Oracle 経験者を対象とした、Db2 9.7 基本機能の速習のためのハンズオン・トレーニング資料です。(Db2 の前提知識は必要ありません)

セミナー内容

1日目

  • 第1章 Db2のアーキテクチャー
    • Oracleとの用語の違い
    • Oracleとのアーキテクチャーの違い
    • INSTANCE起動、停止
    • DB作成、構成パラメータの変更
    • SQLの実行(CLPを使用したSQL操作)
    • Optimを使用したデータベース管理
    • Oracleとの基本操作の違い
  • 第2章 Oracleからの移行を促進する新機能
    • データ型のサポート
    • 関数のサポート
    • PL/SQL言語のサポート
    • 新しいロック方式「Currently Committed」
  • 第3章 Db2への移行計画と、移行をサポートするツール
    • Oracleから移行する際の主なタスク
    • 移行をサポートするツール(IBM Data Movement Tool、Optim Development Studio)
    • データベーススキーマの移行
    • データの移行
    • PL/SQLの移行
    • CLPPlusを使用したSQL操作

2日目

  • 第4章 Db2の運用の基本
    • データベースの運用管理に伴う主なタスク
  • 第5章 データベースの物理設計
    • データベースの物理設計
    • インスタンス構成とデータベース分割
    • 表スペースとコンテナの概念と管理方法
    • ディスク上へのオブジェクトの配置
    • 物理設計に関連する表編成(表パーティション,MDC)
  • 第6章 回復管理と高可用性
    • データベースのリカバリー概要
    • バックアップ・リカバリーの計画
    • リストアとロールフォワード
    • バックアップ・オブジェクトの管理
    • 高可用性と災害対策
    • Db2による高可用性ソリューションの紹介(HADR,QReplication,pureScale)
  • 第7章 モニタリング
    • Db2のログ
    • Db2が提供するモニタリングツール(PE,Snapshot,db2pd,Explain)
    • 定常監視の方法(プロセス監視、領域監視)
    • 問題判別 実践編