IBM z15 の紹介 - 基幹業務のハイブリッド・マルチクラウドに対応したエンタープライズ・プラットフォーム

日本 IBM のハードウェア発表 JG19-00392019 年 9 月 12 日

目次
概要概要製品番号製品番号
主要要件主要要件製品資料製品資料
開始予定日開始予定日技術情報技術情報
機能詳細機能詳細契約条件契約条件
製品の位置付け製品の位置付け料金料金
開発意向表明開発意向表明


ハイライト

Top rule

IBM® z15 の発表

本日の発表は、セキュリティー、データ・プライバシー、回復力にわたる新たなイノベーションにより、基幹業務のハイブリッド・クラウド向けの業界最高レベルのプラットフォームとしての IBM Z® の位置付けを拡大するものです。

データ・プライバシーとセキュリティー

全方位型暗号化は、オンプレミスでもクラウドでも、保管時でも伝送中でも、アプリケーション、データベース、クラウド・サービスに関連するデータをすべて容易に暗号化します。 IBM z15 では、この機能により IBM Z 環境の境界を越えて拡張されています。

  • 新しい IBM Z Data Privacy Passports は、 IBM z15 と共に、 IBM z15 専用の PID で利用でき、セキュリティーとプライバシー保護を Z だけでなく、複数プラットフォームにわたって適用できるように設計されています。データがそれ自体にて保護されることで能動的な役割を果たせるデータ中心型のセキュリティー・ソリューションを提供します。 IBM Z Data Privacy Passports V1.0 ベータ・プログラムについて詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0548(2019 年 9 月 12 日付) を参照してください。
  • IBM Z Data Privacy for Diagnostics は、診断ダンプに含まれる可能性のある機密データをお客様が保護できるようにします。ダンプ・キャプチャーの時間に影響を与えることなく、ダンプで識別できるように機密データにタグを付けることができるようになっています。ダンプでタグ付けされた機密データをサード・パーティー・ベンダーに送信する前に、保護および編集することができます。
  • 新しい Crypto Express7S アダプターが IBM z15 に提供されます。その設計とフォーマットはブロックチェーンやその他の極めてセキュアなアプリケーションで利用されることにより進められてきました。

事業継続性と回復力

IBM Z は、アップタイムと回復力に関する市場のリーダーです。新しい z15 では、このリーダーシップをまったく新しいレベルに高めています。 IBM Z の機能を活用して、計画的または計画外のイベントに適応しながら、オンプレミスでもクラウドでもサービスと操作のスムーズかつ継続的な実行を維持できます。

  • 新しい IBM System Recovery Boost は、計画的なオペレーティング・システムのシャットダウン処理、オペレーティング・システム IPL (初期プログラム・ロード)、ミドルウェア/ワークロードの再始動とリカバリー、また独自の点としてその後のクライアント・ワークロード実行など、ワークロードを実行するために復旧する必要があるすべての処理を迅速化し、損失時間を取り戻すことができるようにします。企業は、計画的なソフトウェアの保守やパッチ適用などだけでなく、最も必要とされる災害復旧のシナリオの場合に、より素早くシステムが通常の処理を実行できる状態に戻すことができます。
  • System Recovery Boost と併せて、 GDPS® の機能拡張によっても、さまざまな計画的および計画外の運用シナリオで再構成アクションを実行する GDPS リカバリー・スクリプトの実行が迅速化および簡素化されます。これらの機能の組み合わせにより、サイト切り替えなどの重要なアクティビティーをさらに簡単に計画してテストし、事業継続性アクティビティーをさらに素早く実行し、業界の規制への準拠を証明できます。

ハイブリッド・クラウドへの対応

可用性、セキュリティー、アクセス容易性のほか、デジタル・ビジネス向けのタイムリーかつ効率的な新しいサービスを提供する際の柔軟性を確保しながら、ハイブリッド・クラウド・エコシステムを構築できます。 IBM z15 サーバーは、最も重要なワークロードで必要となる可用性と最も貴重なデータで必要となるセキュリティーを提供します。 IBM ソリューションの包括的なポートフォリオを利用すると、クラウド環境の導入とサポートに役立つだけでなく、それらへのアクセスを拡張することができます。

  • IBM Z ソフトウェア・オファリングを結合すると、理想的なクラウド環境を統合して管理することができます。
    • 2019 年 9 月、 IBM は、 IBM z/OS® Container Extensions (zCX) の導入を計画しています。この製品は、Docker コンテナーの一般的なスキルおよびパターンを使用して、別個にプロビジョンされた Linux® サーバーを必要とせずに、固有の z/OS 環境内でデプロイおよび管理されるように計画されているオープン・ソース・アプリケーションおよび Linux on IBM Z アプリケーションの大規模なエコシステムへのアクセスを可能にします。お客様の z/OS 環境内で最新のオープン・ソース・ツール、一般的な NoSQL データベース、アナリティクス・フレームワーク、アプリケーション・サーバーなどを使用できるようになります。 z/OS の開発者は、Docker コンテナーの使用ならびにオープン・ソース・アプリケーション開発ユーティリティー、 Linux ベースのシェル環境などをデプロイする機能によって DevOps の俊敏性を獲得できるようになります。
  • IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression が各プロセッサー・チップ上で提供されており、ファイルの圧縮のために業界標準の圧縮形式を使用します。これにより、データのサイズを縮小して、ストレージ・スペースを節約し、データ転送速度を高めることができます。また、小容量の圧縮データの移動、処理、暗号化/暗号化解除、その他の操作に伴う CPU 使用量とコストも削減できます。 IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression は、以前の IBM Z プラットフォームで使用されている zEDC 圧縮およびその他のプラットフォームで使用されている業界標準の圧縮と相互運用でき、互換性があります。
  • クラウド・データ・センターに対応した IBM z15 は、標準化された新しい 19 インチ・フレーム (構成に応じて 1 つから 4 つのフレーム) に収納されるため、コロケーションや標準化された施設管理に対応しています。



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概要

Top rule

IBM z15 - 基幹業務のハイブリッド・マルチクラウドに対応したエンタープライズ・プラットフォーム

デジタル・テクノロジーの変革はビジネスに対して計り知れない影響を与え続けており、ビジネスの活動、プロセス、能力、モデルの変革を生み出し、加速しています。

企業は、成功を収めるためには、このデジタル・トランスフォーメーションを受け入れ、アジャイル・プロセスと新しいテクノロジーを採用して、消費者や顧客が求めるサービスやエクスペリエンスを提供しなければなりません。

しかし、企業は変革を起こしながらも、確実にインフラストラクチャーのセキュリティーを維持し、データ・プライバシーを保護し、増え続ける規制要件に対応するとともに、24 時間 365 日体制の可用性を提供する必要があります。こうした要件は、変革的なサービスを安全に提供して、厳しい時間と予算の制約の中で継続的な管理とサポートを提供しなければならないという極度のプレッシャーを IT 部門に与えています。

IBM z15: ハイブリッド・マルチクラウドにおける基幹業務ワークロード向けの業界最高レベルのプライバシーと回復力。



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主要要件

Top rule

本発表レターの 『前提ハードウェア』 セクションおよび 『前提ソフトウェア』 セクションを参照してください。



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開始予定日

Top rule

2019 年 9 月 23 日

新しいビルド・システム:

  • IBM z15 Model T01
  • IBM z15 のフィーチャーおよび機能

z13® および z14 からのアップグレード:

  • z13 空冷から IBM z15 空冷へのアップグレード
  • z13 空冷から IBM z15 水冷へのアップグレード
  • z13 水冷から IBM z15 水冷へのアップグレード
  • z13 水冷から IBM z15 空冷へのアップグレード
  • z14 空冷から IBM z15 空冷へのアップグレード
  • z14 空冷から IBM z15 水冷へのアップグレード
  • z14 水冷から IBM z15 水冷へのアップグレード
  • z14 水冷から IBM z15 空冷へのアップグレード

以下のフィーチャーを含む IBM z15 の MES オーダー:

  • 機械のライセンス内部コード (LIC) の変更のみにより提供される、 IBM z15 の現場取り付けフィーチャーおよびコンバージョン
  • HMC Table Top KMM (#0148) on IBM z15
  • HMC Rack Mount KMM (#0154) on IBM z15
  • Customer Supplied HMC KMM (#0188) on IBM z15
  • HMC Tower (#0062) on IBM z15
  • HMC Rack Mount (#0063) on IBM z15
  • TKE Rack Mount (#0087) on IBM z15
  • TKE (#0088) on IBM z15
  • TKE 9.2 LIC (#0881) on IBM z15
  • TKE Rack Mount KMM (#0156) on IBM z15
  • TKE Table Top KMM (#0157) on IBM z15
  • Customer Supplied TKE KMM (#0190) on IBM z15
  • Smart Card Reader (#0891) on IBM z15
  • Additional Smart Cards (#0900) on IBM z15

2019 年 10 月 1 日 - 2019 年 10 月 1 日まで発注できません

  • HMC Tower (#0062) on IBM z14™ and IBM z14 ZR1
  • HMC Rack Mount (#0063) on IBM z14 and IBM z14 ZR1
  • TKE Rack Mount (#0087) on IBM z14 and IBM z14 ZR1
  • TKE (#0088) on IBM z14 and IBM z14 ZR1
  • TKE 9.2 LIC (#0881) on IBM z14 and IBM z14 ZR1

2019 年 11 月 14 日 - 2019 年 11 月 14 日まで発注できません

  • IBM Z Hardware Management Appliance (#0100): 1 台の物理サーバーの CPC フレーム内に収納された HMC/SE
  • Dynamic Partition Manager (DPM) on IBM z15 (#0016)
  • zTPF での System Recovery Boost の利用

2019 年 12 月 31 日 - 2019 年 12 月 31 日まで発注できません

  • IBM z15、 IBM z14 、および IBM z14 ZR1 の中国向けの OOCoD

2020 年 1 月 29 日

  • IBM z15 Model T01 の残りすべての MES オーダー



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機能詳細

Top rule

IBM Z ファミリーの最新メンバーである IBM z15 は、19 インチのフォーム・ファクターと、業界標準化された電源とネットワーキング・ハードウェアを使用します。このシステムは、1 台から 4 台の 19 インチ・フレーム・システムで構成可能であるため、最新のクラウド・データ・センターと容易に連携させることができます。

本日の発表は、以下を提供する IBM z15 によって IBM Z のリーダーシップを広げるものとなります。

コア・システム:

  • お客様が構成可能な 190 個のコア。z14 よりも 20 個増えており、z15 のシングル・プロセッサーは標準的なお客様の構成で均等に n-way の能力を使用している z14 よりも約 14% 向上しています (ワークロードや構成によって多少異なる場合があります)。
  • 単一フットプリントでの並外れたスケールを実現する、z14 と比較して 25% 増加した合計システム・キャパシティ。
  • 並行ワークロードのスループットを最大化しながらメモリー待機を最小化する、z14 と比較して増加したコア当たりのオンチップ・キャッシュ (データ・サービス提供用に完全に最適化されています)。
  • トランザクション応答時間の改善、CPU コストの削減、キャパシティー・プランニングの簡素化、メモリー内バッファー・プールの拡大、カップリング・ファシリティーのシスプレックス共有データと管理のキャッシング、メモリー集約型ワークロードの導入の簡素化を可能にする、サーバーごとに最大 40 テラバイト (TB) の使用可能な Redundant Array of Independent Memory (RAIM) 実メモリー。
  • IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression。アプリケーションを変更することなく、データの保管、転送、処理のコストを削減するよう設計されています。z14 およびその前世代の IBM サーバー上の zEDC Express® カードに代わり、以前の IBM Z プラットフォームで使用されている zEDC 圧縮およびその他のプラットフォームで使用されている業界標準の圧縮と相互運用でき、互換性があります。圧縮率の向上 (Huffman コーディングを使用) および順序を保持する圧縮により、CPU サイクルが減少し、さらにデータを圧縮できるようになり、メモリー、転送、およびディスクの効率が向上します。 IBM Z Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression により、最大構成の z14 よりも最大 17 倍のスループットを実現できます。
  • z15 は、 Java™ と共同で設計され、活用される 30 以上の新しい命令、分析アプリケーションを向上させる新しいベクトルの機能拡張、ソートを高速化させる新しい命令を備えています。

セキュリティーと暗号化:

  • 多くの新規データ・セットを透過的に暗号化することを可能にするデータ保護とプライバシーを実現するための設計。これにより、 IBM Z 上に配置されているデータ全体を保護します。これには、Crypto Express7S (#0898 または #0899) と、伝送途中のデータと保存データの保護を可能にする CP Assist for Cryptographic Functions を備えた IBM Z プロセッサー・ベースの暗号化による暗号化パフォーマンスの向上が含まれます。
  • Central Processor Assist for Cryptographic Function (CPACF) 機能による、各コア上でのハードウェア・アクセラレーション暗号化。
  • プロセッサーの向上には、メッセージの楕円曲線暗号認証、楕円曲線鍵の生成、スカラー乗算のサポートを提供する Message-Security-Assist extension 9 が含まれます。これは、曲線 P-256、P-384、P-521、Ed25519、および Ed448 を使用する ECDSA および EdDSA のアルゴリズムをサポートし、米国連邦情報・技術局 (NIST) が 2013 年 7 月に発表した Digital Signature Standard (DSS) に準拠した新しい命令 (Compute Digital Signature Authentication (KDSA)) によって実現しています。
  • アプリケーションを変更することなく、 IBM Z だけでなく、マルチクラウド環境全体のデータを保護する IBM Z Data Privacy Passports。 IBM Z Data Privacy Passports V1.0 ベータ・プログラムについて詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0548(2019 年 9 月 12 日付) を参照してください。

ネットワークと入出力:

  • OSA-Express7S GbE、10GbE、1000Base-T、および 25GbE SR1.1。
  • 大量の予測不能な分析ワークロードおよびモバイル・ワークロードによって発生する大規模なアプリケーションおよびトランザクションのスパイクを緩和できるようにする FICON® Express16SA (#0436、0437)。
  • CPC 当たりのカップリング CHPID の最大数は z14 での 256 から z15 では 384 に増え、物理 ICA SR カップリング・リンクと CE LR カップリング・リンクの仮想化が向上しています。
  • 物理 ICA SR カップリング・リンクの最大数は、CPC 当たり z14 での 80 から z15 では 96 に増え、ドロワー当たりの数は z14 での 20 から z15 では 24 に増えています。
  • CPC 当たりの内部カップリング CHPID の最大数は、z14 での 32 から z15 では 64 に増えています。
  • 最適化されたラッチ管理、メッセージ・パスの回復力の向上、動的ディスパッチングのデフォルトの変更を提供する、カップリング・ファシリティー・サポートの新しいレベル CFLEVEL 24。 詳しくは、『 Parallel Sysplex® の機能拡張』セクションを参照してください。
  • 短距離直接接続リンク (zHyperLink) を使用して z15 と FICON ストレージ・システムの間の低遅延接続を提供する、 IBM zHyperLink Express1.1 (#0451)。既存の FICON SAN インフラストラクチャーとの連携により、zHyperLink Express1.1 は、 IBM Z ストレージでの次世代の I/O を提供します。

システム管理とインフラストラクチャー:

  • ワークスペースを改善し、システム時刻を管理するよう簡素化し更新された IBM Hardware Management Console (HMC) 2.15.0。
  • IBM Z Hardware Management Appliance (#0100)。これを使用して、データおよびアプリケーションをサイバー犯罪者から保護するための隔離された区画を作成できます。
  • Trusted Key Entry (TKE) 9.2 ライセンス内部コード (LIC) (#0881)。
  • 柔軟な構成。各フレームは業界標準化された 19 インチ・フレームで、所要スペースはわずか 2 枚の床タイルですみます。お客様の要件や潜在的成長に基づいてシステムを 1 台から 4 台のフレームに拡張できます。
  • System Recovery Boost。追加の IBM ソフトウェア・コストを発生させることなく、以前のどの Z マシンよりも高速に計画停止と計画外の停止の両方からサービスを回復させ、ワークロードを復旧することができるほか、計画的または計画外の DR サイト切り替えに伴うものなど、 GDPS でオーケストレーションされた再構成が迅速に行うことが可能です。
  • データ・センターに柔軟な可能性をもたらすノン・レイズド・フロア・オプション。
  • チルド・ウォーターによりシステムを冷却する水冷オプション
  • 柔軟性を高めるよう設計されたオプションの上部出口の電源と I/O のケーブル接続
  • 堅牢性、データ・センターの柔軟性、およびエネルギー節約のための ASHRAE クラス A3。
  • IBM z14 および IBM z13® から IBM z15 へのアップグレード、および IBM z15 ファミリー内でのアップグレードに対応。
  • IBM Dynamic Partition Manager の機能拡張。これにより、簡素化および強化され、利用可能な IBM Z エクスペリエンスが提供され、新規および既存の Linux on IBM Z および z/VM® のお客様が採用する際の障壁を軽減します。

パフォーマンスの優位性

IBM の Large Systems Performance Reference (LSPR) 方式は、多様なシステム制御プログラムおよびワークロード環境にわたる中央処理装置 (CP) の異なる構成に対して、包括的な z/Architecture® プロセッサーのキャパシティー数を提供するように設計されています。 IBM z15 では、 z/Architecture プロセッサーのキャパシティー・インディケーターは 4XX、5XX、6XX、または 7XX (XX はインストールされた CP の数) 表記で定義されます。

z/OS について提供される一般情報に加え、LSPR には z/VM および Linux のオペレーティング環境についてのパフォーマンスの関係の情報も含まれています。

IBM z15 (8561) プロセッサーのプロセッサー・エンジンごとの能力は、z14 (3906) より約 14% 増になることが想定されています (ワークロードや構成によって多少の異なる場合があります)。最大構成の IBM z15 (8561-7J0) は、最大構成の z14 (3906-7H0) より最大 25% 増の能力を提供することが想定されています。 IBM z15 の IFL および zIIP プロセッサーは、オプションの IBM z15 マルチスレッド化テクノロジーの機能も提供します。マルチスレッド化機能が有効になっている場合、IFL または zIIP のパフォーマンス能力は、通常、マルチスレッド化機能が有効になっていない場合より最大 25% 高くなることが想定されています。

LSPR には、管理された環境で標準の IBM ベンチマークを使用した測定と予測に基づく、 IBM z15 および旧世代の IBM Z プロセッサー・ファミリーの内部スループット比率 (ITRR) が含まれています。ユーザーが経験する実際のスループットは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングのレベル、I/O 構成、処理されるワークロード、および LPAR 構成などの考慮事項に応じて変化します。 したがって、個々のお客様がここに記載されたパフォーマンスの見積もりと同等のスループットの向上を達成できることを保証するものではありません。

詳細なパフォーマンス情報については、 Resource Link Web サイトの LSPR (Large Systems Performance Reference) を参照してください。

新世代の可用性

z15 は、パフォーマンスが最適化された z14 ファミリーの RAS 特性を z14 Model ZR1 の 19 インチ・フレームと組み合わせています。z15 には以下の機能が提供されています。

  • IBM System Recovery Boost の使用により、計画的なオペレーティング・システムのシャットダウン処理、オペレーティング・システム IPL (初期プログラム・ロード)、ミドルウェア/ワークロードの再始動とリカバリー、その後のクライアント・ワークロード実行が迅速化します。災害復旧のシナリオだけでなく、計画的なものでも計画外のものでも、あらゆる種類の中断からシステムをより迅速に復旧させることができます。System Recovery Boost のもう 1 つの側面として、さまざまな計画的および計画外の運用シナリオで再構成アクションを実行する GDPS リカバリー・スクリプトの実行を迅速化および簡素化します。
  • プロセッサーとメモリーの PU リフレッシュ、RAIM メモリー、およびキャッシュ・シンボル ECC は、堅固なコンピューティング・プラットフォームを提供するよう設計されています。
  • PU スペアリング、アレイ・マクロ・スペアリング、マイクロアレイ・マスキング統合スペアリング、FRU として拡張された光ファイバーは、修復処置を軽減するために使用されます。
  • 電源、冷却装置、サービス・ネットワークの冗長性は、z15 ファミリーでも引き続き広く利用されます。「電源冗長性テスト」が提供されているため、お客様は、顧客に電源フィードを提供する前に、サーバーの電源の冗長性を確認できます。
  • 改善された Fill and Drain Tool は、水を処理する際の保守時間を短縮します (サーバーの中断を含む)。

標準化された柔軟な構成: IBM z15 は、オファリングを簡素化して、単一システムで最大 4 台のフレームに柔軟にスケールアップでき、業界標準フォーム・ファクターに追加のハードウェア・アプライアンスを統合できるようにしています。これにより、既存のお客様は、フレームの台数を減らして統合でき、より容易なスケールアップのパスで拡張できるようになります。

System Recovery Boost は、オペレーティング・システムとミドルウェアのシャットダウン、再 IPL/再始動、計画的および計画外のオペレーティング・システム停止でのサービス復旧を迅速化するよう設計された新しい機能です。オペレーティング・システムのシャットダウン中と再 IPL/再始動後に適用される「ブースト期間」中、 IBM z15 は、さまざまな方法で追加の処理能力をシステムで使用できるようにします。これにより、システムのシャットダウンと再始動の処理自体を加速するだけでなく、ブーストされた同じ能力を適用して、ビジネスでシステムのダウン中に蓄積された可能性がある処理を取り戻せるようにし、ブースト期間中にワークロードのスループットと応答時間/経過時間を大幅に向上させます。Geographically Dispersed Parallel Sysplex (GDPS) 自動化の機能拡張も、イメージのアクティブ化や非アクティブ化、イメージの IPL といった GDPS 自動化再構成アクティビティーのより高速かつ効率的で並列度の高いオーケストレーションを提供するよう設計されています。このような自動化アクティビティーは、計画的または計画外の DR サイト切り替えなどで実行されることがあります。

System Recovery Boost は、計画的および計画外の両方のサービス中断時に、改善されたクライアント・エクスペリエンスを提供するよう設計されています。これにより、保守および再構成のアクティビティーに関してますます厳しくなるサービス・レベル・アグリーメント (SLA) の管理と達成における柔軟性が増すとともに、リスクが軽減されます。また、一般に z15 サーバーが保守ウィンドウと変更ウィンドウを加速および簡素化できるようになります。System Recovery Boost は、計画的および計画外、単一システムと複数システム、単一サイトと複数サイトなどの幅広いアクティビティーでメリットを提供するようにも設計されています。例えば、System Recovery Boost は、単一システムでオペレーティング・システムのメンテナンスのインストールやアップグレードを行うための変更ウィンドウ、 Parallel Sysplex 環境で複数イメージにメンテナンスをインストールするためのローリング IPL、計画外のシステム停止後の障害システムの復旧、アクティブ・サイトと災害復旧サイトの間の災害復旧テストまたはフリップ・フロップを実行するための計画的なサイト切り替え、さらには複数の Parallel Sysplex 環境が関与する計画外の災害復旧サイトの切り替えを加速する上で役立ちます。

System Recovery Boost は、 IBM z15 サーバー構成および特定のオペレーティング・システムの利用機能に応じてさまざまな方法で、始動とシャットダウンの限定的な「ブースト期間」中に追加の処理能力を提供できます。サブキャパシティー・マシン・モデル (4xx、5xx、および 6xx) では、System Recovery Boost は、汎用プロセッサーの処理能力を一時的にブーストして、アクティブにブーストされているシステム・イメージ内でのみフルキャパシティー・プロセッサーと同様に稼働させることができます。ブーストされたイメージでの汎用処理能力のこの一時的な増強は料金設定の目的では目に見えないため、 IBM ソフトウェア・ライセンス・コストが増えることはありません。(使用量に基づく料金設定の課金単位が使用されている場合は、システム上の処理実行が加速されるため、使用される汎用処理能力を短時間にわたって増やすことができます。) zIIP プロセッサーが搭載されたサーバーでは、System Recovery Boost は、ブースト期間中にアクティブにブーストされているシステム・イメージ内でのみ汎用ワークロードを zIIP プロセッサーで一時的に実行できるようにすることで、プロセッサーの並列性、容量、加速の可能性を活用できるように設計されています。このように新しい方法での zIIP プロセッサーの使用は、zIIP をサポートするオペレーティング・システム (例えば、 z/OS) および zIIP 処理能力が実際に定義されているシステム・イメージにのみ適用されます。

上記の基本的な機能に加えて、System Recovery Boost は、オプションで、有償フィーチャー #6802 および #9930 のブースト一時キャパシティー・レコードにより、 IBM z15 サーバーで追加の物理 zIIP プロセッサーを一時的にアクティブ化することができます。これらのプロセッサーのアクティブ化は、マシン内の未使用の処理コアを利用して、さらに多くの zIIP 処理能力を提供し、ブーストされているイメージで使用してワークロードの実行を加速できるようにします (汎用ワークロードと既に zIIP を使用しているワークロードの両方)。計画的な保守ウィンドウや計画的なサイト切り替えなどのアクティビティー中に使用するためにブースト一時キャパシティー・レコードがアクティブ化されると、追加で最大 20 個の zIIP エンジンを IBM z15 サーバー上で最大 6 時間にわたって使用できるようになります。この追加の zIIP 能力は、既存の PR/SM 管理制御に従ってイメージ間で共有され、追加の zIIP 能力を個々のシステム・イメージで使用できるようになります。この追加の zIIP 能力を利用するイメージでは、PR/SM イメージ・プロファイルで予約済みの論理 zIIP キャパシティーを事前定義し、オペレーティング・システムがそれらの追加の論理 zIIP プロセッサーを (アクティブ化された追加の物理 zIIP からの物理バッキングを使用して) オンラインにしてブースト期間中に使用できるようにし、ワークロードを加速するために増加された zIIP のキャパシティーと並列処理をイメージに提供できるようにする必要があります。

System Recovery Boost にはオペレーティング・システム利用が必要です。 z/OS は、サブキャパシティー・マシン・モデルでフルキャパシティー・プロセッサーと同様に稼働させるための汎用プロセッサーのブーストと、ブースト期間中に汎用処理を実行するための zIIP プロセッサーの使用もサポートし、計画的なシステム・シャットダウンとシステム始動中のブーストをサポートします。Stand-Alone Dump (SADMP) は、システム障害に関する診断情報の収集に使用する追加のプロセッサー容量を提供するために、サブキャパシティー・マシン・モデル上の汎用プロセッサーのブーストのみをサポートします。 z/VM および z/TPF も、計画的なシステム・シャットダウンとシステム始動の両方で、サブキャパシティー・マシン・モデル上の汎用プロセッサーのブーストのみをサポートします。 z/VM の場合、 z/VM システムの始動またはシャットダウン中の汎用プロセッサーの能力の増強は、 z/VSE® および z/TPF のゲストによって「継承」でき、ゲストの始動やシャットダウンの処理も高速化するために追加の処理能力を提供することができます。IFL プロセッサーで稼働する z/VM では、IFL の能力のブーストは行われないことに注意してください。

System Recovery Boost には、上記のブースト機能の組み合わせ (汎用プロセッサーのブースト、zIIP のブースト、 GDPS 自動化と再構成のアクティビティーの改善、未使用処理能力からの追加の zIIP プロセッサーの zIIP のブーストのアクティブ化) を通して、計画的および計画外の幅広いシステム・リカバリー・シナリオにおいて、多くの IBM Z のお客様にメリットをもたらす可能性があります。 IBM z15 は、オペレーティング・システム利用により、このようなブーストを利用するための手段を提供します。

IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression は、ソフトウェア・ベースの実装よりも高いスループットで業界標準の DEFLATE の圧縮と解凍を高速化させます。プロセッサー・チップ・ベースのアクセラレーターは、以前の IBM Z システムでサポートされている zEDC Express I/O カードに取って代わり、CPU コストを増やすことなく、より高い帯域幅を提供します。この機能を IBM z15 プロセッサー・チップに移動することで、市場で入手可能な他のソリューションよりも統合とパフォーマンスが向上し、遅延が短くなります。

IBM Integrated Accelerator for zEnterprise® Data Compression を使用した圧縮により、処理、保管、転送されるデータの量を減らすことができます。こうすることで、ストレージ・コストを削減して、有効なネットワーク帯域幅を増やし、データの暗号化や I/O 操作の実行といった機能での全体的な CPU 使用量を減らすことができます。z15 の圧縮の設計ポイントは、z14 の以前の zEDC Express 設計で提供される価値を増強するもので、圧縮も暗号化もされていないデータの保管と比較して、圧縮データを暗号化して保管するための CPU コストの削減を実現します。このような節約により、暗号化自体が生み出す価値が高まり、ストレージ占有スペースが小さくなります。

設計された命令として実装される IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression は、以前の設計点と比較して、簡素化された運用と制約のない仮想化を実現します。専用のハイパーバイザーやオペレーティング・システム・サポートを必要とすることなく、区画とゲストで制限なく利用できます。極めて高いスループットと、ゲストの最大数に関する制約がなくなったことで、z15 サーバーの圧縮アクセラレーションに関するキャパシティー・プランニング要件がなくなります。z15 プロセッサー・チップに統合されたパーツであるため、 IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression を使用するために、ハードウェア・フィーチャーを購入したり、I/O スロットを使用したりする必要はありません。

IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression は、 IBM Z エコシステムの内外で作成および処理される DEFLATE 準拠データとの完全な相互運用性と互換性を確保するように設計されています。この新しいアクセラレーターに対するサポートは、 z/OS に統合されているため、アプリケーション・レベルでの更新も適用も必要とすることなく、既存の API が維持されます。この新しい設計点により、 z/OS で提供される zlib API サポートまたは新しい命令自体を使用して、圧縮を同期的に実行し、極めて低い遅延と高スループットを実現できます。さらに、 IBM Integrated Acceleration for zEnterprise Data Compression は、引き続き、大容量データ・セットの最適化として、 z/OS で許可ユーザーの非同期実行をサポートします。 z/OS のハードウェア加速 zlib 実装または命令自体を使用するために必要なソフトウェア・フィーチャーはありません。そのため、 IBM z15 サーバーでは、 Java ベースのアプリケーションや IBM Sterling Connect:Direct® V5.2 などの多数のアプリケーションですぐに圧縮を高速化できます。

データの圧縮は、コスト節約や経過時間の短縮の点で大きな可能性をもたらします。z15 の IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression により、z15 での圧縮は利用しやすくなるとともに、かつてないほど手ごろになっています。

エンタープライズ・データの保護: IBM z15 は、z14 の全方位型暗号化を企業全体に拡張し、 IBM Z だけでなく、マルチクラウド環境全体のデータを保護します。ビジネス・パートナーやエコシステムと共有しているデータへのアクセスを制御でき、 z/OS でダンプ保護を活用できます。これには、暗号の機能拡張、 IBM Z Data Privacy Passports (追加のソフトウェアが必要です)、および IBM Z Data Privacy for Diagnostics が含まれます。 IBM Z Data Privacy Passports V1.0 ベータ・プログラムについて詳しくは、ソフトウェア発表レター JG19-0039(2019 年 9 月 12 日付) を参照してください。

クラウド・トランスフォーメーション: IBM z15 は、オープン・コンテナー、 IBM クラウド・デプロイメント、およびブロックチェーンに関する ECC の改善など、 IBM Z が支える業界標準で DIY 方式のクラウド・サービスによってクラウド・トランスフォーメーションを可能にします。

Common Criteria Evaluation Assurance Level 5+ (EAL 5+) の認定

IBM z15 は、論理区画のセキュリティーに対して Common Criteria Evaluation Assurance Level 5+ (EAL5+) の認定に対応するように設計されています。つまり、 IBM z15 は、1 つの LPAR 上の 1 つのオペレーティング・システム・イメージで実行されているアプリケーションが、そのサーバー上の別の LPAR の別のオペレーティング・システム・イメージで実行されているアプリケーション・データにアクセスすることを防止するよう設計されています。

Common Cryptographic Architecture (CCA) の機能拡張

z15 での機能拡張により、引き続き、鍵の管理と配布、データ管理とコンプライアンス、企業データの保護に関して世界中で変化し続けているセキュリティー要件に対応する重要な暗号機能が提供されます。Crypto Express7S は、暗号モジュールに関するFederal Information Processing Standard (FIPS) 140-2 のレベル 4 を満たせるように設計されています。 IBM の Common Cryptographic Architecture リリース 7.0 (CCA 7.0) は、Payment Card Industry Security Standards Council (PCI-SSC) からの HSM 要件を満たしていることが認定された設計となっています。その独自の設計により、アプリケーションと鍵のマイグレーションが容易になり、新しい暗号アルゴリズム・サポートを追加するために拡張できます。CCA 6.3 も PCI HSM 要件を満たしています。CCA 7.0 には、制限付きのアベイラビリティー・リリース CCA 6.3 からの機能拡張も含まれています。このリリースでは、ASC X9 Technical Report 34 をサポートするための呼び出し可能サービスを組み込むことで、鍵配布方式が追加されています。TR-34 には、非対称技法を使用する対称鍵のセキュアな配布に関する相互運用可能なプロトコルの概要が示されています。このプロトコルを使用して、ホスト・システムから ATM や POS 端末などの鍵を受け取るデバイスに対称鍵を配布できます。このプロトコルを使用すると、お客様は、2 名の従業員が ATM などの鍵を受け取るデバイスに鍵を物理的にロードする手動の鍵ロードに伴うコストをなくせることが期待されています。この機能により、暗号鍵のリモート管理ローテーションのセキュアでコスト効率の良い方法が実現します。

このリリースの機能拡張には、RSA または ECC の公開鍵に対する X.509 証明書の完全なネイティブ・サポートが含まれます。公開鍵を受け入れるすべての CCA サービスが X.509 証明書を受け入れるように拡張されています。X.509 証明書は検証され、オプションで、CEX6S / CEX7S で内部的に管理されている公開鍵インフラストラクチャー (PKI) に対して認証できます。PKI を支えるトラスト・アンカーは、Trusted Key Entry (TKE) ワークステーションのセキュリティーを使用してロードされ、保護された管理パスを実現します。X.509 証明書サポートのこの拡張には、上記の新しい X9 TR-34 サービスが含まれています。

このリリースは、PCI HSM 準拠タグが付けられた RSA および AES の鍵トークンを作成するようにも拡張されています。準拠タグが付けられた鍵トークンは、PCI-HSM 準拠モードの要件に従って CCA ファームウェアによって管理されます。準拠タグが付けられた鍵トークンを使用するには、準拠モードのコプロセッサーを使用できる必要があります。また、マスター鍵を検査するための準拠ベースの方法も CCA に追加されています。Key Test2 呼び出し可能サービスを使用して、ANS X9.24 Part 1 で定義されているマスター鍵の値を検証できるようになっています。その際、NIST SP 800-38B のブロック暗号に基づく MAC アルゴリズム (CMAC) またはゼロ暗号化方式を使用します。これは、コンプライアンス監査で役立ちます。

さらに、バンキング・アプリケーションでの AES アルゴリズムの使用をサポートする機能が拡張されました。これには、認証された PAN 変更要求の PAN データを ISO 9564-1 規格に基づいてフォーマットする新しい方式が含まれます。新しい方式には、ISO-4 PIN ブロックの PIN の変換の認証鍵の特殊な使用法を適用する AES ベースの鍵管理機能が含まれます。これにより、制御手段が増えるため、この機密操作の保護が強化されます。

最後に、ドイツ銀行協会連合 Die Deutsche Kreditwirtschaft (DK) の金融サービスに関する要件をサポートするために 2 つの新しい呼び出し可能サービスが追加されました。

IBM は、AES ベースの方式やプロトコルに対するサポートにより、金融業界の標準のリリースや更新に合わせて継続的に機能拡張を追加します。

Enterprise PKCS #11 の機能拡張

EP11 は、特にオープン・スタンダードのサポートとセキュリティー強化を求めるお客様向けに設計されています。

EP11 ライブラリーは、業界標準の PKCS #11 API に非常に似たインターフェースを提供します。PKCS #11 を使用する既存のアプリケーションでは、 IBM Z に容易にマイグレーションできるため、EP11 を使用するメリットを得られ、そのメリットにより、セキュア鍵暗号化を使用してセキュリティーを強化できます。

EP11 は、PKCS #11 にログイン・セッション、属性バウンド鍵、さまざまな動作モードの多くの有用な機能を追加します。

EP11 (BSI-DSZ-CC-1094) は、Common Criteria バージョン 3.1 (リビジョン 4) Evaluation Assurance Level (EAL) 4 への規格適合に関する BSI (ドイツの Federal Office for Information Security) の要件を満たすように設計されています。

EP11 4.7 では、Crypto Express7S アダプターに対するサポートのほか、PKCS #11 v2.4 規格に対するサポートが追加されています。

新しい機能は、SHA3、EdDSA (Ed25519 および Ed448 による署名/検証)、および EdDH (C25519 および C448 による派生) のサポートで構成されています。

さらに、EP11 4.7 では、保護モードの暗号化で使用するために Central Processor Assist for Cryptographic Function (CPACF) にエクスポート可能で、それぞれの鍵属性で許可される EP11 鍵 blob (AES、TDES、および一部の ECC) に対するサポートが提供されています。保護モードの WrapKey により、セキュアな EP11 鍵がホストの呼び出し元に返され、CPACF ラッピング鍵で再暗号化され、CPACF 暗号化命令で直接的に使用できるようになります。操作可能な鍵のクリア鍵値をホスト・ストレージで使用できることはありません。

さらに、初の耐量子アルゴリズムである Dilithium に対するサポートが追加されています。これは、Lattice に基づく EUF-CMA セキュア・デジタル署名スキーム (署名および検証) です。

Trusted Key Entry (TKE) 9.2 ライセンス内部コード (LIC) - TKE 9.2 レベルの LIC は、以下の機能をサポートするように設計されています。

  • モジュールを TKE から管理する場合、Common Cryptographic Architecture (CCA) または IBM Enterprise PKCS #11 (EP11) モードで実行される Crypto Express7S を管理するために、TKE 9.2 が必要です。TKE は、EP11 モードまたは PCI 準拠モードの CCA ドメインで稼働するモジュールの管理に必要であることに注意してください。
  • TKE 9.2 では、TKE ワークステーションと TKE ホスト・トランザクション・プログラムを実行するホストの間で AT-TLS 接続を使用できます。ホスト・トランザクション・プログラムで AT-TLS を使用するために TCP/IP ポートを構成する場合、TKE ワークステーションのホスト定義で新しいチェック・ボックスを選択して、TLS 接続を使用していることを指定する必要があります。
  • TKE 9.2 を使用して、Common Cryptographic Architecture (CCA) ファームウェア・レベルのさまざまなリリースで使用できる以下の機能拡張を活用できます。
    • TKE 9.2 では、PCI 準拠タグをオンにして AES の操作可能な鍵パーツを作成できます。CCA レベルがタグをサポートしている場合、AES の操作可能な鍵をロードするときにこれらのパーツを使用できます。
    • アクセス制御点 (ACP) トラッキング情報を表示するときに、CCA ファームウェア・レベルが情報を返す場合には、トラッキング間隔情報も示されます。いつトラッキングがオンになったか、トラッキングがオフになったかどうか、いつオフになったか、最後にトラッキング・データが消去されたときからトラッキングがオフになり、オンに戻された回数が分かります。
    • マスター鍵を表示するときには、CCA ファームウェアが ENC-0 および CMAC の計算をサポートしている場合は、検証パターンの計算方法を選択する新しいオプションが用意されています。
  • TKE 9.2 では、 IBM Enterprise PKCS #11 Transport Wrapping Key Policy を選択できるようになっています。このポリシーは、EP11 トランスポート・ラッピング鍵の強度を選択するために使用されます。EP11 トランスポート・ラッピング鍵が真の 256 ビット AES 鍵であることが必要である場合、このポリシーを選択します。このポリシーが選択される場合、TKE と IBM Enterprise PKCS #11 (EP11) を実行しているホストの暗号モジュールの間で 521 ビットの楕円曲線 (EC) 公開鍵の Diffie-Hellman 鍵交換を使用してトランスポート・ラッピング鍵が派生されます。このポリシーは以下の状況でのみ選択できます。
    • すべての EP11 スマート・カードが最小パーツ・レベル 00RY790 (Blue スマート・カード) である。
    • すべての EP11 スマート・カードが最小アプレット・バージョン V0.6 である。(最小アプレットのサポートは、TKE 9.2 で初めて登場しました。)
    • ホストのすべての IBM Enterprise PKCS #11 モジュールが API バージョン 6.02 以降である。
  • TKE 9.2 は、既存の管理タスクを簡素化する以下の新しい機能を備えています。
    • 正常に認証されたモジュールを自動的に受け入れるようにホスト定義を構成できます。モジュールを自動的に受け入れるためのオプションをホスト定義の作成時に選択するか、ホスト変更機能を使用して既存のホスト定義にこのオプションを追加することができます。
    • 鍵パーツをバイナリー・ファイルでスマート・カードにコピーするためのユーティリティーでは、一度に複数のファイルを選択できます。そのため、バイナリー鍵パーツ・ファイルからスマート・カードでの鍵パーツ管理に移行するプロセスが簡素化されます。
    • TKE ドメイン・グループ内部から Common Cryptographic Architecture (CCA) モードのホスト暗号モジュールの役割または権限を削除しようとすると、グループに含まれているすべてのモジュールに対して削除が試行されます。以前は、グループ内のモジュールで役割または権限が最初に検出されないと、この操作はできませんでした。
    • TKE 9.2 で、 Linux ホストが長いユーザー ID をサポートすることが検知されると、最大 32 文字のユーザー ID を入力できるようになります。
    • TKE ワークステーション・ログオン・ウィザードには、TKE ワークステーション管理者プロファイルが作成された後でデフォルトの役割から余分な権限を削除するよう推奨する新しいステップが組み込まれています。
  • 既存の TKE ワークステーションを TKE 9.2 にアップグレードする際の重要な注意事項は以下のとおりです。
    • フィーチャー・コード 0847 および 0849 の TKE ワークステーションは TKE 9.2 LIC にアップグレードできません。
    • フィーチャー・コード 0080、0081、0085、または 0086 の TKE ワークステーションを TKE 9.2 LIC にアップグレードできるのは、TKE ワークステーション・フィーチャーが z14 以降のサーバーに割り当てられている場合のみです。
    • TKE が TKE 9.0 より前の LIC レベルである場合、TKE 用に新しいローカル・アダプター暗号フィーチャーを購入する必要があります。

FICON Express16SA

FICON Express16SA は、現行世代のスイッチ、ディレクター、およびストレージ・デバイスとの相乗効果のために 16 ギガビット/秒 (Gbps) のリンク・データ・レートと 8 Gbps へのオートネゴシエーションをサポートします。ネイティブ FICON 、High Performance FICON for z Systems® (zHPF)、およびファイバー・チャネル・プロトコル (FCP) のサポートにより、 IBM z15 サーバーは、アプリケーションの遅延短縮と帯域幅増加の要求に対応するために、エンドツーエンドの 16 Gbps インフラストラクチャーに向けて準備できるように設計されています。

FICON Express16SA アダプターは、シングルモードとマルチモードの両方の既存の光ファイバー・ケーブル環境と連携します。

zHPF プロトコル:

z15 で zHPF プロトコルおよび小容量のデータ転送 I/O 操作と FICON Express 16SA を使用したテスト環境における測定結果では、16 Gbps で作動する FICON Express 16SA は、 FICON Express 16S+ と同じパフォーマンスを達成しました。

z15 で zHPF プロトコルおよび大規模な順次読み取り/書き込みデータ転送 I/O 操作と FICON Express 16SA を使用したテスト環境における測定結果では、16 Gbps で作動する FICON Express 16SA は、 FICON Express 16S+ と同じパフォーマンスを達成しました。

このパフォーマンス・データは、 z/OS 上で I/O ドライバー・プログラムを実行する、管理された環境で測定されました。ユーザーが実際に得られるスループットまたはパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、I/O 構成、記憶域構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項によって異なります。

FCP プロトコル:

IBM z15 で小規模のデータ転送 I/O 操作のために FCP プロトコルと FICON Express 16SA を使用したテスト環境における測定結果では、16 Gbps で作動する FICON Express 16SA は、 FICON Express 16S+ と同じパフォーマンスを達成しました。

IBM z15 で FCP プロトコルおよび 16 Gbps で作動する FICON Express 16SA と FICON Express 16SA を使用したテスト環境における測定結果では、 FICON Express 16SA は、 FICON Express 16S+ と同じパフォーマンスを達成しました。

ユーザーが実際に得られるスループットまたはパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、I/O 構成、記憶域構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項によって異なります。

FCP プロトコルは、 z/VM 、 z/VSE 、および Linux on IBM Z でサポートされています。『 前提ソフトウェア 』セクションを参照してください。

FICON Express16SA 光ファイバー・ケーブルのクリーニング方法: 16 Gbps リンク・データ・レートの採用により、光ファイバー・ケーブル・インフラストラクチャーの期待どおりの動作を確保することがこれまで以上に重要になります。確実に「データが伝送」されるようにするには、適切な光ファイバーの検査、クリーニング、および保守が必要です。マルチモード光ファイバー・ケーブルの 16 Gbps リンク・データ・レートにより、リンク・ロスの量が減り距離が短くなります。シングルモード光ファイバー・ケーブルの方が、「反射の影響を受けやすく」なります。高いリンク・データ・レートとシングルモード光ファイバー・ケーブルでは、許容範囲も小さくなります。ケーブルは、傷つきにくいものではなくなってきていますが、埃や油などの汚染物質は問題の原因となることがあります。データ・フローを維持するために、ファイバー・トランクとジャンパー・ケーブルの適切な取り扱いのほか、光ファイバー・コネクターの徹底したクリーニングが重要です。データ・センターの担当者または IBM 担当者と協力して、光ファイバーの検査とクリーニングの手順が整備されていることを確認してください。

チャネル・サブシステム (CSS) のスケーラビリティー: IBM z15 サーバーは、 IBM z14 サーバーおよび z13 サーバーと同様に、z15 で 85 個の LPAR をサポートするために必要な 6 個の論理チャネル・サブシステム (LCSS) および 4 個のサブチャネル・セットをサポートします。

OSA-Express7S - イーサネット・テクノロジーのリフレッシュ

OSA-Express7S 25 ギガビット・イーサネット (25GbE) フィーチャーが z14 で導入され、z15 では、OSA-Express7S 世代のアダプターの全ファミリーを完成させる追加のフィーチャーが提供されています。シングル・モードとマルチモードの光ファイバー環境用の 10 ギガビット・イーサネット (10GbE) およびギガビット・イーサネット (GbE) に加え、メタル配線用の 1000BASE-T イーサネットの 25GbE フィーチャーの新しいバージョンがあります。新しいフィーチャーのパフォーマンス特性は、前世代フィーチャーの OSA-Express6S (1000BASE-T、GbE、および 10GbE) と 7S (25GbE) に匹敵します。また、同じフォーム・ファクターおよび追加ポート単位を維持しています。1000BASE-T イーサネットおよびギガビット・イーサネットのフィーチャーではフィーチャーごとに 2 ポート、10 ギガビット・イーサネットおよび 25 ギガビット・イーサネットのフィーチャーではフィーチャーごとに 1 ポートです。

OSA-Express7S ファミリー・フィーチャーの新しいメンバー (#0442、#0443、#0444、#0445、#0446、#0449) は、z15 および IBM LinuxONE III だけに限定されています。これらは、 z/OS 、 z/VM 、 z/VSE 、および Linux on IBM Z でサポートされています。『 前提ソフトウェア 』セクションを参照してください。

IBM Virtual Flash Memory

IBM Virtual Flash Memory (VFM) は、 z/OS V2.1 以上で稼働している場合に可用性とページング・ワークロードのスパイク処理を改善するよう設計されています。このサポートにより、 z/OS は、マーケットの開始や診断データの収集などので推移するワークロード・イベントに対し VFM を使用することによって、システム可用性と即応性を向上させるよう設計されています。 z/OS は、ページング可能なラージ・ページ (1 MB) のミドルウェアによる利用を可能とすることで、プロセッサーのパフォーマンスを向上させるように設計されています。

VFM を使用すると、営業日の開始時やその他の業務時間中に発生する可能性があるページングの遅延を軽減することにより、可用性の向上に役立ちます。 また、障害発生時に診断データを収集しているときに起こる可能性がある遅延をなくすことでも役立つようにも設計されています。 WebSphere® MQ Shared Queues 構造を利用するワークロードに対し拡張能力と可用性を提供するように VFM をカップリング・ファシリティー・イメージで使用することも可能です。

そのため、VFM は、組織が最も厳しいサービス・レベル・アグリーメントに対応して、より効果的に処理を実行できるようにします。 VFM は、簡単に構成し、迅速に価値を提供できるように設計されています。

IBM Virtual Flash Memory は、 IBM zEC12 および IBM z13 で使用可能であった Flash Express フィーチャー (#0402、#0403) の後継です。 IBM Flash Express から VFM に変更するためにアプリケーションの変更は不要です。

IBM zHyperLink Express1.1

IBM zHyperLink Express 1.1 は、短距離直接接続 IBM Z I/O アダプターであり、 FICON ストレージ・システムへの非常に低遅延の接続を提供します。既存の FICON SAN インフラストラクチャーとの連携により、zHyperLink は、 IBM メインフレームの新規の I/O パラダイムを促進します。zHyperLink は、アプリケーションの応答時間を改善し、I/O の影響を受けるワークロードの応答時間を最大 50% 短縮します。このためにアプリケーションを変更する必要はありません。 zHyperLink Express 1.1 は、PCIe I/O ドロワー内にある 2 ポート・アダプターであり、最大 150 mの距離にある FICON ストレージ・システムへの直接接続をサポートします。以前のマシン上の zHyperLink Express と完全に互換性があり、これらを相互接続できます。

注: この応答時間の見積もりは、 IBM 社内の測定および予測に基づいています。この測定と予測は、75% 以上のワークロード応答時間が読み取り DASD I/O に関連しており、ストレージ・システムのランダム読み取りキャッシュ・ヒット率が 80% を超えていると仮定します。 お客様が実際に体験するパフォーマンスは、これとは異なる場合があります。

IBM Z Hardware Management Appliance

IBM z15 の新しい点として、HMC ハードウェアは、HMC サーバー・ハードウェアの一部として CD/DVD ドライブを備えなくなりました。新しいオプションの IBM Z Hardware Management Appliance を z15 と一緒に発注して、CPC フレーム内部で HMC/SE 機能を提供し、フレームの外部で別個の HMC を使用する必要をなくすことができます。HMC 2.15.0 では以下のように複数の新しい機能を使用できます。

  • z/OS で新しい集中型サーバーを使用する RSA SecurID 認証の提供。
  • HMC と SE の両方のタスク用の新しいユーザー管理制御。ユーザー・エクスペリエンスが向上して、HMC/SE 全体で望ましいユーザー・タスク/オブジェクト保護が実現します。
  • リモートの syslog/Splunk サポートに対する監査サポートの新しいオプション。
  • ホーム・タブの表示時だけでなく、すべてのタブでタスクを表示しているときに表示できるダッシュボードの状況の概要の改善。

IBM z15 に対する z/OS サポート

z/OS の新機能は、信頼できるデジタル経済を実現するためのソリューションを提供するのに役立つ IBM z15 およびその役割をサポートすることで、継続的に IBM Z の役割を拡張します。

高可用性、パフォーマンス、セキュリティー、および運用の柔軟性を最適化するように設計された機能は、組織が成長し、最も重要な処理環境を保護するのに役立ちます。 基本のプロセッサー・サポートに加えて、 z/OS は、以下の IBM z15 の機能およびフィーチャーをサポートします。

  • Crypto Express 7S と共に使用可能な暗号化の機能拡張。Cryptographic Support for V2R2 - V2R4 (ICSF FMID HCR77D1) により、ICSF は以下の新しいフィーチャーを提供します。
    • 新しい Crypto Express7S アダプターのサポート。CCA コプロセッサー、EP11 コプロセッサー、またはアクセラレーターとして構成されます。
    • 特定のクリア鍵 ECC 操作で CP Assist for Cryptographic Functions (CPACF) を使用する機能。ICSF は、CPACF 命令を呼び出し、NIST 曲線のサブセットを使用して ECC 鍵生成、鍵派生、およびデジタル署名の生成と検証を行えるようになっています。 IBM z15 上の CPACF は、ed448 および ec25519 の曲線もサポートします。
    • マスター鍵が変更されるたびに書き込まれる新しい SMF レコード。一部のコンプライアンス規制では、コプロセッサーにロードされたマスター鍵を含めて、暗号鍵の定期的なローテーションが義務付けられています。マスター鍵変更プロセスの一環として、マスター鍵変更方式の一部として新規マスター鍵が現行マスター鍵にプロモートされるたびに、新しい SMF レコードが書き込まれるようになっています。
    • システムが NIST 推奨の PSS 署名アルゴリズムを使用できることを検証するヘルス・チェック。PSS 署名に対応した RSA 鍵を生成して使用するときに ECC マスター鍵が必要であることは明白でないため、ヘルス・チェックは、お客様がこの追加のマスター鍵の必要性を理解して、推奨されるアルゴリズムの活用を開始する上で役立ちます。
    • 署名および検証の操作用の新しい耐量子アルゴリズム。このリリースの ICSF では、デジタル署名操作で耐量子暗号化アルゴリズムを使用できるようになりました。これには、新しい鍵を生成して保管する機能も含まれます。これらのアルゴリズムは、クリア鍵専用であり、PKCS #11 インターフェースで使用できます。
    • 以下を含む CCA リリース 5.5 および CCA リリース 6.3 のサポート:
      • ANSI TR-34 Remote Key Loading をサポートする新しいサービス。
      • AES 鍵および RSA 鍵に対する PCI HSM の準拠。
      • その他の AES ベースの金融サービス。
      • 注: 上記の機能は、APAR OA57089 用の PTF を適用した ICSF FMD HCR77D0 で使用できるようになっています。
  • カップリング・ファシリティー・レベル (CFLEVEL) 24。
  • OSA-Express7S など、新たに追加された I/O 接続オプション。
  • IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression の利用。これは、z14 以前の世代のサーバーの zEDC Express カードの後継です。これには、 z/OS 提供の zlib ライブラリーを使用する同期実行と、許可プログラムの非同期サポートの両方が含まれます。既存の zEDC Express ユーザーに必要な z/OS 構成変更はありません。z/15 での非同期サポートには、既存の z/OS ライセンス・フィーチャーが必要です。
  • System Recovery Boost の利用。追加の IBM ソフトウェア・コストを発生させることなく、以前のどの Z マシンよりも高速に計画停止と計画外の停止の両方からサービスを回復させ、後でワークロードの遅れを取り戻すことができるほか、計画的または計画外の DR サイト切り替えに伴うものなど、 GDPS でオーケストレーションされた再構成を迅速化できるように設計されています。実際の結果は、個々のワークロード、構成、ソフトウェア・レベルに基づき、お客様ごとに異なる可能性があります。
  • IBM Z Data Privacy for Diagnostics の利用。これは、 z/OS の新機能であり、他のユーザーと共有する必要があるデータのダンプ保護を強化するよう設計されています。ビジネスで、診断データの共有について、送信前に十分な情報に基づいて意思決定を行えます。
  • Linux 上の IBM Z の処理をさらに進化させるために、 z/OS に Container Extensions が組み込まれるようになりました。これは、 Linux on z Docker コンテナーをネイティブに実行したり、 z/VM または KVM で実行したり、LinuxONE を使用して実行したり、Secure Services を使用してセキュアに実行したりする既存の機能に加えて、 Linux on z Docker コンテナーを z/OS で実行できる機能です。詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0409(2019 年 7 月 23 日付) を参照してください。

IBM z15 およびそのフィーチャーを使用するための z/OS の最小要件については、本発表の『 前提ソフトウェア 』セクションを参照してください。

IBM z15 のコンパイラー・サポート: IBM エンタープライズ・コンパイラーの Enterprise COBOL、Enterprise PL/I、および z/OS XL C/C++ の主な強みは、最新の Z ハードウェア・アーキテクチャーの継続的サポートです。最新リリースのコンパイラー (Enterprise COBOL for z/OS V6.3、Enterprise PL/I for z/OS V5.3、および z/OS V2R4 XL C/C++) では、新しい ARCH(13) レベルを使用して、 z/Architecture モードの IBM z15 モデルで使用できる新しいハードウェア命令を活用できます。アプリケーション開発者は、新しい ARCH(13) コンパイラー・オプションを使用して再コンパイルし、z15 で使用できる命令を活用するアプリケーションのコードを生成するようコンパイラーに指示を出すことができます。これにより、z15 を即時にサポートし、ソース・コードを変更することなくアプリケーション・パフォーマンスを改善します。

最新リリースの IBM Automatic Binary Optimizer for z/OS (ABO) では、新しい ARCH(13) レベルを使用して、 z/Architecture モードの IBM z15 モデルで使用できる命令を活用できます。ABO を使用して既存の VS COBOL II to Enterprise COBOL V4.2 モジュールを最適化すると、z15 ハードウェアを再コンパイルする必要なしに、これらのモジュールで計算パフォーマンスを改善することができます。

Node.js は、大規模なオープン・ソース・コミュニティーの市場で最も急速な成長を遂げている言語ランタイムの 1 つです。z15 および z/OS でサポートされ、利用可能な IBM SDK for Node.js - z/OS, V8.0 は、 IBM Z の機能を活用することでセキュリティーとパフォーマンスを強化するよう設計されているオープン・ソースの Node.js V8.0 レベルをサポートします。

IBM z15 に対する z/VM サポート

APAR VM66248 に対する PTF (2019 年 9 月 23 日に提供予定) を適用することで、 z/VM V6.4 および V7.1 では、ゲストによる IBM z15 の機能の活用を可能にするサポートを提供します。この機能には、以下のものが含まれます。

  • オンチップ・データ圧縮および DEFLATE 変換に対する同期実行サポート。
  • ベクトルおよびベクトル・パック 10 進数の向上。
  • Crypto Express7S アダプターおよび暗号の強化。
  • z15 上の FICON Express16SA アダプター。
  • 動的 I/O の機能拡張: Crypto Express 7S、OSA-Express 7S OSD CHPID、 FICON Express 16SA FC および FCP CHPID、RoCE Express 2.1、および Coupling Express LR アダプターの構成を管理するために、動的 I/O がサポートされます。

APAR PI99085 に対して使用可能な PTF を適用することで、 z/VM V6.4 および V7.1 TCP/IP スタックと NETSTAT OSAINFO コマンドは、以下のサポートを提供するように更新されています。

  • OSA-Express7S GbE。
  • OSA-Express7S 10GbE。
  • OSA-Express7S 25GbE。
  • OSA-Express7S 1000BASE-T。

APAR VM66283 に対する PTF (2019 年 9 月 23 日に提供予定) を適用することで、 z/VM V7.1 は、以下を含む System Recovery Boost に対するサポートを提供する予定です。

  • z/VM システムの初期設定とワークロード立ち上げ、ワークロード静止とシステムのシャットダウン、システム異常終了処理時に、限られた時間にわたり、サブキャパシティーとして稼働する汎用 CP をフルキャパシティーにブーストできます。
  • 速度変更状況を z/VM モニター・データに記録できます。
  • System Recovery Boost のサポートは、 z/VM システム構成ファイルで明示的に有効にする必要があります。
  • z/VM System Recovery Boost のサポートは、 z/VSE および z/TPF のゲスト環境にメリットをもたらします。

詳しくは、 z/VM Web サイト およびハードウェア PSP バケット 8561DEVICE z/VM サブセットを参照してください。

z/VM 新機能ポータル:

z/VM Continuous Delivery News Web ページ は、 IBM が z/VM で予定されている 新機能 を記載するために使用する 1 次媒体になります。これは、 z/VM 製品の将来の開発およびサポートの予定を常に確認する場合に推奨される方法です。 IBM は、変更の通知を受けるためにこのページをサブスクライブすることをお勧めします。サブスクライブするには、左側のナビゲーション・バーにある「通知」リンクをリンクしてください。詳しい手順については、 VM Site File Change Notification Web ページで説明されています。

2019 年中の追加の z/VM V7.1 機能拡張:

z/VM V7.1 に対する以下の機能拡張が 2019 年中に提供される予定です。

  • Dynamic Crypto: APAR VM66266 に対する PTF (2019 年 9 月 23 日に提供予定) を適用することで、 z/VM は、動的暗号サポートを提供する予定です。これにより、 z/VM システム上の AP Cryptographic (暗号) 環境を動的に変更でき、システムとゲストに対する影響を軽減するために暗号ハードウェアの追加や除去を行えるようになります。
  • VSwitch Priority Queuing サポート: APAR VM66219、VM66223、および PH04703 に対して使用可能な PTF を適用することで、 z/VM は、OSA-Express Priority Queuing を VSwitch のアップリンク・ポートで使用できるときに活用します。現時点では、外部ネットワークへのすべての VSwitch アウトバウンド・トラフィックは同じ優先順位で送信されています。VSwitch Priority Queuing が有効になると、 z/VM は、複数の OSA QDIO 出力キューを確立して、別々の優先順位でデータを外部ネットワークに送信するようになります。
  • 80 個の論理プロセッサーのサポート: APAR VM66265 および VM66296 に対して使用可能な PTF を適用することで、 z/VM は、z14 および IBM z15 で 80 個の論理プロセッサーをサポートし、LPAR 当たり 64 個の論理プロセッサーという以前の制限を軽減します。これにより、サポートされる論理プロセッサーの数を増やすことで、 z/VM で実行するワークロードを増やすことができます。これは、特にマルチスレッド化を有効にする場合に重要です。お客様の視点から見ると、各 LPAR でワークロードを実行するためにさらに多くの論理プロセッサーを定義できるようになり、同じワークロードをサポートするのに必要な LPAR が少なくなる可能性があります。80 個の論理プロセッサーのサポートは、z15、LinuxONE III、z14、LinuxONE Emperor II、および LinuxONE Rockhopper II のサーバーで提供されます。
  • EAV ページング: APAR VM66263 および VM66297 に対して使用可能な PTF を適用することで、 z/VM は、拡張アドレス・ボリューム上の任意の場所に配置されるページング・スペースをサポートし、お客様が、大容量メモリー・サイズを使用して z/VM 区画用に十分なページング容量を定義しながら、多数の小容量のページング・デバイスを管理する負担を軽減できるようにします。システムのサイズが大きくなるにつれて、ページング・スペースのニーズが増えていました。 z/VM のこのサポートにより、ECKD デバイス上のシリンダー 65520 より上で最大 1 TB (1,182,006 シリンダー) の制限までのページング・スペースの割り振りと使用が可能になります。
  • 高速なミニディスクの消去: APAR VM65784、VM66288、および PH14249 に対する PTF (2019 年 12 月 15 日に提供予定) を適用することで、 z/VM は、ユーザーの削除時に ECKD ミニディスクからデータをさらに効率的かつ高速に消去する手段を提供します。

IBM z15 に対する z/VSE サポート

z/VSE V6.2 とその独立型ユーティリティーは、完全に z/Architecture モードで実行されます。

Parallel Sysplex 環境へのアクセス - Parallel Sysplex は、ハードウェアとソフトウェアの相乗効果であり、複数の z/OS システムの総キャパシティーを共通のワークロードに適用できるように設計されたクラスタリングのための高度な先進テクノロジーです。z15、z14、z14 ZR1、 z13 、および z13s® の各サーバー、カップリング・ファシリティー、Server Time Protocol (STP)、ICA SR カップリング・ファシリティー、および CE LR カップリング・ファシリティーと z/OS を組み合わせることで、複数のシステムの能力を単一の論理コンピューティング・システムのように活用できます。

カップリング・リンクは、カップリング・ファシリティー (CF) データのほか、Server Time Protocol (STP) の時刻維持メッセージを送受信するためのパスを提供します。CF データを z/OS と CF の間で、または CF 間で交換できます。

  • STP - Parallel Sysplex の時刻同期は、さまざまなサーバーのクロックを同期することで、それらのサーバーで発生しているイベントを時刻に沿って適切に順序付けできるように設計されています。 STP は、 Parallel Sysplex またはベーシック・シスプレックス (カップリング・ファシリティーなし) で構成されているサーバーのほか、シスプレックス内になくても時刻の同期を必要としているサーバー向けに設計されています。

    STP は、ライセンス内部コード (LIC) で実装されるサーバー全体のファシリティーであり、時刻の単一ビューを Processor Resource/Systems Manager (PR/SM) に提供します。STP は、外部で定義されたカップリング・リンクを介してサーバー間で時刻維持情報を渡すメッセージ・ベースのプロトコルを使用します。STP の設計では、Coordinated Timing Network (CTN) という概念を導入しています。これは、Coordinated Server Time という時刻値に同期されたサーバーとカップリング・ファシリティーの集合です。

  • STP の機能拡張 - ハードウェア発表レター JG17-0065(2017 年 7 月 17 日付)で発表されたように、 IBM z14 では、STP ネットワークおよび構成用の新規のグラフィカル・ユーザーインターフェースが導入されました。そのため、z15 では、STP 構成パネルが SE からなくなります。 詳しくは、下記のHardware Management Console (HMC) HMC/SE に関する『システム (シスプレックス) タイム・タスクの廃止』セクションを参照してください。

    新しいハードウェアとカップリングの変更に適合するために、STP は、ドロワー 1 および 2 で発振器を利用するように更新されています (最大で合計 4)。最初の 2 つのドロワー内の 4 個の発振器カードから最初の 2 つのドロワーの Pulse Per Second 接続を選択できます。z15 でさらに数多く定義できるようになったカップリング・チャネルを STP で使用できます。

  • Parallel Sysplex の機能拡張 - IBM z15 は、以下のカップリング・ファシリティーの機能拡張を行った新しいレベルのカップリング・ファシリティー・サポート CFLEVEL 24 を提供します。
    • CFCC Fair Latch Manager は、作業管理の効率を向上させ、CF プロセッサーのスケーリングの向上のほか、リソースの内部 CF 逐次化のアービトレーションの向上に貢献します。
    • CFCC Message Path Resiliency Enhancement は、 Parallel Sysplex 内の z/OS イメージの IPL 時に発生することがある特定タイプのリンク初期化エラーに対して、新しい透過的なリカバリー処理によってメッセージ・パス接続の回復力を向上させます。
    • CFCC 動的ディスパッチング・オプションのデフォルトは変更され、共有プロセッサーを使用する CF イメージで DYNDISP=THIN を使用できるようになっています。Coupling Facility Thin Interrupts のサポートは、 IBM zEC12/zBC12 世代のサーバーから使用できるようになっており、共有プロセッサーを使用するカップリング・ファシリティー・イメージに対してはるかに効率的でパフォーマンスに優れたオプションを提供します。その他の DYNDISP オプションを明示的に指定したお客様は、CFLEVEL 24 以上で DYNDISP=THIN を明示的に指定するように変更して、新しいデフォルトを利用することも検討してください。
  • カップリング・リンク制約の緩和 - IBM z15 は、z14 と比較して、追加の物理/論理カップリング・リンク接続を提供します。物理 ICA SR カップリング・リンク (ポート) の最大数は、CPC ごとに最大 80 から CPC ごとに最大 96 まで増加しました。内部カップリング・チャネル (ICP) の最大数は 32 から 64 に増加し、CPC ごとに許可されるカップリング・チャネル (CHPID) の合計最大数は 256 から 384 に増加しました。このように z15 での上限が大きくなったことで、ICA SR を使用したさらに高レベルの接続および物理統合がサポートされるほか、カップリング・リンク・テクノロジーでの ICA SR と CE LR のリンクの並行使用もサポートされます。

    以前の開発意向表明に記述されていたように、 IBM は、InfiniBand カップリング・リンクのサポートを終了しました。ハードウェア発表レター JG17-0065(2017 年 7 月 17 日付)で、 IBM は、z14 サーバーが InfiniBand カップリング・リンクをサポートする最後のハイエンド IBM Z サーバーとなることを発表しました。ハードウェア発表レター JG16-0002(2016 年 2 月 16 日付)では、 IBM は、 z13s サーバーが InfiniBand カップリング・リンクをサポートする最後のミッドレンジ IBM Z サーバーとなることを発表しました。

ハードウェア管理コンソール (HMC) HMC/SE: IBM z15 ハードウェア管理コンソールおよびサポート・エレメントは以下をサポートします。

2019 年 9 月 23 日提供開始:

  • HMC Security Audit Enhancement: Remote Syslog/Splunk Support
    • HMC 2.15.0 リリースは、監査サポートの新しいオプションを提供します。これまで HMC ユーザーは、監査とログ管理タスクまたはスケジュール操作を使用して、xml と html のフォーマットのログをオフロードできました。新しい HMC サポートでは、リモート SysLog 統合サーバー (例えば、Splunk) を使用して、セキュリティー・ログ、監査ログ、コンソール・イベント、ハードウェア・メッセージ、SNMP、Web サービス自動化ログをオフロードできるようになっています。さらに、セキュリティー・ログをサポートしながら、監査ログとコンソール・イベントをオフロードするための SNMP API サポートも追加されました。
  • HMC ダッシュボード/状況の概要
    • HMC 2.15.0 は、タブ付きワークスペース環境での「状況の概要」、「例外」、「オペレーティング・システム・メッセージ」、および「ハードウェア・メッセージ」の情報域の表示に対応するよう拡張されました。 情報域は、ホーム・タブの表示時だけでなく、すべてのタブでタスクを表示しているときに表示できます。「Docked」と「Expanded」表示域のほか、コンパクトなマストヘッド・ステータス・バーが表示されるようになりました。
  • HMC リモート・ブラウザー・ウィンドウ・サイジング
    • HMC へのリモート・ブラウザー接続の使用時に、HMC への後続のブラウザー接続でウィンドウ・サイズを維持するためのコントロールを使用できるようになりました。HMC 2.15.0 より前は、HMC への HMC ブラウザー接続では常に、フルスクリーン・ウィンドウが起動していました。このサイズは変更できますが、後続の初期 HMC 呼び出しでは常にフルスクリーン・ウィンドウ・サイズになっていました。
  • HMC/SE は DVD のサポートがなくなります。
    • HMC 2.15.0 レベルに付属の新しいビルドの HMC は、HMC サーバー・ハードウェアの一部として CD/DVD ドライブが装備されなくなります。HMC は、機能とサービスの操作のために USB メディアと電子の 2 つの主なオプションを提供します。以下のソリューションが両方に対して提供されます。
      • HMC またはサポート・エレメント/CPC に必要なファームウェア
      • eBoD (eBusiness on Demand) レコード (例えば、On Off Capacity on Demand、Capacity Backup Unit (災害復旧))
      • オペレーティング・システム・コード (取り外し可能メディアまたはサーバーからのロードのタスクに使用)
    • USB フラッシュ・メモリー・ドライブ・ソリューションを使用できますが、お客様環境で USB フラッシュ・メモリー・ドライブを使用できない場合は、このようなお客様環境に対応するために電子ネットワーク・オプションが用意されています。
    • お客様が USB 以外のソリューションを必要とされる場合、お客様はフィーチャー・コード 0846 (No Physical Media Option) を発注してください。これにより、zRSF (Z Remote Support Facility)、 IBM Resource Link® 、FTP/SFTP/FTPS サーバー接続を使用して、HMC からネットワーク経由で必要なコンテンツを電子的に配信する方法についての命令が提供されます。電子占用配信環境では、ハードウェア管理コンソール、サポート・エレメント、またはTrusted Key Entryのワークステーションが接続される固有のネットワーク・サブネットごとに 2 つの HMC が必要になることに注意してください。
    • USB を使用できる場合は、一般に、配信されるどのフィーチャーでも、適切な USB フラッシュ・メモリー・ドライブ・メディアが出荷されます。USB フラッシュ・メモリー・ドライブ・メディアでは、必要に応じて発注できる 2 つのフィーチャー・コードも利用できます。
      • フィーチャー・コード 0843: USB ロード・メディア。 IBM Z オペレーティング・システム・コードで使用できます。
      • フィーチャー・コード 0848: USB バックアップ・メディア。HMC または SE の重要データ・バックアップ・タスクに使用できます。
  • HMC および SE のタスクを組み込む HMC ユーザー管理制御
    • HMC 2.15.0 より前は、HMC 上で直接使用できる適度の数のクライアント・タスクがありましたが、これらのタスクを SE (サポート・エレメント) から間接的に起動するために単一オブジェクト操作タスクしか使用できませんでした。また、多くのお客様は、SE 環境用に固有のユーザーを作成せず、HMC 用のユーザーのみを作成します。単一オブジェクト操作によって SE 専用タスクが起動されると、ユーザー管理からのユーザー権限は、HMC の固有のユーザー役割に対するユーザー制御に基づくのではなく、SE のデフォルトのユーザー役割 (例えば、SYSPROG、OPERATOR) から継承されます。
    • HMC 2.15.0 では、大半の SE 専用のクライアント・タスク (例えば、チャネルの問題判別、暗号の構成/管理、拡張機能、モデル変換の実行 (On/Off Capacity on Demand、Capacity Backup Unit など)) は、単一オブジェクト操作を使用する必要なしに、HMC で直接実行できるようになりました。また、物理チャネル・オブジェクト (PCHID) を HMC で直接使用できます。
    • HMC 2.15.0 は、HMC ユーザー管理定義に基づいて HMC と SE の両方のタスクに対するユーザー管理制御も提供します。HMC のデータ複製タスクを使用して、それらの HMC/SE ユーザーおよびオブジェクト・アクセス制御をすべての HMC で複製できます。上記の 2 つの大規模な機能拡張により、ユーザー・エクスペリエンスが向上して、お客様が一意的に定義されたすべてのユーザーに対して必要とする望ましいタスク/オブジェクト保護が HMC/SE 全体で実現します。
  • HMC Integrated 3270 Console のパフォーマンス向上
    • セキュリティー上の理由から、HMC コンソール・ウィンドウを介して IBM Z オペレーティング・システム環境を管理する際、HMC オペレーティング・システム・メッセージではなく、HMC Integrated 3270 Console を使用することをお勧めします。これは、 z/OS を管理する際の重要な考慮事項です。Integrated 3270 Console では、HMC ユーザーは RACF® ユーザー ID にログインする必要がありますが、HMC オペレーティング・システム・メッセージは z/OS システム・コンソール RACF ユーザー権限を提供するためです。
    • HMC 2.15.0 では、HMC Integrated 3270 Console に対して、このタスクのパフォーマンスの反応性を大幅に向上させる機能拡張がさらに行われました。これらの機能拡張は、HMC 2.15.0 に存在しており、 IBM z15 CPC LPAR だけでなく、z14 および z13 の LPAR に対しても有効になります。
  • zBX サポートの終了
    • HMC 2.15.0 は、zBX (IBM z BladeCenter Extension) をサポートしません。HMC 2.15.0 では、 zEnterprise Unified Resource Manager and Ensemble のサポートが終了となり、z15 システムは zBX への接続をサポートしません。今後も zBX のサポートが必要である場合は、z14 HMC 2.14.1 以前のレベルを使用でき、zBX では z14 以前の CPC にのみ接続できます。
  • HMC n-2 レガシー・システム・サポート
    • HMC 2.15.0 は、旧世代のシステムを 2 つのみ (z14 および z13) サポートするとともに、 IBM z15 もサポートします。この変更により、 IBM の継続的な高信頼性の認定手続きで、特定リリースで保護して保守することができる新しいフィーチャーおよび機能の数と範囲が改善されます。この変更は、シスプレックス・カップリングに対する n-2 サポート戦略とも連携しています。
    • z14 HMC レベル 2.14.1 またはそれ以前のレベルは、n-4 システムのサポートを今後も維持して、 z13 より前のシステムをサポートするために使用できます。
  • システム (シスプレックス) タイム・タスクの廃止
    • HMC 2.15.0 は、サポート・エレメントでシステム (シスプレックス) タイム・タスクをサポートしません。システム (シスプレックス) タイム・タスクは、ハードウェア発表レター JG17-0065(2017 年 7 月 17 日付) で発表したように、ハードウェア管理コンソール 2.14.0 リリースで「システム時刻の管理」タスクに置き換えられました。「システム時刻の管理」タスクは大幅に強化されています。お客様は、時間管理アクティビティーの一部として利用してください。 「システム時刻の管理」タスクに関する詳細は、z14 資料のほか、YouTube ビデオ研修モジュール (HMC YouTube 起動ページ) で確認できます。
  • System Recovery Boost に対する HMC/SE サポート
    • ハードウェア管理コンソールおよびサポート・エレメントは、System Recovery Boost が区画に対してアクティブになっているときに標識を表示します。これは、メインの HMC/SE ツリー UI ビューのほか、「イメージの詳細」パネルと「モニター・ダッシュボード」パネルで表示されます。
    • さらに、特定のタイプの System Recovery Boost (zIIP キャパシティー・ブーストまたは速度ブースト) がオンまたはオフになっているかを指定する監査ログ項目がログに記録されます。各ログ項目には区画番号も含まれています。
    • また、zIIP ブースト・イベントを準備するために一時的な zIIP を追加できる新しい一時ブースト・レコードをアクティブ化するための新しい「モデル変換の実行」タスクもサポートされます。
  • System Recovery Boost 用の GDPS の一部としての HW API の効率性の向上
    • ハードウェア管理コンソールおよびサポート・エレメントでは、 GDPS の指示でのシステム・リカバリー・イメージ再構成アクティビティーの効率の向上をサポートするために特定のコードの機能拡張が実装されています。これらの機能拡張には、SE メモリーの追加のメモリー・キャッシング、非同期 HMC/SE セキュリティー・ロギング、および活動化プロファイルの非同期更新が含まれます。

2019 年 11 月 14 日の提供開始:

  • IBM Z Hardware Management Appliance
    • IBM z15 および IBM LinuxONE III 以降、 IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャー・コード 0100 を発注して、CPC フレーム内の物理サーバー内に格納された冗長化 HMC/SE 機能を提供することができます。 IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャーを発注すると、CPC フレーム内の 2 台の物理サーバー上に 1 次および代替のサポート・エレメントと 2 つのピア・ハードウェア管理コンソールが提供されます。これにより、1 つ以上の HMC のために個別の物理サーバーをフレーム外部で管理する必要がなくなります。ユーザー・インターフェース・エクスペリエンスでは、独自のワークステーションから IBM Z Hardware Management Appliance 内の HMC へのリモート・ブラウズ管理を使用する必要があります。
    • 複数のシステムがある場合、すべてのシステム用に Hardware Management Appliance フィーチャーを発注する必要はありません。1 つまたは 2 つの CPC で IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャーを使用することをお勧めしますが、残りの CPC には Hardware Management Appliance フィーチャーを組み込む必要はありません。 (これらの CPC には冗長化されたSupport Elementsがあります。)
    • IBM Z Hardware Management Appliance フィーチャーはオプションです。物理 HMC (ミニタワーとラック・マウント型の両方) を引き続き使用可能なフィーチャーです。

z15 で使用可能な内部バッテリー機能 (IBF) には、300 Wh を超えるリチウム・イオン・バッテリーが含まれています。これらは規制の対象となる危険物であるため、IBF を所有することで追加コストが発生することがあります。設置場所に無停電電源がある場合は、IBF は不要となる可能性があります。IBF は、iPDU ではなく、BPA bulk power とのみ 一緒に発注できます。お客様の設置場所に無停電電源装置がない場合は、電源障害の発生時に IBF を使用すると、回復力のメリットを得られます。例えば、電源が復旧するまで、カップリング・ファシリティー・イメージの変更されたデータを保持することができます。

IBF および IBF FRU と一緒に出荷される z15 機械は、危険物の取り扱いを許可された貨物輸送業者の状況により納期が遅れる可能性があります。IGF およびリース会社は IBF の回収しません。いかなる方法であってもマシンを移動する際には、IBF を取り外す必要があります。お客様が IBF を移動する場合は、危険物輸送を許可された物流業者を利用して IBF を配送する必要があります。お客様の責任で、修理、再配置、またはマシンの返却のために取り外すすべての IBF について、地域、法律、環境のすべての要件に従って IBF を適切に取り扱う必要があります。

IBM に生産者製品回収責任がある場合、 IBM Product Take Back Programs Web サイトをご確認ください。

IBM 2819 モデル IBF フィーチャー・コード (#3211) では、 IBM 8561 を再配置する必要があり、IBF バッテリー・パックを配送できないために取り外す必要があったお客様は、交換用内部バッテリー機能 (IBF) バッテリー・パックを使用できます。

BTA ウォーター - 本発表により、 IBM 8561 を再配置する必要があるお客様は BTA ウォーターを使用できるようになります。排出された BTA ウォーターは、お客様が適切に廃棄する必要があります。BTA ウォーターは、脱イオン化された (DI) 水と 900-990 PPM ベンゾトリアゾール (BTA) (防腐剤) の混合です。

  • IBM マシン・タイプ 2819 モデル BTA フィーチャー #9849 は、3 つの 20 リットルの容器を提供します。
  • フィーチャー #9850 は、1 つの 20 リットルの容器を提供します。
  • フィーチャー #4033 Frame Radiator を備えた IBM マシン・タイプ 8561 には、1 つの容器に加えて 1 つの予備の容器が必要です。
  • フィーチャー #4034 Frame Water を備えた IBM マシン・タイプ 8561 には、2 つの容器に加えて 1 つの予備の容器が必要です。

Technology Transition Offerings に対するソフトウェア料金設定の拡張: IBM z15 サーバーの発表を補完して、 IBM は以下を紹介します。

  • Technology Update Pricing for the IBM z15 と呼ばれる新しい Technology Transition Offering (TTO)。
  • アクティブに結合されたパラレル・シスプレックス (z/OS)、疎結合コンプレックス (z/TPF)、およびマルチプレックス (z/OS および z/TPF) 向けの、新規および改定されたシスプレックスまたはマルチプレックスの移行料金 TTO。
  • Tailored Fit Pricing for IBM Z offerings に対する z15 サーバーの適格性。

Technology Update Pricing for the IBM z15 は、AWLC および CMLC によって z15 サーバー向けに提供されているソフトウェアの料金対性能比を向上させます。新規および改定されたシスプレックス・オファリングまたはマルチプレックス・オファリングの移行料金プログラムは、z15 サーバーにまだ完全に移行していないお客様向けに Technology Update Pricing for the IBM z15 への移行を提供します。これにより、集約のメリットが維持され、お客様が移行する際に IBM z15 の料金で Technology Update Pricing のメリットを段階的に利用できるようになります。

z15 サーバーがアクティブに結合された Parallel Sysplex または Loosely Coupled Complex 内にある場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限り、集約されたアドバンスド・ワークロード使用料金 (AWLC) の料金設定または集約された Parallel Sysplex ライセンス料金 (PSLC) 料金設定のいずれかを選択できます。

z15 サーバーが、Country Multiplex Pricing (CMP) 条件に基づいてマルチプレックスに含まれている場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限り、Country Multiplex License Charges (CMLC)、Multiplex zNALC (MzNALC)、および Flat Workload License Charges (FWLC) のみが、使用可能な料金設定メトリックです。

z15 サーバーのソフトウェア料金の追加情報については、server,ソフトウェア発表レター JP19-0495(2019 年 9 月 12 日付)「Technology Transition Offerings for the IBM z15 offer price-performance advantages」を参照してください。

z15 サーバーが z/VSE を実行している場合、適用されるすべての契約条件を満たしている限り、Mid-Range Workload License Charges (MWLC) を選択できます。

AWLC、CMLC、Tailored Fit Pricing for IBM Z 、MzNALC、PSLC、MWLC、または Technology Update Pricing、およびシスプレックスまたはマルチプレックスの TTO オファリングの移行料金について詳しくは、 IBM Z ソフトウェア料金設定 Web サイトを参照してください。

Country Multiplex Pricing を適用可能な機械

お客様が初めてマルチプレックスを実装する際には、その時点で最新サーバーの 2 世代前より古い機械は、新しいマルチプレックスに含めることができません。 任意の時点の最新サーバーは世代 N と見なされ、これより前の 2 つの世代はそれぞれ N-1 および N-2 と見なされます。

z15 の出荷開始日時点での IBM z Systems® ハードウェア・ファミリーの世代:

フルネーム 短縮名 マシン・タイプ 2019 年 9 月 23 日時点での CMP 機械の世代
IBM z15 z15 8561 N
IBM z14 z14 3906 N-1
IBM z14 ZR1 z14 ZR1 3907 N-1
IBM z13 z13 2964 N-2
IBM z13s® z13s 2965 N-2
IBM zEnterprise EC12 zEC12 2827 N-3
IBM zEnterprise BC12 zBC12 2828 N-3
IBM zEnterprise 196 z196 2817 N-4
IBM zEnterprise 114 z114 2818 N-4

z15 の出荷開始日時点では、zEC12 および zBC12 の機械は、以前に適格とされていた CMP 機械として指定されます。

N-2 世代より古い z/OS あるいは z/TPF を稼働している機械 (関連の CBU 機械も含む) がアップグレードされるか、そのワークロードが適格機械に移転されるか、古い非適格機械が z/OS および z/TPF のいずれのソフトウェアも実行しなくなるまで、お客様はマルチプレックスを作成できません。 お客様がマルチプレックスを確立すると、マルチプレックスに元々含まれていた機械 (以前に適格であったと後で指定された機械を含む) を無期限に保持できるようになります。 将来、既存のマルチプレックスに追加される機械は、機械が追加される時点で N、N-1 世代、および N-2 の基準を満たすマシン・タイプに準拠する必要があります。

z15 (世代 N) の出荷開始日時点で、まだ N-3 世代の機械 (zEC12 または zBC12) を使用しているお客様は、その N-3 世代の機械が含まれた状態で CMP に移行するための 3 カ月の猶予期間があります。これは、お客様の最初の請求は、z15 の一般出荷開始日 (2019 年 9 月 23 日) から 90 日経過後の月に行われることを意味します。つまり、 z/OS または z/TPF が稼働している zEC12 または zBC12 の機械を使用するお客様は、2020 年 1 月 1 日までに CMP に移行する必要があります。



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製品の位置付け

Top rule

IBM z15 は、セキュアな「常時オン」の世界のために構築されています。お客様は、データが安全であり、サービスが常にオンであり、すぐに利用できるという保証を必要としているためです。

IBM z15 は、お客様がダウン時間のインスタンスを減らし、ダウン時間を短くして、ダウン時間の影響を軽減できるよう設計されています。 IBM System Recovery Boost は、 IBM z15 の新機能であり、 z/OS で使用でき、汎用プロセッサー(GCP)上で稼働する z/VM で使用できます。2019 年 11 月 14 日からは、汎用プロセッサー(GCP)上で稼働する z/TPF 環境でも利用できるようになります。この機能により、お客様は以前の Z マシンよりも迅速にワークロードをリカバリーできるようになります。System Recovery Boost は、システムのシャットダウン処理、システム IPL (Initial Program Load)、ミドルウェア/ワークロードの再始動とリカバリー、その後のクライアント・ワークロード実行を迅速化します。「ブースト時間」という限られた時間にわたり、より多くのプロセッサー・キャパシティーを提供します。

IBM System Recovery Boost により、災害発生後だけでなく、計画的なものでも計画外のものでも、あらゆる種類の中断からシステムをより迅速に通常の状態に復旧させることができます。企業は、損失時間を取り戻し、より迅速に実動に戻り、失われたビジネス・トランザクションをかつてないほど素早く復旧し、マルチサイト環境でリカバリーに関するサービス・レベル・アグリーメント (SLA) に対する影響を軽減することができます。また、 IBM ソフトウェア・コストを増やすことなく、 IBM z15 の追加のリソースを割り振り、より素早くシステムを復旧させて処理を実行できるようにし、損失時間を取り戻すことができるオプションの機能も提供します。

強力なセキュリティー態勢の鍵を握るのは、ビジネス・パートナーやエコシステムと共有されているデータへのアクセスを制御できることです。 z/OS の新しい機能は、他のユーザーと共有する必要があるデータのダンプ保護を強化します。 IBM Z Data Privacy for Diagnostics では、ビジネスで、診断データの共有について、送信前に十分な情報に基づいて意思決定を行えます。診断情報をベンダーに送信する際、誤って機密データを共有するというリスクが生じます。多くの場合、これは、GDPR の法律やその他のデータ・プライバシー法に準拠する必要がある組織にとって問題となります。そのため、組織は、診断システムの問題について支援を求める際に、保守性とコンプライアンスのどちらかを選ばざるを得なくなることがよくあります。ダンプ・キャプチャーの時間に影響を与えることなく、ダンプで識別できるように機密データにタグを付けることができるようになっています。ダンプでタグ付けされた機密データをサード・パーティー・ベンダーに送信する前に、保護および編集することができます。

IBM z14 で導入された全方位型暗号化は、オンプレミスでもクラウドでも、保管時でも伝送中でも、アプリケーション、データベース、クラウド・サービスに関連するデータをすべて容易に暗号化します。 IBM Z は、 IBM z15 でこのデータ保護を企業全体に拡大することで、この取り組みを次のステップに進めています。目標は、プラットフォームを超えて分散環境やハイブリッド・クラウド環境でもデータを保護することです。

IBM Z Data Privacy Passports は、データのライフサイクル全体を通して低水準のデータ・プライバシー保護をセットアップするために使用できるようになる予定です。結果として、許可されたアプリケーションまたはユーザーのみがデータのサブセクションを表示できるようになります。このテクノロジーは、パブリック・クラウド・デプロイメントに保管されているデータやサード・パーティーと共有されているデータを含め、ハイブリッドとマルチパーティーのコンピューティング環境にわたるデータの保護を実現するために IBM z15 に実装される予定です。 IBM Z Data Privacy Passports V1.0 ベータ・プログラムについて詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0548(2019 年 9 月 12 日付) を参照してください。

IBM z15 は、ハイブリッド・クラウドの世界におけるデジタル・トランスフォーメーションの要求を満たすインフラストラクチャーを提供します。z15 プロセッサー・チップは 5.2 GHz のプロセッサー周波数で稼働し、 IBM z14 (z14) の 1.8 倍のコア当たりのオンチップ・キャッシュとマシン当たり最大 40 TB の RAIM メモリーを提供します。最大 85 個の論理区画と最大 190 個の構成可能なコアを使用できます。z15 サーバーは、プロセッサー・キャパシティーがフィーチャー・コードで表される単一モデル (モデル T01) として提供されます。

z15 は、新しいファイル圧縮機能をオンチップ圧縮コプロセッサーにて提供しています。 IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression は、データ・ストレージの要件とコストを削減するほか、データ転送速度を向上させ、応答時間に悪影響を及ぼすことなく、スループットを高めます。 IBM Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression は、以前の Z サーバー上の IBM zEDC Express アダプターに代わります。以前のプラットフォームで使用されている zEDC 圧縮およびその他のプラットフォームで使用されている業界標準の圧縮と相互運用でき、互換性があります。データベース照会処理、ユーティリティー処理、分析、バッチ・ワークロードは、 IBM Z ワークロードの重要な部分となります。プロセッサー・チップは、多くの Db2® バッチ・ワークロードで経過時間と CPU 時間を短縮するよう設計された新しいコプロセッサーを使用する新しいハードウェア加速のアプローチを提供します。(実際の結果は、個々のワークロード、構成、ソフトウェア・レベルに基づき、お客様ごとに異なる可能性があります。)

IBM z15 は、標準化された 19 インチ・フレーム上に構築された単一システム内の 1 個から 4 個のフレームで使用できます。この新しい設計は、データ・センターで使いやすい占有スペースとなっています。 IBM z15 上の 19 インチ・フレームは、2 種類の電源と冷却のオプションで使用できます。1 つ目は、Intelligent Power Distribution Unit (iPDU) です。 IBM z15 で iPDU を使用すると、フレームの数を減らし、I/O スロットを追加でき、電源効率を向上させて全体的なエネルギー・コストを削減できる可能性があります。標準化と、データ・センターの容易な設置計画を提供します。Internal Battery Feature (IBF)、Water Cooling Unit (WCU)、または Balanced Power を発注されるお客様には、Bulk Power Assembly (BPA) が必要です。

IBM z/OS Parallel Sysplex テクノロジーにより、複数システムのユーザーが同じデータベースに同時にアクセスできるようになります。データベース・アクセスはレコード・レベルで制御されます。革新的なマルチシステム・データ共有テクノロジーにより、最大 32 台の z/OS システムを単一の極めてスケーラブルで高可用性の論理コンピューティング機能としてリンクできます。z14 ZR1 のモデルの後に発表された z15 は、 Parallel Sysplex InfiniBand カップリング・リンクから IBM Internal Coupling Adapter Short Reach (ICA SR) および Coupling Express LR (長距離) カップリング相互接続への移行を完了しました。Host Channel Adapter (HCA) for InfiniBand はサポートされません。z15 は、以前のマシンと比較して、物理および論理カップリング接続を大幅に向上しています。z15 では、CPC ごとの論理カップリング CHPID の最大数が 256 から 384 に増加しており、物理カップリング・リンク・リソースの仮想化を向上させることができます。カップリング CHPID の最大数に対する LPAR ごとの制限は引き続き 128 です。物理カップリング・リンク接続の点では、 IBM z15 は、ドロワーごとと CPC ごとにさらに多くの接続を提供します。ICA SR フィーチャーの最大数は、システムごとに 40 から 48 (80 ポートから 96/物理 ICA SR カップリング・リンク) に増加し、ドロワーごとの制限は 20 ポートから 24 ポート/物理 ICA SR カップリング・リンクに増えています。ドロワーごとのカップリング・リンク接続の増加は、特に大規模なシスプレックス環境に結合された小容量マシンを使用するお客様に役立つ可能性があります。さらに、マシン内で LPAR 間接続に使用される CPC ごとの内部カップリング (ICP) CHPID の最大数は、z15 では 32 個から 64 個の CHPID に増えています。

z15 は、以下のカップリング・ファシリティーの機能拡張を提供する新しいレベルのカップリング・ファシリティー・サポート CFLEVEL 24 を提供します。

  • CFCC Fair Latch Manager は、作業管理の効率を向上させ、CF プロセッサーのスケーリングの向上のほか、リソースの内部 CF 逐次化のアービトレーションの向上に貢献します。
  • CFCC Message Path Resiliency Enhancement は、 Parallel Sysplex 内の z/OS イメージの IPL 時に発生することがある特定タイプのリンク初期化エラーに対して、新しい透過的なリカバリー処理によってメッセージ・パス接続の回復力を向上させます。
  • CFCC 動的ディスパッチング・オプションのデフォルトは変更され、共有プロセッサーを使用する CF イメージで DYNDISP=THIN を使用できるようになっています。Coupling Facility Thin Interrupts のサポートは、 IBM zEC12/zBC12 世代のサーバーから使用できるようになっており、共有プロセッサーを使用するカップリング・ファシリティー・イメージに対してはるかに効率的でパフォーマンスに優れたオプションを提供します。その他の DYNDISP オプションを明示的に指定したお客様は、CFLEVEL 24 以上で DYNDISP=THIN を明示的に指定するように変更して、新しいデフォルトを利用することも検討してください。

IBM Z は、 IBM z15 でセキュアで回復力に富むハイブリッド・クラウド・インフラストラクチャーという取り組みを次のステップに進めています。z15 は、お客様の最終的な収益を最大限に高める運用効率を備えた、強力で、統合され、アジャイルなプラットフォームを提供します。



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開発意向表明

Top rule

z/VM PAGING63 IPL パラメーターの廃止: z/VM V7.1 は、PAGING63 IPL パラメーターの使用をサポートする最後の z/VM リリースとなります。このパラメーターは、 z/VM V6.4 より前のリリースと同様に実行するようにページング・サブシステムに指示するものでした。また、High Performance FICON 、HyperPAV、暗号化、および EAV のサポートを含む、 z/VM V6.4 および V7.1 のページング・サブシステムの改善の利用を妨げていました。

プリペイド OOCoD トークン: IBM z15 以降、新しいプリペイド OOCoD トークンを購入しても、今後のシステムに繰り越されなくなります。

条件付き SSKE 機能: IBM z15 は、条件付き SSKE 機能をサポートする最後のハイエンド・サーバーとなります。

IEEE 1588 Precision Time Protocol (PTP): IBM は、将来、 IBM Z 時刻調整ネットワーク (CTN) 向けの IBM Z Server Time Protocol (STP) の外部時刻ソースとして PTP を導入する予定です。初期の実装は、 IBM Z HMC/SE を介した PTP 接続用になります。その時点で、PTP ベースの外部時刻ソースを使用する可能性を除き、時刻調整のための STP CTN の使用に対する変更はありません。将来の実装では、 IBM Z CPC への外部 PTP 時刻ソースの完全な接続と mixed CTN の概念の再採用のほか、従来型 STP およびネイティブ PTP の実装に対するサポートが組み込まれる予定です。そのうえに、目標は、お客様が直面している多くの政府規制やセキュリティー問題に対応する PTP 環境における IBM Z マシンの役割を強化することです。

オペレーショナル・データの生成および分析: IBM は、将来、 z/OS とミドルウェアの相互依存データ生成、および自動化された z/OS クロススタック分析を提供して、スキル要件レベルを軽減し、問題定義の実行に必要な時間を短縮する予定です。

z/VSE による System Recovery Boost の利用: IBM は、将来、System Recovery Boost のネイティブ z/VSE 利用を提供する予定です。これにより、以前のどの Z マシンよりも高速に計画停止と計画外の停止の両方からサービスを回復させ、後で取り戻すことができるようになることが期待されています。

Fibre Channel Endpoint Security: IBM は、将来、Fibre Channel Endpoint Security を提供して、 IBM Z の全方位型暗号化を拡大し、データ保護を強化してコンプライアンス準拠に対応できるようにする予定です。

IBM の計画、方向性、および趣旨に関する記述は、 IBM の裁量に基づき予告なく変更または撤回される場合があります。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、コード、または機能性を提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。 IBM 製品について記載される今後のフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、すべて IBM の判断で決定されます。



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参照情報

Top rule

IBM z13 について詳しくは、ハードウェア発表レター JG15-0001(2015 年 1 月 14 日付) を参照してください。

IBM z Systems プラットフォームの一部の製品のソフトウェアの営業活動終了およびサポートの終了について詳しくは、営業活動終了の発表レター JP15-0054(2015 年 2 月 3 日付) を参照してください。

z/OS V2.2 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP15-0366(2015 年 7 月 28 日付) を参照してください。

IBM z13s および IBM LinuxONE について詳しくは、ハードウェア発表レター JG16-0002(2016 年 2 月 16 日付) を参照してください。

IBM z13 および z13s サーバーの出荷に関する拡張サポートについて詳しくは、ハードウェア発表レター JG16-0075(2016 年 6 月 7 日付) を参照してください。

z/VM 6.4 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP16-0109(2016 年 10 月 25 日付) を参照してください。

z Systems の長距離カップリングについて詳しくは、ハードウェア発表レター JG17-0038(2017 年 3 月 14 日付) を参照してください。

「 IBM z/OS バージョン 2 リリース 3 -- デジタル・トランスフォーメーションを推進」について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP17-0306(2017 年 7 月 17 日付) を参照してください。

z/VM および z/VM ベースのプログラムのサブキャパシティー料金設定条件について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP17-0336(2017 年 7 月 17 日付) を参照してください。

IBM z14 について詳しくは、ハードウェア発表レター JG17-0065(2017 年 7 月 17 日付) を参照してください。

IBM Emperor IIについて詳しくは、ハードウェア発表レター JG17-0090(2017 年 9 月 12 日付) を参照してください。

IBM z14 モデル ZR1 について詳しくは、ハードウェア発表レター JG18-0022(2018 年 4 月 10 日付) を参照してください。

IBM LinuxONE Rockhopper II について詳しくは、ハードウェア発表レター JG18-0025(2018 年 4 月 10 日付) を参照してください。

「 z/VM V7.1 での z/VM 継続的デリバリーの導入」については、ソフトウェア発表レター JP18-0375(2018 年 8 月 7 日付) を参照してください。

「 IBM z14 フィーチャーは、パフォーマンス、暗号化、および柔軟性を強化し、お客様のデジタル・トランスフォーメーションを加速させます」について詳しくは、ハードウェア発表レター JG18-0102(2018 年 10 月 2 日付) を参照してください。

「プレビュー: IBM z/OS バージョン 2 リリース 4」について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0012(2019 年 2 月 26 日付) を参照してください。

「Tailored Fit Pricing for IBM Z」について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0013(2019 年 5 月 14 日付) を参照してください。

「プレビューおよび開発意向表明: IBM z/OS のハイブリッド・クラウド有効化」について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0278(2019 年 5 月 14 日付) を参照してください。

「 IBM z/OS バージョン 2 リリース 4 - 俊敏で最適化された回復力のあるプラットフォームによるイノベーションの実現」について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0409(2019 年 7 月 23 日付) を参照してください。

IBM LinuxONE III について詳しくは、ハードウェア発表レター JG19-0017(2019 年 9 月 12 日付) を参照してください。

IBM Data Privacy Passports V1.0 ベータ・プログラムについて詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0548(2019 年 9 月 12 日付) 参照してください。

IBM Wave for z/VM V1.2 について詳しくは、ソフトウェア発表レター JP19-0499(2019 年 9 月 12 日付) を参照してください。



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製品番号

Top rule

機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
IBM z15 8561 T01  
MTU 1 - D     0001
MTU 100 - D     0002
MTU 1 - V     0003
MTU 100 - V     0004
GTU 1 - D     0005
GTU 100 - D     0006
GTU 1 - V     0007
GTU 100 - V     0008
GTU 1000 - D     0009
GTU 1000 - V     0010
Exchange Pgm Machine     0012
Exchange Pgm Machine + Covers     0013
Migration Offering Machine     0014
Blue Letter Internal     0015
HW for DPM     0016
Non RSF On/Off CoD     0032
Serv Docs Optional Print     0033
OSA-ICC 3215 Enablement     0034
RFID Tag     0035
RFID Tag     0036
HMC     0062
HMC Rack Mount     0063
TKE Rack Mount     0087
TKE     0088
WWPN Persistence     0099
IBM Z HW Mgmt Appliance     0100
Linux Hosting Foundation     0103
Container Hosting Foundation     0104
2964 Air w/o TEIO & w/o HtrR     0105
2964 Air w/o TEIO & w/HtR     0106
2964 Air w/TEIO & w/o HtR     0107
2964 Air w/TEIO & w/HtR     0108
2964 Wat w/o TEIO & w/o HtrR     0109
2964 Wat w/o TEIO & w/HtR     0110
2964 Wat w/TEIO & w/o HtR     0111
2964 Wat w/TEIO & w/HtR     0112
1 CPE Capacity Unit     0116
100 CPE Capacity Unit     0117
10000 CPE Capacity Unit     0118
1 CPE Capacity Unit-IFL     0119
100 CPE Capacity Unit-IFL     0120
1 CPE Capacity Unit- CF     0121
100 CPE Capacity Unit-ICF     0122
1 CPE Capacity Unit-zIIP     0125
100 CPE Capacity Unit-zIIP     0126
1 CPE Capacity Unit-SAP     0127
100 CPE Capacity Unit-SAP     0128
HMC Rack Keybd/Monitor/Mouse     0154
TKE Rack Keybd/Monitor/Mouse     0156
PCIe fanout Gen3     0173
Fanout Airflow PCIe     0174
PCIe + Fanout     0175
ICA SR1.1     0176
Client Must Provide HMC KMM     0188
Client Must Provide TKE KMM     0190
3906 w/o TEIO & w/o HtR     0201
3906 w/TEIO & w/o HtR     0202
3906 w/o TEIO & w/HtR     0203
3906 w/TEIO & w/HtR     0204
US English     0235
France     0236
German/Austrian     0237
LA Spanish     0238
Spain     0239
Italian     0240
French Canadian     0241
Portuguese     0242
UK English     0243
Norwegian     0244
Sweden Finland     0245
Netherlands     0246
Belgian French     0247
Denmark     0248
Swiss French/German     0249
Returning MT Digit 1     0389
Returning MT Digit 2     0390
Returning MT Digit 3     0391
Returning MT Digit 4     0392
Plant of MFG Digit 1     0393
Plant of MFG Digit 2     0394
Serial Number Digit 1     0395
Serial Number Digit 2     0396
Serial Number Digit 3     0397
Serial Number Digit 4     0398
Serial Number Digit 5     0399
PCIe Interconnect® Gen4     0421
10 GbE RoCE Express2.1     0432
Coupling Express LR     0433
FICON Express16SA LX     0436
FICON Express16SA SX     0437
OSA-Express7S GbE LX     0442
OSA-Express7S GbE SX     0443
OSA-Express7S 10 GbE LR     0444
OSA-Express7S 10 GbE SR     0445
OSA-Express7S 1000BASE-T     0446
OSA-Express7S 25 GbE SR1.1     0449
25GbE RoCE Express2.1     0450
zHyperLink Express1.1     0451
Model T01     0503
200-208V 30/60A, 3 Ph PDU     0629
380-415V 32A, 3 Ph WYE PDU     0630
Ethernet Switch     0631
Bulk Power Assembly     0640
IBM Virtual Flash Memory     0643
Max34     0655
Max71     0656
Max108     0657
Max145     0658
Max190     0659
CPC PSU     0666
32GB USB Load Media     0843
4768 Crypto Adapter     0844
No Physical Media     0846
32GB USB Backup Media     0848
TKE 9.2 LIC     0881
TKE Smart Card Reader     0891
Crypto Express7S (2 port)     0898
Crypto Express7S (1 port)     0899
TKE addl smart cards     0900
UID Label for DoD     0998
STP Enablement     1021
EMEA Special Operations     1022
VFM/Flash Converted, 1to1     1121
VFM/Flash Converted, 1to2     1122
VFM/Flash Converted, 1to3     1123
512 GB Memory     1515
576 GB Memory     1516
640 GB Memory     1517
704 GB Memory     1518
768 GB Memory     1519
896 GB Memory     1520
1024 GB Memory     1521
1152 GB Memory     1522
1280 GB Memory     1523
1408 GB Memory     1524
1536 GB Memory     1525
1664 GB Memory     1526
1792 GB Memory     1527
1920 GB Memory     1528
2048 GB Memory     1529
2304 GB Memory     1530
2560 GB Memory     1531
2816 GB Memory     1532
3072 GB Memory     1533
3328 GB Memory     1534
3584 GB Memory     1535
3840 GB Memory     1536
4352 GB Memory     1537
4864 GB Memory     1538
5376 GB Memory     1539
5888 GB Memory     1540
6400 GB Memory     1541
6912 GB Memory     1542
7424 GB Memory     1543
7936 GB Memory     1544
8448 GB Memory     1545
8960 GB Memory     1546
9472 GB Memory     1547
9984 GB Memory     1548
10496GB Memory     1549
11008 GB Memory     1550
11520 GB Memory     1551
12032 GB Memory     1552
12544 GB Memory     1553
13056 GB Memory     1554
13568 GB Memory     1555
14080 GB Memory     1556
14592 GB Memory     1557
15104 GB Memory     1558
15616 GB Memory     1559
16128 GB Memory     1560
16640 GB Memory     1561
17152 GB Memory     1562
18176 GB Memory     1563
19200 GB Memory     1564
20224 GB Memory     1565
21248 GB Memory     1566
22272 GB Memory     1567
23296 GB Memory     1568
24320 GB Memory     1569
25344 GB Memory     1570
26368 GB Memory     1571
27392 GB Memory     1572
28416 GB Memory     1573
29440 GB Memory     1574
30464 GB Memory     1575
31488 GB Memory     1576
32512 GB Memory     1577
34560 GB Memory     1578
36608 GB Memory     1579
38656 GB Memory     1580
40704 GB Memory     1581
32 GB Mem DIMM(5/feat)     1642
64 GB Mem DIMM(5/feat)     1643
128 GB Mem DIMM(5/feat)     1644
256 GB Mem DIMM(5/feat)     1645
512 GB Mem DIMM(5/feat)     1631
LICCC Ship Via Net Ind     1750
CP4     1941
CP5     1942
CP6     1943
CP7     1944
IFL     1945
ICF     1946
zIIP     1947
Unassigned IFL     1948
SAP (optional)     1949
32GB Flex Memory     1951
64GB Flex Memory     1952
256GB Flex Memory     1953
64GB VFM Flex Memory     1954
32GB Memory Cap Incr     1984
64GB Memory Cap Incr     1985
256GB Memory Cap Incr     1986
32GB FTR Converted Mem     1987
64GB FTR Converted Mem     1988
256GB FTR Converted Mem     1989
CPC1 Reserve     2271
CPC2 Reserve     2272
Balanced Power Plan Ahead     3003
BPR Pair     3016
Lift Tool Kit     3100
Extension Ladder     3101
Internal Battery IBF     3217
Fill and Drain Kit     3393
MSS Sales Flag A     3668
CPACF Enablement     3863
PCIe+ I/O Drawer     4021
B Frame     4031
A Frame Radiator     4033
A Frame Water     4034
B Frame Radiator     4035
B Frame Water     4036
Z Frame     4037
C Frame     4038
Zero-Way Processor CP4     4188
1-Way Processor CP4     4189
2-Way Processor CP4     4190
3-Way Processor CP4     4191
4-Way Processor CP4     4192
5-Way Processor CP4     4193
6-Way Processor CP4     4194
7-Way Processor CP4     4195
8-Way Processor CP4     4196
9-Way Processor CP4     4197
10-Way Processor CP4     4198
11-Way Processor CP4     4199
12-Way Processor CP4     4200
13-Way Processor CP4     4201
14-Way Processor CP4     4202
15-Way Processor CP4     4203
16-Way Processor CP4     4204
17-Way Processor CP4     4205
18-Way Processor CP4     4206
19-Way Processor CP4     4207
20-Way Processor CP4     4208
21-Way Processor CP4     4209
22-Way Processor CP4     4210
23-Way Processor CP4     4211
24-Way Processor CP4     4212
25-Way Processor CP4     4213
26-Way Processor CP4     4214
27-Way Processor CP4     4215
28-Way Processor CP4     4216
29-Way Processor CP4     4217
30-Way Processor CP4     4218
31-Way Processor CP4     4219
32-Way Processor CP4     4220
33-Way Processor CP4     4221
34-Way Processor CP4     4222
1-Way Processor CP5     4223
2-Way Processor CP5     4224
3-Way Processor CP5     4225
4-Way Processor CP5     4226
5-Way Processor CP5     4227
6-Way Processor CP5     4228
7-Way Processor CP5     4229
8-Way Processor CP5     4230
9-Way Processor CP5     4231
10-Way Processor CP5     4232
11-Way Processor CP5     4233
12-Way Processor CP5     4234
13-Way Processor CP5     4235
14-Way Processor CP5     4236
15-Way Processor CP5     4237
16-Way Processor CP5     4238
17-Way Processor CP5     4239
18-Way Processor CP5     4240
19-Way Processor CP5     4241
20-Way Processor CP5     4242
21-Way Processor CP5     4243
22-Way Processor CP5     4244
23-Way Processor CP5     4245
24-Way Processor CP5     4246
25-Way Processor CP5     4247
26-Way Processor CP5     4248
27-Way Processor CP5     4249
28-Way Processor CP5     4250
29-Way Processor CP5     4251
30-Way Processor CP5     4252
31-Way Processor CP5     4253
32-Way Processor CP5     4254
33-Way Processor CP5     4255
34-Way Processor CP5     4256
1-Way Processor CP6     4257
2-Way Processor CP6     4258
3-Way Processor CP6     4259
4-Way Processor CP6     4260
5-Way Processor CP6     4261
6-Way Processor CP6     4262
7-Way Processor CP6     4263
8-Way Processor CP6     4264
9-Way Processor CP6     4265
10-Way Processor CP6     4266
11-Way Processor CP6     4267
12-Way Processor CP6     4268
13-Way Processor CP6     4269
14-Way Processor CP6     4270
15-Way Processor CP6     4271
16-Way Processor CP6     4272
17-Way Processor CP6     4273
18-Way Processor CP6     4274
19-Way Processor CP6     4275
20-Way Processor CP6     4276
21-Way Processor CP6     4277
22-Way Processor CP6     4278
23-Way Processor CP6     4279
24-Way Processor CP6     4280
25-Way Processor CP6     4281
26-Way Processor CP6     4282
27-Way Processor CP6     4283
28-Way Processor CP6     4284
29-Way Processor CP6     4285
30-Way Processor CP6     4286
31-Way Processor CP6     4287
32-Way Processor CP6     4288
33-Way Processor CP6     4289
34-Way Processor CP6     4290
1-Way Processor CP7     4291
2-Way Processor CP7     4292
3-Way Processor CP7     4293
4-Way Processor CP7     4294
5-Way Processor CP7     4295
6-Way Processor CP7     4296
7-Way Processor CP7     4297
8-Way Processor CP7     4298
9-Way Processor CP7     4299
10-Way Processor CP7     4300
11-Way Processor CP7     4301
12-Way Processor CP7     4302
13-Way Processor CP7     4303
14-Way Processor CP7     4304
15-Way Processor CP7     4305
16-Way Processor CP7     4306
17-Way Processor CP7     4307
18-Way Processor CP7     4308
19-Way Processor CP7     4309
20-Way Processor CP7     4310
21-Way Processor CP7     4311
22-Way Processor CP7     4312
23-Way Processor CP7     4313
24-Way Processor CP7     4314
25-Way Processor CP7     4315
26-Way Processor CP7     4316
27-Way Processor CP7     4317
28-Way Processor CP7     4318
29-Way Processor CP7     4319
30-Way Processor CP7     4320
31-Way Processor CP7     4321
32-Way Processor CP7     4322
33-Way Processor CP7     4323
34-Way Processor CP7     4324
35-Way Processor CP7     4325
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7J0 Capacity Marker     4773
Sys Recovery Boost Record     6802
PRC Tokens     6803
PRC Tokens Alteration     6804
Additional CBU Test     6805
PRC 1 MSU day     6806
PRC 100 MSU days     6807
PRC 10000 MSU days     6808
PRC 1 IFL day     6809
PRC 100 IFL days     6810
PRC 1 ICF day     6811
PRC 100 ICF days     6812
PRC 1 zIIP day     6813
PRC 100 zIIP days     6814
PRC 1 SAP day     6815
PRC 100 SAP days     6816
Total CBU Years Ordered     6817
CBU Records Ordered     6818
Single CBU CP Year     6820
25 CBU CP Year     6821
Single CBU IFL Year     6822
25 CBU IFL Year     6823
Single CBU ICF Year     6824
25 CBU ICF Year     6825
Single CBU zIIP Year     6828
25 CBU zIIP Year     6829
Single CBU SAP Year     6830
25 CBU SAP Year     6831
CBU Replenishment     6832
Capacity for Planned Event     6833
OPO Sales Flag     6835
OPO Sales Flag-Alteration     6836
14Ft Water Hose     7801
Top Exit Cabling     7917
Bottom Exit Cabling     7919
Top Exit Cabling w/o Tophat     7928
30A/400V 3Ph Wye w/Hubbell     7946
32A/380-415V 3Ph Wye     7947
32A/380-415V 3Ph Wye LSZH     7948
60A/250V 3Ph w/Hubbell     7950
60A/250V 3Ph w/Cut End     7951
60A/250V w/Hubbell     7954
60A/250V w/Cut End     7955
30A/400V Hubbell     7956
32A/380-415V Cut End     7957
32A/380-415V Cut End LSZH     7958
30A/480V Hubbell     7959
FQC Bracket & Mounting Hdw     7960
LC Duplex 6.6 ft Harness     7961
60A/250V 3P w/Cut End LSZH     7962
60A/250V w/Cut End LSZH     7965
Non Raised Floor Support     7998
19in Earthquake Kit, RF     8010
19in Earthquake Kit, NRF     8011
Multi Order Ship Flag     9000
Multi Order Rec Only Flag NB     9001
Multi Order Rec Only Flag MES     9002
RPO Action Flag     9003
Downgraded PUs Per Request     9004
On Off CoD Act 100 IFL Days     9874
On Off CoD Act 100 ICF Days     9875
On Off CoD Act 100 CP Days     9876
On Off CoD Act 100 zIIP Days     9877
On Off CoD Act 100 SAP Days     9878
On Off CoD Act IFL Days     9888
On Off CoD Act ICF Days     9889
On Off COD authorization     9896
On Off CoD Act Cap CP Days     9897
Perm upgr authorization     9898
CIU Activation (Flag)     9899
On-Line CoD Buying (Flag)     9900
PRC Tokens Authorization     9904
On Off CoD Act zIIP Days     9908
On Off CoD Act SAP Days     9909
CBU authorization     9910
CPE authorization     9912
OPO Sales authorization     9913
1 MSU day     9917
100 MSU days     9918
10000 MSU days     9919
1 IFL day     9920
100 IFL days     9921
1 ICF day     9922
100 ICF days     9923
1 zIIP day     9924
100 zIIP days     9925
1 SAP day     9928
100 SAP days     9929
Boost Authorization     9930
Height Reduce Ship     9975
Height Reduce for Return     9976

機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
IBM z14 3906 M01  
    M02  
    M03  
    M04  
    M05  
IBM z14 ZR1 3907 ZR1  
PRC Tokens Authorization     9904
PRC Tokens     6803
PRC Tokens Alteration     6804
PRC 1 MSU day     6806
PRC 100 MSU days     6807
PRC 10000 MSU days     6808
PRC 1 IFL day     6809
PRC 100 IFL days     6810
PRC 1 ICF day     6811
PRC 100 ICF days     6812
PRC 1 zIIP day     6813
PRC 100 zIIP days     6814
PRC 1 SAP day     6815
PRC 100 SAP days     6816
HMC Tower     0062
HMC Rack Mount     0063
TKE Rack Mount     0087
TKE Rack Mount     0088
TKE 9.2 LIC     0881

機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
Site prep/install support 2819 IBF  
Single Internal Battery Unit     3211
BTA Water Single Container 2819 BTA 9850

キャリー・フォーワードできる予定のフィーチャー:

以下のフィーチャーは、 IBM z15 へのアップグレード時にインストールされている場合には移行することができます。

機能詳細 マシン・タイプ モデル フィーチャー番号
IBM z15 8561 T01  
TKE Rack Mount w/4768     0080
TKE w/4768     0081
HMC     0082
HMC Rack Mount     0083
TKE Rack Mount     0085
TKE     0086
HMC Tower     0095
HMC Rack Mount     0096
HMC Rack KMM     0154
TKE Rack Keybd/Monitor/Mouse     0156
ICA SR fanout     0172
Fanout Airflow PCIe     0174
FICON Express8S LX     0409
FICON Express8S SX     0410
10 GbE RoCE Express     0411
10 GbE RoCE Express2     0412
OSA-Express5S GbE LX     0413
OSA-Express5S GbE SX     0414
OSA-Express5S 10 GbE LR     0415
OSA-Express5S 10 GbE SR     0416
OSA-Express5S 1000BASE-T     0417
FICON Express16S LX     0418
FICON Express16S SX     0419
OSA-Express6S GbE LX     0422
OSA-Express6S GbE SX     0423
OSA-Express6S 10 GbE LR     0424
OSA-Express6S 10 GbE SR     0425
OSA-Express6S 1000BASE-T     0426
FICON Express16S+ LX     0427
FICON Express16S+ SX     0428
OSA-Express7S 25 GbE SR     0429
25GbE RoCE Express2     0430
zHyperLink Express     0431
Coupling Express LR     0433
Addl smart cards     0884
TKE Smart Card Reader     0885
Crypto Express5S     0890
TKE Smart Card Reader     0891
NXP Smart Card w/FIPS     0892
Crypto Express6S     0893
512 GB MEM DIMM(5/FEAT)     1631

モデル変更

変更前のマシン・タイプ 変更前のモデル 変更後のマシン・タイプ 変更後のモデル
2964 N30 8561 T01 (*)
2964 N63 8561 T01 (*)
2964 N96 8561 T01 (*)
2964 NC9 8561 T01 (*)
2964 NE1 8561 T01 (*)
3906 M01 8561 T01 (*)
3906 M02 8561 T01 (*)
3906 M03 8561 T01 (*)
3906 M04 8561 T01 (*)
3906 M05 8561 T01 (*)

(*) モデル変更の結果として取り外されたパーツは、 IBM の所有物になります。

フィーチャー・コンバージョン

IBM z15 Model T01 のフィーチャー・コンバージョン・リストは、 Resource Link の「Library」セクションで入手可能です。このリストは、 Resource Link で入手できます。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。



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製品資料

Top rule

以下の資料は、 Resource Link の「Library」セクションから入手可能です。

Title 注文番号
IBM 8561 Installation Manual for Physical Planning (IMPP) GC28-7002
IBM 8561 Installation Manual for Physical Planning (IMPP) -- Russian version GC28-7004
PR/SM Planning Guide SB10-7175
IOCP User's Guide for ICP IOCP SB10-7172
Planning for Fiber Optic Links (FICON/FCP, Coupling Links, OSA, and zHyperLink Express) GA23-1408

以下の資料は製品に付属しています。また、出荷開始予定日以降に Resource Link の「Library」セクションから入手可能です。

Title 注文番号
IBM 8561 Installation Manual GC28-6997
IBM 8561 Service Guide GC28-6998
IBM 8561 Safety Inspection GC28-6996
Service Guide for TKE Workstations (Version 7.0) GC28-6980
Systems Safety Notices G229-9054
IBM Important Notices G229-9056
IBM Z 保証の内容と制限 GC28-6979
機械コードのご使用条件 SC28-6872
License Agreement for Machine Code Addendum for Cryptography GC27-2635
Systems Environmental Notices and User Guide Z125-5823

以下の資料は、出荷開始予定日以降に Resource Link の「Library」セクションから入手可能です。

Title 注文番号
IBM 8561 Parts Catalog GC28-7003
Service Guide for 2461 Hardware Management Console GC28-6990
Service Guide for 2461 Support Element GC28-6991
SNMP Application Programming Interfaces SB10-7171
Capacity on Demand User's Guide SC28-6985
CHPID Mapping Tool User's Guide GC28-6984
Hardware Management Console Web Services API (V2.15.0) SC27-2638
IBM Dynamic Partition Manager (DPM) Guide SB10-7176
Secure Service Container User's Guide SC28-7005
Stand-Alone IOCP User's Guide SB10-7173
FICON CTC Reference SB10-7174
Maintenance Information for Fiber Optics (FICON/FCP, Coupling Links, OSA, and zHyperLink Express) SY27-7696
Integrating the HMC's Broadband RSF into your Enterprise SC28-6986
Hardware Management Console Security SC28-6987
SCSI IPL -- Machine Loader Messages SC28-7006
OSA-Express Customer's Guide and Reference SA88-8817
OSA/SF on the Hardware Management Console SC14-7580
OSA Integrated Console Controller User's Guide SC27-9003

Resource Link: IBM Z の利用は、 Resource Link Web サイトから入手可能です。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。

HMC および SE コンソールの資料

出荷開始予定日以降、ハードウェア管理コンソール (HMC) およびサポート・エレメント (SE) コンソールの資料 (Version 2.15.0) は、 IBM Resource Link およびコンソールから入手可能です。

IBM Z Hardware Management Console Videos Web サイトで、HMC のビデオを参照することができます。

IBM Publications Center ポータルにアクセスするには、 IBM Publications Center Web サイトに進みます。

現在、以下の Redbooks® 資料が入手可能です。発注するには、 IBM 担当員にお問い合わせください。

Title 注文番号
IBM z15 Technical Introduction SG24-8850-00
IBM z15 Technical Guide SG24-8851-00
IBM z15 Configuration Setup SG24-8860-00
IBM z15 Connectivity Handbook SG24-5444-20
IBM Z Functional Matrix REDP-5157-04

これらの Redbooks 資料をダウンロードするには、 IBM Z Redbooks Web サイトにアクセスしてください。

その他の IBM Redbooks 資料については、 IBM Redbooks のメイン Web サイトにアクセスしてください。

IBM Knowledge Center は、 IBM システムのハードウェア、オペレーティング・システム、およびサーバー・ソフトウェアの製品資料にアクセスできるインフォメーション・センターです。一貫性のあるフレームワークを通して、効率的に情報を見つけ、アクセスをパーソナライズすることができます。 IBM Knowledge Center を参照してください。

IBM Publications Center ポータルにアクセスするには、 IBM Publications Center Web サイトに進みます。

Publications Center は、70,000 品目のカタログと、 IBM 製品出版物およびマーケティング資料のための全世界に対する中央書庫です。広範な検索機能が提供されています。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンラインで利用することができます。いずれも現在、ダウンロードできます。



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サービス

Top rule

IBM Systems Lab Services

IBM Systems Lab Services は、お客様の企業で使用できる豊富なサービスを提供します。 IBM 開発コミュニティーから最新テクノロジーに関する専門家の知見を提供し、最も困難な技術的な問題に役立てることができます。

IBM Systems Lab Servicesは、投資収益率を上昇させ、 IBM システムおよびソリューションに対する満足度を向上させるための新しいテクノロジーの正常な実装に役立てるために存在しています。 サービスの例には、 IBM システム・ソリューション機能や推奨プラクティスでの初期の実装、統合、マイグレーション、およびスキルの移転があります。 IBM Systems Lab Services は、 IBM の世界的に有名な IBM Systems Group 開発ラボのサービス組織の 1 つです。

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Lab Services Web サイトをご覧ください。

Global Technology Services

IBM サービスには、ビジネス・コンサルティング、アウトソーシング、ホスティング・サービス、アプリケーション、およびその他のテクノロジー管理などが含まれています。

企業はこうしたサービスを利用することで、オンデマンド・ビジネスを実現するための、自社の IT インフラストラクチャーについて、学習、計画、導入、管理、または最適化を進めることが可能です。また、お客様の高速ネットワーク、ストレージ・システム、アプリケーション・サーバー、ワイヤレス・プロトコル、および IBM や IBM 以外の製品の数々のプラットフォーム、ミドルウェア、および通信ソフトウェアの統合を支援することができます。 IBM はお客様のあらゆる IT サポート・ニーズにワンストップで対応することができます。

利用可能なサービスについて 詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか 、 IBM Global Technology Services® Web サイトをご覧ください。

ご利用いただける IBM 事業継続およびリカバリー・サービスについての詳細は、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Resiliency Services Web サイトをご覧ください。

特定の製品に関する教育サービスについての詳細は、 IBM authorized training Web サイトに記載されています。



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技術情報

Top rule

所定稼働環境

物理仕様

IBM z15 Model T01 の物理仕様は、 Resource Link の「Library」セクションの「Installation Manual for Physical Planning」(IMPP) で入手可能です。

この情報は、 Resource Link で入手できます。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。

「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。

稼働環境

IBM z15 Model T01 の稼働環境情報は、 Resource Link の「Library」セクションの「Installation Manual for Physical Planning」(IMPP) で入手可能です。

この情報は、 Resource Link で入手できます。

「 Resource Link 」パネルの説明に従ってユーザー ID とパスワードを取得します。

「 Resource Link 」はアクセスおよびナビゲーションしやすく設計されています。

前提ハードウェア

IBM Z サーバー、フィーチャー、および機能の前提ハードウェアが以下に示されています。新しいドライバー・レベルが必要です。

HMC (V2.15.0) と MCL およびサポート・エレメント (V2.15.0) は、2019 年 9 月 23 日に入手可能になる予定です。オペレーティング・システムの IPL を開始する前に、最低 Machine Change Levels (MCL) の PSP バケットおよびソフトウェア PTF レベルを確認してください。

ハードウェア管理コンソール (HMC) バージョン 2.15.0 で使用可能な新しい機能は、説明のとおり、 IBM z15 にのみ適用されます。ただし、HMC バージョン 2.15.0 は、以下の表にリストされているシステムもサポートします。

Machine family マシン・タイプ Firmware driver SE version
z14 3906 36 2.14.1
z14 3906 32 2.14.0
z14 ZR1 3907 36 2.14.1
z14 ZR1 3907 32 2.14.0
z13 2964 27 2.13.1
z13s 2965 27 2.13.1

前提ソフトウェア

IBM z15 の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。*
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。*
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用) (Crypto Express7S および OSA-Express7S を含む互換性)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。
    • z15 に関するサポートの記述は、KVM サポートがあるディストリビューション・レベルの KVM ハイパーバイザーにも対応しています。

    必須および推奨の最小ディストリビューション・レベルについては、 IBM Z Web サイトを参照してください。

    注: IBM 製品「KVM for IBM Z 」は、サービス休止中であり、 IBM から入手できなくなっています。KVM テクノロジーは、ディストリビューションの一部として提供されるようになっています。

* IBM z15 で IBM z/OS V2.3 以上を使用するには、最小 8 GB のメモリーが必要です。 z/VM ゲストとして、あるいは IBM System z® Personal Development Tool 上で稼働する場合、 z/OS V2.3 には最小 2 GB が必要です。最小要件を満たしていない場合、IPL で警告 WTOR が発行されます。 最小要件より少ないメモリーで続行した場合、可用性に影響する可能性があります。 IBM z15 システム上で 8 GB 未満で LPAR を構成した場合に警告されるように、PTF を適用した z/OS V2.2 および z/OS V2.1 に対して移行のヘルス・チェックが導入されています。

以下のソフトウェア要件は、 IBM z15 でサポートされるフィーチャーおよび機能をリストしています。

FICON Express16SA (CHPID タイプ FC) (FICON またはチャネル間 (CTC) を使用する場合) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用) (Crypto Express7S および OSA-Express7S を含む互換性)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

FICON Express16SA (CHPID タイプ FC) (zHPF 単一トラック操作のサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用) (Crypto Express7S および OSA-Express7S を含む互換性)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

    注: 必須および推奨の最小ディストリビューション・レベルについては、 IBM Z Web サイトを参照してください。

FICON Express16SA (CHPID タイプ FC) (zHPF マルチトラック操作のサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V.1 (PTF 適用) (Crypto Express7S および OSA-Express7S サポートを含む互換性)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

FICON Express16SA (CHPID タイプ FCP) (SCSI デバイスのサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1。
  • z/VM V6.4。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

FICON Express16SA (CHPID タイプ FCP) (ハードウェア・データ・ルーターのサポート) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

CHPID タイプ FCP として定義されている場合の FICON Express16SA フィーチャーによる T10-DIF サポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

OSA-Express7S GbE LX (#0442) および GbE SX (#0443) の最小要件は以下のとおりです。

CHPID タイプ OSC:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

CHPID タイプの OSD:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

最大ポートを利用しない CHPID タイプの OSD (PCIe アダプター上の 1 個のポートを使用可能):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

OSA-Express7S 10 GbE LR (#0444) および 10 GbE SR (#0445) の最小要件は以下のとおりです。

CHPID タイプの OSD:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

OSA-Express7S 25 GbE SR (#0449) の最小要件は以下のとおりです。

CHPID タイプの OSD:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

OSA-Express7S 1000BASE-T Ethernet (#0446) の最小要件は以下のとおりです。

TN3270E および非 SNA DFT をサポートする CHPID タイプ OSC:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

CHPID Type OSD で CHPID ごとに 2 個のポートを利用する場合:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

最大ポートを利用しない CHPID タイプの OSD (PCIe アダプター上の 1 個のポートを使用可能):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1 (PTF 適用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

IPv6 パケットのチェックサム・オフロード (CHPID タイプ OSD):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

IPv4 パケットおよび IPv6 パケットの LPAR 間トラフィックに対するチェックサム・オフロード (CHPID タイプ OSD):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

IPv6 パケットの大容量送信 (CHPID タイプ OSD):

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

フィーチャーごとに 4 個または 2 個のポートをサポートする CHPID タイプ OSE:

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (互換モードのみ。 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM V7.1 (ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (ゲスト利用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。

Crypto Express7S (2 ポート) (#0898) の耐障害性 (Crypto Express7S 暗号化コプロセッサーおよびアクセラレーターを Crypto Express6 コプロセッサーおよびアクセラレーターとして扱う) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) の耐障害性の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VSE V6.2 (PTF 適用)。
  • z/TPF V1.1。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)、SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)、および SUSE SLES 11 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)、Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)、および Red Hat RHEL 6.10 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

VISA Format Preserving Encryption に対する Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2 (Enhanced Cryptographic Support for z/OS V2.2 (HCR77B0) Web 製品がインストール済み)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) 利用の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.3 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.2 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用、 z/VM TLS/SSL サーバー内で利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用、 z/VM TLS/SSL サーバー内で利用)。
  • z/TPF V1.1 (Crypto Express7S のサポートあり)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 Linux ディストリビューション・パートナーと協力して、将来のディストリビューション・リリースでサポートする予定です。

PCI-HSM コンプライアンスに対する Crypto Express7S (1 ポート) (#0899) のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.3 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.2 (Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

Shared Memory Communications - Remote Direct Memory Access (SMC-R) 用の 10 GbE RoCE Express2 (#0432) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.5 LTS (サービス付き)。

イーサネット通信 (ピア OSA は不要、シングル・ルート I/O 仮想化 (SR-IOV) を含む) 用の 10 GbE RoCE Express2 (#0432) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

TCP/IP 用の 10 GbE RoCE Express2 (#0432) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き) および SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き) および Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

Shared Memory Communications - Remote Direct Memory Access (SMC-R) 用の 25 GbE RoCE Express2 (#0450) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.5 LTS (サービス付き)。

イーサネット通信 (ピア OSA は不要、シングル・ルート I/O 仮想化 (SR-IOV) を含む) 用の 25 GbE RoCE Express2 (#0450) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き)。

TCP/IP 用の 25GbE RoCE Express2 (#0450) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • Linux on IBM Z - IBM は、 IBM z15 上での以下の Linux on IBM Z ディストリビューションの稼働をサポートする予定です。
    • SUSE SLES 15 SP1 (サービス付き) および SUSE SLES 12 SP4 (サービス付き)。
    • Red Hat RHEL 8.0 (サービス付き) および Red Hat RHEL 7.7 (サービス付き)。
    • Ubuntu 18.04.1 LTS (サービス付き) および Ubuntu 16.04.6 LTS (サービス付き)。

IBM Integrated Coupling Adapter Fanout (ICA SR1.1) (#0176) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1 (PTF 適用)。
  • z/OS V1.13 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CHPID タイプ CS5 を定義、変更、および削除するための z/VM V7.1。
  • z/VM が動的 I/O 用の制御 LPAR である場合、CHPID タイプ CS5 を定義、変更、および削除するための z/VM V6.4。

384 個のカップリング CHPID、 96 個の物理 ICA SR カップリング・リンク、および 64 個の ICP 内部カップリング・チャネルのサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用)。

CFLEVEL 24 カップリング・ファシリティー機能拡張のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用)。

Coupling Express LR (#0433) の最小要件は次のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用)。
  • z/OS V1.13 (互換モードのみ。PTF に加えて、 z/OS での IBM ソフトウェア・サポート・サービスに関する拡張サポート契約が必要)。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CL5 CHPID タイプを定義、変更、および削除するための z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM が動的 I/O 用の管理 LPAR である場合、CL5 CHPID タイプを定義、変更、および削除するための z/VM V6.4 (PTF 適用)。

zHyperLink Express1.1 (#0451) Reads サポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.1 (PTF 適用)。

zHyperLink Express1.1 (#0451) Writes サポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。

IBM Virtual Flash Memory (VFM) (#0604) の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4。
  • z/OS V2.3.
  • z/OS V2.2
  • z/OS V2.1。

ARCH(13) および TUNE(13) パラメーターに対する XL C/C++ のサポートの最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。

CPU Measurement Facility には、最小で以下が必要になります。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用)。

Integrated Accelerator for zEnterprise Data Compression の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.2 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

System Recovery Boost の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用)。
  • z/TPF V7.1 (PTF 適用)。

IBM Z Data Privacy for Diagnostics の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF 適用)。
  • z/OS V2.3 (PTF 適用)。

Quantum Safe Support の最小要件は以下のとおりです。

  • z/OS V2.4 (PTF および Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.3 (SMF 用の共存 PTF および Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/OS V2.2 (SMF 用の共存 PTF および PTF、Cryptographic Support for z/OS V2.2 -- z/OS V2.4 (HCR77D1) を適用)。
  • z/VM V7.1 (PTF 適用、ゲスト利用)。
  • z/VM V6.4 (PTF 適用、ゲスト利用)。

計画情報

お客様の責任

設置場所の準備についてのお客様の責任について詳しくは、 Resource Link の「 Library 」セクションを参照してください。

取り付けの容易度

IBM z15 の平均設置時間は、約 22 時間です。これには計画の時間は含まれません。これは、全システム・アシュアランス製品レビュー、およびケーブル・サービスの実装が実施されていることを前提とした時間です。これらのサービスの詳細については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

セキュリティー、監査性およびコントロール

IBM z15 は、ホスト・ハードウェア、ホスト・ソフトウェア、およびアプリケーション・ソフトウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機構のセキュリティー機能、管理手順、および適切な管理を評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。

IBM Systems Lab Services

利用可能なサービスについて詳しくは、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 Lab Services Web サイトをご覧ください。



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契約条件

Top rule

製品 - 契約条件

保証期間

1 年間

IBM 保証の内容と制限のコピーを入手するには、販売店または IBM にお問い合わせください。 IBM 機械の初期の取り付けで取り付けられた IBM 部品またはフィーチャーは、 IBM が指定した期間の完全保証の対象となります。既に取り付けられていた部品またはフィーチャーを新しい IBM 部品またはフィーチャーと交換する場合、新しく交換された部品またはフィーチャーは残りの保証期間を引き継ぎます。以前に取り付けられた部品またはフィーチャーを交換しないで IBM 部品またはフィーチャーを機械に追加した場合、完全保証の対象となります。特に明記されていない限り、保証期間、保証サービスのタイプ、および部品またはフィーチャーのサービス・レベルは、それが取り付けられている機械と同じです。

国際保証サービス

国際保証サービスにより、国際保証サービスに適しているマシンを再配置し、 IBM マシンのサービスが提供される国で継続保証サービスを受けることができます。ご使用のマシンを別の国に移動する場合は、マシン情報をビジネス・パートナーまたは IBM 担当員に報告する必要があります。

サービスを提供する国で提供される保証サービス・タイプおよびサービス・レベルは、マシンが購入された国で提供されるものとは異なる場合があります。 保証サービスは、サービスを提供する国に適したマシン・タイプに使用できる一般的な保証サービス・タイプおよびサービス・レベルに備わっており、順守される保証期間は、マシンが購入された国の保証期間になります。

以下の情報タイプは、国際保証サービス Web サイトで見つけることができます。

  • マシン保証の資格および適格性
  • テクニカル・サポート連絡先情報を含んだ国別連絡先ディレクトリー
  • 発表レター
保証サービス

指定されたレベルの保守サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス地域以外では追加料金がかかる場合があります。お住まいの地域の IBM 担当者またはご利用になった販売店に、その国および地域固有の情報をお問い合わせください。 IBM は、故障した機械を現地で修理し、その動作を確認します。 IBM 機械の分解および再組み立てができる適切な作業場を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所でなければなりません。以下のサービスを、ご使用のマシン・タイプの保証としてご利用いただけます。

  • 1 日 24 時間、週 7 日、当日対応
保証サービスのアップグレード

もし必要であれば、 IBM は、必要に応じ、機械に指定された保守サービスのタイプに応じて、修理サービスを提供します。お近くの担当員にお問い合わせください。

以下のサービスが提供されています。

  • 1 日 24 時間、週 7 日、当日対応。
使用量対応機械

No

IBM の時間制サービス料率の分類

3

サービスのタイプに機械部品の交換が含まれる場合、交換品は新品でない場合がありますが、正常に動作します。

一般的な取引条件

現場で取り付け可能なフィーチャー

あり

モデル変更

あり

機械の取り付け

取り付けは IBM が行います。 IBM は、機械の IBM 取り付け手順にしたがって機械を取り付けます。

米国では、 IBM (1-800-IBM-SERV (426-7378)) にお問い合わせください。それ以外の国では、お近くの IBM 営業所にお問い合わせください。

段階的プログラム・ライセンス料金の適用

No

ライセンス交付を受けた内部コード

IBM ライセンス内部コード (LIC) は、お客様が IBM License Agreement for Machine Code の条件下で、シリアル番号で指定された特定の機械で使用するようにライセンスが付与されています。これにより、 IBM が権限を付与し、お客様が購入した機能のみが、特定の機械において仕様に基づき実行可能になります。契約書を入手するには、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、 License Agreement for Machine Code and Licensed Internal Code Web サイトにアクセスしてください。

特定のマシン・タイプ・モデル:

  • 8561-T01

機械コードのライセンス同意要件

機械使用の同意: 機械コード・ライセンス条項への同意は、ユーザーが最初に機械を使用したときから有効と見なされます。

その他のインストールされるライセンス・コード

必要ありません



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料金

Top rule

各地域の料金設定については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを取得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのお客様セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング の Web サイトを参照してください。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。

商標

IBM z14 は、世界の多くの国における International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、IBM Z、GDPS、z/OS、z13、System z、Express、Parallel Sysplex、Resource Link、PartnerWorld、Global Technology Services、ServicePac、FICON、IBM z13、z/VM、z/Architecture、z/VSE、zEnterprise、z Systems、WebSphere、z13s、RACF、IBM z Systems、IBM z13s、DB2、Interconnect、Redbooks および System/390 は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

Connect:Direct は、世界の多くの国で登録された IBM グループ会社の IBM International Group B.V. の商標です。

その他の会社名、製品名、およびサービス名は、それぞれの会社の商標またはサービス・マークです。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効な適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表は情報提供のみを目的としています。追加のご利用条件については、以下の Web サイトをご覧ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

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日本 IBM
日本 IBM のハードウェア発表 JG19-00392019 年 9 月 12 日目次資料一覧お問い合わせ先一覧今すぐ連絡印刷用先頭に戻る(2019 年 9 月 12 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2019 年 7 月 23 日付)(2017 年 7 月 17 日付)(2017 年 7 月 17 日付)(2016 年 2 月 16 日付)(2017 年 7 月 17 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2015 年 1 月 14 日付)(2015 年 2 月 3 日付)(2015 年 7 月 28 日付)(2016 年 2 月 16 日付)(2016 年 6 月 7 日付)(2016 年 10 月 25 日付)(2017 年 3 月 14 日付)(2017 年 7 月 17 日付)(2017 年 7 月 17 日付)(2017 年 7 月 17 日付)(2017 年 9 月 12 日付)(2018 年 4 月 10 日付)(2018 年 4 月 10 日付)(2018 年 8 月 7 日付)(2018 年 10 月 2 日付)(2019 年 2 月 26 日付)(2019 年 5 月 14 日付)(2019 年 5 月 14 日付)(2019 年 7 月 23 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2019 年 9 月 12 日付)(2019 年 9 月 12 日付)注: 日本 IBM ハードウェア発表レターJG19-0039 (2019 年 9 月 12 日付)IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。