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ICC V2.2 活用方法

メールをIBM FileNet P8のフォルダーに保管するには

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タスク経路

一般的なタスク経路テンプレートである「P8_LD-Archiving Template.ctms」を使用した場合は、「P8 4.x文書の作成」の次に「P8 4.x 文書フォルダーへの保存」タスクを配置します。

文書は「P8 4.x文書フォルダーへの保存」タスクの「フォルダー内のファイル・オプション」に指定したフォルダー・パスに保管されます。たとえば以下のように指定した場合、P8の/00001フォルダーにメールは保管されるので、WorkplaceXTから簡単にメールを検索することができます。

フォルダー・パスの指定

次に、メールの件名に応じて自動的にフォルダー・パスに振り分けて文書を保管する方法を考えます。たとえば、件名が「00001,AAA,BBB,計画書」の場合は/00001/AAA/BBBフォルダーに文書を保管します。「フォルダー内のファイル・オプション」で「正規表現」を選択し、以下のように指定します。

置換の正規表現: ([^...]+),([^...]+),([^...]+),([^...]+)

置き換えストリング: /$1/$2/$3

ドキュメント・タイトルには件名の最後の部分をセットすることにします。たとえば、件名が「00001,AAA,BBB,計画書」の場合、ドキュメント・タイトルは計画書になります。「P8 4.x文書の作成」タスクのプロパティー・マッピングでドキュメント・タイトルを選択し、編集をクリックします。「正規表現」を選択し、以下のように指定します。

置換の正規表現: ([^…]+),([^…]+),([^…]+),([^…]+)

置き換えストリング: $4

アーカイブ結果

以下のようなメールをアーカイブすると、P8のフォルダー/00001/AAA/BBB以下に文書が保管されます。

まとめ

件名に案件番号などメールを分類するキーワードが入っている場合にこのような方法が有効です。メールは自動的に振り分けられてフォルダーに保管されるので、WorkplaceXTから簡単に検索、表示することができます。


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ArticleTitle=ICC V2.2 活用方法: メールをIBM FileNet P8のフォルダーに保管するには
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