Notes 小ワザ集

第184回 Lotus NotesクライアントとiNotesのちょっとしたメールの使い分け

IBM Notes/Domino 小ワザ集

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Lotus iNotes は、Webブラウザやスマートフォンで参照できることから、Lotus Notesクライアントと上手に使い分けてらっしゃる方も多いかと思います。

今回は、Lotus Notesクライアントと Lotus iNotes ウルトラライトモードをご利用の方向けに、Lotus Notesクライアント側では参照可能なメールを、Lotus iNotes 側ではメールの一部分が非表示となると便利な設定をご紹介しましょう。

Lotus iNotes では表示されない画像・文字の追加方法

1. Lotus Notesクライアント側で新規メールを作成します。

2. Lotus Notesクライアン側でのみ表示させたい画像(もしくは文字)の行で文字のプロパティダイアログを開きます。

3. [段落非表示]タブを開き、[Webブラウザ]にチェックを入れます。

設定はこれで終了です。あとは送信して完了です。

Lotus Notes クライアント側とLotus iNotes ウルトラライトモード側のメール表示を見比べてみましょう。Lotus Notesクライアント側では本文全てが表示されますが、Lotus iNotes のウルトラライトモード側では設定した一部が表示されません。(サンプル画像の赤い点線枠の部分)

Lotus Notes クライアント側のメール表示
Lotus iNotes のウルトラライトモードのメール表示

この方法を使えば、例えば社外(公共の場)でモバイル機を利用してメールをチェックする場合、重要な内容や機密性の高い部分は表示されず、まわりの誰かにうっかりのぞかれて見られてしまう危険性はなくなります。Lotus Notes メールのセキュリティー性を高める使い方といえるでしょう。

ぜひお試しください。

[動作確認バージョン]

  • Lotus Notes/Domino 8.5.2

ダウンロード可能なリソース

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