「Subscribe」アイコンこの情報をサブスクライブする

ネットワーク・インターフェース・カード

ネットワーク・インターフェース・カード (NIC) を保守する場合に、この手順を使用します。

  1. このコンポーネントは非並行で保守されます。

    装置から電源を外してください。この装置の電源がオンになっている場合は、この時点で電源をオフにしてください。装置の電源が完全にオフになったら、装置から電源コードを取り外して、AC 入力電源を切り離します。この手順で指示されるまで、装置に電源を入れないでください。

  2. 注意:

    システムには、鉛のはんだを含む回路カード、アセンブリー、またはその両方が入っています。環境に鉛 (Pb) が放出されないようにするため、燃やさないでください。回路カードの廃棄については、地方自治体の条例に従ってください。 (C014)

    重要: カードはいずれも静電気の放電を受けやすいです。

  3. 装置を保守位置にします

    重要: システムを保守位置にする場合、ラックの転倒を防止するために、すべての安定プレートが所定の位置にしっかり入っている必要があります。必ず、一度に 1 つのシステム装置のみを保守位置にしてください。

    1. ラックの前面ドアを開きます。
    2. システムをラックに固定する青色のつまみねじ 2 個がシステムに装備されている場合は、この時点でつまみねじ (A) を取り外します。これらのねじは、ベゼルの左側と右側の各サブシステムの解放ラッチの真上にあります。
    3. サブシステムの解放ラッチ (B) を解放します。
    4. レールが完全に伸びきるまで、システム装置をラックから引き出します。
    5. 注: システムのレールが完全に伸びきると、スライド・レールの上の安全ラッチが所定の位置にロックされます。これにより、誤ってシステムを引き出し過ぎて落とすことが防止されます。
  4. 保守アクセス・カバーを開きます
    1. ラックの前面ドアを開き、システムを保守位置にします。
    2. カバー後部にある 3 個の拘束つまみねじ (A) を緩めます。注: 保守アクセス・カバーは、4 個の冷却送風器の真後ろにあるピアノ・ヒンジを支点に回ります。
    3. 保守アクセス・カバーを開くには、カバーを後部端から持ち上げます。 ヒンジにより、保守アクセス・カバーが約 170 度開きます。 カバーを強制的に冷却送風器の上部まで開かないでください。
      注: 保守アクセス・カバーを開く際、十分な高さのスペースがあることを確認してください。
  5. HSL/RIO アダプター・カードを取り外します
    1. HSL/RIO ケーブルをサブシステム背面にある HSL/RIO アダプター・カード・コネクターから外します。
    2. HSL/RIO アダプター・カードの上を交差するすべてのケーブルにラベルを付けて、それらを外します。これらのケーブルは、カードの取り外しおよび取り付けの妨げとなる可能性があります。
    3. ラッチ・カバー (A) (ある場合) のねじを緩めて、カバーをカードからスライドさせて取り外します。
    4. 解放ラッチ (B) をつまんでカードから解放し、示されている方向に回転します。
    5. カードをゆっくりとカード・ケージ・アセンブリーからまっすぐ引き出します。
  6. HSL/RIO アダプター・カードを取り付けます
    1. HSL/RIO アダプター・カードをカード・ケージ・アセンブリー内のスロットにまっすぐ挿入します。
    2. カードを、位置合わせブラケットを通して下に降ろします。
    3. 取り付けているカードの青色のラッチ (B) を押します。
    4. ラッチ・カバー (A) (ある場合) をカードの上にスライドさせ、ねじを締めて取り付けます。
    5. HSL/RIO アダプター・カードの取り外し時に外したケーブルを再接続します。
    6. HSL/RIO ケーブルをシャーシ後部にある HSL/RIO アダプター・カード・コネクターに再接続します。
  7. 保守アクセス・カバーを閉じます

    保守アクセス・カバーを閉じてから、3 個のつまみねじ (A) で固定します。

  8. 電源を再接続します。

フィードバックの送信 | このページの評価

最終更新: 2009 年 10 月 30 日 金曜日