Notes 小ワザ集

第21回 メールを自動的に処理する1 迷惑メール対策

IBM Notes/Domino小ワザ集

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受信ボックスに届くメールが多く、処理し切れない方のため、この連載でもさまざまな機能をご紹介してきました。 しかしながら、受信ボックスに迷惑メールも混在しており、業務に必要なメールを選び出すのに時間がかかる、という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

まずは、「送信者からのメールを拒否」の機能が使って、特定のアドレスやドメインから届いたメールが「ジャンクメール」フォルダに自動的に移動するように設定してみましょう。

  1. 迷惑なメールを選択して「オプション」-「送信者のメールをジャンクに振り分ける...」(お使いのテンプレートによりメニューの表示は異なることがございます)を実行します。
    送信者からのメールを拒否ボタン
    送信者からのメールを拒否ボタン
    送信者からのメールを拒否ボタン
  2. 「拒否アドレスのリスト」ダイアログが表示されますので必要に応じて設定を変更してOKをクリックします。
    • 「次の送信者からのメールを拒否」:選択したメールの送信者のアドレスからのメールのみ
    • 「次のドメインからのメールを拒否」:選択したメールと、ドメイン名部分(アドレスの@以降)が同じメールすべて
    ※複数のメールを1度に選択した場合など、「次のドメインからの拒否」の設定が表示されない場合もあります。
  3. 次に同じアドレスもしくはドメインからのメールを受信したときには、受信ボックスではなく「ジャンクメール」フォルダに自動的に移動します。
  4. 定期的に「ジャンクメール」フォルダを開いて不要なメールを削除しておきましょう(自動的にメールを削除されることはありません。もし必要なメールが「ジャンクメール」と判定されてしまった場合には、受信ボックスに戻すことができます)。

    また、「ジャンクメール」フォルダのアクション・バーには「ジャンクメール送信者リストの管理」や「ジャンクリストから送信者を削除」などのボタンがあり、設定を変更することができます(設定を変更しても、既に「ジャンクメール」フォルダにあるメールは「受信ボックス」には戻りません)。

    「ジャンクメール」フォルダ
    「ジャンクメール」フォルダ
    「ジャンクメール」フォルダ

[対象環境]
Notes クライアント(6.0以降)、iNotes Webアクセス
※この記事は IBM Notes 9.0 クライアント Standard Edition 環境に基づいて作成されております。クライアント環境により記載、画面が異なる場合がございます


ダウンロード可能なリソース

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ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第21回 メールを自動的に処理する1 迷惑メール対策
publish-date=07112016