Notes 小ワザ集

第145回 表に行や列を簡単に追加する

IBM Notes/Domino 小ワザ集

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LotusNotes 8.5.1ではエディター機能が飛躍的に改善されました。今回は、表に行や列を簡単に追加する方法など、とても使いやすくなった表の操作性についてご紹介します。

▼行・列の追加
表に行を追加する際、タブを使っていたのですが、列の追加などは直感的な操作がなかなかありませんでした。LotusNotes8.5.1 ではShiftキー押しながらマウスを表のボーダーに近づけると以下のようにマウスの形状が青丸を持った形に変わります。この状態でダブルクリックを押すと列が一瞬で追加されます。

同じ操作で行の追加も可能です。

▼表・列のリサイズ
表のリサイズも、罫線付近にマウスカーソルを近づけ、以下のようなアイコンになったタイミングで罫線を動かす事によって、表全体のサイズや列幅などが以下のアイコンで簡単に変えられるようになりました。

▼行・列のドラッグ&ドロップによる移動
行の移動をする場合は、移動したい行の上部を選択し、マウスが以下のように変わるのを確認してください。 以下の例は「高橋由美」の行を選択する場合です。

この状態でセルを選択し、好きな行にドラッグすると行の移動が出来ます。 (列の場合は白いバーの形をしたカーソルが垂直になります。)

~その他知っていると便利な機能~
▼表の作成画面
常に「マージンにあわせる」を選んで全画面を埋めるような表を作る場合にはよいのですが、ちょっとした小さな表を作る時に便利なのが「固定幅」です。
メニューから[作成]-[表]としてメニューを作る際、固定幅を選ぶと以下のようにテーブル全体の幅がはじめに指定できるようになりました。

▼Undo の拡張
表操作では、列の追加や削除時にUndo機能が使えなかったのですが、[Ctl+Z]で1つ前の操作結果に戻ることが可能です。

是非、使いやすくなった表作成機能を活用してみましょう!

[動作確認バージョン]

  • Lotus Notes/Domino 8.5.1

ダウンロード可能なリソース

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Zone=Lotus
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ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第145回 表に行や列を簡単に追加する
publish-date=12182009