「データ・セットの編集」ダイアログ・ボックス

このダイアログ・ボックスでは、JCL を作成、編集、および保存します。JCL は、ダイアログ・ボックス内のスクロール可能な ASCII テキスト・ボックスに表示されます。 TEP で使用するユーザー ID は、メインフレームの JCL データ・セットにアクセス可能な有効なメインフレーム・ユーザー ID でなければなりません。

「データ・セットの編集」ダイアログ・ボックスにアクセスするには、「バッチ・ジョブ作成」ダイアログ・ボックス内の「JCL の編集」ボタンをクリックします。 編集対象のデータ・セットの名前が、ダイアログ・ボックスのタイトルに表示されます。 指定したデータ・セットが存在していない場合は、「OK」をクリックするとデータ・セットが作成されます。 このダイアログ・ボックスには ASCII テキストのみを使用できます。

ASCII テキスト・ボックスの下に表示される行と列のインディケーターは、カーソルの現在の位置を示します。 ルーラーを使用してカラムを識別することもできます。 デフォルトでは、ルーラーは非表示です。 ルーラーを表示した場合、表示場所は ASCII テキスト・ボックスの上です。 ルーラーの表示と非表示を切り替えるには、Ctrl+R を使用します。

「データ・セットの編集」ダイアログ・ボックスには、編集モードも表示されます。 編集モードは ASCII テキスト・ボックスの下に表示されます。 REP は置換モードで入力していることを示します (既存の文字を上書きします)。 INS は挿入モードで入力していることを示します。 挿入モードと置換モードを切り替えるには、Insert キーを押します。 デフォルトは置換モードです。

ASCII テキスト・ボックスには、データ・セットの論理レコード長を示す位置に、垂直方向のグレー・バーが表示されます。 データ・セットが存在しない場合、使用される長さは 80 です。 このバーより後の位置には入力できません。また、挿入モードの場合、このバーを越えて文字を桁送りすることもできません。 入力している行がバーの位置に到達すると、それ以降に入力した文字は無視されます。 改行するには、Enter キーを使用します。