障害が起こった pdisk は、
ホット・スペアを使用した再構成がコントローラーによって開始されていた場合でも、できるだけ早く取り替えてください。
SCSI および SCSI RAID ホット・プラグ・マネージャーの
「SCSI ホスト・スワップ・エンクロージャー・デバイスに接続されたデバイスの交換/除去 (Replace/Remove a Device Attached
to an SCSI Hot Swap Enclosure Device)」オプションを使用して、障害が起こったディスクを取り替えることができます。
IBM® SAS ディスク・アレイ・マネージャーが、SCSI および SCSI RAID ホット・プラグ・マネージャーの
ショートカットを提供しています。
このタスクについて
重要: この手順は、
分離手順または保守分析手順 (MAP) で指示された場合にのみ実行してください。
注: 交換用ディスクには、
機能低下したディスク・アレイ内の最も容量が小さいディスクの容量より大か等しい容量がなければなりません。
重要: IBM SAS RAID Controllerに接続されたデバイスの場合は、
必ず、SCSI および SCSI RAID ホット・プラグ・マネージャーを使用してください。
他の RAID 製品で使用することを目的としているユーティリティー (例えば RAID ホット・プラグ・デバイス) は使用しないでください。
手順
- IBM SAS ディスク・アレイ・マネージャーを開始します。
- 診断プログラムを開始して、「機能選択」画面で「タスク選択 (Task Selection)」を選択します。
- 「RAID アレイ・マネージャー (RAID Array Manager)」を選択します。
- 「IBM SAS ディスク・アレイ・マネージャー」を選択します。
- 「診断とリカバリー・オプション (Diagnostics and Recovery Options)」を選択します。
- 「SCSI および SCSI RAID ホット・プラグ・マネージャー (SCSI and SCSI RAID Hot Plug Manager)」を選択します。
- 「SCSI ホスト・スワップ・エンクロージャー・デバイスに接続されたデバイスの識別 (Identify a Device Attached to
an SCSI Hot Swap Enclosure Device)」を選択します。
- pdisk に対応するスロットを選択します。
そのデバイスのビジュアル標識が、識別できる速度で明滅します。
- デバイスを取り外す場合は、「SCSI ホスト・スワップ・エンクロージャー・デバイスに接続されたデバイスの交換/除去 (Replace/Remove a Device Attached to
an SCSI Hot Swap Enclosure Device)」を選択します。
そのデバイスのビジュアル標識が点灯します。デバイスを取り外します。
- デバイスを取り付ける場合は、「SCSI ホスト・スワップ・エンクロージャー・デバイスへのデバイスの取り付け (Attach
a Device to an SCSI Hot Swap Enclosure Device)」を選択します。
そのデバイスのビジュアル標識が点灯します。デバイスを挿入します。