Notes 小ワザ集

第23回 メールを自動的に処理する3 メールルール

IBM Notes/Domino小ワザ集

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今回は、第21回第22回でご紹介した迷惑メール対策のまとめとして「メールルール機能」をご紹介します。

  1. 受信ボックスから「オプション」-「メールルール」を選択します。
  2. メールルールのフォルダが開きます。
  3. アクション・バーの「新規ルール」をクリックします。
  4. 「新規ルール」画面が表示されるので、条件を設定します。「クイックルール」よりも、さらに多くの種類の条件、動作を指定することができます(条件、動作ともチェックボックスではなくドロップダウン・リストから選択します。)。
新規メールルールの作成
新規メールルールの作成
新規メールルールの作成

ところで、IBM Notes 6.5以降で「メールルール」フォルダを開いた方は、「送信者またはインターネットドメインが拒否アドレスリストに含まれるとき」に「次のフォルダに移動:ジャンクメールフォルダ」というアクションを行うルールが予め設定されていることにお気づきになったかもしれません(「送信者からのメールを拒否」機能の条件、動作が設定されています)。

また、「クイックルール」で指定した条件、動作もルールの一覧に表示されていることを確認できるかと思います(ルールを開くと、内容を編集することができます)。

実は、この「メールルール」機能は以前のバージョンから搭載されていたのですが、「送信者からのメールを拒否」「クイックルール」の機能が追加されたことで、より簡単に、素早く使うことができるようになりました。「迷惑メール対策」以外にも色々と活用の幅がある機能ですので、ぜひご利用ください。

注記: メールが暗号化されている場合には本文に対する条件が機能しないことがあります。また、巧妙なスパムメールではテキストの代わりにGIFを使う場合や、文字の間にスペースを入れるなどしてフィルタリングから逃れるための細工がされていることがあります。そのため、設定したルールがかならずしも期待通りに機能しないことがありますので予めご了承ください。

[対象環境]
Notes クライアント(6.0以降)、iNotes Webアクセス
※この記事は IBM Notes 9.0 クライアント Standard Edition 環境に基づいて作成されております。クライアント環境により記載、画面が異なる場合がございます


ダウンロード可能なリソース

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ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第23回 メールを自動的に処理する3 メールルール
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