IBM Power Systems Japan ニュースブログ

https://www-304.ibm.com/events/tools/think2018reg/registration/#!/

◎ 参加費用：$2,295

※ ご登録の際に、Promo Code欄に TK18GCJ を入力すると参加費用が300ドル値引きされます。

※ 本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※ 本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

◎ 宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

◎ お問い合わせ：弊社担当営業までご連絡ください

◎ お申し込みサイト：

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IBM Linux on Power ニュース第23号 - IBM Qが目指す「量子コンピューターがある近未来」

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IBM Linux on Power ニュース

第23号 - IBM Qが目指す「量子コンピューターがある近未来」

配信日：2018年2月7日

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[1] [技術情報] IBM Qが目指す「量子コンピューターがある近未来」

IBMは2017年5月に最先端の量子コンピューター「IBM Q システム」を公開すると同時に、商用向けの量子コンピューターのプロトタイプを構築すべく新たなロードマップを策定しました。本稿では量子コンピューターの原理を紹介し、IBM Qが目指している近未来における応用について述べます。

▼ IBM Qとそのロードマップについて、詳細はこちら

https://www.ibm.com/blogs/think/jp-ja/ibmq-future-with-quantum-computer/

[2] [ビデオ] AI実装を成功に導く、AI向けインフラストラクチャー

IDCの調査によると、AIを導入している企業における大企業の35%、中小企業の45%以上が、現行のインフラストラクチャーでは1年ほどで限界に達すると予想しています。AIの実装を成功に導くためには、AIワークロード向けに最適化されたインフラストラクチャーが不可欠です。是非、ご検討ください。

▼ ビデオの視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=jgyB-EDINbE

[3] [製品チラシ] HPCやAIに最適なサーバーの選択を POWER9+NVIDIA Telsa V100搭載 IBM Power System AC922

IBM Power System AC922は、エンタープライズAI向けに生み出されたITインフラストラクチャーです。ディープ・ラーニングのフレームワークや加速化の一途をたどるデータベースといった、データ集約型のワークロードの実装を可能にします。是非、ご検討ください。

▼ IBM Power System AC922のチラシはこちら

https://www.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?htmlfid=79012879JPJA

[4] [イベント情報] 最大級のIBMグローバル・イベント「Think 2018」参加費300ドルOFFキャンペーン実施中！

来る2018年3月19日から3月22日の4日間にわたり、「Think 2018」を米国ラスベガスにて開催いたします。全ブランドが集結するイベントで、IBM初の試みです。最新のテクノロジーに関する知識を磨き、スキルを伸ばし、ビジネスを発展させるための情報を得る絶好の機会です。皆さまのThink 2018へのご参加を、心よりお待ちしております。

◎ 期間：2018年3月19日(月)～3月22日(木)(米国現地時間)

◎ 場所：Mandalay Bay Hotel(米国、ネバダ州、ラスベガス)

◎ 参加予定数：40,000名

◎ U R L：

https://www.ibm.com/events/tools/think2018reg/registration/#!/

◎ 参加費用：$2,295

※ ご登録の際に、Promo Code欄に TK18GCJ を入力すると参加費用が300ドル値引きされます。

※ 本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※ 本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

◎ 宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

◎ お問い合わせ：弊社担当営業までご連絡ください

◎ お申し込みサイト：

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[5] [技術対談ビデオ] IBM & NVIDIA NVIDIA Volta搭載超高速AIマシン IBM Power System AC922

2017年12月、NVIDIA Voltaを搭載した超高速マシン IBM Power System AC922 が発表されました。AC922 は、CPU-GPU間 NVLink接続をはじめ、他サーバーにはないアーキテクチャーを実装したAI/ディープ・ラーニング向けプラットフォームです。この技術がもたらす価値について、実際の事例を交えながら対談します。ぜひ、ご覧ください。

▼ IBM & NVIDIA技術対談ビデオの視聴はこちら

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-22107&S_PKG=ov62766&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+High-Performance+Computing-_-JP_JP-_--NVIDIA+video-Power+LC-Newsletter-0218_ov62766&cm_mmca1=000005YP&cm_mmca2=10000541&cm_mmca3=M00019224&cvosrc=email.Newsletter.M00019224&cvo_campaign=000005YP

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IBM i ニュース第94号 - IBM i、TCOでの優位性が拡大！(調査レポートを日本語化)

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IBM i ニュース

第94号 - IBM i、TCOでの優位性が拡大！(調査レポートを日本語化)

配信日：2018年1月24日

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1. Top News

☆ IBM i、TCOでの優位性が拡大！(調査レポートを日本語化)

昨年発表された、Quark + Lepton社の調査レポートにおいて、IBM i 搭載 Power Systemsの3年間のTCO(総所有コスト)は、同等性能のWindowsまたはLinuxセットアップに比べ、著しく低く抑えられると報告されました。

■ レポートを読む

『IBM i 搭載 Power Systemsは中堅企業の多様なニーズに対応』

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-22046&S_PKG=ov62724&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+Advanced+Analytic+Servers-_-JP_JP-_--Power-SOR-IBM+i-Newsletter-Jan-2018_ov62724&cm_mmca1=000001XM&cm_mmca2=10003273&cm_mmca3=M00018896&cvosrc=email.Newsletter.M00018896&cvo_campaign=000001XM

2. 製品情報

☆ Db2 Web Query 2.2.1 製品情報

Db2 Web Query for i 2.2.1では、パラメータ機能が刷新され、より自由度の高いデータ分析が可能となりました。自動ドリルダウン機能による操作性も向上しています。また当資料では、2.2.1での機能拡張に加え、Db2 for i の最新機能を使用したDb2 Web Query for i の活用方法もご紹介しています。

■ Db2 Web Query 2.2.1の詳細はこちら

https://www.ibm.com/developerworks/community/groups/service/html/communityview?communityUuid=bd84ca90-6b53-48c6-946d-e030336961fc#fullpageWidgetId=We87a0ccfab3c_4f11_ab9e_9fd079fb31e0&file=07d02eb3-1ba3-4e1a-9161-44984da2d7d2

3. ソリューション情報

☆ IBM i リモート開発・運用サービスのご紹介

開発・運用の担当者育成をされない方針のお客様、困難なお客様には、リモート開発・運用サービスも選択肢の一つです。IBM i 協力会社様にて、各社共通サービスレベルに加え、各社ユニークなサービスをご提供されており、貴社ニーズに合わせた各社のサービスメニューをご選択いただけます。

■ IBM i リモート開発・運用サービスについて、詳細はこちら

https://www-03.ibm.com/systems/jp/power/software/i/solutions/remote-services.html

4. セミナー情報

☆ 【IBM i World 2018 】

オープンソース協議会 - IBM i 第3回勉強会のご案内

『データサイエンス基礎とオープンソースライブラリの活用』を東京、京都にて開催します！

【テーマ】

データサイエンス基礎と IBM i で稼働するオープンソースライブラリの活用〜2017年度オープンソース協議会 IBM i 分科会活動内容より〜

【内容】

第1部：データサイエンスの基礎とPython機械学習アプリケーションデモ

第2部：分科会で検証したIBM i上で稼働するオープンソースライブラリの紹介

【開催日】2018年1月30日(火)15:30〜17:30(受付開始:15:00)

【場所】

◎ 東京会場

〒103-8510 東京都中央区日本橋箱崎町19-21 6階 IBMイノベーション・センター

https://www.ibm.com/ibm/jp/ja/office.html#hq

◎ 京都会場(東京からLIVE中継)

〒600-8491 京都市下京区室町通四条南入鶏鉾町493番地ムーンバットビル4階

http://www.seven-sys.co.jp/company/access

【定員】30名

【入場料】無料

■ お申し込みはこちら

http://i5php.jp/news/seminar/2900.html

5. イベント情報

☆ 全IBMブランドが集結する「Think 2018」ラスベガスにて開催

来る2018年3月19日から3月22日の4日間にわたり、「Think 2018」を米国ラスベガスにて開催いたします。「Think 2018」は、全ブランドが集結するイベントで、IBM初の試みです。全世界から約4万名以上のお客様、パートナー様、IBM社員が一堂に会する世界最大規模のイベントになります。

世界が今、「考えて」いることとは?

日々、新しいテクノロジーが市場に登場しています。さまざまなテクノロジーを組み合わせることで、世界の大きな課題をどのように解決できるか、その方法をご紹介します。

◎ 期間：2018年3月19日(月)〜3月22日(木)(米国現地時間)

◎ 場所：Mandalay Bay Hotel(米国、ネバダ州、ラスベガス)

◎ 参加予定数：40,000名

◎ URL：

https://www-304.ibm.com/events/tools/think2018reg/registration/#!/

◎ 参加費用：$2,295

※本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

◎ 宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

◎ お問い合わせ：弊社担当営業までご連絡ください

■ お申し込みはこちら

6. 研修情報

☆ IBM i 研修名古屋クラス開催！

中部地区の皆様のご来場をお待ちしております。

2018/2/13(火)(AS101-11)IBM i 入門編

2018/2/14(水)〜15(木)(AS121-11)IBM i プログラミング入門

2018/2/16(金)(AS211-10)IBM i CLプログラミング基礎編

2018/2/27(火)〜28(水)(AS131-11)IBM i データベース演習

2018/3/1(木)〜2(金)(AS212-08)IBM i CLプログラミング実践編

■ 詳細はこちら

https://www.i-learning.jp/service/it/topics/nagoya_IBMi.html

アイ・ラーニング IBM i 研修 Facebook を開設しました！

研修情報その他、情報を発信していきます。ぜひご覧ください。

■ アイ・ラーニング IBM i 研修 Facebookはこちら

https://www.facebook.com/ilearningibmi/

7. その他情報

☆ iCafe お役立ち記事のご紹介

開発担当者とプロダクト・マネージャーに聞く〜IBM i の将来展望と海外事情

■ 前編

https://www.i-cafe.info/special/ibmi_interview01/

■ 後編

https://www.i-cafe.info/special/ibmi_interview02/

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IBM AIX ニュース第22号 - 損保ジャパン様高速ディープ・ラーニング基盤の構築にS822LC for HPCをご採用！

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IBM AIX ニュース

第22号 - 損保ジャパン様高速ディープ・ラーニング基盤の構築にS822LC for HPCをご採用！

配信日： 2018年1月17日

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[1] 【お客様事例】損保ジャパン様高速ディープ・ラーニング基盤の構築にIBM Power System S822LC for HPC(Minsky)をご採用！

AI活用による新規ビジネスの創出を進める損保ジャパン様は、グループ各社からクラウド上に集めたデータを、ディープ・ラーニングでリアルタイム解析する、オンプレミスのデータ分析基盤を構築するために、IBM Power Systemsを採用しました。高速ディープ・ラーニング基盤を選択する上で重視した3つの観点とIBMソリューションのメリットをご紹介します。

■ 損保ジャパン様事例の詳細はこちら

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-21737&S_PKG=ov62539

[2] 高速化された計算能力によってAI時代を担うサーバー IBM Power System AC922 登場

2017年12月6日、IBMは、最新のプロセッサーであるIBM POWER9プロセッサー、NVIDIA Tesla V100 GPU、次世代の入出力アーキテクチャーであるPCIe 4.0、CAPI 2.0、NVLink 2.0などが搭載された超高速サーバー「IBM Power System AC922」を発表しました。x86プロセッサー・ベースのサーバーとの比較において、約5.6倍のデータ転送が行えます。高速のデータ転送によって、高いデータ・スループットが実現できるため、パフォーマンス要求が厳しいデータ集約型のワークロードに適し、優れた性能を発揮します。

■ AC922について、詳細はこちら↓

IBM Systems Japan blog

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/accelerated_compute_server/

[3] 【研修案内】東京、大阪同時開催！シェルを使いこなそう！大阪サテライト同時開催ほか

1. シェルを使いこなそう！大阪サテライト同時開催

UNIXのユーザー・インターフェースであるシェルを使いこなすことは、システムの運用・管理者にとって大変重要なことです。言葉の説明だけでは理解することが難しい「シェル独特の概念」を、講義と実機操作を通して身につけることができるコースです。

(Kornシェル、bashシェルからお好きな方を選択できます。)

● コース名：UNIX システム管理 - シェル・スクリプト編

● コース・コード：AU237

● 期間：3日間

● 開催期間：2018年1月22日～2018年1月24日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センターアイ・ラーニング大阪研修センター(サテライト)

● 受講料：132,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU237

2. Virtual I/O Server で高可用性システムを構築

当コースでは、Virtual I/O Serverの様々な構成パターンや、Active Memory Sharing、Active Memory Expansion等、最新の仮想化技術を体験できます。

● コース名：Power Systems for AIX: Virtual I/O Server の構築

● コース・コード：AU739

● 期間：4日間

● 開催期間；2018年1月30日～2018年2月2日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：242,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU739

[4] 【再掲：イベント案内】全IBMブランドが集結する「Think 2018」ラスベガスにて開催

来る2018年3月19日から3月22日の4日間にわたり、「Think 2018」を米国ラスベガスにて開催いたします。

「Think 2018」は、全ブランドが集結するイベントで、IBM初の試みです。全世界から約4万名以上のお客様、パートナー様、IBM社員が一堂に会する世界最大規模のイベントになります。

世界が今、「考えて」いることとは?

● 期間：2018年3月19日(月)～3月22日(木)(米国現地時間)

● 場所：Mandalay Bay Hotel(米国、ネバダ州、ラスベガス)

● 参加予定数：40,000名

● URL：

https://www.ibm.com/events/think/register/?cm_mmc=Email_Events-_-xIBM+Events_Global+Conferences-_-JP_JP-_-Email10&cm_mmca1=000021TD&cm_mmca2=10001376&cm_mmca3=M00016409&cvosrc=email.Events.M00016409&cvo_campaign=000021TD

● 参加費用：$2,295

※本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

● 宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

● お問い合わせ：弊社担当営業までご連絡ください

● お申し込みサイト：

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IBM Linux on Power ニュース第22号 - 技術革新の年：Ten ideas that mattered in 2017

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IBM Linux on Power ニュース

第22号 - 技術革新の年：Ten ideas that mattered in 2017

配信日：2018年1月10日

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[1] 技術革新の年：Ten ideas that mattered in 2017

弊社の、2017年における革新的な10個の取り組みをまとめた「Ten ideas that mattered in 2017」(英語)が公開されました。IBMのさまざまな取り組みを、ぜひご覧ください。

▼ 詳細はこちら(英語)

https://www.ibm.com/thought-leadership/best-of/2017/?lnk=ushpv18l1&lnk2=learn

[2] 激速POWER9 + NVIDIA Tesla V100搭載製品の性能情報が公開されました

エンタープライズAI向けのサーバー、激速POWER9 + NVIDIA Tesla V100 搭載製品(8335-GTG)の性能情報が公開されました。主要ライブラリ使用時の性能やPOWER9搭載スーパーコンピューター「Summit」の性能をご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。

▼ POWER9の性能情報はこちら："Introducing IBM POWER9"

https://developer.ibm.com/linuxonpower/perfcol/

▼ POWER9 + NVIDIA Tesla V100 搭載製品の製品情報はこちら

https://www.ibm.com/jp-ja/marketplace/power-systems-ac922#product-header-top

[3] [ビデオ]「精度の高いディープ・ラーニング」を実現する3つの視点

ディープ・ラーニングに取り組まれる多くのお客様は、「精度の高いディープ・ラーニングの実現」という課題をお持ちです。IBM PowerAIがその課題を解決できる理由について、3つの観点からご紹介します。ぜひご覧ください。

▼ ビデオの視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=jiRBsebHb7o

[4] [字幕付きビデオ] Kinetica & Powerで市場と顧客の状況をリアルタイムに把握、分析

かつてない大容量データのリアルタイム処理を可能とする「Kinetica」とIBM Power Systemsの組み合わせは、精度の高いマーケティング活動を実現し、小売店を始めとする多くの業務で収益の最大化に貢献します。

▼ ビデオの視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=SDD25u3cGvo

▼ Kinetica on IBM Power Systemsのご紹介ページはこちら

https://www-03.ibm.com/systems/jp/power/solutions/data-platform/kinetica.html?cm_mmc=OSocial_Youtube-_-Systems_Systems+-+High-Performance+Computing-_-JP_JP-_--Kenetica-YouTube-traffic-Dec-2017&cm_mmca1=000005YP&cm_mmca2=10000541&cm_mmca3=M00016553&cvosrc=email.Youtube.M00016553&cvo_campaign=000005YP

[5] [大好評公開中!] ITmedia主催ディープラーニングCh.

ディープ・ラーニングの活用のために必ず求められるプラットフォーム要件を、わかりやすく手軽に視聴いただけるビデオ・コンテンツにてご紹介する「ディープラーニングCh.」を公開中です。

楽天様をはじめ最先端企業の実際の取り組みや、エヌビディア様やPreferred Networks様をはじめとするパートナー企業との対談ビデオなども続々と公開予定です。ぜひご参加下さい。

◎ 主催：アイティメディア株式会社＠IT編集部

◎ 協賛：日本アイ・ビー・エム株式会社

　　　　　エヌビディア合同会社

　　　　　株式会社Preferred Networks

◎ 期間：2017年11月20日(月)から

◎ 形式：オンライン(要登録)

▼ 「ディプラーニングCh.」への登録、ビデオの視聴はこちら

https://deeplearningch.atmarkit.co.jp/?utm_source=newsletter&utm_campaign=ibmOther

[6] 全IBMブランドが集結する「Think 2018」ラスベガスにて開催(イベント情報)

来る2018年3月19日から3月22日の4日間にわたり、「Think 2018」を米国ラスベガスにて開催いたします。

世界が今、「考えて」いることとは?

◎ 期間：2018年3月19日(月)～3月22日(木)(米国現地時間)

◎ 場所：Mandalay Bay Hotel(米国、ネバダ州、ラスベガス)

◎ 参加予定数：40,000名

◎ U R L：

http://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/9/760/JAJPJP17-0599/index.html&request_locale=en

◎ 参加費用：$2,295

※ 本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※ 本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

◎ 宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

◎ お問い合わせ：弊社担当営業までご連絡ください

◎ お申し込みサイト：

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【IBM i ニュース第93号】働き方改革の第一歩は、開発生産性の向上から！

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IBM i ニュース第93号 - 働き方改革の第一歩は、開発生産性の向上から！

配信日：2017年12月20日

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1. Top News

☆ 働き方改革の第一歩は、開発生産性の向上から！ IBM(R) Rational(R) Developer for i

多くの会社で働き方改革を実施中ですが、働き方改革の1つに労働生産性の向上があります。IT部門にとっての労働生産性向上の鍵は、システムの開発生産性をいかに向上するかです。

11月21日から、Rational Developer for i 9.6 が出荷開始されました。IBM(R) Rational(R) Developer for i は、IBM i プラットフォーム上のアプリケーションの作成、保守、および更新を行うための統合開発環境(IDE)を提供します。他のアプリケーション開発ツール(ARCAD Observer for i など)と組み合わせ、生産性を大幅に向上することができます。まずは、この新しい開発環境を使ってみてください。必ず生産性が向上することを実体験できるはずです。

■ Rational Developer for i 製品発表資料はこちら

はじめて Rational Developer for i を使う方は下記を一読ください。

■ 詳細はこちら

https://www.i-cafe.info/column/ibmi-oss-programming/evo005/

Rational Developer for i とフリーフォームRPGを無償で体験できます。ぜひ下記からお申し込みください。

■ お申し込みはこちら

http://i5php.jp/jishuu.html

2. 技術情報

☆ (ARCAD活用術)モダナイゼーションとシステム分析

IBMは2017年6月にオブジェクトからの情報分析ツールとして『ARCADObserver for IBM i(5733-AO1)』を発表しました。ARCADは、IBM i を始めとするマルチプラットフォームのアプリケーションライフサイクル(昨今ではDevOps)を統合管理するソリューションを展開しています。この ARCAD Observer for IBM i はオブジェクトベースで情報収集を行い、プログラム、ファイルの相関関係(クロスリファレンス)を作成し、GUIから相関関係図や、呼び出しツリーなど様々な情報を表示することができるソリューションです。開発生産性を向上させるためにぜひお試しください。

■ 詳細はこちら

https://www.i-cafe.info/column/modernization_arcad/arcad001/

3. iSUC関連情報

☆ iSUC別府大会より、IBM i ユーザーの皆様の声

2017年11月に実施された第28回 iSUC 別府大会の期間中、IBM Power Systems ブースにお越しいただいた方に「IBM i の好きなところ」や「最近取り組んでいる技術や構築したシステム」を教えていただきました！

■ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/developerworks/community/blogs/bd84ca90-6b53-48c6-946d-e030336961fc/entry/20171129-01

4. ソリューション情報

☆ IBM i ソリューションのご紹介

IBM i 上で稼働するパッケージ、ツールなど、IBM i をより一層活用するためのソリューションをご紹介いたします。基幹業務ソリューションから、Web化、モバイル化まで、幅広いソリューションをリストアップしています。

■ 詳細はこちら

https://www-03.ibm.com/systems/jp/power/software/i/solutions/

5. イベント情報

☆ 全IBMブランドが集結する「Think 2018」

ラスベガスにて開催来る2018年3月19日から3月22日の4日間にわたり、「Think 2018」を米国ラスベガスにて開催いたします。「Think 2018」は、全ブランドが集結するイベントで、IBM初の試みです。全世界から約4万名以上のお客様、パートナー様、IBM社員が一堂に会する世界最大規模のイベントになります。

世界が今、「考えて」いることとは?

◎ 期間：2018年3月19日(月)～3月22日(木)(米国現地時間)

◎ 場所：Mandalay Bay Hotel(米国、ネバダ州、ラスベガス)

◎ 参加予定数：40,000名

◎ U R L： https://www.ibm.com/ibm/jp/ja/think2018.html

◎ 参加費用：$2,295

※本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

◎ 宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

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6. その他情報

☆ e-BELLNET IBM i、TCO での優位性が拡大との調査レポート

先日、IBMは新たなレポートを発表しました。その中でIBMは、IBM i サーバーの3年間のTCO(総所有コスト)は、同等性能のWindowsまたはLinuxセットアップに比べて著しく低く抑えられると述べています。IBMでは数年の間に何度か、このような調査を実施してきましたが、今回の調査で興味深いのは、6年前の同様の調査と比較して、その差がかなり広がったように見える点です。

■ 詳細はこちら

https://www.e-bellnet.com/category/product/1711/1711-1.html

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【IBM AIX ニュース第21号】明日開催！AI･Webサービス基盤のためのハイパーコンバージド・インフラ

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IBM AIX ニュース第21号 - 明日開催！AI･Webサービス基盤のためのハイパーコンバージド・インフラ

配信日： 2017年12月13日

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[1]【セミナーご案内】明日開催！12月14日 AI・Webサービス基盤のためのハイパーコンバージド・インフラ

ハイパーコンバージド・インフラ(HCI)の適用領域は、その圧倒的な使いやすさから、企業規模に関わらずVDI環境やプライベート・クラウドを中心に急速に広がり、その波はSaaSインフラなどを提供される企業にも拡大してきています。

「少人数でも運用管理できる体制作り」、「設備、工事、電力のコスト減に伴う利益率の向上」、「サーバー、ストレージ、ネットーワークごとの管理ツールの氾濫の解消」、「障害による顧客への影響の低減」、「バージョンアップ作業、メンテナンス作業時の無停止運用やキャパシティ計画の改善」といった目標や課題はありませんか。

当セミナーでは、そうした目標の実現や課題を解決するソリューションとして、ハイパーコンバージドの領域でトップを走り進化を続けるNutanixのソフトウェアと、ハイパフォーマンスなLinuxサーバーの稼働環境としてGoogle社、NVIDIA社など先進企業が開発コミュニティーに加わっているPOWERプロセッサー搭載サーバーをアプライアンスにした「Power Nutanix」をご紹介します。

▼詳細およびお申し込みはこちら

https://www.ibm.com/products/specialoffers/jp/ja/ws_hyperconverged_systems.html

[2] POWER9プロセッサーとNVIDIA Tesla V100 GPUを搭載したディープ・ラーニングおよびハイパフォーマンス・コンピューティング向けのIBM Power System AC922サーバーを発表しました

POWER9プロセッサーは次世代のI/O規格を全面採用。PCI Express 4.0、NVLink2.0、CAPI2.0、OpenCAPIなどの超広帯域テクノロジーを搭載。より高速なデータ移動を実現し、システム内部ならびにシステム間接続のボトルネックを解消することにより、卓越した高速処理を可能にしています。

▼AIXおよびIBM Power Systemsなどの製品発表情報はこちら

http://www-01.ibm.com/common/ssi/SearchResult.wss?request_locale=ja&ctype=ANCA&dateval=index_anytime&MPPEFFTR=CONTENTS&MPPEFSRT=2

*「20171010」と検索入力いただくと10月10日付の発表情報が表示されます。

[3] 米国オークリッジ国立研究所のスーパーコンピューター「Summit」にIBM POWER9コンピューティング・ノードの導入が開始されました

IBM POWER9プロセッサーとNVIDIA Tesla V100 GPUを組合せた高度な性能は、米国エネルギー省のミッション・クリティカルなアプリケーションの計算性能を大幅に向上させることが期待されています。

▼詳細はこちら

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/reaching-the-summit-the-next-milestone-for-hpc/

[4]【オンライン・フォーラム】オープンしました！「ディープラーニングCh.」ディープラーニングで成功するための秘訣を動画で一挙に公開！

前号でご案内した「ディープラーニングCh.」がオープンしました！IBMでは、データを＜集める・貯める＞、それらを＜整える＞、そして＜学習＞し、学習に基づき実際にアクションを＜行う＞、この４つのフェーズがディープ・ラーニングには必要だと考えています。開催期間を通じ、フェーズごとの最新ソリューションや、最先端企業における実際のお取り組み、エヌビディア様やPreferred Networks様をはじめとするパートナー企業との対談などの動画を随時公開します。ぜひご期待ください！

期間：2017年11月20日(月)－2018年1月31日(水)

主催：＠IT編集部

協賛：日本アイ・ビー・エム、エヌビディア、Preferred Networks

＜11月20日公開注目のインタビュー＞

楽天株式会社執行役員・楽天技術研究所代表森正弥氏

「楽天は、AIの力でビジネスをどこまで進化させるのか～自ら考え、お客様ひとりひとりに寄り添うAIは可能か～」

▼詳細はこちら

https://deeplearningch.atmarkit.co.jp/?utm_source=newsletter&utm_campaign=ibmOther

[5]「AIX7.2運用ガイド」公開のお知らせ

AIXシステム運用担当者向けに、IBM developerWorks内のIBM Power Systems JPNコミュニティにて「AIX7.2 運用ガイド」が公開されました。AIXを専門とする技術者の方だけなく、これからAIXを学ぼうとしている方、運用の現場で資料を取得する機会の多い方々などにも必要な情報が詳しく掲載されています。

下記の３部構成になっています。是非ご活用ください。

第一部：通常運用における資料取得ガイド

第二部：AIX7.2資料収集ガイド

第三部：AIXおよび関連ソフトウェア製品のサービスストラテジー

▼詳細はこちら

https://www.ibm.com/developerworks/community/wikis/home/wiki/W8214c473fef0_444f_886a_cd015ca34c89/page/AIX7.2%20%E9%81%8B%E7%94%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89

[6] AIX7.2 TL2、AIX7.1 TL5、PowerVM 2.2.6発表

2017年10月に最新のAIX7.2 TL2、AIX7.1 TL5、PowerVM (VIOS) 2.2.6 がそれぞれ発表されました。パフォーマン向上や連続稼動のサポート、OSSへの対応など各種機能拡張のための継続した投資が続けられています。最新のAIX、PowerVM (VIOS) で提供される先進的な機能の活用に向けて是非、AIX、PowerVM (VIOS) の最新バージョンのご利用を検討ください！

▼IBM AIX発表レター

https://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/0/760/JAJPJP17-0590/index.html

▼IBM PowerVM発表レター

https://www-01.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?infotype=an&subtype=ca&appname=gpateam&supplier=760&letternum=JAJPJP17-0592

[7]【研修案内】AIX管理者を目指す方に必須の内容！AIX 7システム管理-基礎編ほか

１．LPARを使用した仮想化の基礎を学ぶ

当コースでは、基本的なLPAR構成の流れから、Virtual I/Oサーバーを使用した仮想I/O環境の基礎まで、演習しながら学習することができます。

●コース名：Power Systems for AIX : LPAR の計画と構成

●コース・コード：AU733

●期間：4日間

●開催期間：2018年01月09日－2018年01月12日

●開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

●受講料：220,000円(税抜き)

▼詳細とお申し込みはこちら

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU733

2. AIX管理者を目指す方に必須の内容！

当コースでは、AIXのインストール、デバイス構成、ユーザー管理、バックアップ、リストア、ネットワーク構成、などインフラ構築や保守で行う日常的な操作や概念を3日間で習得できます。

●コース名： AIX 7 システム管理 - 基礎編

●コース・コード：AU143

●期間：3日間

●開催期間：2018年01月17日－2018年01月19日

●開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

●受講料：165,000円(税抜き)

▼詳細とお申し込みはこちら

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU143

[8]【イベント案内】全IBMブランドが集結する「Think 2018」ラスベガスにて開催

世界が今、「考えて」いることとは?

●期間： 2018年3月19日(月)～3月22日(木)(米国現地時間)

●場所： Mandalay Bay Hotel(米国、ネバダ州、ラスベガス)

●参加予定数：40,000名

●URL

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/accelerated_compute_server/

●参加費用：

$1,995 2017年9月26日-2017年11月17日(米国現地時間)に登録の場合

$2,295 2017年11月18日-2018年3月18日(米国現地時間)に登録の場合

※本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

●宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

●お問い合わせ：弊社担当営業までご連絡ください

●お申し込みサイト

★「IBM AIX ニュース」の配信登録はこちら

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【IBM Linux on Power ニュース第21号】POWER9 + NVIDIA Volta GPU 搭載機登場！

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IBM Linux on Power ニュース第21号 - POWER9 + NVIDIA Volta GPU 搭載機登場！

配信日：2017年12月6日

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[1] IBM POWER9 プロセッサーと NVIDIA Volta GPU 搭載モデル新登場!

IBM POWER9プロセッサーとNVIDIA Volta GPUを搭載したモデルが発表されました。POWER9プロセッサーは、次世代の NVIDIA NVLink 2.0を搭載し、CPUとGPU間を広帯域で結び、従来のPCI ExpressやNVLinkを上回るアプリケーション・パフォーマンスを実現します。

▼ 詳細はこちら

[2] 次世代スーパーコンピューターの構築が進行中!

11/12-17にデンバーにて開催されたSC17(SuperComputing 2017)にてUSエネルギー省の次世代スーパーコンピューター"Summit"と”Sierra”に関する新たな発表がありました。SummitとSierraは、IBM POWER9プロセッサーとNVIDIA Volta GPUを搭載しており、2018年初旬の完成に向けて計画通りのスケジュールで構築作業が進んでいます。完成時には、世界最速のスーパーコンピューターが誕生することが期待されています。

▼ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/reaching-the-summit-the-next-milestone-for-hpc/

[3] [オープン!] IT Media主催ディープラーニングCh.

ディープラーニングの活用のために必ず求められるプラットフォーム要件を、わかりやすく手軽に視聴いただけるビデオ・コンテンツにてご紹介する「ディープラーニングCh.」をオープンいたしました。楽天様をはじめ最先端企業の実際の取り組みや、エヌビディア様やPreferred Networks様をはじめとするパートナー企業との対談ビデオなども続々と公開予定です。ぜひご参加下さい。

◎ 主催：アイティメディア株式会社＠IT編集部

◎ 協賛：日本アイ・ビー・エム株式会社、エヌビディア合同会社、株式会社Preferred Networks

◎ 期間：2017年11月20日(月)から

◎ 形式：オンライン(要登録)

▼ 登録はこちら

https://deeplearningch.atmarkit.co.jp/?utm_source=newsletter&utm_campaign=ibmOther

[4] GPU TECHNOLOGY CONFERENCE(GTC)(イベント情報)

GTC Japanは、NVIDIAが主催する日本最大のGPUテクノロジイベントです。GTCとGlobal GTCは、AI(人工知能)、ディープラーニング、医療、VR(バーチャルリアリティ)、活用分析、自動運転車など、コンピューティング分野で最重要でかつ、不可欠とされる貴重なトレーニングとショーケースを提供します。IBMは、プラチナスポンサーとして、講演と展示をおこないます。

◎ 主催：NVIDIA

◎ 日時：2017年12月12日(火)～ 2017年12月13日(水)

◎ 会場：ヒルトン東京お台場

▼ 詳細はこちら

https://www.gputechconf.jp/

[5] AI・Webサービス基盤のためのハイパーコンバージド・インフラ(セミナー情報)

適用領域がプライベート・クラウドの枠を超えて広がり始めているハイパーコンバージド(Nutanix)。Nutanixのソフトウェアと、ハイパフォーマンスなLinuxサーバーの稼働環境としてGoogle社、NVIDIA社など先進企業が開発コミュニティーに加わっているPOWERプロセッサー搭載サーバーが、アプライアンスとなった「Power Nutanix」をご紹介いたします。

◎ 主催：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：2017年12月14日(木)17時から18時まで

◎ 会場：お客さまのオフィスからWeb経由でご視聴いただけます。

※お申込みの方には別途e-メールにて参加方法をご案内させていただきます

▼ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/products/specialoffers/jp/ja/ws_hyperconverged_systems.html

[6] なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか？(セミナー情報)

人工知能テクノロジーの社内適応の実態は多くの課題を抱えており、頓挫するケースも多々あります。この新しい人工知能テクノロジーを適応する上での考慮点ならびに自社におけるディープラーニング活用のための具体的なステップを解説いたします。

◎ 共催：株式会社クラスキャット、株式会社XEENUTS

◎ 後援：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：12月06日(水)15:00～17:30(受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM大阪事業所

▼ お申し込み・詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/10/18/1206/

◎ 日時：12月14日(木)15:00～17:30(受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM本社事業所(箱崎)

▼ お申し込み・詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/10/29/1214/

[7] 全IBMブランドが集結する「Think 2018」ラスベガスにて開催(イベント情報)

世界が今、「考えて」いることとは?

◎ 期間：2018年3月19日(月)～3月22日(木)(米国現地時間)

◎ 場所：Mandalay Bay Hotel(米国、ネバダ州、ラスベガス)

◎ 参加予定数：40,000名

◎ U R L

https://www-01.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?htmlfid=POV03464JPJA

◎ 参加費用：

$1,995 2017年9月26日-2017年11月17日(米国現地時間)に登録の場合

$2,295 2017年11月18日-2018年3月18日(米国現地時間)に登録の場合

※本料金にホテル宿泊費、渡航費は含まれていません。別途お客様のご負担となります。

※本料金には、受講料、(指定会場での)朝食および昼食が含まれています。

◎ 宿泊手配：Think 2018 ウェブサイトに、ホテル予約へのリンクを掲載しております。

◎ お問い合わせ：弊社担当営業までご連絡ください

◎ お申し込みサイト：

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"IBM i の好きなところは？" 第28回 iSUC 別府大会より、IBM i ユーザーの皆様の声

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IBM i の好きなところは？

2017年11月に実施された第28回 iSUC 別府大会の期間中、IBM Power Systemsブースにお越しいただいた方に「IBM i の好きなところ」や「最近取り組んでいる技術や構築したシステム」を教えていただきました！ Facebookアカウント「i ユーザー情報共有」に投稿されたコメントをピックアップしてご紹介します。

最近はPythonの機械学習環境の構築、phpと利便性の高いJavaScript ライブラリを使用した基幹システムの再構築に取り組んでいます！

IBM i はバツグンの堅牢性と既存資産の継承が容易であるところ、最新技術にもIBM i 1台で取り組んでいけるところが大好きです！

IBM i の好きなところは「工夫次第で何でもできるところ！」です。

IBM i の好きなところは「拡張性、オープンソースの対応」です。

最近取り組んでいる技術は、Node.jsです。

IBM i の好きなところは、「SWMAをよく利用しますが、サポートが良い所です。また、HW・OSが一体なので障害時の切り分けがしやすいです。」「過去の資産を活かせるところ、オープン系の技術を積極的に取り入れている所です。」

最近取り組んでいる技術や構築したシステムは、「dashDB、PowerHA」「Db2 Warehouse、BI」です。

IBM i の好きなところは「安定性！」です。

IBM i の好きなところ「フルバックアップからのリストアがすごく簡単なところ!」

IBM i の好きなところは「可用性がある！開発スピードが早い！」です。「資産継承が出来、基幹システムを動かすサーバーとして安心出来る所、また進化し続ける所が好きです！」

最近構築したシステムは「LANSAによるWebシステム」です。

IBM i は他ベンダー製品に比べて格安で、安定した稼働に満足しています。

最近構築したシステムは、自動発注システム、社内売上げ分析BIです。

IBM i の好きなところは「故障しないところ！」です。

最近はスーパーストリームの導入をしました。

IBM i の好きなところは「データを活用しやすい形で利用できるところ」「安定性、耐久性が高く、信頼できるシステムであるところ」です。

最近取り組んでいるのは「IBM i とIoTの連携、IBM Cloudとの組合せ」です。

IBM i の好きなところは「安定性！」です。

最近は、LongRangeを使用したスマートデバイスでの検品システムを構築しました。

IBM i の好きなところは「安定しているところ！」です。

最近取り組んでいる技術は「IBM i とWebの連携など」です。

IBM i は運用コストが低く抑えられるところに興味があります。

最近取り組んでいる技術や構築したシステムは、AI/機械学習/情報検索です。

IBM i の好きなところは「トラブルが少なく安定稼働できるところ。様々なツールでの運用、データ活用が可能なところ」です。

最近開発に取組んでいるシステムは、ビーコンセンサーによる位置管理システム、交通費清算システムなどです。

IBM i の好きなところは「オールインワンなところ」です。

最近取り組んでいる技術は「Db2 Warehouse、BIなど」です。

Facebookはこちら

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【IBM i ニュース第92号】今すぐはじめる！IBM i のデータ活用。Ｗatson Analyticsが分析視点を助言します！

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IBM i ニュース第92号

今すぐはじめる！IBM i のデータ活用。Ｗatson Analyticsが分析視点を助言します！

配信日： 2017年11月16日

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1. Top News

☆ 今すぐはじめる！IBM i のデータ活用 Watson Analyticsが分析視点を助言します！

今月号では、航空会社を例に、IBM i のデータ活用をシナリオに仕立てたデモ動画をご紹介します。基幹システム(IBM i)に存在するデータ(航空券売上、マイレージ会員)に加えて、顧客満足度調査結果のデータ(Microsoft Excel)を結合しデータをWatson Analyticsにアップします。Watson Analyticsから分析の視点に関する助言や、気付きを得ていきます。ぜひご覧ください。

■ 詳細はこちら

2. 技術情報1

1. 「画像認識をAI Visionでお手軽に」

ディープ・ラーニング技術を活用した画像認識は、医療画像の診断や自動運転、製造業における品質検査や故障予知など、様々な領域で活用が進んでいます。実際に画像認識が行えるようになるには、訓練データを用い、学習済みモデルをプログラミングして作成する必要があります。もちろん、ディープ・ラーニング開発環境の構築も不可欠です。IBMではディープ・ラーニングの人気のツール(TensorFlow、Caffe、Chainerなど)をPOWER環境向けにコンパイル、最適化しIBM PowerAIというソフトウェアとして提供しています。組み合わせの調整やビルドの煩わしさがなく、使いたい環境を簡単に構築できます。

■ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/ai_vision/

2. IBM PowerAI Visionにおける物体検出モデルの学習デモ動画のご案内

1‐道路交通標識を認識させるための学習の手順、1.学習用画像の準備、2.タグ付け、3.モデル作成、をご覧いただけます。PowerAI Visionを活用すると、プログラミングなしのGUI操作のみで、簡単に学習済みモデルを作成することができます。

■ 視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=D2W4G1DdIlE

2‐走行中の自動車から得られる様々な画像から、道路標識を高い精度で検出し、自動運転を支援するソリューション・サンプルです。確信度と共に認識結果が表示されます。

■ 視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=8xoUhP9qrvk

3. 技術情報2

☆ iCafe お役立ち記事のご紹介

IBM i 7.3 TR3およびIBM i 7.2 TR7の発表

本記事は「IBM Systems Magazine」の許諾のもと、原文を日本語化するとともに、一部再編集したものとなります。原文をご覧になりたい方は下記よりアクセスしてください。

原文タイトル：Announcing IBM i 7.3 TR3 and IBM i 7.2 TR7

原文著者：Steve Will

■ 詳細はこちら

https://www.i-cafe.info/useful/announcing-ibm-i-7-3-tr3-and-ibm-i-7-2-tr7/

4. セミナー情報

☆ iCafe主催 IBM i セミナーテクニカルセミナーの案内

iCafe主催「IBM i TECHセミナー2017冬」を開催いたします。日頃からPower Systems IBM i をご利用いただいているお客様向けセミナーで、お客様とご一緒にビジネス・パートナー様もご参加いただけます。先日発表されたIBM i 7.3 TR3の解説に加え、Watson APIとIBM i の連携、Watson AnalyticsとIBM i の連携など、最新のIBM i を使い倒す情報が満載！また、企業のPC入れ替えでは避けられないWindows10対応に必要な5250エミュレータ導入の勘所もご紹介いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時と会場：

● 東京会場 12月7日(木) 午後 IBM 箱崎事業所

● 大阪会場 12月8日(金) 午後 IBM 大阪事業所

(申し込みリンクは11/10にOPEN)

■ 詳細・お申し込みはこちら

https://www.i-cafe.info/news/ibmi-event-seminar-info/ibm-i-techseminar201712/

5. その他情報

「IBM i リモート開発・運用サービス」のご案内

開発・運用の担当者を育成をされない方針のお客様、困難なお客様には、リモート開発・運用サービスも選択肢の一つです。IBM i 協力会社様にて、各社共通サービスレベルに加え、各社ユニークなサービスをご提供されており、貴社ニーズに合わせた各社のサービスメニューをご選択いただけます。

■ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/systems/jp/power/software/i/solutions/remote-services.html

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-20367&S_PKG=ov61581&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+Advanced+Analytic+Servers-_-JP_JP-_-AIX-Newsletter-112017_ov61581&cm_mmca1=000001XJ&cm_mmca2=10001366&cm_mmca3=M00016816&cvosrc=email.Newsletter.M00016816&cvo_campaign=000001XJ

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【IBM AIX ニュース第20号】エステー株式会社高パフォーマンスなデータ活用基盤を構築

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IBM AIX ニュース第20号

エステー株式会社高パフォーマンスなデータ活用基盤を構築

配信日： 2017年11月9日

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[1] 【お客様導入事例】エステー株式会社データ分析環境の再構築でマーケティング強化とスピード経営を加速

エステー様は、マーケティング強化とスピード経営実現のため、データ分析プラットフォームを刷新されました。同一のPower Systems上にOracleデータベースとSAP HANAを同居・高速連携させることで、高パフォーマンスなデータ活用基盤を構築。お客様の要望にお応えするきめ細やかな情報の提供を実現し、データ活用を、即、お客様の満足度向上に繋げられています。

▼詳細はこちら(フォームに登録いただくとお読みいただけます)

[2] 【オンライン・フォーラム】事前登録開始！「ディープ・ラーニングCh.」ディープ・ラーニングで成功するための秘訣を動画で一挙に公開！

IBMでは、データを＜集める・貯める＞、それらを＜整える＞、そして＜学習＞し、学習に基づき実際にアクションを＜行う＞この４つのフェーズがディープ・ラーニングには必要だと考えています。開催期間を通じ、フェーズごとの最新ソリューションや、最先端企業における実際のお取り組み、エヌビディア様やPreferred Networks様をはじめとするパートナー企業との対談などの動画を随時公開します。ぜひご期待ください！

視聴可能期間：2017年11月20日(月)〜2018年1月31日(水)

主催：＠IT編集部

協賛：日本アイ・ビー・エム、エヌビディア、Preferred Networks

＜11月20日公開注目のインタビュー＞

楽天株式会社執行役員・楽天技術研究所代表森正弥氏

「楽天は、AIの力でビジネスをどこまで進化させるのか～自ら考え、お客様ひとりひとりに寄り添うAIは可能か～」

▼詳細はこちら

https://deeplearningch.atmarkit.co.jp/pub/entry?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=ibm

[3] Power Systemsでディープ・ラーニングを始めてみませんか？道路交通標識の認識デモ動画ご紹介

画像解析ツール IBM PowerAI Vision は、プログラミングなしで誰でも簡単に画像解析を実現できます。動画では、様々な種類の道路交通標識を適切に認識するためのモデル作成と、作成したモデルを使った画像解析のデモをご紹介しています。ディープ・ラーニングに興味はあるけれど、ハードルが高いと感じている皆様は必見です！

※ デモで使用されている IBM PowerAI Vision はテクノロジープレビュー版簡単になります。正式版は近日中のご提供を予定しています。

▼学習編

https://www.youtube.com/watch?v=D2W4G1DdIlE&feature=youtu.be&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+Advanced+Analytic+Servers-_-JP_JP-_-AIX-Newsletter-112017&cm_mmca1=000001XJ&cm_mmca2=10001366&cm_mmca3=M00016816&cvosrc=email.Newsletter.M00016816&cvo_campaign=000001XJ

▼実装編

https://www.youtube.com/watch?v=8xoUhP9qrvk&feature=youtu.be&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+Advanced+Analytic+Servers-_-JP_JP-_-AIX-Newsletter-112017&cm_mmca1=000001XJ&cm_mmca2=10001366&cm_mmca3=M00016816&cvosrc=email.Newsletter.M00016816&cvo_campaign=000001XJ

[4] IBMはPowerAIの新リリース、「PowerAI Release 4.0」を公開しました

新リリースでは複数ノードでの深層学習を最適化したフレームワーク、および、CPU側で指定した容量のメモリチャンクを確保し、学習時に必要に応じてGPUメモリへフェッチするLarge Model Support機能を含む機能拡張が行われました。本リリースは、Power Systems S822LC for HPCユーザー向けに、提供されています。

▼詳細はこちら(英語)

https://developer.ibm.com/linuxonpower/deep-learning-powerai/technology-previews/

[5] 統合監視ソフトウェアZabbixによるPower Systems監視ガイド公開のお知らせ

Zabbixは、オープンソースの統合システム監視ソフトウェアです。機能が豊富で全世界中で利用されており、日本語に対応していることから国内での人気も高いツールです。AIX環境での利用実績も多く、全ての種類のコンポーネントを導入することが可能です。このたび、AIXへのZabbixエージェントの導入方法、監視設定方法、監視項目に関するガイドが公開されました。併せて、監視評価シートも提供されていますので、是非ご活用ください。

▼ZabbixによるIBM Power Systems監視ガイド(PDF)

https://www.ibm.com/developerworks/community/files/app#/file/2499539c-30c1-4983-8ad2-fce4970390e6

▼ZabbixによるIBM Power Systems監視評価シート(Excel)

https://www.ibm.com/developerworks/community/files/app#/file/bac98728-0041-46c1-a84c-2dfebb1e926e

[6] 再度ご紹介！Power Systemsならオンプレミス環境でクラウド環境の柔軟なリソースの活用を実現します

セキュアなオンプレミス環境で、クラウド環境のような柔軟なリソースの活用を実現しませんか？ Power Systemsなら、オンプレミス環境でも従量課金での利用はもちろん、複数のサーバー間でシステム資源を共有し、より柔軟かつ効率的なシステム資源の利用をサポートします。サーバー間でのシステム資源の共有を実現する IBM Power Enterprise Pool については、以下を参照ください。

▼詳細はこちら

https://www-03.ibm.com/systems/jp/power/it-infrastructure-matters/pep.html

[7] 【研修案内】シェルを使いこなし文字列操作の達人に！大阪サテライト同時開催ほか

1. シェルを使いこなし文字列操作の達人に！大阪サテライト同時開催

当コースでご紹介するsed、awkおよび文字列操作に関するコマンドを習得すると、コマンドの出力やメッセージから任意の情報を抜き出し加工することができるようになります。その知識はシステム運用に役立つシェル・スクリプトの作成や解読に役立ちます。

● コース名：UNIX システム管理 - スクリプト実践編(sed, awk による文字列操作)

● コース・コード：AU236

● 期間：2日間

● 開催期間：2017年12月04日〜2017年12月05日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター、アイ・ラーニング大阪研修センター(サテライト)

● 受講料：80,000円(税抜き)

▼詳細はこちら

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU236

2. AIXトラブルシューティング

基礎編を学習した方に、さらにAIX のブートの仕組み、ディスク障害の回復、オンライン・バックアップ、エラー・モニタリングなど、AIX を極める上で必須のスキルを身につけていただけるコースです。ブート障害やLVM関連の障害を回復する演習で、本番中には行うことのできない操作を体験できるため「AIX 研修の中で最もおもしろい」とご好評をいただいています。

● コース名：AIX 7 システム管理 - 実践編

● コース・コード：AU162

● 期間：3日間

● 開催期間：2017年12月13日〜2017年12月15日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：150,000円(税抜き)

▼詳細はこちら

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU162

https://www.ibm.com/thought-leadership/hidden-figures/jp-ja/

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【IBM Linux on Power ニュース第20号】続々登場！Deep Learningデモやセミナー

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IBM Linux on Power ニュース第20号

続々登場！Deep Learningデモやセミナー

配信日： 2017年11月1日

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[1] 映画「ドリーム」とIBM

20世紀フォックスの映画「ドリーム」は、NASAによる宇宙開発を新たな視点から伝え、その偉業を支えた歴史上知られざる3人の女性数学者たちの史実に基づく物語です。「人間コンピューター」と呼ばれた彼女たちは、IBMの初期のメインフレームを用いて、マーキュリー計画を支え、アメリカ初の有人宇宙飛行に多大な貢献をしました。IBMは、日進月歩で進化するテクノロジーを使いこなして新たな時代を切り開くヒントがここにあると考えます。

▼弊社ホームページ

▼朝日新聞様広告特集

http://www.asahi.com/ad/dreammovie/

[2] IBM PowerAI Visionにおける物体検出モデルの学習デモ

IBM PowerAI Visionを用いた機械学習の結果、物体の検出が行えるようになります。物体検出モデルの学習の流れを、道路交通標識を素材としたデモでご覧ください。

▼実装編

https://www.youtube.com/watch?v=8xoUhP9qrvk

▼学習編

https://www.youtube.com/watch?v=D2W4G1DdIlE

[3] GPU/ディープラーニングセミナー＆ハンズオンラボ(セミナー情報)

今回開催のイベントでは前半セミナーにおいて、ディープラーニングの現在や事例、最適な処理基盤をご紹介いたします。また、後半のハンズオンでは実際に大量の画像を処理するフローを体験いただくことで、自分たちの手でディープラーニングを実現できることをご理解いただく場をご用意しております。

◎ 主催：兼松エレクトロニクス株式会社

◎ 特別協力：エヌビディア合同会社

◎ 協賛：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：2017年11月10日(金) 13:00～18:00(受付：12:30より)

◎ 会場：御殿山ヒルズ(東京都品川区北品川4-7)

　　　　セミナー：東京マリオットホテルB1F アイリス

　　　　ハンズオン：日本サードパーティー御殿山タワー14F

▼詳細はこちら

http://www.kel.co.jp/event/E00042.html

[4] PowerAI Visionが変える Deep Learning の世界(セミナー情報)

本セミナーは、このたび登場した「PowerAI Vision」のデモ実演含めたご紹介を中心に、Minsky最新動向、Deep Learningテストドライブセンターのご紹介を行います。「PowerAI Vision」は、PowerAIと連動し、GUI画面で簡単に”データを溜める”、”データをクレンジングする”が行える画期的なアプリケーションです。

◎ 主催：ビジュアルテクノロジー株式会社

◎ 協賛：株式会社イグアス、日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：2017年11月2日(木) 14:30～17:30(受付：14:00より)

◎ 会場：日本アイ・ビー・エム株式会社箱崎事業所

▼詳細はこちら

http://www.v-t.co.jp/ai_vision-seminar20171102/

[5] なぜいま人工知能に取り組まないといけないのか？(セミナー情報)

人工知能テクノロジーの社内適応の実態は多くの課題を抱えており、頓挫するケースも多々あります。この新しい人工知能テクノロジーを適応する上での考慮点ならびに自社におけるディープラーニング活用のためのご紹介なステップを解説いたします。

◎ 共催：株式会社クラスキャット、株式会社XEENUTS

◎ 後援：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：11月22日(水) 15:00～17:30(受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM本社事業所(箱崎)

▼詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/10/17/1122/

◎ 日時：12月06日(水) 15:00～17:30(受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM大阪事業所

▼詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/10/18/1206/

[6] 圧倒的なパフォーマンスが求められるディープ・ラーニング基盤の要件とは

この記事では、ディープ・ラーニング基盤を構築する上で必要となる要件を整理すると共に、Watson で新たな人工知能(AI) 時代を切り開いたIBMが提供するハイパフォーマンス基盤の特徴を解説します。

▼詳細はこちら(お客様情報の入力が必要です)

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-17694&S_PKG=ov59883&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+High-Performance+Computing-_-JP_JP-_--AIX+Newsletterl-11-17_ov59883&cm_mmca1=000005YP&cm_mmca2=10000541&cm_mmca3=M00016553&cvosrc=email.Newsletter.M00016553&cvo_campaign=000005YP

http://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/1/760/JAJPJP17-0611/index.html

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【IBM i ニュース第91号】発表！IBM i 7.3 TR3、IBM i 7.2 TR7

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IBM i ニュース第91号

発表！IBM i 7.3 TR3、IBM i 7.2 TR7

配信日： 2017年10月13日

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1. Top News

☆ IBM i 7.3 TR3 (テクノロジー・リフレッシュ3)とIBM i 7.2 TR7(テクノロジー・リフレッシュ7)発表

SQLの機能拡張やUSBメモリを利用したIBM i インストールなど、プログラマーやシステム管理者の生産性を高める機能が加わりました。あわせてアプリケーション開発ツールであるRational Developer for i バージョン9.6、クラウドを利用したバックアップ・ソリューションであるIBM Cloud Storage Solutions for i バージョン1.2、DB2 Web Query for i バージョン2.2.1も登場しました。詳細は以下発表レターを参照ください。

IBM i 7.3 TR3とDB2 Web Query V2.2.1

▼ 詳細はこちら

IBM i 7.2 TR7とDB2 Web Query V2.2.1

▼ 詳細はこちら

https://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/0/760/JAJPJP17-0610/index.html

Rational Developer for i V9.6

▼ 詳細はこちら

http://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/9/760/JAJPJP17-0599/index.html

IBM Cloud Storage Solutions for i V1.2

▼ 詳細はこちら

https://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/3/760/JAJPJP17-0593/index.html

2. 技術情報(1)

☆ "Mr.Iの冒険！"ビデオ2本を公開

「Mr.I(ミスター・アイ) 」がIBM i の魅力をコミカルに紹介する、日本語字幕付きアニメーションを公開しました。未来を保証する”DNA”をもつIBM i は、これからも継続的かつ計画的なロードマップに基づき進化を続け、お客様の重要業務を支え続けていきます。

■ Mr.Iの冒険 - IBM i :統合アプリケーションシステム

▼ 視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=BqAnjCHYZ7E

■ Mr.Iの冒険 - IBM i :セキュアで安心なサーバー

▼ 視聴はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=gOXIw37kPEU

3. 技術情報(2)

☆ イベント動画公開！ IBM i User's MeetUP

本イベントは「日々新技術に適応し、進化を続けるIBM i」をテーマに、最新の開発トレンドをIBM i の開発という観点からご紹介しました。動画では、イベント当日の模様やパネルディスカッションをご覧いただけます。

▼ IBM i User's MeetUP の様子を見る

https://www.youtube.com/watch?v=z5BSmhWXHYE&index=1&list=PLyoau-9TfEOAkuqVR1tx2gMqSayfENUtV

4. セミナー情報

▼ 熱烈・熱血・情熱次世代Power System活用セミナー (大阪/東京/名古屋)

本イベントでは「これまでPowerに蓄積してきた貴重な情報資産を、次世代のIT基盤とどのように連携・活用していくか?」をキーワードに、それぞれの最新分野のプロフェッショナル達が熱く語ります！

【基調講演】講師：IBM

「未来を先取りする IBM Power Systems 最新テクノロジーと将来のビジョン」

【各セッションキーワード】

アジャイル開発/基幹システムとの連携/AI/セキュリティ/

IT環境の変化と将来を見据えた対策

【主催】JBCC株式会社

● 大阪会場：10月19日(木) ホテル阪急インターナショナル

● 東京会場：10月23日(月) 品川プリンスホテル

● 名古屋会場：10月24日(火) 名古屋東急ホテル

各回：14:00～17:10 (13:30開場)

▼ 詳細・お申し込みはこちら

大阪会場

http://www.jbcc.co.jp/event/2017/10/19/3463.html

東京会場

http://www.jbcc.co.jp/event/2017/10/23/3464.html

名古屋会場

http://www.jbcc.co.jp/event/2017/10/24/3465.html

5. その他情報

☆ IBM i のウンチクを語ろう～単一レベル記憶-3～

今回は、マシン・インターフェース(TIMI：Technology Independent Machine Interface = 仮想マシン)上にあって、ディスク領域もメモリであるかのように見せかけながら、両者を単一のメモリ空間として管理する、その仕組みを探ってみます。

▼ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/sls3/

http://events.suse.com/events/-/event-summary-7fd5c3b297fd4867955a0db5a873d769.aspx

【IBM AIX ニュース第19号】データベース「ダイエット」セミナーご案内、AIX 7.2 テクノロジーレベル2発表

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IBM AIX ニュース第19号

データベース「ダイエット」セミナーご案内、AIX 7.2 テクノロジーレベル2発表

配信日： 2017年10月11日

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[1] セミナーご案内：超リアルタイム経営を実現するデータベース「ダイエット」セミナー

今回のセミナーでは、新しい時代のDBアーキテクチャーに移行するためのステップと、その際に実装すべきテクノロジーの説明とともに、実際に新DBアーキテクチャーに移行されたユーザー様事例もご紹介いたします。

みなさまのご参加をお待ちしております。

◎ 主催：ノベル株式会社 SUSE事業部

◎ 共催：SAPジャパン株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：10月25日 (水) 15:00-17:30 (14:30 受付開始)

◎ 会場：日本IBM株式会社本社 2F 202セミナー・ルーム

1. アジェンダ:

リアルタイム経営の、その先にあるもの　日本アイ・ビー・エム株式会社

データベース・ダイエットでマーケティング強化とスピード経営を加速　SAPジャパン株式会社

SAPに合わせドイツ品質で開発されたSUSE　ノベル株式会社 SUSE事業部

データベース・ダイエットを実現する、SAP HANA + SUSE Linux + IBM Power Systems　日本アイ・ビー・エム株式会社

※セミナー内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

※個人、同業他社様からのお申し込みはご遠慮願います。

※お申込者多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。

2. 定員: 100名

3. 書籍『SAP HANA入門』をプレゼント:

事前登録して頂き、最終セッションまでご聴講、アンケートにご回答いただいた方全員に、最新の『SAP HANA入門』をプレゼントいたします。

■ 詳細はこちら↓

[2] お客様採用事例 - ボッシュ社 IBM Power Systems で SAP HANA環境構築の効率性向上を実現

ボッシュ社は、SAP HANAとPOWER8搭載Power Systemsの極めて優れた柔軟性でIT環境構築の効率性を向上しました。Power Systemsがどのようにお客様の課題を解決し、ビジネスに貢献することができたかをぜひインタビューを御覧いただき、ご確認ください！

■ 詳細はこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=7oSxn0ZPz1E

※音声は英語ですが、日本語字幕付きです

[3] AIX動画 - 新しいという理由だけで新しいものは不要です

新しいワークロードを実行するために、新たなハードウェアやオペレーティング･システムを追加する必要はありません。IBM AIXは最新のアナリティクス・アプリケーションやクラウドなど、必要なことを実行できるオペレーティング･システムです。

■ AIX動画はこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=Y6I7mTebBqU

[4] 10月10日製品発表のご案内

10月11日、AIX 7.2およびPowerVM V2.2.6、PowerVC V1.4 PowerHA V7.2.2などAIX関連ソフトウェアの機能拡張を発表いたしました。AIX 7.2 テクノロジーレベル(TL)2がリリースされ、Live Updateの機能強化やクラウドへの対応強化がされています。また新製品として、多要素検証(MFA)をサポートするIBM PowerSC Multi-Factor Authentication、IBM Cloud PowerVC Manager forSoftware Defined Infrastructureを発表いたしました。

■ AIXおよびIBM Power Systemsなどの製品発表情報はこちら↓

http://www-01.ibm.com/common/ssi/SearchResult.wss?request_locale=ja&ctype=ANCA&dateval=index_anytime&MPPEFFTR=CONTENTS&MPPEFSRT=2

* 「20171010」と検索入力いただくと10月10日付の発表情報が表示されます。

[5] OracleデータベースならIBM Power Systemsにお任せください！

乱立するOracleデータベース・サーバー群の統合は無理だと諦めていませんか？ Power Systemsなら、豊富な稼働実績と、信頼性の高い仮想化技術で、ベスト・ソリューションをご提供します。

〜Power SystemsがOracleデータベース仮想化統合環境に選ばれる理由〜

・安心のサポート

　− Oracle完全サポート仮想化環境

　− Oracleライセンスは利用区画分のみ

・安定のパフォーマンス

　− POWERベース・プロセッサーが高性能Oracle環境を提供

　− 仮想化のオーバーヘッドはありません

　− 他の仮想化区画の負荷の影響を受けません

・抜群の信頼性

　− メインフレーム譲りの高い信頼性

　− 基盤業務のOracle環境で多数の実績

■ 詳細はこちら↓

https://www-03.ibm.com/systems/jp/power/it-infrastructure-matters/oracle.html

[6] 【研修案内】LPARを使用した仮想化の基礎を学ぶほか

１．LPARを使用した仮想化の基礎を学ぶ

当コースでは、基本的なLPAR構成の流れから、Virtual I/O Serverを使用した仮想I/O環境の基礎まで、演習しながら学習することができます。

● コース名：Power Systems for AIX : LPAR の計画と構成

● コース・コード：AU732

● 期間：4日間

● 開催期間： 2017年10月24日～2017年10月27日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：200,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU732

2．Virtual I/O Serverで高可用性システムを構築

当コースでは、Virtual I/O Serverの様々な構成パターンや、Active Memory Sharing、Active Memory Expansion等、最新の仮想化技術を体験していただけます。

● コース名：Power Systems for AIX: Virtual I/O Server の構築

● コース・コード：AU738

● 期間：4日間

● 開催期間： 2017年10月30日～2017年11月02日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：220,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU738

https://japan.zdnet.com/article/35106983/

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【IBM Linux on Power ニュース第19号】AI研究機関、CentOSリリース、HMC仮想アプライアンス発表など

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IBM Linux on Power ニュース第19号

AI研究機関、CentOSリリース、HMC仮想アプライアンス発表など

配信日： 2017年10月4日

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[1] IBMとMIT、共同でAI研究機関を設立へ--2億4000万ドルを投資

IBMは、AIハードウェア、ソフトウェア、アルゴリズムの発展のためにMITとの新しい研究所に10年間にわたり2億4,000万ドルを投資します。

▼ 詳細はこちら

(ZDNet JAPAN社サイト)

(弊社ニュースリリース)

https://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/53130.wss

[2] CentOS 7.4 ppc64/ppc64le リリース

Power用のCentOS 7.4 ppc64/ppc64leがリリースされました。ppc64はBig endian用、ppc64leは、Little endian用です。ぜひ、ご活用ください。

▼ ISOイメージのダウンロードはこちら

http://mirror.centos.org/altarch/7.4.1708/isos/

[3] ソフトウェア製品情報： POWER ベースの IBM Power Systems Hardware Management Console 仮想アプライアンス発表

HMC仮想アプライアンスは、リトル・エンディアンに対応したPOWER8テクノロジー・ベースのプロセッサーを搭載したPower Systemsサーバー上で動作する、ソフトウエア製品です。現行のx86ベースのソフトウェア・アプライアンスHMCと同じ機能を実現します。

▼ 詳細はこちら

https://www-01.ibm.com/common/ssi/ShowDoc.wss?docURL=/common/ssi/rep_ca/9/760/JAJPJP17-0239/index.html

[4] セミナー：IBMハイパーコンバージドシステム (Powered by Nutanix)とEDB Postgresで実現する、次世代DBマネージメントシステム

本セミナーでは、国内外で導入が進んでいる、EDB Postgresの概要、最新技術動向、プラットフォームの選定の条件、話題のNutanixハイパーコンバージドで実現する次世代仮想環境システムとその上で実現するDBシステムについてご理解をいただきます。

◎ 主催：エンタープライズDB株式会社

◎ 協賛：日本アイ・ビー・エム株式会社、ニュータニックス・ジャパン合同会社

◎ 日時： 10月12日(木) 14:00～17:00

◎ 会場：日本IBM株式会社本社 808セミナールーム

▼ 詳細はこちら

http://info.enterprisedb.com/20171014IBMEDBSeminarJP_RegPage.html

[5] セミナー：超リアルタイム経営を実現するデータベース「ダイエット」セミナー

イノベーションが企業の競争優位を決める時代です。イノベーション実現のためには、AIの活用が必要不可欠です。そのためには、従来型バッチベース、過去ベース、データ・レイク/データ・マート分散型の、既存データベースをダイエットし、インメモリーDBによる筋肉質化 (=リアルタイム化) を図り、さらに、次のステップとしてAIとの接続により新たなイノベーションを創出する、「超リアルタイム経営」にシフトすべきです。今回のセミナーでは、新しい時代のDBアーキテクチャーに移行するためのステップと、その際に実装すべきテクノロジーの説明とともに、実際に新DBアーキテクチャーに移行されたユーザー様事例もご紹介いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

◎ 主催：ノベル株式会社 SUSE事業部

◎ 共催：SAPジャパン株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：10月25日 (水) 15:00-17:30 (14:30 受付開始)

◎ 会場：日本IBM株式会社本社 2F 202セミナー・ルーム

1. アジェンダ:

リアルタイム経営の、その先にあるもの　日本アイ・ビー・エム株式会社
データベース・ダイエットでマーケティング強化とスピード経営を加速　SAPジャパン株式会社
SAPに合わせドイツ品質で開発されたSUSE　ノベル株式会社 SUSE事業部
データベース・ダイエットを実現する、SAP HANA + SUSE Linux + IBM Power Systems　日本アイ・ビー・エム株式会社

※セミナー内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

※個人、同業他社様からのお申し込みはご遠慮願います。

※お申込者多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。予めご了承ください。

2. 定員: 100名

3. 書籍『SAP HANA入門』をプレゼント:

事前登録して頂き、最終セッションまでご聴講、アンケートにご回答いただいた方全員に、最新の『SAP HANA入門』をプレゼントいたします。

▼ 詳細はこちら

http://events.suse.com/events/-/event-summary-7fd5c3b297fd4867955a0db5a873d769.aspx

[6] セミナー：PowerAI Visionが変える Deep Learning の世界

本セミナーは、このたび登場した「AI Vision」のデモ実演含めたご紹介を中心に、Minsky最新動向、Deep Learningテストドライブセンターのご紹介を行います。「AI Vision」は、PowerAIと連動し、GUI画面で簡単に”データを溜める”、”データをクレンジングする” が行える画期的なアプリケーションです。

◎ 主催：ビジュアルテクノロジー株式会社

◎ 協賛：株式会社イグアス、日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：2017年11月2日(木) 14:30～17:30(受付：14:00より)

◎ 会場：日本アイ・ビー・エム株式会社箱崎事業所

▼ 詳細はこちら

http://www.v-t.co.jp/ai_vision-seminar20171102/

[7] セミナー：いち早く人工知能テクノロジーを取り入れた製品・サービスを市場に展開するには?

企業における研究開発部門の人工知能テクノロジー活用を支援することを目的に、人工知能テクノロジーのビジネスへの応用方法や、人工知能目的を取り入れた製品・サービスを迅速に市場に展開する方法などを紹介します。

◎ 共催：株式会社クラスキャット、株式会社XEENUTS

◎ 後援：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：10月26日(木) 15:00～17:30 (受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM本社事業所(箱崎)

▼ お申し込み・詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/09/15/1026/

https://www.uken.or.jp/isuc/isuc.jp/agenda/cgi-bin/ses_detail.cgi?&ses=000043&d=1&t=14&time=28

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【IBM i ニュース第90号】 IBM i 関連の注目セッション@ iSUC 別府大会(11/15-17開催)

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IBM i ニュース第90号

IBM i 関連の注目セッション@ iSUC 別府大会(11/15-17開催)

配信日： 2017年9月20日

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1. Top News

☆ 第28回 iSUC 別府大会(11/15-17)IBM i 関連の注目セッションご紹介！

IBM i の最新情報や最新テクノロジーを理解し、今後のビジネスに役立てていただくための、お勧めセッションをご紹介します。

1. 最新環境を前提としたIBM i パフォーマンス分析・サイジング解説(講師：佐々木幹雄)

「最新のパフォーマンス分析ガイドに従って、現代的な環境におけるサイジングについて解説いたします。」

▼ 詳細はこちら

2. IBM i で稼働する新たなWebサーバー「Nginx(エンジンエックス)」(講師：北原征夫)

「IBM i のSoE(Systems of Engagement)を実現する手法の一つとして注目を浴びている、オープンソースソリューション(Open Source Technologies on IBM i)に新たにNginx(5733-OPS Option 11)が加わりました。IHS との比較や利用方法などを具体的に解説します。」

▼ 詳細はこちら

https://www.uken.or.jp/isuc/isuc.jp/agenda/cgi-bin/ses_detail.cgi?&ses=000042&d=a&all=&time=28

2. 技術情報

☆ IBM i とクラウドのつなげ方

IBM i とBluemix(クラウド)の連携を始めませんか。連携といってもデータそのものをやりとりするケース、PGMやサービスのレベルで連携するケースなど、目的に応じて連携の方法も変わります。当資料では、(1)BluemixのData Connectサービス、(2)Node.jsやPythonなどのRuntime、(3)IBM i の統合アプリケーション・サーバーでREST APIを実装する、3つの方法をご紹介しています。

▼ 詳細はこちら

3. 研修情報

☆ IBM i 7.3活用入門～新しいIBM i で開ける未来～ e-ラーニングコース

現在IBM i をお使いの方、これからIBM i を導入しようとお考えの方に向けた、e-ラーニング教材です。IBM i の概要を把握したうえで、バージョン7.3で実現できるセキュリティーコレクションやデータベース、テンポラル表などについての特長と機能を理解いただけます。

● コース名：IBM i 7.3活用入門～新しいIBM iで開ける未来

● コース・コード：61I08

● 使用期間：お申し込みから90日間

● 価格：1セット15,000円(税別)

● 使用環境：インターネット環境があればPC、タブレットで可

▼ 詳細・お申し込みはこちら

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=61I08

4. その他情報

☆ iCAFE 記事

【初心者向け】これから始めるIBM i はじめてのユーザー向けガイド

IBM i については多くの情報があるため、はじめての方はやや圧倒されてしまうかもしれません。今回は、IBM i について学んでみたいと思いつつも、どこから始めたらよいか分からない人のために、IBM i の概要を紹介します。

▼ 詳細はこちら

https://www.i-cafe.info/special/getting-started-with-ibm/

☆ e-BELLNET

IBM i のウンチクを語ろう～その14：オープンって何？-5

今回のテーマは「オープン性を実現するために、IBM i を活かしてどのようなシステムを構築すれば良いのかを考えてみよう」です。

▼ 詳細はこちら

https://www.e-bellnet.com/category/column/main/index.html

https://www-01.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?htmlfid=POC03332JPJA&

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【IBM AIX ニュース第18号】旭化成、SAP HANA基盤にPower Systemsを選択

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IBM AIX ニュース第18号

旭化成、SAP HANA基盤にPower Systemsを選択

配信日： 2017年9月13日

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[1] お客様採用事例 - 旭化成様将来の変化に対応できるようSAP HANAの基盤にIBM Power Systems を選択

同社では、アプライアンス・マシンで稼働する計5台のSAP HANAの稼働環境の抜本的な見直しに取り組み、最終的にIBM Power SystemsをSAP HANAのプラットフォームとしてご採用いただきました。

「マシンを追加購入することなく必要なときに必要な分だけコアやメモリーを増設できる柔軟性と、システムを止めずにそれができるビジネス継続性の両方を備えているプラットフォームがPower Systemsでした。」とご採用の大きなポイントをコメント頂いております。

■ 詳細はこちら↓

[2] vHMC 登場！ハードウェア管理コンソール(HMC)がVM上で稼働します

論理区画(LPAR)の作成や管理、LPAR稼働中の動的な構成変更(DLPAR)を可能にしているハードウェア管理コンソール(HMC)が、お客様所有のx86マシンの仮想化環境上のゲストVMの1つとして稼働します。

従来、ハードウェア・アプライアンスとして構成いただいていたHMCを、仮想アプライアンス化したvHMCとしてご提供。

vHMCの設計・運用ガイド、導入ガイドもご用意していますので、ご活用ください。

Virtual HMC 設計・運用ガイド:

Virtual HMC の導入(VMware編):

さらに、vHMC がPower Systemsの 1区画で稼働するようになりました。

冗長化HMC環境の2号機として構成するなど、ぜひご活用ください。

[3] ユーザー調査においてIBM製品が最も信頼性の高いサーバーに選出されました

IBM Power Systemsが「メインストリーム」サーバーのカテゴリーで最も高いレベルの信頼性と稼働時間を達成していることが明らかになりました。

■ 詳細はこちら↓

http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/52713.wss

[4][改訂] はじめてのIBM Power Systems

ご好評いただいております、「はじめてのPower Systems」の改訂版をリリースしました。Power Systemsのことをご存じない方でも簡単にご理解いただけます。

-Page4 信頼性、セキュリティー、OpnePOWER Foudantionの数字について更新

-Page5 Power Systemsラインナップ、顧客満足度、シェア部分を更新

■ 詳細はこちら↓

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=mrs-form-2260&S_PKG=ov49579&S_TACT=M16401CW&lang=ja_jp

[5]【再掲】お急ぎください AIX 5.3 on POWER8

最低3ヶ月以上のご契約がサポートの条件となるため、最終ご契約日は2017年9月30日となります。AIX 5.3をお使いのお客様が最新のPOWER8サーバーへ移行される最後のチャンスとなりますので、ぜひご検討ください。

参照：

https://www-356.ibm.com/partnerworld/wps/servlet/ContentHandler/svc_com_sof-jp-itservice-menu-sws021c

■ 詳細は弊社営業までお問い合わせください

[6]【研修案内】適切なモニタリングで仮想化環境を効果的に運用！ほか

1. 高可用性を学ぶ「PowerHA for AIX計画と導入」

当コースでは、PowerHA V7.1の機能や仕組みを理解し、演習を通して基本的な構成方法を習得していただけます。

● コース名：PowerHA for AIX計画と導入

● コース・コード：AN610

● 期間：4日間

● 開催期間：2017年10月10日～2017年10月13日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：180,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AN610

2. 適切なモニタリングで仮想化環境を効果的に運用！

当コースは、最新のPOWER8+AIX 7の環境で、仮想化、マイクロパーティショニング、Active memory sharingなどLPAR環境におけるAIXリソース管理の仕組みが理解でき効果的な運用のために役に立ちます。

● コース名：Power Systems for AIX パフォーマンス管理

●コース・コード：AU182

● 期間：3日間

● 開催期間：2017年10月18日～2017年10月20日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：180,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU182

https://developer.ibm.com/linuxonpower/deep-learning-powerai/technology-previews/

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【IBM Linux on Power ニュース第18号】ディープラーニング、ハイパーコンバージド最新情報

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IBM Linux on Power ニュース第18号

ディープラーニング、ハイパーコンバージド最新情報

配信日： 2017年9月6日

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[1] IBM 深層学習のトレーニング記録で新記録

IBMリサーチが、Power Systemsとディープ・ラーニング・テクノロジーを使って、画像認識の世界記録を樹立しました。

▼ 詳細はこちら

https://japan.zdnet.com/article/35105525/ (ZDNet Japan様のサイトです)

https://www.ibm.com/blogs/research/2017/08/distributed-deep-learning/ (IBM Fellow, Hilery HunterのBlogです)

[2] IBMはPowerAIの新リリース、「PowerAI Release 4.0」を公開しました

▼ 詳細はこちら

[3] ディープラーニング実装の3つの準備 ── AIの実現に向けた高速処理基盤の作り方とは？

画像／音声認識や動画合成などで、人間に匹敵する能力を発揮し始めた「ディープラーニング」。その実装に必要なハイパフォーマンス・コンピューティング基盤の条件、およびIBMのディープラーニング環境構築ソリューションをご紹介します。

▼ 詳細はこちら

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-17694&S_PKG=ov59883&lang=ja_JP&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+High-Performance+Computing-_-JP_JP-_--PowerHPC-Power+LC-Newsletter-0917_ov59883&cm_mmca1=000005YP&cm_mmca2=10000541&cm_mmca3=M00014405&cvosrc=email.Newsletter.M00014405&cvo_campaign=000005YP

[4] IBM Hyperconverged Systems powered by NutanixとEDBで実現する、次世代DBマネージメントシステム(仮称)(セミナー情報)

◎ 主催：エンタープライズDB株式会社

◎ 後援：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時： 10月12日(木) 14:00～17:00

◎ 会場：日本IBM株式会社本社 808セミナールーム

▼ 詳細はこちら

http://info.enterprisedb.com/20171014IBMEDBSeminarJP_RegPage.html

[5] Nutanix .NEXT ON TOUR IN TOKYO 2017(セミナー情報)

本セミナーは、今年6月28～30日に、米国ワシントンDCにて全世界から4,000名以上のお客様を集めて開催された、「第3回Nutanix .NEXT ユーザーカンファレンス」を受け、全世界20数都市で展開するロードショーです。IBMは、Regional Sponsorとして参加いたします。

◎ 主催：ニュータニックス・ジャパン合同会社

◎ 日時： 9月15日(金) 10:30～18:30

◎ 会場：ウェスティンホテル東京

▼ 詳細はこちら

http://eventregist.com/e/nutanix_next_tokyo?lang=ja_JP

https://www.uken.or.jp/isuc/isuc28/

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【IBM i ニュース第89号】 iSUC 別府大会(11/15-17開催)申込み受付開始！

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【IBM i ニュース第89号】 iSUC 別府大会(11/15-17開催)申込み受付開始！

配信日： 2017年8月22日

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1. Top News

☆ 「第28回 iSUC 別府大会」11/15-17開催大会テーマ『WAKU WAKU ～湧き上がる知恵と気づきの場～』

3日間で集中的にスキルアップを図り、人脈を広げる。「iSUC」は数多くのIBM システム・ユーザーが集う研鑽・交流の場です。今年もIBM i プロダクト・マネージャとIBM i チーフ・アーキテクトが来日し、

「コグニティブ・コンピューティング時代のIBM i」

「進化するIBM i アプリケーション」

「世界のビジネスにおけるIBM i」

について熱く語ります。皆さまが抱えているIBM i に関する「悩み・疑問・要望」を、直接彼らに投げ掛けられる「わいわいセッション」も実施します。是非ご参加ください。

▼ 詳細・お申し込みはこちら

2. 技術情報

☆【技術情報1】気象データを IBM i 基幹業務データに統合するには

The Weather Company データ・パッケージは現在の気象や将来の予報、季節的な気象状況や悪天候に関する気象データなど広範なデータを提供します。気象データをビジネスで活用するために、クラウド上のAPIから取得した気象データと、オンプレミスのIBM i 基幹業務データを結合することは難しくありません。本インターネット・セミナーでは、その簡単な手法をご紹介します。

▼ 詳細はこちら

☆【技術情報2】「Power Systemsテクニカル・ワークショップ大阪」資料公開

7月27日開催し、Power Systems仮想化機能(PowerVM)や、IBM i の最新技術情報をコンパクトに丸一日でご紹介したセミナーです。残念ながら本セミナーにご参加できなかった方も、Power Systems やIBM i の新しい利用法やそのヒントが満載の資料をぜひご活用ください。

▼ 午前の部：PowerVM

▼ 午後の部：IBM i 技術技術情報

☆【技術情報3】デモ動画：画像解析ツール AI Vision

Minsky(GPU搭載のAI向けPower Systemsモデル)上で稼働する画像解析ツールAI Visionのデモ動画を公開しました。画像に基づいて車を運転中のドライバーの挙動を認識し、運転の安全性を判断するデモをご覧いただけます。ディープ・ラーニングに詳しくない方でもAI Visionを活用することで、GUI操作のみで学習済みモデルを作成、簡単に画像解析を実現できます。

▼ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/ai_vision/

3. その他情報

☆【イベント開催予告】 OpenSource協議会－ IBM i 2017年度秋のセミナー

日時：9月14日(木) 14:00～17:45 (受付開始13:30)

参加費：無料

会場：日本IBM株式会社本社(箱崎)202セミナールーム

日本IBM大阪事業所2Ｆセミナールーム(中継会場)

参加者：会員企業または会員企業のお客様

主催：OpenSource協議会－ IBM i

協力：日本IBM株式会社

アジェンダ：

「フェンシング団体銀メダルを支えたアナリスト」スポーツアナリスト千葉洋平氏

「PowerSystems 最新動向のご紹介」日本アイ・ビー・エム(株) 安井賢克

「OpenSource協議会 - IBM i 分科会活動報告」ソリューション・ラボ・横浜(株) 川島光雄氏

導入事例「IBM i 上のPHPを活用した業務改善事例のご紹介」(株)オムニサイエンス田嶋彰氏

▼ お申し込みはこちら

http://i5php.jp/news/seminar.html

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-17242&S_PKG=ov59559&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+Advanced+Analytic+Servers-_-JP_JP-_-Newsletter-AIX-Aug-17_ov59559&cm_mmca1=000001XM&cm_mmca2=10001934&cm_mmca3=M00013228&cvosrc=email.Newsletter.M00013228&cvo_campaign=000001XM

【IBM AIX ニュース第17号】銀行、保険業界でのAIX事例ご紹介

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【IBM AIX ニュース第17号】銀行、保険業界でのAIX事例ご紹介

配信日： 2017年8月9日

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[1] お客様導入事例ご紹介

[横浜銀行様] お客様の銀行利用スタイルの変化に伴い、新たなオムニチャネル・マーケティングシステムを構築

当マーケティングシステムには、ATMをはじめ、資金決済取引にかかわる重要基幹システムとの連携が求められるため、高い信頼性とセキュリティーを提供するシステム基盤の選択が重要になります。そこで同行が選択したのが、堅牢なUNIXオペレーティング・システム AIXを搭載したIBM Power Systemsでした。

■ 詳細はこちら↓

[第一フロンティア生命様] 増減激しい処理量に柔軟に対応できる基幹システムを構築

保険商品の急激な販売量増加と業務拡大により、基幹システムの処理能力の拡張が必要になっていた同社。システム更改にあたり、ハードウェア基盤として高度な柔軟性を備えたIBM Power Systemsを採用しました。この結果、夜間バッチ処理時間の4割削減など、当初の目標以上の成果が出ています。

■ 詳細はこちら↓

https://www-01.ibm.com/marketing/iwm/dre/signup?source=urx-17589&S_PKG=ov59873&cm_mmc=Email_Newsletter-_-Systems_Systems+-+Advanced+Analytic+Servers-_-JP_JP-_-Newsletter-AIX-Aug-17_ov59873&cm_mmca1=000001XM&cm_mmca2=10001934&cm_mmca3=M00013228&cvosrc=email.Newsletter.M00013228&cvo_campaign=000001XM

[2] Nutanix関連製品発表のご案内

既にご案内の通り、IBMはハイパーコンバージド・インフラストラクチャーのリーダーであるNutanixとのイニシアチブを5月に発表していますが、7月11日付で関連するPower Systemsの製品を発表しました。

▼ IBMハイパーコンバージド・システムpowered by Nutanixのブログはこちら↓

https://www.ibm.com/blogs/systems/jp-ja/ibm_hyperconverged_systems_powered_by_nutanix/

▼ AIXおよびIBM Power Systemsなどの製品発表情報はこちら↓

http://www-01.ibm.com/common/ssi/SearchResult.wss?request_locale=ja&ctry=ASP:JP&lang=ja&MPPEFFTR=CONTENTS&MPPEFFDR=1997-01-01&MPPEFTDR=2017-08-21&ctype=ANCA

*「20170711」と検索入力いただくと7月11日付の発表情報が表示されます。

[3] ◆見なきゃ損！画像解析デモ動画のご案内

画像解析ツールAI Visionは、プログラミングなしで誰でも簡単に画像解析を行えるツールです。車を運転中のドライバーの画像から、ドライバーの挙動を判別するデモをご覧ください。 ※ デモで使用されているAI Visionは、2017年内に正式版のご提供を予定しています。

■ 画像解析デモ動画：

https://ibm.ent.box.com/s/mjycmaqwiu2hk91svkhinmcv8snj7vow

■ AI Visionとデモ説明：

https://ibm.ent.box.com/s/vjeng1l84m3qfytunlcipx9okvz61sdb

[4] POWER8へのAIX5.3サーバー移行ガイド公開のお知らせ

既存のAIX5.3環境を、POWER8サーバーにスムーズに移行するために、サーバー移行ガイドを公開いたしました。この資料では、サポートされる各移行パターンについて実機検証を行った結果と、技術的な考慮点についてまとめています。

■ 詳細はこちら↓ (developerWorks IBM Power Systems JPN Wiki)

なお、AIX5.3 on POWER8の最終ご契約日は2017年9月30日となります。AIX 5.3 をお使いのお客様が最新のPOWER8サーバーへ移行される最後のチャンスとなりますので、ぜひご検討ください。

参照：

https://www.ibm.com/developerworks/community/files/app#/file/27c6c96b-efe3-4335-a086-e5dec6d71303

■ 詳細は弊社営業までお問い合わせください

[5] IBM、最高性能の汎用量子コンピューティング・プロセッサーを構築

IBMは最新の高い処理能力を持つ汎用量子コンピューティング・プロセッサーを構築し、テストに成功したことを発表しました。一つは、アップグレードされたプロセッサーで、開発者や研究者、プログラマーが実際の量子プロセッサーを活用して量子コンピューティングを探求できるよう、IBMクラウドを通じて無料で使用することができます。もう一つは、商用プロセッサーの新しいプロトタイプで、最初の「IBM Q」早期アクセス版商用システムの中核となります。

■ 詳細はこちら↓

http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/52429.wss

[6] 【研修案内】AIX管理者を目指す方に必須の内容：久々の大阪開催です！ほか

1．Virtual I/O Server で高可用性システムを構築

当コースでは、Virtual I/O Serverの様々な構成パターンや、Active Memory Sharing、Active Memory Expansion等、最新の仮想化技術を体験していただけます。

● コース名：Power Systems for AIX: Virtual I/O Server の構築

● コース・コード：AU738

● 期間：4日間

● 開催期間： 2017年08月22日～2017年08月25日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：220,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU738

2. AIX管理者を目指す方に必須の内容：久々の大阪開催です！

当コースでは、AIX のインストール、デバイス構成、ユーザー管理、バックアップ、リストア、ネットワーク構成、などインフラ構築や保守で行う日常的な操作や概念を3日間で習得していただけます。

● コース名： AIX 7システム管理 - 基礎編

● コース・コード：AU142

● 期間：3日間

● 開催期間：2017年08月30日～2017年09月01日

● 開催場所：アイ・ラーニング大阪研修センター

● 受講料：150,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU142

http://www.sompo-hd.com/~/media/hd/files/news/2017/20170629_2.pdf

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【IBM Linux on Power ニュース第17号】 SOMPOホールディングス「エッジAIセンター」事例

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【IBM Linux on Power ニュース第17号】 SOMPOホールディングス「エッジAIセンター」事例

配信日： 2017年8月2日

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[1] SOMPOホールディングス、グループ専用のAI工場「エッジAIセンター」を構築

SOMPOホールディングスは、グループ専用のAI工場「エッジAIセンター」を構築されました。本AIセンターのインフラストラクチャーは、NVIDIA社のGPUが搭載され、ディープラーニング処理向けに最適化されたIBM社製のAI専用サーバーで構築されています。

詳細はこちら

〔SOMPOホールディングス株式会社様のサイトです〕

〔株式会社インプレス様のサイトです〕

http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1068001.html

[2] Linux on IBM Power Systemsが市場全体の3倍もの成長を実現

IBMは、Linuxサーバー市場全体の成長率が6パーセントだったのに対して、IBMはその3倍もの市場成長を成し遂げていることを発表しました。

詳細はこちら

〔弊社プレスリリース〕

http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/52741.wss

[3] IBMとHortonworksが提携を拡大

IBMとHortonworksは、ビッグデータソリューション分野での提携を拡大すると発表しました。

詳細はこちら

〔アイティメディア株式会社様のサイトです〕

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/15/news079.html

〔弊社プレスリリース〕

https://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/52620.wss

[4] いち早く人工知能テクノロジーを取り入れた製品・サービスを市場に展開するには?(セミナー情報)

セミナー情報

◎ 共催：株式会社クラスキャット、株式会社XEENUTS

◎ 後援：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：8月24日(木) 15:00～17:30 (受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM本社事業所(箱崎)

▼ お申し込み・詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/07/11/0824/

◎ 日時：9月06日(水) 15:00～17:30 (受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM名古屋事業所

▼ お申し込み・詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/07/11/0906/

◎ 日時：9月07日(木) 15:00～17:30 (受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM大阪事業所

▼ お申し込み・詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/07/11/0907/

◎ 日時：9月08日(金) 15:00～17:30 (受付開始14:30より)

◎ 会場：IBM福岡事業所

▼ お申し込み・詳細はこちら

http://www.classcat.com/2017/07/11/0908/

[5] 「IBM Elastic Storage Server(ESS)」の取り扱いを開始

(パートナー様情報)

ビジュアルテクノロジー株式会社様は、ストレージの真髄「IBM Elastic Storage Server(ESS)」の取り扱いを開始しました!!

「データ格納機能」「データクレンジング機能」として、ディープラーニング用途に最適です。

詳細はこちら

http://www.v-t.co.jp/product/030storage/030storage_050/ibm-ess_overview/

https://www-356.ibm.com/partnerworld/wps/servlet/ContentHandler/pw_com_evt_powersystems_seminar

【IBM i ニュース第88号】 7/27「テクニカル・ワークショップ 2017」開催(大阪＋Web中継)

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【IBM i ニュース第88号】 7/27「テクニカル・ワークショップ 2017」開催(大阪＋Web中継)

配信日： 2017年7月19日

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1. Top News

☆ 7月27日お客様・パートナー様向け「IBM Power Systems テクニカル・ワークショップ 2017」大阪開催(ライブ中継あり)

5月末に、米国IBMの開発部門より講師を招いて開催したワークショップのハイライトを日本語化して開催します。午前中にPower Systems共通テクノロジーであるPowerVM、午後にIBM iのパフォーマンス分析やアプリケーション開発テクノロジーの最新情報をお知らせします。

午前と午後で主要トピックが替わりますので、半日のみの参加も大歓迎です。全セッションをWebにてライブ中継いたしますので、遠隔地の方も含めて、どなたでもお気軽に、奮ってご参加ください。

開催日：2017年7月27日(木) 10:00～17:30(開始時刻30分前に受付開始)

会場：IBM 大阪事業所 3F セミナールーム (ライブ中継あり)

対象：Power System製品をご担当されているお客様、ビジネスパートナー様、IBMグループ社員

主催：日本アイ・ビー・エム株式会社

▼ お申し込みはこちら

2. 技術情報

☆ 【技術情報1】IBM i 技術情報ポータルを更新しました

メニュー体系を一新し、製品情報や過去のセミナー資料など、IBM i 関連の最新技術情報に、より迅速にアクセスできるよう改善しました。また、多くの方に積極的に参加いただけるよう、IBM社外にあるIBM i コミュニティーへの直接リンクを掲載しました。ぜひ新しくなったIBM i 技術情報ページをご活用ください。

▼ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/developerworks/community/wikis/home/wiki/de7ae5a7-1faa-4255-96e8-dc313c978374/page/99bc039e-84fe-4954-8562-2a9cf1e16ef2

☆ 【技術情報2】IBM i におけるコグニティブ・ソリューション活用のご紹介

既存のIBM i 基幹業務アプリケーションやデータは、Watson APIを活用することで、その可能性がさらに拡がります。活用例として、日本語を英語・フランス語・スペイン語などに翻訳するLanguage Translatorのサンプルプログラムを解説します。

▼ 詳細はこちら

☆ 【技術情報3】ILE RPG クラウド・インテグレーション・実装サンプル

ILERPGプログラムをWebサービス化することで、Bluemix上のアプリケーション(Node-RED)と容易に連携できるようになります。その開発手順とサンプル・プログラムを掲載しました。ぜひ、ご活用ください。(ただし内容は全編英文です)

▼ 詳細はこちら

https://www.ibm.com/developerworks/ibmi/library/i-ile-rpg-cloud-integration/

3. その他情報

☆ iCAFE

IBM i 7.3 従来のシステムモニター機能を強化

今回の7.3リリース版では、Navigator for i のシステムモニター機能の強化が図られました。本記事ではその概要を紹介します。

▼ 詳細はこちら

https://www.i-cafe.info/useful/ibmi-development-environment/ibm-i-7-3-%E5%BE%93%E6%9D%A5%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E5%BC%B7%E5%8C%96/

☆ e-BELLNET IBM i のウンチクを語ろう～その12：オープンって何

エバンジェリスト安井によるコラム「IBM i のウンチクを語ろう」掲載中です。最新号では、世間でよく言われるオープン性とは何なのかをテーマに語っています。

▼ 詳細はこちら

https://www.e-bellnet.com/category/column/main/

https://www.ibm.com/developerworks/community/wikis/home?lang=ja#!/wiki/W8214c473fef0_444f_886a_cd015ca34c89/page/AIX%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF

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【IBM AIX ニュース第16号】 AIXアップデートお役立ち情報

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【IBM AIX ニュース第16号】 AIXアップデートお役立ち情報

配信日： 2017年7月12日

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[1] AIX のメンテナンスは万全ですか？

最新機能の活用やシステムの安定稼働には、定期的なパッチの適用が欠かせません。AIX におけるパッチ(テクノロジー・レベル、サービス・パック)の考え方やライフサイクルについてまとめてご紹介しておりますので、ぜひこの機会にご一読いただき、今後のアップデート計画などにお役立てください。

■ 詳細はこちら↓

[2] 6月27日,7月5日,11日製品発表のご案内

7月5日、POWER8のハイエンド・モデルからの移行等に関する開発意向表明を発表しました。さらに、7月11日にはFlashテクノロジーを用いたElastic Storage Serverの新モデルを発表しました。

■ AIXおよびIBM Power Systemsなどの製品発表情報はこちら↓

https://www-01.ibm.com/common/ssi/SearchResult.wss

* 「20170627」と検索入力いただくと6月27日付の発表情報が表示されます。

[3] PowerSC導入設定ガイド（PCI DSS編）公開のお知らせ

IBM Power Security and Compliance (PowerSC)は、プライベート・クラウドの保護のために設計されたセキュリティーとコンプライアンスのソリューションです。PowerSC Enterprise Edition導入手順、及び、PCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard)に対応する、セキュリティーおよびコンプライアンス自動化の設定手順の日本語ガイドが、developerWorksに公開されました。PowerSCの採用・導入を検討されている技術者の方は、ぜひご覧ください。

■ 詳細はこちら↓

（developerWorks IBM Power Systems JPN Wiki）

https://www.ibm.com/developerworks/community/files/app#/file/e46de5eb-d9ab-4392-a8aa-f6759a6afced

（IBM PowerSC 日本語カタログ・ページ）

https://www.ibm.com/systems/jp-ja/power/software/security/index.html

[4] 【再掲】お急ぎください AIX 5.3 on POWER8

AIX 5.3をPOWER8サーバー上で稼動させるための延長サポートの期限が、2017年12月31日までに延長されております。最新のTL/SPへの更新と、AIX 5.3 on POWER8サポート用のPTF (U866665.bff) の適用が必要になりますが、延長サポートを契約いただくことでこのPTFを入手いただけます。最低3ヶ月以上のご契約がサポートの条件となるため、最終ご契約日は2017年9月30日となります。AIX 5.3をお使いのお客様が最新のPOWER8サーバーへ移行される最後のチャンスとなりますので、ぜひご検討ください。

参照：https://www-356.ibm.com/partnerworld/wps/servlet/ContentHandler/svc_com_sof-jp-itservice-menu-sws021c

■ 詳細は弊社営業までお問い合わせください

[5] Power Systems上で稼働するディープ・ラーニング・ソフトウェア

「PowerAI」

Power Systems上で稼働するディープ・ラーニング・ソフトウェア・ディストリビューション「PowerAI」の新規リリースをご紹介します。このリリースは、ツールやデータ準備によって開発プロセスを簡素化すると同時に、AIシステムのトレーニング時間を数週間から数時間に大幅短縮することで、データ・サイエンティストや開発者が直面する課題を解決します。

■ 詳細はこちら↓

http://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/52422.wss

[6] 【研修案内】適切なモニタリングで仮想化環境を効果的に運用ほか

1．適切なモニタリングで仮想化環境を効果的に運用！

当コースは、最新のPOWER8+AIX 7 の環境で、仮想化、マイクロパーティショニング、Active memory sharing などLPAR環境におけるAIXリソース管理の仕組みが理解でき効果的な運用のために役に立ちます。

● コース名：Power Systems for AIX パフォーマンス管理

● コース・コード：AU182

● 期間：3日間

● 開催期間：2017年7月26日～2017年7月28日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：180,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AU182

2．高可用性を学ぶ「PowerHA for AIX計画と導入」

当コースでは、PowerHA V7.1の機能や仕組みを理解し、演習を通して基本的な構成方法を習得していただけます。

● コース名：PowerHA for AIX計画と導入

● コース・コード：AN610

● 期間：4日間

● 開催期間：2017年08月1日～2017年08月4日

● 開催場所：茅場町アイ・ラーニング研修センター

● 受講料：180,000円(税抜き)

■ 詳細とお申し込みはこちら↓

https://www.i-learning.jp/products/detail.php?course_code=AN610

https://www-03.ibm.com/press/jp/ja/pressrelease/52422.wss

【IBM Linux on Power ニュース第16号】 PowerAI、ディープラーニング等先進テクノロジー特集

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【IBM Linux on Power ニュース第16号】 PowerAI、ディープラーニング等先進テクノロジー特集

配信日： 2017年7月5日

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[1] 「PowerAI」の重要な新規リリースを発表

本リリースでは、ツールやデータ準備によって開発プロセスを簡素化すると同時に、AIシステムのトレーニング時間を数週間から数時間に大幅短縮することで、データ・サイエンティストや開発者が直面する課題を解決します。

▼ 詳細はこちら

(IBMプレスリリース)

(ZDNet Japan社記事)

https://japan.zdnet.com/article/35100964/

(Forbes社記事(英文))

https://www.forbes.com/sites/patrickmoorhead/2017/05/25/ibms-new-powerai-features-again-demonstrates-enterprise-ai-leadership/#fd0eeb96f5cd

[2] GTC 2017講演資料公開

本年5月、米カリフォルニア州San Joseにて開催されたGPU Technology Conference 2017(GTC 2017)の講演資料が公開されました。本イベントはNVIDIA社主催のGPUテクノロジーイベントで、IBMはDiamondスポンサーです。IBMからは、HPC・AI・Analytics分野担当のSumit Guptaをはじめ複数の講演資料を公開しています。

■ 詳細はこちら (NVIDIA社Webサイト)

http://on-demand-gtc.gputechconf.com/gtcnew/on-demand-gtc.php?searchByKeyword=&searchItems=&sessionTopic=&sessionEvent=2&sessionYear=2017&sessionFormat=&submit=&select=

[3] IBM、5nmプロセス製造を可能にする「シリコンナノシートトランジスタ」を開発

IBMは、GLOBALFOUNDRIES、Samsungらの研究提携パートナー各社と協力し、業界初のシリコンナノシートトランジスタで構成された5nmプロセスのチップを開発したと発表しました。

■ 詳細はこちら(PC Watch社記事)

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1063625.html

[4] ディープラーニング・テストドライブ・センターを開設(パートナー様情報)

ビジュアルテクノロジー株式会社は、ディープラーニング・テストドライブセンターを開設しました。IBM Power System S822LC for HPC(Minsky)にプリインストールされたPowerAIを無料でご試用できます。ぜひご利用ください。

■ 詳細はこちら

http://www.v-t.co.jp/testdrive/040deeplearning/deeplearning_testdrive/

[5] 技術者向けセミナー「IBM Minskyで実現するディープラーニングの世界」

(セミナー情報)

昨今、クラウド、ロボット、自動運転車等、コンピュータが脳の役割を果たす技術が世界中で注目を集めており、その中核を担うのがディープラーニングです。株式会社ネットワールドは、ディープラーニングで提携するNVIDIA社と弊社の両社を招き技術セミナーを開催します。

◎ 主催：株式会社ネットワールド

◎ 後援：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 日時：7月13日(木) 13:30～17:30(受付開始13:00より)

◎ 会場：IBM本社事業所(箱崎)

▼ お申し込み・詳細はこちら

https://networld.smartseminar.jp/public/seminar/view/793

◎ 日時：7月18日(火) 13:30～17:30(受付開始13:00より)

◎ 会場：IBM大阪事業所

▼ お申し込み・詳細はこちら

https://networld.smartseminar.jp/public/seminar/view/793

[6] オンデマンド版公開「ディープラーニングとSparkでGo! Go!」(セミナー情報)

6/13開催「ディープラーニングとSparkでGo! Go! AI環境構築のヒント一挙公開」のオンデマンド版を公開しました。本Webセミナーでは、ディープラーニング実装を成功させる上で避けては通れないコンピューティング環境構築のステップと各フェーズをご支援するソリューションについて、デモと共にご紹介しています。AI環境実装のヒントがここにあります。

◎ 主催：日本アイ・ビー・エム株式会社

◎ 会場：オンラインWebセミナー (オンデマンド版)

▼ お申し込み・詳細はこちら

https://enq.itmedia.co.jp/on24/form/1427507

http://www-03.ibm.com/systems/jp/power/events/ibmi-world/index.html?cm_mmc=Email_Events-_-Systems_Systems+-+Advanced+Analytic+Servers-_-JP_JP-_-i+news&cm_mmca1=000023UC&cm_mmca2=10001376&cm_mmca3=M00011199&cvosrc=email.Events.M00011199&cvo_campaign=000023UC

【IBM i ニュース第87号】 IBM i World 2017(東京＋Web中継)7/6開催

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【IBM i ニュース第87号】 IBM i World 2017(東京＋Web中継)7/6開催

配信日： 2017年6月21日

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1. Top News

☆ 7月6日　IBM i World 2017 IBM i と AIで創る無敵の企業力で、コグニティブ時代の勝者へ！

ビジネス環境が日々変化する中で、市場が求める顧客体験、ビジネスモデルの創造やビジネスプロセスの変革は、あらゆる業種・業態のトップ・マネジメントにとって共通の課題となっています。これを解決して企業文化として根付かせ、ビジネスにおいて成功を収めるためには、最適なテクノロジーを正しく選択・実装することが鍵となります。

本セミナーでは「IBM i と AIで創る無敵の企業力」をテーマに、コグニティブ時代において、今、お客様ビジネスの変革をご支援する最新のコグニティブ・ソリューションをご紹介します。

ぜひ、ご参加ください。

【日時】7月6日(木曜日) 14時-17時10分(受付開始 13時30分)

【会場】秋葉原コンペンションホール

※ご関心のあるセッションのみのご参加も、大歓迎です。

※ライブ中継もご用意しております。

▼ お申し込みはこちら

2. お客様事例

☆【お客様事例】日本貨物鉄道株式会社(JR貨物)様のIBM i への移行事例

JR貨物様は、鉄道コンテナ輸送の総合管理システムを国産メインフレームからIBM i に移行しました。IBM iの高い信頼性と独自のセキュリティーをご評価いただいております。

▼ 詳細はこちら

https://www-01.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?htmlfid=POC03300JPJA

3. 技術情報

☆【勉強会資料の公開】「IBM i の視点から見る開発トレンドの動向」を公開

技術者向けイベント「IBM i User's MeetUP」(2017/4/21開催)にて講演いただいた、ティアンドトラスト(株)小川様の講演資料を公開しました。

▼ 詳細はこちら

http://i5php.jp/technicalinformation/technicalinformation-2/2599.html

4. その他情報

☆ iCAFE　DB2 Web Query for i でダッシュボードを構築する方法

ダッシュボードとは、ビジネスの概要を一目で確認できるように複数の情報をまとめるもので、ビジネス・パフォーマンスの管理・向上ツールとして普及し始めています。

もちろんIBM i でもダッシュボードを構築できますが、方法をご存知でしょうか？

▼ 詳細はこちら

https://www.i-cafe.info/useful/ibmi-technology-explanation/the-way-of-construction-dashboard-db2-web-query-for-i/

☆ e-BELLNET

エバンジェリスト安井賢克がIBM i のウンチクを語る、連載ブログを更新。今回は「オープンって何？」をテーマに、お客様の業務に本当に必要なものを見極める視点で述べています。

　「IBM i のウンチクを語ろう～その11 ：オープンって何？」

▼ 詳細はこちら

https://www.e-bellnet.com/category/column/main/index.html