IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18 は、 IBM z/OS プラットフォームの Go プログラマー向けに、汎用的ワークスペース・サポートの実装が強化されています

日本 IBM のソフトウェア発表 JP22-02132022 年 6 月 21 日

目次
概要概要製品資料製品資料
主要要件主要要件技術情報技術情報
出荷開始予定日出荷開始予定日発注情報発注情報
機能詳細機能詳細契約条件契約条件
製品の位置付け製品の位置付け料金料金
プログラム番号プログラム番号


ハイライト

Top rule

IBM® Open Enterprise SDK for Go 1.18 により、Go プログラミング言語を IBM z/OS® プラットフォーム上で実行できます。本リリースにおける機能拡張は以下のとおりです。

  • Go プログラマが関数とデータ構造を汎用形式で表現可能にする総称型
  • 複数モジュールでの作業を容易にするワークスペース
  • テストをより包括的かつ簡単にするファジング


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概要

Top rule

Open Enterprise SDK for Go は、 IBM ファミリーのコンパイラー開発ツールに対する最新の追加製品です。この製品は、高速でスケーラブルなアプリケーションを作成する強力なフレームワークを z/OS 向けに提供し、クラウド・インフラストラクチャーをサポートするアプリケーションを作成する機能を提供します。この製品は、 IBM Z® プラットフォーム上のデータと既存のアプリケーションのコロケーションを利用して、スループットを増やし、応答時間を短縮できます。外部に公開されるデータを制御する一方ですべての専有データを IBM Z プラットフォーム内で保護することができます。

Go 1.18オープンソース・コミュニティーによる Open Enterprise SDK for Go 1.18 の新機能には、以下が含まれます。

  • 関数とデータ構造を汎用形式で表現可能にする総称型
  • 複数モジュールでの作業を改善するためのワークスペース
  • 自動テストを実現するためのファジング

Open Enterprise SDK for Go 1.18 は、Shopz から無料で入手可能であり、よく知られたシステム修正変更プログラム拡張版 (SMP/E) インストール・ツールを使用してダウンロードおよびインストールできます。有料の IBM サブスクリプション&サポートを発注することで、サービスとサポートを受けるオプションがあります。

Open Enterprise SDK for Go は、PAX (Portable Archive eXchange) ファイルからダウンロードしてインストールする柔軟性を備えています。PAX ファイルを ダウンロードできる場所へのリンクは、 Open Enterprise SDK for Go の製品ページを参照してください。このオファリングの PAX ファイルは無料で入手できます。ただし、PAX ファイルに使用できるサービスおよびサポートはありません。オプションの IBM S&S は、Shopz を通してのみ入手可能です。



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主要要件

Top rule

z/OS V2.4 (5650-ZOS) 以降をサポートする IBM Z サーバー



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出荷開始予定日

Top rule

2022 年 6 月 24 日

国別の出荷予定は、各国の法的要件に応じて決まります。



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機能詳細

Top rule

Open Enterprise SDK for Go1.18 には、Goオープンソース・コミュニティーからの次の新機能が含まれます。

総称型

総称型を使用すると、Go 開発者は関数やデータ構造を汎用形式で表現できます。総称型を使用すると、Go の開発者は呼び出し元のコードが提供する一連の型のいずれでも動作するよう記述された関数や型を宣言および使用できます。型や関数の宣言にオプションの型パラメーターを追加することが可能です。

ワークスペース

Go 1.18 では、コンパイラーにワークスペース・モードが追加されています。ワークスペースを使えば、モジュールごとに go.mod ファイルを編集することなく、複数のモジュールで同時に作業ができます。

ワークスペース・ディレクトリーのルートにある go.work ファイルを使用するだけで、すべての依存関係を制御できます。

Go ワークスペースを使用すると、src サブディレクトリー (多くのバージョン管理リポジトリーの一部で、1 つまたは複数のソース・パッケージの開発に含まれる) 内の複数のモジュールをより簡単に識別して作業することができます。

ファジング

ファジングは、ファジング・エンジンがファジング目標のプログラムへの入力を連続的に生成することで、自動テストを行うものです。

ファジングでは、ランダムなデータをテストに対して実行し、バグ、脆弱性、クラッシュの原因となる入力などの問題を検出します。例えば、ファジングで発見できる脆弱性の例として、SQL インジェクション、 バッファー・オーバーフロー、 サービス妨害、 クロスサイト・スクリプティング攻撃などがあります。

Go では、ファジングはそのツールチェーンに完全に統合されています。

バリュー・ユニット・ベースの料金設定

適格な IBM Z の IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) のバリュー・ユニット料金設定により、より低コストでの段階的な拡張および全社的集約が可能となります。バリュー・ユニットで料金設定される各 IBM Z IPLA 製品には、バリュー・ユニット当たりの単一の料金と、指定された測定値からバリュー・ユニットへ変換するための Value Unit Exhibit (VUE) と呼ばれる変換マトリックスが設定されています。 IBM は通常、バリュー・ユニットに変換するための測定単位として MSU (Millions of Service Units) を指定しています。その他の測定単位には、エンジンやメッセージがあります。MSU は最も一般的な測定単位なので、これを以降の説明で使用します。

バリュー・ユニット料金設定には利点があります。バリュー・ユニット料金設定が適用される各 IBM Z IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。バリュー・ユニットを算出するための変換マトリックスを定義しているVUEは数種類ありますが、いずれの種類でも、より大きいライセンス・キャパシティーが必要な場合、必要となるMSU当たりのバリュー・ユニット数は小さくなるように定めています。Value Unit Exhibit は、3 桁のコードで一意に識別されるものであり、VUExxx (xxx は 3 桁のコード) という名称で参照されます。

バリュー・ユニットで料金設定されたプログラムを後から取得すると、料金上の利点が大きくなります。お客様が取得した各 IBM Z IPLA プログラムの数は、適格ライセンス・キャパシティー と呼ばれます。 IBM Z IPLA プログラムの適格ライセンス・キャパシティーを増やしたい場合、必要な追加バリュー・ユニットを決定するための計算の基準は、取得済みのバリュー・ユニットの数です。

バリュー・ユニット料金設定による個別の IBM Z IPLA プログラムについては、次の作業を行う必要があります。

  • 必要なライセンス・キャパシティーを MSU 単位で判別する。
  • 企業全体の MSU 数を集計する。
  • 該当する Value Unit Exhibit を使用して、MSU の総数をバリュー・ユニット数に変換する。
  • バリュー・ユニット別の料金にバリュー・ユニットの合計数を乗じて、総コストを決定する。

指定された測定単位とバリュー・ユニットとの間の相互変換を簡素化するには、Value Unit Converter ツールを使用します。追加情報が必要な場合、または Value Unit Converter Tool のコピーを入手するには、 IBM Z softwarepricing Web サイトにアクセスしてください。VUコンバーターの下にある「ダウンロード」を選択して、コンバーターツールを入手します。

特定のプログラムのバリュー・ユニット数は、他のプログラムのバリュー・ユニット数と取り替えたり、交換したり、集計したりすることはできないということに注意してください。

選択した IBM Z IPLA プログラムに関して必須ライセンス・キャパシティーを決定するには、『 契約条件 』のセクションを参照してください。



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製品の位置付け

Top rule

Open Enterprise SDK for Go

Open Enterprise SDK for Go は、 IBM ファミリーのコンパイラー開発ツールに対する最新の追加製品です。この製品は、高速でスケーラブルなアプリケーションを作成する強力なフレームワークを z/OS 向けに提供し、クラウド・インフラストラクチャーをサポートするアプリケーションを作成する機能を提供します。この製品は、 IBM Z 上のデータと既存のアプリケーションのコロケーションを利用して、スループットを増やし、応答時間を短縮できます。外部に公開されるデータを制御する一方ですべての専有データを IBM Z プラットフォーム内で保護することができます。

Open Enterprise SDK for Go は、Shopz から無料で入手可能であり、よく知られた SMP/E インストール・ツールを使用してインストールできます。また、PAX ファイルとしてのオファリングをダウンロードすることも可能です。PAX ファイルの ダウンロード先については、製品ページを参照してください。Open Enterprise SDK for Go は、 z/OS UNIX® System Services 上の 64 ビット・アプリケーションとして実装されます。

Go の利点

Open Enterprise SDK for Go は、 z/OS プラットフォームに対し、よく知られたプログラミング言語を提供します。 IBM Z プラットフォームはアプリケーションのモダナイゼーションを引き続き促進させてサポートするため、Go の機能および広範な使用により、Go は z/OS に対する自然の追加製品になります。Go には、次のようなメリットがあります。

  • Go はコンパイル済み言語です。アプリケーションを書き終えると、Go のソース・コードはマシンレベルのコード化に変換され、アプリケーションが実行されるたびにインタープリターを介して実行せずに、 z/OS で直接読み込むことができます。通常、Go アプリケーションは高速です。ソース・コードは実行可能ファイルに変換され、他のマシンでプログラムを実行するために配布できます。そのため、アプリケーションのデプロイメントが容易になります。
  • エラー検査 コンパイラーとして、Go は使用されていない変数、未使用のパッケージ、さらには誤った型付けが不正な演算子などのエラーをチェックできます。コンパイラーとして、 Open Enterprise SDK for Go は、実行時ではなく、ビルド・プロセス中にエラーを検出できます。
  • ガーベッジ・コレクション Go 言語の主な特徴の 1 つは、ガーベッジ・コレクション、つまり自動メモリー管理の実行機能です。Go は、メモリー割り振りに対する広範な制御を提供します。
  • 拡張容易性、並行性、および並列性。Go はスケーラビリティーをサポートするように設計されています。多くの場合、アプリケーションは、拡大するにつれて、多くの小規模のサブタスクを同時に処理する必要があります。これは、特に Web アプリケーションに当てはまります。1 つのアプリケーション内で複数のタスクを実行することは並行性 と呼ばれます。 Go には、並行性を処理するように設計された多くの組み込み機能 (特に、goroutines と channels ) があります。
  • Goroutine goroutine は、別の goroutine と同時に稼働できる機能です。goroutine は、軽量のスレッドと考えることができます。これらは、オペレーティング・システムの代わりに Go ランタイムにより管理され、消費するリソースがより少なくて済みます。
  • Channels channels は、goroutine が互いにやりとりをして実行を同期化する方法を提供します。channels は、競合状態の発生 (特に、goroutine を使用して共有メモリーにアクセスする場合) を防止することができます。
  • 並行性 並行性のマルチタスキングの面は、単一コア・プロセッサーで実現可能です。マルチコア・プロセッサーと Go を使用することにより、並行性の概念を、アプリケーションの拡張容易性を向上させるための真の並行プログラミングに高めることができます。
  • シンプルさ Go は理解しやすいように設計された言語です。言語仕様文書が小さいため、言語の習得およびプログラミングが簡単です。

Go の指針

Go の開発の主要な目的は、以下を含む、他のプログラミング言語の最良の特徴を組み合わせることでした。

  • 使いやすさと最先端の生産性
  • ハイレベルの効率性と静的タイピング
  • ネットワーキングのパフォーマンスの向上とマルチコア能力の完全利用

Go は、静的に強く型付けされた言語です。これにより、Go は実行時ではなく、コンパイル時にバグのクラスを取得できます。Go には int、byte、string、structs などのプリミティブ型があります。また、リストやマップ用の組み込み型もあり、便利です。

動的に型付けされた言語はよりフレキシブルであり、時間とスペースを節減できますが、静的に型付けされた言語は、多くの場合でデバッグが困難である問題が示されるのを実行時まで待ちません。静的に型付けされた Go のような言語は、実行時に動的に型をチェックする必要がないため、実行時のパフォーマンスを向上させることができます。例えば、タイピングは実行前にすでにチェックされています。静的に型付けされた言語は、型に関する知識によってマシン・コードの最適化が可能になるため、実行時のパフォーマンスを向上させることができます。

サード・パーティー・パッケージの広範な標準ライブラリーおよび増大するリスト

Go は、広範囲にわたる標準ライブラリー・セットおよび追加のサード・パーティー・パッケージを提供します。Go の大規模な標準ライブラリー・セットには、ストリング操作、暗号作成、アーカイブ、メール操作、Unicode のエンコードとデコード、数学ルーチン、ネットワーキング、エラー操作、オペレーティング・システム・インターフェース、およびその他の評判の良い機能などの領域で使用頻度の高いプログラミング・タスクが組み込まれています。これらのパッケージは、コードの再利用を促進します。

標準ライブラリーに加えて、Go コミュニティーから提供される、無料で利用可能なパッケージのコレクションが増加しています。これらのモジュールは、Golang コミュニティー Web サイトから入手可能です。これらのパッケージは、Go プログラマーによって Go コミュニティーに提供されました。

Go 標準ライブラリーに加えてコミュニティーに投稿されたモジュールの豊富なエコシステムにより、アプリケーション開発者は、共通プログラミング・タスクを達成するためにこれらのモジュールを再利用できます。開発者は、開発時間の短縮とコストの削減に役立つ、コード行の数を少なくしたビジネス関数を実装できます。コミュニティーからのモジュールの継続的な貢献により、新しいライブラリーとツールの安定した流れが確保されます。

IBM とオープンソース

IBM は、オープンソース・ソフトウェアの作成と普及の分野でリーダーとして認知されています。多くの IBM 社員がオープンソース・プロジェクトに参加し、テクノロジーを拡張し、コミュニティーを強化しています。 IBM は、オープンソースが現代のコンピューティングの基盤であるという信念を支持しています。

IBM のオープンソースへの関わりは、オープンソース・ソフトウェア初期の Linux® 、Apache、Eclipse との連携から、現在のクラウド・スタック、アプリケーション開発、ブロックチェーン、AI、機械学習、量子コンピューティングの全レイヤーに渡る作業まで、多岐にわたっています。 IBM は、オープンソース・ソフトウェアに基づく幅広い製品ポートフォリオを提供するとともに、お客様にとって重要なオープンソース・プロジェクトを中心に、持続可能で活気あるコミュニティーとエコシステムの構築を支援しています。

Open Enterprise SDK for Go の提供は、 IBM によるオープン・ソース・ソフトウェアへの長年のサポートと、エンタープライズ・レベルのコンパイラー製品提供に対する IBM の評価を示すものです。Go のサポートは、 z/OS プラットフォームの進化とモダナイズのための IBM の継続的な取り組みの一環です。

Google が開発した Go は現在オープンソース言語であり、オープンソース・コミュニティーによって常に強化されています。Go は、コーダーおよび熱心なファンの増え続ける熱心なコミュニティーを持っています。Go の開発およびサポートは、このコミュニティーのコラボレーションによって促進されています。持続的な改良があり、これによって、Go ソリューションは確実に可能な限り成熟したものになります。このコミュニティーは、多数の追加モジュールもパッケージの Go コレクションに提供します。

IBM は、Golang オープン・ソース・コミュニティーのリリースとのハイレベルの現行性を維持します。 IBM コンパイラー・テクノロジー・チームは、Golang オープンソース・コミュニティーから最新の機能やセキュリティー機能を入手できるよう、継続的デリバリー・モデルに基づき、フル・リースと暫定リリースを継続的に提供しています。

Open Enterprise SDK for Go 1.18 のユース・ケース

Open Enterprise SDK for Go の早期導入者から、以下のようないくつかのユース・ケースが実現しました。

  • モダナイゼーションを実現する。Go を使ってビジネス上、重要なアプリケーションを拡張するための API、プラグイン、ラッパーを開発可能であり、迅速な配信、容易な保守、低コストを可能にします。
  • よく使われる Go アプリケーションを z/OS で使用可能にする。別のプラットフォームで Go で作成されたアプリケーションを、 z/OS 上でより効率的かつ安全に、高パフォーマンスで実行できます。
  • 他の言語で作成されたミドルウェアやアプリケーションとの相互運用。 z/OS Connect API を介して既存のミドルウェアとの通信と統合、cgo を使って他の言語で作成されたアプリケーションとの通信と統合が可能です。
  • 新規アプリケーションの開発。軽量で、使用するシステム・リソースが少なくて済み、全体的なパフォーマンスが向上したアプリケーションを構築できます。

モダナイゼーション

モダナイゼーションとは、お客様に最高の価値を素早く提供することです。モダナイゼーションでは、既存のアプリケーションを更新または拡張することで保守コストを削減することもできます。 IBM は、最新バージョンの Open Enterprise SDK for Go で、よく使われているオープンソースの Go 言語のメリットを活用し、 z/OS でのインプレース・モダナイゼーションを促進できます。軽量であるという Go の特徴によって、パフォーマンスの最適化に加えて、アプリケーションのモダナイゼーションやクラウドネイティブなアプリケーションの開発が可能になります。

Open Enterprise SDK for Go を Shopz から無料で入手可能

Open Enterprise SDK for Go は、Shopz から無料で発注可能であり、よく知られた SMP/E インストール・ツールを使用してダウンロードおよびインストールできます。有料の IBM サブスクリプション&サポート (S&S) を発注してサービスとサポートを受けるオプションがあります。つまり、Shopz から入手した Open Enterprise SDK for Go は、Go で記述したミッション・クリティカルな拡張アプリケーションに対してサービスやサポートを受けることができるため、実動環境でも使用できます。

Open Enterprise SDK for Go を Portable Archive eXchange (PAX) ファイルとして無料で利用可能

Open Enterprise SDK for Go 製品ページの PAX ファイルから、Open Enterprise SDK for Go を柔軟にダウンロードおよびインストールできます。PAX ファイルには、Shopz から入手可能なバージョンと同じ機能があります。このオファリングの PAX ファイルは無料で入手できます。ただし、PAX ファイルに使用できるサービスおよびサポートはありません。オプションの IBM S&S は、Shopz を通してのみ入手可能です。 IBM S&S を必要とする実動デプロイメントでは、Shopz から IBM Open Enterprise SDK for Go を発注し、さらにオプションの S&S を発注してください。

IBM サービスおよびサポート

Open Enterprise SDK for Go は、オプションで IBM S&S を提供します。 IBM サービスおよびサポートの組織は、必要とされる即応型のプラットフォームおよびクロスプラットフォームのソフトウェア・サポートを提供するために協力するスタッフのチームで構成されます。

Open Enterprise SDK for Go をサポートする 1 次チームは、 IBM Compiler Service and Support チームです。 IBM では、複雑な問題やコード関連の問題について、専門化された、熟練のサービス・チームを用意しており、必要に応じて開発ラボ内の専門家に連絡を取ることができます。したがって、あらゆる場所に存在する適切なレベルの IBM の専門知識を、必要に応じて利用できます。 IBM サービスおよびサポートのビジョンは、お客様の期待を超えた、市場で IBM を差別化する、卓越したサポート・レベルを達成することです。



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プログラム番号

Top rule

Program number VRM Program name
5655-GOZ 1.18 IBM Open Enterprise SDK for Go
Program number Subscription and Support PID number
5655-GOZ 5655-GOS


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オファリング情報

Top rule

製品情報は IBM Offering Information Web サイトで入手可能です。



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製品資料

Top rule

Open Enterprise SDK for Go の資料については、 IBM Documentation を参照してください。

Go の使用に関するその他の資料は、 Go プログラミング言語 Web サイトで入手できます。



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サービス

Top rule

IBM Systems Lab Services

Systems Lab Services は、ハイブリッドクラウドおよびエンタープライズの IT ソリューションのビルドを支援するインフラストラクチャー・サービスを提供します。サーバーからストレージ・システムやソフトウェアに至るまで、Systems Lab Services は次世代 IT インフラストラクチャーのビルディング・ブロックの導入を支援して、お客様のビジネスの強化に貢献します。Systems Lab Services のコンサルタントは、お客様のためにオンラインまたはオンサイトでインフラストラクチャー・サービスを実行して、深い技術専門知識、有用なツール、成果の上がる方法を提供します。Systems Lab Services は、お客様がビジネスの課題を解決し、新しいスキルを獲得し、ベスト・プラクティスを適用できるように設計されています。

Systems Lab Services は、 IBM Power® サーバー、 IBM ストレージ・システム、 IBM Z 、および IBM LinuxONE 向けに幅広いインフラストラクチャー・サービスを提供します。Systems Lab Services はグローバルな存在であり、経験豊富なコンサルタントを世界中にオンラインまたはオンサイトで配置できます。

支援については、Systems Lab Services (ibmsls@us.ibm.com) にお問い合わせください。

詳しくは、 IBM Systems Lab Services Web サイトを参照してください。

IBM™ Consulting

あらゆる業界でトランスフォーメーションが続く中、企業は、全社的なビジネス戦略とテクノロジー・インフラストラクチャーをマップするために単独のパートナーを必要としています。 IBM Consulting は、組織全体での変化を加速させるビジネスパートナーです。 IBM の専門家は、人材、テクノロジー、パートナー・エコシステムのつながりを築く協調的な働き方を見つけることにより、企業の成功を支援します。 IBM Consulting は、ビジネスに関する専門知識とテクノロジーのエコシステムをまとめて、組織が直面する最大の問題の解決を支援します。より迅速に結果を得るための手法、オープンかつ柔軟なハイブリッドクラウド・アーキテクチャーを土台とする統合型アプローチ、 IBM Research® および IBM Watson® AI から取り入れたテクノロジーにより、 IBM Consulting は、企業が確実に変化を指揮し、ビジネスと最終的な収益を継続的に改善できるようにします。

詳しくは、 IBM Consulting Web サイトを参照してください。

IBM Technology Support Services (TSS)

予防保守およびオンサイト・サポートとリモート・サポートを受け、重要なビジネス・アプリケーションおよび IT システムに対する実用的な洞察を得ます。240 個を超えるオープンソース・パッケージ向けのサポートによって、開発者の技術革新を促進させます。 IBM の強力なアナリティクスと AI 対応のツールを活用して、お客様チームが IT の問題を緊急事態に発展する前に管理できるようにします。

TSS は、お客様の環境の複数のニッチを網羅する幅広い IT の保守とサポートのサービスを提供します。TSS は、サーバー、ストレージ、ネットワーク、アプライアンス、ソフトウェアなどの IBM と OEM の製品に対応して、お客様がデータ・センターとハイブリッドクラウド環境全体で高可用性を確保できるよう支援します。

利用可能なサービスの詳細については、 ハイブリッドクラウド環境向けのテクノロジー・サポート Web サイトをご覧ください。

IBM Expert Labs

Expert Labs は、お客様が深い技術スキルと知識を活用することにより、プロジェクトを加速して価値を最適化できるように支援します。20 年間を超える業界における経験を有するこれらの専門家は、即時に影響をもたらすビジネス上の結果を出すために最大の課題を克服する方法を理解しています。

これらのスペシャリストは、多くの場合、新規の製品、機能ならびにロードマップに関する情報に最初にアクセスできるため、 IBM 製品開発と Expert Labs の深い協調によって戦略的優位性を持つことが可能になります。開発とのこのようなつながりにより、お客様組織に最も適した柔軟なアプローチによって独自のニーズに対応したり、お客様のビジネスを展開したりするための First of a Kind (FOAK) 実装を提供できます。

詳しくは、 IBM Expert Labs Web サイトを参照してください。

IBM Security® Expert Labs

IBM Security ソフトウェア・ソリューションに関するコンサルティングの幅広い専門知識を持つ IBM Security Expert Labs は、お客様とパートナーがアプリケーション、データ、人材のセキュリティーをモダナイズするのを支援します。コンサルティングと研修の幅広いサービス・ポートフォリオにより、Expert Labs は、プロジェクト・ベースとプレミア・サポート・サービス・サブスクリプションを提供しています。

これらのサービスは、お客様が IBM Security ソフトウェアを導入して統合し、チームのリソースを拡張し、ゼロトラストのような重要な戦略などのハイブリッドクラウド・ソリューションの成功を導き、加速する上で役立ちます。リモートとオンプレミスのソフトウェア・デプロイメントの支援は、 IBM Cloud Pak® for Security、 IBM Security QRadar®/QRoC、 IBM Security SOAR/Resilient® 、 IBM i2® 、 IBM Security Verify、 IBM Security Guardium® 、および IBM Security MaaS360® で利用できます。

詳しくは、Security Expert Labs (sel@us.ibm.com) にお問い合わせください。

詳しくは、 IBM Security Expert Labs Web サイトを参照してください。



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技術情報

Top rule

所定稼働環境

前提ハードウェア

Open Enterprise SDK for Go 1.18 は、 z/OS V2.4 (5650-ZOS) 以降をサポートする IBM Z サーバー上で稼働します。

必要なハード・ディスク・スペースは、最小 1400 MB です。

前提ソフトウェア

Open Enterprise SDK for Go 1.18 には、 z/OS V2.4 以降が必要です。

IBM Sub-Capacity Reporting Tool (SCRT) 28.1.2 以降が、Open Enterprise SDK for Go 1.18 (5655-GOZ) のサブキャパシティー・レポートを作成するために必要です。

詳しくは プログラム・ディレクトリー を参照してください。

関連製品

本製品のアップセルや代替として、次の製品を購入できます。

IBM Z and Cloud Modernization Stack (5900-A8N)

IBM Z and Cloud Modernization Stack は、お客様が Red Hat® OpenShift® Container Platform を介して IBM Z システム、アプリケーション、データをハイブリッドクラウド環境と統合して拡張できるようにする、 IBM Z アプリケーションとデータのモダナイゼーションによる基本的なソリューションを提供します。

開発とデプロイメントに不可欠なツール群に加え、お客様はプログラミング言語のコア・スイートも利用できます。Python、Node.js、Go、および Java™ は含まれており、追加料金はかかりません。これらのオープン・エンタープライズ言語で書かれたモジュールを使用して、現行アプリケーションの機能を拡張できます。 z/OS で新しいマイクロサービスをネイティブに開発したり、オープンソース・コミュニティを活用したり、世界中の膨大な開発者プールにアクセスしたりできます。

IBM Support

IBM Support は、お客様の時間を節約してサポートを簡素化するように設計された、技術サポートのツールやリソースへのゲートウェイです。 IBM Support は、疑問に対する回答の検索、修正のダウンロード、トラブルシューティング、問題事例の報告と追跡、およびスキルの向上に役立ちます。 IBM Support Insider にアクセスして、新しいツール、新しいプロセス、新機能などの IBM Support の変更について知り、情報を入手してください。

その他の IBM サポート

IBM Client Engineering for Systems

Client Engineering for Systems は、デジタル・トランスフォーメーションを加速させるためのフレームワークです。革新的なアイデアを生み出すことができ、そのようなアイデアを数週間でビジネス価値に変えるための手法、テクノロジー、専門知識を活用することができます。Client Engineering for Systems で作業する際、問題点にフォーカスします。お客様は、チームが手に負えるリスクを負い、最先端のテクノロジーを採用し、ソリューション開発をスピードアップして、すべての価値を評価する上で支援できます。Client Engineering for Systems には、ビジネス・トランスフォーメーション、ハイブリッドクラウド、アナリティクスとAI、インフラストラクチャー・システム、セキュリティーの機能などの幅広いユース・ケースに対応するための専門家とサービスが用意されています。クライアント・エンジニアリング (sysgarage@ibm.com) までお問い合わせください。

計画情報

パッケージング

Open Enterprise SDK for Go 1.18 パッケージには以下が含まれます。

  • お客様が選択した配布媒体上の機械で読み取れる基本資料
  • プログラム・ディレクトリー (GI13-5515-03)
  • ライセンス情報 DVD (LCD7-7804-02)

セキュリティー、監査性およびコントロール

Open Enterprise SDK for Go は、ホストのハードウェアのセキュリティー機能と監査機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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発注情報

Top rule

IBM 担当員または IBM ビジネス・パートナーにお問い合わせください。

この発表レターで説明されているプログラムはすべて、バリュー・ユニット・ベースの料金設定になります。

Program number Program name Value Unit exhibit
5655-GOZ IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18 VUE007

バリュー・ユニット料金設定が適用される各 IBM Z IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。 お客様の必要なライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいて算定されます。

  • 選択された IBM Z IPLA プログラム。
  • 該当する Value Unit Exhibit。
  • 該当する条件。
  • 現在のメインフレームがフルキャパシティーであるかサブキャパシティーであるか。

Value Unit exhibit VUE007

  MSUs minimum MSUs maximum Value Units/MSU
Base 1 3 1
Tier A 4 45 0.45
Tier B 46 175 0.36
Tier C 176 315 0.27
Tier D 316 + 0.20

注文例

バリュー・ユニットの合計数は、以下の例に従って計算されます。

選択した IBM Z IPLA 製品の必須ライセンス・キャパシティーが、1,500 MSU の場合、適用されるバリュー・ユニットは次のようになります。

Tier MSUs Multiplied by Value Units per MSU Equal Value Units
Base 3 1.00 3.00
Tier A 42 .45 18.90
Tier B 130 .36 46.80
Tier C 140 .27 37.80
Tier D 1,185 .20 237.00
Total 1,500   343.50

バリュー・ユニットの合計数を計算する場合、小数点以下の端数は、切り上げになります。

IBM Configurator for e-business (e-config)

IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18 (5655-GOZ)

Program number Feature description
5655-GOZ IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18

このリリースには、新規の発注はありません。使用可能なフィーチャー番号については、ソフトウェア発表レター JP21-0054(2021 年 1 月 19 日付). を参照してください。

課金単位

このライセンス製品の課金単位は、以下のライセンス情報資料に記載されています。

Program identifier License Information document title License Information document number
5655-GOZ IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18 L-JYIP-CE5NF8

任意の言語を選択し、「Charge Metrics」セクションまでスクロールダウンしてください。後続のリリースでは、契約条件が更新される可能性があります。詳しくは、 License Information documents Web サイトを参照してください。

基本ライセンス

OOCoD (On/Off キャパシティー・オンデマンド)

IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18 は、一時使用料金が日単位の MSU に基づいて計算される On/Off CoD に適格です。

プログラム名: IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18

プログラム番号: 5655-GOZ

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S018JSG IBM Open Enterprise SDK for Go Basic OTC, Per MSU-day TUC, MultiVersion Measurement No Charge Value Units

バリュー・ユニット価格設定の発注情報 (資格 ID、発注可能なサプライ ID など) は、以前に発表したものと同じです。 IBM Open Enterprise SDK for Go の発注情報については、ソフトウェア発表レターを参照してください

JP21-0054(2021 年 1 月 19 日付).

カスタマイズされた製品

製品成果物は、CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます。これらのカスタマイズされたオファリングは、インターネット・デリバリーに対して提供されます。インターネット・デリバリーについて詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。ただし、引き続き物理メディアが必要な場合は、DVD を選択できます。

多くの製品は、CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です。 z/OS は、出荷開始予定日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です。また、多くの製品は、 z/OS オペレーティング・システムまたはサブシステムを併せて発注せずに ServerPac で発注することも可能です。

Shopz および CFSW は、製品の必要条件のチェックに基づいて、適格性を判別します。ServerPac について詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

ソフトウェア製品発注の実動は、予定された出荷開始日から開始されます。

  • CBPDO の出荷は、出荷開始予定日後の 3 営業日以内に開始されます。
  • ServerPac のアベイラビリティーおよび出荷は、追加のカスタマイズおよびデータ入力検証が必要となるため、製品の出荷開始予定日の 3、4 週間後に開始されます。



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契約条件

Top rule

この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供されています。 IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件については、 IBM プログラムのご使用条件、 IBM インターナショナル・ パスポート・アドバンテージ® 契約、および IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。

ライセンス交付

お客様によるプログラムの使用は、 IBM プログラムのご使用条件 (ライセンス情報およびライセンス証書 (PoE) を含む) により規定されます。すべての許可使用に、PoE が必要です。

ソフトウェア・メンテナンス

以下の契約がソフトウェア・サブスクリプションおよびサポート (ソフトウェア・メンテナンス ) として適用されます。

  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (JNTC-6011)
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約 (IAAS305 またはその他)
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約の別表 (IAAS400)

本プログラムのライセンス交付は、 IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) に基づいています。S&S が適用可能な場合、関連するソフトウェア・メンテナンス取得契約が適用されます。関連するソフトウェア保守の取得に関する契約では、プログラムのリリースやバージョンへの継続的なアクセスによるサポートが提供されます。このプログラムの使用には、プログラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート (通常の営業時間中の音声による障害サポート) およびサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対して毎年の更改使用料が課せられます。

なし

ライセンス情報 (LI) の資料番号

本発表レター内のオファリングには、以下のライセンス情報資料が適用されます。

Program identifier License Information document title License Information document number
5655-GOZ IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18 L-JYIP-CE5NF8

後続のリリースでは、契約条件が更新される可能性があります。詳しくは、 License Information documents Web サイトを参照してください。

限定保証の適用

あり

限定保証

IBM は、本プログラムが所定稼働環境で使用されている場合に、その仕様に従って動作することを保証いたします。かかる保証は、「プログラム」の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。 IBM は、プログラムの実行が中断されないこと、またはその実行に誤りがないこと、あるいは IBM がすべてのプログラムの欠陥を修正することを保証するものではありません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。

IBM では、お客様がプログラムの既知の問題点、問題点の修正、制限事項および迂回処置に関する情報を含む IBM のデータベースに追加料金なしでアクセスできるようにしています。詳細については、 IBM サポート・ガイド を参照してください。

IBM は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラム」を取得してから最低 1 年間 (以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。

プログラム技術サポート

継続的デリバリー (CD) サポート

プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは、お客様のサブスクリプション&サポートが有効である限り、出荷開始予定日から最低 2 年間利用できます。

この技術サポートでは、プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について、 IBM からの (電話または電子的手段による) 支援を受けることができます。ソフトウェア・サブスクリプション&サポートは、プログラムのバージョン、リリース、および更新 (CD リリース、長期サポート・リリース、あるいは修正) へのアクセスも提供します。

サポートの終了は、発表レターによって終了の 12 カ月前までにお客様に通知されます。

終了日以降へのサポートの延長も含め、 IBM から追加の技術サポートが必要な場合は、 IBM 担当員または IBM ビジネス・パートナーにお問い合わせください。この延長は有償でご利用いただけることがあります。

CD サポート・ライフサイクル・ポリシーの追加情報については、 IBM Continuous Delivery Support Lifecycle Policy Web ページを参照してください。

IBM ソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーの追加情報については、 標準および拡張 IBM ソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシー Web サイトを参照してください。

返金保証

なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有者である場合に限り、送り状の日付から 30 日以内に本プログラムとその PoE を販売元にお返しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせください。

明確にするために、以下のことにご留意ください。 IBM のいずれかの On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) ソフトウェア契約のもとで取得されたプログラムの場合、これらの契約はすでに取得されて使用中のプログラムに適用されるので、この条件は適用されません。

ボリューム発注 (IVO)

なし

パスポート・アドバンテージ の適用

なし

ソフトウェア・サブスクリプションおよびサポートの適用

あり。ソフトウェア・サブスクリプション&サポート期間中、「プログラム」の変更の加えられていない部分について、所定稼働環境で問題を再作成できる限り、 IBM は以下を提供します。

  • 問題点の訂正情報、制約事項、または迂回方法。
  • プログラムの更新: コード修正、フィックス、機能拡張のコレクションの定期リリース、ならびに「プログラム」や資料の新規バージョンおよび新規リリース。
  • 技術支援: 電話や電子的手段を通じて、疑わしい「プログラム」の問題に対処する、妥当な量のリモート・アシスタンス。技術支援は、お客様の地域の IBM サポートから提供されます。

IBM 連絡先情報を含む技術支援に関する詳細情報は、 IBM サポート・ガイド に記載されています。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには以下の支援は含まれません。

  • アプリケーションの設計と開発。
  • 所定稼働環境以外での「プログラム」の使用。
  • IBM ソフトウェア・メンテナンス取得契約の下で IBM に保証責任のない製品により引き起こされた故障。

ソフトウェア・サブスクリプション&サポートは、プログラムがプログラムのソフトウェア・サポート・ライフサイクル・ポリシーに指定されたサポート期間内にある場合にのみ提供されます。

可変課金の適用

なし

教育機関向け割引の利用

適用外。

Multi-Version Measurement

Multi-Version Measurement (MVM) は、以前に発表された Migration Grace Period の 6 カ月の時間制限に置き換わるものであり、お客様は複数の適格なバージョンのソフトウェア・プログラムを時間無制限で実行できます。お客様は、プログラム・バージョンのアップグレード中に、無期限に複数のバージョンのプログラムを同時に実行できます。お客様は、実動環境で無期限に複数のバージョンのプログラムを同時に実行することもできます。MVM では、営業活動を終了したプログラムのサポート日は延長されません。

適格なプログラムのリストについては、 IPLA Execution-Based Web ページを参照してください。

サブキャパシティーの契約条件

バリュー・ユニット料金設定が適用される各 IBM Z IPLA プログラムの場合、該当する IBM 契約条件を満たすのに必要なプログラムの数は、「必須ライセンス・キャパシティー」と呼ばれます。お客様の必要なライセンス・キャパシティーは、以下の要素に基づいて算定されます。

  • 選択された IBM Z IPLA プログラム
  • 該当する Value Unit Exhibit
  • 該当する条件
  • 現行メインフレームがフルキャパシティーかサブキャパシティーか。

お客様が選択された IBM Z IPLA プログラム用の Value Unit Exhibit の詳細については、 発注情報 のセクションを参照してください。

Program number Program name Terms Parent, if applicable
5655-GOZ IBM Open Enterprise SDK for Go 1.18 Execution-based Not applicable
フルキャパシティーのメインフレーム

フルキャパシティーが適用される場合は、以下の契約条件が適用されます

実行ベース、z/OS ベース、フルマシン・ベース: これらの条件が適用される IBM Z IPLA プログラムの必須キャパシティーは、 IBM Z IPLA プログラムが実行されるマシンの MSU 換算キャパシティーと同じです。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、 IBM Z software pricing resources Web ページを参照してください。

参照ベース: これらの条件が適用される IBM Z IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、適用される月額ライセンス料金 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーと同じです。この MLC プログラムは、親プログラムと呼ばれます。

サブキャパシティーのメインフレーム

サブキャパシティーが適用される場合、以下の条件が適用されます。

実行ベース: これらの条件が適用される IBM Z IPLA サブキャパシティー・プログラムの必須キャパシティーは、 IBM Z IPLA プログラムが実行される LPAR のキャパシティーと同じです。

z/OS ベース: これらの条件が適用される IBM Z IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、 IBM Z IPLA プログラムが実行されるマシンの z/OS のライセンス・キャパシティーに等しくなります。

参照ベース: これらの条件が適用される IBM Z IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、適用される月額ライセンス料金 (MLC) プログラムのライセンス・キャパシティーに等しくなります。この MLC プログラムは、親プログラムと呼ばれます。

フルマシン・ベース: フルマシン・ベースの条件が適用される IBM Z IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、 IBM Z IPLA プログラムが実行されるマシンの MSU 換算キャパシティーと同じです。

メインフレーム MSU 換算キャパシティーについて詳しくは、「 IBM z Systems® Machines Exhibit」(JNTC-3901) または IBM Z software pricing resources Web ページの「Exhibits」セクションを参照してください。

参照ベースの条件が適用される IBM Z IPLA サブキャパシティー・プログラムでは、 IBM Z IPLA プログラムがどの環境で実行されるかに関係なく、環境全体にわたって親プログラムに値が追加されます。

環境は、単一またはスタンドアロンのマシンあるいは適格な 並列シスプレックス® のいずれかとして定義されます。お客様の企業で 1 つ以上の異なる環境が用意されている場合があります。参照ベースの条件が適用される IBM Z IPLAプログラムごとの必須ライセンス・キャパシティーを算出するには、それぞれの環境を個別に評価する必要があります。

参照ベースの条件が適用される IBM Z IPLA サブキャパシティー・プログラムが、適格な Parallel Sysplex 環境で使用される場合、 IBM Z IPLA プログラムの必須ライセンス・キャパシティーは、 Parallel Sysplex 全体の親プログラムのライセンス・キャパシティーと等しくなければなりません。適格である 並列シスプレックス とは、MLC 料金設定がシスプレックス全体で集計されるシスプレックスです。

サブキャパシティーの適用対象

選択した IBM Z IPLA プログラムでサブキャパシティー料金の適用を受けるためには、まずお客様が以下のいずれかのすべての条件を実施して、これに準拠する必要があります。

  • サブキャパシティー・ワークロード使用料金 (WLC)
  • サブキャパシティー・エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC)
  • サブキャパシティー・アドバンスド・ワークロード使用料金 (AWLC)
  • サブキャパシティー・アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金 (AEWLC)
サブキャパシティー WLC、EWLC、AWLC、または AEWLC を実施するには、マシンが IBM Z (または同等のマシン) でなければなりません。そのマシンで、以下のようにします。
  • OS/390® オペレーティング・システムのすべてのインスタンスを z/OS オペレーティング・システムに移行しておく必要があります。
  • OS/390 オペレーティング・システムのライセンスをすべて解約する必要があります。
  • z/OS オペレーティング・システムのインスタンスはすべて z/Architecture® (64-ビット) モードで実行する必要があります。

該当のマシンについて、お客様は毎月サブキャパシティー・レポートを作成し、 IBM にお送りいただく必要があります。サブキャパシティー・レポートは、Sub-Capacity Reporting Tool (SCRT) を使用して作成する必要があります。追加情報が必要な場合、または SCRT のコピーを入手するには、 IBM Z Software Pricing Tools Web ページにアクセスしてください。

お客様は、該当する WLC または EWLC オファリングのすべての条件に準拠する必要があります。

  • サブキャパシティー WLC のすべての契約条件は、「 IBM Customer Agreement - Attachment for z® Systems Workload License Charges(JNTC-6516 および JNTC-6324)」に定義されています。
  • サブキャパシティー EWLC の全契約条件は、「 IBM Customer Agreement - Attachment for EWLC, TWLC, zELC, and z/OS.e License Charges(JNTC-6587 and JNTC-6588)」に定義されています。

お客様は、該当する AWLC または AEWLC オファリングのすべての条件に準拠する必要があります。

  • AWLC の全契約条件は、「 IBM Customer Agreement - Attachment for IBM System z® Advanced Workload License Charges」(Z125-8538) で規定されています。
  • AEWLC の全契約条件は、「 IBM Customer Agreement - Attachment for IBM System z Advanced Entry Workload License Charges」(Z125-8755) で規定されています。

さらに、お客様は IPLA 契約の合意書である「 IBM Amendment for IBM System z Programs Sub-Capacity Pricing」(JNTC-6929) に指定された契約条件に署名し、これに準拠する必要があります。 この合意書に署名することにより、以前の IBM Z IPLA サブキャパシティー条件のすべてに代わって合意書の条件が有効になります。

OOCoD (On/Off キャパシティー・オンデマンド)

On/Off Capacity on Demand の料金設定に適格となるためには、お客様は、該当するハードウェアでテンポラリー・キャパシティーを使用可能にしておくことが必要です。また、使用する前に、使用契約書「Attachment for IBM System z On/Off Capacity on Demand」(JNTC-7883) に署名する必要があります。



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適切なセキュリティー実施について

Top rule

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの侵入防止、検知、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、規制に準拠したセキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではありません。



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料金

Top rule

地域別の料金については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

商標

IBM Consulting は、IBM Corporation の米国およびその他の国における商標です。

IBM、z/OS、IBM Z、Power、PartnerWorld、Passport Advantage、IBM Research、IBM Watson、IBM Security、IBM Cloud Pak、QRadar、Resilient、i2、Guardium、MaaS360、IBM z Systems、Parallel Sysplex、OS/390、z/Architecture、z Systems、および System z は、IBM Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

Red Hat および OpenShift は、Red Hat Inc. の米国およびその他の国における登録商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

登録商標 Linux® は、世界規模のマークの所有者である Linus Torvalds の独占的被許諾者である Linux Foundation からのサブライセンスに従って使用されます。

UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を留保します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。 追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

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