Notes 小ワザ集

第88回 Standard版で未読を赤色で表示させる方法

IBM Notes/Domino 小ワザ集

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Lotus Notes 8.5.1から、赤色にする機能が標準となりました。[ファイル]→[設定 (プリファレンス)]→[フォントと色]→[未読メール表示]で赤色を選択します。それ以前のものについては、以下の過去記事を参照してください。

Lotus Notes 8 Standard版では未読は黒色太文字で表示されますが、7以前のように赤色に表示する方法は以下の通りです。

1. Lotus Notes 8 Standard版のデフォルトの表示

2. Notes 8 のフォルダー内にある以下を、エディターやメモ帳で開きます。

\framework\shared\eclipse\plugins
\com.ibm.notes.branding_3.0.0.20070604-0245\themes\notes.css

ご注意) 数字は異なる場合があります。

3. 以下の black を red にすれば未読が赤の表示になります。

/* this sets the style for messages that have been marked as "unread" */
mailtable>row>unread { 	
color: black; 	font-style: black;
}

Lotus Notes 8からは多くの部分を css で制御しているので、かなり自由に(ただし自己責任で)カスタマイズが可能です。

2008年10月29日 追記

Lotus Notes 8.0.2から、上記のファイルはjarファイル内に格納されるようになり、notes.cssはファイルとしてOS上には見えなくなりました。以下の方法はサポート対象外となりますが、参考情報として記載します。

本手順は経験的に動作を確認しているもので、常に動作する保証がありませんことをあらかじめご了解の上、作業を行ってください。

上記手順2のフォルダー部分がjarの形で格納されていますので、com.ibm.notes.branding_8.0.2.20080809-0430.jar (数字部分は異なる場合があります) をそのフォルダー内に解凍します。解凍した内容とjarの内容はプログラムからは同等に扱われます。しかし、jarファイルが残っていると解凍した内容での変更が反映されないので.bakなどにリネームしておきます。その上で、解凍されたフォルダー内にあるcssファイルを、上記の手順と同様に変更します。

2009年5月19日 追記

5月19日現在Lotus Notes 8.5では対応しておりません。

2009年10月29日 追記

Notes Doino 8.5.1から、赤色にする機能が標準となりました。[ファイル]→[プリファレンス]→[フォントと色]→[未読メール表示]で「赤のプレーンテキスト」を選択します。

[動作確認バージョン]

  • Lotus Notes/Domino 8.5.1

ダウンロード可能なリソース

static.content.url=http://www.ibm.com/developerworks/js/artrating/
SITE_ID=60
Zone=Lotus
ArticleID=337684
ArticleTitle=Notes 小ワザ集: 第88回 Standard版で未読を赤色で表示させる方法
publish-date=10292009