RAID 6 ディスク・アレイの 1 つまたは 2 つのディスクが障害状態に移行した場合、ディスク・アレイ状況は必ず機能低下に変わります。
障害が起こったディスクのデータは、残りのディスク上の P パリティーおよび Q パリティーとデータを使用して再ビルドできるため、ディスク・アレイは引き続き機能できます。
ディスクに障害のマークが付けられたときは、必ずできるだけ早くディスクを取り替えてください。
ホット・スペア・ディスクが使用可能な場合、コントローラーはディスク上のデータを自動的に再ビルドできます。
ホット・スペア・ディスクが使用不可の場合は、障害の起こったディスクを取り替えてから、再ビルドを開始する必要があります。
再ビルドを開始するには、以下のステップを実行します。
- iprconfig と入力して、iprconfig ユーティリティーを実行します。
- 「ディスク装置リカバリーの処理 (Work with disk unit recovery)」を選択します。
- 「ディスク装置データの再作成 (Rebuild disk unit data)」を選択します。
- 再作成したいディスクを選択し、Enter キーを押します。
- データを再作成する場合は、Enter キーを押します。データを再作成したくない場合は、q と入力してキャンセルします。
重要: 現在ディスクにあるデータは上書きされます。