WAS 小ワザ集

第33回:インテリジェント管理機能を無効化する方法

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WebSphere Application Server V8.5からは、以前はWASの拡張機能を提供していた上位製品のWebSphere Virtual EnterpriseがNetwork Deploymentエディションに統合され、インテリジェント管理機能として位置づけられています。インテリジェント管理機能はデフォルトで有効化されていますが、V8.5ではこれを無効化するオプションはありませんでした。V8.5.5からはカスタム・プロパティーによって無効化するオプションが追加されました。インテリジェント管理機能が有効化されているとアイドル時のCPU使用率を上げる可能性があるため、インテリジェント管理機能を一切不要とする場合には、無効化することをご検討ください。

  1. 管理コンソールで「システム管理」 > 「セル」 > 「カスタム・プロパティー」をクリックします。

     

  2. 「カスタム・プロパティー」ページで、「新規作成」をクリックします。

     

  3. 構成ページで、カスタム・プロパティーの名前として「名前」フィールドに“LargeTopologyOptimization”を入力し、設定する値に“false”を入力します。

     

  4. 「適用」または「OK」をクリックしてから、「保存」をクリックして構成の変更を保存します。

     

  5. セルにある全サーバーを再始動します。

※無効化後も、管理コンソール上におけるインテリジェント管理機能に関連するメニューは表示されたままであることにご注意ください。


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ArticleTitle=WAS 小ワザ集: 第33回:インテリジェント管理機能を無効化する方法
publish-date=06192014