Container Pricing for IBM Z は、 IBM Financial Transaction Manager for z/OS の導入に対する決済ごとの料金設定オプションである Payments Pricing Solution をサポートします

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主要前提条件主要前提条件AP ディストリビューションAP ディストリビューション
有効日有効日


ハイライト

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Container Pricing for IBM® Z は、柔軟な導入オプションを適格なソリューションにまさに適切な、競争力のある料金で提供することで、そのソリューションのソフトウェア料金設定を簡素化します。

Container Pricing for IBM Z を使用すると、お客様はソフトウェア発表レター JP17-0032 で最近発表された IBM Payments Pricing Solution for z/OS® V1.1 を導入できます。これにより、Container Pricing インフラストラクチャーを使用して、導入の柔軟性を向上させ、レポート作成と請求のプロセスを簡素化できます。



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概要

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IBM Payments Pricing Solution for z/OS は、Financial Transaction Manager (FTM) for z/OS のサポートで実行されるソフトウェア・スタックに対する、オンプレミスのユーティリティー料金設定オプションを提供します。このソリューションは、決済の処理に使用される容量ではなく、実際に処理される決済の数に基づいてソリューションの料金を設定することによって、運用コストをビジネスの価値に直接結び付けます。

IBM は、 IBM Payments Pricing Solution for z/OS をサポートするために Container Pricing for IBM Z を導入しました。Container Pricing のインフラストラクチャーでは、FTM によって処理される決済において MSU (Millions of Service Units) が直接関わることがなくなります。したがって、無関係なワークロードのコストに直接影響を及ぼすことがありません。

Container Pricing for IBM Z は、Payments Pricing Solution と一緒に、既存の契約上のロイヤルティー契約 (Enterprise License Agreement (ELA) や Open Infrastructure Offering (OIO) など) に追加することも、独立した処理として提供することもできます。



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主要前提条件

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Payments Pricing Solution と連携する Container Pricing for IBM Z には、次のものが必要です。

  • IBM サブキャパシティー料金設定が実施されている IBM z13® 、 IBM z13s™ 、 IBM z14、またはそれ以降のモデル。
  • 別の LPAR ソリューションの場合は、 z/OS V2.1 以降のオペレーティング・システム。
  • コロケーション・ソリューションの場合は、以下の APAR に対する PTF が適用された、 z/OS V2.2 または V2.3、あるいはそれ以降のオペレーティング・システム。
    • ワークロード・マネージャー (WLM) 用の OA52312
    • リソース管理機能 (RMF™) 用の OA52694
    • システム管理機能 (SMF) 用の OA53033
    • システム表示/検索機能 (SDSF) 用の PI82528

    これらの PTF およびその他の関連 PTF は、修正カテゴリー IBM.Function.Pricing.Infrastructure に関連付けられます。

  • SCRT Users Guide の要件およびガイドラインに従って、サブキャパシティー・レポーティング・ツール (SCRT) V25.2 以降。1
  • 各サブキャパシティー報告期間ごとに SCRT を実行し、毎月、結果のサブキャパシティー・レポートを IBM に送信。
  • Container Pricing ソリューションを識別するために、お客様ごとに固有のソリューション ID を使用。ソリューション ID は、お客様に対する Payments Pricing Solution の Container Pricing for IBM Z サポートの承認時に、 IBM License Management Support (LMS) Web サイトからそのお客様に提供されます。

1 SCRT V25.2 は、2017 年 12 月 15 日に、 IBM z Systems® Software Pricing Web サイトから、あるいは z/OS V2.3 の APAR OA53047 用の PTF と一緒に入手可能になります。



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有効日

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2017 年 12 月 15 日



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機能詳細

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Container Pricing for IBM Z は、柔軟な導入オプションを適格なソリューションにまさに適切な、競争力のある料金で提供することで、そのソリューションのソフトウェア料金設定を簡素化します。Container Pricing は、既存の LPAR 内でのコロケーション・ソリューションから、個々の LPAR でのソリューション、複数の LPAR でのソリューションまで、無関係なワークロードに直接影響を及ぼすことなくスケールを変更できます。

z/OS 上の Payments Pricing Solution は、Container Pricing のサポートの下で、 z/OS に FTM を導入するための決済ごとの料金設定モデルを提供します。この料金設定モデルにより、お客様は、 IBM Z ハードウェアの長所を活用すると同時に、実際に処理される決済の数に関して月単位で決済できるので、無関係なワークロードに直接影響を及ぼすことがありません。これは、FTM や関連のソフトウェア・プログラムの既存の料金設定に置き換わるのではなく、利用できる追加の商用モデルを提供します。

Payments Pricing Solution の概要

Payments Pricing Solution は、 z/OS オペレーティング・システムにおけるユーティリティーの決済ごとの料金設定モデルを提供します。これには、お客様による FTM 製品のライセンス資格の前払い購入が必要であり、決済ごとの料金が実際に処理される決済の数に適用されます。FTM によって実際に処理される決済数に応じて、お客様に後払いで毎月請求されます。Container Pricing for IBM Z のインフラストラクチャーでは、FTM によって処理される決済において MSU が直接関わることがなくなります。したがって、無関係なワークロードのコストに直接影響を及ぼすことがありません。詳しくは、 IBM Payments Pricing Solution for z/OS のソフトウェア発表レター JP17-0032 を参照してください。

IBM Payments Pricing Solution 用の Container Pricing の実装

IBM Payments Pricing Solution が個々の LPAR に導入されると、このソリューションは Container Pricing を使用して、使用される LPAR を標準のサブキャパシティー料金設定の契約条件から切り離します。これを実現するには、お客様は、SCRT Container 制御ステートメントと IBM が提供するソリューション ID を使用して、Payments Pricing Solution が使用する LPAR を SCRT に指示する必要があります。

Payments Pricing Solution が既存の実動 LPAR と同じ場所に配置される場合、Container Pricing for IBM Z は、新規の z/OS Workload Manager (WLM) Tenant Resource Group (TRG) インフラストラクチャーに依存します。これによって、FTM および対応するソフトウェア・スタックで使用されるアドレス・スペースが測定 (およびオプションで上限を設定) されます。 IBM が提供する同じソリューション ID が z/OS WLM に追加され、これらのアドレス・スペースにコンテナーの一部であることを示すフラグを立てます。

Container Pricing 用に z/OS および SCRT を構成すると、SCRT は、決済ワークロードで使用される LPAR および z/OS WLM TRG を標準のサブキャパシティー環境から除去します。これにより、効率的にそのようなワークロードが IBM ソフトウェア製品の標準のサブキャパシティー課金にカウントされないようにすることができます。その上で、SCRT は、提供されるソリューション ID に基づいて、Payments Pricing Solution 用に特定の Container Pricing セクションを作成します。

契約条件

  • Payments Pricing Solution のワークロードは、Container Pricing for IBM Z インフラストラクチャーを使用して識別する必要があります。
  • これらの Container Pricing のメリットを享受するには、お客様が Payments Pricing Solution の契約条件に同意する必要があります。
  • お客様は、 IBM サブキャパシティー料金設定が実装された z13® 、 z13s™ 、z14、あるいは将来の後続のサーバー上にインストールされた z/OS ソフトウェアの有効なライセンスを持っている必要があります。Payments Pricing Solution に関連するすべての契約条件、および IBM Client Relationship Agreement (Z126-6548) または同等の条件が適用されます。
  • Attachment for IBM Payments Pricing Solution for z/OS (Z126-7823-2 以降) の条件に同意する必要があります。
  • Advanced Workload License Charges (AWLC)、Advanced Entry Workload License Charges (AEWLC)、または z Systems® New Application License Charge (zNALC) 課金単位を使用して製品のライセンス交付を受けたお客様、あるいは国別マルチプレックス料金 (CMP) に従っているお客様の場合、以下の対応する資料に記載されている契約条件も適用されます。
    • IBM System z® アドバンスド・ワークロード使用料金に関する特則 (Z125-8538)
    • IBM System z アドバンスド・ワークロード使用料金の別表 (JNTC-8539) (英語版: IBM System z Advanced Workload License Charges Exhibit (Z125-8539))
    • IBM System z アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金に関する特則 (Z125-8755)
    • IBM Attachment for zNALC License Charges on IBM System z (Z125-7454)
    • IBM Exhibit for zNALC License Charges on IBM System z (Z125-7455)
    • IBM Attachment for County Multiplex Pricing (Z126-6965)



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参照情報

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Container Pricing for Application Development and Test Solution に関する追加情報については、ソフトウェア発表レター JP17-0588 を参照してください。

Container Pricing for New Application Solution に関する追加情報については、ソフトウェア発表レター JP17-0617 を参照してください。

IBM Payments Pricing Solution for z/OS に関する追加情報については、ソフトウェア発表レター JP17-0032 を参照してください。



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AP ディストリビューション

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Country/Region Announced
AP IOT
ASEAN * Yes
India/South Asia ** Yes
Australia Yes
Hong Kong Yes
Macao SAR of the PRC Yes
Mongolia Yes
New Zealand Yes
People's Republic of China No
South Korea Yes
Taiwan Yes
Japan IOT
Japan Yes

*ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム

**バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ

商標

IBM z13s、RMF、および z13s は、世界の多くの国における International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、z/OS、IBM z13、IBM z Systems、z13、z Systems および System z は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効な適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

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