IBM Open Data Analytics for z/OS V1.1.0 は、 IBM z/OS 上で Apache Spark、Python、および Anaconda スタックをネイティブでサポートします

概要概要製品資料製品資料
主要前提条件主要前提条件技術情報技術情報
開始予定日開始予定日発注情報発注情報
機能詳細機能詳細契約条件契約条件
開発意向表明開発意向表明料金料金
プログラム番号プログラム番号AP ディストリビューションAP ディストリビューション


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ハイライト
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IBM® Open Data Analytics for z/OS® V1.1.0 は、Apache Spark ならびに Anaconda および Python 環境を活用することにより、元のデータ・ソースを活用して分析洞察を得るために使用できる業界最高レベルのオープン・ソース・テクノロジーの、最適化された統合ランタイム・ファウンデーションを提供します。

Open Data Analytics for z/OS には、以下のような利点があります。

  • 高度な価値洞察: 最新のデータを使用し、洞察の待ち時間を減らすために IBM z/OS™ の内外のさまざまなデータを取り込み、アナリティクスからさらに高度な価値を引き出します。
  • コストの削減: データをそのまま適所に保持しながら、オープン・ソース・テクノロジーを活用することでアナリティクスをそのデータにもたらし、さらにコストのかかる Extract-Transform-Load (ETL) プロセスを削減します。
  • 柔軟性: いかなる場所においてもデータ・サイエンティストによって一般的に使用される最新かつ一貫性のある分析機能を使用して異種混合環境全体を統合します。
  • データ・アナリティクスの簡素化: データを現在存在する適切な場所にそのまま保持しながら、 z/OS と分散データの両方にアクセスできる共通アナリティクス・プログラミング言語およびオープン・ソース・テクノロジーを使用します。
  • セキュリティー - データ・ガバナンス: 改ざんを防止する IBM Z 暗号カードの利点によりビジネス・データおよび洞察を保護し、すべてのお客様データを暗号化して元のデータ・ソースをそのまま分析し、さらに組織内のさまざまなレベルのプライバシーに対応してデータの難読化を構成します。
  • 相互運用性: 標準インターフェースを介して洞察の維持および共有を行う独自の機能を使用したエンタープライズ・ビジネス・アプリケーションとの統合。
  • データへの統合アクセスによる統合アナリティクス: アナリティクスの前にすべてのデータを統合する必要なしに、 z/OS ならびにその他のプラットフォーム上の複数の別個のソースからのデータを活用し、オープン・ソース・テクノロジーを使用して洞察を引き出す分析の実行を仮想的に統合します。



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概要
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今日、大容量かつ多様なデータを使用できるようになったことで、物を新しい方法で見ることが可能になりました。 データのみからではなく、データに基づく洞察から価値が生み出されます。分析アルゴリズムは、トランザクション・システムやメインフレーム上のデータから、モバイル・アプリケーションやソーシャル・アプリケーション、モノのインターネットやセンサーからのデータ・ストリーミングから収集された顧客データまで、幅広いデータからの洞察を結合して抽出することで、傾向、モデルで考えられるシナリオ、予測される将来の結果を識別できます。 これらの洞察は、新たに発生する機会の識別、カスタマー・エクスペリエンスの向上、運用効率の向上、リスクの軽減などによって、ビジネスに役立ちます。

Open Data Analytics for z/OS (IzODA) は、 z/OS 上の Apache Spark に加えてさらに IBM Z オープン・アナリティクスを拡張し、データ・サイエンス用の Python および Anaconda Python パッケージ(z/OS IzODA Anaconda) を組み込みます。業界標準のオープン・ソース・アナリティクス・フレームワークと Optimized Data Layer を結合することで、データ・サイエンティストは、メインフレームの専門知識を必要とせずに、アナリティクス用のメインフレーム上に配置されたデータにアクセスできるようになります。これにより、エクスペリエンスが統一され、 z/OS でのデータの分析に必要なスキルを以前に持っていなかったような新世代のユーザーにとっても広範囲のデータから洞察を引き出せるように機能が拡張されます。この結合されたソリューションによってデータに対して計算処理が行われるため、データ移動によるコストのかかる処理およびセキュリティーに関する考慮事項を回避できます。

Optimized Data Layer は、 z/OS データだけでなくオフ・プラットフォーム・データへのアクセスおよびその使用も可能にし、統合されたビューを使用可能にします。アナリティクスの前にすべてのデータを統合する必要なしに、 z/OS ならびにその他のプラットフォーム上の複数の別個のソースからのデータを活用し、オープン・ソース・テクノロジーを使用して洞察を引き出す分析の実行を仮想的に統合します。

Apache Spark は、データ科学の能力のすべての枠組みを提供することで、アナリティクスから洞察を得るまでの時間を短縮することに特化して作成されたオープン・ソース・エンジンです。 これは、アルゴリズム開発を簡素化し、アナリティクスの結果を得るまでの時間短縮に役立ちます。 Apache Spark を使用すると、データからの価値の抽出が向上することで、より深い分析を行えるようになり、結果をより短時間で得ることが可能になると同時に、コーディングに必要な時間と労力が軽減されます。

Open Data Analytics for z/OS では、継続的デリバリー・モデルによって、お客様は最新の Apache Spark フィーチャーを利用できるようになり、Python および Anaconda Python パッケージ (z/OS IzODA Anaconda) を用いて機能を拡張します。継続的拡張デリバリー・モデルは、大規模なバージョンアップに依存せずに迅速に新機能を提供し、一方で特定の機能拡張のデプロイメントを制御してユーザー機能をプロテクトします。

Open Data Analytics for z/OS 製品構成は、以下の 3 つの Function Modification Identifier (FMID) で提供されます。

  • HSPK120 - z/OS IzODA Spark
  • HMDS120 - z/OS IzODA MDS
  • HANA110 - z/OS IzODA Anaconda


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主要前提条件
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Open Data Analytics for z/OS には、以下が必要です。

  • IBM z/OS V2.1 以降
  • IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java™ Technology Edition バージョン 8 リフレッシュ 4 フィックスパック 6 以降
  • IBM z14、 IBM z13™ 、 IBM z13s、 IBM zEnterprise® EC12、または IBM zEnterprise BC12 サーバー


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開始予定日
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2017 年 9 月 8 日



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機能詳細
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どのような機能か

Open Data Analytics for z/OS は、データ・サイエンティストが z/OS 上で直接、Apache Spark を使用して Python アプリケーションを作成できるようにするエンタープライズ・グレードのプラットフォームを提供します。

何をする機能か

Open Data Analytics for z/OS には、Apache Spark コア、Spark SQL、Spark Streaming、Machine Learning Library (MLib)、および Graphx から構成される Apache Spark オープン・ソース機能、ならびに Python および Anaconda パッケージ (z/OS IzODA Anaconda) のサポートが含まれます。

Open Data Analytics for z/OS は、データに対する計算を統合するための包括的なソリューションをデータ・サイエンティストに提供するために、多くの Anaconda Python パッケージとともに Python on z/OS を提供します。 最適化されたデータ抽象化および仮想化層により、広範囲な構造化データ・ソースおよび非構造化データ・ソースに Spark API を介して効率的にアクセスできるようになります。 この機能を使用して、従来の z/OS データ・ソース (IMS™ 、VSAM、 DB2® z/OS 、PDSE、PS、あるいは SMF データなど) に、Apache Spark または Python/Anaconda アプリケーションを使用してパフォーマンスが最適化された方法で、他のプラットフォームからのデータと組み合わせてアクセスできます。

VSAM データ・アクセスの向上

Mainframe Data Service for Apache Spark V1.1 ですでに提供されているデータを並行して読み取る機能に加えて、Open Data Analytics for z/OS V1.1 では VSAM ESDS ファイル用のデータを並行して書き込むように拡張されているため、読み取りと書き込みの両方でデータ・アクセスを最適化できます。zIIP 対応の並列読み取りおよび書き込みにより、お客様のデータがアナリティクス・エクスペリエンスを向上させるために最適化された方法で確実にアクセスされます。

IMS ソースのための最適化されたデータ・アクセス

IMS データベースのための圧縮出口ルーチンのサポートによってお客様のデータ・アクセスを最適化します。この機能拡張では、並列データ・スレッドを使用する IMS データ圧縮出口ルーチンに対する複数の呼び出しを zIIP が対応し、さらに経過時間および CPU 使用量が縮小します。 IMS データへのアクセスは、HDAM および HIDAM データベースに対して直接行うことができます。OSAM データベース・タイプは直接呼び出すことができるので、データ・アクセスが加速化され、経過時間が短縮されます。

標準 SQL を使用した IDMS データおよび dashDB™ データへのアクセス

Open Data Analytics for z/OS V1.1 は、 z/OS 上で稼働する IDMS 中央バージョンが管理する IDMS レコードおよびセット情報への SQL アクセスを導入します。この製品は、お客様のアプリケーションが IDMS データをナビゲートできるようにするための標準 SQL を使用して結合できる仮想テーブルに、IDMS レコードおよびセットを簡単にマップします。

Open Data Analytics for z/OS V1.1 は、標準 SQL 処理を使用する DRDA® を用いた IBM dashDB データ・ソースにアクセスする機能も導入します。この製品は、 dashDB 表を、お客様のデータへのエンタープライズ全体のアクセスのための標準 SQL を使用するその他のデータ・ソースに簡単に結合します。

ワークロード・マネジメント統合

z/OS 上のアナリティクス・ワークロードは、 z/OS 上の Spark におけるワークロード・マネジメント (WLM) 統合により動的に変化する条件に自動的に対応し、スケールに応じたアナリティクスだけでなく、ミッション・クリティカルなワークロードのためのエンタープライズ全体の可用性も確保できます。システム管理者は、さまざまなアナリティクス・ワークロードをビジネス価値に基づいて分類することができ、システム・リソースがビジネス目標に応じて確実に使用されます。WLM を利用した Spark により、お客様は、 z/OS イメージ内でのスケールアップを利用できるとともに、 z/OS システム内の Spark クラスターにデータを保持するセキュリティー上の利点も継承します。

セキュリティーの機能強化 / クライアント認証

ID 管理のためのエンタープライズ全体のメインフレーム・セキュリティー・フィーチャーの Open Data Analytics for z/OS 統合による保護アナリティクスをシームレスに支援します。認証の統合なしでは、いずれかのプラットフォーム上で稼働しているオープン・ソース・レベルの Apache Spark は、作業がスタンドアロン Spark クラスターにサブミットされる際にユーザー認証を行わないことに留意することが重要です。 z/OS 上で稼働している場合、Spark クラスターへのアクセスは、ポート・コントロールなどの z/OS 構成設定によって制限および保護することができます。統合ユーザー認証により、Spark ユーザーを、 RACF® などの z/OS 外部セキュリティー・マネージャーによって追加的に検証することができます。これにより、セキュリティーが強化されるだけでなく、監査が著しく簡素化されます。さらに、クラスター・ワークロードがエンド・ユーザーの ID のもとで実行される場合、消費されるメモリーおよびプロセッサー・リソースは、そのユーザーに対して設定されたワークロード・マネジメント・ポリシーによって制御することができ、クラスターを共有する高優先度と低優先度の両方の Spark ワークロードのバランスを、 z/OS システム・プログラマーによって設定された優先度に基づいて取ることができます。

動的ワークロード管理

IBM Z プラットフォームと z/OS オペレーティング・システムの長所の 1 つは、1 つの z/OS イメージ内で、または複数のイメージにまたがって複数のワークロードを同時に実行できることです。このようなワークロードは、さまざまな (多くの場合、競合する) リソース要件を含みます。インストールのリソースを最大限に活用し、考えられる最大のスループットを維持し、さらにシステムの考えられる最上のレスポンス性能を実現するために、これらの要件のバランスを取る必要があります。これを可能にするための機能は、動的ワークロード管理です。この機能は、 z/OS のワークロード・マネジメント・コンポーネントで実装されます。 z/OS ワークロード・マネジメント (WLM) により、パフォーマンスの目標を定義し、ビジネスの重要性をそれぞれの目標に割り当てます。お客様は事業年度における作業の目標を定義し、システムは、目標を達成するためにシステムに与えられる必要がある CPU やメモリーなどのリソースの量を決定します。ワークロード・マネジメントは、システムを常にモニターし、目標を達成するよう処理を適応させます。

Open Data Analytics for z/OS は、例外的なパフォーマンスおよび拡張容易性のために IBM Z テクノロジーを活用し、クライアントが最適のパフォーマンスを含んだ複数ワークロードの Spark Cluster を確実に実行できるようにします。 z/OS 上のアナリティクス・ワークロードは、 z/OS 上の Spark における WLM 統合による動的に変化する条件に自動的に対応し、スケールに応じたアナリティクスだけでなく、ミッション・クリティカルなワークロードのためのエンタープライズ全体の可用性も確保できます。WLM により、アナリティクス・ワークロードをビジネス価値に基づいて分類することができ、システム・リソースがビジネス目標に応じて確実に使用されます。WLM は、ビジネスの重要性およびユーザー・ジョブのための Apache Spark の変化するリソース要件に基づいて計算リソースとメモリー・リソースを自動的に拡大します。 z/OS WLM 機能は、データ・サイエンティストまたはアプリケーション開発者がシステム・リソースおよびその現在の使用状況を深く理解する必要なく、システム・リソースを最適に使用する一貫性のあるランタイムを分析アプリケーションに提供します。

WLM を用いた Open Data Analytics for z/OS により、お客様は、 z/OS イメージ内でのスケールアップを利用できるとともに、 z/OS システム内でデータを保持するセキュリティー上の利点も継承します。

2016 年 10 月に、 z/OS は、専用エンジンでのみ実行されるワークロードに初期の重点を置き、 z/OS において CPU およびメモリー消費によるワークロードを計量して上限を設ける新しい機能をサポートする意向を発表しました。 z/OS V2.2 および z/OS V2.1 の最初の「ワークロードの計量および上限設定」ソリューションの提供は、以下の APAR から構成されます。

z/OS V2.2 の場合、このサポートは、以下の APAR 用の PTF を介して提供されます。

  • OA51171 (RSM)
  • OA50953 (スーパーバイザー)
  • OA50845 (WLM/SRM)
  • OA50760 (RMF™)
  • PI71118 (z/OSMF)

z/OS V2.1 の場合、このサポートは、以下の APAR 用の PTF を介して提供されます。

  • OA51171 (RSM)
  • OA50953 (スーパーバイザー)
  • OA50845 (WLM/SRM)
  • PI71118 (z/OSMF)
  • OA50760 (RMF)
  • z/OSMV V2.1 (APAR PI71084 適用済み) (z/OSMF)

PTF は、 IBM.Function.ApacheSpark の Spark フィックス・カテゴリーによって識別されます。

このサポートは、システム・キャパシティーのプランナーが、選択されたワークロードのリソース消費が所望のリソース消費限度を超えないよう指定できるようにする追加の WLM 制御を提供します。特に、Spark ワークロードの場合、この能力により、特定の Spark クラスターにサブミットされたすべてのアプリケーションまたはジョブが指定の実メモリー限度を超えないこと、および zIIP キャパシティーを超えるときに標準プロセッサーから支援を受けないことを指定できます。 これを達成するために、WLM は、WLM リソース・グループ用の「Memory Limit」属性を用いて実メモリー消費に対する上限を指定できるようにするリソース・グループのための新規属性をサポートします。 システムは、リソース・グループに関連付けられているすべてのアドレス・スペースの間でこの集合的上限を適用します。

さらに、zIIP ワークロードに対する柔軟性を高めるために、新しい Honor Priority オプションが、WLM サービス・クラス・ベースで提供されます。このオプションにより、専用エンジン適格の処理が汎用プロセッサーから支援を受けないようにするために、システム規模の Honor Priority デフォルトからサービス・クラスを除外できます。 これらの制御は、メモリーおよび CPU 使用量を制御するためのその他の分析ワークロードまたはクラウド・ワークロードにも使用できます。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、 Product accessibility information Web サイトから入手できます。



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開発意向表明
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IBM は、 IBM z/OS Platform for Apache Spark (5655-AAB) を IBM Open Data Analytics for z/OS (5655-OD1) で置き換え、 IBM Open Data Analytics for z/OS に新機能のみを提供する予定です。

IBM の計画、方向性および指針に関する記述は、 IBM の裁量に基づき予告なく変更または撤回される場合があります。 今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。IBM 製品について記載される今後のいかなるフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM の判断で決定されます。



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プログラム番号
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プログラム番号 VRM プログラム名
5655-OD1 1.1.0 IBM Open Data Analytics for z/OS V1.1.0

製品識別番号

IBM Open Data Analytics for z/OS V1.1.0

プログラム PID 番号 サブスクリプション&サポート PID 番号
5655-OD1 5655-OD2


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教育サポート
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IBM 研修は、多くの IBM オファリングをサポートするための教育を提供します。IT のプロフェッショナルと管理者を対象とするコースの説明は、 IBM Training and Skills の Web サイトに掲載されています。

コースの詳細については、 IBM 担当員にお問い合わせください。 



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オファリング情報
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製品情報は IBM オファリング情報 Web サイトで入手可能です。



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製品資料
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この製品には、以下の資料が用意されます。

Title 資料番号
Program Directory for IBM Open Data Analytics for z/OS GI13-4348-00
License Information for IBM Open Data Analytics for z/OS GI13-4349-00
IBM Open Data Analytics for z/OS Installation and Customization Guide SC27-9033-00
IBM Open Data Analytics for z/OS User's Guide SC27-9034-00
IBM Open Data Analytics for z/OS Administrator's Guide SC27-9035-00
IBM Open Data Analytics for z/OS Solutions Guide SC27-9036-00

IBM Knowledge Center では、2017 年 9 月 8 日から、 IBM Open Data Analytics for z/OS ホーム・ページで当該資料にアクセスできるようになります。

IBM Publications Center は、70,000 を超える品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。 広範な検索機能が提供されています。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。いずれも現在、ダウンロードできます。



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技術情報
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所定稼働環境

前提ハードウェア

Open Data Analytics for z/OS には、以下のいずれかの Z サーバーが必要です。

  • IBM z14
  • IBM z13
  • IBM z13s
  • IBM zEnterprise EC12
  • IBM zEnterprise BC12

前提ソフトウェア

Open Data Analytics for z/OS には、以下が必要です。

  • IBM z/OS V2.1 以降
  • IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition バージョン 8 リフレッシュ 4 フィックスパック 6 以降

計画情報

Open Data Analytics for z/OS は、CBPDO および ServerPac で入手可能です。

お客様の責任

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。

パッケージング

Open Data Analytics for z/OS パッケージは、CBPDO および ServerPac で入手可能です。

セキュリティー、監査性およびコントロール

Open Data Analytics for z/OS は、ホスト・ハードウェア、ホスト・ソフトウェア、およびアプリケーション・ソフトウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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発注情報
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課金単位

プログラム名 パーツ番号または PID 番号 課金単位
IBM Open Data Analytics for z/OS V1.1.0 5655-OD1 インストールあたり
IBM Open Data Analytics for z/OS V1.1.0 S&S 5655-OD2 インストールあたり

インストール

インストール」は、プログラムのライセンス交付を受けるための測定単位です。「インストール」は、コンピューター上で実行できる物理ディスクまたは仮想ディスク上のプログラムのコピーです。 ライセンス所有者は、本プログラムの各インストールについてライセンス交付を受ける必要があります。

基本ライセンス

発注するには、プログラム製品番号および該当するライセンスまたは課金オプションを指定してください。また、希望する配布メディアも指定してください。メディアが出荷されないようにするには、CFSW でライセンスのみのオプションを選択してください。

プログラム名: IBM Open Data Analytics for z/OS V1.1.0

プログラム PID: 5655-OD1

使用許諾 ID 機能詳細 ライセンス・オプション/課金単位
S0187CS Open Data Analytics for z/OS 基本 OTC、1 インストール当たり
  Open Data Analytics for z/OS MultiVersion Measurement NC

サブスクリプション&サポート PID: 5655-OD2

使用許諾 ID 機能詳細 ライセンス・オプション/課金単位
S0187CW Open Data Analytics for z/OS 基本 ASC、1 インストール当たり SW S&S
  Open Data Analytics for z/OS S&S 無償、SW S&S なし
  Open Data Analytics for z/OS S&S MultiVersion Measurement NC
発注可能なサプライ ID 機能詳細 言語 配布メディア
S0187D5 Open Data Analytics for z/OS 米国英語 1/2 インチのデータ・カートリッジ - IBM 3590 - 30 GB - 128 トラック
S0187CX Open Data Analytics for z/OS S&S 米国英語 用紙

カスタマイズされた製品

製品成果物は、CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます。 これらのカスタマイズされた製品は、Shopz での製品発注が選択可能な国では、インターネット・デリバリーに対して提供されます。 インターネット・デリバリーでは、ソフトウェア・デリバリーにかかる時間が短縮されるほか、テープ処理を必要とせずにソフトウェアを導入することができます。インターネット・デリバリーについて詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

お客様は、ソフトウェア発注時にデリバリー方法を選択します。 IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。インターネットおよび DVD に加えて、サポートされているテープ・デリバリー・オプションは以下のとおりです。

  • 3590
  • 3592

大部分の製品は、CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です。 z/OS は、一般出荷開始日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です。また、多くの製品は、 z/OS オペレーティング・システムまたはサブシステムを併せて発注せずに Product ServerPac で発注することも可能です。

Shopz および CFSW は、製品の必要条件のチェックに基づいて、適格性を判別します。Product ServerPac について詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

Product ServerPac オプションの追加情報については、ソフトウェア発表レター JP12-0258 を参照してください。

ソフトウェア製品発注の生産は、予定された一般出荷開始日から開始されます。

  • CBPDO の出荷は、一般出荷開始日の 1 週間後に開始されます。
  • ServerPac の出荷は、一般出荷開始日の 4 週間後に開始されます。



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契約条件
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この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供されています。 IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については、 IBM プログラムのご使用条件、 IBM インターナショナル・ パスポート・アドバンテージ® 契約、および IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。

ライセンス交付

ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お客様によるプログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE が必要です。

このソフトウェア・ライセンスには、ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) が含まれています。

ソフトウェア・メンテナンス取得契約

以下の契約がソフトウェア・サブスクリプションおよびサポート (ソフトウェア・メンテナンス ) として適用されます。

  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (JNTC-6011)
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (IAAS305 またはその他)
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (IAAS400) の別紙

これらのプログラムは、 IBM プログラムのご使用条件 (IPLA)、および関連するソフトウェア・メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け、これにより、プログラムのリリースおよびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます。 これらのプログラムには、プログラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート (通常の営業時間中の電話による障害サポート) ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます。

ライセンス情報 (LI) の資料番号

L-MAMY-AMVMQN

詳細は、 IBM Software License Agreement Web サイトの License Information document ページを参照してください。

限定保証の適用

あり

限定保証

IBM は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を IBM 所定の稼動環境で使用する限り、IBM 所定の仕様に合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。 IBM は、「プログラム」の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されることを保証しません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。

IBM は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細については、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック を参照してください。

IBM は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラム」を取得してから最低 1 年間(以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。

プログラム技術サポート

プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは、一般出荷可能日から最低 2 年間、お客様のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (「ソフトウェア・メンテナンス」とも呼ばれる) が有効である限り利用することができます。

この技術サポートでは、プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について、 IBM からの (電話または電子的手段による) 支援を受けることができます。ソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンス) は、プログラムのバージョン、リリース、および更新 (CD リリース、長期サポート・リリース、あるいは修正) へのアクセスも提供します。サポートの終了は、発表レターによって終了の 6 カ月前までにお客様に通知されます。終了日以降へのサポートの延長も含め、 IBM から追加の技術サポートが必要な場合は、 IBM 担当員または IBM ビジネス・パートナーにお問い合わせください。この延長は有料でご利用いただけます。

IBM Software Support Lifecycle Policy の追加情報については、 IBM Software Support Lifecycle Policy Web サイトを参照してください。

返金保証

なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有者である場合に限り、送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください。

明確にするために、以下のことにご留意ください。 IBM のいずれかの On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) ソフトウェア契約のもとで取得されたプログラムの場合、これらの契約はすでに取得されて使用中のプログラムに適用されるので、この条件は適用されません。

ボリューム発注 (IVO)

なし

パスポート・アドバンテージの適用

なし

ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートの適用

あり。 ソフトウェア・サブスクリプション&サポート期間中、「プログラム」の変更の加えられていない部分について、所定稼働環境で問題を再作成できる限り、 IBM は以下を提供します。

  • 問題点の訂正情報、制約事項、または迂回方法。
  • プログラムの更新: コード修正、フィックス、機能拡張のコレクションの定期リリース、ならびに「プログラム」や資料の新規バージョンおよび新規リリース。
  • 技術支援: 電話や電子的手段を通じて、疑わしい「プログラム」の問題に対処する、妥当な量のリモート・アシスタンス。 技術支援は、お客様の地域の IBM サポートから提供されます。

IBM 連絡先情報を含む技術支援に関する詳細情報は、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック に記載されています。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには以下の支援は含まれません。

  • アプリケーションの設計と開発。
  • 所定稼働環境以外での「プログラム」の使用。
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約のもとで IBM が責任を負わない製品を原因とする障害。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートは、プログラムがプログラムのソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーに指定されたサポート期間内にある場合にのみ提供されます。

あり。 配布されたソフトウェア・ライセンスにはすべて、取得の日付から 12 カ月間のソフトウェア・サブスクリプションおよびサポート (ソフトウェア・メンテナンスとの呼ばれます) が組み込まれており、合理的な方法で IBM ソフトウェアの取得およびすべてのライセンス適用範囲に対応する技術サポートの保証が行われます。保証の範囲を取得日から合計 3 年間に延長することも可能です。

ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートの有効期間中、お客様の通常の短期インストール作業や使用 (使用方法) についての疑問、およびコード関連の質問などについて、 IBM が支援いたします。 IBM は、お近くの IBM サポート・センターの通常の営業時間 (公表されている基本シフト時間) 内に、お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対してのみ、電話および (利用できる場合は) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします。(エンド・ユーザーにはこのサポートは提供されません。) IBM は、重大度 1 の支援を 24 時間 365 日行っています。 追加詳細については、 IBM Support Handbooks ページにアクセスしてください。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには、アプリケーションの設計と開発、所定稼働環境以外でのプログラムの使用、または製品に起因しても本契約の下で IBM の責任に属さない障害に関する支援は含まれません。

パスポート・アドバンテージ契約について詳しくは、 パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクスプレス Web サイトを参照してください。

可変課金の適用

なし

教育機関向け割引の利用

適用外

Multi-Version Measurement

Multi-Version Measurement (MVM) は、以前に発表された Migration Grace Period の 6 カ月の時間制限に置き換わるものであり、お客様は複数の適格なバージョンのソフトウェア・プログラムを時間無制限で実行できます。お客様は、プログラム・バージョンのアップグレード中に、無期限に複数のバージョンのプログラムを同時に実行できます。お客様は、実動環境で無期限に複数のバージョンのプログラムを同時に実行することもできます。MVM では、営業活動を終了したプログラムのサポート日は延長されません。

資格の条件を含む、MVM の詳細については、 MVM Web ページを参照してください。適格なプログラムのリストについては、 IPLA Execution-Based Web ページを参照してください。



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適切なセキュリティー実施について
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IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの侵入防止、検知、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、規制に準拠したセキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではありません。



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料金
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各地域の料金設定については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング の Web サイトを参照してください。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。



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Top rule
AP ディストリビューション
Bottom rule
Country/Region Announced
AP IOT
ASEAN * あり
India/South Asia ** あり
Australia あり
香港 あり
Macao SAR of the PRC あり
Mongolia あり
New Zealand あり
People's Republic of China あり
South Korea あり
Taiwan あり
Japan IOT
Japan あり

*ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム

**バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ

商標

IBM z、IBM z13、z Systems、IMS、dashDB、RMF および IBM z Systems は、IBM Corporation の米国およびその他の国における商標です。

IBM、z/OS、zEnterprise、PartnerWorld、Passport Advantage、DB2、DRDA、RACF、Expressおよび System i は、IBM Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

その他の会社名、製品名、およびサービス名は、それぞれの会社の商標またはサービス・マークです。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します。この発表は情報提供のみを目的としています。追加のご利用条件については、以下の Web サイトをご覧ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

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