HA 2 システム RAID 構成で特に注意を要する機能

新しい構成への可視性を取得するために、2 次コントローラーがあるシステムまたは区画で手操作による介入が必要な場合があります。

多くの構成機能および保守容易性機能は、1 次コントローラーがあるシステムまたは区画で実行する必要があります。1 次コントローラーを含むシステムまたは区画で実行されるどの機能についても、新しい構成を可視にするために 2 次コントローラーを含むシステムまたは区画でも手操作による介入が必要な場合があります。

次の表に、共通機能の一部、および、2 次コントローラーで実行する必須手順を示します。
表 1. 2 次コントローラー用の構成手順
1 次コントローラーで実行する機能 2 次コントローラーでの必須構成
pdisk を作成する (528 バイトのセクターにフォーマット設定する)
デバイスがすでに JBOD hdisk であった場合:  rmdev –dl hdiskX
次に、新しい pdisk デバイスを構成する:  cfgmgr –l sissasX
pdisk を削除する (512 バイトのセクターにフォーマット設定する)
pdisk デバイスを除去する:  rmdev –dl pdiskX
次に、新しい hdisk デバイスを構成する:  cfgmgr –l sissasX
ディスク・アレイを作成する 新しい hdisk デバイスを構成する: cfgmgr –l sissasX
ディスク・アレイを削除する アレイ hdisk デバイスを除去する: rmdev –dl hdiskX
ディスク・アレイにディスクを追加する 構成ステップは必要ありません
ディスク・アレイを再構成する 構成ステップは必要ありません
ホット・スペア・ディスクの作成/削除 構成ステップは必要ありません
ディスクを追加する (ホット・プラグ・マネージャー) 新しいディスク装置を構成する: cfgmgr –l sissasX
ディスクを除去する (ホット・プラグ・マネージャー) ディスク装置を除去する: rmdev –dl pdiskX
コントローラー・キャッシュ・ストレージを再利用する 構成ステップは必要ありません