IBM z15 Model T02 は、必要とされるプライバシーとセキュリティーを備えたご希望のクラウドを提供します

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開発意向表明開発意向表明


ハイライト

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IBM z15™ Model T02 の発表

本日の発表は、すべてのお客様のためのセキュリティー、データ・プライバシー、回復力にわたる新たなイノベーションにより、基幹業務のハイブリッド・クラウド向けのプラットフォームとしての IBM Z® サーバー・ファミリーの位置付けを拡大するものです。

クラウド・ネイティブ

可用性、セキュリティー、アクセス容易性のほか、デジタル・ビジネス向けのタイムリーかつ効率的な新しいサービスを提供する際の柔軟性を確保しながら、ハイブリッド・クラウド・エコシステムを構築できます。 IBM z15 サーバーは、最も重要なワークロードに必要となる可用性と最も貴重なデータで必要となるセキュリティーを提供します。 z15™ T02 は、アプリケーションとインフラストラクチャーを変革するための基盤となるエントリー・サイズのクラウド・プラットフォームを提供します。管理者、開発者、アーキテクトによるクラウド・ネイティブのコンテナー・ベース・アプリケーションの配信と導入が容易になります。 IBM® ソリューションの包括的なポートフォリオを利用すると、クラウド環境の導入とサポートに役立つだけでなく、それらへのアクセスを拡張することができます。

  • IBM Z ソフトウェア・オファリングを利用すると、理想的なクラウド環境を統合して管理することができます。 IBM z/OS® Container Extensions (zCX) は、Docker コンテナーの一般的なスキルとパターンを使用して、別個の Linux® サーバーを必要とせずに、固有の z/OS 環境内でデプロイおよび管理できるオープン・ソース・アプリケーションおよび Linux on IBM Z アプリケーションの大規模なエコシステムへのアクセスを可能にします。お客様の z/OS 環境内で最新のオープン・ソース・ツール、一般的な NoSQL データベース、アナリティクス・フレームワーク、アプリケーション・サーバーなどを使用できます。
  • z15 T02 が提供するアジャイル・クラウド・プラットフォームにより、特殊なスキルの必要なしに、管理者、開発者、アーキテクトによるクラウド・ネイティブのコンテナー・ベース・アプリケーションの配信と導入が容易になります。 IBM の新しい Cloud Pak は、 Red Hat® OpenShift® と共に、クラウド・ネイティブ・アプリケーションの開発、導入、管理におけるモダナイゼーションと自動化を支援します。 Linux on IBM Z を Linux 処理機構 (IFL) で実行すると、優れた費用対効果を得られます。Kubernetes とコンテナー・テクノロジーをサポートして、マイクロサービスをハイブリッド・クラウド環境に配信するアプリケーションを拡張します。
  • Tailored Fit Pricing for IBM Z servers は、特に予測不能なハイブリッド・クラウド環境で料金の安定性を実現します。画期的な料金設定オプションとして、特定の国における IBM z/OS プラットフォーム上で稼働している IBM Z ソフトウェア向けにシンプルかつ明快で予測可能な料金設定を提供します。

あらゆる場所での暗号化

全方位型暗号化は、オンプレミスでもクラウドでも、保管時でも伝送中でも、アプリケーション、データベース、クラウド・サービスに関連するデータをすべて容易に暗号化します。 IBM Z は、 IBM z15 でこのデータ保護を企業全体に拡大することで、この取り組みを次のステップに進めています。目標は、プラットフォームを超えて分散環境やハイブリッド・クラウド環境でもデータを保護することです。 IBM z15 は、ハイブリッドとマルチパーティーのコンピューティング環境にわたるデータ保護を実現するように設計されています。

  • IBM Data Privacy Passports は、 IBM z15 T02 と共に、 IBM z15 専用の PID で利用でき、セキュリティーとプライバシー保護を Z だけでなく、複数プラットフォームにわたって適用できるように設計されています。ハイブリッドとマルチパーティーのコンピューティング環境にまたがることができるデータ保護を実現するデータ中心型のセキュリティー・ソリューションを提供するよう設計されています。 IBM Data Privacy Passports V1.0 の詳細については、ソフトウェア発表レター JP20-0082 を参照してください。

    注: Data Privacy Passports は、JDBC 接続を介してアクセスできるデータ・ソースをサポートします。

  • IBM Data Privacy for Diagnostics は、診断ダンプに含まれる可能性のある機密データをお客様が保護できるようにします。ダンプ・キャプチャーの時間に影響を与えることなく、ダンプで識別できるように機密データにタグを付けることができるようになっています。ダンプでタグ付けされた機密データをサード・パーティー・ベンダーに送信する前に、編集することができます。
  • 新しい Crypto Express7S アダプターが IBM z15 に提供されます。その設計とフォーマットはブロックチェーンやその他の極めてセキュアなアプリケーションで採用されることにより進められてきました。

サイバー・レジリエンシー

IBM Z は、大規模なワークロードを確実に分離して、内部関係者と外部からの攻撃から保護し、ダウン時間を影響を軽減することで継続的なサービスを確保することによって、サイバー攻撃の影響から保護するよう設計されています。

Secure Execution for Linux on Z は、 z15 T02 に導入された新しい機能であり、 z15 世代の全モデルで利用可能です。マルチテナント・クラウド環境で内部関係者と部外者による脅威から保護するよう設計されており、システム管理者であってもユーザーが Linux ベースの仮想環境の機密データにアクセスできないようにします。Secure Execution for Linux は、仮想マシン・レベルでデータを分離して、知る必要のあるユーザーのみがデータにアクセスできるようにすることで、企業規模でデータの機密性と保全性を保護します。

IBM Z は、アップタイムと回復力に関する市場のリーダーです。新しい z15 Model T02 では、回復力をまったく新しいレベルに高めています。 IBM Z の機能を活用して、計画的または計画外のイベントに適応しながら、サービスと操作のスムーズかつ継続的な実行を維持できます。

  • IBM System Recovery Boost は、計画的なオペレーティング・システムのシャットダウン処理、オペレーティング・システムの初期プログラム・ロード (IPL)、ミドルウェアとワークロードの再始動とリカバリー、また独自の点としてその後のクライアント・ワークロード実行など、ワークロードを実行するために復旧する必要があるすべての処理を迅速化し、損失時間を取り戻すことができるようにします。企業は、計画的なソフトウェアの保守やパッチ適用、計画外の停止後のサービスの回復、計画的または計画外の災害復旧時のサイトの切り替えアクティビティーなどのシナリオで、より素早くシステムが通常の処理を実行できる状態に戻すことができます。
  • System Recovery Boost と併せて、 GDPS® の機能拡張によっても、さまざまな計画的および計画外の運用シナリオで再構成アクションを実行する GDPS リカバリー・スクリプトの実行が迅速化および簡素化されます。これらの機能の組み合わせにより、テストと事業継続性アクティビティーが容易になります。

柔軟な処理能力

お客様は、必要なときに必要とする方法でテクノロジーを利用したいと考えています。市場に出すまでの時間を短縮するために、俊敏性と柔軟性を求めています。 IBM Z は、スタートアップから最大規模のエンタープライズまで、あらゆる規模の企業で利用できます。 IBM Z は、処理リソースをデプロイするための柔軟なアプローチを提供します。オンデマンドでリソースを使用可能にして、特定の要件に合わせて用途を変更することができ、暗号化や今後は圧縮などの定義されたワークロードに対するオンチップ・アクセラレーションを採用しています。柔軟な利用モデルは、パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウドのモデルのほか、クラウド・データ・センター、空冷、クラウドや新しいエントリー・ポイント向けに設計された柔軟なパッケージで利用できます。

  • z15 は、汎用プロセッサーをオフロードして、アプリケーション・ワークロード処理のシステム・オーバーヘッド CPU サイクルを軽減するために統合アクセラレーターで設計されています。 IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression は、各プロセッサー・チップ上で提供され、ファイル圧縮に業界標準の圧縮形式を使用するため、データのサイズを縮小して、ストレージ・スペースを節約し、データ転送速度を高めることができます。
  • z15 T02 の設計には、Max65 用に 2 つの中央演算処理装置複合システム (CPC) ドロワーを搭載することが可能です。2 番目のドロワーは、以前は単一フレームのサーバーでは提供されていなかった機能である稼働中にドロワー修復を可能にすることで、可用性を高めます。これにより、十分なメモリーが取り付けられている場合に、システムを停止することなく、複数ドロワー・サーバーの単一の CPC ドロワーの取り外し、保守、再取り付けを行うことができます。
  • Redundant Array of Independent Memory (RAIM) は、構成に応じて、CPC ドロワー当たり最大 8 TB 発注でき、 z15 T02 ごとに合計で最大 16 TB 発注できます。
  • クラウド・データ・センターに対応した IBM z15 は、19 インチ・フレームに収納されるため、コロケーションや標準化された施設管理に対応しています。



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概要

Top rule

IBM z15 Model T02 は、必要とされるプライバシーとセキュリティーを備えたご希望のクラウドを提供します。

IBM Z サーバーは、クラウド・ネイティブの開発と導入を可能にして、あらゆる場所での暗号化を実現するほか、大規模なワークロードを確実に分離して、内部関係者と外部からの脅威から保護し、ダウン時間の影響を軽減することで継続的なサービスを確保することによってサイバー攻撃の影響から保護するためのサイバー・レジリエンシーを提供するように設計されています。これらがすべて連携して、必要とされるプライバシーとセキュリティーを備えたご希望のクラウドを提供します。 IBM z15 (z15) Model T02 は、 IBM Z サーバー・ファミリーの最新のエントリー・モデルです。効率的な空冷式の単一フレームの設計となっており、導入のコストを引き下げ、クラウド・データ・センターで他のプラットフォームと容易に共存できます。 z15 は、データを保護して、準拠の取り組みを簡素化する上で役立ちます。

IBM z15 は、ハイブリッド・クラウドにおける基幹業務ワークロード向けのプライバシーと回復力を提供します。



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主要要件

Top rule

本発表レターの 前提ハードウェア および 前提ソフトウェア のセクションを参照してください。



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開始予定日

Top rule

2020 年 5 月 15 日

新規構築システム:

  • IBM z15 Model T02
  • IBM z15 Model T02 のフィーチャーおよび機能

ZR1 からのアップグレード:

  • 3907 Model ZR1 の IBM z15 Model T02 へのアップグレード

以下のフィーチャーを含む IBM z15 Model T02 向けの MES オーダー:

  • 機械のライセンス内部コード (LIC) に対する変更のみにより提供される IBM z15 Model T02 の現場取り付けフィーチャーおよびコンバージョン
  • HMC Table Top KMM (#0148) on IBM z15 Model T02
  • HMC Rack Mount KMM (#0154) on IBM z15 Model T02
  • Customer Supplied HMC KMM (#0188) on IBM z15 Model T02
  • HMC Tower (#0062) on IBM z15 Model T02
  • HMC Rack Mount (#0063) on IBM z15 Model T02
  • TKE Rack Mount (#0087) on IBM z15 Model T02
  • TKE (#0088) on IBM z15 Model T02
  • TKE 9.2 LIC (#0881) on IBM z15 Model T02
  • TKE Rack Mount KMM (#0156) on IBM z15 Model T02
  • TKE Table Top KMM (#0157) on IBM z15 Model T02
  • Customer Supplied TKE KMM (#0190) on IBM z15 Model T02
  • Smart Card Reader (#0891) on IBM z15 Model T02
  • Additional Smart Cards (#0900) on IBM z15 Model T02

2020 年 9 月 17 日

  • IBM z15 Model T02 の残りすべての MES オーダー



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機能詳細

Top rule

IBM Z ファミリーの最新メンバーである IBM z15 Model T02 は、19 インチのフォーム・ファクターと、業界標準化された電源とネットワーキングのハードウェアを使用します。このシステムは、単一フレームの 19 インチ・フレーム・システムとして構成可能であり、最新のクラウド・データ・センターと容易に連携させることができます。

本日の発表は、以下を提供する IBM z15 T02 によって IBM Z のリーダーシップを広げるものとなります。

コア・システム:

  • お客様が構成可能な 65 個のコア。z14 ZR1 よりも 35 個増えており、 z15 T02 のシングル・プロセッサーは標準的なお客様の構成で均等に n-way の能力を使用している z14 ZR1 よりも約 14% 向上しています (ワークロードや構成によって多少異なる場合があります)。
  • z14 ZR1 よりも z/OS では 15%、 Linux では 120% 増えた最大システム容量。単一のフットプリントで卓越したスケールを実現します。
  • データ・サービス提供アプリケーションのメモリー待機時間を最小化する、z14 ZR1 と比較して増加したコア当たりのオンチップ・キャッシュ。
  • キャパシティー・プランニングの簡素化、メモリー内バッファー・プールの拡大、カップリング・ファシリティーのシスプレックス共有データと管理のキャッシング、メモリー集約型ワークロードの導入の簡素化を可能にする、サーバーごとに最大 16 テラバイト (TB) の使用可能な Redundant Array of Independent Memory (RAIM) 実メモリー。
  • IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression。アプリケーションを変更することなく、データの保管、転送、処理のコストを削減するよう設計されています。z14 ZR1 およびその前世代の IBM サーバー上の zEDC Express® カードに代わり、以前の IBM Z プラットフォームで使用されている zEDC 圧縮およびその他のプラットフォームで使用されている業界標準の圧縮と相互運用でき、互換性があります。圧縮率の向上 (Huffman コーディングを使用) および順序を保持する圧縮により、CPU サイクルが減少し、さらにデータを圧縮できるようになり、メモリー、転送、およびディスクの効率が向上します。
  • Java と共同で設計され、活用される 30 を超える新しい命令、分析アプリケーションを向上させる新しいベクトルの機能拡張、ソートを高速化させる新しい命令。

セキュリティーと暗号化:

  • 多くの新規データ・セットを透過的に暗号化することを可能にするデータ保護とプライバシーを実現するための設計。これにより、 IBM Z 上に配置されているデータ全体を保護します。これには、Crypto Express7S アダプター (#0898 または #0899) と、伝送途中のデータと保存データの保護を可能にする CP Assist for Cryptographic Function (CPACF) を備えた IBM Z プロセッサー・ベースの暗号化による暗号化パフォーマンスの向上が含まれます。これには、最大 40 の HSM の容量が含まれます。
  • CPACF 機能による、各コア上でのハードウェア・アクセラレーション暗号化。
  • メッセージの楕円曲線暗号認証、楕円曲線鍵の生成、スカラー乗算のサポートを提供する Message-Security-Assist extension 9 を含むプロセッサーの向上。これは、曲線 P-256、P-384、P-521、Ed25519、および Ed448 を使用する ECDSA および EdDSA のアルゴリズムをサポートし、米国連邦情報・技術局 (NIST) が 2013 年 7 月に発表した Digital Signature Standard (DSS) に準拠した新しい命令 (Compute Digital Signature Authentication (KDSA)) によって実現しています。
  • アプリケーションを変更することなく、 IBM Z だけでなく、マルチクラウド環境全体のデータを保護するよう設計された IBM Data Privacy Passports。 IBM Data Privacy Passports V1.0 の詳細については、ソフトウェア発表レター JP20-0082 を参照してください。

    注: Data Privacy Passports は、JDBC 接続を介してアクセスできるデータ・ソースをサポートします。

ネットワークと入出力:

  • OSA-Express6S GbE、10GbE、1000BASE-T、および OSA-Express7S 25GbE SR。
  • 大量の予測不能な分析ワークロードおよびモバイル・ワークロードによって発生する大規模なアプリケーションおよびトランザクションのスパイクを緩和できるようにする FICON® Express16S+ (#0427、0428)。
  • CPC 当たりのカップリング CHPID の最大数は、Z14 ZR1 での 256 から z15 T02 では 384 に増え、物理 ICA SR カップリング・リンクと CE LR カップリング・リンクの仮想化が向上しています。
  • 物理 ICA SR カップリング・リンクの最大数は、CPC 当たり z14 ZR1 での 16 から z15 T02 では 48 に増え、ドロワー当たりの数は z14 ZR1 での 8 から z15 T02 では 24 に増えています。
  • CPC 当たりの物理 CE LR カップリング・リンクの最大数は、z14 ZR1 での 32 から z15 T02 では 64 に増えています。
  • ICA および CE LR の接続量のこの増加により、 z15 T02 は、大規模なシスプレックスでも、カップリング、特にスタンドアロンのカップリング・ファシリティーとして使用するのに適したマシンとなっています。
  • CPC 当たりの内部カップリング CHPID の最大数は、z14 ZR1 での 32 から z15 T02 では 64 に増えています。
  • 最適化されたラッチ管理、メッセージ・パスの回復力の向上、動的ディスパッチングのデフォルトの変更を提供する、カップリング・ファシリティー・サポートの新しいレベル CFLEVEL 24。 詳しくは、『 Parallel Sysplex® の機能拡張』セクションを参照してください。
  • 短距離直接接続リンク (zHyperLink) を使用して z15 T02 と FICON ストレージ・システムの間の低遅延接続を提供する IBM zHyperLink Express1.1 (#0451)。既存の FICON SAN インフラストラクチャーとの連携により、zHyperLink Express1.1 は、 IBM Z ストレージでの次世代の I/O を提供します。

システム管理とインフラストラクチャー:

  • ワークスペースを改善し、システム時刻を管理するよう簡素化し更新された IBM Hardware Management Console (HMC) 2.15.0。
  • IBM Z Hardware Management Appliance (#0100)。これを使用して、データおよびアプリケーションをサイバー犯罪者から保護するための隔離された区画を作成できます。
  • Trusted Key Entry (TKE) 9.2 ライセンス内部コード (LIC) (#0881)。
  • 柔軟な構成。19 インチ・フレームの所要スペースは床タイル 2 枚分だけですみます。
  • System Recovery Boost。追加の IBM ソフトウェア・コストを発生させることなく、以前のどの Z マシンよりも高速に計画停止と計画外の停止の両方からサービスを回復させ、ワークロードを復旧することができるほか、計画的または計画外の DR サイト切り替えに伴うものなど、 GDPS でオーケストレーションされた再構成を迅速化することができます。
  • データ・センターに柔軟な可能性をもたらすノン・レイズド・フロア・オプション。
  • 柔軟性を高めるよう設計されたオプションの上部出口の電源と I/O のケーブル接続
  • 堅牢性、データ・センターの柔軟性、およびエネルギー節約のための ASHRAE クラス A3。
  • IBM z14® ZR1 から IBM z15 T02 へのアップグレード、および IBM z15 T02 ファミリー内でのアップグレードに対応。
  • IBM Dynamic Partition Manager の機能拡張。これにより、簡素化および強化され、利用可能な IBM Z エクスペリエンスが提供され、新規および既存の Linux on IBM Z および z/VM® のお客様が採用する際の障壁を軽減します。

パフォーマンスの優位性

IBM の Large Systems Performance Reference (LSPR) 方式は、多様なシステム制御プログラムおよびワークロード環境にわたる中央処理装置 (CP) の異なる構成に対して、包括的な z/Architecture® プロセッサーのキャパシティー数を提供するように設計されています。 IBM z15 T02 では、 z/Architecture プロセッサーのキャパシティー・インディケーターは AXX-ZXX (XX はインストールされた CP の数) 表記で定義されます。

z/OS について提供される一般情報に加え、LSPR には z/VM および Linux のオペレーティング環境についてのパフォーマンスの関係の情報も含まれています。

IBM z15 T02 (8562) プロセッサーのプロセッサー・エンジンごとの能力は、z14 ZR1 (3907) より約 14% 増になることが想定されています (ワークロードや構成によって多少の偏差はあります)。最大構成の IBM z15 T02 は、最大構成の z14 ZR1 より約 15% 多くの z/OS の能力、約 120% 多くの Linux on IBM Z の能力を提供することが想定されています。 IBM z15 T02 の IFL および zIIP プロセッサーは、オプションの IBM z15 T02 マルチスレッド化テクノロジーの機能も提供します。マルチスレッド化機能が有効になっている場合、IFL または zIIP のパフォーマンス能力は、通常、マルチスレッド化機能が有効になっていない場合より最大 25% 高くなることが想定されています。

LSPR には、管理された環境で標準の IBM ベンチマークを使用した想定と予測に基づく、 IBM z15 T02 および旧世代の IBM Z プロセッサー・ファミリーの内部スループット率比 (ITRR) が含まれています。ユーザーが経験する実際のスループットは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングのレベル、I/O 構成、処理されるワークロード、および LPAR 構成などの考慮事項に応じて変化します。 したがって、個々のお客様がここに記載されたパフォーマンスの見積もりと同等のスループットの向上を達成できることを保証するものではありません。

詳細なパフォーマンス情報については、 Resource Link® Web サイトの LSPR (Large Systems Performance Reference) を参照してください。

新世代の可用性

z15 T02 の機能は、以下のとおりです。

  • プロセッサーおよびメモリー PU のリフレッシュ、RAIM メモリー、およびキャッシュ・シンボル ECC は、堅牢なコンピューティング・プラットフォームを提供するように設計されています。
  • PU スペアリング、アレイ・マクロ・スペアリング、ミクロ・アレイ・マスキング統合スペアリング、および FRU としての拡張光学は、修復処置を削減するために使用されます。
  • 電源およびサービス・ネットワークにおける冗長性は、 z15 T02 ファミリーでも引き続き広く利用されます。「電源冗長性テスト」が提供されているため、お客様は、電源フィードを提供する前に、サーバーの電源の冗長性を確認できます。

IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression は、ソフトウェア・ベースの実装よりも高いスループットで業界標準の DEFLATE の圧縮と解凍を高速化させます。プロセッサー・チップ・ベースのアクセラレーターは、以前の IBM Z システムでサポートされている zEDC Express I/O カードに取って代わり、CPU コストを増やすことなく、より高い帯域幅を提供します。この機能を IBM z15 T02 プロセッサー・チップに移動することで、市場で入手可能な他のソリューションよりも統合とパフォーマンスが向上し、遅延が短くなります。

IBM Integrated Accelerator for zEnterprise® Data Compression を使用した圧縮により、処理、保管、転送されるデータの量を減らすことができます。こうすることで、ストレージ・コストを削減して、有効なネットワーク帯域幅を増やすことができます。

設計された命令として実装される IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression は、以前の設計点と比較して、簡素化された運用を実現します。専用のハイパーバイザーやオペレーティング・システム・サポートを必要とすることなく、使用する区画とゲストの数を増やすことができます。高いスループットと、サポートされるゲストの数の増加は、 z15 T02 サーバーでの圧縮アクセラレーションに関するキャパシティー・プランニング要件を向上させる設計となっています。

z15 T02 プロセッサー・チップに統合されたパーツであるため、 IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression を使用するために、ハードウェア・フィーチャーを購入したり、I/O スロットを使用したりする必要はありません。

IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression は、 IBM Z エコシステムの内外で作成および処理される DEFLATE 準拠データとの完全な相互運用性と互換性を確保するように設計されています。この新しいアクセラレーターに対するサポートは、 z/OS に統合されているため、アプリケーション・レベルでの更新も適用も必要とすることなく、既存の API が維持されます。この新しい設計点により、 z/OS で提供される zlib API サポートまたは新しい命令自体を使用して、圧縮を同期的に実行し、極めて低い遅延と高スループットを実現できます。さらに、 IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression は、引き続き、大容量データ・セットの最適化として、 z/OS で許可ユーザーの非同期実行をサポートします。 z/OS のハードウェア加速 zlib 実装または命令自体を使用するために必要なソフトウェア・フィーチャーはありません。そのため、 IBM z15 T02 サーバーでは、多数のアプリケーション (例えば、Java ベースのアプリケーションや IBM Sterling™ Connect:Direct® V5.2 など) ですぐに圧縮を高速化できます。

データの圧縮は、コスト節約や経過時間の短縮の点で大きな可能性をもたらします。 z15 T02 の IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression により、 z15 T02 での圧縮は利用しやすくなっています。

エンタープライズ・データの保護: IBM z15 T02 は、z14 ZR1 の全方位型暗号化を企業全体に拡張し、 IBM Z だけでなく、マルチクラウド環境全体の適格データを保護します。ビジネス・パートナーおよびお客様のエコシステムと共有されている適格データへのアクセスを制御できます。これには、暗号の機能拡張、 IBM Data Privacy Passports (追加のソフトウェアが必要です)、および IBM Z Data Privacy for Diagnostics が含まれます。 IBM Data Privacy Passports の詳細については、ソフトウェア発表レター JP20-0082 を参照してください。

注: Data Privacy Passports は、JDBC 接続を介してアクセスできるデータ・ソースをサポートします。

クラウド・トランスフォーメーション: IBM z15 T02 は、オープン・コンテナー、 IBM クラウド・デプロイメント、およびブロックチェーンに関する ECC の改善など、 IBM Z が支える業界標準で DIY 方式のクラウド・サービスによってクラウド・トランスフォーメーションを可能にします。

Common Criteria Evaluation Assurance Level 5+ (EAL 5+) の認定

IBM z15 T02 は、論理区画のセキュリティーに対して Common Criteria Evaluation Assurance Level 5+ (EAL5+) の認定に対応するように設計されています。つまり、 IBM z15 T02 は、1 つの LPAR 上の 1 つのオペレーティング・システム・イメージで実行されているアプリケーションが、そのサーバー上の別の LPAR の別のオペレーティング・システム・イメージで実行されているアプリケーション・データにアクセスすることを防止するよう設計されています。

Common Cryptographic Architecture (CCA) の機能拡張

z15 T02 での機能拡張により、引き続き、鍵の管理と配布、データ管理とコンプライアンス、企業データの保護に関して世界中で変化し続けているセキュリティー要件に対応する重要な暗号機能が提供されます。Crypto Express7S は、暗号モジュールに関するFederal Information Processing Standard (FIPS) 140-2 のレベル 4 を満たせるように設計されています。 IBM の Common Cryptographic Architecture リリース 7.0 (CCA 7.0) は、Payment Card Industry Security Standards Council (PCI-SSC) からの HSM 要件を満たしていることが認定された設計となっています。その独自の設計により、アプリケーションと鍵のマイグレーションが容易になり、新しい暗号アルゴリズム・サポートを追加するために拡張できます。CCA 6.3 も PCI HSM 要件を満たしています。CCA 7.0 には、制限付きのアベイラビリティー・リリース CCA 6.3 からの機能拡張も含まれています。このリリースでは、ASC X9 Technical Report 34 をサポートするための呼び出し可能サービスを組み込むことで、鍵配布方式が追加されています。TR-34 には、非対称技法を使用する対称鍵のセキュアな配布に関する相互運用可能なプロトコルの概要が示されています。このプロトコルを使用して、ホスト・システムから ATM や POS 端末などの鍵を受け取るデバイスに対称鍵を配布できます。このプロトコルを使用すると、お客様は、2 名の従業員が ATM などの鍵を受け取るデバイスに鍵を物理的にロードする手動の鍵ロードに伴うコストをなくせることが期待されています。この機能により、暗号鍵のリモート管理ローテーションのセキュアでコスト効率の良い方法が実現します。

このリリースの機能拡張には、RSA または ECC の公開鍵に対する X.509 証明書の完全なネイティブ・サポートが含まれます。公開鍵を受け入れるすべての CCA サービスが X.509 証明書を受け入れるように拡張されています。X.509 証明書は検証され、オプションで、CEX6S / CEX7S で内部的に管理されている公開鍵インフラストラクチャー (PKI) に対して認証できます。PKI を支えるトラスト・アンカーは、Trusted Key Entry (TKE) ワークステーションのセキュリティーを使用してロードされ、保護された管理パスを実現します。X.509 証明書サポートのこの拡張には、上記の新しい X9 TR-34 サービスが含まれています。

また、本リリースでは、PCI-HSM 準拠タグ付きの RSA および AES 鍵トークンを作成するよう拡張されています。準拠タグが付けられた鍵トークンは、PCI-HSM 準拠モードの要件に従って CCA ファームウェアによって管理されます。準拠タグが付けられた鍵トークンを使用するには、準拠モードのコプロセッサーを使用できる必要があります。また、マスター鍵を検査するための準拠ベースの方法も CCA に追加されています。Key Test2 呼び出し可能サービスを使用して、ANS X9.24 Part 1 で定義されているマスター鍵の値を検証できるようになっています。その際、NIST SP 800-38B のブロック暗号に基づく MAC アルゴリズム (CMAC) またはゼロ暗号化方式を使用します。これは、コンプライアンス監査で役立ちます。

さらに、バンキング・アプリケーションでの AES アルゴリズムの使用をサポートする機能が拡張されました。これには、認証された PAN 変更要求の PAN データを ISO 9564-1 規格に基づいてフォーマットする新しい方式が含まれます。新しい方式には、ISO-4 PIN ブロックの PIN の変換の認証鍵の特殊な使用法を適用する AES ベースの鍵管理機能が含まれます。これにより、制御手段が増えるため、この機密操作の保護が強化されます。

CCA 7.1 リリースで利用できる z15 の Crypto Express7S HSM は、デジタル署名の生成と検証のために格子暗号アルゴリズムをサポートします。この方式は、既存の RSA および楕円曲線のデジタル署名と連携して使用することで、デュアルまたはハイブリッドのデジタル署名方式をサポートできます。

CCA 7.1 は、鍵管理、デジタル署名作成、検証における鍵サポートを保護するために追加されたエドワーズ楕円曲線 Ed25519 および Ed448 を備えています。

保護鍵サポートは楕円曲線についても拡張されており、NIST Prime Curve P-256、P-384、および P-521 のほか、追加されたエドワーズ曲線 Ed25519 および Ed448 を使用できます。これらの曲線の秘密鍵を CPACF にエクスポートして、パフォーマンスを高めることができます。

TR-31 鍵のインポートとエクスポートも HMAC 鍵サポートの追加によって拡張されています。CCA TR-31 のインポートとエクスポートでは、パートナー組織との交換のために HMAC 鍵を処理できるようになっています。さらなる TR-31 の機能拡張により、暗号化と復号をサポートする PIN® 暗号鍵をエクスポートでき、特定の決済ネットワークと鍵を交換できます。

最後に、ドイツ銀行協会連合 Die Deutsche Kreditwirtschaft (DK) の金融サービスに関する要件をサポートするために 2 つの新しい呼び出し可能サービスが追加されました。

IBM は、AES ベースの方式やプロトコルに対するサポートにより、金融業界の標準のリリースや更新に合わせて継続的に機能拡張を追加します。

Enterprise PKCS #11 の機能拡張

EP11 は、特にオープン・スタンダードのサポートとセキュリティー強化を求めるお客様向けに設計されています。

EP11 ライブラリーは、業界標準の PKCS #11 API に非常に似たインターフェースを提供します。PKCS #11 を使用する既存のアプリケーションでは、 IBM Z に容易にマイグレーションできるため、EP11 を使用するメリットを得られ、そのメリットにより、セキュア鍵暗号化を使用してセキュリティーを強化できます。

EP11 は、PKCS #11 にログイン・セッション、属性バウンド鍵、さまざまな動作モードの多くの有用な機能を追加します。

EP11 (BSI-DSZ-CC-1094) は、Common Criteria バージョン 3.1 (リビジョン 4) Evaluation Assurance Level (EAL) 4 への規格適合に関する BSI (ドイツの Federal Office for Information Security) の要件を満たすように設計されています。

EP11 4.7 では、Crypto Express7S アダプターに対するサポートのほか、PKCS #11 v2.4 規格に対するサポートが追加されています。

新しい機能は、SHA3、EdDSA (Ed25519 および Ed448 による署名/検証)、および EdDH (C25519 および C448 による派生) のサポートで構成されています。

さらに、EP11 4.7 では、保護モードの暗号化で使用するために Central Processor Assist for Cryptographic Function (CPACF) にエクスポート可能で、それぞれの鍵属性で許可される EP11 鍵 blob (AES、TDES、および一部の ECC) に対するサポートが提供されています。保護モードの WrapKey により、セキュアな EP11 鍵がホストの呼び出し元に返され、CPACF ラッピング鍵で再暗号化され、CPACF 暗号化命令で直接的に使用できるようになります。操作可能な鍵のクリア鍵値をホスト・ストレージで使用できることはありません。

さらに、デジタル署名の生成と検証のために格子暗号アルゴリズムをサポートします。

Trusted Key Entry (TKE) 9.2 ライセンス内部コード (LIC): TKE 9.2 レベルの LIC は、以下の機能をサポートするように設計されています。

  • モジュールを TKE から管理する場合、Common Cryptographic Architecture (CCA) または IBM Enterprise PKCS #11 (EP11) モードで実行される Crypto Express7S アダプターを管理するために、TKE 9.2 が必要です。TKE は、EP11 モードまたは PCI 準拠モードの CCA ドメインで稼働するモジュールの管理に必要であることに注意してください。
  • TKE 9.2 では、TKE ワークステーションと TKE ホスト・トランザクション・プログラムを実行するホストの間で AT-TLS 接続を使用できます。ホスト・トランザクション・プログラムで AT-TLS を使用するために TCP/IP ポートを構成する場合、TKE ワークステーションのホスト定義で新しいチェック・ボックスを選択して、TLS 接続を使用していることを指定する必要があります。
  • TKE 9.2 を使用して、CCA ファームウェア・レベルのさまざまなリリースで使用できる以下の機能拡張を活用できます。
    • TKE 9.2 では、PCI 準拠タグをオンにして AES の操作可能な鍵パーツを作成できます。CCA レベルがタグをサポートしている場合、AES の操作可能な鍵をロードするときにこれらのパーツを使用できます。
    • アクセス制御点 (ACP) トラッキング情報を表示するときに、CCA ファームウェア・レベルが情報を返す場合には、トラッキング間隔情報も示されます。いつトラッキングがオンになったか、トラッキングがオフになったかどうか、いつオフになったか、最後にトラッキング・データが消去されたときからトラッキングがオフになり、オンに戻された回数が分かります。
    • マスター鍵を表示するときには、CCA ファームウェアが ENC-0 および CMAC の計算をサポートしている場合は、検証パターンの計算方法を選択する新しいオプションが用意されています。
  • TKE 9.2 では、 IBM Enterprise PKCS #11 Transport Wrapping Key Policy を選択できるようになっています。このポリシーは、EP11 トランスポート・ラッピング鍵の強度を選択するために使用されます。EP11 トランスポート・ラッピング鍵が真の 256 ビット AES 鍵であることが必要である場合、このポリシーを選択します。このポリシーが選択される場合、TKE と IBM Enterprise PKCS #11 (EP11) を実行しているホストの暗号モジュールの間で 521 ビットの楕円曲線 (EC) 公開鍵の Diffie-Hellman 鍵交換を使用してトランスポート・ラッピング鍵が派生されます。このポリシーは以下の状況でのみ選択できます。
    • すべての EP11 スマート・カードが最小パーツ・レベル 00RY790 (Blue スマート・カード) である。
    • すべての EP11 スマート・カードが最小アプレット・バージョン V0.6 である。(最小アプレットのサポートは、TKE 9.2 で初めて登場しました。)
    • ホストのすべての IBM Enterprise PKCS #11 モジュールが API バージョン 6.02 以降である。
  • TKE 9.2 は、既存の管理タスクを簡素化する以下の新しい機能を備えています。
    • 正常に認証されたモジュールを自動的に受け入れるようにホスト定義を構成できます。モジュールを自動的に受け入れるためのオプションをホスト定義の作成時に選択するか、ホスト変更機能を使用して既存のホスト定義にこのオプションを追加することができます。
    • 鍵パーツをバイナリー・ファイルでスマート・カードにコピーするためのユーティリティーでは、一度に複数のファイルを選択できます。そのため、バイナリー鍵パーツ・ファイルからスマート・カードでの鍵パーツ管理に移行するプロセスが簡素化されます。
    • TKE ドメイン・グループ内部から Common Cryptographic Architecture (CCA) モードのホスト暗号モジュールの役割または権限を削除しようとすると、グループに含まれているすべてのモジュールに対して削除が試行されます。以前は、グループ内のモジュールで役割または権限が最初に検出されないと、この操作はできませんでした。
    • TKE 9.2 で、 Linux ホストが長いユーザー ID をサポートすることが検知されると、最大 32 文字のユーザー ID を入力できるようになります。
    • TKE ワークステーション・ログオン・ウィザードには、TKE ワークステーション管理者プロファイルが作成された後でデフォルトの役割から余分な権限を削除するよう推奨する新しいステップが組み込まれています。
  • 既存の TKE ワークステーションを TKE 9.2 にアップグレードする際の重要な注意事項は以下のとおりです。
    • フィーチャー・コード 0847 および 0849 の TKE ワークステーションは TKE 9.2 LIC にアップグレードできません。
    • フィーチャー・コード 0080、0081、0085、または 0086 の TKE ワークステーションを TKE 9.2 LIC にアップグレードできるのは、TKE ワークステーション・フィーチャーが z14 ZR1 以降のサーバーに割り当てられている場合のみです。
    • TKE が TKE 9.0 より前の LIC レベルである場合、TKE 用に新しいローカル・アダプター暗号フィーチャーを購入する必要があります。

FICON Express16S+

FICON Express16S+ は、現行世代のスイッチ、ディレクター、およびストレージ・デバイスとの相乗効果のために 16 ギガビット/秒 (Gbps) のリンク・データ・レートと 8 Gbps へのオートネゴシエーションをサポートします。ネイティブ FICON 、High Performance FICON for z Systems® (zHPF)、およびファイバー・チャネル・プロトコル (FCP) のサポートにより、 IBM z15 T02 サーバーは、アプリケーションの遅延短縮と帯域幅増加の要求に対応するために、エンドツーエンドの 16 Gbps インフラストラクチャーに向けて準備できるように設計されています。

FICON Express16S+ アダプターは、シングル・モードとマルチモードの両方の既存の光ファイバー・ケーブル環境と連携します。

zHPF プロトコル:

z15 T02 で zHPF プロトコルおよび小容量のデータ転送 I/O 操作と FICON Express16S+ を使用したテスト環境における測定結果では、16 Gbps で作動する FICON Express16S+ は最大 314,000 の IOPS を達成しました。

z15 T02 で zHPF プロトコルおよび大規模な順次読み取り/書き込みが混在するデータ転送 I/O 操作と FICON Express16S+ を使用したテスト環境における測定結果では、16 Gbps で作動する FICON Express16S+ は 3200 MB/秒の最大スループットを達成しました。

このパフォーマンス・データは、 z/OS 上で I/O ドライバー・プログラムを実行する、管理された環境で測定されました。ユーザーが実際に得られるスループットまたはパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、I/O 構成、記憶域構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項によって異なります。

FCP プロトコル:

IBM z15 T02 で FCP プロトコルおよび小容量のデータ転送 I/O 操作と FICON Express16S+ を使用したテスト環境における測定結果では、16 Gbps で作動する FICON Express16S+ は 380,000 IOPS を達成しました。

IBM z15 T02 で大規模なブロック読み取り/書き込み操作に FCP プロトコルと FICON Express16S+ を使用したテスト環境における測定結果では、16 Gbps で作動する FICON Express16S+ は 3200 MB/秒の最大スループットを達成しました。

ユーザーが実際に得られるスループットまたはパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、I/O 構成、記憶域構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項によって異なります。

FCP プロトコルは、 z/VM 、 z/VSE® 、および Linux on IBM Z でサポートされます。 『前提ソフトウェア』 セクションを参照してください。

FICON Express16S+ 光ファイバー・ケーブルのクリーニング方法: 16 Gbps リンク・データ・レートの採用により、光ファイバー・ケーブル・インフラストラクチャーの期待どおりの動作を確保することがこれまで以上に重要になります。確実に「データが伝送」されるようにするには、適切な光ファイバーの検査、クリーニング、および保守が必要です。マルチモード光ファイバー・ケーブルの 16 Gbps リンク・データ・レートにより、リンク・ロスの量が減り距離が短くなります。シングルモード光ファイバー・ケーブルの方が、「反射の影響を受けやすく」なります。高いリンク・データ・レートとシングルモード光ファイバー・ケーブルでは、許容範囲も小さくなります。ケーブルは、傷つきにくいものではなくなってきていますが、埃や油などの汚染物質は問題の原因となることがあります。データ・フローを維持するために、ファイバー・トランクとジャンパー・ケーブルの適切な取り扱いのほか、光ファイバー・コネクターの徹底したクリーニングが重要です。データ・センターの担当者または IBM 担当者と協力して、光ファイバーの検査とクリーニングの手順が整備されていることを確認してください。

チャネル・サブシステム (CSS) のスケーラビリティー: IBM z15 T02 サーバーは、 IBM z14 Model ZR1 サーバーおよび z13s® サーバーと同様に、 z15 T02 で 40 個の LPAR をサポートするために必要な 3 個の論理チャネル・サブシステム (LCSS) および 3 個のサブチャネル・セットをサポートします。

OSA-Express アダプター

OSA-Express7S 25 ギガビット・イーサネット (25GbE) フィーチャーが z14 Model ZR1 で提供され、 z15 T02 では、OSA-Express6S 世代のアダプターの全ファミリーを完成させる追加のフィーチャーが提供されています。OSA-Express6S フィーチャーは、シングル・モードおよびマルチモードの光ファイバー環境用の 10 ギガビット・イーサネット (10GbE) およびギガビット・イーサネット (GbE) に加えて、メタル配線用の 1000BASE-T イーサネットをサポートします。また、同じフォーム・ファクターおよび追加ポート単位を継承しています。1000BASE-T イーサネット・フィーチャーおよびギガビット・イーサネット・フィーチャーではフィーチャーごとに 2 ポート、10 ギガビット・イーサネット・フィーチャーおよび 25 ギガビット・イーサネット・フィーチャーではフィーチャーごとに 1 ポートです。

OSA-Express6S ファミリーのフィーチャー (#0422、#0423、#0424、#0425、#0426、#0429) は、 z15 T02 および IBM LinuxONE III だけに限定されています。これらは、 z/OS 、 z/VM 、 z/VSE 、および Linux on IBM Z でサポートされています。『 前提ソフトウェア 』セクションを参照してください。

IBM Virtual Flash Memory

IBM Virtual Flash Memory (VFM) は、 z/OS V2.1 以上で稼働している場合に可用性とページング・ワークロードのスパイク処理を改善するよう設計されています。このサポートにより、 z/OS は、マーケットの開始や診断データの収集など、推移するワークロード・イベントで VFM を使用することで、システム可用性と即応性を向上させるように設計されています。 z/OS は、ページング可能なラージ・ページ (1 MB) のミドルウェアによる利用を可能とすることで、プロセッサーのパフォーマンスを向上させるように設計されています。

VFM を使用すると、営業日の開始時やその他の業務時間中に発生する可能性があるページングの遅延を軽減することにより、可用性の向上に役立ちます。 また、障害発生時に診断データを収集しているときに起こる可能性がある遅延をなくすことでも役立つようにも設計されています。 WebSphere® MQ Shared Queues 構造を利用するワークロードに対し拡張能力と可用性を提供するように VFM をカップリング・ファシリティー・イメージで使用することも可能です。

そのため、VFM は、組織が最も厳しいサービス・レベル・アグリーメントに対応して、より効果的に処理を実行できるようにします。 VFM は、簡単に構成し、迅速に価値を提供できるように設計されています。

IBM Virtual Flash Memory は、 IBM zEC12 および IBM z13s® で使用可能であった Flash Express フィーチャー (#0402、#0403) の後継です。 IBM Flash Express から VFM に変更するためにアプリケーションの変更は不要です。

IBM zHyperLink Express1.1

IBM zHyperLink Express1.1 は、短距離直接接続 IBM Z I/O アダプターであり、 FICON ストレージ・システムへの非常に低遅延の接続を提供します。既存の FICON SAN インフラストラクチャーとの連携により、zHyperLink は、 IBM メインフレームの新規の I/O パラダイムを促進します。zHyperLink は、アプリケーションの応答時間を改善し、I/O の影響を受けるワークロードの応答時間を最大 50% 短縮します。このためにアプリケーションを変更する必要はありません。zHyperLink Express1.1 は、PCIe I/O ドロワー内にある 2 ポート・アダプターであり、最大 150 m の距離にある FICON ストレージ・システムへの直接接続をサポートします。以前のマシン上の zHyperLink Express と完全に互換性があります。現行世代の DS89xx および前世代の DS888x の両方の FICON ストレージ・システムの zHyperlink アダプターと完全に互換性があります。

注: この応答時間の見積もりは、 IBM 社内の測定および予測に基づいています。この測定と予測は、75% 以上のワークロード応答時間が読み取り DASD I/O に関連しており、ストレージ・システムのランダム読み取りキャッシュ・ヒット率が 80% を超えていると仮定します。 お客様が実際に体験するパフォーマンスは、これとは異なる場合があります。

IBM Z Hardware Management Appliance

IBM z15 T02 の新しい点として、ハードウェア管理コンソール (HMC) ハードウェアには、HMC サーバー・ハードウェアの一部として CD/DVD ドライブが装備されなくなります。新しいオプションの IBM Z Hardware Management Appliance を z15 T02 に構成し発注すれば、CPC フレーム内部で HMC/SE 機能を提供し、フレームの外部で別個の HMC を使用する必要をなくすことができます。HMC 2.15.0 では以下のように複数の新しい機能を使用できます。

  • z/OS で新しい集中型サーバーを使用する RSA SecurID 認証の提供
  • HMC と SE の両方のタスク用の新しいユーザー管理制御。ユーザー・エクスペリエンスが向上して、HMC/SE 全体で望ましいユーザー・タスク/オブジェクト保護が実現します。
  • リモートの syslog/Splunk サポートに対する監査サポートの新しいオプション
  • ホーム・タブの表示時だけでなく、すべてのタブでタスクを表示しているときに表示できるダッシュボードの状況の概要の改善

IBM z15 T02 に対する z/OS サポート

z/OS の新機能は、信頼できるデジタル経済を実現するためのソリューションを提供するのに役立つ IBM z15 T02 およびその役割をサポートすることで、継続的に IBM Z の役割を拡張します。

高可用性、パフォーマンス、セキュリティー、および運用の柔軟性を最適化するように設計された機能は、組織が成長し、最も重要な処理環境を保護するのに役立ちます。 基本のプロセッサー・サポートに加えて、 z/OS は、以下の IBM z15 T02 の機能およびフィーチャーをサポートします。

  • Crypto Express7S と共に使用可能な暗号化の機能拡張。Cryptographic Support for V2R2 - V2R4 (ICSF FMID HCR77D1) により、ICSF は以下の新しいフィーチャーを提供します。
    • 新しい Crypto Express7S アダプターのサポート。CCA コプロセッサー、EP11 コプロセッサー、またはアクセラレーターとして構成されます。
    • 特定のクリア鍵 ECC 操作で CP Assist for Cryptographic Function (CPACF) を使用する機能。ICSF は、CPACF 命令を呼び出し、NIST 曲線のサブセットを使用して ECC 鍵生成、鍵派生、およびデジタル署名の生成と検証を行えるようになっています。 IBM z15 T02 上の CPACF は、Ed448 および Ed25519 の曲線もサポートします。
    • マスター鍵が変更されるたびに書き込まれる新しい SMF レコード。一部のコンプライアンス規制では、コプロセッサーにロードされたマスター鍵を含めて、暗号鍵の定期的なローテーションが義務付けられています。マスター鍵変更プロセスの一環として、マスター鍵変更方式の一部として新規マスター鍵が現行マスター鍵にプロモートされるたびに、新しい SMF レコードが書き込まれるようになっています。
    • システムが NIST 推奨の PSS 署名アルゴリズムを使用できることを検証するヘルス・チェック。PSS 署名に対応した RSA 鍵を生成して使用するときに ECC マスター鍵が必要であることは明白でないため、ヘルス・チェックは、お客様がこの追加のマスター鍵の必要性を理解して、推奨されるアルゴリズムの活用を開始する上で役立ちます。
    • 以下を含む CCA リリース 5.5 および CCA リリース 6.3 のサポート:
      • ANSI TR-34 Remote Key Loading をサポートする新しいサービス。
      • AES 鍵および RSA 鍵に対する PCI HSM の準拠。
      • その他の AES ベースの金融サービス。
      • 注: 上記の機能は、APAR OA57089 用の PTF を適用した ICSF FMD HCR77D0 で使用できるようになっています。
    • ICSF APAR OA58358 により、ICSF は、PKCS#11 サポートに対して以下の機能拡張を提供するように拡張されています。
      • 鍵ペア生成のための新しい格子暗号アルゴリズム。
      • 保護鍵機能。
      • SHA-3 ハッシュを活用する新しい HMAC メカニズム。
      • エドワーズ曲線 (Ed25519 および Ed448) のサポート。
    • ICSF APAR OA58377 により、ICSF は、CPACF で Message-Security-Assist extension 9 機能を活用して、楕円曲線暗号化操作をサポートするようになっています。
    • ICSF APAR OA58880 により、ICSF は以下を提供するように更新されています。
      • クリア鍵とセキュア鍵の両方の鍵生成とデジタル署名の操作における格子暗号アルゴリズムに対する CCA および PKCS#11 の呼び出し可能サービスの完全なサポート。
      • CCA 保護鍵機能への楕円曲線暗号化操作の追加。
      • HMAC 鍵をエクスポートおよびインポートするための鍵ブロックの使用をサポートするための TR-31 呼び出し可能サービスに対する機能拡張。
      • CA 鍵生成およびデジタル署名の操作へのエドワーズ曲線 (Ed25519 および Ed448) の追加。
  • カップリング・ファシリティー・レベル (CFLEVEL) 24。
  • IBM Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression の利用。これは、z14 ZR1 以前の世代のサーバーの zEDC Express カードの後継です。これには、 z/OS 提供の zlib ライブラリーを使用する同期実行と、許可プログラムの非同期サポートの両方が含まれます。既存の zEDC Express ユーザーに必要な z/OS 構成変更はありません。 z15 T02 での非同期サポートには、既存の z/OS ライセンス・フィーチャーが必要です。
  • System Recovery Boost の利用。追加の IBM ソフトウェア・コストを発生させることなく、以前のどの Z マシンよりも高速に計画停止と計画外の停止の両方からサービスを回復させ、ワークロードを復旧することができるほか、計画的または計画外の DR サイト切り替えに伴うものなど、 GDPS でオーケストレーションされた再構成を迅速化できるように設計されています。実際の結果は、個々のワークロード、構成、ソフトウェア・レベルに基づき、お客様ごとに異なる可能性があります。
  • IBM Z Data Privacy for Diagnostics の利用。これは、 z/OS の新機能であり、他のユーザーと共有する必要があるデータのダンプ保護を強化するよう設計されています。ビジネスで、診断データの共有について、送信前に十分な情報に基づいて意思決定を行えます。
  • IBM z/OS への z/OS Container Extensions (zCX) の組み込みによる Linux 上の IBM Z の処理のさらなる進化。zCX は、 Linux on z Docker コンテナーをネイティブに実行したり、 z/VM または KVM で実行したり、LinuxONE を使用して実行したり、Secure Services を使用してセキュアに実行したりする既存の機能に加えて、 Linux on z Docker コンテナーを z/OS で実行できる機能を提供します。詳細については、ソフトウェア発表レター JP19-0409 「 IBM z/OS Version 2 Release 4」を参照してください。

IBM z15 T02 およびそのフィーチャーを使用するための z/OS の最小要件については、本発表の『 前提ソフトウェア 』セクションを参照してください。

IBM z15 T02 のコンパイラー・サポート: IBM エンタープライズ・コンパイラーの Enterprise COBOL、Enterprise PL/I、および z/OS XL C/C++ の主な強みは、最新の Z ハードウェア・アーキテクチャーの継続的サポートです。最新リリースのコンパイラー (Enterprise COBOL for z/OS V6.3、Enterprise PL/I for z/OS V5.3、および z/OS V2R4 XL C/C++ ) では、新しい ARCH(13) レベルを使用して、 z/Architecture モードの IBM z15 T02 モデルで使用できる新しいハードウェア命令を活用できます。アプリケーション開発者は、新しい ARCH(13) コンパイラー・オプションを使用して再コンパイルし、 z15 T02 で使用できる命令を活用するアプリケーションのコードを生成するようコンパイラーに指示を出すことができます。これにより、 z15 T02 を即時にサポートし、ソース・コードを変更することなくアプリケーション・パフォーマンスを改善します。

最新リリースの IBM Automatic Binary Optimizer for z/OS (ABO) では、新しい ARCH(13) レベルを使用して、 z/Architecture モードの IBM z15 T02 モデルで使用できる命令を活用できます。ABO を使用して既存の VS COBOL II to Enterprise COBOL V4.2 モジュールを最適化すると、 z15 T02 ハードウェアを再コンパイルする必要なしに、これらのモジュールで計算パフォーマンスを改善することができます。

オープン・ソースの言語ランタイムの Node.js が z15 T02 および z/OS でサポートされ、利用可能です。 IBM SDK for Node.js - z/OS V8.0 は、 IBM Z の機能を活用することでセキュリティーとパフォーマンスを強化するよう設計されているオープン・ソースの Node.js V8.0 レベルをサポートしています。

IBM z15 T02 に対する z/VM サポート

z/VM は、 IBM z15 (Model T01 および T02) サーバーに対して以下のサポートを提供します。

  • IBM z15 で以下の機能を活用するためのゲストのイネーブルメント:
    • Miscellaneous-Instruction-Extensions Facility 3
    • Vector Enhancements Facility 2
    • Vector Packed Decimal Enhancement Facility
    • オンチップ・データ圧縮および deflate 変換に対する同期実行
    • Message-Security-Assist extension 9
    • Crypto Express7S アダプターの共有および専用のゲスト・サポート
    • サポートは、 z/VM 7.2 のベースで提供され、APAR VM66248、VM66321、VM66332、および VM66325 用の PTF によって z/VM V6.4 および V7.1 で利用可能です。
  • OSA-Express7S 25 GbE アダプターをサポートするための TCP/IP スタックおよび NETSTAT OSAINFO コマンドの機能拡張
    • サポートは、 z/VM 7.2 のベースで提供され、APAR PI99085 用の PTF によって z/VM V6.4 および V7.1 で利用可能です。
  • USB フラッシュ・ドライブを使用した z/VM のインストール
  • z15 サーバーの System Recovery Boost フィーチャー。 z/VM で、 z/VM システムの初期設定とワークロード立ち上げ時の最大 60 分間と、ワークロード静止、システムのシャットダウン、システム異常終了処理時の最大 30 分間にわたり、サブキャパシティーとして稼働する汎用プロセッサーをフルキャパシティーにブーストできます。 z/VM System Recovery Boost のサポートは、主に z/VSE および z/TPF のゲスト環境にメリットをもたらします。
    • サポートは、 z/VM 7.2 のベースで提供され、APAR VM66283 用の PTF によって z/VM V7.1 で利用可能です。

詳しくは、 z/VM Web サイト およびハードウェア PSP バケット 8562DEVICE z/VM サブセットを参照してください。

z/VM 新機能ポータル

z/VM Continuous Delivery News Web ページ は、 IBM が z/VM で予定されている 新機能 を記載するために使用する 1 次媒体になります。これは、 z/VM 製品の将来の開発およびサポートの予定を常に確認する場合に推奨される方法です。 IBM は、変更の通知を受けるためにこのページをサブスクライブすることをお勧めします。サブスクライブするには、左側のナビゲーション・バーにある「通知」リンクをリンクしてください。詳しい手順については、 VM Site File Change Notification Web ページで説明されています。

2019 年および 2020 年中の追加の z/VM V7.1 機能拡張:

  • Dynamic crypto: APAR VM66266 に対する PTF を適用することで、 z/VM は、動的暗号サポートを提供します。これにより、 z/VM システム上の AP Cryptographic (暗号) 環境を動的に変更でき、システムとゲストに対する影響を軽減するために暗号ハードウェアの追加や除去を行えるようになります。
  • VSwitch Priority Queuing サポート: APAR VM66219、VM66223、および PH04703 用の PTF を適用することで、 z/VM は、OSA-Express Priority Queuing を VSwitch のアップリンク・ポートで使用できるときに活用します。このサポートを利用しない場合、外部ネットワークへのすべての VSwitch アウトバウンド・トラフィックは同じ優先順位で送信されます。VSwitch Priority Queuing が有効になると、 z/VM は、複数の OSA QDIO 出力キューを確立して、別々の優先順位でデータを外部ネットワークに送信するようになります。
  • 80 個の論理プロセッサーのサポート: APAR VM66265 および VM66296 用の PTF を適用することで、 z/VM は、 z15 、LinuxONE III、z14、LinuxONE Emperor II、および LinuxONE Rockhopper II の各サーバーで 80 個の論理プロセッサーをサポートし、LPAR 当たり 64 個の論理プロセッサーという以前の制限を軽減します。これにより、サポートされる論理プロセッサーの数を増やすことで、 z/VM で実行するワークロードを増やすことができます。これは、特にマルチスレッド化を有効にする場合に重要です。お客様の視点から見ると、各 LPAR でワークロードを実行するためにさらに多くの論理プロセッサーを定義できるようになり、同じワークロードをサポートするのに必要な LPAR が少なくなる可能性があります。
  • EAV ページング: APAR VM66263 および VM66297 用の PTF を適用することで、 z/VM は、拡張アドレス・ボリューム上の任意の場所に配置されるページング・スペースをサポートし、お客様が、大容量メモリー・サイズを使用して z/VM 区画用に十分なページング容量を定義しながら、多数の小容量のページング・デバイスを管理する負担を軽減できるようにします。システムのサイズが大きくなるにつれて、ページング・スペースのニーズが増えていました。 z/VM のこのサポートにより、ECKD デバイス上のシリンダー 65520 より上で最大 1 TB (1,182,006 シリンダー) の制限までのページング・スペースの割り振りと使用が可能になります。
  • 高速なミニディスクの消去: APAR VM65784、VM66288、および PH14249 用の PTF を適用することで、CPFMTXA ユーティリティーは、さらに高速にミニディスク上のデータを消去するように拡張され、Directory Maintenance Facility (DirMaint) は、この新しいサポートを CPFMTXA で使用するように拡張されます。これは、特にユーザー ID およびそのミニディスクを削除するために DirMaint が使用される場合にメリットがあります。
  • RACF® Multi-Factor Authentication (MFA): APAR VM66338 用の PTF を適用することで、 RACF 内の Multi-Factor Authentication (MFA) サポートは、複数のタイプの認証を使用することでユーザーの ID を確立します。1 つのトークン (例えば、パスワード) が危険にさらされた場合に公開されないように追加の形式の証明を要求することで、セキュリティーが強化されます。以前は、ログオン・プロセス時の ID の認証にはパスワードまたはパスフレーズのみが使用されていました。MFA では、多要素認証が正常に行われた後に生成されたトークンを外部サービスで認証するためのサポートが可能になります。
  • TLS 証明書の検証: APAR PH18435、VM66348、および VM66349 の PTF を適用することで、TCP/IP TLS/SSL サーバーは、クライアント証明書認証、ホスト名検証、証明書からのフィールドの抽出を可能にするように拡張されています。クライアント証明書認証サポートにより、サーバーで、提示する証明書を検査することでクライアントを検証して、サーバーが信頼する認証局によって署名されていて有効期限が切れていないことを確認できます。以前に動的に保護された Telnet 接続に追加されたクライアント認証サポートは、 z/VM FTP サーバーおよび SMTP サーバーに拡張されています。さらに、TCPIP 構成ファイル内の PORT ステートメントは、静的に保護された接続でクライアント証明書認証を行えるように更新されています。ホスト名検証サポートにより、ホスト名、ドメイン・ネーム、または IP アドレスを含むストリングをハンドシェーク要求で渡すことで、クライアントでサーバーの ID を検証できます。このストリングは、サーバー証明書のフィールドと比較されます。ストリングがサーバー証明書に含まれていない場合、クライアントは、ハンドシェークを失敗させる可能性があります。上記のサポートに加えて、新しい API は、クライアント証明書またはサーバー証明書からフィールドを抽出します。

IBM z15 T02 に対する z/VSE サポート

z/VSE V6.2 とその独立型ユーティリティーは、完全に z/Architecture モードで実行されます。

Parallel Sysplex 環境へのアクセス: Parallel Sysplex は、ハードウェアとソフトウェアの相乗効果であり、複数の z/OS システムの総キャパシティーを共通のワークロードに適用できるように設計されたクラスタリングのための高度な先進テクノロジーです。 z15 、 z15 T02、z14、z14 ZR1、 z13® 、および z13s の各サーバー、カップリング・ファシリティー、Server Time Protocol (STP)、ICA SR カップリング・リンク、CE LR カップリング・リンクと z/OS を組み合わせることで、複数のシステムの能力を単一の論理コンピューティング・システムのように活用できます。

カップリング・リンクは、カップリング・ファシリティー (CF) データのほか、STP の時刻維持メッセージを送受信するためのパスを提供します。CF データを z/OS と CF の間で、または CF 間で交換できます。

STP - Parallel Sysplex の時刻同期は、さまざまなサーバーのクロックを同期することで、それらのサーバーで発生しているイベントを時刻に沿って適切に順序付けできるように設計されています。 STP は、 Parallel Sysplex またはベーシック・シスプレックス (カップリング・ファシリティーなし) で構成されているサーバーのほか、シスプレックス内になくても時刻の同期を必要としているサーバー向けに設計されています。

STP は、ライセンス内部コード (LIC) で実装されるサーバー全体のファシリティーであり、時刻の単一ビューを Processor Resource/Systems Manager (PR/SM) に提供します。STP は、外部で定義されたカップリング・リンクを介してサーバー間で時刻維持情報を渡すメッセージ・ベースのプロトコルを使用します。STP の設計では、Coordinated Timing Network (CTN) という概念を導入しています。これは、Coordinated Server Time という時刻値に同期されたサーバーとカップリング・ファシリティーの集合です。

IBM z14 Model ZR1 では、STP ネットワークおよび構成用の新規のグラフィカル・ユーザー・インターフェースが提供されています。そのため、 z15 T02 では、STP 構成パネルが SE からなくなります。詳しくは、下記のハードウェア管理コンソール (HMC) HMC/SE に関する『システム (シスプレックス) タイム・タスクの廃止』セクションを参照してください。

新しいハードウェアとカップリングの変更に適合するために、STP は、ドロワー 1 および 2 で発振器を利用するように更新されています (最大で合計 4)。最初の 2 つのドロワー内の 4 個の発振器カードから最初の 2 つのドロワーの Pulse Per Second 接続を選択できます。 z15 Model T02 でさらに数多く定義できるようになったカップリング・チャネルを STP で使用できます。

STP の機能拡張: 本発表により、 IBM z15 では、IEEE 1588 規格の対象となる Precision Time Protocol (PTP) という新しい外部時刻ソースのオプションを STP に追加しています。PTP の使用は、新しい規制で協定世界時ソースとの同期が求められる金融業界など、規制の問題に直面しているお客様にとって最も重要です。

IBM Z では、NTP と Pulse Per Second を時刻ソースとして併用することで優れた時刻の正確度を達成できるようになっていますが、 IBM Z はあくまでも処理環境の一部でしかありません。Pulse Per Second は、データ・センターの他の多くの機器では選択肢とはならず、複数のタイミング・プロトコルを管理するのは複雑になることがあります。PTP 時刻ソースを使用すると、すべてのニーズを満たすとともに規制に対応する単一のタイミング・プロトコルへの移行を始める機会となります。

Precision Time Protocol (PTP) は、この特定の世代の IBM Z で規制に対応するために Pulse Per Second も使用する必要性を緩和するものではありません。Pulse Per Second を PTP と併用すると、PTP 単独よりも高い時刻正確度を得られます。2019 年 9 月 12 日付の IBM z15 の開発意向表明に記載されているように、この制限は将来のシステムで解除される予定です。これは、データ・センターの時刻管理のニーズを簡素化するという目標に向かう第 1 のステップです。

Parallel Sysplex の機能拡張: IBM z15 T02 は、以下のカップリング・ファシリティーの機能拡張を行った新しいレベルのカップリング・ファシリティー・サポート CFLEVEL 24 を提供します。

  • CFCC Fair Latch Manager は、作業管理の効率を向上させ、CF プロセッサーのスケーリングの向上のほか、リソースの内部 CF 逐次化のアービトレーションの向上に貢献します。
  • CFCC Message Path Resiliency Enhancement は、 Parallel Sysplex 内の z/OS イメージの IPL 時に発生することがある特定タイプのリンク初期化エラーに対して、新しい透過的なリカバリー処理によってメッセージ・パス接続の回復力を向上させます。
  • CFCC 動的ディスパッチング・オプションのデフォルトは変更され、共有プロセッサーを使用する CF イメージで DYNDISP=THIN を使用できるようになっています。Coupling Facility Thin Interrupts のサポートは、 IBM zEC12/zBC12 世代のサーバーから使用できるようになっており、共有プロセッサーを使用するカップリング・ファシリティー・イメージに対してはるかに効率的でパフォーマンスに優れたオプションを提供します。その他の DYNDISP オプションを明示的に指定したお客様は、CFLEVEL 24 以上で DYNDISP=THIN を明示的に指定するように変更して、新しいデフォルトを利用することも検討してください。

カップリング・リンク制約の緩和: IBM z15 T02 は、z14 ZR1 と比較して、追加の物理/論理カップリング・リンク接続を提供します。物理 ICA SR カップリング・リンク (ポート) の最大数は、z14 ZR1 での CPC 当たり最大 16 から CPC 当たり 48 に増えました。内部カップリング・チャネル (ICP) の最大数は、z14 ZR1 での 32 から 64 に増え、CPC ごとに許可されるカップリング・チャネル (CHPID) の合計最大数は 256 から 384 に増えました。CE LR カップリング・リンクの最大数は 32 から 64 (ZR1 から T02) に増えています。このように z15 T02 での上限が大きくなったことで、ICA SR を使用したさらに高レベルの接続および物理統合、CE LR のさらに高レベルの接続および物理統合のほか、カップリング・リンク・テクノロジーでの ICA SR と CE LR のリンクの並行使用がサポートされます。

ハードウェア管理コンソール (HMC) HMC/SE: IBM z15 T02 ハードウェア管理コンソールおよびサポート・エレメントは以下をサポートします。

2020 年 5 月 15 日提供開始:

HMC のセキュリティー監査の機能拡張: リモート Syslog/Splunk のサポート

  • HMC 2.15.0 リリースは、監査サポートの新しいオプションを提供します。これまで HMC ユーザーは、監査とログ管理タスクまたはスケジュール操作を使用して、xml と html のフォーマットのログをオフロードできました。新しい HMC サポートでは、リモート SysLog 統合サーバー (例えば、Splunk) を使用して、セキュリティー・ログ、監査ログ、コンソール・イベント、ハードウェア・メッセージ、SNMP、Web サービス自動化ログをオフロードできるようになっています。さらに、セキュリティー・ログをサポートしながら、監査ログとコンソール・イベントをオフロードするための SNMP API サポートも追加されました。
  • HMC ダッシュボード/状況の概要
    • HMC 2.15.0 は、タブ付きワークスペース環境での「状況の概要」、「例外」、「オペレーティング・システム・メッセージ」、および「ハードウェア・メッセージ」の情報域の表示に対応するよう拡張されました。 情報域は、ホーム・タブの表示時だけでなく、すべてのタブでタスクを表示しているときに表示できます。「Docked」と「Expanded」表示域のほか、コンパクトなマストヘッド・ステータス・バーが表示されるようになりました。
  • HMC リモート・ブラウザー・ウィンドウ・サイジング
    • HMC へのリモート・ブラウザー接続の使用時に、HMC への後続のブラウザー接続でウィンドウ・サイズを維持するためのコントロールを使用できるようになりました。HMC 2.15.0 より前は、HMC への HMC ブラウザー接続では常に、フルスクリーン・ウィンドウが起動していました。このサイズは変更できますが、後続の初期 HMC 呼び出しでは常にフルスクリーン・ウィンドウ・サイズになっていました。
  • HMC/SE での DVD のサポートの終了
    • HMC 2.15.0 レベルに付属の新しいビルドの HMC は、HMC サーバー・ハードウェアの一部として CD/DVD ドライブが装備されなくなります。HMC は、機能とサービスの操作のために USB メディアと電子の 2 つの主なオプションを提供します。以下のソリューションが両方に対して提供されます。
      • HMC またはサポート・エレメント/CPC に必要なファームウェア
      • eBoD (eBusiness on Demand) レコード (例えば、On Off Capacity on Demand、Capacity Backup Unit (災害復旧))
      • オペレーティング・システム・コード (取り外し可能メディアまたはサーバーからのロードのタスクに使用)
    • USB フラッシュ・メモリー・ドライブ・ソリューションを使用できますが、お客様環境で USB フラッシュ・メモリー・ドライブを使用できない場合は、このようなお客様環境に対応するために電子ネットワーク・オプションが用意されています。
    • お客様が USB 以外のソリューションを必要とされる場合、お客様はフィーチャー・コード 0846 (No Physical Media Option) を発注してください。これにより、zRSF (Z Remote Support Facility)、 IBM Resource Link 、FTP/SFTP/FTPS サーバー接続を使用して、HMC からネットワーク経由で必要なコンテンツを電子的に配信する方法についての命令が提供されます。電子専用配信環境では、ハードウェア管理コンソール、サポート・エレメント、またはTrusted Key Entryのワークステーションが接続される固有のネットワーク・サブネットごとに 2 つの HMC が必要になることに注意してください。
    • USB を使用できる場合は、一般に、配信されるどのフィーチャーでも、適切な USB フラッシュ・メモリー・ドライブ・メディアが出荷されます。USB フラッシュ・メモリー・ドライブ・メディアでは、必要に応じて発注できる 2 つのフィーチャー・コードも利用できます。
      • フィーチャー・コード 0843: USB ロード・メディア。 IBM Z オペレーティング・システム・コードで使用できます。
      • フィーチャー・コード 0848: USB バックアップ・メディア。HMC または SE の重要データ・バックアップ・タスクに使用できます。
  • HMC および SE のタスクを組み込む HMC ユーザー管理制御
    • HMC 2.15.0 より前は、HMC 上で直接使用できる適度の数のクライアント・タスクがありましたが、これらのタスクを SE (サポート・エレメント) から間接的に起動するために単一オブジェクト操作タスクしか使用できませんでした。また、多くのお客様は、SE 環境用に固有のユーザーを作成せず、HMC 用のユーザーのみを作成します。単一オブジェクト操作によって SE 専用タスクが起動されると、ユーザー管理からのユーザー権限は、HMC の固有のユーザー役割に対するユーザー制御に基づくのではなく、SE のデフォルトのユーザー役割 (例えば、SYSPROG、OPERATOR) から継承されます。
    • HMC 2.15.0 では、大半の SE 専用のクライアント・タスク (例えば、チャネルの問題判別、暗号の構成/管理、拡張機能、モデル変換の実行 (On/Off Capacity on Demand、Capacity Backup Unit など)) は、単一オブジェクト操作を使用する必要なしに、HMC で直接実行できるようになりました。また、物理チャネル・オブジェクト (PCHID) を HMC で直接使用できます。
    • HMC 2.15.0 は、HMC ユーザー管理定義に基づいて HMC と SE の両方のタスクに対するユーザー管理制御も提供します。HMC のデータ複製タスクを使用して、それらの HMC/SE ユーザーおよびオブジェクト・アクセス制御をすべての HMC で複製できます。上記の 2 つの大規模な機能拡張により、ユーザー・エクスペリエンスが向上して、お客様が一意的に定義されたすべてのユーザーに対して必要とする望ましいタスク/オブジェクト保護が HMC/SE 全体で実現します。
  • HMC Integrated 3270 Console のパフォーマンス向上
    • セキュリティー上の理由から、HMC コンソール・ウィンドウを介して IBM Z オペレーティング・システム環境を管理する際、HMC オペレーティング・システム・メッセージではなく、HMC Integrated 3270 Console を使用することをお勧めします。これは、 z/OS を管理する際の重要な考慮事項です。Integrated 3270 Console では、HMC ユーザーは RACF ユーザー ID にログインする必要がありますが、HMC オペレーティング・システム・メッセージは z/OS システム・コンソール RACF ユーザー権限を提供するためです。
    • HMC 2.15.0 では、HMC Integrated 3270 Console に対して、このタスクのパフォーマンスの反応性を大幅に向上させる機能拡張がさらに行われました。これらの機能拡張は、HMC 2.15.0 に存在しており、 IBM z15 T02 CPC LPAR だけでなく、z14 ZR1 および z13s の LPAR を管理する場合にも有効になります。
  • zBX サポートの終了
    • HMC 2.15.0 は、zBX (IBM z BladeCenter Extension) をサポートしません。HMC 2.15.0 では、 zEnterprise Unified Resource Manager and Ensemble のサポートが終了となり、 z15 T02 システムは zBX への接続をサポートしません。今後も zBX のサポートが必要である場合は、z14 ZR1 HMC 2.14.1 以前のレベルを使用でき、zBX では z14 ZR1 以前の CPC にのみ接続できます。
  • HMC n-2 レガシー・システム・サポート
    • HMC 2.15.0 は、旧世代のシステムを 2 つのみ (z14、 z13 、および z13s) をサポートするとともに、 IBM z15 T02 もサポートします。この変更により、 IBM の継続的な高信頼性の認定手続きで、特定リリースで保護して保守することができる新しいフィーチャーおよび機能の数と範囲が改善されます。この変更は、シスプレックス・カップリングに対する n-2 サポート戦略とも連携しています。
    • z14 ZR1 HMC レベル 2.14.1 またはそれ以前のレベルは、n-4 システムのサポートを今後も維持して、 z13s より前のシステムをサポートするために使用できます。
  • システム (シスプレックス) タイム・タスクの廃止
    • HMC 2.15.0 は、サポート・エレメントでシステム (シスプレックス) タイム・タスクをサポートしません。システム (シスプレックス) タイム・タスクは、ハードウェア発表レター JG17-0065 で発表したように、ハードウェア管理コンソール 2.14.0 リリースで「システム時刻の管理」タスクに置き換えられました。「システム時刻の管理」タスクは大幅に強化されています。お客様は、時間管理アクティビティーの一部として利用してください。「システム時刻の管理」タスクに関する詳細は、z14 ZR1 資料のほか、YouTube ビデオ研修モジュール (HMC YouTube 起動ページ) で確認できます。
  • System Recovery Boost に対する HMC/SE サポート
    • ハードウェア管理コンソールおよびサポート・エレメントは、System Recovery Boost が区画に対してアクティブになっているときに標識を表示します。これは、メインの HMC/SE ツリー UI ビューのほか、「イメージの詳細」パネルと「モニター・ダッシュボード」パネルで表示されます。
    • さらに、特定のタイプの System Recovery Boost (zIIP キャパシティー・ブーストまたは速度ブースト) がオンまたはオフになっているかを指定する監査ログ項目がログに記録されます。各ログ項目には区画番号も含まれています。
  • System Recovery Boost 用の GDPS の一部としての HW API の効率性の向上
    • ハードウェア管理コンソールおよびサポート・エレメントでは、 GDPS の指示でのシステム・リカバリー・イメージ再構成アクティビティーの効率の向上をサポートするために特定のコードの機能拡張が実装されています。これらの機能拡張には、SE メモリーの追加のメモリー・キャッシング、非同期 HMC/SE セキュリティー・ロギング、および活動化プロファイルの非同期更新が含まれます。

2019 年 11 月 14 日の提供開始:

  • IBM Z Hardware Management Appliance
    • IBM z15 T02 および IBM LinuxONE III 以降、 IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャー・コード 0100 を発注して、CPC フレーム内の物理サーバー内に格納された冗長化 HMC/SE 機能を提供することができます。 IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャーを発注すると、CPC フレーム内の 2 台の物理サーバー上に 1 次および代替のサポート・エレメントと 2 つのピア・ハードウェア管理コンソールが提供されます。これにより、1 つ以上の HMC のために個別の物理サーバーをフレーム外部で管理する必要がなくなります。ユーザー・インターフェース・エクスペリエンスでは、独自のワークステーションから IBM Z Hardware Management Appliance 内の HMC へのリモート・ブラウズ管理を使用する必要があります。
    • 複数のシステムがある場合、すべてのシステム用に Hardware Management Appliance フィーチャーを発注する必要はありません。1 つまたは 2 つの CPC で IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャーを使用することをお勧めしますが、残りの CPC には Hardware Management Appliance フィーチャーを組み込む必要はありません。 (これらの CPC には冗長化されたSupport Elementsがあります。)
    • IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャーはオプションです。物理 HMC (ミニタワーとラック・マウント型の両方) を引き続き使用可能なフィーチャーです。

代替のシステム・ドア・ロック・ラッチ

先行オファリングと同様、 IBM z15 T02 には、各システムのドアを物理的に保護するためにキー付きロック・ラッチ・アセンブリーが付属しています。 IBM は、システムの物理的セキュリティーの強化に対するニーズと要求の増大を踏まえ、また IT 機器に関するアクセス可能性、監視、可監査性の制御の変化に対応するために、お客様が他のロック機構の装着を望まれている可能性があることを認識しています。こうした機能を提供できる 1 つのソリューションは、SouthCo が提供しています。ご希望の場合は、Door Locking Security Kit を SouthCo から直接調達できます。これらのキットは、システム・フレーム単位で提供されており、設備のセキュリティー・インフラストラクチャーに接続するために他のハードウェア (電気配線など) が必要になる場合があります。お客様は、この IBM 以外のハードウェアを各自の責任で追加されることに注意してください。ただし、このキットを取り付けるために、システム・ドアに永続的な変更を加える必要はありません。取り付けの支援が必要な場合は、追加情報について製造元または推奨の設置提供者にお問い合わせください。また、SouthCo のキー操作ロック・ラッチの取り付けを支援する IBM GTS にお問い合わせいただくこともできます。この変更が完了すると、以下の制限が適用されることに注意してください。

  1. 技術交換またはシステム MES の一環として IBM にシステムを返却する前に、電子ロック・ラッチおよびその他のイネーブリング・ハードウェア (接続箱、ドア・センサー、関連する配線やケーブルなど) を取り外して、最初に提供されていたドア・ラッチを再取り付けします。
  2. システムに対する契約済みのアクセス可能性を確保するために、サポートする TSS チーム・メンバーにこのシステム変更を通知して、適切な準備を行えるようにする必要があります。これが行われていない場合は、システムの保守性に遅延が生じる可能性があります。
  3. SouthCo によって販売後に提供される追加のハードウェアは、 IBM z15 を対象とするコンプライアンス認定に含まれていません。

Technology Transition Offerings に対するソフトウェア料金設定の拡張: IBM z15 T02 サーバーの発表を補完して、 IBM は以下を紹介します。

  • Technology Update Pricing for the IBM z15 T02 と呼ばれる新しい Technology Transition Offering (TTO)
  • アクティブに結合された並列シスプレックス (z/OS)、疎結合コンプレックス (z/TPF)、およびマルチプレックス (z/OS および z/TPF) 向けの新規および改定されたシスプレックスまたはマルチプレックスの移行料金
  • Tailored Fit Pricing for IBM Z offerings に対する z15 T02 サーバーの適格性

Technology Update Pricing for the IBM z15 T02 は、AWLC および CMLC によって z15 T02 サーバー向けに提供されているソフトウェアの料金対性能比を向上させます。新規および改定されたシスプレックス・オファリングまたはマルチプレックス・オファリングの移行料金プログラムは、 z15 T02 サーバーにまだ完全に移行していないお客様向けに Technology Update Pricing for the IBM z15 T02 への移行を提供します。これにより、集約のメリットが維持され、お客様が移行する際に IBM z15 T02 の料金で Technology Update Pricing のメリットを段階的に利用できるようになります。

z15 T02 サーバーがアクティブに結合された Parallel Sysplex または Loosely Coupled Complex 内にある場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限り、集約されたアドバンスド・ワークロード使用料金 (AWLC) の料金設定または集約された Parallel Sysplex ライセンス料金 (PSLC) の料金設定のいずれかを選択できます。

z15 T02 サーバーが、Country Multiplex Pricing (CMP) 条件に基づいてマルチプレックスに含まれている場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限り、Country Multiplex License Charges (CMLC)、Multiplex zNALC (MzNALC)、および Flat Workload License Charges (FWLC) のみが、使用可能な料金設定メトリックです。

z15 T02 サーバーのソフトウェア料金の追加情報については、ソフトウェア発表レター JP19-0495 「Technology Transition Offerings for the IBM z15 T02 offer price-performance advantages」を参照してください。

z15 T02 サーバーが z/VSE を実行している場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限り、Mid-Range Workload License Charges (MWLC) を選択できます。

AWLC、CMLC、Tailored Fit Pricing for IBM Z 、MzNALC、PSLC、MWLC、または Technology Update Pricing、およびシスプレックスまたはマルチプレックスの TTO オファリングの移行料金について詳しくは、 IBM Z ソフトウェア料金設定 Web サイトを参照してください。

Country Multiplex Pricing を適用可能な機械

お客様が初めてマルチプレックスを実装する際には、その時点で最新サーバーの 2 世代前より古い機械は、新しいマルチプレックスに含めることができません。 任意の時点の最新サーバーは世代 N と見なされ、これより前の 2 つの世代はそれぞれ N-1 および N-2 と見なされます。

z15 T02 の一般出荷開始日時点での IBM Z ハードウェア・ファミリーの世代:

フルネーム 短縮名 マシン・タイプ CMP 機械の世代
IBM z15 T02 z15 T02 8562 N
IBM z15 z15 8561 N
IBM z14 z14 3906 N-1
IBM z14 ZR1 z14 ZR1 3907 N-1
IBM z13s z13s 2964 N-2
IBM z13® z13 2965 N-2
IBM zEnterprise EC12 zEC12 2827 N-3
IBM zEnterprise BC12 zBC12 2828 N-3
IBM zEnterprise 196 z196 2817 N-4
IBM zEnterprise 114 z114 2818 N-4



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製品の位置付け

Top rule

IBM z15 T02 は、セキュアな「常時オン」の世界のために構築されています。お客様は、データが安全であり、サービスが常にオンであり、すぐに利用できるという保証を必要としているためです。

z15 T02 は、お客様のアプリケーションとインフラストラクチャーを変革するための基盤となるエントリー・レベルのアジャイル・クラウド・インフラストラクチャーを提供するように設計されています。 z15 により、管理者、開発者、アーキテクトは、特殊なスキルを必要とせずに、クラウド・ネイティブのコンテナー・ベース・アプリケーションの配信と導入を容易に行えるようになります。 IBM の新しい Cloud Pak は、 Red Hat OpenShift と共に、クラウド・ネイティブ・アプリケーションの開発、導入、管理におけるモダナイゼーションと自動化を支援します。 Linux on IBM Z の実行では、Kubernetes とコンテナー・テクノロジーがサポートされ、マイクロサービスをハイブリッド・クラウド環境に配信するアプリケーションが拡張されます。

IBM z14 で導入された全方位型暗号化は、オンプレミスでもクラウドでも、保管時でも伝送中でも、アプリケーション、データベース、クラウド・サービスに関連するデータをすべて容易に暗号化します。 IBM Z は、 IBM z15 でこのデータ保護を企業全体に拡大することで、この取り組みを次のステップに進めています。目標は、プラットフォームを超えて分散環境やハイブリッド・クラウド環境でもデータを保護することです。

IBM Data Privacy Passports は、 z15 と併用され、適格データをライフサイクル全体を通して保護するデータ中心型のセキュリティー・モデルを提供します。結果として、許可されたアプリケーションまたはユーザーのみがデータのサブセクションを表示できるようになります。全方位型暗号化は必須ではなく、補完するものです。Data Privacy Passports では z/OS データ・セットの暗号化は不要で、 z/OS データ・セットの暗号化では Data Privacy Passports は不要です。このテクノロジーは、複数のコンピューティング環境にわたる適格データの保護を実現するために IBM z15 に実装されます。

注: Data Privacy Passports は、JDBC 接続を介してアクセスできるデータ・ソースをサポートします。

強力なセキュリティー態勢の鍵を握るのは、ビジネス・パートナーやエコシステムと共有されているデータへのアクセスを制御できることです。 z/OS の新しい機能は、他のユーザーと共有する必要があるデータのダンプ保護を強化します。 IBM Z Data Privacy for Diagnostics では、ビジネスで、診断データの共有について、送信前に十分な情報に基づいて意思決定を行えます。診断情報をベンダーに送信する際、誤って機密データを共有するというリスクが生じます。多くの場合、これは、GDPR の法律やその他のデータ・プライバシー法に準拠する必要がある組織にとって問題となります。そのため、組織は、診断システムの問題について支援を求める際に、保守性とコンプライアンスのどちらかを選ばざるを得なくなることがよくあります。ダンプ・キャプチャーの時間に影響を与えることなく、ダンプで識別できるように機密データにタグを付けることができるようになっています。ダンプでタグ付けされた機密データをサード・パーティー・ベンダーに送信する前に、保護および編集することができます。

新しい Secure Execution for Linux 機能は、同じ環境で複数のワークロードを実行するときにデータを補強して保護します。サービスの分離と内外の脅威からのデータ保護を提供する Secure Execution for Linux により、お客様は、ハイブリッド・マルチクラウド向けのマルチテナント・ホスティング・ソリューションを構築できます。

IBM z15 T02 は、お客様がダウン時間のインスタンスを減らし、ダウン時間を短くして、ダウン時間の影響を軽減できるよう設計されています。 IBM System Recovery Boost は、 IBM z15 の新機能であり、 z/OS で使用でき、汎用プロセッサー上で稼働する z/VM および z/TPF で使用できます。この機能により、お客様は以前の Z マシンよりも迅速にワークロードをリカバリーできるようになります。System Recovery Boost は、システムのシャットダウン処理、システム IPL (初期プログラム・ロード)、ミドルウェア/ワークロードの再始動とリカバリー、クライアント・ワークロード実行を迅速化します。

IBM System Recovery Boost により、災害発生後だけでなく、計画的なものでも計画外のものでも、あらゆる種類の中断からシステムをより迅速に通常の状態に復旧させることができます。企業は、損失時間を取り戻し、より迅速に実動に戻り、失われたビジネス・トランザクションをかつてないほど素早く復旧し、マルチサイト環境でリカバリーに関するサービス・レベル・アグリーメント (SLA) に対する影響を軽減することができます。

IBM z15 T02 は、ハイブリッド・クラウドの世界におけるデジタル・トランスフォーメーションの要求を満たすインフラストラクチャーを提供します。 z15 T02 は、Intelligent Power Distribution Unit (iPDU) ベースの電源のほか、予備電源、冷却装置、回線コードで設計された 19 インチの空冷式の単一フレームに収容されています。これらの要因により、電力コストと占有スペースのコストを削減して、ほとんどすべての既存のデータ・センターで容易に取り付けることができます。

z15 T02 の 12 コア・プロセッサー・チップは、14 nm silicon-on-insulator テクノロジーの密度と効率性を活用して、新しい 98 MIPS というエントリー・ポイントと 156 の容量オプションを幅広いワークロードで利用できるようにします。 IBM z15 T02 は、5 つのフィーチャー・ベースのサイジング・オプション (Max4、Max13、Max21、Max31、Max65) で利用できます。新しい z15 T02 には、汎用プロセッサーと zIIP や IFL などの専用エンジンを混用できるお客様が構成可能な最大 65 個のコアが搭載されます。

Max65 では、固有の回復力/HA をさらに強化するための 2 つの CPC ドロワーのオプションがあり、空冷式の単一フレームのお客様は初めて稼働中ドロワー修復を利用できるようになります。 z15 T02 には、データ・センター要件に対応するための単相電力または 3 相電力のオプションも用意されています。

z15 T02 当たり最大 16 TB の Redundant Array of Independent Memory (RAIM) があり、CPC ドロワー当たり最大 8 TB 発注できる RAIM によってトランザクションのスループットを高めます。 IBM Virtual Flash Memory (VFM) は、RAIM 内に配置されるようになり、高水準の可用性とパフォーマンスを提供します。VFM は、主要なワークロードの可用性とパフォーマンスに影響を与える可能性がある重要なページングの遅延の短縮に役立ちます。

Integrated Accelerator for zEDC は、以前の Z サーバー上の IBM zEDC Express アダプターの後継です。 z15 T02 は、新しいファイル圧縮機能をオンチップ圧縮コプロセッサーと統合しています。Integrated Accelerator for zEDC は、データ・ストレージの要件とコストを削減するほか、日々、生成、更新、共有、保管されている膨大な量のデータをお客様が管理する上で役立ちます。データ転送速度を向上させ、応答時間に悪影響を及ぼすことなく、スループットを高めます。Integrated Accelerator for zEDC は、以前のプラットフォームで使用されている zEDC 圧縮およびその他のプラットフォームで使用されている業界標準の圧縮と相互運用でき、互換性があります。プロセッサー・チップは、多くの Db2 バッチ・ワークロードで経過時間と CPU 時間を短縮するよう設計された新しいコプロセッサーを使用する新しいハードウェア加速のアプローチを提供します。(実際の結果は、個々のワークロード、構成、ソフトウェア・レベルに基づき、お客様ごとに異なる可能性があります。)

IBM Z は、 IBM z15 T02 でセキュアで回復力に富むハイブリッド・クラウド・インフラストラクチャーという取り組みを次のステップに進めています。 z15 は、お客様の最終的な収益を最大限に高める運用効率を備えた、強力で、統合され、アジャイルなプラットフォームを提供します。



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開発意向表明

Top rule

OSA、HMC、および SE での TLS 1.0: IBM z15 は、サポート・エレメント (SE)、ハードウェア管理コンソール (HMC)、および OSA-Integrated Console Controller (チャネル・パス・タイプ OSC) へのセキュア接続を確立するための Transport Layer Security プロトコル・バージョン 1.0 (TLS 1.0) の使用をサポートする最後の IBM Z サーバーとなる予定です。

System Recovery Boost の新たな用途: 今後、 IBM は、限られた数の短期間のブーストに集中する System Recovery Boost の新たな用途を導入する予定です。これらのブーストは、オペレーティング・システムによって仲介され、特定の集中的なリカバリー・アクションの実行時にシステムの回復力を向上させるように設計されています。

前払いトークンの有効期限: IBM z15 Model T02 以降、On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) の前払いトークンは、LICCC の有効期限から 5 年後に有効期限が切れます。

DS8910F の予約済みスペース: 今後、 IBM は、単相電力の z15 T02 モデルの 16U の予約済みスペースで使用できるコロケーション DS8910F ソリューションをテストする予定です。お客様は、将来、このオプションの構成とストレージのコロケーションを検討する場合、予約済みスペースのために十分な余裕を残し、単相電力のオプションを利用し続ける必要があります。

クライアント・サイドの水冷却: IBM z15 は、クライアント・サイドの水冷客を提供する最後の IBM Z サーバーとなる予定です。以降のシステムでは、お客様は、ラジエーター冷却または空冷式のシステムを選択できます。特に電力配分装置 (PDU) 電源構成と併せて、高効率ラジエーターまたは空冷のオプションは、新規のお客様の設置環境についての将来の焦点となります。

将来の HMC ハードウェア: IBM z15 は、スタンドアロンのハードウェア管理コンソール (HMC) ハードウェアを発注できる最後のサーバーとなる予定です。以降のシステムでは、新規の HMC ハードウェアを発注できるのは、 IBM z15 で提供された Hardware Management Appliance フィーチャー (#0100) の形式に限られます。Hardware Management Appliance フィーチャーは、中央演算処理装置複合システム (CPC) フレーム内の予備の HMC とサポート・エレメント (SE) を提供して、CPC フレームの外部のスタンドアロンの HMC ハードウェア (タワーまたはラック・マウント) をなくすことができるようにします。スタンドアロンの HMC ハードウェア (タワーまたはラック・マウント) は、引き続き、発注して IBM z15 で使用することができます。

IBM の計画、方向性、および趣旨に関する記述は、 IBM の裁量に基づき予告なく変更または撤回される場合があります。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、コード、または機能性を提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。 IBM 製品について記載される今後のフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、すべて IBM の判断で決定されます。



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参照情報

Top rule

z/VM V7.2 プレビューの詳細については、ソフトウェア発表レター JP20-0110 を参照してください

IBM z15 の詳細については、ハードウェア発表レター JG19-0039 を参照してください。

IBM LinuxONE III について詳しくは、ハードウェア発表レター JG19-0017 を参照してください。

IBM Wave for z/VM V1.2 の詳細については、ソフトウェア発表レター JP19-0499 を参照してください。

IBM Data Privacy Passports V1.0 ベータ・プログラムの詳細については、ソフトウェア発表レター JP19-0548 を参照してください。

IBM Data Privacy Passports V1.0 の詳細については、ソフトウェア発表レター JP20-0082 を参照してください。

IBM z/OS バージョン 2 リリース 4 の詳細については、ソフトウェア発表レター JP19-0409 を参照してください

IBM z14 Model ZR1 の詳細については、ハードウェア発表レター JG18-0022 を参照してください。

IBM LinuxONE Rockhopper II の詳細については、ハードウェア発表レター JG18-0025 を参照してください。



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製品番号

Top rule

機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
IBM z15 8562 T02  
RFID Tag     0036

機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
       
MTU 1 - D     0001
MTU 100 - D     0002
MTU 1 - V     0003
MTU 100 - V     0004
GTU 1 - D     0005
GTU 100 - D     0006
GTU 1 - V     0007
GTU 100 - V     0008
GTU 1000 - D     0009
GTU 1000 - V     0010
Migration Offering Machine     0014
Blue Letter Internal     0015
HW for DPM     0016
Non RSF On/Off CoD     0032
Serv Docs Optional Print     0033
OSA-ICC 3215 Enablement     0034
HMC     0062
HMC Rack Mount     0063
TKE Rack Mount     0087
TKE     0088
OEM Generic Indicator     0093
WWPN Persistence     0099
IBM Z HW Mgmt Appliance     0100
Linux Hosting Foundation     0103
Container Hosting Foundation     0104
Secure Execution for Linux     0115
1 CPE Capacity Unit     0116
100 CPE Capacity Unit     0117
10000 CPE Capacity Unit     0118
1 CPE Capacity Unit-IFL     0119
100 CPE Capacity Unit-IFL     0120
1 CPE Capacity Unit-ICF     0121
100 CPE Capacity Unit-ICF     0122
1 CPE Capacity Unit-zIIP     0125
100 CPE Capacity Unit-zIIP     0126
1 CPE Capacity Unit-SAP     0127
100 CPE Capacity Unit-SAP     0128
Fanout Airflow PCIe     0137
HMC Table Top KMM     0148
HMC Rack Keybd/Monitor/Mouse     0154
TKE Rack Keybd/Monitor/Mouse     0156
TKE Table Top KMM     0157
PCIe+ Fanout     0175
ICA SR1.1     0176
Client Must Provide HMC KMM     0188
Client Must Provide TKE KMM     0190
2965 w/o TEIO & w/o HtR     0196
2965 w/o TEIO & w/HtR     0197
2965 w/TEIO & w/o HtR     0198
2965 w/TEIO & w/HtR     0199
3907 w/o Ht Reduction     0205
3907 w/Ht Reduction     0206
US English     0235
France     0236
German/Austrian     0237
LA Spanish     0238
Spain     0239
Italian     0240
French Canadian     0241
Portuguese     0242
UK English     0243
Norwegian     0244
Sweden Finland     0245
Netherlands     0246
Belgian French     0247
Denmark     0248
Swiss French/German     0249
Returning MT Digit 1     0389
Returning MT Digit 2     0390
Returning MT Digit 3     0391
Returning MT Digit 4     0392
Plant of MFG Digit 1     0393
Plant of MFG Digit 2     0394
Serial Number Digit 1     0395
Serial Number Digit 2     0396
Serial Number Digit 3     0397
Serial Number Digit 4     0398
Serial Number Digit 5     0399
PCIe Interconnect® Gen4     0421
OSA-Express6S GbE LX     0422
OSA-Express6S GbE SX     0423
OSA-Express6S 10 GbE LR     0424
OSA-Express6S 10 GbE SR     0425
OSA-Express6S 1000BASE-T     0426
FICON Express16S+ LX     0427
FICON Express16S+ SX     0428
OSA-Express7S 25 GbE SR     0429
10 GbE RoCE Express2.1     0432
Coupling Express LR     0433
25 GbE RoCE Express2.1     0450
zHyperLink Express1.1     0451
Model T02     0505
200-208V 60/30A 3Ph PDU     0629
380-415V 32A, 3Ph WYE PDU     0630
Ethernet Switch     0631
IBM Virtual Flash Memory     0643
Max4     0649
Max13     0650
Max21     0651
Max31     0652
Max65     0653
CPC PSU     0666
32GB USB Load Media     0843
4768 Crypto Adapter     0844
No Physical Media     0846
32GB USB Backup Media     0848
TKE 9.2 LIC     0881
TKE Smart Card Reader     0891
Crypto Express7S (2 port)     0898
Crypto Express7S (1 port)     0899
TKE addl smart cards     0900
UID Label for DoD     0998
STP Enablement     1021
EMEA Special Operations     1022
VFM/Flash Converted, 1to1     1121
64 GB Memory     1500
72 GB Memory     1501
80 GB Memory     1502
88 GB Memory     1503
96 GB Memory     1504
128 GB Memory     1505
160 GB Memory     1506
192 GB Memory     1507
224 GB Memory     1508
256 GB Memory     1509
288 GB Memory     1510
320 GB Memory     1511
352 GB Memory     1512
384 GB Memory     1602
416 GB Memory     1513
448 GB Memory     1604
480 GB Memory     1514
512 GB Memory     1515
576 GB Memory     1516
640 GB Memory     1517
704 GB Memory     1518
768 GB Memory     1519
896 GB Memory     1520
1024 GB Memory     1521
1152 GB Memory     1522
1280 GB Memory     1523
1408 GB Memory     1524
1536 GB Memory     1525
1664 GB Memory     1526
1792 GB Memory     1527
1920 GB Memory     1528
2048 GB Memory     1529
2304 GB Memory     1530
2560 GB Memory     1531
2816 GB Memory     1532
3072 GB Memory     1533
3328 GB Memory     1534
3584 GB Memory     1535
3840 GB Memory     1536
4352 GB Memory     1537
4864 GB Memory     1538
5376 GB Memory     1539
5888 GB Memory     1540
6400 GB Memory     1541
6912 GB Memory     1542
7424 GB Memory     1543
7936 GB Memory     1544
8448 GB Memory     1545
8960 GB Memory     1546
9472 GB Memory     1547
9984 GB Memory     1548
10496 GB Memory     1549
11008 GB Memory     1550
11520 GB Memory     1551
12032 GB Memory     1552
12544 GB Memory     1553
13056 GB Memory     1554
13568 GB Memory     1555
14080 GB Memory     1556
14592 GB Memory     1557
15104 GB Memory     1558
15616 GB Memory     1559
16128 GB Memory     1560
32 GB Mem DIMM(5/feat)     1642
64 GB Mem DIMM(5/feat)     1643
128 GB Mem DIMM(5/feat)     1644
256 GB Mem DIMM(5/feat)     1645
512 GB Mem DIMM (5/feat)     1646
LICCC Ship Via Net Ind     1750
IFL     1945
ICF     1946
zIIP     1947
Unassigned IFL     1948
SAP (optional)     1949
8GB FTR Converted Mem     1979
16GB FTR Converted Mem     1980
8GB Memory Cap Incr     1981
16GB Memory Cap Incr     1982
128GB Memory Cap Incr     1983
64GB FTR Converted Mem     1988
CPC1 Reserve     2271
Lift Tool Kit     3100
Extension Ladder     3101
MSS Sales Flag A     3668
MSS Sales Flag B     3669
CPACF Enablement     3863
PCIe+ I/O Drawer     4021
A Frame Air     4039
CP-A     4800
CP-B     4801
CP-C     4802
CP-D     4803
CP-E     4804
CP-F     4805
CP-G     4806
CP-H     4807
CP-I     4808
CP-J     4809
CP-K     4810
CP-L     4811
CP-M     4812
CP-N     4813
CP-O     4814
CP-P     4815
CP-Q     4816
CP-R     4817
CP-S     4818
CP-T     4819
CP-U     4820
CP-V     4821
CP-W     4822
CP-X     4823
CP-Y     4824
CP-Z     4825
0-Way Processor A00     4826
1-Way Processor A01     4827
1-Way Processor B01     4828
1-Way Processor C01     4829
1-Way Processor D01     4830
1-Way Processor E01     4831
1-Way Processor F01     4832
1-Way Processor G01     4833
1-Way Processor H01     4834
1-Way Processor I01     4835
1-Way Processor J01     4836
1-Way Processor K01     4837
1-Way Processor L01     4838
1-Way Processor M01     4839
1-Way Processor N01     4840
1-Way Processor O01     4841
1-Way Processor P01     4842
1-Way Processor Q01     4843
1-Way Processor R01     4844
1-Way Processor S01     4845
1-Way Processor T01     4846
1-Way Processor U01     4847
1-Way Processor V01     4848
1-Way Processor W01     4849
1-Way Processor X01     4850
1-Way Processor Y01     4851
1-Way Processor Z01     4852
2-Way Processor A02     4853
2-Way Processor B02     4854
2-Way Processor C02     4855
2-Way Processor D02     4856
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2-Way Processor H02     4860
2-Way Processor I02     4861
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2-Way Processor K02     4863
2-Way Processor L02     4864
2-Way Processor M02     4865
2-Way Processor N02     4866
2-Way Processor O02     4867
2-Way Processor P02     4868
2-Way Processor Q02     4869
2-Way Processor R02     4870
2-Way Processor S02     4871
2-Way Processor T02     4872
2-Way Processor U02     4873
2-Way Processor V02     4874
2-Way Processor W02     4875
2-Way Processor X02     4876
2-Way Processor Y02     4877
2-Way Processor Z02     4878
3-Way Processor A03     4879
3-Way Processor B03     4880
3-Way Processor C03     4881
3-Way Processor D03     4882
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3-Way Processor Q03     4895
3-Way Processor R03     4896
3-Way Processor S03     4897
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4-Way Processor A04     4905
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A00 Capacity Marker     4983
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D01 Capacity Marker     4987
E01 Capacity Marker     4988
F01 Capacity Marker     4989
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J01 Capacity Marker     4993
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L01 Capacity Marker     4995
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Q01 Capacity Marker     5000
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V01 Capacity Marker     5005
W01 Capacity Marker     5006
X01 Capacity Marker     5007
Y01 Capacity Marker     5008
Z01 Capacity Marker     5009
A02 Capacity Marker     5010
B02 Capacity Marker     5011
C02 Capacity Marker     5012
D02 Capacity Marker     5013
E02 Capacity Marker     5014
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L02 Capacity Marker     5021
M02 Capacity Marker     5022
N02 Capacity Marker     5023
O02 Capacity Marker     5024
P02 Capacity Marker     5025
Q02 Capacity Marker     5026
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S02 Capacity Marker     5028
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U02 Capacity Marker     5030
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W02 Capacity Marker     5032
X02 Capacity Marker     5033
Y02 Capacity Marker     5034
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A03 Capacity Marker     5036
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C03 Capacity Marker     5038
D03 Capacity Marker     5039
E03 Capacity Marker     5040
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G03 Capacity Marker     5042
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L03 Capacity Marker     5047
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N03 Capacity Marker     5049
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P03 Capacity Marker     5051
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Y03 Capacity Marker     5060
Z03 Capacity Marker     5061
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B04 Capacity Marker     5063
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Z04 Capacity Marker     5087
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W06 Capacity Marker     5136
X06 Capacity Marker     5137
Y06 Capacity Marker     5138
Z06 Capacity Marker     5139
Additional CBU Test     6805
Total CBU Years Ordered     6817
CBU Records Ordered     6818
Single CBU CP Year     6820
25 CBU CP Year     6821
Single CBU IFL Year     6822
25 CBU IFL Year     6823
Single CBU ICF Year     6824
25 CBU ICF Year     6825
Single CBU zIIP Year     6828
25 CBU zIIP Year     6829
Single CBU SAP Year     6830
25 CBU SAP Year     6831
CBU Replenishment     6832
Capacity for Planned Event     6833
OPO Sales Flag     6835
OPO Sales Flag - Alteration     6836
30A/208V 14ft w/TwistLock     7892
30A/208V 14ft w/Russelstoll     7893
32A/250V Cord EMEA & AP     7894
32A/250V Cord Aus & NZ     7895
32A/250V Cord Korea     7896
32A/250V LSZH Cord     7897
Top Exit Cabling w/Top Hat     7898
Bottom Exit Cabling     7899
Top Exit Cabling w/o TopHat     7928
30A/400V 3Ph Wye w/Hubbell     7946
32A/380-415V 3Ph Wye     7947
32A/380-415V 3Ph Wye LSZH     7948
30A/250V 3Ph w/Hubbell     7952
30A/250V 3Ph w/Cut End     7953
FQC Bracket & Mounting Hdw     7960
LC Duplex 6.6ft Harness     7961
Non Raised Floor Support     7998
LC Duplex 8.5ft Harness     7999
19in Earthquake Kit, RF     8010
19in Earthquake Kit, NRF     8011
Multi Order Ship Flag     9000
Multi Order Rec Only Flag NB     9001
Multi Order Rec Only Flag MES     9002
RPO Action Flag     9003
Downgraded PUs Per Request     9004
On Off CoD Act 100 IFL Days     9874
On Off CoD Act 100 ICF Days     9875
On Off CoD Act 100 CP Days     9876
On Off CoD Act 100 zIIP Days     9877
On Off CoD Act 100 SAP Days     9878
On Off CoD Act IFL Days     9888
On Off CoD Act ICF Days     9889
On Off COD authorization     9896
On Off CoD Act Cap CP Days     9897
Perm upgr authorization     9898
CIU Activation (Flag)     9899
On-Line CoD Buying (Flag)     9900
On Off CoD Act zIIP Days     9908
On Off CoD Act. SAP Days     9909
CBU authorization     9910
CPE authorizataion     9912
OPO Sales Authorization     9913
1 MSU day     9917
100 MSU days     9918
10000 MSU days     9919
1 IFL day     9920
100 IFL days     9921
1 ICF day     9922
100 ICF days     9923
1 zIIP day     9924
100 zIIP days     9925
1 SAP day     9928
100 SAP days     9929
Height Reduce Ship     9975
Height Reduce for Return     9976
機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
IBM z15 8561 T01  
Secure Execution for Linux     0115
LC Duplex 8.5ft Harness     7999
機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
IBM z14 3906 M01  
    M02  
    M03  
    M04  
    M05  
32GB USB Load Media     0843
       
IBM z14 3907 ZR1  
32GB USB Load Media     0843
LC Duplex 8.5ft Harness     7925

アップグレード時に引き継がれるフィーチャー: 以下のフィーチャーは、 IBM z15 Model T02へのアップグレード時にインストールされている場合には引き継ぐことが可能です。

機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
IBM z15 8652 T02  
HW for DPM     0016
OSA-ICC 3215 Enablement     0034
TKE Rack Mount w/4768     0080
TKE w/4768     0081
HMC Tower     0082
HMC Rack Mount     0083
TKE Rack Mount     0085
TKE     0086
TKE Rack Mount     0087
TKE     0088
HMC Tower     0095
HMC Rack Mount     0096
HMC Table Top KMM     0148
HMC Rack Keybd/Monitor/Mouse     0154
TKE Rack Keybd/Monitor/Mouse     0156
TKE Table Top KMM     0157
ICA SR fanout     0172
Client Must Provide TKE KeyBd     0189
FICON Express8S 10Km LX     0409
FICON Express8S SX     0410
10 GbE RoCE Express     0411
10 GbE RoCE Express2     0412
OSA-Express5S GbE LX     0413
OSA-Express5S GbE SX     0414
OSA-Express5S 10 GbE LR     0415
OSA-Express5S 10 GbE SR     0416
OSA-Express5S 1000BASE-T     0417
FICON Express16S LX     0418
FICON Express16S SX     0419
OSA Express6S GbE LX     0422
OSA Express6S GbE SX     0423
OSA Express6S 10 GbE LR     0424
OSA Express6S 10 GbE SR     0425
OSA Express6S 1000BASE T     0426
FICON Express16S+ 10KM LX     0427
FICON Express16S+ SX     0428
OSA Express7S 25 GbE SR     0429
25GbE RoCE Express2     0430
zHyperLink Express     0431
Coupling Express LR     0433
Addl smart cards     0884
TKE Smart Card Reader     0885
Crypto Express5S     0890
TKE Smart Card Reader     0891
TKE addl smart cards     0892
Crypto Express6S     0893
TKE addl smart cards     0900
STP Enablement     1021
Lift Tool Kit     3100
Extension ladder     3101
CPACF Enablement     3863
Additional CBU Test     6805
CBU Records Ordered     6818
Capacity for Planned Event     6833
30A/208V 14ft w/TwistLock     7892
30A/208V 14ft w/Russelstoll     7893
On Off COD authorization     9896
Perm upgr authorization     9898
On-Line CoD Buying (Flag)     9900
CBU authorization     9910
CPE authorizataion     9912

モデル変換

変更前のマシン・タイプ 変更前のモデル 変更後のマシン・タイプ 変更後のモデル  
3907 ZR1 8562 T02 (*)

(*) モデル変更の結果として取り外されたパーツは、 IBM の所有物になります。

フィーチャー・コンバージョン

IBM z15 Model T02 のフィーチャー・コンバージョン・リストは、 Resource Link の「Library」セクションで入手可能です。このリストは、 Resource Link で入手できます。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。



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製品資料

Top rule

以下の資料は、 Resource Link の「Library」セクションから入手可能です。

Title 注文番号
IBM 8562 Installation Manual for Physical Planning (IMPP) GC28-7011
IBM 8562 Installation Manual for Physical Planning (IMPP) -- Russian version GC28-7008
PR/SM Planning Guide SB10-7175
IOCP User's Guide for ICP IOCP SB10-7172
Planning for Fiber Optic Links (FICON/FCP, Coupling Links, OSA, and zHyperLink Express) GA23-1408

以下の資料は製品に付属しています。また、出荷開始予定日以降に Resource Link の「Library」セクションから入手可能です。

Title 注文番号
IBM 8562 Installation Manual GC28-7009
IBM 8562 Service Guide GC28-7010
IBM 8562 Safety Inspection GC28-7007
Service Guide for TKE Workstations (Version 7.0) GC28-6980
Systems Safety Notices G229-9054
IBM Important Notices G229-9056
IBM Z 保証の内容と制限 GC28-6979
機械コードのご使用条件 SC28-6872
License Agreement for Machine Code Addendum for Cryptography GC27-2635
Systems Environmental Notices and User Guide Z125-5823

以下の資料は、出荷開始予定日以降に Resource Link の「Library」セクションから入手可能です。

Title 注文番号
IBM 8562 Parts Catalog GC28-7012
Service Guide for 2461 Hardware Management Console GC28-6990
Service Guide for 2461 Support Element GC28-6991
SNMP Application Programming Interfaces SB10-7171
Capacity on Demand User's Guide SC28-6985
CHPID Mapping Tool User's Guide GC28-6984
Hardware Management Console Web Services API (V2.15.0) SC27-2638
IBM Dynamic Partition Manager (DPM) Guide SB10-7176
Secure Service Container User's Guide SC28-7005
Stand-Alone IOCP User's Guide SB10-7173
FICON CTC Reference SB10-7174
Maintenance Information for Fiber Optics (FICON/FCP, Coupling Links, OSA, and zHyperLink Express) SY27-7696
Integrating the HMC's Broadband RSF into your Enterprise SC28-6986
Hardware Management Console Security SC28-6987
SCSI IPL -- Machine Loader Messages SC28-7006
OSA-Express Customer's Guide and Reference SA88-8817
OSA/SF on the Hardware Management Console SC14-7580
OSA Integrated Console Controller User's Guide SC27-9003

Resource Link: IBM Z の利用は、 Resource Link Web サイトから入手可能です。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。

HMC および SE コンソールの資料

出荷開始予定日以降、ハードウェア管理コンソール (HMC) およびサポート・エレメント (SE) コンソールの資料 (Version 2.15.0) は、 IBM Resource Link およびコンソールから入手可能です。

IBM Z Hardware Management Console Videos Web サイトで、HMC のビデオを参照することができます。

IBM Publications Center ポータルにアクセスするには、 IBM Publications Center Web サイトに進みます。

以下の資料を入手できます。発注するには、 IBM 担当員にお問い合わせください。

Title 注文番号
IBM z15 T02 Technical Introduction SG24-8850-01
IBM Z Functional Matrix REDP-5157-05

これらの Redbooks® 資料をダウンロードするには、 IBM Z Redbooks Web サイトにアクセスしてください。

その他の IBM Redbooks 資料については、 IBM Redbooks のメイン Web サイトにアクセスしてください。

IBM Knowledge Center は、 IBM オペレーティング・システムおよびサーバー・ソフトウェアの製品資料にアクセスできる 1 つの参照点です。ご使用のすべての製品情報ニーズについて、 IBM Knowledge Center を参照し、一貫性のあるフレームワークを通して、効率的に情報を見つけ、アクセスをパーソナライズすることができます。

IBM Publications Center ポータルにアクセスするには、 IBM Publications Center Web サイトに進みます。

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央書庫です。広範な検索機能が提供されています。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。いずれも現在、ダウンロードできます。

各国語のサポート

適用外。



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サービス

Top rule

IBM Systems Lab Services

IBM Systems Lab Services は、お客様の企業で使用できる豊富なサービスを提供します。 IBM 開発コミュニティーから最新テクノロジーに関する専門家の知見を提供し、最も困難な技術的な問題に役立てることができます。

IBM Systems Lab Servicesは、投資収益率を上昇させ、 IBM システムおよびソリューションに対する満足度を向上させるための新しいテクノロジーの正常な実装に役立てるために存在しています。 サービスの例には、 IBM システム・ソリューション機能や推奨プラクティスでの初期の実装、統合、マイグレーション、およびスキルの移転があります。 IBM Systems Lab Services は、 IBM の世界的に有名な IBM Systems Group 開発ラボのサービス組織の 1 つです。

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Lab Services Web サイトをご覧ください。

Global Technology Services

IBM サービスには、ビジネス・コンサルティング、アウトソーシング、ホスティング・サービス、アプリケーション、およびその他のテクノロジー管理などが含まれています。

企業はこうしたサービスを利用することで、オンデマンド・ビジネスを実現するための、自社の IT インフラストラクチャーについて、学習、計画、導入、管理、または最適化を進めることが可能です。また、お客様の高速ネットワーク、ストレージ・システム、アプリケーション・サーバー、ワイヤレス・プロトコル、および IBM や IBM 以外の製品の数々のプラットフォーム、ミドルウェア、および通信ソフトウェアの統合を支援することができます。 IBM はお客様のあらゆる IT サポート・ニーズにワンストップで対応することができます。

利用可能なサービスについて 詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか 、 IBM Global Technology Services® Web サイトをご覧ください。

ご利用いただける IBM 事業継続およびリカバリー・サービスについての詳細は、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Resiliency Services Web サイトをご覧ください。

特定の製品に関する教育サービスについての詳細は、 IBM authorized training Web サイトに記載されています。



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技術情報

Top rule

所定稼働環境

物理仕様

IBM z15 Model T02 の物理仕様は、 Resource Link の「Library」セクションの「Installation Manual for Physical Planning」(IMPP) で入手可能です。

この情報は、Resource Link で入手できます。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。

「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。

稼働環境

IBM z15 Model T02の稼働環境情報は、 Resource Link の「Library」セクションの「Installation Manual for Physical Planning」(IMPP) で入手可能です。

この情報は、Resource Link で入手できます。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。

「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。

前提ハードウェア

IBM Z サーバー、フィーチャー、および機能の前提ハードウェアが以下に示されています。新しいドライバー・レベルが必要です。

HMC (V2.15.0) と MCL およびサポート・エレメント (V2.15.0) は、2019 年 9 月 23 日に入手可能になりました。オペレーティング・システムの IPL を開始する前に、最低 Machine Change Levels (MCL) の PSP バケットおよびソフトウェア PTF レベルを確認してください。

ハードウェア管理コンソール (HMC) バージョン 2.15.0 で使用可能な新しい機能は、説明のとおり、 IBM z15 にのみ適用されます。ただし、HMC バージョン 2.15.0 は、以下の表にリストされているシステムもサポートします。

マシン・ファミリー マシン・タイプ ファームウェア・ドライバー SE バージョン
z14 3906 36 2.14.1
z14 3906 32 2.14.0
z14 ZR1 3907 36 2.14.1
z14 ZR1 3907 32 2.14.0
z13 2964 27 2.13.1
z13s 2965 27 2.13.1

前提ソフトウェア

IBM z15 の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。*
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。*
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM 7.2。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。
    • IBM z15 に関するサポートの記述は、KVM サポートがあるディストリビューション・レベルの KVM ハイパーバイザーにも対応しています。

    必須および推奨の最小ディストリビューション・レベルについては、 IBM Z Web サイトを参照してください。

* IBM z15 で IBM z/OS V2.3 以上を使用するには、最小 8 GB のメモリーが必要です。 z/VM ゲストとして、あるいは IBM System z® Personal Development Tool 上で稼働する場合、 z/OS V2.3 には最小 2 GB が必要です。最小要件を満たしていない場合、IPL で警告 WTOR が発行されます。 最小要件より少ないメモリーで続行した場合、可用性に影響する可能性があります。 IBM z15 システム上で 8 GB 未満で LPAR を構成した場合に警告されるように、PTF を適用した z/OS V2.2 および z/OS V2.1 に対して移行のヘルス・チェックが導入されています。

以下のソフトウェア要件は、 IBM z15 でサポートされるフィーチャーおよび機能についてリストされています。

FICON Express16S+ (CHPID タイプ FC) (FICON またはチャネル間 (CTC) を使用する場合) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2。
  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

FICON Express16S+ (CHPID タイプ FC) (zHPF 単一トラック操作のサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2。
  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

FICON Express16S+ (CHPID タイプ FC) (zHPF マルチトラック操作のサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2。
  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

FICON Express16S+ (CHPID タイプ FCP) (SCSI デバイスのサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2。
  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

FICON Express16S+ (CHPID タイプ FCP) (ハードウェア・データ・ルーターのサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

CHPID タイプ FCP として定義されている場合の FICON Express16S フィーチャーによる T10-DIF サポートには、最低限以下が必要になります。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

OSA-Express7S 25 GbE SR (#0429) の最小要件は以下のとおりです。

CHPID タイプの OSD:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用。互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

IPv6 パケットのチェックサム・オフロード (CHPID タイプ OSD):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

IPv4 パケットおよび IPv6 パケットの LPAR 間トラフィックに対するチェックサム・オフロード (CHPID タイプ OSD):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

IPv6 パケットの大容量送信 (CHPID タイプ OSD):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

フィーチャーごとに 4 個または 2 個のポートをサポートする CHPID タイプ OSE:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。

Crypto Express7S (2 ポート) (#0898) の耐障害性 (Crypto Express7S 暗号化コプロセッサーおよびアクセラレーターを Crypto Express6 コプロセッサーおよびアクセラレーターとして扱う) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用、アクセラレーター・モードのみ)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) の耐障害性の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用、アクセラレーター・モードのみ)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

VISA Format Preserving Encryption に対する Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V2.2 (HCR77B0) Web 製品がインストール済み)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) 利用の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.3 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.2 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用、 z/VM TLS/SSL サーバー内で利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用、 z/VM TLS/SSL サーバー内で利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用、 z/VM TLS/SSL サーバー内で利用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用、アクセラレーター・モードのみ)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 Linux ディストリビューション・パートナーと協力して、将来のディストリビューション・リリースでサポートする予定です。

PCI-HSM コンプライアンスに対する Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.3 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.2 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

10 GbE RoCE Express2.1 (#0432) for Shared Memory Communications - Remote Direct Memory Access (SMC-R) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.5 LTS (サービス付き)。

イーサネット通信 (ピア OSA は不要、シングル・ルート I/O 仮想化 (SR-IOV) 用の 10 GbE RoCE Express2.1 (#0432) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

TCP/IP 用の 10 GbE RoCE Express2.1 (#0432) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き) および SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き) および RHEL 7.7 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

25 GbE RoCE Express2.1 (#0450) for Shared Memory Communications - Remote Direct Memory Access (SMC-R) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

イーサネット通信 (ピア OSA は不要、シングル・ルート I/O 仮想化 (SR-IOV) を含む) 用の 25 GbE RoCE Express2.1 (#0450) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

TCP/IP 用の 25 GbE RoCE Express2.1 (#0450) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き) および SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き) および RHEL 7.7 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

IBM Integrated Coupling Adapter Fanout (ICA SR1.1) (#0176) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (PTF 適用。互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/OS V1.13 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CHPID タイプ CS5 を定義、変更、および削除するための z/VM V7.2。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CHPID タイプ CS5 を定義、変更、および削除するための z/VM V7.1。
  • z/VM が動的 I/O 用の制御 LPAR である場合、CHPID タイプ CS5 を定義、変更、および削除するための z/VM V6.4。

384 個のカップリング CHPID、48 個の物理 ICA SR カップリング・リンク、および 64 個の ICP 内部カップリング・チャネルのサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用、(拡張サービス契約のみ)。

CFLEVEL 24 カップリング・ファシリティー機能拡張のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用、(拡張サービス契約のみ)。

Coupling Express LR (#0433) の最小要件は次のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用、(拡張サービス契約のみ)。
  • z/OS V1.13 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CHPID タイプ CS5 を定義、変更、および削除するための z/VM V7.2。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CL5 CHPID タイプを定義、変更、および削除するための z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CL5 CHPID タイプを定義、変更、および削除するための z/VM V6.4 (PTF 適用)。

zHyperLink Express1.1 (#0451) Reads サポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用、(拡張サービス契約のみ)。

zHyperLink Express1.1 (#0451) Writes サポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。

IBM Virtual Flash Memory (VFM) (#0604) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (拡張サービス契約のみ)。

ARCH(13) および TUNE(13) パラメーターに対する XL C/C++ のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。

CPU Measurement Facility には、最小で以下が必要になります。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.2。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • RHEL 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

Integrated Accelerator for z Enterprise Data Compression の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SLES 12 SP5 (サービス付き)。

System Recovery Boost の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.2。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/TPF V7.1 (PTF 適用)。

IBM Z Data Privacy for Diagnostics の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。

Lattice-based Cryptography サポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF および Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OSV2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.3 (SMF 用の共存 PTF および Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.2 (SMF 用の共存 PTF および Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

Greater than 16 CEX adapters の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.2 (PTF 適用、ネイティブ利用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用、ネイティブ利用)。
  • z/OS V2.4 (PTF 適用、ネイティブ利用)。
  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 15 SP1 (サービス付き)、SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.0 (サービス付き)、RHEL 7.7 (サービス付き)、および RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

Format Preserving Encryption の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

ECC Curve Support の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.2 (ゲスト利用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

Secure Execution for Linux には、最小でも KVM ホストおよび KVM ゲストでのサポートが必要です。

  • IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの KVM ゲストとしての稼働をサポートします。
    • SLES 12 SP5。
    • RHEL 8.1。
    • RHEL 7.8。
    • IBM は、詳細のディストリビューション・リリースでサポートを提供するために Linux ディストリビューション・パートナーと協力しています。
  • IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの KVM ゲストとしての稼働をサポートします。
    • IBM は、詳細のディストリビューション・リリースでサポートを提供するために Linux ディストリビューション・パートナーと協力しています。

Enhanced PCI store の最小要件は以下のとおりです。

  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートします。
    • SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 12 SP5 (サービス付き)。
    • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 8.1 (サービス付き)。

計画情報

お客様の責任

設置場所の準備についてのお客様の責任については、 Resource Link の「Library」セクションを参照してください。

ケーブルの発注

適用外。

取り付けの容易度

IBM z15 の平均設置時間は、約 22 時間です。これには計画の時間は含まれません。これは、全システム・アシュアランス製品レビュー、およびケーブル・サービスの実装が実施されていることを前提とした時間です。これらのサービスの詳細については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

セキュリティー、監査性およびコントロール

IBM z15 は、ホスト・ハードウェア、ホスト・ソフトウェア、およびアプリケーション・ソフトウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機構のセキュリティー機能、管理手順、および適切な管理を評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。

IBM Systems Lab Services

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Lab Services Web サイトをご覧ください。



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契約条件

Top rule

製品 - 契約条件

保証期間

1 年間

IBM 保証の内容と制限のコピーを入手するには、販売店または IBM にお問い合わせください。 IBM 機械の初期の取り付けで取り付けられた IBM 部品またはフィーチャーは、 IBM が指定した期間の完全保証の対象となります。 以前に取り付けられていた部品またはフィーチャーを新しい IBM 部品またはフィーチャーと交換する場合、新しく交換された部品またはフィーチャーは残りの保証期間を引き継ぎます。以前に取り付けられた部品またはフィーチャーを交換しないで IBM 部品またはフィーチャーを機械に追加した場合、完全保証の対象となります。 特に明記されていない限り、保証期間、保証サービスのタイプ、および部品またはフィーチャーのサービス・レベルは、それが取り付けられている機械と同じです。

国際保証サービス

国際保証サービスにより、国際保証サービスに適しているマシンを再配置し、 IBM マシンのサービスが提供される国で継続保証サービスを受けることができます。ご使用のマシンを別の国に移動する場合は、マシン情報をビジネス・パートナーまたは IBM 担当員に報告する必要があります。

サービスを提供する国で提供される保証サービス・タイプおよびサービス・レベルは、マシンが購入された国で提供されるものとは異なる場合があります。 保証サービスは、サービスを提供する国に適したマシン・タイプに使用できる一般的な保証サービス・タイプおよびサービス・レベルに備わっており、順守される保証期間は、マシンが購入された国の保証期間になります。

以下の情報タイプは、国際保証サービス Web サイトで見つけることができます。

  • 機械保証の資格および適格性
  • テクニカル・サポート連絡先情報を含んだ国別連絡先ディレクトリー
  • 発表レター
保証サービス

指定されたレベルの保守サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス地域以外では追加料金がかかる場合があります。お住まいの地域の IBM 担当者またはご利用になった販売店に、その国および地域固有の情報をお問い合わせください。 IBM は、故障した機械を現地で修理し、その動作を確認します。 IBM 機械の分解および再組み立てができる適切な作業場を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所でなければなりません。以下のサービスを、ご使用のマシン・タイプの保証としてご利用いただけます。

  • 1 日 24 時間、週 7 日、当日対応
保証サービスのアップグレード

もし必要であれば、 IBM は、必要に応じ、機械に指定された保守サービスのタイプに応じて、修理サービスを提供します。お近くの担当員にお問い合わせください。

以下のサービスが提供されています。

  • 1 日 24 時間、週 7 日、当日対応。
使用量対応機械

なし

IBM の時間制サービス料率の分類

Three.

サービスのタイプに機械部品の交換が含まれる場合、交換品は新品でない場合がありますが、正常に動作します。

一般的な取引条件

現場で取り付け可能なフィーチャー

あり。

モデル変換

あり。

機械の取り付け

取り付けは IBM が行います。 IBM は、機械の IBM 取り付け手順にしたがって機械を取り付けます。

米国では、 IBM (1-800-IBM-SERV (426-7378)) にお問い合わせください。それ以外の国では、お近くの IBM 営業所にお問い合わせください。

段階的プログラム・ライセンス料金の適用

なし

ライセンス交付を受けた内部コード

IBM ライセンス内部コード (LIC) は、お客様が IBM License Agreement for Machine Code の条件下で、シリアル番号で指定された特定の機械で使用するようにライセンスが付与されています。これにより、 IBM が権限を付与し、お客様が購入した機能のみが、特定の機械において仕様に基づき実行可能になります。契約書を入手するには、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 License Agreement for Machine Code and Licensed Internal Code Web サイトにアクセスしてください。

特定のマシン・タイプ・モデル:

  • 8562-T02

ライセンス・マシン・コード

適用外。

機械コードのライセンス同意要件

機械使用の同意: 機械コード・ライセンス条項への同意は、ユーザーが最初に機械を使用したときから有効と見なされます。

その他のインストールされるライセンス・コード

ありません。

教育割引

適用外。



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料金

Top rule

各地域の料金についてはすべて、お客様の地域の IBM 担当員または IBM ビジネス・パートナーにお問い合わせください。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを取得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのお客様セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング の Web サイトを参照してください。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。

商標

IBM z15、z15 および IBM Sterling は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

IBM Z、IBM、z/OS、GDPS、System z、HyperSwap、Express、Resource Link、PartnerWorld、Global Technology Services、ServicePac、FICON、Parallel Sysplex、IBM z14、z/VM、z/Architecture、zEnterprise、PIN、z Systems、z/VSE、z13s、WebSphere、IBM z13s、RACF、z13、IBM z13、Interconnect および Redbooks は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標です。

Red Hat および OpenShift は、Red Hat Inc. の米国およびその他の国における登録商標です。

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