DB2 10.1データベース・サーバーのさまざまなエディションを比較する

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表 1. DB2 Express-C、DB2 Express、DB2 Workgroup、DB2 Enterprise、およびDB2 Advanced Enterpriseの比較表

機能、フィーチャー、メリット

DB2 Express-C

DB2 Express

DB2 Workgroup

DB2 Enterprise

DB2 Advanced

サポートするプラットフォーム

サポート対象となる最新のハードウェアとソフトウェアのプラットフォームの一覧.

Windows, Linux x86, および Solaris x64

Windows, Linux x86, および Solaris x64

Windows, Linux (x86 および POWER servers), AIX, Solaris (SPARC および x64), および HP-UX (Itanium).

Windows, Linux (x86, POWER, および System z servers), AIX, Solaris (SPARC および x64), および HP-UX (Itanium).

x86-32ハードウェア上で稼働するLinuxとサーバー・エディションではなないWindows(32ビットと64ビット版)については、テスト環境と開発環境でのみ使用することができます。

DB2 Enterpriseの条件と同様

サポートが提供されるライセンス・タイプ?

DB2のさまざまなエディションは、さまざまなライセンス体系で提供されます。例えば、DB2のエディションによっては、期間限定のサーバー・ライセンス(FTL: Fixed Term License)、永続的なサーバー・ライセンス(Limited Use Virtual Server License)、サーバー上のソケット数に基づくライセンス(ソケット・ライセンス: Limited Use Socket License)、サーバーに設定されたプロセッサーValue Unit(PVUライセンス)の値に基づくライセンス(PVU)、単一のインストールごとの許可ユーザーのライセンス(AUSIライセンス)などのライセンス体系が存在します。

サポートは契約できない。

DB2 Express-Cは、DB2の無償パッケージとして提供されます。

FTLライセンス、サーバー・ライセンス、PVUライセンス、またはAUSIライセンス

DB2 ExpressのライセンスをFTLライセンスで取得する場合は、年次でライセンス(使用権)とサポートを契約します。FTLライセンスの数え方は簡単で、DB2 Expressがインストールされる物理サーバーまたは仮想化セッションごとに、1 FTLライセンスを購入します。サーバーが5台存在する場合は、5 FTLライセンスが必となります。FTLライセンスを取得することによって、無制限の人数のユーザーがDB2 Expressのサーバーにアクセできます。DB2 ExpressのライセンスをFTLライセンスで取得する場合は、年次でライセンス(使用権)とサポートを契約します。FTLライセンスの数え方は簡単で、DB2 Expressがインストールされる物理サーバーまたは仮想化セッションごとに、1 FTLライセンスを購入します。サーバーが5台存在する場合は、5 FTLライセンスが必となります。FTLライセンスを取得することによって、無制限の人数のユーザーがDB2 Expressのサーバーにアクセできます。

DB2 Expressのサーバー・ライセンスは、FTLライセンスと同様にサーバーごとに取得します。FTLライセンスとサーバー・ライセンスの違いは、FTLライセンスは期間限定のライセンスであるのに対し、サーバー・ライセンスは永続的なライセンスである点です。サーバー・ライセンスを取得することによって、無制限の人数のユーザーがDB2 Expressのサーバーにアクセスできます。

DB2 ExpressのAUSIライセンスでは、インストールごとのユーザーごとにDB2 Expressのライセンスを取得します。本ライセンス体系では、インストールされたDB2 Expressにアクセスする必要のある各ユーザーに対して1 AUSIライセンスを取得します。DB2 Expressがインストールされる物理サーバーまたは仮想サーバーごとに、5 AUSIライセンス以上の購入が必要です。

DB2 ExpressのPVUライセンスを取得すると、無制限の人数のユーザーがDB2 Expressサーバーにアクセスできます。

ソケット・ライセンス、PVUライセンス、またはAUSIライセンス

ソケット・ライセンスを取得する場合は、DB2 Workgroupがアクセスする各サーバーまたは仮想化セッションに対して、ソケット数分の購入が必要です。例えば、パーティショニングが行われていない、4ソケット(1ソケットあたり4コア)のサーバー(1,920 PVU)が存在する場合、4ソケット・ライセンスが必要になります。ソケット・ライセンスを取得することによって、無制限の人数のユーザーがDB2 Workgroupサーバーにアクセスすることができます。

DB2 WorkgroupのPVUライセンスを取得すると、無制限の人数のユーザーがDB2 Workgroupサーバーにアクセスできます。

本ライセンスは、DB2 ExpressのPVUライセンスと取得形態が同じです。DB2 Workgroupのソケット・ライセンスが他のライセンス形態に比べてメリットが高くなることがあるため、ソケット・ライセンスを検討するようおすすめします。例えば、DB2 Workgroupのソケット・ライセンスを取得すると、DB2 Workgroupを4ソケットで16コアのサーバー(1コアあたり120 PVU)にインストールすることができます。そこで、DB2 Workgroupの4ソケット・ライセンスのコストと1,920 PVUのコストを比較することによって、処理能力の高いサーバーにおいてはソケット・ライセンスのほうがコスト・メリットが高いことを確認する必要があります。

PVUライセンスまたはAUSIライセンス

DB2 EnterpriseのAUSIライセンスはDB2の他のエディションのAUSIライセンスと取得形態は同じです。1台のDB2 Enterpriseサーバーに対して取得する必要のあるAUSIライセンスの最小購入数は、DB2 ExpressやDB2 Workgroupの場合とは異なります。AUSIライセンスに基づいてDB2 Enterpriseのライセンスを取得する場合は、本エディションをインストールするサーバーのPVU値が100 PVUに達するごとに25 AUSIライセンス以上を購入する必要があります。例えば、DB2 Enterpriseを400 PVUのサーバーにインストールする場合は、100 AUSIライセンス以上を購入する必要があります(400 PVU÷100 PVU=4、4×25=100 AUSI)。システムにアクセスするユーザーが25名しか存在しない場合でも、本ライセンスに基づいてDB2 Enterpriseを使用する場合には100 PVUごとに25 AUSIライセンスを購入する必要があるため、100 AUSIライセンスを購入する必要があります。この場合、ユーザー数が125名の場合は、この人数はライセンスの最少購入数を超えているため、125 AUSIライセンスを購入する必要があります。

DB2 EnterpriseのPVUライセンスを取得すると、無制限の人数のユーザーがDB2 Enterpriseサーバーにアクセスできます。この場合、DB2 Enterpriseがインストールされる物理サーバーまたは仮想サーバーのPVU値に合致する数のPVUライセンスを購入する必要があります。

PVUライセンスまたはAUSIライセンス(DB2 Enterpriseの条件と同様)。

プロセッサー・コアの上限数

DB2 10.1の全てのエディションは、ライセンス体系に関係なくあらゆるサイズのマシンにインストールすることができます。しかしながら、DB2の一部のエディションでは、DB2が使用できるコアの数が制限されています。必要に応じて、この制限条件を満たすために適切なパーティショニングや仮想化テクノロジーを使用する必要があります。

2コア

この制限条件は、WindowsとLinux x86上ではDB2ソフトウェアが自動的に遵守します。Solaris x64では、ユーザーが手作業で制限条件を遵守するよう設定を行う必要があります。例えば、4コアのWindowsサーバーにDB2 Express-Cをインストールすると、ソフトウェアが自動的に2コアしか使用しないよう設定します。ただし、4コアのSolaris x64サーバーにインストールした場合は、対象となる仮想化テクノロジーに基づいて、仮想サーバーごとにDB2が2コア以下のコアを使用するように設定する必要があります。

4コア

Express-Cの場合と同様に、この制限条件は、WindowsとLinux x86上ではDB2ソフトウェアが自動的に遵守します。Solaris x64サーバーにインストールする場合は、対象となるパーティショニング技術や仮想化テクノロジーに基づいて、手作業で制限条件を遵守するよう設定を行う必要があります。プラットフォームに関係なく、使用するライセンス体系によっては、追加の制限条件が適用されることがあります。詳細については、以下の仮想化技術およびサブキャパシティー・ライセンスの適用条件の記載をご参照ください。

16コア

Express-Cの場合と同様に、この制限条件は、WindowsとLinux x86上ではDB2ソフトウェアが自動的に遵守します。その他全てのプラットフォームの場合は、対象となるパーティショニング技術や仮想化テクノロジーに基づいて、手作業で制限条件を遵守するよう設定を行う必要があります。プラットフォームに関係なく、使用するライセンス体系によっては、追加の制限条件が適用されることがあります。詳細については、以下の仮想化技術およびサブキャパシティー・ライセンスの適用条件の記載をご参照ください。

上限数はなし

DB2 Enterpriseでは、利用可能なコアを全て使用することができます。PVUのライセンス体系を適用する場合は、DB2がアクセスする全てのコアに対して適切な数のライセンスを取得する必要があります。

上限数はなし

DB2 Enterpriseの条件と同様。

DB2 Enterpriseの条件と同様。

マシンにインストールできるメモリーの上限は設定されていません。しかしながら、DB2の一部のエディションでは、DB2が使用できるメモリーの上限が設定されています。必要に応じて、DB2のインスタンス・レベルでこの制限条件を満たすために、インスタンスのメモリーのコンフィギュレーション・パラメーターを使用することができます。

4 GB

この制限条件は、各インスタンスにおいてDB2ソフトウェアが自動的に遵守します。同一の物理サーバーまたは仮想サーバーにおいて複数のインスタンスが稼働している場合は、全てのインスタンスに対して手作業で本制限条件を遵守するよう設定する必要があります。

例えば、16 GBのRAMを持つサーバー上にひとつのDB2 Express-Cインスタンスをインストールした場合、DB2が使用するのは、そのうちの4 GBのみです。

8 GB

この制限条件は、各インスタンスにおいてDB2ソフトウェアが自動的に遵守します。同一の物理サーバーまたは仮想サーバーにおいて複数のインスタンスが稼働している場合は、全てのインスタンスに対して手作業で本制限条件を遵守するよう設定する必要があります。

例えば、32 GBのRAMを持つサーバー上にひとつのDB2 Expressインスタンスをインストールした場合、DB2が使用するのは、そのうちの8 GBのみです。

64 GB

この制限条件は、各インスタンスにおいてDB2ソフトウェアが自動的に遵守します。同一の物理サーバーまたは仮想サーバーにおいて複数のインスタンスが稼働している場合は、全てのインスタンスに対して手作業で本制限条件を遵守するよう設定する必要があります。

例えば、128 GBのRAMを持つサーバー上にひとつのDB2 Workgroupインスタンスをインストールした場合、DB2が使用するのは、そのうちの64 GBのみです。

上限はなし

上限はなし

仮想化テクノロジー(LPAR、DLPAR、VMWareなど)に基づくサブキャパシティー・ライセンスを活用できるか?

使用するライセンス体系、モデル、プラットフォーム、仮想化テクノロジーによって、DB2のエディションやパッケージを仮想化環境やサブキャパシティ―環境で使用するための条件が異なります。PVUライセンス、サーバー・ライセンス、ソケット・ライセンスに基づく実装の場合に適用される条件をご確認ください。

できる

DB2 Express-Cサーバーは、対象となる仮想化テクノロジーを使用している仮想化環境に実装することができます。例えば、8コアのサーバーが存在する場合、DB2 Express-Cを4つの異なる仮想化セッション(1セッションあたり2コアを割り当てたセッション)にインストールすることができます。仮想化サーバー当たりのCPUとRAMに関する制限は、上記に従います。

できる

上記に記載されるDB2のライセンスとリソースに関する制限条件は、各仮想化セッションに適用されます。例えば、DB2 Expressを同一サーバー上に存在する4つのVMWareのセッションそれぞれにインストールし、AUSIライセンスに基づいてライセンスを取得する場合、各パーティションに対して5 AUSIライセンス以上を取得する必要があり、1名のユーザーが4つのパーティション全てに存在するDB2にアクセスする必要がある場合は、この1名のユーザーに対して4 AUSIライセンスを取得する必要があります。別の例を挙げると、FTLライセンスまたはサーバー・ライセンスを取得することによって、128コアのサーバー上で稼働する10のVMWareのセッションに10コピーのDB2 Expressをインストールする場合は、DB2 Expressの10 FTLライセンスまたは10サーバー・ライセンスを取得する必要があります。FTLライセンス、サーバー・ライセンス、またはAUSIライセンスを取得する場合は、これらのライセンスはコア数を考慮しないため、サブキャパシティー・ライセンスは関係ありません。PVUライセンスを取得する場合は、上記に記載したリソースの使用制限に加えて、適切な仮想化テクノロジーを活用のうえ、全てのプラットフォームにおいてDB2 Expressが仮想化サーバーごとに使用するコア数を4コア以下に制限する必要があります。例を挙げると、サーバー・ライセンスを取得する場合は、パーティショニングが適用されていない20コアのLinux x64サーバーに対してDB2 Expressをインストールすることができます。しかしながら、PVUライセンスを取得する場合は、パーティショニングや仮想化テクノロジーを使用することによって、DB2が仮想サーバーごとに使用するコア数を4コア以下に制限する必要があります。

できる

上記に記載されるDB2のライセンスとリソースに関する制限条件は、各仮想化セッションに適用されます。例えば、DB2 Workgroupを同一サーバー上に存在する4つのVMWareのセッションそれぞれにインストールし、AUSIライセンスに基づいてライセンスを取得する場合、各パーティションに対して5 AUSIライセンス以上を取得する必要があり、1名のユーザーが4つのパーティション全てに存在するDB2にアクセスする必要がある場合は、この1名のユーザーに対して4 AUSIライセンスを取得する必要があります。AUSIライセンスを取得する場合は、本ライセンスはコア数を考慮しないため、サブキャパシティー・ライセンスは関係ありません。ソケット・ライセンスまたはPVUライセンスを取得する場合は、上記に記載したリソースの使用制限に加えて、適切な仮想化テクノロジーを活用のうえ、全てのプラットフォームにおいてDB2 Workgroupが仮想サーバーごとに使用するコア数を16コア以下に制限する必要があります。例を挙げると、AUSIライセンスを取得する場合は、パーティショニングが適用されていない64コアのLinux x64サーバーに対してDB2 Workgroupをインストールすることができます。しかしながら、PVUライセンスまたはソケット・ライセンスを取得する場合は、パーティショニングや仮想化テクノロジーを使用して、DB2が仮想サーバーごとに使用するコア数を16コア以下に制限する必要があります。

できる

仮想化環境におけるDB2のライセンスとリソースに関する制限条件は、各仮想化セッションに適用されます。DB2 Enterpriseにはリソースの制限条件が適用されないため、これについては気にする必要はありません。しかし、AUSIライセンスを取得して仮想化セッションにDB2 Enterpriseをインストールする場合は、上記の説明のとおり、100 PVU値ごとに25 AUSIライセンス以上を取得する必要があります。1名のユーザーが4つのパーティションそれぞれに存在するDB2にアクセスする必要がある場合は、当該ユーザーに対して4 AUSIライセンスを取得する必要があります。

できる

DB2 Enterpriseの条件と同様。

IBMによる24x7サポート(定期的に提供されるフィックスと追加フィーチャーの提供を含む)を契約できるか?
(詳細はこちら)

できない

DB2 Express-Cはサポート対象外の製品であるため、24x7サポートは契約できず、定期的なフィックスも提供されません。

DB2 Express-Cの提供スケジュールは、DB2の提供スケジュールとほぼ一致しています。ただし、サポート対象のDB2のエディションにメンテナンス・リリースの提供が事前に予定されている場合でも、DB2 Express-CにFixPackが提供されないことがあります。さらに、DB2 Express-Cについては、1つのバージョンしか提供されません。つまり、DB2 Express-Cの新バージョンがリリースされると、旧バージョンのモジュールはダウンロード・サイトから削除されます。

できる

できる

できる

できる

DB2 Connectの機能が含まれるか?
(詳細はこちら)

含まれない

DB2 Connect Serverのいずれかのエディションを購入することによって、DB2 Connectの機能とライセンスを取得することができます。

含まれない

DB2 Express-Cの条件と同様。

含まれない

DB2 Express-Cの条件と同様。

含まれない

DB2 Express-Cの条件と同様。

含まれない

DB2 Express-Cの条件と同様。

DB2 10.1で新規に提供されるOracle Databaseとの互換性フィーチャー(PL/SQL、SQL*Plus、Oracle Databaseの同時実行、データ形のサポートを含む)によって、DB2への簡単な移行を実現できるか?

できる

できる

できる

できる

できる

高可用性(HA)環境でライセンスを使用できるか?

高可用性環境においてDB2のライセンスを取得する際の詳細な情報については、Paul Zikopoulos、Steven Astorino、およびWilliam Kuljuによる「高可用性環境でDB2 10.1の分散データ・サーバーのライセンスを取得する方法」をご参照ください。

できない

DB2 Express-CサーバーでHA環境を構築するために、HAクラスタリング用のあらゆるソフトウェアを使用することはできません。例を挙げると、Microsoft Clustering ServicesやSteelEyeによる高可用性のためのクラスタリング機能、もしくはDB2に組み込まれたHAクラスタリング機能でさえ、DB2 Express-Cとともに使用することはできません。

できる

できる

できる

できる

DB2 Advanced Copy Services (ACS)が提供されるか?
(詳細はこちら)

DB2 ACSによって、対象となるストレージ・デバイスの迅速なコピー機能に基づいて、バックアップとリストアの処理におけるデータ・コピーのプロセス(スナップショットとも呼ばれる)を実行することができます。ストレージ・デバイスを使用してデータ・コピーを実行することによって、バックアップとリストアの処理スピードを大きく改善することができます。

提供されない

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

IBM Tivoli System Automation for Multi-platforms (SA-MP)が提供するDB2の統合クラスター・マネージャー・ソフトウェアーの使用権が提供されるか?
(詳細はこちら)

提供されない

DB2 Express-Cでは、いかなるソフトウェアを使用する場合でも、HAクラスタリングを行うことはできません。

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

High Availability Disaster Recovery (HADR)の機能が提供されるか?
(詳細はこちら)

DB2 HADRのテクノロジーを活用することによって、DPFやpureScaleを使用していないDB2環境において、読み取り専用スタンバイ・サーバーや災害復旧を実現することができ、簡単に高可用性を実現することができます。DB2 HADRでは、最大3台のスタンバイ・サーバーをサポートします。

より詳細な情報については、Paul Zikopoulos、Steven Astorino、およびWilliam Kuljuによる「高可用性環境でDB2 10.1の分散データ・サーバーのライセンスを取得する方法」をご参照ください。

提供されない

DB2 Express-Cでは、いかなるソフトウェアを使用する場合でも、HAクラスタリングを行うことはできません。例を挙げると、Microsoft Clustering ServicesやSteelEyeによる高可用性のためのクラスタリング機能、もしくはDB2に組み込まれたHAクラスタリング機能でさえ、DB2 Express-Cとともに使用することはできません。

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

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オンラインのテーブル再編成(REORG)の機能は提供されるか?
(詳細はこちら)

オンライン(「インプレース」と呼ばれることもある)でのテーブルの再編成の機能によって、ユーザーはテーブルの再編成を実行している間も、当該テーブルに対するフル・アクセスを実現することができます。

提供されない

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

64ビットのインスタンスをサポートするか?

サポートする

サポートする

サポートする

サポートする

サポートする

DB2 pureScale®の機能は提供されるか?
(詳細はこちら)

DB2 pureScaleによって、アプリケーションを変更することなく透過的にOLTPクラスターの拡張性を高めたうえで、同時に分散プラットフォーム上での可用性を最大化することができます。本機能は、OLTPクラスターをアクティブ・アクティブ構成でスケールアウトするために主に使用されます。

提供されない

提供されない

製品に含まれる

DB2 pureScaleフィーチャーを使用する際には、クラスター内に存在する全てのサーバーのプロセッサー・コア数合計を16コア以下に制限し、メモリー容量を64 GB以下に制限する必要があります。これらの制限は、Cluster Caching Facility (CF)には適用されません。

有償オプションとして購入可能

本フィーチャー・オプションは、DB2 EnterpriseのPVUライセンスまたはAUSIライセンスを取得する場合に購入することができます。

DB2 pureScaleのクラスターには、データの処理を行うメンバーに加えて、Cluster Caching Facility (CF)サーバーが含まれます。DB2 pureScaleクラスターに含まれる各メンバーに対しては、DB2 EnterpriseのライセンスとDB2 pureScaleのフィーチャー・オプションが必要です。CFサーバーに対しては、DB2 EnterpriseのライセンスもDB2 pureScaleのフィーチャー・オプションも必要ありません。

有償オプションとして購入可能

DB2 Enterpriseの条件と同様。

行および列のアクセス制御機能が提供されるか?
(詳細はこちら)

行および列のアクセス制御機能を活用することによって、シンプルなALTER文を使ってユーザーがアクセス可能な行と列を制限することができます。この制限はビジネス・ルールに基づいて設定でき、ユーザーは自分が制御の対象になっていることを認識することはありません。したがって、本機能はマルチ・テナント・データベースの実装の際に最適な機能を提供します。

提供されない

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

ラベル・ベースのアクセス制御機能(LBAC)が提供されるか?
(詳細はこちら)

行および列のアクセス制御機能と同様の機能を提供するものの、LBACは複数階層のセキュリティー・ポリシーの実装のために特に役立ちます。

提供されない

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

タイム・トラベル照会機能が提供されるか?
(詳細はこちら)

タイム・トラベル照会機能は、SQLレベルで、時系列データとそのデータのクエリーをサポートします。本機能を活用することによって、過去または未来のある時点におけるデータを簡単に確認することができます。

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

製品に含まれる

Multi-Temperatureデータ管理機能が提供されるか?
(詳細はこちら)

Multi-Temperatureデータ管理機能によって、データの使用パターンに基づいて、データを様々なストレージ・デバイスに配布することができ、ストレージの投資対効果を最大限に高めることができます。例えば、アクセス頻度の最も高い「ホット・データ」は処理スピードの速いSSDに保存し、アクセス頻度の低い「コールド・データ」は処理スピードの遅いSATAドライブに保存することができます。

提供されない

提供されない

提供されない

製品に含まれる

製品に含まれる

Multi-Temperatureデータ管理機能は、ワークロード管理機能(下記参照)と統合し、特別なデータタグ付けでアクセスされるストレージに基づいて、ワークロードの優先順位付けを行うことができます。

スキャン・シェアリング機能が提供されるか?
(詳細はこちら)

スキャン・シェアリング機能によって、あるスキャナーが別のスキャナーが実行したスキャン処理を活用することによって、同じページに対するI/O処理の重複を回避することができます。スキャン・シェアリングの例としては、ディスク・ページの読み取り、ディスク・シーク、バッファー・プール・コンテンツの再利用、圧縮データの展開が挙げられます。

提供されない

提供されない

提供されない

提供される

スキャン・シェアリング機能は、主にデータウェアハウス用の機能です。DB2をデータウェアハウスの用途のために使用する場合は、IBMによるデータウェアハウスに特化した適切な製品を選択することを是非おすすめします。

提供される

DB2 Enterpriseの条件と同様

接続コンセントレーター機能は提供されるか?
(詳細はこちら)

提供されない

提供されない

提供されない

製品に含まれる

製品に含まれる

ワークロード管理機能(WLM)は提供されるか?
(詳細はこちら)

WLMを利用することによって、ビジネスの優先順位に基づいてワークロードの調整と高速化を行うことができます。本機能は、優先順位の高い処理が同時に起動している重要性の低い処理によって悪影響を受けることが許されない様々なワークロードが混在する環境において最適な機能です。

提供されない

提供されない

提供されない

一部の機能が含まれる

WLMを使用することによってシステムのモニタリングを行うことはできますが、ワークロードの優先順位の変更を行うことはできません。

包括的な機能が含まれる

ワークロードのモニタリング機能と制御機能の両方が含まれます。WLMは、特にデータウェアハウスと業務データのデータ・ストアにとって有効な機能です。DB2をデータウェアハウスの用途のために使用する場合は、IBMによるデータウェアハウスに特化した適切な製品を選択することを是非おすすめします。

Materialized Query Table (MQT) (詳細はこちら)、クエリーの並列処理 (詳細はこちら)、および多次元クラスタリング(MDC)テーブル (詳細はこちら) をサポートするか?

これらのテクノロジーによって、複雑なクエリーのパフォーマンスを改善することができます。

サポートしない

サポートしない

サポートしない

製品に含まれる

これらのフィーチャーは、主にデータウェアハウス用の機能です。DB2をデータウェアハウスの用途のために使用する場合は、IBMによるデータウェアハウスに特化した適切な製品を選択することを是非おすすめします。

製品に含まれる

DB2 Enterpriseの条件と同様。

アダプティブ圧縮機能(テーブル、インデックス、一時テーブル、XML XDAなどの圧縮)を含むディープ圧縮機能が提供されるか?
(詳細はこちら)

DB2の圧縮機能によってストレージ・コストを最大で1/10に削減でき、しかもパフォーマンスを改善することができます。

提供されない

提供されない

提供されない

有償オプションとして購入可能

DB2 Enterpriseで提供されるディープ圧縮機能を活用するには、Storage Optimization Featureオプションを追加購入する必要があります。

本フィーチャー・オプションはPVUライセンスに基づいてのみ購入が可能で(AUSIライセンスは提供されない)、PVUライセンスに基づいて購入したDB2 Enterpriseサーバーに対してのみ追加することができます。

製品に含まれる

バックアップ・データの圧縮機能は提供されるか?
(詳細はこちら)

提供される

提供される

提供される

提供される

提供される

IBMのリレーショナル・データベース(あらゆるプラットフォームに対応するDB2とInformix®)のデータのフェデレーション機能は提供されるか?
(詳細はこちら)

Homogeneous Federationによって、IBMの様々なリレーショナル・データベースとデータの分散JOINや更新を行うことができます。例えば、単一のSELECT文に基づいて、Informix for AIX、DB2 for z/OS、DB2 for Windowsの3種類のテーブルのデータを結合することができます。なお、DB2 for z/OSとDB2 for iのデータのフェデレーションを行うには、DB2 Connectの購入が必要になります。

提供される

提供される

提供される

提供される

提供される

DB2 Advancedでは、Oracle Databaseに対するフェデレーション機能も提供します。

SQLレプリケーションは提供されるか?
(詳細はこちら)

SQLレプリケーションによって、使い慣れたSQL文に基づいて1つ以上のターゲット・サーバーに対してデータをレプリケーションすることができます。

提供されない

提供される

DB2ファミリーのデータベースに対するSQLベースのレプリケーションがサポートされます。さらに、その他のInformation Management製品を使用すれば、キュー・ベースのレプリケーションを行うことができます。

提供される

DB2 Expressの条件と同様。

提供される

DB2 Expressの条件と同様。

提供される

DB2 Expressの条件と同様。

Qレプリケーションは提供されるか?
(詳細はこちら)

Qレプリケーションでは、メッセージ・キュー・テクノロジーを使用することによって、1つ以上のターゲット・サーバーに対して高パフォーマンス・レプリケーション・サービスを提供します。

提供されない

提供されない

提供されない

提供されない

提供される

限定されたQレプリケーション機能を提供します。DB2 LUWのデータをアクティブ・アクティブ構成の2台のDB2 LUWサーバーにレプリケーションすることができます。

テーブルのパーティショニング機能は提供されるか?
(詳細はこちら)

テーブル・パーティショニング(レンジ・パーティショニングとも呼ばれる)によって、単一のテーブルの特定の幅の値を異なるストレージ・コンテナに保存し、テーブルの保守とインデックスの管理を簡略化することができます。

提供されない

提供されない

提供されない

製品に含まれる

製品に含まれる

pureXML機能は提供されるか?
(詳細はこちら)

pureXMLによって、パフォーマンスやクエリーの効率を下げずに、簡単にXMLデータの保存と管理を行うことができます。

提供される

提供される

提供される

提供される

提供される

Resource Description Framework (RDF)によるグラフのストア機能が提供されるか?
(詳細はこちら)

RDFを通じて主語、述語、目的語といったデータ・トリプレット間のリレーションシップを保持することができます。その結果、SPARQLのクエリー言語を使用して、トリプレット間のリレーションシップに基づいて簡単にクエリーを実行することができます。

提供される

提供される

提供される

提供される

提供される

DB2 Text SearchとDB2 Net Search Extenderは提供されるか?
(詳細はこちら)

DB2 Text Search(DB2 Net Search Extenderに代わる機能)を活用することによって、DB2テーブルに保存されたテキスト列のクエリーを行うことができます。

DB2 Text SearchとDB2 Net Search Extenderの機能比較は、ここで確認することができます。

提供される

提供される

提供される

提供される

提供される

Spatial Extenderは提供されるか?
(詳細はこちら)

DB2 Spatial Extenderを活用することによって、クエリーに距離などの地理空間属性を含めることができます。

無償のダウンロード・モジュールとして利用可能。

無償のダウンロード・モジュールとして利用可能。

無償のダウンロード・モジュールとして利用可能。

無償のダウンロード・モジュールとして利用可能。

無償のダウンロード・モジュールとして利用可能。

連続データ取り込み機能は提供されるか
(詳細はこちら)

連続データ取り込み機能はクライアント側のユーティリティーであり、本機能によって、テーブルにロックをかけたり、データウェアハウスのパフォーマンスに悪影響を及ぼすことなく、ファイルから読み込んだデータをスムーズにフィードし、データウェアハウスに取り込むことができます。

提供されない

提供されない

提供されない

提供されない

製品に含まれる

本機能は、主にデータウェアハウス用の機能です。DB2をデータウェアハウスの用途のために使用する場合は、IBMによるデータウェアハウスに特化した適切な製品を選択することを是非おすすめします。

IBM Data Studioは提供されるか
(詳細はこちら)

IBM Data Studioとは、Optim Development StudioとOptim Database Administratorの機能を統合した製品であり、Oracle、DB2、およびInformixに対してデータベースの統合と管理のための統合サービスを提供します。

提供される

提供される

提供される

提供される

提供される

Optim Performance Managerは提供されるか?
(詳細はこちら)

Optim Performance Managerは、データベース・アプリケーションのための包括的かつプロアクティブなパフォーマンス管理ソリューションを提供します。

有償オプションとして購入可能。

有償オプションとして購入可能。

有償オプションとして購入可能。

有償オプションとして購入可能。

提供される

Optim Performance Manager, Extended Editionが含まれ、本エディションにはExtended Insightが含まれる。

Optim Query Workload Tunerは提供されるか?
(詳細はこちら)

Optim Query Workload Tunerが提供するアドバイザリー・ツールによって、クエリーのパフォーマンスを迅速に最大化することができます。

有償オプションとして購入可能。

有償オプションとして購入可能。

有償オプションとして購入可能。

有償オプションとして購入可能。

提供される

Optim pureQuery Runtimeは提供されるか?
(詳細はこちら)

Optim pureQuery Runtimeによって動的JDBCを静的JDBCで置き換えることができ、パフォーマンスとセキュリティーを改善することができます。

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

提供される

Optim Configuration Managerは提供されるか?
(詳細はこちら)

Optim Configuration Managerによって、データベースとクライアントの構成を一括管理できます。

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

提供される

InfoSphere Data Architectは提供されるか?
(詳細はこちら)

InfoSphere Data Architectによって、組織全体でデータのモデリング、統合、標準化を実現できます。

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

有償オプションとして購入可能

10 AUライセンスが提供される

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