論理制御装置
論理制御装置の各属性は、論理制御装置のパフォーマンス情報を提供します。
全チャネルのビジー率: この LCU へのすべて のチャネル・パスがビジーであった時間の割合。
接続チャネル数: LCU への接続を定義したチャネル・パスの総数。
平均遅延キュー: 制御装置ヘッダー (CU-HDR) 上の遅延した要求の平均数。 このフィールドは、累積 Q 長からエンキューされた要求数を引いたものを、 エンキューされた要求数で除算した数値として計算されます。
チャネル・パスの入出力レート: この LCU への入出力の、チャネル・パスの入出力レート。 このフィールドは、次のようにして計算されます。 このチャネル・パスで受け入れられた入出力操作の数 / (サンプル時刻 - 間隔開始時刻)
競合レート: SAP がこの LCU の CU-HDR に対して遅延入出力要求を出す 1 秒当たりのレート。 これは、サブチャネルへのすべてのパスがビジーで、 かつ制御装置への 1 つ以上のパスがビジーである場合に行われます。
制御装置のビジー率: 制御装置がビジーであるために据え置かれた要求の割合。
接続された DCM チャネル: この LCU に接続されている DCM チャネルがあることを示すフラグ。
DCM チャネルのチャネル・パス入出力レート: この LCU への入出力についての、チャネル・パスの入出力レート。 このフィールドは、次のようにして計算されます。 このチャネル・パスで受け入れられた入出力操作の数 / (サンプル時刻 - 間隔開始時刻)
- (ディレクター・ポートがビジーのため据え置かれた入出力要求の数 +
- 制御装置がビジーのために据え置かれた入出力要求の数 +
- そのパス上の正常終了した入出力要求の数) * 100
定義済み DCM チャネル数: この LCU 用に定義された DCM チャネルの数。
- (ディレクター・ポートがビジーのため据え置かれた入出力要求の数 +
- 制御装置がビジーのために据え置かれた入出力要求の数 +
- そのパス上の正常終了した入出力要求の数) * 100
最大 DCM チャネル数: この LCU に使用された DCM チャネルの最大数。
最小 DCM チャネル数: この LCU に使用された DCM チャネルの最小数。
ディレクター・ポートのビジー率: ディレクター・ポートがビジーである割合。 このフィールドは、ディレクター・ポートの競合を示します。 この値は、測定間隔中、ディレクター・ポートがビジーであったため、入出力要求が据え置かれた回数です。
最高 DFW 再試行率: この LCU 上のボリュームにおける DFW 再試行率の最高値。
ボリューム最長 MSR: この LCU 上のボリュームにおける最長 MSR (ミリ秒単位の応答時間)。
ボリューム最高使用率: この LCU 上のボリュームにおけるビジー割合の最高値。
1 秒当たりの入出力: この LCU に対する入出力のチャネル・パス入出力レート。
LCU 番号 (16 進): この LCU の 16 進数の番号に対する文字表現。
LCU 番号: この論理制御装置に HCD が割り当てた番号。 LCU とは、単一の制御装置 (接続デバイスの有無は問わない)、またはデバイスを共用する制御装置のグループのいずれかを論理的に表したものです。
最低読み取りヒット率: この LCU 上のボリュームにおける読み取りヒット率の最低値。
最低書き込みヒット率: この LCU 上のボリュームにおける書き込みヒット率の最低値。
管理対象システム: このシステムの SMS 名。
最高 HyperPAV エイリアス使用不可率 (Maximum HyperPAV Unavailable Alias Percent): HyperPAV エイリアスが使用不可であったために制御装置で開始できなかった入出力数の割合の最大値。
最大待機入出力数 (Maximum I/Os Queued): 制御装置でキューに入れられた入出力の最大数。
非 SMS ボリューム数: この LCU 上の非 SMS 管理ボリュームの総数。
PDS レコード: 永続データ・ストアから取得されたトレンド・データの単一レコード。
SMS ボリューム: この LCU 上の SMS 管理ボリュームの総数。
タイム・スタンプ: この行に関連付けられている日時。
ボリューム総数: この LCU 内のボリュームの総数。