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スパンニング・ツリー使用可能オプションの選択

「スパンニング・ツリー使用可能 (Spanning Tree Enabled)」オプションを選択すると、スパンニング・ツリー を使用可能または使用不可に設定できます。

このオプションを使用可能にすると、そのシステムの接続先 ネットワークがスパンニング・ツリーをサポートしているため、ファームウェアはアダ プターがネットワークと通信できるようになる前に強制的に最大 60 秒間待たせます。 このオプションを使用不可にすると、ネットワーク・アダプターは、このシステムが接 続されるとすぐにネットワークにアクセスできます。

スパンニング・ツリー・プロトコルは、リンク管理プロトコルであり、ネットワーク内の重複ループを避けるとともに、パス冗長度を提供します。スパンニング・ツリー・オプションは、ネットワーク・スイッチ上で使用可能または使用不可にされます。SMS アダプター・メニューを使用して構成されている LAN アダプター・ポートが、スパンニング・ツリー・プロトコルが使用可能にされたネットワーク・スイッチに接続されている場合、「アダプター構成 (Adapter Configuration)」メニュー上のスパンニング・ツリー・オプションは使用可能な状態 (デフォルト) のままとなります。ネットワーク・スイッチがスパンニング・ツリー・プロトコルをサポートしていないか、使用不可にされている場合は、「アダプター構成 (Adapter Configuration)」メニュー上のスパンニング・ツリー・オプションを使用不可にできます。このオプションを使用可能のままにしても、アダプターの動作には影響がありません。この設定は、場合によっては、ping テストおよび NIM のインストールに影響を与えます。ポートのスパンニング・ツリーの設定が使用不可になっているが、ポートの接続先のネットワーク・スイッチ上では使用可能になっている場合、たとえネットワークおよびアダプターは作動可能であっても、ping テストおよび NIM のインストールは失敗することがあります。


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最終更新: 2009 年 10 月 30 日 金曜日