Notes 小ワザ集

第22回 メールを自動的に処理する2 クイックルール

IBM Notes/Domino小ワザ集

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第21回では送信者情報を元に、「ジャンクメール」フォルダに自動的にメールを振り分ける機能をご紹介しました。しかし、送信元アドレス/ドメインだけを条件として設定しても、防ぎきれないメールも届くかと思います。また「ジャンクメール」フォルダへ移動するのではなく、別の動作をさせたい、というケースもあるでしょう。

そこで、もう少し細かい条件、動作を指定できる「クイックルール」機能を使いましょう。

  1. 受信ボックスで迷惑なメールを1通選択し、「オプション」-「クイックルールの作成」を選択します。
  2. 「クイックルールの作成」画面が表示されます。1. で選択したメールの内容を元に、条件設定の欄に文字が入力されています。初期状態では「送信者」「インターネットドメイン」「件名」すべてのチェックが外れているので、条件として指定したい項目のチェックを有効にするなど、設定を行ってOKをクリックします。
    クイックルールの作成
    クイックルールの作成
    クイックルールの作成

設定後、受信したメールが条件に合う場合には自動的にフォルダに移動するなどの動作をします。

例えば、受信したメールの「件名」に「ウィルス対策ソフトがこのメールをスパムメールと判定しました」というようなメッセージが追加されているのを見たことがありませんか?

このような決まった文章を条件にして「ジャンクメール」フォルダに移動する、というような設定も簡単に行うことができるわけです。

もちろん、迷惑メール対策以外にも色々な応用がきく機能ですので、メールの整理にぜひご活用ください。

[対象環境]
Notes クライアント(6.0以降)、iNotes Webアクセス
※この記事は IBM Notes 9.0 クライアント Standard Edition 環境に基づいて作成されております。クライアント環境により記載、画面が異なる場合がございます


ダウンロード可能なリソース

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ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第22回 メールを自動的に処理する2 クイックルール
publish-date=07112016