Notes 小ワザ集

第17回 書きかけのメールがクラッシュ後に復活-自動保存-

IBM Notes/Domino小ワザ集

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メールを書いていたら、突然メーラーがクラッシュして、1から書き直す羽目になってしまった、という経験はありませんか?

IBM Notes には「自動保存」機能が備わっており、万が一 IBM Notesがハング・アップやクラッシュにみまわれた際にも、再起動後に、自動的に保存されていた書きかけの文書を呼び出して、編集を続行できます。

あらかじめ「ファイル」-「設定」から「IBM Notes クライアントの基本設定」で「常に自動保存」を有効にして、保存間隔を分単位で指定しておきましょう (IBM Notes のメール・テンプレートでは標準でこの機能が利用できるようになっています。独自に開発したアプリケーションでは、データベースの設計段階で設定が必要です)。

ユーザープリファレンスの自動保存の設定

指定した時間ごとに自動的に保存が行われると、ステータスバーに情報が表示されます(「ファイル」-「自動保存」-「すぐに自動保存」を選択すると、編集中の文書を好きなときに自動保存用のデータベースに保存できます)。

自動保存が行われた際のメッセージ

不幸にしてハングアップしてしまったときには、再度 IBM Notesを起動する際に自動保存された文書があることを知らせてくれますので「はい」をクリックすると復旧させることができます。

保存した文書の復旧

詳しくはLotus Notes/Domino 7の自動保存のすべてをご参照ください。

[対象環境]
Notes クライアント(7.0以降)
※この記事は IBM Notes 9.0 クライアント Standard Edition 環境に基づいて作成されております。クライアント環境により記載、画面が異なる場合がございます


ダウンロード可能なリソース

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Zone=Lotus
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ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第17回 書きかけのメールがクラッシュ後に復活-自動保存-
publish-date=05172016