Optim Test Data Management Solution

Data Privacy Option V7.3.1導入および構成【第3回】

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Optim Client の構成

今回は前回からの続きで、Optim Clientワークステーション上で図 1の手順4と5を行い、Optimディレクトリーに処理対象データベースへの接続情報を定義します。Optimの構成プログラムが起動していない場合は スタート・メニューの「Optim Configuration」をクリックするかOptim導入フォルダーの RT\BINフォルダーのPR0CNFG.EXE を起動してください。

図1. Optimインストール手順
図1. Optimインストール手順
図1. Optimインストール手順

Client1: 4. Optim用DB別名の作成

Optimで、処理対象のデータベースにアクセスするためには、Optimディレクトリー上にOptim用DB別名を作成する必要があります。

図2. Optim用 DB別名の作成開始
図2. Optim用 DB別名の作成開始
図2. Optim用 DB別名の作成開始

構成メイン・ウィンドウで、「Tasks」-「Create/Update DB Alias」をクリックします(図 2)。

図3. Optimディレクトリーの指定
図3. Optimディレクトリーの指定
図3. Optimディレクトリーの指定

作成したOptimディレクトリー”OPTIMDIR”が選択されていることを確認して、「Proceed」をクリックします(図 3)。

図4. DB別名の作成/変更
図4. DB別名の作成/変更
図4. DB別名の作成/変更

今回Optim ディレクトリーと同じテーブルには処理対象データが存在しないので、チェックをつけずに「Proceed」をクリックします(図 4)。

図5. Optim用DB別名の作成/選択
図5. Optim用DB別名の作成/選択
図5. Optim用DB別名の作成/選択

server2にあるソース・データベース(DB名はSRCDB、DB別名はMYSRC)に対して、Optim用DB別名を作成していきます。「Create New」で”SRCALIAS”と入力し、「Proceed」をクリックします(図 5)。この名前は、Optim定義上のDB別名です。

図6. DBMSの指定
図6. DBMSの指定
図6. DBMSの指定

対象データベースのタイプとバージョンを選択し、「Proceed」をクリックします(図 6)。

図7. Connect to Database
図7. Connect to Database
図7. Connect to Database

SRCDBデータベース(Optim用DB別名 SRCALIAS)にアクセスするときに使用する「User ID」と「Password」を入力します。このユーザーで、表、パッケージ、プラン、またはプロシージャーを作成するため、ここでは、インスタンス・オーナー”db2inst2”を使用しています。「Connection String」には、DB2 Clientで定義したDB別名”MYSRC”を入力し、「Proceed」をクリックします(図 7)。

図8. パッケージの作成/削除
図8. パッケージの作成/削除
図8. パッケージの作成/削除

「Proceed」をクリックし、プラン、パッケージ、またはプロシージャーを作成します(図 8)。

図9. パスワードを常に要求する
図9. パスワードを常に要求する
図9. パスワードを常に要求する

Optim用DB別名で定義したデータベースを使用時に毎回パスワード入力を要求するようにしたい場合はチェックを入れます。 今回は毎回入力せず、次に指定するパスワードを自動で使用するので、チェックせず「Proceed」をクリックします(図 9)。

図10. Connect to Database
図10. Connect to Database
図10. Connect to Database

SRCDBデータベース(Optim用DB別名 SRCALIAS)にアクセスするときに使用する「User ID」と「Password」を入力し、「Proceed」をクリックします(図 10)。

次に、主キー作成の画面が表示されるので「Proceed」をクリックします。

図11. サンプル表のロード
図11. サンプル表のロード
図11. サンプル表のロード

Optim製品には動作を確認するためにサンプルのデータが同梱されています。今回は使用しないので「Skip」をクリックします(図 11)。 ここで「Proceed」をクリックするとサンプルのデータをロードできます。
また、メニューの「Task」-「Load/Drop Sample Data」を選択することで、いつでもロードできます。

図12. データ・プライバシー・データ表のロード
図12. データ・プライバシー・データ表のロード
図12. データ・プライバシー・データ表のロード

Optimにはデータ・プライバシーに使用するデータも同梱されています。
今回は使用しないので「Skip」をクリックします(図 12)。ここで「Proceed」をクリックするとデータ・プライバシーのデータをロードできます。 また、メニューの「Task」-「Load/Drop Data Privacy Data」を選択することで、いつでもロードできます。

図13. DB別名を作成しますか?
図13. DB別名を作成しますか?
図13. DB別名を作成しますか?

続いて、server3にあるTGTDBに対するDB別名を作成していきます。「Create Another DB Alias」にチェックし、「Proceed」をクリックします(図 13)。

ここからは、さきほどの手順と同じため、省略します。Optim用DB別名”TGTALIAS”の作成がひととおり完了したら、図 13のウィンドウがもう一度表示されるので、今度は、「Create Another DB Alias」のチェックをはずした状態で、「Proceed」をクリックします。

「Complete!」が表示されるので「Close」をクリックし、構成メイン・ウィンドウに戻ります。

以上でOptim Client の導入と構成が完了しました。 Optim構成プログラムを終了してください。

Client1: 5. クライアントからの接続確認

導入したOptim ClientからOptimディレクトリーとOptim用DB別名で定義したデータベースに接続できることを確認します。
Client1ワークステーションで、「スタート」-「すべてのプログラム」-「IBM Optim」-「Optim」で、Optimを起動します。または、Optim導入先フォルダーのRT\BINフォルダーの PR0TOOL.EXE を起動します。

図14. Optim Directoryメニュー
図14. Optim Directoryメニュー
図14. Optim Directoryメニュー

Optimのプログラムが起動したら、メニューの「File」-「Optim Directory…]をクリックします(図 14)。

図15. Optimディレクトリーへの接続
図15. Optimディレクトリーへの接続
図15. Optimディレクトリーへの接続

接続先のOptimディレクトリーをリストから選択し、「Connect」ボタンをクリックします(図 15)。

図16. 接続完了
図16. 接続完了
図16. 接続完了

接続が完了すると「Connect」のボタンの表示が「Disconnect」に変わり、ステータス・フィールドに「Optim Directory entry … is now active.」と表示されます(図 16)。 これでOptimディレクトリーへの接続が確認されました。
  「Close」ボタンをクリックし、このダイアログを閉じてください。

次にOptimプログラムのメニューから 「File」-「Open…」、または、オープン・アイコン(図 17)をクリックします。

図17. オープン・アイコン
図17. オープン・アイコン
図17. オープン・アイコン
図18. 接続先データベースのプライマリー・キー
図18. 接続先データベースのプライマリー・キー
図18. 接続先データベースのプライマリー・キー

表示されたダイアログの「DB Alias」ツリービューで 「Primary Key」の子供の要素から接続を確認したいOptim用DB別名を選択し、「Refresh」ボタンを押します。Optim用DB別名で定義されたデータベースのプライマリー・キーのリストが表示されます(図 18)。

これで、Optim用DB別名への接続が確認できました。
「Cancel」ボタンをクリックし、このダイアログを閉じてください。

以上で、Windows環境(Optim Client)での作業が完了しました。
次回は、Linux環境(Optim Server)での作業を行い、Optimの構成を完了します。


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