Lotus 小ワザ集

第183回 Lotus Notesスタンダード版 パフォーマンスチューニングのヒント

Lotus Notes/Domino 小ワザ集

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Lotus Notes スタンダード版クライアントのパフォーマンスは、起動時間をはじめ動作がもっと早かったら・・という方は少なからずいらっしゃると思います。

そこで、非公式(正式なサポート対象外)ではありますが、チューニングヒントとなる小ワザをご紹介いたします。

方法は、以下のファイルにある vmarg.Xmx というパラメータを変更します。Notes クライアントは終了させておきましょう。

 [ノーツプログラムディレクトリ]/framework/rcp/deploy/jvm.properties

デフォルトでは、vmarg.Xmx=-Xmx256m となっているので、目安としてこれを搭載しているメモリ量の半分弱程度を割り当てます。たとえば2GB積んでいたら、vmarg.Xmx=-Xmx768m という風に。4GBのPCで、vmarg.Xmx=-Xmx1024m とすると、Windows 起動直後からのLotus Notesクライアント起動(コールドスタート)が40秒から20秒に短縮された実績があります。あまり数値を上げるとNotesクライアントが立ち上がらなくなる場合がありますのでご注意ください。

※注意※

  • パフォーマンス向上効果は、システム環境によって大きく異なります。
  • 上記システムファイルの更新は、貴社システム管理者の同意を得た上で実施してください。
  • 当パラメータ変更は、非公式な情報です。サポートセンターをはじめ、IBMへお問い合わせは出来ませんのでご了承ください。

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publish-date=01142011