WAS 小ワザ集

第5回:ガーベッジ・コレクションの詳細情報を取得する(verbose:gcの設定方法)

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WASが使用するJVMのガーベッジ・コレクションの実行状況を把握したい場合は、verbose:gc(冗長ガーベッジ・コレクション)の設定を有効にします。WASではデフォルトではverbose:gcは無効に設定されていますので、管理コンソールから有効に設定してください。

verbose:gcを有効にするには、管理コンソールにログインし、[サーバー]-[サーバー・タイプ]-[WebSphere Application Server]-[アプリケーション・サーバー名]-[サーバー・インフラストラクチャー:Javaおよびプロセス管理]-[プロセス定義]-[追加プロパティー:Java 仮想マシン]を選択します。
下記の画面が表示されますので、「冗長ガーベッジ・コレクション」にチェックを入れます。

SolarisとHP-UXでは、さらに、JVM汎用引数に以下の記述を追加します。

-XX:+PrintGCDetails -XX:+PrintGCTimeStamps -XX:+PrintHeapAtGC

その後、構成を保管して、アプリケーション・サーバーを再起動してください。

verbose:gcの出力結果は、以下のファイルに書き込まれます。

Windows, Linux, AIX : native_stderr.log
Solaris, HP-UX : native_stdout.log

詳細については以下のガイドもご参照ください。

Enabling verbose garbage collection (verbosegc) in WebSphere Application Server(英語)


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publish-date=11222011