WAS 小ワザ集

第22回:LibertyプロファイルでJavaヒープサイズを指定する方法

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Libertyプロファイルの基本的な構成はserver.xmlでおこないますが,他にも構成ファイルをいくつか利用することができます。

  • bootstrap.properties
  • server.env
  • jvm.options

これらのファイルはserver.xmlと同じディレクトリにおきます。

bootstrap.propertiesは,Libertyプロファイルの事前定義されたいくつかの初期化パラメーターを設定したり,server.xml内部で参照する変数などを定義します。トレースの指定などを行うこともできます。「Key=Value」の形式で設定を記述します。

server.envはLibertyプロファイルのJVMで使用する環境変数を指定します。「Key=Value」の形式で設定を記述します。

jvm.optionsは,JVMに対する追加の起動オプションを指定します。Javaヒープサイズを調整する場合にはこちらに設定を記述します。たとえば,最小ヒープサイズ128Mバイト,最大ヒープサイズ320Mバイトに指定するには以下のように記述します。

        -Xms128m
        -Xmx320m

各行にオプションを一つずつ記入します。

冗長ガーベッジコレクション(Verbose GC)の指定や-Dによるシステムプロパティの指定なども同様に行うことができます。

        -verbose:gc
        -Dconsole.encoding=UTF-8

冗長ガーベッジコレクションの出力は,logsディレクトリのconsole.logに記録されます。


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publish-date=09122012