システム間ボリューム
システム間ボリュームの各属性は、共用される各 z/OS® イメージ上の論理ボリュームのパフォーマンス情報を提供します。
ビジー率: チャネル・パス使用の割合。 FICON® チャネルの場合、これは、使用中の最大作業単位の割合です。
接続時間: 入出力において、データをトラック上で見つけて、DASD デバイスと中央ストレージの間で転送するために使用された部分。
制御装置モデル: このハード・ディスクの制御装置の型式番号。
デバイス・アドレス: MVS™ デバイス番号。
| モデル | トラック | シリンダー | パス | 密度 |
|---|---|---|---|---|
| 3390-1 | 16685 | 1113 | 4 | TRIPLE |
| 3390-2 | 33390 | 2226 | 4 | TRIPLE |
| 3390-3 | 50055 | 3339 | 4 | TRIPLE |
| 3390-9 | 982800 | 65520 | 4 | TRIPLE |
| 3390-A | 3940320 | 262668 | 4 | TRIPLE |
| 3380-K | 39825 | 2655 | 4 | TRIPLE |
| 3380-J | 13275 | 885 | 4 | SINGLE |
| 3380-E | 26550 | 1770 | 2 | DUAL |
| 3380-A | 13275 | 885 | 2 | SINGLE |
| 3375 | 11508 | 959 | 2 | SINGLE |
| 3350 | 16650 | 555 | 2 | SINGLE |
切断時間: チャネルから解放された入出力が、データの検索や要求に使用する時間。 この時間には、要求されるシリンダーへのデバイスの移動時間、 ヘッド下でレコードが回転するまでの待機時間 (回転待ち)、および チャネルが使用可能になるまでの待機時間が含まれます。
1 秒当たりの入出力: 1 秒当たりの入出力操作の平均数。
IOSQ 遅延: デバイスがすでにビジー (デバイスの UCBBUSY ビットがオンであることにより示される) であるために、入出力が待機する平均時間。
管理対象システム: このシステムの SMS 名。
保留時間: デバイスへのパスで入出力が遅延する時間。 保留時間は、チャネルまたは制御装置パスがビジーであることが原因と考えられます。
応答時間: 特定のデバイスに対する入出力要求の完了に必要な時間 (ミリ秒単位)。 MSR (ミリ秒単位の応答時間) は、IOS キュー、保留、切断、接続の 4 つのコンポーネントに分割されます。
ストレージ・グループ名: このボリュームが属する、32 文字の SMS ストレージ・グループ名。
システム: この行のデータをレポートしたシステムのシステム管理機能 ID。
ボリューム: DASD またはテープ・ボリュームに割り当てられた 6 文字の名前。 ボリューム通し番号またはボリューム ID とも呼ばれます。