後のレコードの相対バイト・アドレス (RBA) を指定します。
- 番号: 印刷する最初と最後のレコードの相対レコード番号を指定します。
- 「開始」および「終了」フィールド: 指定した「範囲の種類」に対応する値を以下のように入力します。
- 類似のキー名を持つ複数の項目をターゲットにするには、 先頭の文字ストリングの後にワイルドカード文字 (*) を指定します。
- その他の有効な範囲値は 10 進数、16 進数、および 2 進数の数値です。
- 範囲の種類: このドロップダウン・メニューには、次のオプションが表示されます。
- スキップ/数: 範囲の種類として「スキップ/数」を選択した場合は、以下の値を指定します。
- スキップするレコードの数: ゼロ (0) がデフォルトです。
- 印刷するレコードの数: 印刷する後続レコードの数。 デフォルトでは、スキップするレコード以外のすべてのレコードが印刷されます。
- すべて: すべてのレコードを印刷します。
- 開始/終了: 範囲の種類として「開始/終了」を選択した場合は、以下の値を
指定します。
注: 「印刷」ダイアログ・ボックスで作業しているときに「開始/終了:」または「スキップ/数」ラジオ・ボタンを選択すると、それらのラジオ・ボタンは選択されたままになります。 ラジオ・ボタンのいずれかを選択解除する場合は、「キャンセル」をクリックしてダイアログ・ボックスを閉じる必要があります。 もう一度そのダイアログ・ボックスを開き、選択内容を変更します。 - 「DBCS」タブ
- 「DBCS」タブでは、2 バイト文字セット (DBCS) の印刷を構成します。
- DBCS 処理を使用する: 2 バイト文字の印刷を使用可能にする場合は、
このチェック・ボックスを選択します。
- スキップ・オプション: この領域ではスキップ・オプションを指定します。 「DBCS 検査のスキップ」オプションを選択して、Offset1 と Offset2 のペアのテーブルを指定します。
これらの値は、論理レコード内のバイト・オフセットで、DBCS 検査を実行しない領域の開始と終了を定義します。 2 バイト文字の妥当性検査を無効にするには、「DBCS 検査なし」オプションを選択します。
IDCAMS PRINT コマンドで「スキップ・オプション」をいっさい指定しないようにするには、「DBCS 検査のスキップ」オプションを選択して、オフセット・テーブルをブランクにします。
- シフト・オプション: この領域ではシフト・オプションを指定します。 これらのオプションは、印刷するレコードに SO (シフトアウト) 文字と SI (シフトイン) 文字がない場合に使用します。
「シフト挿入」オプションを選択して、Offset1 と Offset2 のペアのテーブルを指定します。
これらのオフセット値は、論理レコード内のバイト・オフセットで、DBCS 文字の開始位置 (Offset1) と終了位置 (Offset2) を示します。
印刷するレコードに 2 バイト文字のみが含まれている場合には「すべて挿入」を選択します。 このオプションを指定すると、各レコードの開始位置に単一の SO 文字が挿入され、終了位置に SI が挿入されます。
IDCAMS PRINT コマンドで「シフト・オプション」をいっさい指定しないようにするには、「シフト挿入」オプションを選択して、オフセット・テーブルをブランクにします。
- スキップ・オプション: この領域ではスキップ・オプションを指定します。 「DBCS 検査のスキップ」オプションを選択して、Offset1 と Offset2 のペアのテーブルを指定します。
これらの値は、論理レコード内のバイト・オフセットで、DBCS 検査を実行しない領域の開始と終了を定義します。 2 バイト文字の妥当性検査を無効にするには、「DBCS 検査なし」オプションを選択します。
- DBCS 処理を使用する: 2 バイト文字の印刷を使用可能にする場合は、
このチェック・ボックスを選択します。