IBM CICS Transaction Server for z/OS フィーチャー・パックはモバイル・デバイスと最新のバッチに対するサポートを追加することによってサービスの俊敏性と運用効率をさらに向上

日本 IBM のソフトウェア発表 JP13-0210
2013 年 4 月 23 日

目次
製品の概要 製品の概要 製品資料 製品資料
主要前提条件 主要前提条件 技術情報 技術情報
出荷開始予定日 出荷開始予定日 発注情報 発注情報
製品の機能詳細 製品の機能詳細 契約条件 契約条件
製品の位置付け 製品の位置付け 料金 料金
開発意向表明 開発意向表明 AP ディストリビューション AP ディストリビューション
プログラム番号 プログラム番号


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ハイライト
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以下の CICS® Transaction Server for z/OS® ( CICS TS) の 2 つの新しいフィーチャー・パックは、モバイル・デバイスと最新のバッチに対するサポートを追加します。

さらに、 CICS TS V5.1 は、サービス・チャネルを通じて拡張されており、JAX-RS および JSON WebSphere® Liberty 機能に対するサポートを追加します。これにより、 CICS Java™ アプリケーションは JSON データ交換フォーマットを使用するモバイル・デバイスやその他のアプリケーションと RESTful 方式で対話できるようになります。

CICS Explorer® V5.1.1 は、Eclipse 4.2.2 および IBM® Explorer for z/OS ( z/OS Explorer) V2.1 をサポートするように更新されています。 IBM CICS Tools ファミリーの 5 つの製品のプラグインも更新されています。これらは、更新されたいくつかの機能を提供して、最新の CICS Explorer および Eclipse レベルを許容し、Installation Manager 形式でプラグインを提供します。



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製品の概要
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IBM CICS Transaction Server for z/OS ( CICS TS) の 2 つの新しいフィーチャー・パックは、モバイル・アプリケーションと最新のバッチに対するサポートを追加することによって、サービスの俊敏性と運用効率をさらに向上させます。

CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions V1.0 は、 JavaScript™ Object Notation (JSON) を使用する Web サービス要求に対するサポートと、JSON と高水準言語データ構造との間の変換に対するサポートを追加します。JSON に対するサポートにより、特に IBM Worklight® Server によって管理されている既存の CICS サービスのモバイル・アプリケーションによる使用が大幅に簡素化されます。

CICS TS Feature Pack for Modern Batch V1.0 により、お客様は新しい Java バッチ・アプリケーションを CICS JVM サーバーで実行できるようになります。これは、 IBM WebSphere Application Server V8.5 以上が CICS アプリケーションをスケジュールできるようにするインフラストラクチャーを提供します。このフィーチャー・パックは、一括更新をバッチで効率的に処理するために重要な CICS アプリケーションをオフラインにする必要性を軽減します。多くの企業のバッチ・ウィンドウに対するプレッシャーを緩和して、オンラインの CICS システムの可用性を改善する上で役立ちます。

CICS TS V5.1 Web コンテナーは拡張されており、 CICS Java アプリケーションが JSON データ交換フォーマットを使用するモバイル・デバイスやその他のアプリケーションと RESTful 方式で対話できるようにします。これは、APAR PM85279 として入手可能です。

CICS Explorer V5.1.1 は、Eclipse 4.2.2 および IBM Explorer for z/OS ( z/OS Explorer) V2.1 をサポートするように更新されています。 CICS Tools ファミリーの 5 つの製品のプラグインも更新されています。これらは、最新の CICS Explorer および Eclipse レベルを許容して、Installation Manager 形式でプラグインを提供することにより、更新されたいくつかの機能を提供します。



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主要前提条件
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この発表で紹介する CICS TS フィーチャー・パックは、 CICS TS V4.2 および CICS TS V5.1 によってサポートされています。

CICS TS V4.2 の場合、最低限必要なレベルのオペレーティング・システムは、 IBM z/OS V1.11 (5694-A01) です。最低限必要な Java のレベルは、 IBM 64-bit SDK for z/OS です。 Java アプリケーション・プログラム、エンタープライズ Bean、または CICS Web Services Assistant を使用する場合は、 Java Technology Edition V6.0.1 以降が必要です。

CICS TS V5.1 の場合、最低限必要なレベルのオペレーティング・システムは、 IBM z/OS V1.13 (5694-A01) です。最低限必要な Java のレベルは、 IBM 64-bit SDK for z/OS , Java Technology Edition, V7 SR1 です。

詳しくは、 前提ハードウェア および 前提ソフトウェア のセクションを参照してください。



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出荷開始予定日
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2013 年 6 月 14 日



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製品の機能詳細
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CICS TS の 2 つの新しいフィーチャー・パックは、モバイル・アプリケーションと最新のバッチに対するサポートを追加して、 CICS TS V5.1 で改善されたサービスの俊敏性をさらに向上させます。

CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions は、JSON を使用する RESTful Web サービス要求に対するサポートと、JSON と高水準言語データ構造との間の変換に対するサポートを追加します。JSON に対するサポートにより、特に IBM Worklight Server によって管理されている既存の CICS サービスのモバイル・アプリケーションによる使用が大幅に簡素化されます。

このフィーチャー・パックにより、新規および変更されていない既存の COBOL、C/C++、および PL/I プログラムを JSON 対応 Web サービス・プロバイダーにすることができます。既存の JSON スキーマから COBOL、C/C++、または PL/I 言語構造および WSBIND マッピング・ファイルを作成したり、既存の言語構造から JSON スキーマと WSBIND ファイルを生成したりするためのバッチ・ユーティリティーが提供されています。 CICS が受信する要求は Web サービス・パイプラインで処理され、データ・ストリームを変換するために WSBIND ファイルが使用されます。

お客様が旧リリースの CICS TS を使用していて、 IBM Worklight を介して CICS プログラムをモバイル・アプリケーションに公開したい場合は、SOAP を使用できます。あるいは、Web API を使用して、それ自体で上記のいずれかのフォーマットを処理するアダプター・プログラムを作成することができます。いずれも CICS TS V3.1 以降で使用できます。

CICS TS Feature Pack for Modern Batch により、新しい Java バッチ・アプリケーションは CICS で既存のオンライン・ワークロードと同時に大量のデータを効率的に処理できるようになります。 Java バッチ・アプリケーションは、 WebSphere Application Server for z/OS V8.5 または WebSphere Application Server V8.5 によってスケジュールおよびモニターされ、 CICS JVM サーバーで実行されます。フィーチャー・パックは、定期的に、バッチ・アプリケーションによって行われたリソース更新をジョブ状態と進行状況の情報と一緒にコミットします。これにより、リソースが解放されて他のアプリケーションで使用できるようになり、障害が発生した場合にはバッチ・アプリケーションを最近の正常なコミット点から再始動することができます。

CICS SupportPac CN11: CICS TS support for WebSphere eXtended Deployment Compute Grid を使用されているお客様は、完全にサポートされていて追加機能を提供するこのフィーチャー・パックにアップグレードすることをお勧めします。

CICS TS V5.1 Web コンテナーは拡張されており、 CICS Java アプリケーションが JSON データ交換フォーマットを使用するモバイル・デバイスやその他のアプリケーションと RESTful 方式で対話できるようにします。これは、APAR PM85279 として入手可能です。

CICS Explorer V5.1.1 は、Eclipse 4.2.2 および z/OS Explorer V2.1 をサポートするように更新されています。 CICS Tools ファミリーの以下の製品のプラグインも更新されています。これらは、更新されたいくつかの機能を提供して、最新の CICS Explorer および Eclipse レベルを許容し、Installation Manager 形式でプラグインを提供します。

z/OS Explorer は、以前は CICS Explorer の不可欠な部分でしたが、現在は別個のコンポーネントとして利用可能になっています。これは、Eclipse ベースの RCP (リッチ・クライアント・プラットフォーム) 内部から z/OS のデータ・セット、zFS のファイル、ならびに JES のジョブや出力に簡単かつ安全にアクセスできるようにすることで、ワークステーションから主要な IBM z/OS 機能への、統合された拡張性の高い接続性を実現します。 z/OS Explorer について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP13-0166 2013 年 4 月 23 日付 を参照してください。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) を以下の Web サイトから請求できます。

http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html

バリュー・ユニット・ベースの料金設定

適切な IBM System z® IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) のバリュー・ユニット料金設定により、より低いコストでのシステムの拡張および全社的集約が可能となります。 バリュー・ユニットで料金設定される System z IPLA 製品にはそれぞれ、バリュー・ユニット当たりの単一の料金と、指定された測定値からバリュー・ユニットへ変換するための Value Unit Exhibit(VUE)と呼ばれる変換マトリックスが設定されています。 IBM は通常、バリュー・ユニットに変換するための測定単位として MSU (Millions of Service Units) を指定しています。その他の測定単位には、エンジンやメッセージがあります。MSU は最も一般的な測定単位なので、これを以降の説明で使用します。

バリュー・ユニット料金設定には利点があります。バリュー・ユニット料金設定が適用される各 System z IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数量は、「 必要ライセンス・キャパシティー 」と呼ばれます。バリュー・ユニットを算出するための変換マトリックスを定義している VUE は数種類ありますが、いずれの種類でも、より大きいライセンス・キャパシティーが必要な場合、必要となる MSU 当たりのバリュー・ユニット数は小さくなるように定めています。Value Unit Exhibit は、3 桁のコードで一意に識別されるものであり、VUExxx (xxx は 3 桁のコード) という名称で参照されます。

バリュー・ユニットで料金設定されたプログラムを後から取得すると、料金上の利点が大きくなります。お客様が取得した各 System z IPLA プログラムの数量は、「 適格ライセンス・キャパシティー 」と呼ばれます。 System z IPLA プログラムの適格ライセンス・キャパシティーを増やしたい場合、必要な追加バリュー・ユニットを決定するための計算の基準は、取得済みのバリュー・ユニットの数です。

バリュー・ユニット料金設定による個別の System z IPLA プログラムについては、次の作業を行う必要があります。 

指定された測定単位とバリュー・ユニットとの間の相互変換を簡素化するには、Value Unit Converter Tool を使用します。追加情報が必要な場合、またはバリュー・ユニット・コンバーター・ツールのコピーを取得するには、次のバリュー・ユニット・コンバーター・ツール Web サイトにアクセスしてください。

http://ibm.com/zseries/swprice/vuctool

特定の製品のバリュー・ユニット数は、他の製品のバリュー・ユニット数と取り替えたり、交換したり、集計したりすることはできないということに注意してください。

選択した System z IPLA プログラムに関して必要ライセンス・キャパシティーを決定するには、 技術情報 のセクションを参照してください。



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製品の位置付け
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IBM には、 CICS アプリケーションの再利用とサービス使用可能化を実現するテクノロジーを提供して、中核となる CICS ビジネス・アプリケーションの範囲を新しいチャネルに拡大してきた長い歴史があります。モバイル・デバイスから中心の企業資産へのアクセスは急速に主流となっており、この進化において XML、Web サービス、HTML、および RESTful サービスなどの中核となる CICS テクノロジーが重要な役割を果たしています。 CICS TS のフィーチャー・パックは、通常のリリース・サイクルとは別に、重要な新しい機能を完全にサポートされている形式で提供します。

モバイル市場が発展して成熟するとともに、JSON は、モバイル・デバイスとエンタープライズ・サーバーの間の主要なデータ交換フォーマットとして登場し、Web サービス・インターフェースの堅苦しさなしに強力かつ柔軟なペイロード・フォーマットを提供しています。実績ある CICS Web サービス・インフラストラクチャーを土台に構築された CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions は、JSON ペイロードを送受信して、それらのペイロードを実行時に COBOL、C/C++、および PL/I 言語構造に変換することができる機能を提供します。

一括更新をバッチで効率的に処理するために、 CICS アプリケーションをオフラインにしなければならないことがよくあります。これにより、多くの企業のバッチ・ウィンドウにプレッシャーがかかり、多くの場合はオンラインの CICS システムの可用性に影響が及びます。

Modern Batch Feature Pack により、 CICS TS V4.2 および CICS V5.1 は、Compute Grid が組み込まれた WebSphere Application Server V8.5 によってスケジュールされた処理用のファースト・クラスのバッチ・コンテナーとして機能できるようになります。ワークステーション上の CICS Explorer 、 Rational® Application Developer、および Rational Developer for System z などの高度な開発ツールを使用して、このようなタイプのアプリケーションを開発できます。



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開発意向表明
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IBM は、以下の開発意向表明を行います。

具体的な製品化の最終決定は、あくまでも IBM の技術上及び経営上の判断に基づいて行われます。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。IBM 製品について記載される今後のいかなるフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM の判断で決定されます。



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参照情報
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CICS TS V5.1 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP12-0322 2012 年 10 月 3 日付 を参照してください。

IBM Explorer for z/OS V2.1 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP13-0166 2013 年 4 月 23 日付 を参照してください。

IBM Worklight V6.0 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP13-0174 2013 年 4 月 23 日付 を参照してください。



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プログラム番号
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Program             Program
number      VRM     name

5655-Y48    1.0     IBM CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions
 
5655-Y53    1.0     IBM CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions
                      Subscription and Support
 
5655-Y50    1.0     IBM CICS TS Feature Pack for Modern Batch
 
5655-Y51    1.0     IBM CICS TS Feature Pack for Modern Batch
                      Subscription and Support

製品識別番号

 Program            Subscription and
 PID number         Support PID number
 
 5655-Y48           5655-Y53
 
 5655-Y50           5655-Y51
 


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オファリング情報
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製品情報は、以下の Offering Information Web サイトで入手可能です。

http://www.ibm.com/common/ssi


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製品資料
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IBM Publications Center

http://www.ibm.com/shop/publications/order

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央リポジトリーです。広範な検索機能が提供されています。発注の支払オプションとしては、クレジット・カード (米国) を使用するか、または 20 カ国でお客様番号を利用できます。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができ、それらすべてをすべての国で無料でダウンロードできます。

以下の Program Directory は、ソフトコピーとしてのみ入手可能で、Publications Center からダウンロードできます。

Publication                                         Form number
 
CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions V1.0     GI13-3322
 
CICS TS Feature Pack for Modern Batch V1.0          GI13-3324

以下の「What's New」資料の翻訳版も IBM Publications Center からソフトコピーとしてのみ入手可能です。

Title                                  Form number
 
What's New (Brazilian Portuguese)      G517-0216
What's New (Japanese)                  GA88-4839
What's New (Simplified Chinese)        G151-1833
What's New (Spanish)                   GC11-8127

z/OS ソフトウェア製品コレクション・キット: コレクション・キットには、 CICS ファミリーのメンバーを含むさまざまな IBM z/OS 製品の PDF 形式の資料が含まれています。これは、Publications Center からダウンロードできます (現行の資料番号 SK3T-4271)。次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/e-business/linkweb/publications/servlet/pbi.wss


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技術情報
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所定稼働環境

前提ハードウェア

プロセッサー: CICS TS は、必要な z/OS オペレーティング・システムをサポートする任意の IBM System z マシンで稼働します。

並列シスプレックスのサポート: 並列シスプレックス環境は、 CICS TS にとって必須ではありませんが、 CICS がサポートする以下の各データ共有機能で活用したり、 MVS™ システム・ロガーのログ・ストリーム・マージ機能を使用するために活用したりできます。

System z 暗号化ハードウェア: お客様が WS セキュリティーで署名の検証機能を活用する場合は、適切な System z 暗号化ハードウェアが必要です。 System z 800 および 900 の場合、このハードウェアは暗号コプロセッサー機構および PCI 暗号コプロセッサーです。 System z 890、990、 z9® および z10™ の場合、このハードウェアは CP Assist for Cryptographic Functions および Crypto Express® 2 Coprocessor です。System z196 の場合、このハードウェアは CP Assist for Cryptographic Functions および Crypto Express 3 Coprocessor です。 zEnterprise® EC12 の場合、このハードウェアは CP Assist for Cryptographic Functions および Crypto Express4S です。

カタカナ端末装置: CICS TS は、一部のメッセージを大/小文字混合で出す必要があるため、コード・ページ 930 の非拡張 1 バイト文字セット (SBCS) カタカナ・パートに制限されるモニターまたは端末エミュレーターではサポートされません。

前提ソフトウェア

稼働環境

CICS TS V4.2 の場合:

CICS TS V5.1 の場合:

Java ランタイム環境

CICS TS V4.2 では、 Java アプリケーション・プログラム、エンタープライズ Bean、または CICS Web Services Assistant を使用する場合は、 IBM 64-bit SDK for z/OS , Java Technology Edition V6.0.1 以降が必要です。

CICS TS V5.1 では、 Java アプリケーション・プログラム、 CICS Web Services Assistant、または CICS XML Assistant を使用する場合は、 IBM 64-bit SDK for z/OS , Java Technology Edition V7 SR1 以降が必要です。

IBM SDK for z/OS は、テープまたはダウンロードによって無償で提供されます。次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/servers/eserver/zseries/software/java/

プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付属する README ファイルなどの資料 (存在する場合)、または IBM が公開するその他の情報 (発表レターなど) に記載されています。資料やプログラムに関するその他のコンテンツは、英語以外の言語では提供されない場合があります。

制限事項

追加情報については、本発表の 契約条件 セクションの 使用制限 、または、 IBM Software License Agreement Web サイトで提供されているライセンス情報の資料を参照してください。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf

ユーザー・グループ要件

お客様およびユーザー・グループの要求

IBM Request For Enhancement (RFE) コミュニティーでは、 CICS TS および Feature Packs for CICS TS に対する要求の作成および表示を行ったり、それらの要求に投票したりできます。次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/developerworks/rfe/

計画情報

パッケージング

物理的配布

以下のハードコピー資料および CD-ROM は、本製品のための機械可読基本資料も添付して一緒に出荷されます。

関連 IBM 製品の仕様書など、その他の項目が含まれる場合があります。

電子配布および物理的配布

CICS Information Center をダウンロードするには、 IBM Publications Center にアクセスします。資料番号を検索してから、「download」を選択します。次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/shop/publications/order

ご希望に応じて、必要な Information Center の CD-ROM を (有料で) 注文することもできます。注文可能な最新のバージョンは 2013 年 7 月 12 日に発行されます。

このプログラムを Web サイトからダウンロードした場合は、適用される IBM プログラムのご使用条件、および該当する場合はライセンス情報 (LI) が含まれており、これらは、当プログラムのインストール時に同意・不同意を確認するために表示されます。ライセンスおよびライセンス情報 (LI) は、将来の参照のために LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに保管されます。

セキュリティー、監査性およびコントロール

CICS TS フィーチャー・パックは、サポートされている基礎的なオペレーティング・システムのセキュリティーおよび監査能力機能を使用します。アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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発注情報
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課金単位

Program name                           PID number   Charge metric
 
CICS TS Feature Pack for Mobile        5655-Y48     Unlimited Installs
 Extensions V1.0
 
CICS TS Feature Pack for Mobile        5655-Y53     Unlimited Installs
 Extensions - Software Subscription
 & Support
 
CICS TS Feature Pack for Modern        5655-Y50     Unlimited Installs
 Batch V1.0
 
CICS TS Feature Pack for Modern        5655-Y51     Unlimited Installs
 Batch - Software Subscription
 & Support 

基本ライセンス

発注するには、プログラム製品番号および該当するライセンスまたは課金オプションを指定してください。また、希望する配布メディアも指定してください。メディアが出荷されないようにするには、CFSW でライセンスのみのオプションを選択してください。

Program name: CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions V1.0
Program PID:  5655-Y48
 
Entitlement                                 
identifier   Description                   License option/Pricing metric
 
 S0177DL     CICS TS Feature Pack for      No charge
              Mobile Extensions V1.0       Unlimited installs
 
Orderable 
supply ID    Language                      Distribution medium
 
S0177DK      English                       3590 Tape 

Subscription and Support PID: 5655-Y53
 
Entitlement                           
identifier   Description                   License option/Pricing metric
 
S0177F1      CICS TS Feature Pack          No charge, Unlimited installs
              for Mobile Extensions        SW S&S registration
              Subscription & Support
 
Orderable 
supply ID    Language                      Distribution medium
 
 S0177F0     English                       Hardcopy publication 
Program name: CICS TS Feature Pack for Modern Batch V1.0
Program PID:  5655-Y50
 
Entitlement                                 
identifier   Description                   License option/Pricing metric
 
S0177DT      CICS TS Feature Pack for      No charge
              Modern Batch V1.0            Unlimited installs 
 
Orderable 
supply ID    Language                      Distribution medium
 
S0177DS      English                       3590 Tape 
Subscription and Support PID: 5655-Y51
 
Entitlement                           
identifier   Description                   License option/Pricing metric
 
S0177DX      CICS TS Feature Pack          No charge, Unlimited installs
              for Modern Batch             SW S&S registration
              Subscription & Support
 
Orderable 
supply ID    Language                      Distribution medium
 
S0177DW     English                        Hardcopy publication
 

サブスクリプション&サポート

電話で技術サポートを受けること、および追加料金なしで将来のリリースおよびバージョンを入手することを希望される場合には、サブスクリプション&サポートを発注していただく必要があります。サブスクリプション&サポートのキャパシティー (バリュー・ユニット) は、製品ライセンスで発注したキャパシティーと同じにする必要があります。

発注する場合は、前述のサブスクリプション&サポートのプログラム番号 (PID) および適切なライセンスまたは課金オプションを指定してください。

IBM は、これらの製品に関するサブスクリプションおよびサポートを、 IBM International Agreement for Acquisition of Software Maintenance の契約条件で別売りの製品としても提供しています。この製品は以下を提供します。

一度、サブスクリプション&サポートが発注されると、お客様によって解約されない限り、料金は毎年自動的に更新されます。

IPLA ライセンスとソフトウェア・メンテナンス取得契約を組み合わせた場合は、従来の S/390® および System z のライセンスまたはそれに相当するものと同等の権利とサポート・サービスが提供されます。ICA ビジネス・モデルで提供されていたサポートと同じレベルのサポートを引き続き希望されるお客様は、プログラムのライセンス および 選択されたプログラムのサポートの 両方 を、同じ Value Unit 数で注文していただく必要があります。

カスタマイズされた製品

製品配布物は、CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます。 これらのカスタマイズされた製品は、ShopzSeries での製品発注が選択可能な国では、インターネット・デリバリーに対して提供されます。 インターネット・デリバリーでは、ソフトウェア・デリバリーにかかる時間が短縮されるほか、テープ処理を必要とせずにソフトウェアを導入することができます。インターネット・デリバリーについての詳細は、次の Web サイトで Shopz のヘルプ情報を参照してください。

http://www.software.ibm.com/ShopzSeries

お客様は、ソフトウェア発注時にデリバリー方法を選択します。 IBM はインターネット・デリバリーをお勧めしています。インターネットおよび DVD に加えて、サポートされているテープ・デリバリー・オプションは以下のとおりです。

大部分の製品は、CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です。 z/OS は、一般出荷開始日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です。また、多くの製品は、 z/OS オペレーティング・システムまたはサブシステムを併せて発注せずに Product ServerPac で発注することも可能です。

Shopz および CFSW は、製品の必要条件のチェックに基づいて、適格性を判別します。Product ServerPac に関する詳細は、Shopz Web サイト (次の URL) の「Help」セクションを参照してください。

http://www14.software.ibm.com/webapp/ShopzSeries/ShopzSeries.jsp

ソフトウェア製品発注の実動は、予定された一般出荷開始日から開始されます。



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契約条件
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この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供されています。 IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については、 IBM プログラムのご使用条件、 IBM インターナショナル・ パスポート・アドバンテージ® 契約、および IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。

ライセンス交付

ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM プログラムのご使用条件は、お客様によるプログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE が必要です。

ソフトウェア・メンテナンス取得契約

以下の契約がソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンス) として適用されます。

これらのプログラムは、 IBM プログラムのご使用条件 (IPLA)、および関連するソフトウェア・メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け、これにより、プログラムのリリースおよびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます。これらのプログラムには、プログラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート (通常の営業時間中の電話による障害サポート) ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます。

ライセンス情報 (LI) の資料番号
Program name                                       LI Form Number
 
CICS TS Feature Pack for Mobile Extensions V1.0    L-ACRR-95GGCG
CICS TS Feature Pack for Modern Batch V1.0         L-ACRR-95GJSA

このプログラムのライセンス情報は、次の IBM Software License Agreement Web サイトで参照できます。

http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
限定保証の適用

あり

返金保証

なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有者である場合に限り、送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください。

明確にするために、以下のことにご留意ください。IBM の On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) ソフトウェア製品のもとで取得されたプログラムの場合、これらの製品がすでに取得されて使用中のプログラムに適用されているので、この条件は適用されません。

ボリューム発注 (IVO)

なし

パスポート・アドバンテージの適用

なし

使用制限

あり

System i ソフトウェア・メンテナンスの適用

なし

可変課金の適用

なし

教育機関向け割引の利用

30% (有資格の教育機関のお客様)



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適切なセキュリティー実施について
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IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他のシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。 IBM では、システムおよび製品が第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けないことを保証することはできません。



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料金
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発注するには、プログラム製品番号および該当するライセンスまたは課金オプションを指定してください。また、希望する配布メディアも指定してください。メディアが出荷されないようにするには、CFSW でライセンスのみのオプションを選択してください。

地域の料金全般については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、以下の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/financing

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。

IBM グローバル・ファイナンシングによる資金調達は、お客様が現金および信用取引限度を保持するのに役立ち、現在の予算限度内でより多くのテクノロジー獲得を可能にし、経済的に有望な新テクノロジーの実装を促進し、決済および条件の柔軟性を提供し、プロジェクト・コストを予想利益に一致させる助けとなります。資金調達をご利用いただけます。

ファイナンシングの詳細については、以下の Web ページをご参照ください。

http://www.ibm.com/financing


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AP ディストリビューション
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Country/Region             Announced
 
AP IOT
 ASEAN*                      Yes
 India/South Asia**          Yes
 Australia                   Yes
 People's Republic of China  Yes
 Hong Kong S.A.R of the PRC  Yes
 Macao S.A.R of the PRC      Yes
 Taiwan                      Yes
 Korea                       Yes
 New Zealand                 Yes
Japan IOT
 Japan                       Yes
 
 * Brunei Darussalam, Indonesia, Cambodia, Lao People's Democratic
 Republic, Malaysia, Philippines, Singapore, Thailand, and Vietnam
 **Bangladesh, Bhutan, India, Sri Lanka, Maldives, Nepal, and
 Afghanistan
商標

MVS、IMS および z10 は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

CICS、z/OS、WebSphere、CICS Explorer、IBM、System z、S/390、PartnerWorld、Passport Advantage、SystemPac、Rational、Parallel Sysplex、DB2、z9、Express、zEnterprise および AIX は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標です。

Intel は、Intel Corporation およびその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、本発表の内容を予告なしにいつでも変更または撤回できるものとします。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。追加ご利用条件については、以下の参照先に記載されています。

http://www.ibm.com/legal/jp/ja/

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

http://www.ibm.com/planetwide/jp/