来年の事を言うと鬼が笑いますが、
お正月休みでTVにも飽きた時の読み物として、いかがでしょうか？ 
【AIX 技術情報】 インターネット・セミナー 2015年
http://www.ibm.com/systems/jp/power/techinfo/aix/seminar.html
2015年
第7回 Power Systemsハードウェア最新情報と構成上のHints&Tips（4.19MB）
第6回 Hybridクラウドの決定版！ Power Systemsで実現するクラウド最新技術情報（3.05MB）
第5回 進化するPower Systems仮想化機能 - PowerVM最新テクノロジーで一歩先のインフラを！（3.44MB）
第4回 AIX 7.2 PowerHA 7.2最新情報（2.97MB）
第3回 Cloud環境管理にPowerVC CMwOを！（8.94MB）
第2回 GPFS ESSの特徴・デザインのポイント（5.02MB）
第1回 新インタフェースで誰でも簡単！ HMCでPower Systems構成管理（5.74MB）
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キーワード「AIX 技術情報」でネット検索すると一番上に表示されるので
皆様お馴染みの「AIX 技術情報」が、developerWorksでも見られるようになりました。
これは良いなぁと思う情報や記事がありましたら、どしどし「いいね！」をお願いしますぅ～。 (顔文字)
現在の位置: IBM Power Systems Wiki > Power Systems 技術情報 > AIX 技術情報
https://www.ibm.com/developerworks/community/wikis/home?lang=ja#!/wiki/W8214c473fef0_444f_886a_cd015ca34c89/page/AIX%20%E6%8A%80%E8%A1%93%E6%83%85%E5%A0%B1
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日本史で覚えるPower Systemsのラインナップ。
■ Power 710 : なんと立派な平城京
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AIX 関連技術情報 (機能別情報)
http://www.ibm.com/systems/jp/power/techinfo/aix/all.html
WPARの資料が3つ同時に公開されています。
* Workload Partition (WPAR) （354KB） New
* Workload Partition (WPAR)の導入 （516KB） New
* Workload Partition (WPAR)の運用 （524KB） New
AIXと少しの空きDISK容量があれば、簡単に試せますね。 
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そろそろ盛りが過ぎた感じもしますが、
緑の葉っぱに赤い新芽の対比が目にも鮮やかな
街路樹が町のあちこちで見掛ける季節の到来ですねー。
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アカメモチ(赤芽黐)
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ベニカナメモチ(紅要黐)
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レッドロビン(Red Robin)
という名前で呼ばれることが多いらしいのですが、
厳密に何が違うのかを探求するも良し、
AIXとUNIX、Linuxの違いみたいなものかな？と
ほわほわと納得して覚えておくのも良し、
ということで
皆さん思い思いの流儀で春を楽しんでいただければと思います。
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昨日、iTunes App Storeでアプリを見ていたとき、偶然Power Systemsのアプリを見つけました。 IBM Power Systems Quick Reference mobile app:
http://www-03.ibm.com/systems/power/resources/mobileapp/
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色々なバージョンの「Java○○.sdk」(最新版！)を導入してみました。 
http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/aix/service.html
# for i in `ls -1d /usr/java*`
> do
> $i/bin/java -fullversion
> done
java 完全バージョン "J2RE 1.4.2 IBM AIX build ca142ifx-20130618 (SR13 FP18)"
java 完全バージョン "J2RE 1.4.2 IBM AIX 5L for PowerPC (64 bit JVM) build caix64142ifx-20130618 (SR13 FP18)"
java 完全バージョン "J2RE 1.5.0 IBM AIX build pap32devifx-20130702 (SR16 FP3 )"
java 完全バージョン "J2RE 1.5.0 IBM AIX build pap64devifx-20130702 (SR16 FP3 )"
java full version "JRE 1.6.0 IBM AIX build pap3260sr14-20130705_01 (SR14)"
java full version "JRE 1.6.0 IBM AIX build pap6460sr14-20130705_01 (SR14)"
java full version JRE 1.7.0 IBM AIX build pap3270sr5-20130619_01(SR5)
java full version JRE 1.7.0 IBM AIX build pap6470sr5-20130619_01(SR5)
# lslpp -L | grep sdk
Java14.sdk 1.4.2.535 C F Java SDK 32-bit
Java14_64.sdk 1.4.2.535 C F Java SDK 64-bit
Java5.sdk 5.0.0.550 C F Java SDK 32-bit
Java5_64.sdk 5.0.0.550 C F Java SDK 64-bit
Java6.sdk 6.0.0.425 C F Java SDK 32-bit
Java6_64.sdk 6.0.0.425 C F Java SDK 64-bit
Java7.sdk 7.0.0.100 C F Java SDK 32-bit Development
Java7_64.sdk 7.0.0.100 C F Java SDK 64-bit Development
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プロセスごとのメモリー使用量
http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/aix/v7r1/index.jsp?topic=%2Fcom.ibm.aix.prftungd%2Fdoc%2Fprftungd%2Fmem_use_processes.htm
> システムのメモリーを使用する上位 15 プロセスの要約を表示するには、次のコマンドを使用します。
> # svmon -Pt15 | perl -e 'while(<>){print if($.==2||$&&&!$s++);$.=0 if(/^-+$/)}'
|| イコール
# svmon -Pt15 | perl -e 'while(<>){if($.==2 || ($& && !$s++)) { print $_ }; if(/^-+$/) { $.=0 } }'
svmon -Pコマンドの出力の1行目だけ欲しい時に
いままでは「grep N」とかやっていたのですが、
これなら非常にスマートですね。
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「グループに参加」を押していただいた皆様、 どうもありがとうございます。 developerWorksの公開グループを
"人気順"で表示すると、 49 件目 (3,110 件中)とのことです。 ;)
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アメリカでは、3月第2日曜日午前2時から
もう夏時間(daylight saving time)だそうですね。
時間と言えば、
本年7月1日(水曜日)に挿入の実施が予定されている
「うるう秒」に関するIBMハードウェア、ソフトウェア製品における
影響、留意事項などを整理したページが公開されていますので、ご覧ください。
http://www.ibm.com/systems/jp/uruu2015.html
2015年うるう秒に関するガイド
2015年7月1日(水曜日)に、午前8時59分60秒の挿入が予定されています
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新しい物が大好きな皆さんは、
もちろん、とっくの昔に導入済みですよね。 
IBM SDK, Java Technology Edition, Version 7 Release 1
http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/aix/service.html
Where to get fixes for IBM SDK, Java Technology Edition, Version 7 Release 1
http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/aix/j7132/Java7r1.fixinfo.html
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APAR # : IV59137
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Fullversion : pap3270_27sr1-20140411_01
-
Java71.sdk fileset level : 7.1.0.10
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Service refresh : SR1
Where to get fixes for IBM SDK, Java Technology Edition, Version 7 Release 1 64-bit for AIX
http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/aix/j7164/Java7r1_64.fixinfo.html
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APAR # : IV59138
-
Fullversion : pap6470_27sr1-20140411_01
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Java71_64.sdk fileset level : 7.1.0.10
-
Service refresh : SR1
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# smtctl -?
smtctl: 認識できないフラグ: ?
smtctl: 使用方法エラー: 使用方法:
smtctl [ -m off | on [ -w boot | now]]
smtctl [ -t #SMT [ -w boot | now]]
昔は on と off しかオプションがありませんでしたが、
今では数字でも指定できるようになっているので、
lparstat コマンドの出力表示との関連性を
見てみました。
# smtctl -m on > /dev/null
# lparstat | grep "smt="
システム構成: type=Dedicated mode=Capped smt=4 lcpu=32 mem=63488MB
# smtctl -m off > /dev/null
# lparstat | grep "smt="
システム構成: type=Dedicated mode=Capped smt=Off lcpu=8 mem=63488MB
# smtctl -t 4 > /dev/null
# lparstat | grep "smt="
システム構成: type=Dedicated mode=Capped smt=4 lcpu=32 mem=63488MB
# smtctl -t 2 > /dev/null
# lparstat | grep "smt="
システム構成: type=Dedicated mode=Capped smt=On lcpu=16 mem=63488MB
# smtctl -t 1 > /dev/null
# lparstat | grep "smt="
システム構成: type=Dedicated mode=Capped smt=Off lcpu=8 mem=63488MB
「-m on」の時に「smt=4」と表示されるのは
何となく想像どおりな感じですが、
「-t 2」が「smt=2」じゃなくて「smt=On」だったり
「-t 1」が「smt=Off」だったりする辺りが面白いですね。
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参照 : 標準イーサネット・バージョン 2 って、何ですか？
最近のネットワークの教科書には
フレーム・タイプの違いが
まだ載っているのでしょうか？
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【ksh】 二重括弧でループ
皆さんならどう書きますか？
Kornshellプログラミングという本には、
$ i=1; while ((i<=5))
> do
> echo $i
> ((i+=1))
> done
みたいな例が載っていました。
※ 可読性が高いので気に入っています。
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左下から右斜め上に放り投げるように
叫ぶと良いらしいです。
# which smit /usr/bin/smit # file /usr/bin/smit /usr/bin/smit: shell script - ksh (Korn shell) シェルスクリプトの中を読むと、 smitty が smit -C と同じと言うよりも、
smit が smitty を起動しているということが
わかったりして面白いです。 皆さんもお正月や冬休みの機会に
AIXの中のシェルスクリプトをあちこち覗いて見ると、
思いがけない発見があるかも知れないのでお勧めします。 :D
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偉い教授(プロフェッサー)も
つい居眠りしてしまう季節になりましたが、
凄いプロセッサー(POWER7)も
時々居眠りするって、ご存知でしたか？
The energy required to power and cool computers can be a significant cost to a business - reducing profit margins and consuming resources. In response to these challenges, the IBM EnergyScale technology has been developed for IBM Power systems.
続きはホワイトペーパーで！ (笑
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サクラの場合は花が5～6輪咲いたら開花だそうですが、
1月末に17個も更新されていたとは気付きませんでした～。 
AIX Toolbox for Linux Applications
Open Source packages available for installation on AIX
By date
http://www.ibm.com/systems/power/software/aix/linux/toolbox/date.html
■ Jan 29, 2015 ×17
■ Nov 18, 2014 × 1
■ Nov 4, 2014 × 1
■ Sep 29, 2014 × 2
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掘り出し物な記事が見つかるので、毎週金曜日の更新を楽しみにしています。
⇒ 画面右上の「dW」をクリックすれば簡単に見られますよ。 
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記録したnmonファイルの始めが
欠けてしまった経験、ありませんか？
そんな場合は、
どれくらいタイムラグがあるのか？を
ちょっと試して見てみると良いと思います。
# nmon -s 2 -c 5 -F test_output.nmon -d -t
# egrep "start_time|ZZZZ,T0001" test_output.nmon
AAA,command,/usr/bin/topas_nmon -s 2 -c 5 -F test_output.nmon -d -t -youtput_dir=/work/test_output.nmon -ystart_time=22:35:00,Sep10,2013
ZZZZ,T0001,22:35:16,10-SEP-2013
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参照: ツツジとサツキ
なんとなくですが、
去年よりもサツキの咲くのが
早いような気がします。
街路樹や庭木の赤い花を見ると、
明らかにツツジよりも花も葉も小さい
木があるのでそのように感じているのですが、
何事にも例外はありますから、
さて、真相はどうでしょう。
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bashのコマンド入力補完機能(TABキー)が便利で羨ましく思っていましたが、
知りませんでした、「AIX (ksh) でも出来る！」のですね。 
viモード(set -o vi)の場合、
① 補完 : Esc \
② 候補 : Esc
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IBM Power Days 2011 のセミナーは、今回 「事例や最新テクノロジーに見るITインフラ選定の新基準」 と題して、仮想化の第一人者であるIBMフェロー Jim Rymarcyk の基調講演を皮切りに、Power Systems で仮想化やクラウドをご利用いただいているお客様のご講演や、パートナー様のソリューションのお話をご紹介予定です。 仮想化統合、Computing on Demand、DB移行、Hadoop、基幹クラウド、といった今話題のテクノロジーがもりだくさんです。10：30～17:00ですが、部分参加も可能ですからぜひ最新の技術情報や使い方をゲットしましょう。 詳しくはこちら。
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# LANG=C
# /usr/bin/time ls 2>&1 | grep real
real 0.00
# whence -v time
time is a reserved word
# time ls 2>&1 | grep real
real 0m0.00s
user 0m0.00s
sys 0m0.00s
# (time ls) 2>&1 | grep real
real 0m0.00s
シェル組み込みのtimeコマンドを使う場合には
外部コマンドみたいに単に標準エラー出力をgrepしても
うまくいかない、ということを忘れていて土日ずっと悩んでいました。
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ヒアドキュメントの終端識別子(終端ID)をタブで
インデントしたい時には「<<EOF」ではなく「<<-EOF」と
書けば良いのだそうですが、aaaのタブも無視されるみたいですね。
$ cat <<EOF
> aaa
> EOF
aaa
$ cat <<EOF
> aaa
> EOF
> ^C
$ cat <<-EOF
> aaa
> EOF
aaa
$
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ご存知の方も多いと思いますが、
画面の左側にある
最新の更新
をクリックすると、
新着情報が簡単にチェックできますよ。
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植物分類上ではモミジとカエデの区別はなく、
どちらもカエデ科カエデ属の植物なのだそうです。 (モミジという科や属は無いとのこと。) 一方、園芸や盆栽の世界では、葉が5つ以上に切れ込んで
掌状のものをモミジ、それ以外をカエデと呼ぶらしいです。 (以下、同文) ちょっとしたコツさえ掴めば、後は簡単ですね。 ということで、 他社UNIXとAIXの例え話#3でした。 :D
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(6月は休刊月だったので今更で恐縮ですが)
AIX V7.1もV6.1も
最新のTL用のSP03が出ました。
AIX V7.1 TL03とV6.1 TL09の最新SPは
どちらも03なので、覚えやすくて良いですね。
※ 特にV7.1の方はゾロ目なので、なんだかちょっと嬉しいです。
Service Pack: 7100-03-03-1415 (2014/06/03)
http://www.ibm.com/support/fixcentral/aix/selectFixes?release=7.1&function=release
Service Pack: 6100-09-03-1415 (2014/06/03)
http://www.ibm.com/support/fixcentral/aix/selectFixes?release=6.1&function=release
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毎年この季節になると目に付く
新芽が赤い街路樹が何という名前なのか？、
毎年気になって仕方が無いのですが、 調べよう調べようと思っているうちに 季節が過ぎ去って行くのが恒例となっています。(^^;
今年こそは忘れずに調べようと思います。 皆さんも、AIXで何か気になったことがありましたら、 忘れないうちにInformation Centerで調べてみてください。
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今回はAIXではなくてLinuxでのお話です。
RPMパッケージを追加導入しないとiostatが使えない
なんて、すっかり忘れてました。。。
[root@localhost ~]# rpm -qf /usr/bin/iostat
sysstat-9.0.4-22.el6.ppc64
[root@localhost ~]# rpm -qf /usr/bin/vmstat
procps-3.2.8-25.el6.ppc64
root@hoge[/]# lslpp -w /usr/bin/iostat
ファイル ファイルセット タイプ
----------------------------------------------------------------------------
/usr/bin/iostat bos.acct ファイル
root@hoge[/]# lslpp -w /usr/bin/vmstat
ファイル ファイルセット タイプ
----------------------------------------------------------------------------
/usr/bin/vmstat bos.acct ファイル
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タイトルと全く関係なくて恐縮ですが、 (^^;
tar コマンドが機能拡張してますね～。
AIX 7.1 情報 : What's new in Commands (November 2014)
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ssw_aix_71/com.ibm.aix.cmds.navigation/cmds_whats_new.htm?lang=en
--> http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ssw_aix_71/com.ibm.aix.cmds5/tar.htm?lang=en
> The ustar header format allows file sizes up to 8 GB in IBM® AIX® 7 with Technology Level 3, or earlier releases.
> In IBM AIX 7 with Technology Level 3, or later releases, this size is unlimited (2^64 -1).
# oslevel -s
7100-02-05-1415
# dd if=/dev/zero of=./10GB.dat bs=1m count=10240
10240+0 レコードを入力しました。
10240+0 レコードを出力しました。
# tar -cvf 10GB.tar ./10GB.dat
tar: 0511-825 ファイル './10GB.dat' が大きすぎます。
#
# oslevel -s
7100-03-04-1441
# dd if=/dev/zero of=./10GB.dat bs=1m count=10240
10240+0 レコードを入力しました。
10240+0 レコードを出力しました。
# tar -cvf 10GB.tar ./10GB.dat
./10GB.dat 20971520 ブロック。
#
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あちこちで良く目にすると思ったら、
区の花でした。(歩道に描いてありました。)
AIXの花も満開になりますように。(祈願)
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AIX の場合は、ツールを追加導入する必要は無いので、楽チンですね！
YUM repository
⇒ Learn more and download tools
⇒ Download configuration RPM file
* I agree - For SLES15/RHEL7/Fedora/Ubuntu/CentOS
# rpm -ivh ibm-power-repo-latest.noarch.rpm
# /opt/ibm/lop/configure
# yum install ibm-power-managed-rhel7
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IBM Power Systems JPNコミュニティーにドキュメントが公開されました。
AIXの標準セキュリティ機能で、こんなことができるんですね！ 
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頭の上にある眼鏡、
意外と盲点ですよね。(笑
みたいな話。
# find /etc -name hosts*
#
# ls /etc/hosts*
/etc/hosts /etc/hosts.equiv /etc/hosts.lpd
#
色々な理由が思い付くと思いますが、
findコマンドで探しても見つからなかったのは、
さて、何故でしょう？
続きは 初歩的なことだよ、ワトソン君。で。
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main()
{
printf("3.14\n");
}
ツッコミ例① : 計算するプログラムじゃないの！？
ツッコミ例② : 円周率じゃなくて近似値でしょ！！
ツッコミ例③ : 閑話休題は誤用ですが、確信犯？
ツッコミ例④ : main は int か void か、とかとか。
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date コマンドを使うと、今年が平成何年かを表示してくれますよ。
$ export LC_TIME=Ja_JP
$ date +%EY
平成31年
P.S.
man コマンドの出力から"Field Descriptors"を抽出して、
各々どんな表示が出力されるのかも試してみました。(笑
$ for i in `man date | grep ^" %"`
> do
> print -n $i ": "
> date +$i
> done
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'80年代のアイドル歌謡曲を聞きながら、読んでみてください。
* Top IBM Power Systems myths: x86 is the industry standard and Power is becoming obsolete (March 6, 2019)
* Top IBM Power Systems myths: Migrating to Power from x86 is costly, painful and risky (December 12, 2018)
* Top IBM Power Systems myths: Linux on x/86 is different from Linux on Power (November 13, 2018)
* Top IBM Power Systems myths: Power has no cloud strategy (September 18, 2018)
* Dispelling the top myths about IBM Power Systems (July 31, 2018)
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世の中はコンテナー・ブームですが、 AIX でもコンテナーが使えるって、ご存知でしたか？ 
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PowerHA の新しい Redbook のドラフト版が出たと誰かさんのツイートで知ったのですが、
HACMP (High Availability Cluster Multiprocessing) という名前だった頃の事しか知らない人には、驚きの機能が満載ですね！
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そう言えば、平成が始まった頃は、ご説明資料の冒頭に「 AIX は何の略？」という FAQ を必ず入れていたなぁ。。。と懐かしく思い出す今日この頃であります。
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今年になって既に何件か、雄志の方々が日本語に翻訳したドキュメントを
IBM Developer に投稿されていますので、ご紹介します。というコーナーを作ってみました。
と言ってみるテスト。
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久しぶりに AIX の TL/SP を適用したのですが、「温故知新」が役に立ちました。
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AIX は標準セキュリティ機能「Trusted Execution」でマルウェアからシステムを防御できます！
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