Notes 小ワザ集

第109回 ルーラーを使ったタブ整形

IBM Notes/Domino 小ワザ集

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テキスト整形にタブを使う人はどのくらいいるでしょうか?
メールなどでは思ったような間隔にならなかったり、フォントやアプリにも依存してしまうので、本格的なテキスト整形には向かないところも多いのですが、やはり簡易なテキスト整形では依然として強力なツールなのではないかと思います。

このタブ整形ですが、Notesのルーラーを使って多彩なタブストップの設定が出来ます。

リッチテキストを使用しているときに、「Ctrl+R」(またはメニューから[表示]-[ルーラー])を使用するとルーラーが表示されるのをご存知の方は多いと思います。
ぶら下げインデントなどを多用するときには便利ですが、このルーラーを使うととても強力なタブの整形が出来るようになります。

1. タブストップを設定する
どのように使うかを見る前に簡単にルーラーでどのようなタブ操作が可能なのかを確認しておきましょう。
始めにルーラーの空白部分を適当にクリックしていくと、以下のようなマークが現れます。

この状態で文字のプロパティの「段落余白」タブを見てみると、以下のようにタブの設定がされていることが分かります。

ルーラーに表示されたタブストップのマークを右クリックしてみると、以下のようにタブの種類が変更できることが分かります。

右クリックでタブの種類を変えてみると以下のように変わります。

左から順に、左寄せタブ(赤枠)、右寄せタブ(青枠)、小数点タブ(緑枠)、中央揃えタブ(茶枠)のマークになります。

2. 整形の結果
これらのタブを使って実際にテキストを整形してみましょう。

テキストを選択し範囲選択をした後、ルーラーをクリックしてタブを作成し、右クリックで中央揃えタブに変更します。(茶枠)
緑枠は小数点タブを使用して、小数点の桁数で揃えた例です。

ぜひ活用してみてください。

[動作確認バージョン]

  • Lotus Notes/Domino 8.0

ダウンロード可能なリソース

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Zone=Lotus
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