RMM ボリューム詳細

RMM ボリューム詳細属性は、単一の RMM ボリュームのデータを提供します。

アカウント番号: ユーザー・アカウンティング情報。

割り当て日: マスター・ボリュームまたはユーザー・ボリュームの場合、「割り当て日」フィールドにはボリュームが所有者に割り当てられた日付が示されます。 これは、初めてボリュームが追加された日、または非特定のマウント要求の結果スクラッチ・ボリュームがマスター・ボリュームになった日です。

アベイラビリティー: ボリュームのアベイラビリティー状況。 有効な値を以下に示します。
  • 保留リリース - ボリュームは使用不可です。
  • ローン中 - ボリュームは別のサイトでローン中である可能性があるため使用不可です。
  • オープン - ボリュームは書き込み操作のために開かれており、まだ閉じていません。
  • 重要レコード - ボリュームは重要レコードです。
  • 不明 - ボリュームの可用性状況は不明です。

ビン: ボリュームが現在格納されているシェルフ・ロケーション。

ビン・メディア: ボリュームが現在格納されているシェルフ・ロケーションに割り当てられているメディア・タイプ。

コンテナー: ボリュームが現在格納されているコンテナー。

作成ジョブ名: ボリュームを作成したジョブの名前。

作成システム ID: ボリュームが RMM に対して定義されたシステムのシステム ID。

作成日: RMM オブジェクトの作成日。

現在のロケーション: ボリュームが現在格納されているロケーション。

現在のロケーション・タイプ: ボリュームが現在格納されているロケーションのタイプ。
  • シェルフ=0
  • ストア組み込み=1
  • 手動=2
  • 自動=3
  • ビン格納=4
  • ビン以外格納=5

データ・セット名: ボリューム上のデータ・セットの名前。

データ・セット記録: RMM がボリューム上のすべてのデータ・セットの詳細を記録するか (はい)、または 1 番目のデータ・セットのみの詳細を記録するか (いいえ)。 (いいえ=0; はい=1)

データ・セット数: ボリューム上のデータ・セットの数、または特定のデータ・セットのシーケンス番号。

最終読み取り日: ボリュームの最終読み取り実行日。

最終書き込み日: ボリュームの最終書き込み実行日。

保存日数: 保存期限までの日数または保存期限以降の日数 (負の数値)。
  • 有効期限なし=-2147483648
  • WHILECATLG=-286331154

割り当て後の日数: 割り当て日以降の日数。

作成後の日数: ボリュームが作成された日以降の日数。

最終読み取り後の日数: ボリュームの最終読み取り実行日以降の日数。

最終書き込み後の日数: ボリュームへの最終書き込み実行日以降の日数。

移動トラッキング後の日数: 移動トラッキング日以降の日数。

有効期限までの日数: 有効期限までの日数、または有効期限以降の日数 (負の数値)。 有効期限なし=-2147483648

元の有効期限までの日数: 元の有効期限までの日数または元の有効期限後の日数 (負の数値)。 有効期限なし=-2147483648

密度: ボリュームの記録密度。
  • 未定義=0
  • 1600=1
  • 6250=2
  • 3480=3
  • 圧縮=4

説明: ボリュームの説明テキスト。

宛先タイプ: 移動ボリュームの格納先ロケーションのタイプ。
  • シェルフ=0
  • ストア組み込み=1
  • 手動=2
  • 自動=3
  • ビン格納=4
  • ビン以外格納=5

宛先ビン・メディア: 移動ボリュームの格納先シェルフ・ロケーションに割り当てられているメディア・タイプ。

宛先ビン番号: 移動ボリュームの格納先シェルフ・ロケーション。

宛先ロケーション: 移動ボリュームの格納先ターゲット・ロケーションの名前。

リリース時に消去: リリース・アクションを実行する前に、ボリュームの内容を消去してボリュームを初期化します。 (いいえ=0; はい=1)

消去保留: ボリュームはリリース時に消去されます。 (いいえ=0; はい=1)

有効期限: ボリュームの有効期限が切れ、ボリュームの状況が「解放保留」に設定される日付。

有効期限を無視: VRS 制御からの削除時に、ボリュームの有効期限を現在日付に設定します。 (いいえ=0; はい=1)

ホーム・ロケーション: ボリュームのライブラリー・ロケーション。

ホーム・ロケーション・タイプ: ボリュームのライブラリー・ロケーションのタイプ。
  • シェルフ=0
  • ストア組み込み=1
  • 手動=2
  • 自動=3
  • ビン格納=4
  • ビン以外格納=5

転送中: ボリュームを宛先ロケーションに転送中です。 (いいえ=0; はい=1)

リリース時に初期化: リリース・アクションを実行する前に、ボリュームを初期化します。 (いいえ=0; はい=1)

初期化保留: ボリュームはリリース時に初期化されます。 (いいえ=0; はい=1)

ラベル・タイプ: ボリュームのラベル・タイプ。 値は、次のとおりです。
  • AL - ANSI ラベル
  • AUL - ASCII ユーザー・ラベル
  • BLP - ラベル迂回処理
  • NL - ラベルなし
  • SL - 標準ラベル
  • SUL - 標準ユーザー・ラベル
ラベル・バージョン: 現在のラベル・タイプのバージョン。
  • バージョンなし=0
  • ラベル・バージョン 1=1
  • ラベル・バージョン 3=3
  • ラベル・バージョン 4=4

最終ドライブ: ボリュームの読み取りまたは書き込みが最後に実行されたデバイス・アドレス。

最終ユーザー ID: 最終ユーザー ID。 「最終変更者」フィールドには、このボリュームの詳細を最後に変更したユーザーの ID が示されます。 ボリュームの最終変更者がユーザーではない場合は、このフィールドには次のいずれかの値が示されます。
  • *OAM - ボリュームは OAM により最終更新されました。
  • *HKP - ボリュームはインベントリー管理機能により最終更新されました。
  • *OCE - ボリュームは、読み取りまたは書き込み時に自動ボリューム記録機能により最終更新されました。

ローン・ロケーション: ローン中のボリュームのロケーション。

管理対象システム: データのこの行の取得元システムを識別するために使用される内部ノード名。

メディア属性: ボリュームのメディア属性。 値は、次のとおりです。
  • NONE - ボリュームには特別な属性がありません。
  • RDCOMPAT - ボリュームは特定の記録フォーマットを使用して作成されているが、ボリュームをマウントしたドライブでは入力処理にその記録フォーマットがサポートされているものの、出力処理には別の記録フォーマットがサポートされていることを示します。

メディア圧縮: ボリュームでデータの記録に圧縮技法が使用されています。 (不明=0; いいえ=1; はい=2)

メディア名: ボリュームのメディアの名前。

メディア記録フォーマット: ボリュームの記録フォーマット。
  • 非カートリッジ=0
  • 18Trk=1
  • 36Trk=2
  • 128Trk=3
  • 256Trk=4
  • 384Trk=5
  • EFMT1=6
  • EFMT2=7
メディア・タイプ: ボリュームの物理メディア・タイプ。 値は、次のとおりです。
  • CST - ボリュームは 3480 または 3490 カートリッジ。
  • ECCST - 拡張容量 3480 または 3490 カートリッジ。
  • HPCT - ハイパフォーマンス・カートリッジ・テープ。
  • EHPCT - 拡張ハイパフォーマンス・カートリッジ・テープ。
  • ETC - IBM® TotalStorage Enterprise テープ・カートリッジ。
  • EWTC - IBM TotalStorage WORM Enterprise テープ・カートリッジ。
  • EETC - IBM TotalStorage Enterprise エコノミー・テープ・カートリッジ。
  • EEWTC - IBM TotalStorage Enterprise エコノミー WORM テープ・カートリッジ。
  • EXTC - IBM TotalStorage Enterprise 拡張テープ・カートリッジ。
  • EXWTC - IBM TotalStorage Enterprise 拡張 WORM テープ・カートリッジ。

移動モード: ロケーション間のボリューム移動方法。 自動=0; 手動=1

移動トラッキング日: 2 つのロケーション間でボリュームの移動が開始された日付、または前回の移動操作が行われたことを確認した日付。

MVS™ 使用: ボリュームは MVS オペレーティング・システムで使用可能です。 (いいえ=0; はい=1)

次ボリューム: マルチボリューム・データ・セットの次のボリューム通し番号。

リリース時に通知: ボリュームの有効期限が切れていることをボリューム所有者に通知します。 (いいえ=0; はい=1)

通知保留: ボリュームがリリースされることをボリューム所有者に通知します。 (いいえ=0; はい=1)

OCE: 前回の Open、Close、または EOV イベント発生時にボリューム情報が記録されました。 (いいえ=0; はい=1)

古いビン・メディア: ボリュームが以前に格納されていたシェルフ・ロケーションに割り当てられていたメディア・タイプ。

古いビン番号: ボリュームが以前に格納されていたシェルフ・ロケーション。

古いロケーション: ボリュームが以前に格納されていたロケーションの名前。

古いロケーション・タイプ: ボリュームが以前に格納されていたロケーションのタイプ。
  • シェルフ=0
  • ストア組み込み=1
  • 手動=2
  • 自動=3
  • ビン格納=4
  • ビン以外格納=5

元の有効期限: RMM で CHANGEVOLUME コマンドを使用して変更された可能性があるボリューム・ラベルの有効期限。

所有者: 所有者の ID。

所有者権限: 所有者のボリュームへのアクセス・レベル。
  • 読み取り=0
  • 更新=1
  • 変更=2

永続読み取りエラー数: ボリュームで発生した永続読み取りエラーの総数。

永続書き込みエラー数: ボリュームで発生した永続書き込みエラーの総数。

前ボリューム: マルチボリューム・データ・セットの前ボリューム通し番号。

製品番号: ボリューム上にある製品の番号。

ラック番号: ボリュームが存在するシェルフ・ロケーションまたはラック・ロケーション番号。

リリース・アクション: RMM によりこのボリュームが解放されるときに実行されるアクション。
  • 不明 = 0
  • スクラッチ = 8
  • 置換 = 7
  • 戻る = 4

置換保留: ボリュームが置換されます (発生した入出力エラーが多すぎるなどの理由で)。 (いいえ=0; はい=1)

必須ロケーション: ボリュームのターゲット予定ロケーション。

必須ロケーション・タイプ: ボリュームのターゲット予定ロケーションのタイプ。
  • シェルフ=0
  • ストア組み込み=1
  • 手動=2
  • 自動=3
  • ビン格納=4
  • ビン以外格納=5

セットでの保存: ボリュームがマルチボリューム・セットの一部であるため、このボリュームを保存します。 (いいえ=0; はい=1)

保存期限: 現行 VRS によるボリュームの保存最終日付。これは、ボリューム上のすべてのデータ・セットを対象とした日付です。

戻り保留: ボリュームはリリース時にその所有者に戻されます。 (いいえ=0; はい=1)

即時スクラッチ: 1 回のインベントリー管理実行でボリュームをスクラッチ状態に戻します。 (いいえ=0; はい=1)

スクラッチ保留: その他のすべての解放アクションが完了した後で、ボリュームをスクラッチ状態に戻します。 (いいえ=0; はい=1)

セキュリティー・クラス: ボリュームのセキュリティー・クラス。

スタック・ボリューム数: スタック・ボリュームに含まれているボリュームの数。

ストレージ・グループ: ボリュームの DFSMS ストレージ・グループ。

一時読み取りエラー数: ボリュームで発生した一時読み取りエラーの総数。

一時書き込みエラー数: ボリュームで発生した一時書き込みエラーの総数。

タイム・スタンプ: CT タイム・スタンプ形式で作成された時間表の行。

使用回数: 読み取り操作または書き込み操作のためにボリュームが開かれた回数。

ベンダー: メディアの製造元または供給業者。

VM 使用可能: ボリュームは VM オペレーティング・システムで使用可能です。 (いいえ=0; はい=1)

VOL1 ラベル: 標準内部ボリューム・ラベルに記録されているボリューム通し番号。

ボリューム容量: ハードウェアから報告されたテープ・ボリュームの物理容量 (メガバイト単位)。 注: この値は、容量情報を報告するデバイス (IBM 3590 Magstar® およびこれ以降のデバイスなど) の場合に表示されます。

ボリューム通し番号: ボリューム通し番号。

ボリューム状況: ボリュームの状況。 値は、次のとおりです。
  • マスター - ボリュームには有効なユーザー・データが含まれているため、上書きできません。
  • ユーザー - ボリュームはユーザーに割り当てられており使用中です。
  • スクラッチ - ボリュームは空であり使用可能です。
  • 初期化 - 初期化を待機しているスクラッチ・ボリュームです。 ボリュームが初期化されると、状況は「スクラッチ」になります。
  • エントリー - 自動ライブラリーに移動するスクラッチ・ボリュームです。格納後は、状況は「スクラッチ」または「初期化」になります。
ボリューム・タイプ: RMM に対して定義されているボリュームのタイプ。
  • 物理 =0
  • 論理 =1
  • スタック =2

ボリューム使用量: ボリューム上でデータ・セットにより占有されているスペースの容量 (キロバイト単位)。 この値は、ボリューム上のすべてのデータ・セットの使用量の合計として算出されます。 データ・セットの使用量は、ブロック数とブロック・サイズの積です。 「ボリューム使用量」は、圧縮前にアプリケーションにより書き込まれたデータの量を示します。

ボリューム書き込みマウント数: 出力のためにボリュームがマウントされ、書き込み操作が実行された回数。

ボリューム使用率: ボリューム上で書き込まれたデータが専有する容量の割合。 この値は、ボリューム上で最終ファイルの終わりが書き込まれた位置として報告された位置を使用して算出されます。
注: この値は、位置情報を報告するデバイス (IBM 3590 Magstar およびこれ以降のデバイスなど) の場合にのみ使用可能です。 ボリュームに書き込まれるデータはほとんどの場合圧縮されます。そのため、ボリュームの使用量、容量、および使用率の各値は、使用可能な残りの容量を示す目安に過ぎません。

ボリューム・シーケンス: マルチボリューム・セット内のボリュームのシーケンス番号。

ワールドワイド ID: 製造元がボリュームに設定する ID 値。このボリュームを初めて使用するときに DFSMSrmm によって記録されます。 DFSMSrmm では、WWID が記録されている値と一致していることを検査し、正しいボリュームをマウントします。