ユーザー DASD グループの追加
このダイアログ・ボックスは、ユーザー DASD ボリューム・グループを追加するために使用します。 動的ユーザー DASD ボリューム・グループは、少なくとも 1 つのボリューム、デバイス・アドレス、デバイス範囲、SMS ストレージ・グループ、またはボリューム属性によって制約される、1 つのボリューム・グループからなります。 ボリュームは、「ボリューム」タブで入力されている少なくとも 1 つのフィルターの基準を満たし (フィルターが入力されている場合)、かつ「属性」タブで入力されているすべてのフィルターの基準を満たす場合に、当該のグループに含まれます。
- 「グループ」タブ
- このタブは、ユーザー DASD ボリューム・グループを指定するために使用します。
- 名前
- 作成するユーザー DASD ボリューム・グループの名前を入力します。 名前には、任意の文字の組み合わせを使用することができ、長さは 30 文字を超えてはなりません。 名前には大文字小文字の区別があります。
- 説明
- ユーザー DASD ボリューム・グループに関するオプションの説明を入力します。 説明には、任意の文字の組み合わせを使用することができ、長さは 50 文字を超えてはなりません。
- 永続
- Tivoli® Enterprise Monitoring Server (モニター・サーバーまたは TEMS) がリサイクルされたときにユーザー DASD ボリューム・グループ定義を永続させる (つまり、保存する) ことを指示する場合には、このチェック・ボックスをクリックします。 「永続」フィールドが選択されていない場合、モニター・サーバーがリサイクルされるときにユーザー DASD グループ定義は破棄されます。
- 「ボリューム」タブ
- このタブは、ユーザー DASD ボリューム・グループの DASD デバイスを指定するために使用します。 以下のフィールドでボリューム、デバイス・アドレス、デバイス範囲、および SMS ストレージ・グループ名を定義します。
- VOLSER またはパターン
- 1 つ以上のボリューム名またはボリューム・マスクを入力します。 名前パターンの一部を指定して、末尾にワイルドカード文字 (*) を 配置できます。 例えば、PRI* というマスクには、名前が「PRI」で始まるすべてのボリュームが含まれます。
- 先頭デバイス/最終デバイス
- 表内の 1 つ以上のデバイス・アドレスまたはデバイス・アドレス範囲を入力します。該当のアドレスが割り当てられたボリュームがユーザー DASD ボリューム・グループに含められます。 有効なデバイス・アドレスは、3 桁または 4 桁の 16 進文字です。 デバイス・アドレス範囲を指定する場合、最終デバイスは先頭デバイスより大きくなければなりません。
- SMS ストレージ・グループ
- SMS ストレージ・グループを 1 つ以上入力します。
- 「属性」タブ
- このタブは、ユーザー DASD ボリューム・グループの DASD デバイス制約と組み合わせて使用される、属性制約を指定するために使用します。 属性名を定義するには、「属性」列のドロップダウン・リストを使用します。 演算子を選択するには、「演算子」列のドロップダウン・リストを使用します。 「値」列に適切な値を入力するか、ドロップダウン・リストを使用して列挙値を選択します。