Notes 小ワザ集

第52回 画像を貼り付けた場合に、自動的に圧縮する

IBM Notes/Domino小ワザ集

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8.0 以前の Notes クライアントでは、ビットマップ画像を貼り付けたメールや文書のサイズが思わず大きくなってしまうことがありました。サイズの大きい文書は開くのに時間がかかったり、リソースを圧迫したりで歓迎されません。

これが Notes 8.5 以降どのように回避されているのか、またそれ以前のバージョンの Notes クライアントで同様に貼り付けた画像のサイズを自動的に圧縮する方法をご紹介します。

Notes 8.5 クライアントからはプリファレンスで「文書内に貼り付けた画像データを圧縮する」がデフォルトで有効になっています。

また、この設定で利用されている下記の notes.ini パラメーターが Notes クライアント 6.0.5 / 6.5.4 / 7.0 / 8.0 から追加されています。これを利用すると、貼り付けた画像が自動的に最適化されます。

OptimizeImagePasteSize=1

8.0 以前の対応バージョンでこれを追加する手順は次のとおりです(念のため、note.iniファイルのバックアップをとってから行ってください)。

  1. Notesを終了する。
  2. notes.iniファイル(Notesのプログラムディレクトリにあります。
    例:C:\lotus\notes)を開き、最後に改行した上で、
    OptimizeImagePasteSize=1 を追加して保存する。
  3. Notesを起動する。

これで画像を貼り付けてみて、文書が普段より小さくなっているか確認してみてください。

ただし、既に文書に添付されている画像に対して、カット&ペーストを行っても、自動的にビットマップからGIFに変換されません。その場合は、画像を一度「ペイント」などのアプリケーションに保存した後、貼り付けてください。

[対象環境]
Notes クライアント(6.0.5、6.5.4以降)
※この記事は IBM Notes 9.0 クライアント Standard Edition 環境に基づいて作成されております。クライアント環境により記載、画面が異なる場合がございます


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publish-date=01122017