WebSphere MQの技術は、これからのインテグレーションの時代を支える技術者にとって必須のスキルといえます。

2009年 6月 03日

WebSphere MQの技術は、これからのインテグレーションの時代を支える技術者にとって必須のスキルといえます。

当入門書では、そのWebSphere MQをこれから始める方向けにやさしく解説してまいります。
WSDDや各種セミナーでの名物講師、浦賀 寿美雄も執筆を担当しております。

目次/内容

第1回 「WebSphere MQとは...」

  • WebSphere MQ出現の背景
  • 分散処理での通信モデル
  • WebSphere MQの適用分野
  • WebSphere MQの機能概説
  • まとめ

第2回 「WebSphere MQの構成要素」

  • キュー・マネージャー
  • メッセージ
  • キュー
  • チャネル
  • ログ

第3回 「WebSphere MQの基本的な操作」

  • キュー・マネージャーの作成
  • キュー・マネージャーの開始と停止
  • キュー・マネージャーの削除
  • サンプルプログラムを使った操作

第4回 「WebSphere MQ 管理コマンド・インターフェース」 (1.15MB)

  • runmqscコマンドの開始と終了
  • オブジェクトの作成と削除
  • オブジェクトの各種属性の表示と変更
  • まとめ

第5回 「WebSphere MQによる相互通信 その1」
※ファイル・サイズ圧縮のため、図(GIF形式)が荒くなっている箇所がございます。予めご了承下さい。

  • キュー・マネージャー同士の接続
  • 構成要素
  • メッセージの転送

第6回 「WebSphere MQによる相互通信 その2」
※ファイル・サイズ圧縮のため、図(GIF形式)が荒くなっている箇所がございます。予めご了承下さい。

  • チャネルの開始と停止
    • チャネルの開始
    • メッセージ転送
    • メッセージに含まれるユーザー・データのコード変換
    • チャネルの停止
  • ネットワーク障害時のチャネル

第7回 「メッセージ」 (703KB)

  • メッセージとは
  • メッセージの構造
    • ヘッダ部分
    • データ部分
  • メッセージの種類と性質
    • メッセージの種類
    • メッセージの性質
  • 同期点処理
    • WebSphere MQでの同期点処理
    • メッセージ書き込みおよび読み込み処理における同期点処理
    • 外部資源との連携
    • 考慮事項
  • 大きなメッセージの取り扱い
    • メッセージのグループ化
    • メッセージの分割/結合
    • 参照メッセージ

第8回 「プログラミング・インターフェース その1」

今回は、WebSphere MQのプログラミング・インターフェースについての概要をお話します(そのため、話がちょっと難しくなっているところもあります)。

  • MQIとは
  • プログラムの流れ
  • API
  • まとめ

第9回 「プログラミング・インターフェース その2」

WebSphere MQが持つJavaプログラミング・インターフェースについて、簡単にお話ししたいと思います。(個々のAPIの機能やパラメーターについては、あまり触れません)

  • MQ Base Java
  • JMS
  • MQ Base JavaとJMSの違い

なお、併せてこちらもご覧ください。
WMQ Javaインタフェース(Base&JMS)ワークショップ資料
WebSphere MQとWebとの連携
MQとJavaでちゃんぽん

第10回 「キュー・マネージャー・クラスター その1」

MQ Series V5.1からサポートされているキュー・マネージャー・クラスターの基本をお話ししたいと思います。

  • キュー・マネージャー・クラスターの構成
  • クラスター内でのメッセージ送受信

第11回 「キュー・マネージャー・クラスター その2」

クラスターが持つもう一つの機能であるワークロード・バランシングの基本について、お話します。

  • WebSphere MQのワークロード・バランシング
  • ワークロード・バランシング その他の属性と考慮点

第12回 「WebSphere MQの監視(キュー・マネージャーとキューの監視)」

今回は、キュー・マネージャーとキューの監視の基本について、お話しします。

  • WebSphere MQのプロセス稼働状況の監視
  • システム・メッセージ(エラー・ログ)
  • キューの監視

(補足情報)「システム・メッセージの制御」でqm.iniファイルの編集についてお話ししておりますが、以下のURLにある修正情報 IY81321も合わせてご参照下さい。
修正情報 IY81321(US)

第13回 「チャネルの監視」 (1.29MB)

今回はチャネルの監視について、考えてみたいと思います。その方法について基本的なお話しをした後、簡単にイベント・メッセージの解析にも触れてみたいと思います。

  • チャネルの監視
  • チャネル・イベントの例

第14回 「ログの概要」 (476KB)

WebSphere MQ入門書の第14章(最終回)です。今回は、WebSphere MQのトランザクション・ログの概要についてお話ししたいと思います。

  • トランザクション・ログ
  • ログの管理と利用
  • キューマネージャーのバックアップ

ダウンロード

内容ファイル名サイズ
第1回 「WebSphere MQとは...」1.pdf2.41MB
第2回 「WebSphere MQの構成要素」2.pdf 2.16MB
第3回 「WebSphere MQの基本的な操作」3.pdf2.36MB
第4回 「WebSphere MQ 管理コマンド・インターフェース」4.pdf3.09MB
第5回 「WebSphere MQによる相互通信 その1」5.pdf11.49MB
第6回 「WebSphere MQによる相互通信 その2」6.pdf4.85MB
第7回 「メッセージ」 7.pdf902KB
第8回 「プログラミング・インターフェース その1」8.pdf3.19MB
第9回 「プログラミング・インターフェース その2」9.pdf1.06MB
第10回 「キュー・マネージャー・クラスター その1」10.pdf3.66MB
第11回 「キュー・マネージャー・クラスター その2」11.pdf1.55MB
第12回 「WebSphere MQの監視(キュー・マネージャーとキューの監視)」12.pdf354KB
第13回 「チャネルの監視」13.pdf1.32MB
第14回 「ログの概要」14.pdf476KB

参考文献

static.content.url=http://www.ibm.com/developerworks/js/artrating/
SITE_ID=60
Zone=WebSphere
ArticleID=330329
SummaryTitle=WebSphere MQ 入門書
publish-date=06032009