IBM z/OS V2.4 1Q 2021 の機能拡張により、セキュリティー、システム操作、および管理が強化されます

日本 IBM のソフトウェア発表 JP21-00682021 年 3 月 16 日

目次
概要概要プログラム番号プログラム番号
主要要件主要要件技術情報技術情報
開始予定日開始予定日発注情報発注情報
機能詳細機能詳細契約条件契約条件


概要

Top rule

IBM® z/OS® は、アプリケーションとデータの可用性、システム・リソースの高セキュリティー、サーバーの高い使用率、およびアジャイル開発を維持するように設計されています。 z/OS 継続的デリバリー (CD) は、アップグレードではなくサービスの適用によって、新しい z/OS 機能やテクノロジーを使用する機会をお客様に提供します。

この四半期の CD は、お客様がセキュリティー、システム操作、および管理の領域にわたってメリットを得る拡張機能および新機能によって z/OS V2.4 の機能をさらに拡張します。 z/OS V2.4 をサポートするこの第 1 四半期 CD リリースで提供される主要な機能には以下のものがあります。

  • IBM z/OS Workload Interaction Correlator。これは、 z/OS の有償機能であり、同期し標準化したコンテキストに基づくワークロード・データを生成するためのインフラストラクチャーを z/OS およびミドルウェア利用者に提供します。このデータにより、 IBM z/OS Workload Interaction Navigator などの製品は、シスプレックス全体にわたる問題分析を使用可能にできます。
  • ハッシュ・ベースのメッセージ認証コード (HMAC) 秘密鍵による IBM RACF® 拡張 PassTicket アルゴリズム。機能拡張には、構成可能な有効期間、オプションで拡張される文字セット、および PassTicket エラー診断の向上が含まれます。
  • 拡張されたファイル・システム。機能拡張には、ネットワーク・ファイル・システム (NFS) サーバーの機能強化、 Microsoft™ Windows™ のクライアントとの互換性の向上、およびファイル・システムの再構成の迅速化と可用性の向上を可能にするための IBM z/OS File System (zFS) 管理コマンドの更新が含まれます。
  • 拡張された Cloud Provisioning and Management for z/OS 。これには、テンプレートの作成と管理に対する強化、簡素化されたセキュリティー構成、およびドメイン共有リソース・プールが含まれます。
  • 拡張された IBM z/OS Management Facility (z/OSMF)。z/OSMF Workflow の機能拡張により、ワークフローおよびそのステップの検索および作成が簡素化されます。Security Configuration プラグインは、JavaScript Object Notation (JSON) ファイルを介してすべてのソフトウェアの分析をサポートします。


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主要要件

Top rule

z/OS V2.4 は、以下の IBM Z® サーバーで稼働します。

  • IBM z15™ モデル T01 および T02
  • IBM z14® モデル M01 から M05
  • IBM z14 モデル ZR1
  • IBM z13®
  • IBM z13s®
  • IBM zEnterprise® EC12 (zEC12)
  • IBM zEnterprise BC12 (zBC12)

IBM z/VM® で z/OS V2.4 を稼働させる場合は、 z/VM リリースは z/VM V6.4 以降でなければなりません。

z/OS V2.4 のハードウェア要件の詳細については、「 z/OS バージョン 2 リリース 4 インストール計画 」(GA88-7202) Web ページを参照してください。



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開始予定日

Top rule

2021 年 3 月 31 日



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機能詳細

Top rule

リソース測定機能 (RMF) の機能拡張

RMF では、システム間カップリング・ファシリティー (XCF) Singling Report の Transport Class を拡張して追加の XCF パフォーマンス統計を組み込むことで、Postprocessor Reports を強化しました。

APAR OA60873 用の PTF を使用すると、この機能拡張は z/OS V2.4 で使用可能です。

IBM z/OS Workload Interaction Correlator

IBM z/OS Workload Interaction Correlator (ソフトウェア発表レター 220-032 JP20-0044(2020 年 1 月 21 日付) で発表済み) は、 z/OS の有償機能であり、少ない CPU コストを重視しながら、同期し標準化したコンテキストに基づくデータを生成するためのインフラストラクチャーを z/OS およびミドルウェア利用者に提供します。 このデータにより、ソフトウェア発表レター JP20-0123(2020 年 2 月 25 日付) で発表された IBM z/OS Workload Interaction Navigator のような製品は、 z/OS およびそのミドルウェア・サイロ全体で標準からの異常な逸脱を動的に識別し、一時的に相互に関連付け、視覚化できます。同時に、これらのテクノロジーは、対象分野の専門家がワークロード・コンポーネントやそれらのアクティビティーを巻き込むか、解放するのを支援し、 z/OS ワークロードのパフォーマンス問題の根本原因の診断に必要な時間とスキルを削減できます。

z/OS Workload Interaction Navigator のような製品の z/OS Supervisor 関連子データ生成の機能拡張により、以下の機能が実行されます。

  • 関連アクティビティー間の分析を容易に切り替える相互依存型アクティビティーを識別する
  • さらなる注意に値する異常を伴う主要なアクティビティーを定義する
  • シスプレックス全体にわたる分析により、すべてのシスプレックス・メンバー全体、 z/OS スタック全体で、ポリシーを事前定義することなく、単一の画面で、問題を起こす可能性の高いジョブを含んだクライアント固有の別々の異常を動的に識別し、一時的に相互に関連付け、視覚化できるようにする

APAR OA57165 および OA60372 用の PTF を使用すると、これらの機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。

NFS の拡張サポート

z/OS NFS Server は拡張され、 Microsoft Windows のクライアントをサポートするようになりました。この機能拡張では、 Windows のクライアントが NFS Server の再始動後に NFS ドライブをアンマウントおよび再マウントする必要がなくなりました。このサポートは、Server Message Block (SMB) から z/OS NFS にマイグレーションするクライアントを支援します。

APAR OA59310 用の PTF を使用すると、この機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。

zFS の管理機能の向上

システム管理者は、zfsadm chaggr コマンドの集約名にワイルドカード文字を使用できるようになりました。この機能拡張により、管理者は、いくつかの個別コマンドを発行するのではなく、単一コマンドで複数の zFS インスタンスの属性を変更できます。例えば、この追加されたワイルドカード・サポートを使用して、高可用性 (HA) 属性をすべてのマウント済みファイル・システムに割り当てることができます。この機能拡張により、可用性を維持しながら、zFS 環境の再構成に要する時間を短縮できます。

APAR OA59435 用の PTF を使用すると、この機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。

RACF 拡張 PassTicket サポート

RACF PassTicket 機能は更新され、「拡張 PassTicket」と呼ばれる新規の PassTicket アルゴリズムをサポートするようになりました。 RACF PassTicket は、既存の PassTicket アルゴリズムまたは HMAC 秘密鍵を使用する拡張 PassTicket アルゴリズムのいずれかを使用して構成することができます。 RACF は、元の PassTicket アルゴリズムまたはシステム構成に基づいた拡張 PassTicket アルゴリズムのいずれかを使用して PassTicket の生成および評価をサポートします。 RACF 拡張 PassTicket サポートには、その他の機能拡張 (構成可能な有効期間、オプションで拡張される文字セット、PassTicket エラー診断の向上など) が含まれます。

RACF APAR OA59196 および SAF APAR OA59197 用の PTF を使用すると、これらの機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。

Cloud Provisioning and Management for z/OS

Cloud Provisioning and Management は、CD によって多くの新機能と改善されたユーザー・エクスペリエンスを引き続き提供します。以下の機能は、 z/OS で Cloud Provisioning and Management プロビジョニング機能を拡張し、堅固なソフトウェア・プロビジョニング・プラットフォームを提供します。

  • ドメイン共有リソース・プール

    ドメイン全体にまたがる共有リソースを組み込むために、共有リソース・プールの概念が拡張されます。以前、お客様は、単一テナント内のリソース・プールの共有に制限されていました。ドメイン内の複数のテナントがリソース・プールを共有できるようにすることで、お客様は、クラウド・プロビジョニング環境でリソース管理を簡素化できます。管理者はドメイン共有リソース・プールをいったん作成すると、そのプールからのリソースを複数のテナント全体で共有できます。一方、組織の z/OS 環境でテナントとテンプレート全体でリソースの分離が必要な場合、使用可能なすべてのテンプレート向けのテナント固有の共有リソース・プールまたはテンプレート固有の専用リソース・プールをドメイン内のテナントごとに定義することをお勧めします。

    この機能を使用するためにミドルウェア・プロビジョニング・テンプレートで必要な変更はありません。これは、クラウド・プロビジョニング・オーケストレーションで、ドメイン共有リソース・プールにテンプレートが関連付けられていることを動的に検出してから、REST API を転送してそのプールからリソースを取得するためです。

  • セキュリティーの簡素化

    デフォルトのドメインは、テンプレートとテナントを作成するための手動セキュリティー・モードをサポートするようになりました。このオプションは、自動セキュリティー・モードを使用しない環境をプロビジョンするためのものです。以前、環境が自動セキュリティー・モードをサポートしなかった場合、お客様は新しいドメインを作成する必要がありました。現在では、CLOUD_SEC_ADMIN パラメーターが IZUPRMxx parmlib メンバーで指定されていない場合、デフォルトのドメインが z/OSMF 始動時に作成されると、手動セキュリティー・モードになります。

    Cloud Provisioning and Management のセキュリティー定義サンプル IZUPRSEC は、クラウド・セキュリティー管理者役割用の RACF SPECIAL でないユーザー ID を構成するように機能拡張されます。システム・プログラマーは、CLOUD_SEC_ADMIN パラメーターの RACF SPECIAL でないユーザー ID を指定できます。

  • テンプレートおよびインスタンス管理

    以下のように、管理者がテンプレートとインスタンスを効率よく管理するのに役立つ多数の機能拡張が提供されます。

    • テンプレートが作成されるときに、ドメイン管理者はインスタンスがプロビジョン解除された後に自動的に削除されることを識別できます。この機能拡張により、ドメイン管理者は、プロビジョン解除されたインスタンスを手動で削除する必要がなくなるため、インスタンス管理のオーバーヘッドを減らすことができます。
    • テンプレートの作成時に、ドメイン管理者は、テンプレートが正常にプロビジョンされた後に自動的にプロビジョニング・ワークフローをアーカイブするオプションを選択できるようになりました。これは、ドメイン管理者が、200 に制限されているアクティブ・ワークフロー数を自動的に管理するのに役立ちます。
    • ドメイン管理者は以下のことを行うことができます。
      • 公開されたテンプレートを変更し、テンプレートの説明やその他のプロパティー (ワークフローやインスタンス処理など) を変更する。
      • プロビジョンされたソフトウェア・インスタンスの最大制限時間 (7 日、30 日、無制限など) を設定する。利用者がテンプレートをプロビジョンする場合、プロビジョンされたインスタンスの時刻期間を選択できます。プロビジョンされたインスタンスがその時間制限を超えると、期限切れのマークが付けられ、インスタンスをプロビジョンした利用者とドメイン管理者に通知されます。その後、利用者はインスタンスをプロビジョン解除できます。この機能拡張は、ドメイン管理者が失効した期限切れインスタンスをタイムリーにクリーンアップし、プロビジョニング環境を良好な状態に保つのに役立ちます。

  • リソース管理の機能拡張

    クラウド・プロビジョニング・リソース管理機能で以下の機能拡張が提供されます。

    • ソフトウェア・サービス・インスタンス名のプレフィックスの変更をサポートするための機能拡張。プロビジョンされたインスタンスの命名規則が、リソース・プールの定義時に適切に設定されていない場合、ドメイン管理者は別の一般的な名前のプレフィックスを指定するか、SNA アプリケーション ID をプレフィックスとして使用することに切り替えることができます。
    • API の外部化。API をプログラムで呼び出すことができるようになります。

APAR PH29813 用の PTF を使用すると、これらの機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。

z/OSMF

z/OSMF は、 z/OS 管理の最新化プラットフォームとして、 z/OS V2.4 で多数の強化された機能を引き続き提供します。以下の領域において機能拡張が行われています。

  • z/OSMF Workflow Editor の機能拡張

    IBM は、ソフトウェア発表レター JP20-0583(2020 年 12 月 8 日付) で、z/OSMF Workflow Editor を使用したワークフロー作成の簡素化に役立つ機能を導入しました。

    追加の機能拡張には次の項目が含まれます。

    • ユーザーは、「Test」アクションを使用して Workflows Editor から Workflows タスクを直接開くことができます。これにより、お客様のワークフロー定義を使用して迅速にワークフロー・インスタンスを作成して実行できるようにします。
    • お客様がシステム上のワークフロー・ファイルやテンプレートを見つけるのを支援するために、一部の入力フィールドにパス選択オプションが追加されます。

    APAR PH28532 用の PTF を使用すると、これらの機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。

  • z/OSMF Workflow プラグイン

    z/OSMF Workflow プラグインは拡張され、ワークフロー・ステップのコンテンツからのキーワードの検索をサポートするようになりました。これは、ユーザーが対応するステップを迅速に見つけるのに役立ちます。

    APAR PH27725 用の PTF を使用すると、この機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。

  • z/OSMF Security Configuration Assistant (SCA)

    z/OSMF SCA プラグインは拡張され、 z/OS コンポーネント、機能、および製品をサポートするようになりました。以前、SCA は、z/OSMF コンポーネントのみのセキュリティー・ルールの欠落に関する詳細情報をシステム・プログラマーに提供できました。この機能はすべてのソフトウェアに拡張されます。JSON ファイルは、セキュリティー要件を定義するソフトウェアを活用することで作成されます。適切な許可を持つシステム・プログラマーまたはセキュリティー管理者は、このプラグインを実行し、欠落しているすべてのセキュリティー・ルールやその意味を 1 つのリストで確認できます。SCA は、システム・プログラマーが特定機能のセキュリティー要件を理解し、誤ったセキュリティーのセットアップが原因の機能障害を迅速に特定するのに役立つように設計されています。この情報は、システム・プログラマーとセキュリティー管理者間で情報を伝達する手段として使用され、 z/OS でソフトウェアの価値実現時間を短縮するように設計されています。複数の z/OS DFSMS フィーチャーでこの機能が最初に利用されるように計画されています。これは、SCA にインポートできるセキュリティー JSON 記述子ファイルを提供するからです。

    APAR PH29907 用の PTF を使用すると、この機能拡張は z/OS V2.3 以降で使用可能です。



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ハードウェアおよびソフトウェア・サポート・サービス

Top rule

SmoothStart/インストール・サービス

IBM SmoothStart サービスおよびインストール・サービスは提供されません。



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参照情報

Top rule

z/OS V2.5 プレビューについては、ソフトウェア発表レター JP21-0071(2021 年 3 月 2 日付) を参照してください。

この継続的デリバリー・リリースでの新機能を含んだ z/OS およびコンポーネントの追加情報については、以下を参照してください。

z/OS V2.4 については、以下を参照してください。

  • ソフトウェア発表レター JP20-0583(2020 年 12 月 8 日付)
  • ソフトウェア発表レター JP20-0571(2020 年 10 月 13 日付)
  • ソフトウェア発表レター JP20-0461(2020 年 9 月 22 日付)
  • ソフトウェア発表レター JP20-0268(2020 年 6 月 16 日付)
  • ソフトウェア発表レター JP20-0125(2020 年 3 月 17 日付)
  • ソフトウェア発表レター JP19-0249(2019 年 12 月 10 日付)
  • ソフトウェア発表レター JP19-0409(2019 年 7 月 23 日付)
  • ソフトウェア発表レター JP19-0012(2019 年 2 月 26 日付)

z15 については、以下を参照してください。

  • ハードウェア発表レター JG20-0087(2020 年 8 月 4 日付)
  • ハードウェア発表レター JG20-0008(2020 年 4 月 14 日付)
  • ハードウェア発表レター JG20-0017(2020 年 1 月 14 日付)
  • ハードウェア発表レター JG19-0109(2019 年 11 月 26 日付)
  • ハードウェア発表レター JG19-0039(2019 年 9 月 12 日付)

z14 モデル ZR1 については、以下を参照してください。

  • ハードウェア発表レター JG18-0102(2018 年 10 月 2 日付)
  • ハードウェア発表レター JG18-0022(2018 年 4 月 10 日付)

z14 については、以下を参照してください。

  • ハードウェア発表レター JG18-0102(2018 年 10 月 2 日付)
  • ハードウェア発表レター JG17-0125(2017 年 11 月 28 日付)
  • ハードウェア発表レター JG17-0065(2017 年 7 月 17 日付)

z13® については、以下を参照してください。

  • ハードウェア発表レター JG19-0054(2019 年 5 月 7 日付)
  • ハードウェア発表レター JG19-0020(2019 年 2 月 12 日付)
  • ハードウェア発表レター JG16-0075(2016 年 6 月 7 日付)
  • ハードウェア発表レター JG15-0093(2015 年 3 月 3 日付)
  • ハードウェア発表レター JG15-0001(2015 年 1 月 14 日付)

z13s® については、以下を参照してください。

  • ハードウェア発表レター JG16-0075(2016 年 6 月 7 日付)
  • ハードウェア発表レター JG16-0002(2016 年 2 月 16 日付)

zEnterprise EC12 については、ハードウェア発表レター JG12-01452012 年 8 月 28 日付 を参照してください。

zEnterprise BC12 については、ハードウェア発表レター JG13-02052013 年 7 月 23 日付 を参照してください。



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各国語の出荷予定

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z/OS 各国語サポート・フィーチャーは、z/OS のコードが提供開始になると一般出荷開始になります。

翻訳版に関する情報は、入手可能な場合は、 Translation Reports Web サイトにあります。



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プログラム番号

Top rule

プログラム番号 VRM プログラム名
5650-ZOS V2.4 z/OS


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技術情報

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所定稼働環境

前提ハードウェア

z/OS V2.4 は、以下の IBM Z サーバーで稼働します。

  • z15 モデル T01 および T02
  • z14 モデル M01 から M05
  • z14 モデル ZR1
  • z13
  • z13s
  • zEnterprise EC12 (zEC12)
  • zEnterprise BC12 (zBC12)

z/OS V2.4 のハードウェア前提条件の詳細については、「 z/OS バージョン 2 リリース 4 インストール計画 」(GA88-7202) Web ページを参照してください。

前提ソフトウェア

z/OS ベースは、IPL 可能なシステムです。IPL を実行するためのソフトウェア前提条件はありません。特定の機能には、 z/OS ベースまたは z/OS のオプション・フィーチャーに含まれていない追加製品が必要な場合があります。特定のソフトウェア要件のリストについては、「 z/OS バージョン 2 リリース 4 インストール計画 」(GA88-7202) Web ページを参照してください。

互換性

z/OS V2.4 に関する互換性情報については、ソフトウェア発表レター JP19-0409(2019 年 7 月 23 日付) を参照してください。

計画情報

ダイレクト・カスタマー・サポート

お客様の適格性および登録手順に関する情報を入手するには、該当するサポート・センターにお問い合わせください。

セキュリティー、監査性およびコントロール

z/OS 環境におけるデータ・セキュリティーと監査性は、オプションの Security Server for z/OS フィーチャーで使用可能な機能によって強化されました。

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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発注情報

Top rule

新規ライセンス所有者

適用外。

基本プログラム z/OS V2.4 に関する発注情報については、ソフトウェア発表レター JP19-0409(2019 年 7 月 23 日付) を参照してください。

製品資料

プログラム・ディレクトリーは、機械可読基本資料に自動的に添付されて提供されます。

ライセンス交付されていない z/OS 製品資料にアクセスするには、 z/OS Internet Library から開始します。これには、以下のリポジトリーとコンテンツへの直接リンクがあります。

  • z/OS V2.4 およびその他のサポートされているリリースの IBM Knowledge Center セクション。
  • PDF を個々またはグループでダウンロードするために Resource Link® でホストされている z/OS V2.4 Library。 IBMid とパスワードが必要です。
  • z/OS 製品資料でオフライン検索を容易に実行するための Adobe™ Indexed PDF Collections (SC27-8430)。
  • IBM Knowledge Center for z/OS (KC4z) の独自のインスタンスをホストするお客様向けの IBM Knowledge Center プラグインのダウンロード可能なコレクション。
  • IBM Z and LinuxONE content solutions 。ワークフロー、ビデオ、コンテンツ・コレクションなどの包括的な対話式コンテンツを提供します。
  • サービスが終了した製品およびリリースに関するコンテンツを現状のまま入手するための IBM Z Publications Library Archive

PDF コレクションは、最新の zip ユーティリティーが処理できる「zip」形式で提供されます。

ライセンス文書

製品と共に出荷される資料に対する後続の更新 (テクニカル・ニュースレターまたはリリース間の改訂) は、このソフトウェアのライセンスが有効である間、登録ユーザーに配布されます。別途、資料およびサブスクリプションをご注文いただく必要はありません。



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契約条件

Top rule

この発表によって契約条件が影響を受けることはありません。



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適切なセキュリティー実施について

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IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、法的に認められたセキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではありません。

商標

z15 は、IBM Corporation の米国およびその他の国における商標です。

IBM、z/OS、RACF、IBM Z、IBM z14、IBM z13、IBM z13s、zEnterprise、z/VM、PartnerWorld、z13、z13s および Resource Link は、IBM Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

Adobe は、Adobe Systems Incorporated の米国およびその他の国における商標です。

Other company, product, and service names may be trademarks or service marks of others.

Terms of use

IBM products and services which are announced and available in your country can be ordered under the applicable standard agreements, terms, conditions, and prices in effect at the time. IBM reserves the right to modify or withdraw this announcement at any time without notice. This announcement is provided for your information only. Additional terms of use are located at

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この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

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日本 IBM のソフトウェア発表 JP21-00682021 年 3 月 16 日目次Document optionsContact optionsCall me nowPrintable versionBack to top(2019 年 7 月 23 日付)(2020 年 1 月 21 日付)(2020 年 2 月 25 日付)(2020 年 12 月 8 日付)(2021 年 3 月 2 日付)(2020 年 12 月 8 日付)(2020 年 10 月 13 日付)(2020 年 9 月 22 日付)(2020 年 6 月 16 日付)(2020 年 3 月 17 日付)(2019 年 12 月 10 日付)(2019 年 7 月 23 日付)(2019 年 2 月 26 日付)(2020 年 8 月 4 日付)(2020 年 4 月 14 日付)(2020 年 1 月 14 日付)(2019 年 11 月 26 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2018 年 10 月 2 日付)(2018 年 4 月 10 日付)(2018 年 10 月 2 日付)(2017 年 11 月 28 日付)(2017 年 7 月 17 日付)(2019 年 5 月 7 日付)(2019 年 2 月 12 日付)(2016 年 6 月 7 日付)(2015 年 3 月 3 日付)(2015 年 1 月 14 日付)(2016 年 6 月 7 日付)(2016 年 2 月 16 日付)2012 年 8 月 28 日付2013 年 7 月 23 日付(2019 年 7 月 23 日付)(2019 年 7 月 23 日付)(2019 年 7 月 23 日付)(2019 年 7 月 23 日付)注: 日本 IBM のソフトウェア発表JP21-0068 (2021 年 3 月 16 日付)IBM is a registered trademark of International Business Machines Corporation