磁気テープ・デバイス

磁気テープ・デバイスの各属性は、テープ・グループ内の磁気テープ・デバイスの状況情報を提供します。 テープ・グループは、IBM® ATL や VTS、STK LSM や VTS、または一般デバイス・タイプなどのデバイスのセットです。

デバイス・アドレス: 物理デバイスを定義する 4 桁の 16 進数字。 装置または装置アドレスともいいます。

デバイス状況: ONLINE、OFFLINE、ALLOCATED、または MOUNT PENDING などのデバイス状況。

デバイス・タイプ: 汎用磁気テープ・ドライブのタイプ。 例えば、3480、3490 などがあります。

グループ名: デバイスのライブラリーによりテープの論理グループ化を特定する OMEGAMON® XE の規則。ライブラリー・データ・サーバーを使用してボリュームおよびデバイスをグループ化する磁気テープ・サブシステムは、ライブラリーと見なされます。 その他のデバイスはすべて、非ライブラリーまたは NO LIB とされたデバイスによりグループ化されます。 各テープ・ライブラリーは、 テープ・グループ名がライブラリー名と同じになるものと見なされます。

入出力数: この間隔内における、このドライブによる入出力操作の数。 Tivoli® Data Warehouse で、この属性の集計を使用可能にできます。

1 秒当たりの入出力: この間隔内における、そのデバイスによる入出力操作の数。 Tivoli Data Warehouse で、この属性の集計を使用可能にできます。

ジョブ名: 磁気テープ・ドライブが現在割り振られているジョブの名前。

管理対象システム: このシステムの SMS 名。

マウント保留時間: デバイスが MOUNT PENDING 状況であった時間 (分単位)。 Tivoli Data Warehouse で、この属性の集計を使用可能にできます。

永続エラー: デバイスで発生した永続読み取りエラーまたは永続書き込みエラーの数。 Tivoli Data Warehouse で、この属性の集計を使用可能にできます。

ストレージ・グループ: そのテープ・ボリュームが属する SMS テープ・ストレージ・グループの名前。

一時エラー: デバイスで発生した一時読み取りエラーまたは一時書き込みエラーの数。 Tivoli Data Warehouse で、この属性の集計を使用可能にできます。

ボリューム: ドライブにマウントされているテープ、またはマウント中のテープのボリューム通し番号。