日本のロータスユーザー、ソシテロータスファンの皆様にも良く知られている
ケビン キャバナー (Kevin Cavanaugh が今週来日しています。
Lotus の時代から Lotus Notes/Domino の開発や国際化を手がけ、日本の皆様ともさまざまなイベントや個別ミーティングでお会いしていました。
彼の今の肩書きは
Vice President, Business and Technical Strategy, IBM Collaboration Services
コラボレーションエリア(つまり Lotus)での、ビジネス開発と技術戦略担当のバイスプレジデントになります。
バイスプレジデントと言うと、日本語直訳で「副社長」ですが、彼のレポート先はコラボレーションエリアの General Manager である Rennie, Alistair になり、
その上にIBM Software Group の Senior VP が居ます。これがほんとの副社長でしょうね。
でも、いずれにしても Lotus 製品全般の戦略を担当している Kevin がせっかく来ているので、ノーツコンソーシアム主催でラウンドテーブルを企画しました。
ざっくばらんな座談会です。ご興味のある方はぜひご参加ください。
詳細は以下の Web ページにあります。
ラウンドテーブルの後は、渋谷の居酒屋での懇親会も予定していますので、あわせてご参加ください。
こみね
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