WAS 小ワザ集

第23回:コマンドから管理セキュリティをOFFにする方法

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WASの管理セキュリティを有効にしていると、管理コンソールにアクセスする際にユーザーID・パスワードを使ってログインする必要があります。管理セキュリティを無効にするために管理コンソールにログインするのが手間である場合などに、コマンドから管理セキュリティをオフにする方法をご紹介いたします。
また、WAS内でセキュリティ設定を間違えた場合や、OSの設定・LDAPの構成などの影響でWASのセキュリティが無効になってしまった場合、管理コンソールが使えなくなることがあります。この方法を使うと、管理セキュリティをオフにすることができます。

  1. Javaプロセスが動いていないことを確認します。
  2. 以下のコマンドを実行します。
    (WAS NDの場合)Deployment Managerマシンでwsadminを起動します。
    (WAS Baseの場合) Appliation Serverマシンでwsadminを起動します。
    1. cd $WAS_HOME/bin でwsadminコマンドのあるディレクトリに移動します。
    2. ./wsadmin.sh -conntype NONE で起動します。
    3. securityoff コマンドを実行します。
    4. exit コマンドで終了します。
  3. WASを再起動します。(WAS NDの場合) Deployement Manager、Node Agentの順に再起動します。(WAS Baseの場合)スタンドアロンのApplication Serverを再起動します。
    Deployment Managerの再起動:
    Deployment Managerの再起動:
    Deployment Managerの再起動:
    Node Agentの再起動:
    Node Agentの再起動:
    Node Agentの再起動:
    WAS Baseの場合、スタンドアロンのApplication Serverの再起動:
    WAS Baseの場合、スタンドアロンのApplication Serverの再起動:
    WAS Baseの場合、スタンドアロンのApplication Serverの再起動:
  4. 管理コンソールのセキュリティが外れたことを確認します。
  5. 必要に応じてWASの管理コンソールに任意のユーザーでログインして、セキュリティの再設定を行います。
  6. 5を行った場合、再度、WASを再起動します。(WAS NDの場合)、Deployment Manager→Node Agent→Application Serverの順で再起動します。

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