システムへの ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーの接続

シリアル接続 SCSI (SAS) ストレージ・エンクロージャーをサポートするシステムに ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーを接続するには、以下の手順のステップを実行します。

このタスクについて

注: ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーをサーバーに接続するのに使用されるケーブルは、5887 ディスク・ドライブ・エンクロージャーで使用するケーブルとは別のものです。

手順

  1. 静電気放電 (ESD) リスト・ストラップを着用していること、および ESD クリップのプラグが接地されているジャックに差し込まれているか、またはクリップが塗装されていない金属面に接続されていることを確認します。 そうでない場合は、ここで行ってください。
  2. エンクロージャーの背面のステッカーに印刷されている情報を使用して、工場出荷時に設定されたエンクロージャーのモードを確認します。ステッカーは、シャーシ (A) の下方左側のシェルフ、およびエンクロージャー・サービス・マネージャー・モジュール (B) の間にある中央の支えに貼られています。 ステッカーは、エンクロージャーがモード 1、モード 2、またはモード 4のいずれに設定されているかを示しています。
    図 1. ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーの背面のモード・ステッカーの位置
    ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーの背面のモード・ステッカーの位置
  3. ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーに接続するために必要なすべてのアダプターが、システムまたは拡張装置に取り付け済みであることを確認します。アダプターが取り付けられていない場合は、この作業を続行する前に、ご使用のシステムまたは拡張装置のアダプター取り付け手順を完了してください。手順については、PCIe adaptersを参照してください。
  4. エンクロージャーとの接続用の外部 SAS ポートを設けるために、システムに内部ケーブルを取り付ける必要がある場合、取り付けが完了したことを確認します。
    要確認: 外部 SAS ポートを取り付けたり、その使用を確認したりするときは、システム上の外部 SAS ポートの位置を記録しておいてください。この手順の後の方で、このシステム・コネクター位置に外部 SAS ケーブルを取り付けるように指示されます。
  5. SAS アダプターを ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー にケーブル接続するのに使用する構成を確認します。以下のリストは、一部の一般的な接続を示していますが、可能な接続オプションをすべて示しているわけではありません。その他の構成オプションについては、『シリアル・アタッチド SCSI ケーブルの計画』を参照してください。
    注:
    • 9040-MR9 システムがあり、PCIe スロットの C9 および C12 に FC EJ0K を取り付ける計画の場合、ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー用のモード 1 の接続はサポートされません
    • YO12 ケーブルを使用して ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー5105-22E9008-22L9009-22A9009-22G9223-22H、または 9223-22Sの背面 SAS ポートに取り付ける場合、SAS YO12 ケーブルの長さが最大サポート長 3 m を超えてはなりません。
    • YO12 ケーブルを使用した、単一 SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続。
    • YO12 ケーブルを使用した、単一 SAS アダプターへの 2 台の ESLL または ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続。
    • 1 対の SAS アダプター・ペアへの YO12 ケーブルを使用した、1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続。
    • SAS アダプター・ペアへの YO12 ケーブルを使用した、2 台の ESLL または ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続。
    • YO12 ケーブルを使用した、2 つの独立 SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 2 接続。
    • 2 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C12 にある単一の FC EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続
      注: このオプションは、AIX® オペレーション・システムまたは Linux® オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    • 2 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 2 接続
      注: このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    • 4 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続。
      注: このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    • 2 対の SAS アダプター・ペアへの X12 ケーブルを使用した、1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続。
    • X12 ケーブルを使用した、4 つの独立 SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 4 接続。
  6. エンクロージャーを接続するために使用する外部 SAS ケーブル用の各アダプターの接続を見つけます。アダプター・ケーブルは、アダプターが取り付けられているシステムの背面のポートに接続されます。
    ご使用の構成におけるシステムの SAS ポートの位置を識別するには、コネクターの位置を参照して、該当するモデルを選択してください。
  7. 以下のオプションから選択します。
    • ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーの接続先にするサーバーまたは拡張装置の電源がオフになっている場合は、ステップ 12 に進みます。
    • システムの電源がオンの場合、オペレーティング・システムでサポートされる機能に応じて、次のアクションのいずれかを実行する必要があります。
      • エンクロージャーを接続するアダプターを構成解除する。
      • エンクロージャーを接続するアダプターの電源をオフにする。
      • エンクロージャーを接続するアダプターを所有する論理区画またはシステムの電源をオフにする。

      これらの必須アクションのいずれかを実行するには、続けてステップ 8 に進みます。

  8. ご使用のシチュエーションには、以下の条件が適用されますか?
    • システム・モデルがスロット電源制御をサポートしていない。
    • アダプターが、スロット電源制御をサポートする入出力エンクロージャー内にはない。
    • 同じアダプター上に存在している可能性がある他のディスク装置への一時的アクセス喪失を許容できない。
      • はい: アダプターを所有するシステムまたは論理区画の電源をオフにします。 手順については、システムの停止 を参照してください。次に、ステップ 12 に進みます。
      • いいえ: ステップ 9 に進みます。
  9. 以下のオプションから選択します。
    • SAS アダプターを構成解除できる場合は、ステップ 10 に進みます。
    • SAS アダプターを構成解除できない場合は、SAS アダプターの電源をオフにする必要があります。ステップ 11 に進みます。
  10. SAS アダプターを構成解除するには、以下の手順を実行します。
    1. SAS アダプターを構成解除します。
    2. 静電気放電 (ESD) リスト・ストラップを身に着けていることを確認します。身に着けていない場合は、ここで着けてください。
    3. エンクロージャーから SAS アダプターへ SAS ケーブルを接続します。
    4. SAS アダプターを再構成します。
    5. ステップ 12 に進みます。
  11. SAS アダプターの電源をオフにするには、以下の手順を実行します。
    1. SAS アダプターの電源をオフにします。
    2. 静電気放電 (ESD) リスト・ストラップを着用していること、および ESD クリップのプラグが接地されているジャックに差し込まれているか、またはクリップが塗装されていない金属面に接続されていることを確認します。 そうでない場合は、ここで行ってください。
    3. エンクロージャーから SAS アダプターへ SAS ケーブルを接続します。
    4. SAS アダプターの電源をオンにします。
    5. SAS アダプターおよびデバイスを構成します。
    6. 次のステップを引き続き実行します。
  12. SAS アダプターをケーブル接続するために、以下のオプションのいずれかを選択します。
    注: 構成図では、外部サーバーまたは拡張装置の接続を表す SAS アダプターの使用が示されています。このアダプターは、以下のいずれかの接続タイプを表しています。
    • ステップ 6 で確認したアダプターの外部ポート。
    • ステップ 4 で確認した内部アダプター・ケーブルの外部ポート。
    注: エンクロージャーを接続するために使用する外部 SAS ケーブル用の各アダプターの接続を見つけます。アダプター・ケーブルは、アダプターが取り付けられているシステムの背面のポートに接続されます。 ご使用の構成におけるシステムの SAS ポートの位置を識別するには、コネクターの位置を参照して、該当するモデルを選択してください。
    • YO12 ケーブルを使用した、単一の FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続を行う場合は、ステップ 13 に進みます。
    • YO12 ケーブルを使用した、単一 FC EJ0L SAS アダプターまたは FC EJ14 SAS アダプターへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続を行う場合は、ステップ 14 に進みます。
    • YO12 ケーブルを使用した、1 対の EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続を行う場合は、ステップ 15 に進みます。
    • 2 本の Y012 ケーブルを使用した、アダプター間 AA12 ケーブル付きの 9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 1 つの FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの 1 台のエンクロージャーのモード 1 接続を実行するには、ステップ 17 に進みます。
    • YO12 ケーブルを使用した、1 対の EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続を行う場合は、ステップ 16 に進みます。
    • YO12 ケーブルを使用した、2 つの独立した FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続を行う場合は、ステップ 18 に進みます。
    • 2 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内のスロット C12 にある 1 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 2 接続を実行するには、ステップ 19に進みます。
      注: このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    • 2 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内のスロット C09 および C12 にある 2 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 2 接続を実行するには、ステップ 20に進みます。
      注: このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    • 4 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内のスロット C09 および C12 にある 2 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続を行う場合は、ステップ 21 に進みます。
      注: このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    • 2 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは 2 対の FC EJ14 ペアへの X12 ケーブルを使用した、1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続を行う場合は、ステップ 22 に進みます。
    • X12 ケーブルを使用した、4 つの独立した FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続を行う場合は、ステップ 23 に進みます。

    SAS 構成の必要条件がこれらのいずれのオプションでもサポートされない場合は、ステップ 24 に進みます。

  13. 次に、 図 2 に示すように、YO12 ケーブル (B) を使用して 1 台のエンクロージャー (A) を単一の FC EJ0J、FC EJ0K、またはFC EJ0M の SAS アダプター (C) にモード 1 で接続してから、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注: 単一の FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M SAS アダプター (C) は、12 個または 24 個のドライブ・ベイにアクセスできます。
    図 2. YO12 ケーブルを使用した、単一の FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 1 接続
    YO12 ケーブルを使用した、単一の  FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
  14. 次に、図 3 に示すように、YO12 ケーブル (C および D) を使用して 2 台のエンクロージャー (A および B) を単一の FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプター (E) にモード 1 で接続してから、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注: 単一 SAS アダプター (E) は、24 個または 48 個のドライブ・ベイのすべてにアクセスできます。
    図 3. YO12 ケーブルを使用した、単一の FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
    YO12 ケーブルを使用した、単一の FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
  15. 次に、図 4 に示すように、YO12 ケーブル (B) を使用して 1 台のエンクロージャー (A) を アダプター間 (AA) ケーブル (D) 付きの 1 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペア (C) にモード 1 で接続してから、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • SAS アダプター・ペア (C) の各アダプターは、他方のアダプターおよび 12 個または 24 個のドライブ・ベイのすべてにアクセスできます。
    • SAS アダプター・ペアの場合、ケーブルを両方のアダプターで同じポートに接続する必要があります。
    • 短いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーの同じ側面に取り付け、長いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーのもう一方の側面に取り付ける必要があります。
    図 4. AA ケーブル付きの 1 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの YO12 ケーブルを使用した、1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
    AA ケーブル付きの 1 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの YO12 ケーブルを使用した、1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
  16. 次に、 図 5 に示すように、AA ケーブル (F) 付きの 1 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペア (E) への YO12 ケーブル (C および D) を使用して 2 台のエンクロージャー(A および B) のモード 1 接続を実行してから、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • SAS アダプター・ペア (E) の各アダプターは、他方のアダプターおよび 24 個または 48 個のドライブ・ベイのすべてにアクセスできます。
    • SAS アダプター・ペアの場合、ケーブルを両方のアダプターで同じポートに接続する必要があります。
    • 短いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーの同じ側面に取り付け、長いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーのもう一方の側面に取り付ける必要があります。
    図 5. AA ケーブル付きの 1 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの YO12 ケーブルを使用した、2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
    AA ケーブル付きの 1 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの YO12 ケーブルを使用した、2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
  17. 次に、図 6 に示すように、Y012 ケーブル (B) を使用して 1台のエンクロージャー (A) をアダプター間 AA12 ケーブル (D) 付きの 9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 1 対の FC EJ14 SAS アダプター・ペア (C) にモード 1 で接続してから、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • SAS アダプター・ペア (C) の各アダプターは、他方のアダプターおよび 12 個または 24 個のドライブ・ベイのすべてにアクセスできます。
    • SAS アダプター・ペアの場合、ケーブルを両方のアダプターで同じポートに接続する必要があります。
    • 短いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーの同じ側面に取り付け、長いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーのもう一方の側面に取り付ける必要があります。
    • アダプター (T0、T1) の 2 つの下段ポートは、内部ドライブ・ベイのケーブル接続専用です。
    • このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システム・システムの場合にのみサポートされます。
    図 6. YO12 ケーブルを使用した、アダプター間 AA12 ケーブル付きの 9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 1 つの FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
    YO12 ケーブルを使用した、アダプター間 AA12 ケーブル付きの 9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 1 つの FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 1 接続
  18. 図 7 に示すように、YO12 ケーブル (B) を使用して、1 台のエンクロージャー (A) を 2 つの独立した FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプター (C および D) にモード 2 で接続します。次に、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • 独立 SAS アダプター 1 (C) は他の独立アダプターにはアクセスできず、ドライブ・ベイ D1 から D12 にのみアクセスできます。
    • 独立 SAS アダプター 2 (D) は他の独立アダプターにはアクセスできず、ドライブ・ベイ D13 から D24 にのみアクセスできます。
    図 7. YO12 ケーブルを使用した、独立した FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 2 接続
    YO12 ケーブルを使用した、独立した FC EJ0J、FC EJ0K、または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続
  19. 図 8 に示すように、2 本の YO12 ケーブル (B) を使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C12 にある FC EJ0K アダプター (C) への 1 台のエンクロージャー (A) のモード 2 接続を行います。次に、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • アダプター (T0、T1) の 2 つの下段ポートは、内部ドライブ・ベイのケーブル接続専用です。
    • このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    図 8. 2 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C12 にある FC EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 2 接続
    2 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C12 にある FC EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続
  20. 図 9 に示すように、2 本の Y012 ケーブル (B) を使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの独立 FC EJ0K アダプター (C) への 1 台のエンクロージャー (A) のモード 2 接続を行います。次に、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • アダプター (T0、T1) の 2 つの下段ポートは、内部ドライブ・ベイのケーブル接続専用です。
    • このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    図 9. 2 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャー のモード 2 接続
    1 対の 12G YO12/6G YO ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続
  21. 図 10 に示すように、4 本の YO12 ケーブル (B) を使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの独立 FC EJ0K アダプター (C) への 2 台のエンクロージャー (A) のモード 2 接続を行います。次に、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • アダプター (T0、T1) の 2 つの下段ポートは、内部ドライブ・ベイのケーブル接続専用です。
    • このオプションは、AIX オペレーション・システムまたは Linux オペレーション・システムの場合にのみサポートされます。
    図 10. 4 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続
    4 本の YO12 ケーブルを使用した、9040-MR9 システム内の PCIe スロット C09 および C12 にある 2 つの FC EJ0K SAS アダプターへの 2 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 2 接続
  22. 図 11 に示すように、AA ケーブル (E) 付きの 2 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは 2 対の FC EJ14 SAS アダプター・ペア (C および D) への X12 ケーブル (B) を使用して 1 台のエンクロージャー (A) のモード 2 接続を行います。次に、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注:
    • SAS アダプター・ペア 1 (C) の各アダプターは、ペア 1 の他方のアダプターおよびドライブ・ベイ D1 から D12 にアクセスできます。
    • SAS アダプター・ペア 2 (D) の各アダプターは、ペア 2 の他方のアダプターおよびドライブ・ベイ D13 から D24 にアクセスできます。
    • SAS アダプター・ペアの場合、ケーブルを両方のアダプターで同じポートに接続する必要があります。
    • 短いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーの同じ側面に取り付け、長いケーブル・レグを両方ともエンクロージャーのもう一方の側面に取り付ける必要があります。
    図 11. AA ケーブル付きの 2 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは 2 対の FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの X12 ケーブルを使用した、1 台の ESLSのモード 2 接続
    AA ケーブル付きの 2 対の FC EJ0L SAS アダプター・ペアまたは 2 対の FC EJ14 SAS アダプター・ペアへの X12 ケーブルを使用した、1 台の ESLS のモード 2 接続
  23. 4 つの独立した FC EJ0J または FC EJ0M の SAS アダプターへの X12 ケーブル (B) を使用した、1 台のエンクロージャー (A) のモード 4 接続を実行します (図 12 を参照)。次に、ケーブルと電源コードの接続およびカバーの取り付けに進みます。
    注: これらのケーブル ID のラベルの例については、図 13を参照してください。
    • 独立 SAS アダプター 1 (C) に接続するケーブルには、P1 識別子 (G) をもつラベルが付けられています。このアダプターは他の独立アダプターにはアクセスできず、ドライブ・ベイの D1 から D6 (ESLL の場合は D1 から D3) にのみアクセスできます。
    • 独立 SAS アダプター 2 (D) に接続するケーブルには、P2 識別子 (G) をもつラベルが付けられています。このアダプターは他の独立アダプターにはアクセスできず、ドライブ・ベイの D7 から D12 (ESLL の場合は D4 から D6) にのみアクセスできます。
    • 独立 SAS アダプター 3 (E) に接続するケーブルには、P1 識別子 (G) をもつラベルが付けられています。このアダプターは他の独立アダプターにはアクセスできず、ドライブ・ベイの D13 から D18 (ESLL の場合は D7 から D9) にのみアクセスできます。
    • 独立 SAS アダプター 4 (F) に接続するケーブルには、P2 識別子 (G) をもつラベルが付けられています。このアダプターは他の独立アダプターにはアクセスできず、ドライブ・ベイの D19 から D24 (ESLL の場合は D10 から D12) にのみアクセスできます。
    注: 部分的なモード 4 構成は、X12 ケーブルのアダプター端が接続されていないアダプターが 3 台以下であればサポートされます。
    図 12. X12 ケーブルを使用した、4 つの独立した FC EJ0J または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 4 接続
    X12 ケーブルを使用した、4 つの独立した FC EJ0J または FC EJ0M の SAS アダプターへの 1 台の ESLL ストレージ・エンクロージャーまたは ESLS ストレージ・エンクロージャーのモード 4 接続
    図 13. P1 および P2 識別子を示す SAS アダプター・ケーブルのラベル
    P1 および P2 識別子を示す SAS アダプター・ケーブルのラベル