LDD Today

「文書が見つかりません」というメッセージの置き換え

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ビューで文書を検索して文書が見つからないと、通常は「文書が見つかりません」というメッセージが表示されます。このメッセージが不親切または役に立たないと感じる場合は、「残念ながら、このビューには文書がありませんでした」といったカスタマイズしたメッセージで置き換えることができます。このTIPSはWebには適用されますが、Notesクライアントでは使用できません。また、このTIPSを使用するには、ビュー・テンプレートを使ってビューを表示することが必要です。

  1. Domino Designerで、カスタマイズしたいビュー・テンプレートを開きます。
  2. テンプレートに、hasDocsという名前の非表示の表示用計算フィールドを追加します。フィールドの式として以下のコードを含めてください。
    result:=@dbcolumn("":"nocache";"";<viewname>;<column no>);
    @if(@iserror(result)|@elements(result)=0;"0";"1")

    <viewname>にはテンプレートが適用されるビューの名前を、<column no>には列番号または""を指定します。
  3. テンプレートに埋め込まれたビューまたは$$ViewBodyフィールドの周囲に<span>タグを追加します。
    <span style="display:<computed value>">the embedded view or $$ViewBody field</span>
  4. <span>タグを右クリックしてメニューから[文字のプロパティ]を選択し、プロパティー・ボックスを開きます。
  5. [段落非表示]タブを選択して、以下の式を追加します。
    @if(hasDocs="0";"none";"default")
    [段落非表示]タブを選択
    [段落非表示]タブを選択
  6. 以下のように、「文書が見つかりません」というメッセージの代わりに表示させたいカスタム・メッセージを指定して、2番目の<span>タグ・セットを追加します。
    <span style="display:<computed value>">custom message</span>

    以下の画面は、カスタム・メッセージを指定したビュー・テンプレートの例を示しています。
    カスタム・メッセージを指定したビュー・テンプレートの例
    カスタム・メッセージを指定したビュー・テンプレートの例
  7. [文字のプロパティ]ボックスを開き、[段落非表示]タブを選択してから、以下の式を追加します。
    @if(hasDocs="0";"default";"none")
  8. ビュー・テンプレートを保存して閉じます。

次回ビューを検索したときに文書が見つからない場合、表示されるメッセージはカスタム・メッセージになります。


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ArticleTitle=LDD Today: 「文書が見つかりません」というメッセージの置き換え
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