Notes 小ワザ集

第121回 レプリカ側のメールフォルダーを削除してもアーカイブ側は削除されない方法 (ローカル運用)

IBM Notes/Domino 小ワザ集

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今回はメールをローカルレプリカで運用していて、かつ、ローカルアーカイブを使用している方への小ワザです。

普段、メールは後で探しやすいようにフォルダーを作成して仕分けて保存している方が多いと思います。しかし、フォルダーがたくさん増えると反って探しにくくなることはありませんか。例えばプロジェクトなどで一定期間のみ必要なメールを保存するために「Aプロジェクト」というフォルダーを作成した場合、プロジェクトが終了すればそのフォルダーのメールにアクセスする機会はほとんどなくなるでしょう。
そのようなもう不要となったメールはフォルダーごと削除できれば、Notesへの負荷も減りますし、メールの検索も行いやすくなります。

フォルダーを削除して整理できれば良いのですが、デフォルト設定のままではローカル側で削除したメールフォルダーは、アーカイブ側のメールフォルダーも自動的に削除してしまいます。これでは、例えばあなたが不要と思ったAプロジェクトのメールを誰かが必要とした場合探しだすことは不可能なので、結局現在は不要のフォルダーをいつまでも残しておくということになります。

そこで、この問題を解決するために、ローカル側で削除したメールフォルダーがアーカイブ側では削除されない方法をご紹介しましょう。

1. ローカルアーカイブを開き、メニューバーから [ファイル]→[複製]→[オプション]と進みます。

2.[オプション]のメニューから[詳細]のところで、"複製要素"の中の"削除"のチェックをはずします。これでOKです。

ぜひお試しください。

[動作確認バージョン]

  • Lotus Notes/Domino 8.0

ダウンロード可能なリソース

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Zone=Lotus
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ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第121回 レプリカ側のメールフォルダーを削除してもアーカイブ側は削除されない方法 (ローカル運用)
publish-date=05222009