IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 は、バリュー・ユニット料金体系によって Enterprise PL/I for z/OS V5.2 コンパイラーに対する柔軟なライセンス交付を提供します

概要概要技術情報技術情報
主要前提条件主要前提条件発注情報発注情報
出荷開始予定日出荷開始予定日契約条件契約条件
機能詳細機能詳細料金料金
プログラム番号プログラム番号AP ディストリビューションAP ディストリビューション
製品資料製品資料


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ハイライト
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IBM® Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS® は、バリュー・ユニットを基準にした一括払い料金の料金測定基準を使用するコンパイラーを提供します。バリュー・ユニット料金測定基準は、フルキャパシティーとサブキャパシティーの両方の環境をサポートします。

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 は、以下の新機能と拡張機能を提供します。

  • 新しい IBM z14 ハードウェアを活用します。
  • パフォーマンスの機能拡張を提供します。
  • コードの品質改善に役立つ、さらに多くのメッセージを提供します。
  • お客様から要望された 5 個を超える所要機能を実装しています。


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概要
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Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS は、Enterprise PL/I for z/OS V5.2をベースにした、 z/OS ベースの最先端のコンパイラーで、 IBM z™/OS® オペレーティング・システムで実行する、必要不可欠な基幹業務 PL/I アプリケーションの作成および保守作業を支援します。Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS を使用して作成されるアプリケーションは、IBM CICS®、IBM DB2®、 IBM IMS™ 、 およびその他のトランザクション・システムおよびデータ・システムとの相互運用が可能です。

このコンパイラーは、Web サービスでの PL/I および Web ベースのビジネス・プロセス、XML、 Java™ 、PL/I アプリケーションの統合を支援することにより、新しいオンデマンド・ビジネスの試みを促進します。このコンパイラーの相互運用性により、これまでの IT 投資を十分に活用しながら、Web ベースの新たなアプリケーションを組織の基盤の一部としてさらに円滑に統合できます。

バージョン 5.2 は、以下を提供します。

  • 新しい IBM z14 ハードウェアの活用
  • 特に SELECT および INLIST に対するパフォーマンスの機能拡張
  • コードの品質向上に役立つ、さらに多くのメッセージ
  • z/OS UNIX システム・サービスでの SQL ステートメントによるプログラムのコンパイル
  • 以下を含む、お客様から要望された 5 個を超える拡張機能:
    • REPATTERN の正確度を向上させるためのマイクロ秒形式
    • 関数からの戻りの欠落に対する診断の向上
    • ネストされた関数のインライン化のサポート
    • 関数がインライン化されていない場合の説明のメッセージ
    • 誤った PLIXOPT 宣言のフラグ設定

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 では、 z/OS プラットフォーム上の PL/I プログラミング言語に対する IBM の継続的な取り組みを強化しています。

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 により、50 年以上にわたる IBM の PL/I コンパイラー開発における経験を活用できます。



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主要前提条件
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Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 には、 z/OS V2.1 (5650-ZOS) 以降のオペレーティング・システムが必要です。

さらに詳細な情報については、 『前提ソフトウェア』 セクションを参照してください。



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出荷開始予定日
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2017 年 9 月 8 日



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機能詳細
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使いやすさの向上

コンパイラーでは、以下のことが可能になります。

  • REPATTERN で中間値としてマイクロ秒を使用することで、日付/時刻の変換の正確度を向上させます。
  • NULL() 組み込み関数で 64 ビットに固有の値をサポートします。
  • プログラム・ロジックが原因で、含まれている PROC が値を返すべき関数であっても END ステートメントにつながる可能性があるコードにフラグを立てます。
  • WHEN 節の式が、含まれている SELECT ステートメントの WHEN 節のいずれかの前の式と一致する SELECT ステートメントにフラグを立てます。
  • INIT が VALUE に置き換えられる可能性がある、さらに多くのコードにフラグを立てます。
  • AUTOMATIC 変数のアドレスを返す関数にフラグを立てます (そのアドレスは、関数の呼び出し側によって使用される場合に信頼できないものであるためです)。
  • ネストされた関数のインライン化をサポートします。
  • 関数がインライン化されていない場合に説明のメッセージを発行します。
  • 自動ストレージを指すアドレスを返そうとする関数にフラグを立てます。
  • ランタイム・オプションを定義するために正確な属性が指定されていない PLIXOPT という変数の宣言にフラグを立てます。
  • オペランドが一致している論理 AND および論理 OR の命令にフラグを立てます。
  • 部分的にのみ初期設定された構造タイプに VALUE 型変数が適用されるコードにフラグを立てます。
  • z/OS UNIX システム・サービスでの SQL ステートメントによるプログラムのコンパイルをサポートします。

パフォーマンスの改善

  • ARCH コンパイラー・オプションの新しいレベル 12 により、コンパイラーは新しい IBM z14 ハードウェアを活用できます。具体的には、そのために一部の PICTURE および一部の FIXED DECIMAL の計算のパフォーマンスが向上します。
  • INLIST のコードは、最初の引数が CHAR(n) で、1 <= n <= 4 が指定され、その他すべての引数が CHAR で長さに <= n が指定される場合に改善されます。
  • x が CHAR である場合の SELECT(x) のコードが改善されました。

管理を容易にするシステム管理機能レコードの使用

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5 に含まれる新たなレベルの z/OS システム管理機能 (SMF) トラッキング・サポートにより、サブキャパシティー・トラッキングを実装している場合に、管理レポート作成のオーバーヘッドを削減できます。SMF は、サブキャパシティー・レポーティング・ツール (SCRT) によって使用されるシステムおよびジョブ関連情報を収集して記録し、サブキャパシティー製品についてレポートします。

バージョン 5 では、Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS は、SMF89 レコードによって追跡できるように機能化されています。ご使用のマシンで SMF70 レコードと SMF89 レコードを収集できるように設定し、SCRT を使用して PL/I コンパイラーの使用状況を報告する場合、SCRT に PL/I コンパイラーが稼働している場所を示す必要がなくなります。Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5 は、SMF89 レコードによって自動的に追跡されるようになり、SCRT Java リリース V23.13.4 および SCRT Classic リリース V23.7.4 によってサポートされます。Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5 を使用する場合は必ず、SCRT Java リリース V23.13.4 または SCRT Classic リリース V23.7.4 以降のリリースを使用する必要があります。

SMF レコードのサポートと併せて、システム管理者は SYSx.PARMLIB(IFAPRDxx) パラメーター・ライブラリーによって無効化ポリシーを定義できるようになりました。お客様からの要望があったこの機能を使用すると、Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5 コンパイラーを特定の z/OS システム内で無効にできます。

お客様は Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5 のサブキャパシティーの実装によるメリットを失うことなく、管理オーバーヘッドを削減できます。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、 IBM アクセシビリティー Web サイトで確認できます。

バリュー・ユニット・ベースの料金設定

適格な IBM z Systems™ の IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) のバリュー・ユニット料金設定により、より低コストでのシステムの拡張および全社的集約が可能となります。バリュー・ユニットで料金設定される各 z Systems™ IPLA 製品には、バリュー・ユニット当たりの単一の料金と、指定された測定値からバリュー・ユニットへ変換するための Value Unit Exhibit(VUE)と呼ばれる変換マトリックスが設定されています。 IBM は通常、バリュー・ユニットに変換するための測定単位として MSU (Millions of Service Units) を指定しています。その他の測定単位には、エンジンやメッセージがあります。MSU は最も一般的な測定単位なので、これを以降の説明で使用します。

バリュー・ユニット料金設定には利点があります。バリュー・ユニット料金設定が適用される各 z Systems IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。バリュー・ユニットを算出するための変換マトリックスを定義している VUE は数種類ありますが、いずれの種類でも、より大きいライセンス・キャパシティーが必要な場合、必要となる MSU 当たりのバリュー・ユニット数は小さくなるように定めています。Value Unit Exhibit は、3 桁のコードで一意に識別されるものであり、VUExxx (xxx は 3 桁のコード) という名称で参照されます。

バリュー・ユニットで料金設定されたプログラムを後から取得すると、料金上の利点が大きくなります。お客様が取得した各 z Systems IPLA プログラムの数は、「適格ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 z Systems IPLA プログラムの適格ライセンス・キャパシティーを増やしたい場合、必要な追加バリュー・ユニットを決定するための計算の基準は、取得済みのバリュー・セットの数です。

バリュー・ユニット料金設定による個別の z Systems IPLA プログラムについては、次の作業を行う必要があります。

  • 必要なライセンス・キャパシティーを MSU 単位で判別する。
  • 企業全体の MSU 数を集計する。
  • 該当する Value Unit Exhibit を使用して、MSU の総数をバリュー・ユニット数に変換する。
  • バリュー・ユニット別の料金にバリュー・ユニットの合計数を乗じて、総コストを決定する。

指定された測定単位とバリュー・ユニットとの間の相互変換を簡素化するには、Value Unit Converter Tool を使用します。追加情報が必要な場合、または Value Unit Converter Tool のコピーを入手するには、Value Unit Converter Tool にアクセスして、 IBM System z® Software Pricing Web サイトを参照してください。

特定の製品のバリュー・ユニット数は、他の製品のバリュー・ユニット数と取り替えたり、交換したり、集計したりすることはできないということに注意してください。

選択した z Systems IPLA プログラムに関して必須ライセンス・キャパシティーを決定するには、『 契約条件 』のセクションを参照してください。



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プログラム番号
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Program number VRM Program name
5655-EPL 5.2.0 IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5

製品識別番号

Program PID number Subscription and Support PID number
5655-EPL 5655-EPS


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オファリング情報
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製品情報は IBM オファリング情報 Web サイトで入手可能です。



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製品資料
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プログラムで入手可能なハードコピーの資料

以下の資料が機械可読基本資料とともに提供されます:

  • ライセンス情報 (CD-ROM 版) (LC27-9031)
  • プログラム・ディレクトリー (SC27-9032)

ソフトコピーの資料は Information Center でご覧いただけます。

Enterprise PL/I for z/OS V5.2 の PDF 版および xhtml 版の資料へのリンク (Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 も同様) は、 インフォメーション・センター で利用できます。

ハードコピーの資料は Publication Center で入手可能です

以下の資料は出荷開始予定日より、 IBM Publications Center ポータルから注文できます。注文するには、Publications Center をご利用いただくか、 IBM 担当員にお問い合わせください。

Title Order number
Licence Agreement / License Information LC27-9031
Program Directory SC27-9032

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。広範な検索機能が提供されています。さまざまなファイル・フォーマットの多数の出版物をオンラインで利用することができ、それらすべてをすべての国でダウンロードできます。



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技術情報
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所定稼働環境

前提ハードウェア

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 は、以下の IBM Z サーバーで実行されるコードを実行し、生成します。

  • IBM z14
  • IBM z13™
  • IBM z13s
  • IBM zEnterprise® EC12 (zEC12)
  • IBM zEnterprise BC12 (zBC12)
  • IBM zEnterprise 196 (z196)
  • IBM zEnterprise 114 (z114)

前提ソフトウェア

z/OS V2.1 (5650-ZOS) 以降が必要です。

オプション・ライセンス・プログラム

使用する機能によって、以下のプログラムのうち 1 つ以上が要求される場合があります。

  • IBM CICS® Transaction Server for z/OS V5 (5655-Y04)
  • CICS Transaction Server for z/OS V4 (5655-S97)
  • CICS Transaction Server for z/OS Value Unit Edition V5 (5722-DFJ)
  • Enterprise COBOL for z/OS V6 (5655-EC6)
  • Enterprise COBOL for z/OS V5 (5655-W32)
  • Enterprise COBOL for z/OS V4 (5655-S71)
  • Enterprise PL/I for z/OS V5 (5655-PL5)
  • Enterprise PL/I for z/OS V4 (5655-W67)
  • IBM DB2® 11 for z/OS (5615-DB2)
  • DB2 10 for z/OS (5605-DB2)
  • DB2 11 for z/OS Value Unit Edition (5697-P43)
  • DB2 10 for z/OS Value Unit Edition (5697-P31)
  • IBM Debug for z Systems V14.1 (5655-Q50)
  • Debug for z Systems V14.0 (5655-Q50)
  • Debug Tool for z/OS V13.1 (5655-Q10)
  • IBM DFSORT element of z/OS (5650-ZOS)
  • IBM z/OS High Level Assembler/MVS™ and VM and VSE V1.6 (5696-234)
  • IBM Fault Analyzer for z/OS V14.1 (5655-Q41)
  • Fault Analyzer for z/OS V13.1 (5655-Q11)
  • IBM File Manager for z/OS V14.1 (5655-Q42)
  • File Manager for z/OS V13.1 (5655-Q12)
  • IBM Application Performance Analyzer for z/OS V14.1 (5655-Q49)
  • Application Performance Analyzer for z/OS V14.0 (5655-Q49)
  • Application Performance Analyzer for z/OS V13.1 (5655-Q09)
  • IBM IMS V14 (5635-A05)
  • IMS V13 (5635-A04)
  • IMS Transaction Manager Value Unit Edition V14 (5655-TM3)
  • IMS Transaction Manager Value Unit Edition V13 (5655-TM2)
  • IMS Transaction Manager Value Unit Edition V12 (5655-TM1)
  • IBM IMS Database Value Unit Edition V14 (5655-DSE)
  • IMS Database Value Unit Edition V13 (5655-DSM)
  • IBM Developer for z Systems V14 (5724-T07)
  • IBM Rational® Developer for System z® V9 (5724-T07)
  • Rational® Developer for System z V8.5 (5724-T07)
  • IBM VS FORTRAN V2 (5668-806, 5688-087)
  • IBM Application Delivery Foundation for z Systems V3.1 (5655-AC6)
  • Application Delivery Foundation for z Systems V3.0 (5655-AC6)
  • Application Delivery Foundation for z Systems V1.2 (5697-CDT)
  • XL C/C++ with Enterprise PL/I (z/OS V2.1 (5650-ZOS) 以降の XL C/C++ フィーチャーを使用する必要があります。)

この発表レターで説明されている Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 は、上記のリストに示された IBM ソフトウェアの発表済みのレベルおよび現在サポートされているレベルで使用する場合にのみサポートされます。Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 は、既にサポートが終了した以前の一部の IBM ソフトウェア製品でも引き続き動作します。

IBM は、前述の既にサポートが終了した製品レベルであっても、この発表の Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 を使用中に検出された問題の修正に対応します。 その場合、 IBM はサポートされるレベルの同製品を使用して問題を再現できなければなりません。問題の再現および修正ができた場合、修正はサポートされるレベルの IBM ソフトウェアを使用して開発およびテストされます。修正が使用可能になった場合、修正はサポートされない製品レベルで動作する可能性がありますが、 IBM は修正がサポートされない製品で動作することを保証する訳ではありません。

関連製品

ありません。

制限事項

追加情報がライセンス情報の資料に記載されている場合があります。

IBM Software License Agreement Web サイトの License Information documents で、追加情報を参照してください。

ユーザー・グループ要件

この発表は、1 つ以上の世界的なユーザー・グループ・コミュニティーから提出された以下の要求を満たすものです。このようなグループには、COMMON、COMMON Europe、Guide Share Europe (GSE)、InterAction (オーストラリア/ニュージーランド)、 日本 Guide Share (JGS)、および SHARE Inc. が含まれます。

対応した要求は次のとおりです。

  • RFE88094
  • RFE90976
  • RFE99268
  • RFE99575
  • RFE99592

計画情報

パッケージング

パッケージング情報

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 (5655-EPL) パッケージには以下が含まれています。

  • お客様が選択した配布メディアの機械可読基本資料
  • プログラム・ディレクトリー (SC27-9032)
  • 使用許諾契約書とライセンス情報が含まれているライセンス文書 CD (LC27-9031)

セキュリティー、監査性およびコントロール

今回発表されたプログラムは、ホスト・オペレーティング・システム・ソフトウェアのセキュリティーおよび監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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発注情報
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本発表のプログラムはすべて、バリュー・ユニットに基づいて料金設定されます。

Program number Program name Value Unit exhibit
5655-EPL IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS, V5 VUE007
5655-EPS IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS Subscription and Support VUE007

バリュー・ユニット料金設定が適用される各 z Systems IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。お客様の必要なライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいて算定されます。 

  • 選択された z Systems IPLA プログラム。
  • 該当する Value Unit Exhibit。
  • 該当する条件。
  • 現在のメインフレームがフルキャパシティーであるかサブキャパシティーであるか。

Value Unit Exhibit VUE007

  MSUs minimum MSUs maximum Value Units/MSU
Base 1 3 1
Tier A 4 45 0.45
Tier B 46 175 0.36
Tier C 176 315 0.27
Tier D 316 + 0.20

注文例

バリュー・ユニットの合計数は、以下の例に従って計算されます。

選択した z Systems IPLA 製品の必須ライセンス・キャパシティーが、1,500 MSU の場合、適用されるバリュー・ユニットは次のようになります。

Tier MSUs Multiplied by Value Units per MSU Equal Value Units
Base 3 1.00 3.00
Tier A 42 .45 18.90
Tier B 130 .36 46.80
Tier C 140 .27 37.80
Tier D 1,185 .20 237.00
Total 1,500   343.50

バリュー・ユニットの合計数を計算する場合、小数点以下の端数は、切り上げになります。

課金単位

Program name Part number or PID number Charge metric
IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS, V5 5655-EPL Value Unit
IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS SubScription and Support 5655-EPS Value Unit

基本ライセンス

OOCoD(On/Off キャパシティー・オンデマンド

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2 は、一時使用料金が日単位の MSU に基づいて計算される On/Off CoD に適格です。

プログラム名: IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2

プログラム PID: 5655-EPL

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S01872P IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS, V5 Basic OTC, Per MSU-day TUC

MSU からバリュー・ユニットへの変換

  MSUs Value Units/MSU
Base 1-3 1
Tier A 4-45 0.45
Tier B 46-175 0.36
Tier C 176-315 0.27
Tier D 316 or greater .2

発注するには、プログラム製品番号および該当するライセンスまたは課金オプションを指定してください。また、希望する配布メディアも指定してください。メディアが出荷されないようにするには、CFSW でライセンスのみのオプションを選択してください。

プログラム名: IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS V5.2

プログラム PID: 5655-EPL

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S01872P IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS, V5 Basic OTC, Per Value Unit
S01872P IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS, V5 MultiVersion Measurement No Charge
Orderable supply ID Language Distribution medium
S01872R US English 3590 Tape
S01878S Japanese 3590 Tape

サブスクリプション&サポート PID: 5655-EPS

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S01872L IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS S&S Basic ASC, per value unit SW S&S
S01872L IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS S&S No charge, decline SW S&S
S01872L IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS S&S Per MSU SW S&S registration
S01872L IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS S&S MultiVersion Measurement S&S No Charge
Orderable supply ID Language Distribution medium
S01872M English Hardcopy publication
S01878T Japanese Hardcopy publication

Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS は、 IBM Z に DevOps を導入するお客様向けに設計されています。この製品には、継続的デリバリーへの移行によって生じる PL/I コンパイル・ワークロードをカバーする容量が標準で備わっています。

サブスクリプション&サポート

電話で技術サポートを受けること、および追加料金なしで将来のリリースおよびバージョンを入手することを希望される場合には、サブスクリプション&サポートを発注していただく必要があります。サブスクリプション&サポートのキャパシティー (バリュー・ユニット) は、製品ライセンスで発注したキャパシティーと同じにする必要があります。

発注する場合は、前述のサブスクリプション&サポートのプログラム番号 (PID) および適切なライセンスまたは課金オプションを指定してください。

IBM は、これらの製品に関するサブスクリプションおよびサポートを、 IBM International Agreement for Acquisition of Software Maintenance の契約条件で別売りの製品としても提供しています。この製品は以下を提供します。

  • 基本サポートが提供するサポート・サービスを含むほか、拡張サービスとして電話による技術サポートを含んでいます。 
  • 将来のリリースおよびバージョンに対する使用許諾を追加料金なしで受けることができます。ただし、新規製品の使用許諾は受けられません。

一度、サブスクリプション&サポートが発注されると、お客様によって解約されない限り、料金は毎年自動的に更新されます。

IPLA ライセンスとソフトウェア・メンテナンス取得契約を組み合わせた場合は、従来の ICA S/390® および z Systems のライセンスまたはそれに相当するものと同等の権利とサポート・サービスが提供されます。ICA ビジネス・モデルで提供されていたサポートと同じレベルのサポートを引き続き希望されるお客様は、プログラムのライセンスおよび選択されたプログラムのサポートの両方を、同じ Value Unit 数で注文していただく必要があります。

カスタマイズされた製品

製品成果物は、CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます。 これらのカスタマイズされた製品は、Shopz での製品発注が選択可能な国では、インターネット・デリバリーに対して提供されます。 インターネット・デリバリーでは、ソフトウェア・デリバリーにかかる時間が短縮されるほか、テープ処理を必要とせずにソフトウェアを導入することができます。インターネット・デリバリーについて詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

お客様は、ソフトウェア発注時にデリバリー方法を選択します。 IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。インターネットおよび DVD に加えて、サポートされているテープ・デリバリー・オプションは以下のとおりです。

  • 3590
  • 3592

大部分の製品は、CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です。 z/OS は、一般出荷開始日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です。また、多くの製品は、 z/OS オペレーティング・システムまたはサブシステムを併せて発注せずに Product ServerPac で発注することも可能です。

Shopz および CFSW は、製品の必要条件のチェックに基づいて、適格性を判別します。Product ServerPac について詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

Product ServerPac オプションの追加情報については、ソフトウェア発表レター JP12-0258 を参照してください。

ソフトウェア製品発注の実動は、予定された一般出荷開始日から開始されます。

  • CBPDO の出荷は、一般出荷開始日の 1 週間後に開始されます。
  • ServerPac の出荷は、一般出荷開始日の 4 週間後に開始されます。



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契約条件
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この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供されています。 IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については、 IBM プログラムのご使用条件、 IBM インターナショナル・パスポート・アドバンテージ契約、および IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。

ライセンス交付

ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お客様によるプログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE が必要です。

このソフトウェア・ライセンスには、ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) が含まれています。

ソフトウェア・メンテナンス取得契約

以下の契約がソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンス) として適用されます。

  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (JNTC-6011)
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (IAAS305 またはその他)
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (IAAS400) の別紙

これらのプログラムは、 IBM プログラムのご使用条件 (IPLA)、および関連するソフトウェア・メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け、これにより、プログラムのリリースおよびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます。これらのプログラムには、プログラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート (通常の営業時間中の電話による障害サポート) ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます。

ライセンス情報 (LI) の資料番号

L-JWOG-ALZPZA

詳細は、 IBM Software License Agreement Web サイトの License Information document ページを参照してください。

ライセンス文書 CD-ROM (LDCD) は、プログラム・メディアに同梱されています。 LDCD ID は LC27-9031 です。

限定保証の適用

あり

限定保証

IBM は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を IBM 所定の稼動環境で使用する限り、IBM 所定の仕様に合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。 IBM は、「プログラム」の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されることを保証しません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。

IBM は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細については、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック を参照してください。

IBM は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラム」を取得してから最低 1 年間(以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。

プログラム技術サポート

プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは、一般出荷可能日から最低 2 年間、お客様のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (「ソフトウェア・メンテナンス」とも呼ばれる) が有効である限り利用することができます。

この技術サポートでは、プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について、 IBM からの (電話または電子的手段による) 支援を受けることができます。ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンス) は、プログラムのバージョン、リリース、および更新 (CD リリース、長期サポート・リリース、あるいは修正) へのアクセスも提供します。サポートの終了は、発表レターによって終了の 6 カ月前までにお客様に通知されます。 終了日以降へのサポートの延長も含め、 IBM から追加の技術サポートが必要な場合は、 IBM 担当員にお問い合わせください。この延長は有料でご利用いただけます。

IBM Software Support Lifecycle Policy の追加情報については、 IBM Software Support Lifecycle Policy Web サイトを参照してください。

返金保証

なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有者である場合に限り、送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください。

明確にするために、以下のことにご留意ください。 IBM のいずれかの On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) ソフトウェア契約のもとで取得されたプログラムの場合、これらの契約はすでに取得されて使用中のプログラムに適用されるので、この条件は適用されません。

ボリューム発注 (IVO)

なし

パスポート・アドバンテージの適用

なし

使用制限

あり

追加の制限事項がライセンス情報の資料に記載されている場合があります。

詳細は、 IBM Software License Agreement Web サイトの License Information document ページを参照してください。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの適用

あり。 ソフトウェア・サブスクリプション&サポート期間中、「プログラム」の変更の加えられていない部分について、所定稼働環境で問題を再作成できる限り、 IBM は以下を提供します。

  • 問題修正情報、制限、またはバイパス。
  • プログラムの更新: コード修正、フィックス、機能拡張のコレクションの定期リリース、ならびに「プログラム」や資料の新規バージョンおよび新規リリース。
  • 技術支援: 電話や電子的手段を通じて、疑わしい「プログラム」の問題に対処する、妥当な量のリモート・アシスタンス。 技術支援は、お客様の地域の IBM サポートから提供されます。

IBM 連絡先情報を含む技術支援に関する追加詳細は、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック を参照してください。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには以下の支援は含まれません。

  • アプリケーションの設計と開発。
  • 所定稼働環境以外での「プログラム」の使用。
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約の下で IBM に保証責任のない製品により引き起こされた故障。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートは、プログラムがプログラムのソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーに指定されたサポート期間内にある場合にのみ提供されます。

あり。 配布されたソフトウェア・ライセンスにはすべて、取得日より 12 カ月間のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスとも呼ばれます) が含まれています。ソフトウェア・サブスクリプション&サポートにより、簡単な方法で IBM ソフトウェアを取得したり、すべてのライセンスを対象とした技術サポートを受けることが可能となります。 保証を取得日から合計 3 年間に延長することも可能です。

ソフトウェアのサブスクリプション&サポートの有効期間中は、お客様の通常の短期インストール作業や使用 (使用方法) についての疑問、およびコード関連の質問などについて、 IBM が支援いたします。 IBM は、お近くの IBM サポート・センターの通常の営業時間 (公表されている基本シフト時間) 内に、お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対してのみ、電話および (利用できる場合は) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします。(この支援は、お客様のエンド・ユーザーにはご利用いただけません。) IBM は、重大度 1 のサポートを 24 時間 365 日提供します。追加詳細については、 IBM Support Handbooks ページにアクセスしてください。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには、アプリケーションの設計および開発、所定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用、またはこの契約に基づき、 IBM が責任を持つべきもの以外の製品に起因する障害に関する支援は含まれていません。

パスポート・アドバンテージ契約について詳しくは、 パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクスプレス Web サイトを参照してください。

可変課金の適用

なし

教育機関向け割引の利用

適用外

Multi-Version Measurement

Multi-Version Measurement (MVM) は、以前に発表された Migration Grace Period の 6 カ月の時間制限に置き換わるものであり、お客様は複数の適格なバージョンのソフトウェア・プログラムを時間無制限で実行できます。お客様は、プログラム・バージョンのアップグレード中に、無期限に複数のバージョンのプログラムを同時に実行できます。お客様は、実動環境で無期限に複数のバージョンのプログラムを同時に実行することもできます。MVM では、営業活動を終了したプログラムのサポート日は延長されません。

資格の条件を含む、MVM の詳細については、 MVM Web ページを参照してください。適格なプログラムのリストについては、 IPLA Execution-Based Web ページを参照してください。

サブキャパシティーの契約条件

バリュー・ユニット料金設定が適用される各 z Systems IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。お客様の必要なライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいて算定されます。 

  • 選択された z Systems IPLA プログラム。
  • 該当する Value Unit Exhibit。
  • 該当する条件。
  • 現在のメインフレームがフルキャパシティーであるかサブキャパシティーであるか。

お客様が選択された z Systems IPLA プログラム用の Value Unit Exhibit の詳細については、『 発注情報 』のセクションを参照してください。 

Program number Program name Terms Parent, if applicable
5655-EPL IBM Enterprise PL/I Value Unit Edition for z/OS , V5 Execution-based  
フルキャパシティーのメインフレーム

フルキャパシティーが適用される場合は、以下の契約条件が適用されます

実行ベース、 z/OS ベース、フルマシン・ベース: これらの条件が適用される z Systems IPLA プログラムの必要キャパシティーは、 z Systems IPLA プログラムが実行されるマシンの MSU 換算キャパシティーに等しくなります。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、 IBM System z Software Contracts Web サイトを参照してください。

参照ベース: これらの条件が適用される z Systems IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、適用される月額ライセンス使用料 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーに等しくなります。この MLC プログラムは、「親」プログラムと呼ばれます。

サブキャパシティーのメインフレーム

サブキャパシティーが適用される場合、以下の条件が適用されます。

実行ベース: これらの条件が適用される z Systems IPLA サブキャパシティー・プログラムの必須キャパシティーは、 z Systems IPLA プログラムが実行される LPAR のキャパシティーに等しくなります。

z/OS ベース: これらの条件が適用される z Systems IPLA プログラムの必要ライセンス・キャパシティーは、 z Systems IPLA プログラムが実行されるマシンの z/OS のライセンス・キャパシティーに等しくなります。

参照ベース: これらの条件が適用される z Systems IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、適用される月額ライセンス使用料 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーに等しくなります。この MLC プログラムは、「親」プログラムと呼ばれます。

フルマシン・ベース: フルマシン・ベースの条件が適用される z Systems IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、 z Systems IPLA プログラムが実行されるマシンの MSU 換算キャパシティーに等しくなります。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「The IBM z Systems Machines Exhibit」(JNTC-3901) を参照するか、 IBM System z Software Contracts Web サイトの『Mainframes』セクションにアクセスしてください。

参照ベースの条件が適用される製品の追加情報として、参照ベースの条件が適用される z Systems IPLA サブキャパシティー・プログラムでは、 z Systems IPLA プログラムがどの環境で実行されるかに関係なく、環境全体にわたって親プログラムに値が追加されます。 

環境は、単一マシンまたはスタンドアロン・マシン、または適格である 並列シスプレックス® のいずれかとして定義されます。 お客様の企業で 1 つ以上の異なる環境が用意されている場合があります。 参照ベースの条件が適用される z Systems IPLA プログラムごとの必須ライセンス・キャパシティーを算出するには、それぞれの環境を個別に評価する必要があります。

参照ベースの条件が適用される z Systems IPLA サブキャパシティー・プログラムが、適格な 並列シスプレックス 環境で使用される場合、 z Systems IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、 並列シスプレックス 全体の親プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなければなりません。適格である 並列シスプレックス とは、MLC 料金設定がシスプレックス全体で集計されるシスプレックスです。

サブキャパシティーの適用対象

選択した z Systems IPLA プログラムでサブキャパシティー料金の適用を受けるためには、まずお客様がサブキャパシティー・ワークロード使用料金 (WLC)、またはサブキャパシティー・エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) のすべての条件を実施して、これに準拠する必要があります。サブキャパシティー WLC または EWLC を実施するには、マシンが z Systems (または同等製品) でなければなりません。 そのマシンで、以下のようにします。

  • OS/390® オペレーティング・システムのすべてのインスタンスを z/OS オペレーティング・システムにマイグレーションしておく必要があります。 
  • OS/390 オペレーティング・システムのライセンスはいずれも解約する必要があります。 
  • z/OS オペレーティング・システムのインスタンスはすべて、 z/Architecture® (64-ビット) モードで実行する必要があります。 

該当のマシンについて、お客様は毎月サブキャパシティー・レポートを作成し、 IBM にお送りいただく必要があります。サブキャパシティー・レポートは、サブキャパシティー・レポート作成ツール (SCRT) を使用して生成する必要があります。追加情報が必要な場合、または SCRT のコピーを入手するには、 IBM System z Software Pricing Web サイトを参照してください。

お客様は、該当する WLC または EWLC オファリングのすべての条件に準拠する必要があります。

  • サブキャパシティー WLC のすべての契約条件は、「 IBM Customer Agreement - Attachment for z Systems Workload License Charges 」(JNTC-6516 および JNTC-6324)に定義されています。
  • サブキャパシティー EWLC のすべての契約条件は、「 IBM Customer Agreement - Attachment for EWLC, TWLC, zELC, and z/OS.e License Charges(JNTC-6587 and JNTC-6588)」に定義されています。

さらに、お客様は IPLA 契約の合意書である「 IBM z Systems プログラムのサブキャパシティー料金方式に関する合意書」(JNTC-6929) に指定された契約条件に署名し、これに準拠する必要があります。この合意書に署名することにより、以前の z Systems IPLA サブキャパシティー条件のすべてに代わって合意書の条件が有効になります。

サブキャパシティーの契約条件

IBM は、 z/OS IPLA ソフトウェアに対するサブキャパシティー料金設定の適用を開始しました。

サブキャパシティーの使用率の決定

サブキャパシティーの使用率は、製品のサブキャパシティー使用率報告要件に従って IBM に報告される製品独自の実行状況に基づいて決定されます。

OOCoD(On/Off キャパシティー・オンデマンド

On/Off Capacity on Demand の料金設定の適用を受けるためには、お客様は、該当するハードウェアでテンポラリー・キャパシティーを使用可能にしておくことが必要です。また、使用する前に、使用契約書「Attachment for IBM z Systems On/Off Capacity on Demand」(JNTC-7883) に署名する必要があります。



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Top rule
適切なセキュリティー実施について
Bottom rule

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの侵入防止、検知、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、規制に準拠したセキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではありません。



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料金
Bottom rule

地域の料金全般については、 IBM 担当員にお問い合わせください。



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AP ディストリビューション
Bottom rule
Country/Region Announced
AP IOT
ASEAN * Yes
India/South Asia ** Yes
Australia Yes
Hong Kong Yes
Macao SAR of the PRC Yes
Mongolia Yes
New Zealand Yes
People's Republic of China Yes
South Korea Yes
Taiwan Yes
Japan IOT
Japan Yes

*ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム

**バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ

商標

IBM z、IMS、z Systems、IBM z Systems、IBM z13、および MVS は、世界の多くの国における International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、z/OS、PartnerWorld、Passport Advantage、System z、zEnterprise、CICS、DB2、Rational、S/390、Express、Parallel Sysplex、OS/390、および z/Architecture は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

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