「データ・セットの LISTCAT」ダイアログ・ボックス

このダイアログ・ボックスでは、Tivoli® Enterprise Portal で選択したデータ・セットに対する IDCAMS LISTCAT 要求を発行します。 このダイアログ・ボックスに表示されるオプションを表 1 に示します。

ダイアログ・ボックスの標準的な機能については、ストレージ・ツールキットのダイアログ・ボックスの標準タブを参照してください。 このトピックは、 ストレージ・ツールキットで使用されるコマンドについての参照情報へのリンクを含みます。

表 1. ストレージ・ツールキットの「データ・セットの LISTCAT」ダイアログ・ボックスで使用可能な IDCAMS LISTCAT オプション
オプション 説明
ターゲット項目
  • 選択されている行項目を使用する: Tivoli Enterprise Portal で選択したデータ・セットに対して LISTCAT コマンドを実行する場合に、このオプションを選択します。
  • レベル: テキスト・フィールドに指定した修飾レベルに一致するデータ・セットに対して LISTCAT コマンドを実行する場合に、このオプションを選択します。
エントリー・タイプ:
  • 別名: 別名データ・セットをリストするには、このオプションを選択します。
  • 代替索引: 代替索引の項目をリストすることを指定するには、このオプションを選択します。 「代替索引」が指定されているが「データ」「索引」が指定されていない場合は、代替索引のデータ・コンポーネントと索引コンポーネントの項目はリストされません。
  • クラスター: クラスター項目をリストすることを指定するには、このオプションを選択します。 「クラスター」が指定されているが「データ」「索引」が指定されていない場合、クラスターのデータ・コンポーネントと索引コンポーネントの項目はリストされません。
  • データ: クラスターのデータ・コンポーネントと代替索引の項目をリストすることを指定するには、このオプションを指定します。
  • 世代グループ: 世代別データ・グループの項目をリストすることを指定するには、このオプションを選択します。 LISTCAT コマンドの入力時点で存在しているアクティブな状態の GDS は、ALL が指定されている場合にそのように識別されます。
  • 索引: キー順クラスターの索引コンポーネントと代替索引の項目をリストすることを指定するには、このオプションを指定します。 オブジェクトの VSAM 名が指定されており INDEX がコーディングされている場合、オブジェクトの索引コンポーネント項目のみがリストされます。 コーディングされている項目タイプ・パラメーターが INDEX のみの場合、カタログの索引コンポーネントはリストされません。
  • 非 VSAM: 非 VSAM データ・セットの項目をリストすることを指定するには、このオプションを選択します。
  • ページ・スペース: ページ・スペースの項目をリストすることを指定するには、このオプションを選択します。
  • パス: パスの項目をリストすることを指定するには、このオプションを選択します。
  • ユーザー・カタログ: カタログ結合子をリストすることを指定するには、このオプションを選択します。 ユーザー・カタログ結合子項目はマスター・カタログに含まれています。 (ユーザー・カタログ結合子項目はユーザー・カタログにも含まれる場合がありますが、ユーザー・カタログの検索時にオペレーティング・システムではこの項目が認識されません。)
作成 (日数) 指定したタイプ (クラスター、データなど) の項目が作成された時点から、 指定する日数またはそれよりも長い期間経過している場合にのみ、これらの項目をリストするには、「」の値を入力します。 指定できる最大値は 9999 です。 ゼロを指定すると、すべての項目がリストされます。
有効期限 (日数) 指定したタイプ (クラスター、データなど) の項目の有効期限が、指定する期間 (日数) 内に切れる場合にのみこれらの項目をリストするには、「日」の値を入力します。 指定できる最大値は 9999 です。この値を指定すると、すべての項目がリストされます。 ゼロを指定すると、既に有効期限が切れている項目のみがリストされます。
リスト・タイプ リストする各項目に組み込むフィールドを指定する場合に、このオプションを選択します。 使用可能なオプションを以下にリストします。
  • 名前」により、リストされる項目の名前およびタイプを指定します。 項目タイプによっては、関連付けられた項目と共にリストされる場合があります。 関連付けられた項目の項目タイプおよび名前は、リストされる項目の名前の後に表示されます。
  • 「ヒストリー」を選択すると、各項目の名前、項目タイプ、所有者 ID、作成日、有効期限日、およびリリースのみがリストされます。
  • 「ボリューム」 を指定すると、「ヒストリー」を指定した場合に組み込まれる情報と、項目に割り当てられているボリューム通し番号およびデバイス・タイプがリストされます。
  • 「割り振り」を指定すると、「ボリューム」を指定した場合に組み込まれる情報と、割り振りに関する詳細情報がリストされます。
  • 「すべて」を指定すると、すべてのフィールドがリストされます。
カタログ リストする項目が含まれているカタログの名前を指定します。 カタログがコーディングされている場合、 そのカタログの項目のみがリストされます。 カタログの検索順序については、IDCAMS 文書のトピック『LISTCAT のカタログ検索順序』を参照してください。