Notes 小ワザ集

第25回 メールの一部だけをインターネット形式で引用する-選択を引用-

IBM Notes/Domino小ワザ集

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Notes 6 以降ではインターネットユーザー向けの返信として"インターネット形式の履歴付き返信"が利用可能となっていますが、履歴の一部を引用したい場合や、履歴つき返信を作成してからインターネット形式に変えたい場合にはこの記事の方法が利用可能です。

  1. 使用する記号の設定

    「ファイル」→「設定」で開いた「設定」画面内で「メール」→「インターネット」を選び、『ユーザープリファレンス』画面を開き インターネット形式の返信の作成時の『行の接頭辞』に、記号を設定してください。

  2. 引用範囲を選択し、インターネットスタイルで接頭辞を適用します。(以下手順を詳細にご紹介いたします)。

    2-1. 履歴つき返信を作成します。 Notesクライアントが別のNotesクライアントから受信したメールに履歴つき返信を作成すると、以下のようになります。

    履歴つきで返信した図

    2-2. 引用したい部分をフォーカスします。例は、受信したメール全体を選択しますが、必要な部分を送信メールにコピーしてフォーカスする方法もあります。

    履歴つき返信のメール部分を選択した図

    2-3. フォーカスした状態で、「編集」→「選択への接頭辞の追加」を選びます。

    「編集」→「選択を引用」を選択した図

    2-4. 以下のように、適応した範囲に接頭辞つきのインターネット形式テキストが適用されます。

    引用された部分の図

また、装飾されている文章は、以下のようになります。

引用前の図
引用後の図

[対象環境]
Notes クライアント(6.0以降)
※この記事は IBM Notes 9.0 クライアント Standard Edition 環境に基づいて作成されております。クライアント環境により記載、画面が異なる場合がございます


ダウンロード可能なリソース

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ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第25回 メールの一部だけをインターネット形式で引用する-選択を引用-
publish-date=08092016