業界最先端のエンタープライズ・クラス・システムの要件に対応する IBM POWER8 テクノロジー・ベース・システムである IBM Power System E870 サーバー

日本 IBM のハードウェア発表 JG14-0262
2014 年 10 月 6 日

目次
 製品の概要 製品の概要  製品資料 製品資料
 主要前提条件 主要前提条件  技術情報 技術情報
 出荷開始予定日 出荷開始予定日  契約条件 契約条件
 製品の機能詳細 製品の機能詳細  料金 料金
 開発意向表明 開発意向表明  AP ディストリビューション AP ディストリビューション
 製品番号 製品番号


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ハイライト
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IBM® Power® System E870 サーバーは、優れたコスト・パフォーマンス、メインフレームで培われた信頼性と可用性機能、柔軟な容量アップグレード、および革新的な仮想化テクノロジーを備えた、業界最先端のエンタープライズ・クラス・システムとして設計されています。新しい Power E870 モデル MME は、以下のものを備えています。



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製品の概要
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IBM Power E870 は、大規模でミッション・クリティカルなトランザクション、データベース、および分析アプリケーションに必要な計算主体のパフォーマンスに合わせて最適化された、高性能で安全なエンタープライズ・システムです。最大 80 個の IBM POWER8 プロセッサー、効率的なモジュラー設計、組み込まれた IBM PowerVM® 仮想化テクノロジー、および Capacity on Demand イノベーションを備えた Power E870 サーバーは、アプリケーションがより高速に実行でき、最も要求の厳しいデータ・センター・アプリケーションやプライベート・クラウドのデプロイメントのサービス・レベルを維持できるように設計されています。

IBM Power Systems™ は、企業全体でデータを機能させるイノベーションを組み込んで、組織が影響発生点を 2 倍速く把握するための基盤を提供します。 Power E870 サーバーは、エンタープライズ POWER8 プロセッサーを使用して優れたパフォーマンスを実現します。各プロセッサーは、4 GHz で稼働し、コア当たり最大 8 個のスレッド (SMT8) を実行するコアを備えたシングル・チップ・モジュール (SCM) です。各 SCM には、最大 1 TB のメモリーをサポートし、最大 128 GB のオフチップ eDRAM L4 (オフチップ) キャッシュを使用するためのデュアル・メモリー・コントローラーがあります。また、待ち時間をさらに短縮するために各 SCM に統合されたデュアル PCIe Gen3 I/O コントローラーを使用して、I/O 帯域幅が大幅に増えます。

IBM Power System E870 POWER8 システム・ノードは、コア当たり 512 KB の L2 キャッシュおよび 8 MB の L3 キャッシュを備えた 8 コアまたは 10 コアのシンメトリック・マルチプロセッシング (SMP) プロセッサー・チップ、DDR3 CDIMM メモリー、デュアル・メモリー・コントローラー、および 2 組の x16 に編成された 32 レーンを使用するように設計された業界標準の G3 PCIe I/O バスを使用します。システム・ノード当たりのピーク時メモリーおよび I/O 帯域幅は、 POWER7+™ サーバーと比較すると 300% 以上増えました。2 つの 1 次システム・ビルディング・ブロックは、1 つのシステム制御装置と 1 つ以上のシステム・ノードです。19 インチ PCIe Gen3 I/O拡張ドロワーおよび EXP24S SFF Gen2 拡張ドロワーで追加のI/Oサポートが提供されます。プロセッサー、メモリー、およびベース I/O はシステム・ノード内にパッケージされています。システム・ノードは、ラック・ベースです。

新しい POWER8 プロセッサーのシングル・チップ・モジュール (SCM) が、各システム・ノードで提供されています。プロセッサーは 2 組のシステム・バスによって相互接続されます。各 SCM には、プロセッサー・モジュール当たり 2 つのメモリー・コントローラーが搭載されています。各システム・ノードで 4 つの 4.02 GHz 8 コア SCM または 4 つの 4.19 GHz 10 コア SCM が使用され、32 コア (#EPBA) または 40 コア (#EPBC) を提供します。わずか 8 つのコアを活動化したり、最大 100% のコアを活動化したりすることができます。一度に 1 つのコアを増やすことが、システムの全容量に対して組み込まれた Capacity on Demand (CoD) 機能を使用して可能です。

Power E870 サーバーには、システム当たり最大 2 つのシステム・ノードを備えることができます。32 コア・ノードでは、最大が 64 コア・システムです。40 コア・ノードでは、最大が 80 コア・システムです。

システム制御装置は、冗長システム・マスター・クロックおよび冗長システム・マスター・サービス・プロセッサー (FSP) を提供します。さらに、オペレーター・パネル、システム VPD、および DVD も搭載しています。

1600 MHz メモリー CDIMM が、64 GB (#EM8J)、128 GB (#EM8K)、および 256 GB (#EM8L) メモリー・フィーチャーとして使用できます。各メモリー・フィーチャーは 4 つの CDIMM を提供します。CDIMM は、メモリーのパフォーマンスとメモリーの信頼性を向上させるカスタム DIMM です。各システム・ノードには、最大 8 つのメモリー・フィーチャーをサポートする 32 個の CDIMM スロットがあります。256 GB CDIMM フィーチャーを使用すると、ノード当たり最大 2 TB が得られます。2 ノード構成のシステムには、最大 8 つのメモリー・フィーチャーと 4 TB の容量があります。取り付けられた容量の 50% のメモリー・アクティベーションが必要です。

19 インチ PCIe Gen3 4U I/O 拡張ドロワー (#EMX0) は、システム・ノードに配置できない PCIe アダプターを保持するためのスロットを提供します。2014 年には、システム・ノード当たり最大 2 つの PCIe I/O 拡張ドロワーを接続でき、PCIe Gen3 アダプター・スロットを提供します。したがって、2 ノード構成のシステムには、I/O ドロワーに最大 48 個の PCIe Gen3 スロットに加えて、システム・ノードに PCIe スロットがあります。

24 個の 2.5 インチ・フォーム・ファクター SAS ベイを備えた拡張ドロワーである EXP24S SFF Gen2-bay ドロワー (#5887) で、直接接続されたストレージがサポートされます。

90 日の一時 Elastic CoD プロセッサーおよびメモリー・イネーブルメント・フィーチャーは、別の一時 Elastic イネーブルメント・フィーチャー番号を発注する前に、最大 90 日間、システムがすべての非アクティブ・プロセッサーおよびメモリー CoD リソースを一時的に活動化できるようにします。

Power Enterprise Pool を使用して、 IBM は、同一プール内のシステム間で IBM の関与なしにプロセッサーおよびメモリー・アクティベーションを自由に移動させる機能を引き続き向上させます。この機能により、同様なシステム間だけでなく、 Power Systems の世代間でもリソースの移動が可能になるため、ワークロード・バランシングとシステム保守のための柔軟性が向上します。 Power Enterprise Pools は、以下に関してお客様のビジネス目標を実現するためのサポートを提供します。

Power Enterprise Pools のモバイル・アクティべーションは、 Power 770、780、および 795 システムで使用可能であり、 Power E870 および E880 システムで使用可能になりました。



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主要前提条件
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IBM Power System E870 サーバーには、 IBM AIX 、 Linux™ 、または IBM i オペレーティング・システムが必要です。詳細な要件については、『 前提ハードウェア 』セクションおよび『 前提ソフトウェア 』セクションを参照してください。



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出荷開始予定日
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2014 年 11 月 18 日



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製品の機能詳細
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フィーチャーの要約

次のフィーチャーが Power E870 で利用できます。

プロセッサー・コアとメモリー

システム・ノードの PCIe スロット

PCIe Gen3 I/O ドロワー:

EXP24S ディスク/SSD ドロワー

DVD およびブート・デバイス

ラック

Power E870 は、標準の 19 インチ・ラックに収まるように設計されています。 IBM の開発部門では、 IBM エンタープライズ・ラック (7014-T42 または #0553) でシステムをテストし、認定しました。お客様は、必要な強度、剛性、奥行き、およびホール・パターンの特性がラックにあることが分かっている場合は、その他のラックにサーバーを配置することを選択できます。お客様は、 IBM サービスと連携して、他のラックの妥当性を確認する必要があります。

Power E870 は、 IBM 42U エンタープライズ・ラック (7014-T42 または #0553) と一緒に注文する必要があります。初回のシステム注文は 7014-T42 ラックで行われます。同じシリアル番号のモデル・アップグレード MES は、フィーチャー 0553 ラックで行われます。これは、クライアント・インストールを容易かつ高速にし、 IBM 製造部門によるシステム・アセンブリーとテスト用に完全かつ品質の高い環境を提供し、より完全な出荷パッケージを提供するために行われます。 IBM 製造部門では、 Power E880 の初回システム注文またはモデル・アップグレードで他のラックを使用することをサポートしません。7014-T42 またはフィーチャー 0553 は、42U または 42 EIA のスペースを提供する、2 メートルのエンタープライズ・ラックです。このラックが必要ないお客様は、注文から削除することができます。 IBM 製造部門は、テスト後にサーバーをラックから取り外し、ラックがない別のパッケージでサーバーを出荷します。これを行うには、注文で有料の出荷時ラック除去コード ER21 を使用します。

すでに取り付けられているサーバー用の追加 E870 PCIe Gen3 入出力ドロワー (#EMX0) は、ラックの有無にかかわらず MES オーダーすることができます。 IBM 製造部門がこれらの MES 入出力ドロワーをラックに取り付け、一緒に出荷する (工場統合) ことをお客様が希望する場合、ラックは、I/O ドロワーと同じ注文でフィーチャー・コードとして注文する必要があります。この注文にはフィーチャー 0553 (42U エンタープライズ・ラック) を使用します。

3 つのラック前面ドア・オプションが、42U エンタープライズ・ラック (7014-T42 または #0553) 用に Power E870 システム・ノードでサポートされます。すなわち、防音ドア (#6249)、形状にアクセントのある魅力的なドア (#ERG7) およびコスト効率の良いプレーンな前面ドア (#6069) です。前面トリム・キットもサポートされます (#6272)。 Power 780 ロゴ・ラック・ドア (#6250) はサポートされません。

ラックの下部 2U は、床下のケーブル配線が使用される場合のケーブル管理用に空けたままにしておくことを強くお勧めします。同様に、オーバーヘッドのケーブル配線が使用される場合は、上部 2U をケーブル管理用に空けたままにしておくことを強くお勧めします。お客様がオーバーヘッドと床下の両方のケーブル配線を使用する場合、ラックの上部と下部の両方で 2U を空けたままにすることをお勧めします。これらの 2U 位置に機器を配置するラック構成は、ラック内で多数のケーブルが配線される場合、保守がさらに困難になる可能性があります。

システム・ノードとシステム制御装置は、隣接スペース内で物理的にじかに隣り合っていなければなりません。システム制御装置とシステム・ノードを接続するケーブルは、特定の長さに合わせて作成されます。2 ノード構成では、システム・ノード 1 が上部、システム制御装置が中央、システム・ノード 2 が下部になります。今後のシステム・ノード用にラック内に 5U のスペースを予約し、今後ラック内で機器を入れ替える作業を避けるには、指定フィーチャー ER16 を使用します。

2 メートルの 7014-T42 またはフィーチャー 0553 を使用すると、8 インチまたは 20.3 cm の背面ラック拡張 (#ERG0) は、ラック側面にケーブルを保持し、冷却と保守アクセス用に中央の領域を空けておくためのスペースを確保します。多数の太い I/O ケーブルがあるか、今後追加される可能性がある場合は、この拡張を組み込むことを強くお勧めします。「多数」という言葉の定義は、使用される I/O ケーブルのタイプによって異なります。ラックの側面当たりおそらく約 64 本のショート・レングス SAS ケーブル、またはラックの側面当たり約 50 本のロング・レングス (太い) SAS ケーブルがおおまかな目安です。通常、その他の I/O ケーブルの方が細く、ラックの側面に簡単に収まり、ケーブルの本数が増えることがあります。複数の PCIe SAS アダプターで駆動される複数の EXP24S SAS ドロワー (#5887) で最もよく見られるのは SAS ケーブルです。このため、もっと短く、もっと細い SAS ケーブルを使用して、PCIe Gen3 I/O ドロワーと同じラック、または PCIe Gen3 入出力ドロワーに近い別のラックに複数の EXP24S ドロワーを保持することをお勧めします。フィーチャー ERG0 拡張は、余分なスペースを提供してケーブル管理を容易にするので、もっと少数のケーブルであっても使用に適しています。

システム・ノード・ドロワーの寸法と重量や内容を考えると、システム・ノード・ドロワーを手作業で取り外したり、ラックに挿入したりするには、3 人から 4 人のサービス担当員が必要です。保守アクションのためにお客様のサイトでこのように多くの人間が集まる必要をなくすために、お客様がオプションのリフト・ツール (#EB2Z) またはそれと同等のツールを入手することを強くお勧めします。1 つの EB2Z リフト・ツールを、複数のサーバーと I/O ドロワーで共用することができます。EB2Z リフト・ツールは、最大 159 kg (350 lb) を持ち上げて配置するためのハンド・クランクを提供します。EB2Z リフト・ツールは 1.12 メートル x 0.62 メートル (44 インチ x 24.5 インチ) です。単一のシステム・ノードの重量は最大 75.7 kg (167 lb) になることに注意してください。

システム・ノードの電源

システム制御装置の電源

電力配分装置 (PDU)

ホット・プラグのオプション

次のオプションは、ホット・プラグに対応しています。

システム・ブート・デバイスまたはシステム・コンソールが I/O アダプター・フィーチャーを使用して接続されている場合、非冗長トポロジーが実装されていれば、そのアダプターでホット・プラグを使用できない場合があります。

以下の Web サイトで製品資料のホット・プラグ手順にアクセスできます。

http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/POWER8

PowerVM

PowerVM Enterprise virtualization は、 Power E870 システムに組み込まれ、 POWER8 テクノロジーを使用する Power エンタープライズ・サーバーに必要な完全なセットの PowerVM 仮想化機能を提供します。これにより、仮想化による効率的なリソース共有が可能になり、リソースを動的に再デプロイする柔軟性とともに、ワークロード統合と確実なワークロード分離が可能になります。

その他の PowerVM テクノロジーには次のものがあります。


注: 代替構成オプションは、 IBM 担当員またはビジネス・パートナーから特別対応ベースで提供されます。

Active Memory Expansion

Active Memory Expansion は、 AIX オペレーティング・システムをサポートする革新的な POWER7 、 POWER7+ 、および POWER8 テクノロジーであり、有効な最大メモリー容量を真の最大物理メモリーよりはるかに大きくすることができます。メモリー内容の高度な圧縮/圧縮解除により、100% 以上のメモリー拡張を可能にします。これによって、パーティションでは、同じ物理メモリー量でこなせる処理量が大幅に増え、サポートできるユーザー数も増えます。同様にサーバーでも、同じ物理メモリー量でより多くのパーティションを実行したり、処理量を増やしたりできます。

Active Memory Expansion は CPU リソースを使用して、メモリー内容を圧縮/圧縮解除します。プロセッサー・サイクルとメモリー容量のトレードオフは非常に有用ですが、拡張の度合いは、メモリー内容がどの程度圧縮可能であるかによって異なります。また、この圧縮/圧縮解除に使用できる十分な予備 CPU キャパシティーがあるかどうかによっても異なります。 IBM Laboratory で行われたサンプル・ワークロードを使用したテストでは、使用される追加 CPU あたりのメモリー拡張に関して多くのワークロードで優れた結果を示しています。その他のテスト・ワークロードでも適度な結果が出ています。この機能を使用する多くの POWER7 および POWER7+ のお客様からのフィードバックは非常に肯定的でした。

POWER7+ および POWER8 チップには、 Active Memory Expansion の効率を向上させ、使用する POWER® コア・リソースを少なくするように設計されたハードウェア・アクセラレーターが組み込まれています。 POWER8 アクセラレーターには、いくつかの小規模な機能強化が含まれ、 POWER8 のより高い処理能力と短い待ち時間の特性を利用します。

Active Memory Expansion の使用に関して、数多くの制御を行うことができます。個別の各 AIX パーティションは、 Active Memory Expansion をオンまたはオフにすることができます。制御パラメーターにより、各パーティションで必要な拡張量が設定され、 Active Memory Expansion 機能で使用する CPU 量の制御に役立ちます。メモリー拡張をオンにする特定のパーティションでは、IPL が必要です。メモリー拡張をオンにすると、lparstat、vmstat、topas、および svmon などの標準的な AIX パフォーマンス・ツールでモニター機能を使用できるようになります。

AIX には計画ツールが組み込まれており、実際のワークロードをサンプリングしたり、パーティションのメモリーの拡張可能性および必要な CPU リソース量の両方を見積もったりすることができます。計画ツールは、すべての Power Systems モデルで実行できます。また、一回限り、 Active Memory Expansion を 60 日間試用でき、より正確なメモリー拡張と CPU の測定を行うことができます。次の Capacity on Demand Web ページで試用を要請できます。

http://www.ibm.com/systems/power/hardware/cod/

Active Memory Expansion は、システム・ノードの初回注文または MES 注文で注文できる、有償のハードウェア・フィーチャー EM82 によって使用可能になります。イネーブルメント・フィーチャーの注文時に、システム・ノードに適用されるソフトウェア・キーが提供されます。システム・ノードを使用可能にするために IPL は必要ありません。このキーは個々のシステム・ノードに固有で、永続的なものです。別のサーバーに移すことはできません。

メモリー拡張に使用される追加の CPU リソースは、 Active Memory Expansion を実行している AIX パーティションに割り当てられた CPU リソースの一部です。通常のライセンス交付要件が適用されます。

IBM i オペレーティング・システム

IBM i オペレーティング・システムをロードしているクライアントの場合、9119-MME または 9119-MHE で使用されている 4 桁の数値の QPRCFEAT 値は、システムで使用されているプロセッサーの 4 桁の数値フィーチャー番号と同じです。例えば、システムのプロセッサー・フィーチャー番号が EPBA である場合、システムの QPRCFEAT 値は EPBA です。

Capacity BackUp オファリング (IBM i のみに適用)

Power System 870 の Capacity Backup (CBU) を指定すると、2 番目のシステムをバックアップ、高可用性、および災害復旧で使用するための要件を満たすことができます。1 次マシン用に購入した IBM i プロセッサー・ライセンス使用許諾および 5250 Enterprise Enablement 使用許諾を、2 次 CBU 指定システムに一時的に移転できます。これらのリソースを 2 次システム用に購入せずに一時的に移転することで、大幅にコストを削減できます。プロセッサー・アクティベーションをこの CBU 製品の一部として移転できませんが、 Power Enterprise Pools などのプログラムがこの機能に使用できます。

CBU 指定フィーチャー番号 4891 は、新規サーバー購入の一部として、または既存のシステムから 9119-MME への MES アップグレード時にのみ使用できます。CBU 指定フィーチャーを新しいサーバーに適用する前に、特定のシステム前提条件を満たす必要があり、システムの登録と承認が求められます。既存の CBU フィーチャーを持つ使用済みシステムを登録することはできません。登録可能な CBU フィーチャーを手に入れる方法は、工場発注の使用のみです。

標準の IBM i に関する条項では、 IBM i プロセッサー・ライセンス使用許諾または 5250 OLTP (Enterprise Enablement) 使用許諾を恒久的または一時的に移転することは許可されていません。これらの使用許諾は、使用許諾がオーダーされたマシンに残ります。1 次システムとオーダー済みの CBU システムの関連付けを登録するときには、一時移転に関する特定の条項に同意する必要があります。

CBU システム指定の承認およびシステム・インストールの終了後、1 次システムのダウン中か、または 1 次システムのプロセッサー・コアがアクティブでない間に、オプションの IBM i プロセッサー・ライセンス使用許諾と 5250 Enterprise Enablement 使用許諾を 1 次システムから CBU システムに一時的に移転できます。これで、CBU システムはテスト、災害復旧、および高可用性のシナリオの全範囲において、フェイルオーバーと役割のスワッピングをより適切にサポートすることができます。一時的な使用許諾の移転とは、使用許諾が 1 次システムから CBU システムに移転されるプロパティーであり、登録された 1 次システムおよび CBU システムが、高可用性の実現または災害復旧を目的として運用するために導入されている限り、CBU システムで使用し続けることが可能であることを意味します。

E870 サーバーの 1 次システムは次のいずれかにすることができます。

これらのシステムは、 IBM i P30 ソフトウェア・ティア以上の IBM i ソフトウェア・ライセンスを持っています。1 次マシンは、CBU システムと同じ企業に設置されている必要があります。

IBM i プロセッサー・ライセンス使用許諾を登録済みの 1 次システムから一時的に移転するには、複数の IBM i プロセッサー・ライセンス使用許諾を登録済みの 1 次システムから一時的に移転するには、複数の IBM i プロセッサー・ライセンスが CBU サーバーに存在する必要があります。移転された使用許諾を使用するには、活動化されたプロセッサーを CBU サーバーで使用できる必要があります。そのようにして、最小値 1 を超える部分について、任意の IBM i プロセッサー資格を転送できます。ただし、転送中、1 次システム上の IBM i ワークロード合計が、転送対象の IBM i の資格を必要としないことが前提です。この一時移転中は、IBM i プロセッサー・ライセンス使用許諾の合計数に関する CBU システムの内部レコードが更新されず、 IBM i プロセッサー・ライセンス資格の合計数に関する CBU システムの内部レコードが更新されず、 IBM i のライセンスが規則に従っていないことを示す警告メッセージが CBU システムから表示されることがあります。この状況で表示されるこのようなメッセージは、準拠していないことを示すものではありません。

5250 使用許諾を一時的に移転するには、事前に複数の 5250 Enterprise Enablement 使用許諾が 1 次サーバー上に存在するとともに、少なくとも 1 つの 5250 Enterprise Enablement 使用許諾が CBU システム上に存在する必要があります。その場合、資格の転送が可能ですが、これは転送中に 1 次サーバーが必要としない資格であって、かつ最小値 1 を超える部分のものでなければなりません。(PowerHA に対して) ソフトウェア・レプリカ生成を使用する場合、レプリカ生成ワークロードをサポートするには、CBU で少なくとも 1 つ以上の使用許諾が必要になる可能性があります。

例えば、16 コアの Power 770 を、(最小値より 3 つ多い) 4 つの IBM i プロセッサーのライセンス資格と (最小値より 1 つ多い) 2 つの 5250 Enterprise Enablement 資格を持つ 1 次システムとして使用する場合、最大 3 つの IBM i の資格と 1 つの 5250 Enterprise Enablement の資格を一時的に転送することができます。一時的な転送中に、 IBM i プロセッサーの資格の合計数に関する CBU システムの内部レコードが更新されず、CBU システムから IBM i ライセンスの非準拠の警告メッセージが表示される場合があります。

1 次マシンまたは CBU マシンを売却または使用停止する場合は、一時的に転送された資格を、最初の取得時のマシンに返却する必要があります。

CBU の登録および詳細については、次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/systems/power/hardware/cbu

Power Enterprise Pools

Power Enterprise Pools は、1 つのリソース・プールとして一緒に動作するシステムに柔軟性と価値を提供します。 Power Enterprise Pools のモバイル・アクティべーションは、 Power 770、780、および 795 システムで使用可能であり、新しい Power E870 および E880 システムで使用可能になりました。これらは、事前定義されたプール内の任意のシステムに、単一の HMC コマンドでユーザーが割り当てることができます。これらのリソースがプール内で再割り当てされる場合、 IBM に通知する必要はありません。操作のシンプルさにより、システム・プール内の大きなワークロードを管理する際に新たな柔軟性が得られます。この機能は、保守期間中に連続したアプリケーション可用性を提供するのを支援する上で特に魅力的です。ワークロードを代替システムに容易に移動できるだけでなく、アクティベーションも移動できるようになりました。

新しい Power E870 および E880 システムの可用性を使用して、 IBM は同一プール内のシステム間で IBM の関与なしにプロセッサー・アクティベーションとメモリー・アクティベーションを自由に移動できる機能を引き続き向上させます。この機能により、同様なシステム間だけでなく、 Power Systems の世代間でもリソースの移動が可能になるため、ワークロード・バランシングとシステム保守のための柔軟性が向上します。

これまで以上に、 Power Enterprise Pools は、以下に関してお客様のビジネス目標を実現するためのサポートを提供します。

Power Enterprise Pools の前提条件:

プールには、次の 2 つのタイプがあります。1 つは、 Power 770 (9117-MMD) または Power E870 (9119-MME) クラスのシステムが同一プール内で稼働できるようにするタイプで、もう 1 つは、 Power 780 (9179-MHD)、 Power 795 (9119-FHB)、および Power E890 (9119-MHE) クラスのシステムが同一プール内で稼働できるようにするタイプです。どちらのプールも、プロセッサー・アクティベーションとメモリー・アクティベーションの両方がプール内のサーバー間で移動できるようにします。クロック速度が異なるシステムがサポートされ、同一プール内で共存します。プール内のすべてのシステムが、同じ HMC に取り付けられていなければなりません。

Power Systems のユーザーは、要件が変化するにつれて、システムも変化できることに満足しています。システム間でアクティベーションを簡単に移動することにより、ユーザーがリソースのバランスを取り直し、ビジネスのニーズに対応するのに役立ちます。ワークロードとアクティベーションの両方がシステム間で透過的に移動するので、保守期間が容易に広がるようになりました。必要な場所と時期にアクティベーションを移動できるので、災害復旧計画でさえさらに管理しやすくなります。 Power Enterprise Pools は、 Power Systems からのエンタープライズ・クラス・サーバーが、お客様の変化し続けるビジネスに価値をもたらすもう一つの理由にすぎません。

モバイル・アクティベーションと静的アクティベーション

さらに柔軟なアクティベーション・タイプが、 Power Enterprise Pools に採用されています。従来は、サーバー間で移動できない「静的」アクティベーションのみが使用可能でした。これらの静的アクティベーションは、 Power 770、780、および 795 で使用可能なままであり、E870 および E880 で発表され、サーバーごとに特定の数が必要です。しかし、 Power Enterprise Pool では、モバイル・アクティベーション・フィーチャーを移動できます。モバイル・アクティベーションは、プロセッサー・コアのアクティベーションとメモリーのアクティベーションの両方に適用されます。

基本数の静的コアがプール内の各システムで引き続き活動化され、前の最小構成と一貫性を保つ必要があります。新しい Power E870 および E880 では、少なくとも 8 つのコアが静的機能で活動化されなければなりません。 Power 770 および Power 780 には、静的機能で活動化された 4 つ以上のコアが引き続き必要です。 Power 795 には、少なくとも 24 個のコア、または取り付けられたコアの 25% のどちらか多い方が、静的機能で活動化されなければなりません。これらのシステム上に残っているプロセッサー・コアのアクティベーションはすべて、オプションとして、モバイル・アクティベーションにするか、静的アクティベーションにするか、その混合にすることができます。静的およびモバイル・コア・アクティベーションは、同一システム内、および同一パーティション内に共存することができます。

物理的に取り付けられているすべてのメモリーの最大 75% に、モバイル・アクティベーションが可能です。サーバー上のすべてのメモリー・アクティベーションの 25% 以上に、静的アクティベーションが必要です。静的およびモバイル・メモリー・アクティベーションは、同一システム内、および同一パーティション内に共存することができます。モバイル・アクティベーションのフィーチャー・コードは 100 GB の増分です。

既存の静的アクティベーション・フィーチャーは、メモリーとコアのモバイル・アクティベーションに変換できます。管理や価格設定の上で有利にするために、「通常」の静的コア・アクティベーションと「モバイル対応」の静的コア・アクティベーションがあります。モバイル対応のコア・アクティベーションは、通常の静的アクティベーションよりも料金が高くなります。ただし、静的コア・アクティベーションにモバイル・アクティベーションへの変換を加えた合計料金は、モバイル対応の静的コア・アクティベーションにモバイル・コア・アクティベーションへの変換を加えた合計料金よりも高くなります。

新しいモバイル・アクティベーション・フィーチャーは次のとおりです。

For the Power E870 and E880   100 GB Mobile Memory Activation (#EMA7)
For the Power E870 and E880   100 GB Mobile Enabled Memory Activation (#EMA9)
For the Power E870            1-core Mobile Activation for EPBA (#EPBJ)
For the Power E870            1-core Mobile Activation for EPBC (#EPBL)
For the Power E870            1-core Mobile-Enabled Activation for EPBA (#EPBN)
For the Power E870            1-core Mobile-Enabled Activation for EPBC (#EPBQ)
For the Power E880            1-core Mobile Activation for EPBB (#EPBK)
For the Power E880            1-core Mobile-Enabled Activation for EPBB (#EPBP)
 

Power Enterprise Pools モバイル・アクティベーション・フィーチャー・コードは、 Power 770、780、および 795 サーバー用に引き続き存在し、新しい Power E870 および E880 フィーチャー・コードと同じプール内で共存することができます。 Power 770、780、および 795 モバイル・アクティベーション・フィーチャー・コードは次のとおりです。

For Power 770, 780, 795      100 GB Mobile Memory Activation (#EMA4)
For Power 770                1-Core Mobile Activation (#EP22)
For Power 770                1-core Mobile-enabled activation  (#EPMC, #EPMD)
For Power 780, 795           1-Core Mobile Activation (#EP23)
For Power 780                1-core Mobile-enabled activation (#EPHL, #EPHM)
For Power 795                1-core Mobile-enabled activation (#4715, #4725)
 

Power Enterprise Pools および HMC

各 Power Enterprise Pool は、単一のマスター HMC によって管理されます。 Power Enterprise Pool の作成に使用された HMC が、そのプールのマスター HMC として設定されます。 Power Enterprise Pool が作成された後、冗長 HMC をバックアップとして構成できます。すべての Power Enterprise Pool リソース割り当ては、マスター HMC によって実行されなければなりません。サーバーの電源をオンにするか、再始動する際には、サーバーがマスター HMC に接続されていることを確認してください。これにより、必要なモバイル CoD リソースがサーバーに割り当てられていることが確実になります。

Power Enterprise Pool 内の最大システム数は、32 個のハイエンド・システム、または 48 個のミッドレンジ・システムです。HMC は複数の Power Enterprise Pool を管理できますが、合計で 1000 個のパーティションに制限されます。また、HMC は、 Power Enterprise Pool に含まれていないシステムも管理できます。HMC の電源をオフにすると、プール内に参加しているシステムの割り当てリソースが制限されるのではなく、プール変更操作を実行できるかどうかが制限されます。

Power Enterprise Pool が作成された後、HMC を使用して以下の機能を実行できます。

Power Enterprise Pools 適格マシン

Power Enterprise Pool 製品を使用する資格を得るには、参加しているシステムが以下のいずれかでなければなりません。

各システムにはマシン・コード・リリース・レベル 7.8.0 以降がインストールされ、少なくとも最小量の永続アクティブ・プロセッサー・コア (以下に示す) で構成されなければなりません。プール内の移動が可能なプロセッサー・アクティベーションとメモリー・アクティベーションが、これらの基本の最小構成に追加されます。

Power Enterprise Pool の発注

エンタープライズ・クラス・システムのモバイル・アクティベーションの発注と使用可能化は、以下のステップに従って行われます。

  1. プールに含まれるシステム・シリアル番号をすべて指定して、 Power Enterprise Pool 契約および補足 (Z126-6228 および Z126-6229) を作成し、送信します。プール ID 番号を生成するために、 Power Systems CoD Project Office (pcod@us.ibm.com) にコピーを送信します。この IBM License Supplement for Power Enterprise Pools (Z126-6228) は、モバイル・リソースの発注前に必要ですが、クライアントごとに必要なのは 1 回だけです。 IBM License Supplement for Power Enterprise Pools Addendum (Z126-6229) は、プールへのシステムの割り当て、またはプールからのシステムの除去に使用されます。
  2. 参加するシステムのモバイル・イネーブルメント、プロセッサー、およびメモリー・アクティベーションの各フィーチャーを発注します。プール内のすべてのシステムに、ID としてフィーチャー EB35 が必要です。
  3. 参加しているシステムと制御 HMC のすべてに、正しいレベルのサポート・ソフトウェア (eFW 7.8 以降 (システム)、V7.8 以降 (HMC)) があることを確実にします。
  4. 発注が行われると、プール内のシステムごとの Power Enterprise Pool メンバーシップ・アクティベーション・コードとともに、モバイル・プロセッサーおよびメモリー・アクティベーションを含む構成ファイルが生成されます。このファイルは、次の IBM COD Web サイトで提供されます。
    http://www-912.ibm.com/pod/pod

    モバイル・アクティベーションを含むクライアント固有の構成ファイルを、プールの制御 HMC にダウンロードします。このファイルは、指定されたシステム・シリアル番号のみに有効です。システムまたはモバイル・リソースが追加またはプールから除去されると、新しいファイルが生成されます。

Power Enterprise Pool へのシステムの追加または除去

設定された Power Enterprise Pool にシステムを追加または除去するには、 IBM への通知が必要です。この変更を加えるために、更新された補足が Power Systems CoD Project Office (pcod@us.ibm.com) に送信されなければなりません。更新が処理されると、新しいプール構成ファイルが CoD Web サイトに掲載され、制御 HMC にダウンロードされなければなりません。

プールから除去する前に、最初にシステムと一緒に購入したすべての資産 (モバイル・リソースを含む) が、それと同じシステム・シリアル番号に戻されなければなりません。システムに属するモバイル資産は、特定の資格付与ガイドラインによっては、別のシステム・シリアル番号に移転することができ、追加の管理アクションが必要です。

プールから除去されたシステムは、別のプールに加わって、モバイル・アクティベーション・リソースを新規プールに提供したり、別のシステムのモバイル・アクティベーション・リソースを使用したりすることができます。モバイル・アクティベーションでは、プール ID が認識される必要があります。

Capacity on Demand

複数のタイプの Capacity on Demand (CoD) プロセッサーが、オプションとして Power E870 システム・ノードに使用できます。これは、システムにインストールされているものの、活動化されていないリソースを使用して、オンデマンド環境でリソースの変更要件に対応するのに役立ちます。

Capacity upgrade on demand (CUOD) を使用すると、追加の永続プロセッサーまたはメモリーのキャパシティーを購入し、必要に応じて動的に活動化することができます。

Elastic capacity on demand (Elastic CoD) は、必要に応じて一日ごとの増分でプロセッサーまたはメモリーを一時的に活動化することができます。料金は、毎月収集される使用量報告に基づきます。追加の処理リソースが必要なときはいつでも、回数無制限でプロセッサーとメモリーを活動化し、オフにすることができます。この製品を使用すると、システム管理者は、リソースの活動化と非活動化を管理するために HMC のインターフェースが得られます。サーバーに常駐するモニターは、使用のアクティビティーをログに記録します。この使用量データを毎月 IBM に送信する必要があります。その後、プロセッサーとメモリー (1 GB) の使用日数の増分で、使用されたプロセッサーとメモリー・リソースの合計量に基づいて請求書が生成されます。サーバー上で一時キャパシティーを使用する前に、サーバーを使用可能にしておく必要があります。これを行うには、イネーブルメント・フィーチャー (MES のみ) を発注し、必要な契約書に署名してください。

Power E870 システム・ノードで IBM i オペレーティング・システムを使用し、一時的に活動化されたコアが IBM i パーティションに使用された場合、正しいフィーチャーを請求に使用できるように、請求フィーチャーを発注する販売チームに、どのオペレーティング・システムで一時 Elastic CoD プロセッサーが使用されたかを通知する必要があります。

Power E870 でのイネーブルメント・フィーチャーを発注し、料金の請求をサポートするために、以下のフィーチャーを使用してください。

 
                                   Elastic CoD  Elastic CoD
                      Elastic CoD  AIX/Linux    IBM i
                      processor    processor    processor
           Processor  enablement   billing      billing
    Model  feature    feature      feature      feature
 
    MME    EPBA       EP9T         EPJ6         EPJ7 : 1 Proc-Day
    MME    EPBA       EP9T         EPJ8         EPJ9 : 100 Proc-Days
 
 
                      Elastic CoD  Elastic CoD
                      memory       memory
           Memory     enablement   billing
    Model  feature    feature      feature
 
    MME    EM8J       EM9T         EMA5, EMA6
    MME    EM8K       EM9T         EMA5, EMA6
    MME    EM8L       EM9T         EMA5, EMA6
 

注: フィーチャー EMA5 は 1 GB メモリー・アクティベーション用であり、フィーチャー EMA6 は、100 回のフィーチャー EMA5 メモリー・アクティベーション用です。
イネーブルメント、アクティベーション、および請求の 3 つのステップで構成される Elastic CoD プロセス

Elastic CoD の登録、イネーブルメント、および使用に関する詳細については、次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/systems/power/hardware/cod
Utility COD

Utility CoD は、共有プロセッサー・プール内で一時的にプロセッサー・パフォーマンスを向上させます。Utility CoD を使用すると、多数の非アクティブ・プロセッサーをシステム・ノードの共有プロセッサー・プールに入れることができ、プールのリソース・マネージャーから使用可能になります。共有プール内の合計プロセッサー使用率が、上限なしパーティション全体で割り当てられた基本 (購入済み/アクティブ) プロセッサー・レベルの 100% を超えたことをシステム・ノードが認識した場合、Utility CoD Processor Minute が課金され、このレベルのパフォーマンスが次の使用の分に使用可能になります。追加のワークロードでもっと高いレベルのパフォーマンスが必要な場合、システムは自動的に追加の Utility CoD プロセッサーを使用できるようにします。システムは、基本 (永続的) レベルを超えて必要になるパフォーマンスを継続してモニターし、それに対して課金します。Utility CoD の登録と使用量に関する報告は公衆 Web サイトを使用して行われ、支払いは、報告された使用量に基づいて行われます。Utility CoD には、 PowerVM Enterprise Edition が 9119-MME でアクティブでなければなりません。

Power E870 システム・ノードで IBM i オペレーティング・システムを使用し、一時的に活動化されたコアが IBM i パーティションに使用された場合、正しいフィーチャーを請求に使用できるように、お客様は、請求フィーチャーを発注する販売チームに、どのオペレーティング・システムで一時 Utility CoD プロセッサーが使用されたかを通知する必要があります。

           Utility
           billing
           processor
 
    Model  feature   Utility CoD feature description

    MME    EPJA      100 Processor minutes for #EPBA
    MME    EPJB      100 Processor minutes for #EPBA, IBM i
    MME    EPJN      100 Processor minutes for #EPBC,
    MME    EPJP      100 Processor minutes for #EPBC, IBM i
 

Utility CoD の登録、イネーブルメント、および使用に関する詳細については、次の Web サイトをご覧ください。

http://www-947.ibm.com/systems/support/planning/capacity/index.html
Trial Capacity on Demand (Trial CoD)

以下の Web サイトにアクセスして、標準または例外トライアルを要求することができます。

https://www-912.ibm.com/tcod_reg.nsf/TrialCod?OpenForm

ソフトウェア・ライセンス交付

各種 CoD 製品でのソフトウェア・ライセンス交付の考慮事項については、次の Web サイトで最新リビジョンの Capacity on Demand Planning Guide を参照してください。

http://www.ibm.com/systems/power/hardware/cod

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、以下の Web サイトから請求できます。

http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html


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Top rule
信頼性、可用性、および保守性
Bottom rule

信頼性、耐障害機能、およびデータ訂正機能

システムの信頼性は、高い信頼性を実現するよう設計されたコンポーネント、デバイス、およびサブシステムから始まります。設計および開発のプロセスにおいて、サブシステムは厳しい検査と統合テストのプロセスを経ています。また、システムは最高レベルの製品品質を確保できるように、システム製造時に徹底的なテスト・プロセスを経ています。

冗長インフラストラクチャー

コンポーネントの障害によりシステム障害が起きないように、これらのシステムのインフラストラクチャーに相当な冗長性が組み込まれています。

このようなコンポーネントには、電源機構、ファン、プロセッサーとメモリーの電圧調整出力、グローバル・サービス・プロセッサー、プロセッサー・クロックがあります。

単一システムのノード・システムであっても、これらの冗長エレメントがすべて存在します。

プロセッサーとメモリーの可用性機能

Power Systems ファミリーでは、システム可用性の向上を目的とした重要な機能強化を引き続き実施し、導入します。

POWER8 プロセッサー機能

POWER7 および POWER7+ で以前に提供されていたように、 POWER8+ プロセッサーには、一時的エラーに対する Processor Instruction Retry およびコア関連の多数の障害に対する Alternate Processor Recovery を行う機能があります。これによって、プロセッサー・コアのハード (ロジック) およびソフト (一時的) の両方のエラーの発生が大幅に減ります。プロセッサー・コアにおけるソフト障害は一時的 (偶発的) なエラーで、多くの場合、宇宙線やその他の放射源に起因し、通常は繰り返されません。コア内でこのようなエラーが発生すると、 POWER8 プロセッサーはまず自動的に命令を再試行します。エラーの原因が実際に一時的なものであった場合、命令は成功し、システムはそれまでどおりに稼働し続けます。

ハード障害は、命令が繰り返されるたびに再現する真の論理エラーであるため、より困難な障害です。命令の再試行は、この状況には効果がありません。POWER7/POWER7+ テクノロジーと同様に、 PowerVM 環境ではプロセッサーは、失敗した命令を障害のあるコアから抽出して、障害の数だけシステムの他の場所で命令を再試行し、そのあと障害のあるコアが動的に構成解除されて、交換するよう求める機能があります。これらの機能は、システム全体の停止を回避できるように設計されています。

POWER7/POWER7+ と同様に、 POWER8 プロセッサーには、前のセクションで説明した可用性拡張機能によって処理できない特定の障害を対象とするシングル・プロセッサーのチェック停止機能が装備されています。これにより、1 つのプロセッサーがシステム全体の可用性に悪影響を及ぼす確率が大幅に低減されます。

パーティションの可用性優先順位

また、パーティションに可用性の優先順位を割り当てる機能を使用できます。 PowerVM 環境では、Alternate Processor Recovery イベントがワークロードを保護するために予備のプロセッサー・リソースを要求する場合、予備のリソースを得る手段が他になければ、システムは優先順位が最も低いパーティションを特定して必要なリソースの要求を試みます。 POWER8 プロセッサー・ベースのサーバーが適切に構成されている場合は、この機能によって、キャパシティーを例えば財務会計システムなどからではなく、真っ先にテスト・パーティションから取得させることができます。

キャッシュ可用性

POWER8 プロセッサーの L2 および L3 キャッシュおよびメモリー・バッファー・チップの L4 キャッシュは、ダブル・ビット検出、シングル・ビット訂正のエラー検出コード (ECC) で保護されています。さらに、キャッシュ・ラインで検出される訂正可能エラーのしきい値により、 PowerVM 環境におけるリブートを必要とすることなく、そのキャッシュ・ラインのデータをパージし、キャッシュ・ラインをそれ以降の操作から削除することができます。加えて、L2 および L3 キャッシュは予備のビット・ラインを障害のあるビット・ラインに動的に置換することができ、複数のキャッシュ・ラインに影響を与えている障害のあるキャッシュの「列」全体を、修復することができます。キャッシュ内に、ECC で訂正不能なエラーが検出された場合にも、そのエラーによってキャッシュ・ラインのパージと削除をトリガーすることができます。キャッシュ・ラインに含まれていたデータがシステム・メモリーに保管されていた状態から変更されていない場合は、この処理で操作に支障が生じることはありません。

変更されているデータは、Special Uncorrectable Error 処理によって処理されます。また、L1 データ・キャッシュおよび命令キャッシュも、偶発的なエラーに対する再試行機能と固定障害を処理するためのキャッシュ・セット削除メカニズムを備えています。

Special Uncorrectable Error 処理

Special Uncorrectable Error (SUE) 処理は、メモリーまたはキャッシュで起きた訂正不能エラーがすぐにシステムの強制終了を引き起こすことを防止するように設計されています。より正確には、システムはデータにタグ付けし、そのデータが再度使用されるかどうかを判断します。エラーが問題とされない場合、チェック停止を要求しません。データが使用される場合には、そのデータを所有しているプログラムやカーネル、またはハイパーバイザーのみを終了させることができます。また、データが I/O デバイスに転送される場合は、I/O ハブ・コントローラーで制御される I/O アダプターをフリーズします。

メモリー・エラー訂正およびリカバリー

メモリーには、ECC ワード内の特定の 1 つのメモリー・モジュールに障害が生じた場合に、他に障害がない限り自動的に訂正できるように設計された、エラー検出および訂正回路があります。

さらに、各メモリー・ポート上のランクごとの予備 DRAM により、実行時操作中の動的な DRAM デバイスの交換が可能になります。また、DMI リンク上の動的レーン・スペアリングにより、障害のあるデータ・レーンの修復が可能です。

その他のメモリー保護機能として、メモリー・コントローラーとメモリー・バッファーの両方で特定の障害が検出された場合の再試行機能が組み込まれます。メモリーも、ソフト・エラーを訂正し、固定単一セル障害をハイパーバイザーにレポートするため、定期的に消し込みが行われます。これにより、強固な単一セル障害に関連するページをオペレーティング・システムが割り振り解除するサポートをします。

Active memory mirroring for the hypervisor

POWER8 メモリー・サブシステムは、2 つの異なるメモリー・ロケーションに書き込み、1 つのロケーションからの読み取り時にエラーが検出されると、代替ロケーションからデータを取ることによって、メモリーのセクションをミラーリングすることができます。これは、これらのシステムの POWER ハイパーバイザーで使用され、ミラーリングされたメモリーを使用して障害 (データ内の強固な訂正不能エラーさえ) を許容できるようにハイパーバイザー内の重要なメモリーをミラーリングします。

プロセッサーとメモリーの動的割り振り解除

プロセッサーおよびメモリー・サブシステムのコンポーネントで訂正可能な強固な障害が発生すると、システムは、障害コンポーネント内のスペア・キャパシティーを使用し、L2 または L3 キャッシュ内のスペア列 (例えば、メモリーまたはプロセッサー・バス内のスペア・データ行や、メモリー内のスペア DRAM など) を使用して問題の訂正を試みます。修復処置を取る必要なく、このようなスペア・キャパシティーを使用して、システムを全機能状態に復元します。

このようなスペア・キャパシティーが使用可能でない場合、サービス・プロセッサーと POWER ハイパーバイザーは、障害を検出したコンポーネントの割り振り解除を要求する可能性があります。要求されたキャパシティーでパーティションを実行し続けるのに十分なリソースがある場合、システムは引き続きこれを行います。これには、ライセンスなしの Capacity Update on Demand プロセッサーおよびメモリー・リソースとともに、ライセンスはあるものの割り振り解除されているリソースの利用が含まれます。

このようなライセンスなしまたは未使用のキャパシティーがこのように使用される場合、サービスの要求が行われます。

PCI 拡張エラー処理

PCI 拡張エラー処理 (EEH) 対応のアダプターは、システム・ファームウェアを呼び出すことによって、問題のある PCI スロット・ハードウェアが生成した特別なデータ・パケットに応答します。それによって問題のあるバスを確認し、デバイス・ドライバーにそのバスをリセットさせて、システムをリブートすることなく稼働し続けることができます。 Linux の場合、EEH 対応は、一般的に使用される大多数のデバイスに普及していますが、一部のサード・パーティー製 PCI デバイスは EEH のネイティブ対応を提供していない場合があります。

相互監視

サービス・プロセッサーはブート・プロセス中のファームウェアの動作をモニターし、また、ハイパーバイザーの終了もモニターします。ハイパーバイザーはサービス・プロセッサーをモニターし、監視の欠落を検出した場合にはサービス参照コードをレポートします。 PowerVM 環境では、ハイパーバイザーは、サービス・プロセッサーの欠落を検出した場合にそのリセット/再ロードを実行します。

環境モニター機能

Power Systems ファミリーは、周辺温度および温度超過をモニターおよびレポートします。

訂正不能エラーのリカバリー

自動再始動オプションが使用可能に設定されている場合、システムは、リカバリー不能なソフトウェア・エラーや、ハードウェア障害、または環境誘発 (AC 電源) 障害の後で自動的に再始動することができます。

保守容易性

保守容易性の目的は、システム運用に対する影響を最小化または除去することを試行しながら、システムを効率的に修復することです。保守容易性には、システムの導入、MES (システムのアップグレード/ダウングレード)、およびシステムの保守や修復が含まれます。システムおよび保証契約に応じて、お客様、 IBM 担当員、または認可保証サービス・プロバイダーによってサービスが実行されます。

本システムで提供される保守容易性機能は、以下の特質を組み込むことによって極めて効率的なサービス環境を実現します。

サービス環境

POWER8 プロセッサー・ベース・システムには、1 つ以上の HMC との接続が必要です。

HMC は、GUI またはコマンド・ライン・インターフェース (CLI) を使用して、パーティション分割されたシステムまたはフルシステム・パーティションにサーバーを構成し管理するための機能を提供する専用サーバーです。システムに接続された HMC によって、サポート担当員は (お客様の許可の下に) リモートにログインしてエラー・ログを確認したり、必要な場合にはリモート保守を実行したりできます。

入出力装置とアダプターの診断は、DVD-RAM ドライブからロードされるスタンドアロン診断、およびオンライン診断から構成されます。オンライン診断は、インストールされると、 AIX オペレーティング・システムと共にディスクまたはシステムに常駐します。単一ユーザー・モード (サービス・モード) でブートすること、保守モードで実行すること、または他のアプリケーションと同時実行すること (並行モード) が可能です。オンライン診断は、 AIX エラー・ログと AIX 構成データにアクセスできます。


注: 9119-MME および 9119-MHE システムは DVD-RAM がオプションであるため、DVD-RAM を注文しない場合には、システムの保守やサービス提供のための代わりの方法が利用できなければなりません。システム・ファームウェアを必要な最新レベルに維持または更新するには、外部のインターネット接続を利用できなければなりません。

コンカレント・メンテナンスの案内付きサービス手順は、HMC で稼働する Service Focal Point™ アプリケーションの Repair and Verify (R&V) コンポーネントによって引き続きサポートされます。案内される R&V コンポーネントの対象とならない修復手順は、文書化され、Web ブラウザー対応システムと HMC で表示できます。これらの手順は、 IBM Knowledge Center を通じて入手可能です。

サービス・インターフェース

サービス・インターフェースにより、サポート担当員はコンソール、インターフェース、またはターミナルを使用して、サーバーのサービス・サポート・アプリケーションと通信することができます。サービス・インターフェースは使用可能なサービス・アプリケーションを分かりやすく、簡潔に表示して、サポート・チームがシステム・リソースやサービス情報を効率的で効果的な方法で管理できるようにします。サービス・インターフェースを介して使用可能なアプリケーションは、サービス・プロバイダーが重要なサービス機能にアクセスできるように綿密に構成および配置されています。

システムの状態、ハイパーバイザー、および稼働環境により、さまざまなサービス・インターフェースが使用されます。主なサービス・インターフェースは以下のとおりです。

Guiding Light サービス標識実装では、 POWER8 プロセッサー・ベース・サーバーで障害状態が検出されたときに、障害部分を含むエンクロージャーで青色のエンクロージャー障害 LED が点灯します。Guiding Light システムは、交換対象の部品に関連付けられた黄色い FRU 識別 LED を明滅させて、正確な部品を指し示します (技術担当者が修理手順の一部として選択した場合)。このアクションは、青色のエンクロージャー位置指定 LED まで、さらに保守対象の個々のコンポーネントまでロールアップします。

First Failure Data Capture およびエラー・データ分析

First Failure Data Capture (FFDC) は、システムで障害が検出されたときに、問題を再現したり、拡張された追跡または診断プログラムを実行せずに障害の根本原因を特定するのを支援する手法です。優れた FFDC 設計により、障害の大部分はサービス業者の介入なしに根本原因を自動的に検出できます。

システムの効率的な保守を可能にする高度な保守容易性手法を実装し、障害のあるアイテムの特定を支援するためには、FFDC 情報、エラー・データ分析、および障害分離が不可欠です。

まれに FFDC およびエラー・データ分析がない場合、診断を行うには、障害を再現して障害アイテムを判別する必要があります。

診断

診断の目的は一般に、問題を迅速に解決できるように問題を検出して特定することです。IBM の診断戦略は、以下の要素で構成されています。

自動診断

IBM サーバーには FFDC テクノロジーが組み込まれているため、障害の再現診断を行う必要はなく、ユーザー介入も不要です。固定エラーおよび偶発的なエラーは、障害が発生した時点で正確に検出され、分離されるよう設計されています。実行時およびブート時の診断は、このカテゴリーに入ります。

PowerVM によるスタンドアロン診断

スタンドアロン診断は、ユーザー開始診断とも呼ばれる名前が示すように、ユーザーの介入が必要です。ユーザーは以下のような手動の手順を実行する必要があります。

並行保守

障害が起きるコンポーネントの大部分を、コンカレント・メンテナンスを使用して交換できることが期待されています。これには、電源機構、電源ケーブル、ファン、オペレーター・パネル、リアルタイム・クロック・バッテリー、PCIe アダプターが含まれます。

また、システムはサービス・パッケージを使用したファームウェアの更新 (通常、同時に) もサポートします。ファームウェア・リリースが並行保守で更新可能かどうかの判断は、ファームウェアとともにリリースされる README 情報ファイルで確認します。

サービス・ラベル

サービス・プロバイダーは、作業を補助する以下のラベルを使用して保守操作を行います。サービス・ラベルは、修復プロセスですぐに利用できる情報をサービス業者に伝えるために、さまざまな形式でさまざまな場所に存在しています。以下はそのようなサービス・ラベルの一部とその目的です。

位置図には、位置コード、物理的な位置の図面、並行保守状況、または修復に関するその他のデータなどが含まれます。位置図は、DIMM、CPU、プロセッサー・ブック、ファン、アダプター・カード、LED、電源機構など複数のコンポーネントが取り付けられている場合に特に役立ちます。

保守のためのパッキング

保守を容易にするために、保守に関する以下の機能拡張がシステムの物理的な実装に組み込まれています。

エラー処理およびレポート作成

システム・ハードウェアでの予期せぬ事象や、環境誘起障害において、システム実行時エラー・キャプチャー機能は、ハードウェア・エラーのこん跡を体系的に分析して、障害の原因を判別します。分析結果はシステムの NVRAM に保管されます。手動で、または自動的にシステムが正常に再始動できた場合、あるいはシステムが作動し続けている場合、エラーはオペレーティング・システムに報告されます。ハードウェアおよびソフトウェア障害はシステム・ログに記録されます。エラー・ログ分析 (ELA) ルーチンはエラーを分析し、HMC 上で稼働する Service Focal Point (SFP) アプリケーションにイベントを転送し、システムの問題の考えられる原因を分離したことをシステム管理者に通知します。また、サービス・プロセッサーのイベント・ログはリカバリー不能なチェック停止状態を記録して、それらを SFP アプリケーションに転送し、システム管理者に通知します。システムには、プラットフォーム・リカバリー可能エラーおよび PCI アダプター/デバイスに関連するエラーをレポートするために、OS を通じてのコール・ホーム機能があります。システムが適切に構成されている場合、SFP アプリケーションに情報が記録されるとコール・ホーム・サービス要求が開始され、関連する障害データがサービス・パーツおよびパーツ位置の情報とともに IBM のサービス組織に送信されます。お客様連絡先情報と特定のシステム関連データ (マシン・タイプ、モデル、シリアル番号など) が、障害に関連するエラー・ログ・データと共に、 IBM サービスに送信されます。

Live Partition Mobility

Live Partition Mobility により、お客様はある POWER のパーティション・システムで稼働している AIX 、 Linux 、または IBM i のパーティションを、サービスを稼働したまま別の POWER システムに移行することができます。移行プロセスは、プロセッサー状態、メモリー、接続されている仮想デバイス、および接続されているユーザーを含むシステム環境全体を転送します。これにより、ハードウェアやファームウェアの障害を修復するためにパーティションを計画的に停止する間のオペレーティング・システムとアプリケーションの可用性を維持できます。

最初にシステムを購入するときに、お客様は、システムの保守がワークロードに与える影響を考慮する必要があります。障害が起きた大部分のシステム FRU は、コンカレント・メンテナンスを使用して、システムの電源がオンのままである間に交換されることが期待されています。その他の FRU の場合、FRU を保守するために、システム全体の電源をオフにする必要があります。停止できない重要なワークロードがあるお客様の場合、システムの最初の購入時に Live Partition Mobility の使用を計画する必要があります。

サービス・プロセッサー

サービス・プロセッサーは、システムの診断や状況の確認、および運用状態の認識を行う機能を提供します。サービス・プロセッサーは自身の電源境界で稼働するため、稼働してタスクを実行するためにシステム・プロセッサーのリソースを必要としません。

PowerVM のもとで、サービス・プロセッサーは、HMC およびシステム・ファームウェア (ハイパーバイザー) との接続の監視をサポートします。また、コンソールのミラーリングを含めて、いくつかのリモート電源制御オプション、環境モニター、リセット、再始動、リモート保守、および診断機能を提供します。サービス・プロセッサー・メニュー (ASMI) はシステム運用と並行してアクセスできるため、システムを停止することなくシステムのデフォルト・パラメーターを変更できます。

コール・ホーム

コール・ホームとは、エラー・ログ・データ、サーバーの状況、またはその他のサービス関連の情報を伴って、お客様のロケーションから IBM サポート組織を自動または手動で呼び出すことです。コール・ホームでは、適切なサービス・アクションを開始するために、サービス部門が呼び出されます。 コール・ホームは、HMC を使用して実行できます。コール・ホームの構成はオプションですが、問題判別にかかる時間を削減したり、エラー情報をより速く、場合によってはより正確に伝達するなどのサービス機能拡張を活用するために、お客様がこのフィーチャーを採用することが推奨されます。一般に、コール・ホーム機能の使用はシステム可用性の向上をもたらします。 Electronic Service Agent™ アプリケーションを構成してコール・ホームを自動化することができます。このアプリケーションについての詳細情報は、次のセクションを参照してください。

IBM エレクトロニック・サービス

Electronic Service Agent および IBM エレクトロニック・サービス Web ポータルは、迅速で卓越したサポートを IBM のお客様に提供するための IBM エレクトロニック・サービス・ソリューションを構成します。 IBM Electronic Service Agent は、システム・エラー、パフォーマンス問題、およびインベントリーなどのハードウェア・イベントを事前対応的にモニターし、報告する無償のツールです。 Electronic Service Agent は、お客様が自社のビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約し、日常の IT 保守上の問題を管理するのに費やす労力を削減するのに役立ちます。

Electronic Service Agent によって収集されるシステム構成情報とインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サービス Web ポータルで表示することもできます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームによって問題の判別と解決を改善する目的で使用されます。より良いサービスを IBM のお客様に提供するための一層重点的な取り組みの一環として、 Electronic Service Agent ツール構成およびアクティベーションは、システムに標準で付属しています。この取り組みをサポートするために、新しく HMC 外部接続セキュリティーに関するホワイト・ペーパーが発行されています。このホワイト・ペーパーには、HMC と IBM Service Delivery Center (SDC) との間で行われるデータ交換と、この交換の方式およびプロトコルについて説明されています。 Electronic Service Agent の導入に備えてホワイト・ペーパーをご覧になるには、次の Web サイトで「セキュリティー (Security)」セクションにお進みください。

http://www.ibm.com/support/esa

国を選択します。「 IBM Electronic Service Agent Connectivity Guide」をクリックします。

利点: 利用時間の延長

Electronic Service Agent は、ハードウェア・エラー・レポートをより迅速に提供し、システム情報を IBM サポートにアップロードすることで、保証および保守サービスを強化できるように設計されています。これにより、「症状」をモニターし、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするためにかかる時間を最適化できます。また、1 日 24 時間 週 7 日のモニターおよびレポート機能により、深夜にエラーが発生した場合でも、人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなくなります。

セキュリティー: エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、モニター、報告、および IBM でのデータの保管をセキュアに行えるように設計されています。 エレクトロニック・サービス・エージェント・ ツールは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアな送信を行い、サイトからのお客様の出口を一元化するように設計されています。通信は片方向です。 Electronic Service Agent を起動しても、 IBM 側からお客様のシステムを呼び出すことはできません。

詳細については、以下の IBM Electronic Service Agent を参照してください。

http://www-01.ibm.com/support/esa/

より正確な報告

サービス・リクエストと並行して、システム情報およびエラー・ログが IBM サポート・センターに自動的にアップロードされるため、お客様がシステム情報を探し出して送信する必要はありません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます。 IBM が問題のエラー・データを受け取ると、そのデータはデータ知識管理システムで確認され、ナレッジ・アーティクルが問題レコードに付加されます。

カスタマイズ・サポート

お客様は、アクティベーション時に入力した IBM ID を使用して、エレクトロニック・サポート Web サイトの「My システム」セクションおよび「プレミアム検索」セクションでシステム情報およびサポート情報を表示できます。

エレクトロニック・サービス Web ポータルは、従来 IBM インターネット・サービスおよびサポートにアクセスするために使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントです。この Web ポータルにより、技術的な問題の解決を支援する IBM リソースへのアクセスが容易になります。新たに改良された「My システム」機能および「プレミアム検索」機能により、Electronic Service Agent を利用可能なお客様は、さらに簡単にシステム・インベントリーの追跡や適切な修正の検索を行うことができます。

「My システム」は、 IBM Electronic Service Agent がシステムから収集した情報を使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアに関する貴重なレポートを提供します。レポートは、お客様の IBM ID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミアム検索では、検索機能と価値のある Electronic Service Agent 情報を組み合わせて、技術サポート知識ベースの高度な検索を可能にします。プレミアム検索とシステムから収集された Service Agent 情報を使用して、お客様のシステムに厳密に該当する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスのご利用方法の詳細は、次の Web サイトをご覧いただくか、または IBM システム・サービス担当員にお問い合わせください。

http://www.ibm.com/support/electronic

PowerCare サービス

Power E870 システムには PowerCare サービス・オプションが組み込まれています。このオプションを使用すると、 IBM の複数の重要な技術サービス製品のいずれかを選択して、新しい Power E870 システムのデプロイメントを補完し、支援することができます。このオプションは、追加料金なく提供され、追加の承認も必要ありません。 IBM Systems Lab Services の専門家のスキル、実績、および定評ある方法論を利用することによって、複雑なデータ・センター操作の効率と品質を向上させることができます。

PowerCare オプションは、新しい Power E870 システム、および Power E870 への MES アップグレードに付属しています。Lab Services PowerCare チームは、出荷後にアカウント・チーム/お客様に連絡して、PowerCare サービス・オファーの選択を支援します。

オプションとして、アカウント・チームまたはお客様は次のメール・アドレスで WW PowerCare チームに問い合わせることができます。

pwrcare@us.ibm.com

お客様は、 Power E870 の取り付け日から最大 90 日間、PowerCare 製品を選択することができます。選択されたサービスの提供は、 Power E870 システムの取り付け日から 9 カ月以内に行われる必要があります。

選択可能な PowerCare オプションについて詳しくは、次の Web サイトをご覧ください。

http://www-03.ibm.com/systems/power/support/powercare/


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開発意向表明
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IBM は、I/O とメモリー・キャパシティーおよび柔軟性の向上により、 Power E870 の機能を強化する計画です。

具体的な製品化の最終決定は、あくまでも IBM の技術上及び経営上の判断に基づいて行われます。今後の製品に関する情報は、IBM の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたものであり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に関する情報は、いかなる資料、 コード、または機能性の提供というコミットメント、約束、または法律上の義務について 言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、いかなる契約にも含めることはできません。IBM 製品について記載される今後のいかなるフィーチャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM の判断で決定されます。



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参照情報
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IBM Power System E880 サーバーについては、ハードウェア発表レター JG14-0260 (2014 年 10 月 6 日付) を参照してください。



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製品番号
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IBM Power Systems 9119 マシン・タイプの特定のモデルについて新規に発表されたフィーチャーは、以下のとおりです。

                                                  Machine      Feature
Description                                       type  Model  number

IBM Power System E870                             9119  MME

UPS Factory Integration Specify                   9119  MME     0373
HMC Factory Integration Specify                   9119  MME     0374
Display Factory Integration Specify               9119  MME     0375
Reserve Rack Space for UPS                        9119  MME     0376
Reserve Rack Space for HMC                        9119  MME     0377
Reserve Rack Space for Display                    9119  MME     0378
MMA/MMB/MHB upgrade indicator                     9119  MME     0397

USB 160 GB Removable Disk Drive                   9119  MME     1106
USB 500 GB Removable Disk Drive                   9119  MME     1107
Serial-to-Serial Port Cable for Drawer/Drawer-
3.7M                                              9119  MME     3124
1m, (3.3-ft) IB 40G Copper Cable QSFP/QSFP        9119  MME     3287
3m, (9.8-ft.) IB 40G Copper Cable QSFP/QSFP       9119  MME     3288
5m QDR IB/E'Net Copper Cable QSFP/QSFP            9119  MME     3289
Serial Port Null Modem Cable, 9-pin to 9-pin,
3.7M                                              9119  MME     3927
Rack Indicator- Not Factory Integrated            9119  MME     4650
Rack Indicator, Rack #1                           9119  MME     4651
Rack Indicator, Rack #2                           9119  MME     4652
Rack Indicator, Rack #3                           9119  MME     4653
Rack Indicator, Rack #4                           9119  MME     4654
Rack Indicator, Rack #5                           9119  MME     4655
Rack Indicator, Rack #6                           9119  MME     4656
Rack Indicator, Rack #7                           9119  MME     4657
Rack Indicator, Rack #8                           9119  MME     4658
Rack Indicator, Rack #9                           9119  MME     4659
Rack Indicator, Rack #10                          9119  MME     4660
Rack Indicator, Rack #11                          9119  MME     4661
Rack Indicator, Rack #12                          9119  MME     4662
Rack Indicator, Rack #13                          9119  MME     4663
Rack Indicator, Rack #14                          9119  MME     4664
Rack Indicator, Rack #15                          9119  MME     4665
Rack Indicator, Rack #16                          9119  MME     4666
CBU SPECIFY                                       9119  MME     4891
PowerVM Enterprise Edition                        9119  MME     5228
PCIe2 LP 4-port 1GbE Adapter                      9119  MME     5260
PCIe LP 8Gb 2-Port Fibre Channel Adapter          9119  MME     5273
PCIe2 2-Port 4X IB QDR Adapter 40Gb               9119  MME     5285
PCIe2 2-port 10GbE SR Adapter                     9119  MME     5287
PCIe2 8Gb 4-port Fibre Channel Adapter            9119  MME     5729
Power Cord 2.8m (9.2-ft), Drawer to Wall/IBM
PDU, (250V/10A)                                   9119  MME     6665

Order Routing Indicator- System Plant             9119  MME     9169
Month Indicator                                   9119  MME     9461
Day Indicator                                     9119  MME     9462
Hour Indicator                                    9119  MME     9463
Minute Indicator                                  9119  MME     9464
Qty Indicator                                     9119  MME     9465
Countable Member Indicator                        9119  MME     9466
QSFP+ 40GBase-SR Transceiver                      9119  MME     EB27
1m (3.3-ft), IBM Passive QSFP+ to QSFP+ Cable
(DAC)                                             9119  MME     EB2B
3m (9.8-ft), IBM Passive QSFP+ to QSFP+ Cable
(DAC)                                             9119  MME     EB2H
10m (30.3-ft), IBM Passive QSFP+ MTP Optical
Cable                                             9119  MME     EB2J
30m (90.3-ft), IBM Passive QSFP+ MTP Optical
Cable                                             9119  MME     EB2K
Single 5250 Enterprise Enablement                 9119  MME     EB2R
Lift Tool                                         9119  MME     EB2Z
Full 5250 Enterprise Enablement                   9119  MME     EB30
5U system node drawer                             9119  MME     EBA0
IBM Rack-mount Drawer Bezel and Hardware          9119  MME     EBA2
OEM Rack-mount Drawer Bezel and Hardware          9119  MME     EBA4
AC Power Chunnels                                 9119  MME     EBAA
1.6M USB Cable                                    9119  MME     EBK4
CAPI Activation                                   9119  MME     EC18
PCIe2 LP 2-Port 10GbE RoCE SR Adapter             9119  MME     EC29
PCIe2 2-port 10GbE SFN6122F Adapter               9119  MME     EC2J
PCIe3 LP 2-Port 40GbE NIC RoCE QSFP+ Adapter      9119  MME     EC3A
PCIe3 2-Port 40GbE NIC RoCE QSFP+ Adapter         9119  MME     EC3B
PCIe2 3D Graphics Adapter x1                      9119  MME     EC42
PCIe2 LP 4-Port USB 3.0 Adapter                   9119  MME     EC45
PCIe2 4-Port USB 3.0 Adapter                      9119  MME     EC46
5m (16.4-ft), IBM Passive QSFP+ to QSFP+ Cable
(DAC)                                             9119  MME     ECBN
2M Optical Cable Pair for PCIe3 Expansion Drawer  9119  MME     ECC6
10M Optical Cable Pair for PCIe3 Expansion Drawer 9119  MME     ECC8
System Node to System Control Unit Cable Set for
Drawer 1                                          9119  MME     ECCA
System Node to System Control Unit Cable Set for
Drawer 2                                          9119  MME     ECCB

Integrated Solution Packing                       9119  MME     ECSS
IBM Cognos® Business Intelligence                  9119  MME     EHCE
InfoSphere Information Server (IIS) / Data Stage  9119  MME     EHDS
SPSS on Power Solution Indicator                  9119  MME     EHSS
PCIe3 Optical Cable Adapter for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9119  MME     EJ07
PCIe3 LP RAID SAS ADAPTER                         9119  MME     EJ0M
PCIe3 LP SAS Tape/DVD Adapter Quad-port 6Gb x8    9119  MME     EJ11
PCIe Crypto Coprocessor Gen3 BSC 4765-001         9119  MME     EJ28
Non-paired Indicator ESA3 PCIe SAS RAID Adapter   9119  MME     EJS1
Specify Mode-2 & (2)ESA3 for EXP24S (#5887/#EL1S) 9119  MME     EJS2
Specify Mode-1 & (2)ESA3 for EXP24S (#5887/#EL1S) 9119  MME     EJS3
Specify Mode-2 & (4)ESA3 for EXP24S (#5887/#EL1S) 9119  MME     EJS4
Power IFL Processor Activation                    9119  MME     ELJ5
Power IFL Processor Activation                    9119  MME     ELJ7
Power Integrated Facility for Linux Package       9119  MME     ELJG
Power IFL Memory Activation                       9119  MME     ELJH
Power IFL PowerVM for Linux 9119  MME     ELJJ
#ESDN Load Source Specify (571GB 15K RPM SFF-2 )  9119  MME     ELSN
#ES0R Load Source Specify (387GB SSD SFF-2 4K)    9119  MME     ELSR
#ES0T Load Source Specify (775GB SSD SFF-2 4K)    9119  MME     ELST
#ESFN Load Source Specify (571GB 15K RPM SAS
SFF-2 4K Block - 4224)                            9119  MME     ELTN
#ESEY Load Source Specify (283GB 15K RPM SAS
SFF-2 4K Block - 4224)                            9119  MME     ELTY
ACTIVE MEMORY EXPANSION ENABLEMENT                9119  MME     EM82
64GB (4X16GB) CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT DDR3 DRAM   9119  MME     EM8J
128GB (4X32GB) CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT DDR3 DRAM  9119  MME     EM8K
256GB (4X64GB) CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT DDR3 DRAM  9119  MME     EM8L
1GB Memory Activation                             9119  MME     EMA5
Quantity of 100 1GB Memory Activations (#EMA5)    9119  MME     EMA6
100 GB Mobile Memory Activations                  9119  MME     EMA7
100 GB Mobile Enabled Memory Activations          9119  MME     EMA9
Five Hundred and Twelve Memory Activations for
IFL                                               9119  MME     EMB8
1 GB-Day billing for Elastic CoD memory           9119  MME     EMJ4
100 GB-Day billing for Elastic CoD memory         9119  MME     EMJ5
999 GB-Day billing for Elastic CoD memory         9119  MME     EMJ6
PCIe Gen3 I/O Expansion Drawer                    9119  MME     EMX0
AC Power Supply Conduit for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9119  MME     EMXA
PCIe3 6-Slot Fanout Module for PCIe3 Expansion
Drawer                                            9119  MME     EMXF
1m (3.3-ft), 10GbE'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9119  MME     EN01
3m (9.8-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9119  MME     EN02
5m (16.4-ft), 10Gb E'Net Cable SFP+ Act Twinax
Copper                                            9119  MME     EN03
PCIe2 16Gb 2-port Fibre Channel Adapter           9119  MME     EN0A
PCIe2 LP 16Gb 2-port Fibre Channel Adapter        9119  MME     EN0B
PCIe2 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SR&RJ45           9119  MME     EN0H
PCIe2 LP 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SR&RJ45        9119  MME     EN0J
PCIe2 LP 4-port(10Gb FCoE & 1GbE) SFP+Copper&RJ45 9119  MME     EN0L
PCIe2 4-Port (10Gb+1GbE) SR+RJ45 Adapter          9119  MME     EN0S
PCIe2 4-port (10Gb+1GbE) Copper SFP+RJ45 Adapter  9119  MME     EN0U
PCIe2 2-port 10/1GbE BaseT RJ45 Adapter           9119  MME     EN0W
PCIe2 LP 2-port 10/1GbE BaseT RJ45 Adapter        9119  MME     EN0X
PCIe2 LP 8Gb 4-port Fibre Channel Adapter         9119  MME     EN0Y
2 Port Async EIA-232 PCIe Adapter                 9119  MME     EN27
1-Core Mobile Activation                          9119  MME     EP2S
1-Core Mobile Activation from Power 7             9119  MME     EP2U
4.02 GHz, 32-core POWER8 processor                9119  MME     EPBA
4.19 GHz, 40-core POWER8 processor                9119  MME     EPBC
1 core Processor Activation for #EPBA             9119  MME     EPBJ
1 core Processor Activation for #EPBC             9119  MME     EPBL
1 core Processor Activation for #EPBA, Mobile
Eabled                                            9119  MME     EPBN
1 core Processor Activation for #EPBC, Mobile
Eabled                                            9119  MME     EPBQ
1 Proc-Day Elastic CoD Billing for #EPBA, AIX/
Linux                                             9119  MME     EPJ6
1 Proc-Day Elastic CoD Billing for #EPBA, IBM i   9119  MME     EPJ7
100 Elastic CoD Proc-Days of Billing for
Processor #EPBA. AIX/Linux                        9119  MME     EPJ8
100 Elastic CoD Proc-Days of Billing for
Processor #EPBA. IBM i                            9119  MME     EPJ9
Proc CoD Utility Billing, 100 Proc-mins. for
#EPBA, AIX/Linux                                  9119  MME     EPJA
Proc CoD Utility Billing, 100 Proc-mins. for
#EPBA, IBM i                                      9119  MME     EPJB
1 Proc-Day Elastic CoD Billing for #EPBC, AIX/
Linux                                             9119  MME     EPJJ
1 Proc-Day Elastic CoD Billing for #EPBC, IBM i   9119  MME     EPJK
100 Elastic CoD Proc-Days of Billing for
Processor #EPBC. AIX/Linux                        9119  MME     EPJL
100 Elastic CoD Proc-Days of Billing for
Processor #EPBC. IBM i                            9119  MME     EPJM
Proc CoD Utility Billing, 100 Proc-mins. for
#EPBC, AIX/Linux                                  9119  MME     EPJN
Proc CoD Utility Billing, 100 Proc-mins. for
#EPBC, IBM i                                      9119  MME     EPJP
Quantity 150 of #ES0Q 387GB SFF-2 4k SSD (AIX/
Linux)                                            9119  MME     EQ0Q
Quantity 150 of #ES0R 387GB SFF-2 4k SSD (IBM i)  9119  MME     EQ0R
Quantity 150 of #ES0S 775GB SFF-2 4k SSD (AIX/
Linux)                                            9119  MME     EQ0S
Quantity 150 of #ES0T 775GB SFF-2 4k SSD (IBM i)  9119  MME     EQ0T
Quantity 150 of #ESDN (571GB 15K RPM SAS SFF-2
for IBM i)                                        9119  MME     EQDN
Quantity 150 of #ESDP (600GB 15K RPM SAS SFF-2
for AIX/LINUX)                                    9119  MME     EQDP
Quantity 150 of #ESEY (283 GB SFF-2)              9119  MME     EQEY
Quantity 150 of #ESEZ (300GB SFF-2)               9119  MME     EQEZ
Quantity 150 of #ESFN (571GB SFF-2)               9119  MME     EQFN
Quantity 150 of #ESFP (600GB SFF-2)               9119  MME     EQFP
Indicator, reserve 5 EIA rack space               9119  MME     ER16
Specify Reserve 4 EIA Rack Space for PCIe3
Expansion Drawer                                  9119  MME     ER1A
Field Integration of Rack and Server              9119  MME     ER21
RFID Tags for Servers, Compute Nodes, Chassis,
Racks, and HMCs                                   9119  MME     ERF1
Rear rack extension                               9119  MME     ERG0
Optional Front Door for Power 770 & 780 2.0m Rack 9119  MME     ERG7
387GB SFF-2 4K SSD for AIX/Linux                  9119  MME     ES0Q
387GB SFF-2 4k SSD for IBM i                      9119  MME     ES0R
775GB SFF-2 4k SSD for AIX/Linux                  9119  MME     ES0S
775GB SFF-2 4k SSD for IBM i                      9119  MME     ES0T
PCIe2 1.8GB Cache RAID SAS Adapter Tri-port 6Gb
CR                                                9119  MME     ESA3
S&H                                               9119  MME     ESC8
571GB 15K RPM SAS SFF-2 Disk Drive - 528 Block
(IBM i)                                           9119  MME     ESDN
600GB 15K RPM SAS SFF-2 Disk Drive - 5xx Block
(AIX/Linux)                                       9119  MME     ESDP
283GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4224 Disk
Drive                                             9119  MME     ESEY
300GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9119  MME     ESEZ
571GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4224 Disk
Drive                                             9119  MME     ESFN
600GB 15K RPM SAS SFF-2 4K Block - 4096 Disk
Drive                                             9119  MME     ESFP
1TB Removable Disk Drive Cartridge                9119  MME     EU01
RDX USB External Docking Station for Removable
Disk Cartridge                                    9119  MME     EU04
RDX 320 GB Removable Disk Drive                   9119  MME     EU08
Service Processor                                 9119  MME     EU0A
SATA Slimline DVD-RAM with write CACHE            9119  MME     EU13
1.5TB Removable Disk Drive Cartridge              9119  MME     EU15
BLU Acceleration Solution Edition Indicator       9119  MME     EU2B
2TB Removable Disk Drive Cartridge (RDX)          9119  MME     EU2T
Software preload define                           9119  MME     EUC1
Software preload define                           9119  MME     EUC2
Software preload define                           9119  MME     EUC3

IBM Power Systems 9119 マシン・タイプについて既に発表されているフィーチャーは、以下のとおりです。

                                                  Machine      Feature
Description                                       type  Model  number

One CSC Billing Unit                              9119  MME     0010
Ten CSC Billing Units                             9119  MME     0011
Mirrored System Disk Level, Specify Code          9119  MME     0040
Device Parity Protection-All, Specify Code        9119  MME     0041
Mirrored System Bus Level, Specify Code           9119  MME     0043
Device Parity RAID-6 All, Specify Code            9119  MME     0047
RISC-to-RISC Data Migration                       9119  MME     0205
AIX Partition Specify                             9119  MME     0265
Linux Partition Specify                           9119  MME     0266
IBM i Operating System Partition Specify          9119  MME     0267
Specify Custom Data Protection                    9119  MME     0296
Mirrored Level System Specify Code                9119  MME     0308
RAID Hot Spare Specify                            9119  MME     0347
V.24/EIA232 6.1m (20-Ft) PCI Cable                9119  MME     0348
V.35 6.1m (20-Ft) PCI Cable                       9119  MME     0353
X.21 6.1m (20-Ft) PCI Cable                       9119  MME     0359

SSD Placement Indicator - 5887, EL1S              9119  MME     0465
19 inch, 1.8 meter high rack                      9119  MME     0551
19 inch, 2.0 meter high rack                      9119  MME     0553
IBM i 7.1 Specify Code                            9119  MME     0567
Rack Filler Panel Kit                             9119  MME     0599
Power Cloud Integrated Solution Indicator For
Order Routing                                     9119  MME     0712
EXP24S SFF Gen2 Load Source Specify (#5887 or
#EL1S)                                            9119  MME     0728
SAN Load Source Specify                           9119  MME     0837
#1947 Load Source Specify (139GB 15k RPM SAS
SFF-2 Disk Drive for IBM i)                       9119  MME     0871
#1948 Load Source Specify (283GB 15k RPM SAS
SFF-2 Disk)                                       9119  MME     0872
#1956 Load Source Specify (283GB 10k RPM SAS
SFF-2 Disk)                                       9119  MME     0874
#1962 Load Source Specify (571GB 10k RPM SAS
SFF-2 Disk)                                       9119  MME     0875
#1738 Load Source Specify (856GB 10k RPM SAS
SFF-2 Disk)                                       9119  MME     0880
#ES0D Load Source Specify (387GB SFF-2 SSD for
IBM i)                                            9119  MME     0894
#ESD2 Load Source Specify (1.1TB 10k SFF-2)       9119  MME     0911




Modem Cable - US/Canada and General Use           9119  MME     1025
Decline Electronic Service Agent Install
Indicator                                         9119  MME     1120
Custom Service Specify, Rochester Minn, USA       9119  MME     1140
856GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (IBM i)        9119  MME     1738
900GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9119  MME     1752
Quantity 150 of #1962                             9119  MME     1817
Quantity 150 of #1964                             9119  MME     1818
Quantity 150 of #1956                             9119  MME     1844
Quantity 150 of #1917                             9119  MME     1866
Quantity 150 of #1947                             9119  MME     1868
Quantity 150 of #1925                             9119  MME     1869
146GB 15k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9119  MME     1917
300GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9119  MME     1925
Quantity 150 of #1948                             9119  MME     1927
Quantity 150 of #1953                             9119  MME     1929
139GB 15k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (IBM i)        9119  MME     1947
283GB 15k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (IBM i)        9119  MME     1948
300GB 15k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9119  MME     1953
283GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (IBM i)        9119  MME     1956
571GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (IBM i)        9119  MME     1962
600GB 10k RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9119  MME     1964
Primary OS - IBM i                                9119  MME     2145
Primary OS - AIX 9119  MME     2146
Primary OS - Linux 9119  MME     2147
2M LC-SC 50 Micron Fiber Converter Cable          9119  MME     2456
2M LC-SC 62.5 Micron Fiber Converter Cable        9119  MME     2459
PCIe 2-Line WAN w/Modem                           9119  MME     2893

3M Asynchronous Terminal/Printer Cable EIA-232    9119  MME     2934
Asynchronous Cable EIA-232/V.24 3M                9119  MME     2936
Serial-to-Serial Port Cable for Rack/Rack- 8M     9119  MME     3125
10 meter Quad Data Rate InfiniBand Optical
Cable, QSFP/QSFP                                  9119  MME     3290
30 meter Quad Data Rate InfiniBand Optical
Cable, QSFP/QSFP                                  9119  MME     3293
SAS YO Cable 1.5m - HD 6Gb Adapter to Enclosure   9119  MME     3450
SAS YO Cable 3m - HD 6Gb Adapter to Enclosure     9119  MME     3451
SAS YO Cable 6m - HD 6Gb Adapter to Enclosure     9119  MME     3452
SAS YO Cable 10m - HD 6Gb Adapter to Enclosure    9119  MME     3453
SAS X Cable 3m - HD 6Gb 2-Adapter to Enclosure    9119  MME     3454
SAS X Cable 6m - HD 6Gb 2-Adapter to Enclosure    9119  MME     3455
SAS X Cable 10m - HD 6Gb 2-Adapter to Enclosure   9119  MME     3456
SAS YO Cable 15m - HD 3Gb Adapter to Enclosure    9119  MME     3457
SAS X Cable 15m - HD 3Gb 2-Adapter to Enclosure   9119  MME     3458
Widescreen LCD Monitor                            9119  MME     3632
SAS Cable (X) Adapter to SAS Enclosure, Dual
Controller/Dual Path 3M:                          9119  MME     3661
SAS Cable (X) Adapter to SAS Enclosure, Dual
Controller/Dual Path 6M:                          9119  MME     3662
SAS Cable (X) Adapter to SAS Enclosure, Dual
Controller/Dual Path 15M:                         9119  MME     3663
SAS Cable (YO) Adapter to SAS Enclosure, Single
Controller/Dual Path 1.5 M                        9119  MME     3691
SAS Cable (YO) Adapter to SAS Enclosure, Single
Controller/Dual Path 3 M                          9119  MME     3692
SAS Cable (YO) Adapter to SAS Enclosure, Single
Controller/Dual Path 6 M                          9119  MME     3693
SAS Cable (YO) Adapter to SAS Enclosure, Single
Controller/Dual Path 15 M                         9119  MME     3694
0.3M Serial Port Converter Cable, 9-Pin to 25-Pin 9119  MME     3925
Serial Port Null Modem Cable, 9-pin to 9-pin, 10M 9119  MME     3928
System Serial Port Converter Cable                9119  MME     3930
1.8 M (6-ft) Extender Cable for Displays (15-pin
D-shell to 15-pin D-shell)                        9119  MME     4242
Extender Cable - USB Keyboards, 1.8M              9119  MME     4256
VGA to DVI Connection Converter                   9119  MME     4276
Software Preload Required                         9119  MME     5000
Sys Console On HMC                                9119  MME     5550
System Console-Ethernet LAN adapter               9119  MME     5557
4-Port 10/100/1000 Base-TX PCI Express® Adapter    9119  MME     5717
8 Gigabit PCI Express Dual Port Fibre Channel
Adapter                                           9119  MME     5735
POWER GXT145 PCI Express Graphics Accelerator     9119  MME     5748
2-Port 10/100/1000 Base-TX Ethernet PCI Express
Adapter                                           9119  MME     5767
2-Port Gigabit Ethernet-SX PCI Express Adapter    9119  MME     5768
10 Gigabit Ethernet-SR PCI Express Adapter        9119  MME     5769
10 Gigabit Ethernet-LR PCI Express Adapter        9119  MME     5772
4 Gigabit PCI Express Dual Port Fibre Channel
Adapter                                           9119  MME     5774
4 Port Async EIA-232 PCIe Adapter                 9119  MME     5785
EXP24S SFF Gen2-bay Drawer                        9119  MME     5887
PCIe2 4-port 1GbE Adapter                         9119  MME     5899
PCIe Dual-x4 SAS Adapter                          9119  MME     5901
PCIe2 1.8GB Cache RAID SAS Adapter Tri-port 6Gb   9119  MME     5913
SAS AA Cable 3m - HD 6Gb Adapter to Adapter       9119  MME     5915
SAS AA Cable 6m - HD 6Gb Adapter to Adapter       9119  MME     5916
SAS AA Cable 1.5m - HD 6Gb Adapter to Adapter     9119  MME     5917
SAS AA Cable 0.6m - HD 6Gb Adapter to Adapter     9119  MME     5918
Non-paired Indicator 5913 PCIe SAS RAID Adapter   9119  MME     5924
Opt Front Door for 1.8m Rack                      9119  MME     6068
Opt Front Door for 2.0m Rack                      9119  MME     6069
1.8m Rack Trim Kit                                9119  MME     6246
2.0m Rack Trim Kit                                9119  MME     6247
1.8m Rack Acoustic Doors                          9119  MME     6248
2.0m Rack Acoustic Doors                          9119  MME     6249
1.8m Rack Trim Kit                                9119  MME     6263
2.0m Rack Trim Kit                                9119  MME     6272
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to Wall/IBM PDU
(250V/10A)                                        9119  MME     6458
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer To OEM PDU
(125V, 15A)                                       9119  MME     6460
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/15A) U. S.                                  9119  MME     6469
Power Cord 1.8m (6-ft), Drawer to Wall (125V/15A) 9119  MME     6470
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(125V/15A)                                        9119  MME     6471
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/16A)                                        9119  MME     6472
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(250V/10A)                                        9119  MME     6473
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/13A)                                        9119  MME     6474
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/16A)                                        9119  MME     6475
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9119  MME     6476
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/16A)                                        9119  MME     6477
Power Cord 2.7 M(9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 16A)                                       9119  MME     6478
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(125V/15A or 250V/10A )                           9119  MME     6488
4.3m (14-Ft) 3PH/24A 380-415V Power Cord          9119  MME     6489
4.3m (14-Ft) 1PH/48A 200-240V Power Cord          9119  MME     6491
4.3m (14-Ft) 1PH/48-60A 200-240V Power Cord       9119  MME     6492
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9119  MME     6493
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9119  MME     6494
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 10A)                                       9119  MME     6496
Power Cable - Drawer to IBM PDU, 200-240V/10A     9119  MME     6577
Optional Rack Security Kit                        9119  MME     6580
Modem Tray for 19-Inch Rack                       9119  MME     6586
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(125V, 15A)                                       9119  MME     6651
4.3m (14-Ft) 3PH/16A 380-415V Power Cord          9119  MME     6653
4.3m (14-Ft) 1PH/24-30A Pwr Cord                  9119  MME     6654
4.3m (14-Ft) 1PH/24-30A WR Pwr Cord               9119  MME     6655
4.3m (14-Ft)1PH/24A Power Cord                    9119  MME     6656
4.3m (14-Ft) 1PH/24A Power Cord                   9119  MME     6657
4.3m (14-Ft) 1PH/24A Pwr Cd-Korea                 9119  MME     6658
Power Cord 2.7M (9-foot), To Wall/OEM PDU,
(250V, 15A)                                       9119  MME     6659
Power Cord 4.3m (14-ft), Drawer to Wall/OEM PDU
(125V/15A)                                        9119  MME     6660
4.3m (14-Ft) 3PH/32A 380-415V Power
Cord-Australia                                    9119  MME     6667
Power Cord 4.3M (14-foot), Drawer to OEM PDU,
(250V, 15A)                                       9119  MME     6669
Power Cord 2.7M (9-foot), Drawer to IBM PDU,
250V/10A                                          9119  MME     6671
Power Cord 1.5M (5-foot), Drawer to IBM PDU,
250V/10A                                          9119  MME     6672
Power Cord 2.7m (9-ft), Drawer to Wall/OEM PDU,
(250V/10A)                                        9119  MME     6680
Intelligent PDU+, 1 EIA Unit, Universal UTG0247
Connector                                         9119  MME     7109
Environmental Monitoring Probe                    9119  MME     7118
Power Distribution Unit                           9119  MME     7188
2.0m Rack Side Attach Kit                         9119  MME     7780
Ethernet Cable, 15m, Hardware Management Console
to System Unit                                    9119  MME     7802
Side-by-Side for 1.8m Racks                       9119  MME     7840
Ruggedize Rack Kit                                9119  MME     7841
Base Customer Spec Plcmnt                         9119  MME     8453
USB Mouse                                         9119  MME     8845
Language Group Specify - US English               9119  MME     9300
specify mode-1 & (1)5901/5278 for EXP24S #5887/
EL1S                                              9119  MME     9359
Specify mode-1 & (2)5901/5278 for EXP24S #5887/
EL1S                                              9119  MME     9360
Specify mode-2 & (2)5901/5278 for EXP24S #5887/
EL1S                                              9119  MME     9361
Specify mode-4 & (4)5901/5278 for EXP24S #5887/
EL1S                                              9119  MME     9365
Specify mode-2 & (4)5901/5278 for EXP24S #5887/
EL1S                                              9119  MME     9366
Specify mode-1 & (2)5903/5805 for EXP24S #5887/
EL1S                                              9119  MME     9367
Specify mode-2 & (4)5903/5805 for EXP24S #5887/
EL1S                                              9119  MME     9368
Specify mode-1 & (2) 5913 for EXP24S #5887/EL1S   9119  MME     9385
Specify mode-2 & (4) 5913 for EXP24S #5887/EL1S   9119  MME     9386
New AIX License Core Counter                      9119  MME     9440
New IBM i License Core Counter                    9119  MME     9441
New Red Hat License Core Counter                  9119  MME     9442
New SUSE License Core Counter                     9119  MME     9443
Other AIX License Core Counter                    9119  MME     9444
Other Linux License Core Counter                  9119  MME     9445
3rd Party Linux License Core Counter              9119  MME     9446
VIOS Core Counter                                 9119  MME     9447
Other License Core Counter                        9119  MME     9449
Language Group Specify - Dutch                    9119  MME     9700
Language Group Specify - French                   9119  MME     9703
Language Group Specify - German                   9119  MME     9704
Language Group Specify - Polish                   9119  MME     9705
Language Group Specify - Norwegian                9119  MME     9706
Language Group Specify - Portuguese               9119  MME     9707
Language Group Specify - Spanish                  9119  MME     9708
Language Group Specify - Italian                  9119  MME     9711
Language Group Specify - Canadian French          9119  MME     9712
Language Group Specify - Japanese                 9119  MME     9714
Language Group Specify - Traditional Chinese
(Taiwan)                                          9119  MME     9715
Language Group Specify - Korean                   9119  MME     9716
Language Group Specify - Turkish                  9119  MME     9718
Language Group Specify - Hungarian                9119  MME     9719
Language Group Specify - Slovakian                9119  MME     9720
Language Group Specify - Russian                  9119  MME     9721
Language Group Specify - Simplified Chinese (PRC) 9119  MME     9722
Language Group Specify - Czech                    9119  MME     9724
Language Group Specify -- Romanian                9119  MME     9725
Language Group Specify - Croatian                 9119  MME     9726
Language Group Specify -- Slovenian               9119  MME     9727
Language Group Specify - Brazilian Portuguese     9119  MME     9728
Language Group Specify - Thai                     9119  MME     9729
Mobile Enablement                                 9119  MME     EB35
IBM i 7.2 Indicator                               9119  MME     EB72
Rack Front Door (Black)                           9119  MME     EC01
Rack Rear Door                                    9119  MME     EC02
Rack Side Cover                                   9119  MME     EC03
Rack Suite Attachment Kit                         9119  MME     EC04
Rear Door Heat Exchanger for 2.0 Meter Slim Rack  9119  MME     EC15
PCIe2 2-Port 10GbE RoCE SFP+ Adapter              9119  MME     EC28
PCIe2 2-Port 10GbE RoCE SR Adapter                9119  MME     EC30
SAS X Cable 3m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9119  MME     ECBJ
SAS X Cable 6m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9119  MME     ECBK
SAS X Cable 10m - HD Narrow 6Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9119  MME     ECBL
SAS X Cable 15m - HD Narrow 3Gb 2-Adapters to
Enclosure                                         9119  MME     ECBM
SAS YO Cable 1.5m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9119  MME     ECBT
SAS YO Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9119  MME     ECBU
SAS YO Cable 6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9119  MME     ECBV
SAS YO Cable 10m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9119  MME     ECBW
SAS YO Cable 15m - HD Narrow 3Gb Adapter to
Enclosure                                         9119  MME     ECBX
SAS AE1 Cable 4m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9119  MME     ECBY
SAS YE1 Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Enclosure                                         9119  MME     ECBZ
SAS AA Cable 0.6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9119  MME     ECC0
SAS AA Cable 1.5m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9119  MME     ECC2
SAS AA Cable 3m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9119  MME     ECC3
SAS AA Cable 6m - HD Narrow 6Gb Adapter to
Adapter                                           9119  MME     ECC4
Custom Service Specify, Mexico                    9119  MME     ECSM
Custom Service Specify, Poughkeepsie, USA         9119  MME     ECSP
387GB SFF-2 SSD converted for AIX/Linux           9119  MME     EH10
387GB SFF-2 SSD converted for AIX/Linux           9119  MME     EH11
387GB SFF-2 SSD converted for IBM i               9119  MME     EH12
387GB SFF-2 SSD converted for IBM i               9119  MME     EH13
GEN2-S Conversion Carrier for Feature ES0C 387GB
SSD                                               9119  MME     EH14
Qty 150 Gen2-S Conversion Carriers for feature
EQ0A 387GB SSD                                    9119  MME     EH15
GEN2-S Conversion Carrier for Feature ES0D 387GB
SSD (IBM i)                                       9119  MME     EH16
Qty 150 GEN2-S Conversion Carriers for Feature
EQ0B 387GB SSD (IBM i)                            9119  MME     EH17
PCIe3 RAID SAS Adapter Quad-port 6Gb x8           9119  MME     EJ0J
PCIe3 12GB Cache RAID SAS Adapter Quad-port 6Gb
x8                                                9119  MME     EJ0L
PCIe3 SAS Tape/DVD Adapter Quad-port 6Gb x8       9119  MME     EJ10
Specify mode-2 (1)5901/5278 for EXP24 #5887 or
#EL1S                                             9119  MME     EJPJ
Specify mode-2 (2)5901/5278 for EXP24 #5887 or
#EL1S                                             9119  MME     EJPK
Specify mode-4 (1)5901/5278 for EXP24 #5887 or
#EL1S                                             9119  MME     EJPL
Specify mode-4 (2)5901/5278 for EXP24 #5887 or
#EL1S                                             9119  MME     EJPM
Specify mode-4 (3)5901/5278 for EXP24 #5887 or
#EL1S                                             9119  MME     EJPN
Specify mode-2 (2)5903/5805 for EXP24 #5887 or
#EL1S                                             9119  MME     EJPR
Specify mode-2 (2)5913 for EXP24 #5887 or #EL1S   9119  MME     EJPT
Specify Mode-1 & (1)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJR1
Specify Mode-1 & (2)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJR2
Specify Mode-2 & (2)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJR3
Specify Mode-2 & (4)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJR4
Specify Mode-4 & (4)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJR5
Specify Mode-2 & (1)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJR6
Specify Mode-2 & (2)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJR7
Specify Mode-2 & (1)EJ0J for EXP24S (#5887/El1S)  9119  MME     EJRA
Specify Mode-2 & (2)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJRB
Specify Mode-4 & (1)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJRC
Specify Mode-4 & (2)EJ0J for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJRD
Specify Mode-4 & (3)EJ0J for EXP24S (#5888/EL1S)  9119  MME     EJRE
Specify Mode-1 & (2)EJ0L for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJRP
Specify Mode-2 & (2)EJ0L for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJRS
Specify Mode-2 & (2)EJ0L for EXP24S (#5887/EL1S)  9119  MME     EJRT
Non-paired Indicator EJ0L PCIe SAS RAID Adapter   9119  MME     EJRU
Full Width Keyboard -- USB, US English, #103P     9119  MME     EK51
Full Width Keyboard -- USB, French, #189          9119  MME     EK52
Full Width Keyboard -- USB, Italian, #142         9119  MME     EK53
Full Width Keyboard -- USB, German/Austrian, #129 9119  MME     EK54
Full Width Keyboard -- USB, UK English, #166P     9119  MME     EK55
Full Width Keyboard -- USB, Spanish, #172         9119  MME     EK56
Full Width Keyboard -- USB, Japanese, #194        9119  MME     EK57
Full Width Keyboard -- USB, Brazilian
Portuguese, #275                                  9119  MME     EK58
Full Width Keyboard -- USB, Hungarian, #208       9119  MME     EK59
Full Width Keyboard -- USB, Korean, #413          9119  MME     EK60
Full Width Keyboard -- USB, Chinese, #467         9119  MME     EK61
Full Width Keyboard -- USB, French Canadian, #445 9119  MME     EK62
Full Width Keyboard -- USB, Belgian/UK, #120      9119  MME     EK64
Full Width Keyboard -- USB, Swedish/Finnish, #153 9119  MME     EK65
Full Width Keyboard -- USB, Danish, #159          9119  MME     EK66
Full Width Keyboard -- USB, Bulgarian, #442       9119  MME     EK67
Full Width Keyboard -- USB, Swiss/French/German,
#150                                              9119  MME     EK68
Full Width Keyboard -- USB, Norwegian,#155        9119  MME     EK69
Full Width Keyboard -- USB, Dutch, #143           9119  MME     EK70
Full Width Keyboard -- USB, Portuguese, #163      9119  MME     EK71
Full Width Keyboard -- USB, Greek, #319           9119  MME     EK72
Full Width Keyboard -- USB, Hebrew, #212          9119  MME     EK73
Full Width Keyboard -- USB, Polish, #214          9119  MME     EK74
Full Width Keyboard -- USB, Slovakian, #245       9119  MME     EK75
Full Width Keyboard -- USB, Czech, #243           9119  MME     EK76
Full Width Keyboard -- USB, Turkish, #179         9119  MME     EK77
Full Width Keyboard -- USB, LA Spanish, #171      9119  MME     EK78
Full Width Keyboard -- USB, Arabic, #253          9119  MME     EK79
Full Width Keyboard -- USB, Thai, #191            9119  MME     EK80
Full Width Keyboard -- USB, Russian, #443         9119  MME     EK81
Full Width Keyboard -- USB, Slovenian, #234       9119  MME     EK82
Full Width Keyboard -- USB, US English Euro,
#103P                                             9119  MME     EK83
PDU Access Cord 0.38m                             9119  MME     ELC0
#ES1A Load Source Specify (387GB SSD SFF-2)       9119  MME     ELS9
#ES0H Load Source Specify (775GB SSD SFF-2)       9119  MME     ELSH
90 Days Elastic CoD Memory Enablement             9119  MME     EM9T
PCIe2 4-port (10Gb FCoE & 1GbE) SFP+Copper&RJ45   9119  MME     EN0K
PCIe 1-port Bisync Adapter                        9119  MME     EN13

90 Days Elastic CoD Processor Core Enablement     9119  MME     EP9T
Quanity 150 of #3452 SAS YO Cable 6m - HD 6Gb
Adapter to Enclosure                              9119  MME     EQ02
Quantity 150 of #3453 SAS YO Cable 10m - HD 6Gb
Adapter to Enclosure                              9119  MME     EQ03
Quantity of 150 #ES0C                             9119  MME     EQ0C
Quantity of 150 #ES0D                             9119  MME     EQ0D
Quantity 150 of #ES0G (775GB SSD SFF-2)           9119  MME     EQ0G
Quantity 150 of #ES0H (775GB SSD SFF-2)           9119  MME     EQ0H
Quantity 150 of #ES19 (387GB SSD SFF-2)           9119  MME     EQ19
Quantity 150 of #ES1A (387GB SSD SFF-2)           9119  MME     EQ1A
Quantity 150 of #1738 (856GB SFF-2 disk)          9119  MME     EQ38
Quantity 150 of #1752 (900GB SFF-2 disk)          9119  MME     EQ52
Quantity 150 of #ESD2 (1.1TB 10k SFF-2)           9119  MME     EQD2
Quantity 150 of #ESD3 (1.2TB 10k SFF-2)           9119  MME     EQD3
42U Slim Rack                                     9119  MME     ER05
387GB SFF-2 SSD for AIX/Linux with eMLC           9119  MME     ES0C
387GB SFF-2 SSD for IBM i with eMLC               9119  MME     ES0D
775GB SFF-2 SSD for AIX/Linux                     9119  MME     ES0G
775GB SFF-2 SSD for IBM i                         9119  MME     ES0H
387GB SFF-2 SSD for AIX/Linux                     9119  MME     ES19
387GB SFF-2 SSD for IBM i                         9119  MME     ES1A
S&H - No Charge                                   9119  MME     ESC0
1.1TB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive (IBMi)         9119  MME     ESD2
1.2TB 10K RPM SAS SFF-2 Disk Drive (AIX/Linux)    9119  MME     ESD3
Core Use HW Feature                               9119  MME     EUC6
Core Use HW Feature 10X                           9119  MME     EUC7

タイプ/モデル・コンバージョン

   From       To
Type Model Type Model

9117  MMD  9119  MME

フィーチャー・コンバージョン

モデルまたはフィーチャー・コンバージョンで取り替えられる既存のコンポーネントは、 IBM の所有物となり、返却する必要があります。

フィーチャー・コンバージョンは、常に「1 つの数量に対して 1 つの数量」に基づいて実装されます。既存の複数のフィーチャーは、新しい単一のフィーチャーに変換されない場合があります。既存の単一のフィーチャーは、新しい複数のフィーチャーに変換されない場合があります。

お客様に利用可能なコンバージョンは、以下のとおりです。

9117-MMD から 9119-MME アダプター・フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
EJ29 - PCIe Crypto           EJ28 - PCIe Crypto           No
Coprocessor Gen4 BSC         Coprocessor Gen3 BSC
4765-001                     4765-001
9117-MMD から 9119-MME 管理フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
ELJ0 - Power Integrated      ELJG - Power Integrated      No
Facility for Linux Package   Facility for Linux Package

9117-MMD から 9119-MME メモリー・フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
ELJ2 - Power IFL Memory      ELJH - Power IFL Memory      No
Activation                   Activation
4791 - ACTIVE MEMORY         EM82 - ACTIVE MEMORY         No
EXPANSION ENABLEMENT         EXPANSION ENABLEMENT
5600 - 0/32GB DDR3 Memory    EM8J - 64GB (4X16GB)         Yes
(4X8GB) DIMMS - 1066 MHz -   CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
5601 - 0/64GB DDR3 Memory    EM8J - 64GB (4X16GB)         Yes
(4X16GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
EM40 - 0/32GB DDR3 Memory    EM8J - 64GB (4X16GB)         Yes
(4X8GB) DIMMS - 1066 MHz -   CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
EM41 - 0/64GB DDR3 Memory    EM8J - 64GB (4X16GB)         Yes
(4X16GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
5600 - 0/32GB DDR3 Memory    EM8K - 128GB (4X32GB)        Yes
(4X8GB) DIMMS - 1066 MHz -   CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
5601 - 0/64GB DDR3 Memory    EM8K - 128GB (4X32GB)        Yes
(4X16GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
5602 - 0/128GB DDR3 Memory   EM8K - 128GB (4X32GB)        Yes
(4X32GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
EM40 - 0/32GB DDR3 Memory    EM8K - 128GB (4X32GB)        Yes
(4X8GB) DIMMS - 1066 MHz -   CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
EM41 - 0/64GB DDR3 Memory    EM8K - 128GB (4X32GB)        Yes
(4X16GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
EM42 - 0/128GB DDR3 Memory   EM8K - 128GB (4X32GB)        Yes
(4X32GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
5564 - 0/256GB DDR3 Memory   EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X64GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
5600 - 0/32GB DDR3 Memory    EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X8GB) DIMMS - 1066 MHz -   CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
5601 - 0/64GB DDR3 Memory    EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X16GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
5602 - 0/128GB DDR3 Memory   EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X32GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7 CoD Memory            DDR3 DRAM
EM40 - 0/32GB DDR3 Memory    EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X8GB) DIMMS - 1066 MHz -   CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
EM41 - 0/64GB DDR3 Memory    EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X16GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
EM42 - 0/128GB DDR3 Memory   EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X32GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
EM44 - 0/256GB DDR3 Memory   EM8L - 256GB (4X64GB)        Yes
(4X64GB) DIMMS - 1066 MHz -  CDIMMs, 1600 MHz, 4GBIT
POWER7+ CoD Memory           DDR3 DRAM
EMA2 - Activation of 1 GB    EMA5 - 1GB Memory Activation No
DDR3 Memory
EMA3 - Activation of 100 GB  EMA6 - Quantity of 100 1GB   No
DDR3 POWER7+ Memory          Memory Activations (#EMA5)
EMA4 - 100 GB Mobile Memory  EMA7 - 100 GB Mobile Memory  No
Activation                   Activations

9117-MMD から 9119-MME プロセッサー・フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
4992 - Single 5250           EB2R - Single 5250           No
Enterprise Enablement        Enterprise Enablement
4997 - Full 5250 Enterprise  EB30 - Full 5250 Enterprise  No
Enablement                   Enablement
ELJ1 - Power IFL Processor   ELJ5 - Power IFL Processor   No
Activation                   Activation
ELJ4 - Power IFL Processor   ELJ5 - Power IFL Processor   No
Activation                   Activation
ELJ1 - Power IFL Processor   ELJ7 - Power IFL Processor   No
Activation                   Activation
ELJ4 - Power IFL Processor   ELJ7 - Power IFL Processor   No
Activation                   Activation
EP22 - 1-Core Mobile         EP2U - 1-Core Mobile         No
Activation                   Activation from Power 7
EPM0 - 4.22 GHz Proc Card,   EPBA - 4.02 GHz, 32-core     Yes
0/12 Core POWER7+, 16 DDR3   POWER8 processor
Memory Slots
EPM1 - 3.80 GHz Proc Card,   EPBA - 4.02 GHz, 32-core     Yes
0/16 Core POWER7+, 16 DDR3   POWER8 processor
Memory Slots
EPM0 - 4.22 GHz Proc Card,   EPBC - 4.19 GHz, 40-core     Yes
0/12 Core POWER7+, 16 DDR3   POWER8 processor
Memory Slots
EPM1 - 3.80 GHz Proc Card,   EPBC - 4.19 GHz, 40-core     Yes
0/16 Core POWER7+, 16 DDR3   POWER8 processor
Memory Slots
EPMA - 1-Core Activation     EPBJ - 1 core Processor      No
for Processor Feature EPM0   Activation for #EPBA
EPMB - 1-Core Activation     EPBJ - 1 core Processor      No
for Processor Feature EPM1   Activation for #EPBA
EPMA - 1-Core Activation     EPBL - 1 core Processor      No
for Processor Feature EPM0   Activation for #EPBC
EPMB - 1-Core Activation     EPBL - 1 core Processor      No
for Processor Feature EPM1   Activation for #EPBC
EPMC - #EPM0 Processor       EPBN - 1 core Processor      No
Activation, Mobile Enabled   Activation for #EPBA,
                             Mobile Eabled
EPMD - #EPM1 Processor       EPBN - 1 core Processor      No
Activation, Mobile Enabled   Activation for #EPBA,
                             Mobile Eabled
EPMC - #EPM0 Processor       EPBQ - 1 core Processor      No
Activation, Mobile Enabled   Activation for #EPBC,
                             Mobile Eabled
EPMD - #EPM1 Processor       EPBQ - 1 core Processor      No
Activation, Mobile Enabled   Activation for #EPBC,
                             Mobile Eabled

9117-MMD から 9119-MME システム装置基本フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
EB85 - System CEC Enclosure  EBA0 - 5U system node drawer Yes
with IBM BEZEL, I/O
Backplane, and System
Midplane
EB86 - System CEC Enclosure  EBA0 - 5U system node drawer Yes
with OEM BEZEL, I/O
Backplane, and System
Midplane

9117-MMD から 9119-MME 仮想化エンジン・フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
7942 - PowerVM -Standard     5228 - PowerVM Enterprise    No
Edition                      Edition
7995 - PowerVM - Enterprise  5228 - PowerVM Enterprise    No
Edition                      Edition
ELJ3 - Power IFL PowerVM ELJJ - Power IFL PowerVM No
for Linux for Linux

9117-MME メモリー・フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
EMA6 - Quantity of 100 1GB   EMA7 - 100 GB Mobile Memory  No
Memory Activations (#EMA5)   Activations
EMA9 - 100 GB Mobile         EMA7 - 100 GB Mobile Memory  No
Enabled Memory Activations   Activations
EMA6 - Quantity of 100 1GB   EMA9 - 100 GB Mobile         No
Memory Activations (#EMA5)   Enabled Memory Activations

9119-MME プロセッサー・フィーチャー用のフィーチャー・コンバージョン
                                                          Return
From FC:                     To FC:                       parts
EPBJ - 1 core Processor      EP2S - 1-Core Mobile         No
Activation for #EPBA         Activation
EPBL - 1 core Processor      EP2S - 1-Core Mobile         No
Activation for #EPBC         Activation
EPBN - 1 core Processor      EP2S - 1-Core Mobile         No
Activation for #EPBA,        Activation
Mobile Eabled
EPBQ - 1 core Processor      EP2S - 1-Core Mobile         No
Activation for #EPBC,        Activation
Mobile Eabled



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製品資料
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IBM Power Systems ハードウェア製品資料には、以下に関する情報が提供されています。

製品資料へは、以下からアクセスできます。

http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/POWER8

製品資料は DVD (SK5T-7087) でも提供されています。

9119-MME には以下の資料が同梱されます。

  Power Hardware Information DVD     SK5T-7087
  Important Notices
  Warranty Information
  License Agreement for Machine Code
 

インストールの説明、ユーザーの情報、およびサービス情報などのハードウェア資料は、以下の Web サイトでダウンロードまたは表示できます。

http://www.ibm.com/support

IBM Systems インフォメーション・センターは、 IBM システムのハードウェア、オペレーティング・システム、およびサーバー・ソフトウェアの製品資料にアクセスできるただ 1 つの情報センターです。一貫性のあるフレームワークを通して、効率的に情報を見つけ、アクセスをパーソナライズすることができます。 IBM Systems インフォメーション・センターは、以下で参照できます。

http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/


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サービス
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Global Technology Services®

IBM サービスには、ビジネス・コンサルティング、アウトソーシング、ホスティング・サービス、アプリケーション、およびその他のテクノロジー管理などが含まれています。

企業はこうしたサービスを利用することで、オンデマンド・ビジネスを実現するための、自社の IT インフラストラクチャーについて、学習、計画、導入、管理、または最適化を進めることが可能です。また、お客様の高速ネットワーク、ストレージ・システム、アプリケーション・サーバー、ワイヤレス・プロトコル、および IBM や IBM 以外の製品の数々のプラットフォーム、ミドルウェア、および通信ソフトウェアの統合を支援することができます。 IBM はお客様のあらゆる IT サポート・ニーズにワンストップで対応することができます。

ご利用いただけるサービスについての詳細は、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/services/

ご利用いただける IBM 事業継続およびリカバリー・サービスについての詳細は、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/services/continuity

特定の製品に関する教育サービスについての詳細は、次の Web サイトをご覧ください。 

http://www.ibm.com/services/learning/ites.wss/zz/en?pageType=tp_search_new


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技術情報
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所定稼働環境

物理仕様

IBM Power E870 モデル MME

システム・ノード

システム制御装置

PCIe Gen3 I/O 拡張ドロワー

IBM 以外の業界標準ラックでのインストール容易度および保守容易度を確保するには、ベンダーの設置計画情報を調べて、製品固有の取り付け要件を確認してください。

稼働環境

EMC に準拠するために、 Power E870 は、背面ドアとサイド・パネルが付いたラックに取り付ける必要があります。ネイティブ HMC イーサネット・ポートは、シールド・イーサネット・ケーブルを使用する必要があります。
注: 政府の規則 (OSHA や欧州共同体指令による規制など) がワークプレースのノイズ・レベルを対象としている場合があり、サーバーの設置に適用される可能性があります。この IBM システムでは、オプションの防音ドア・フィーチャーが提供されており、このシステムから放出されるノイズ・レベルの削減に役立ちます。インストール・システムの実際の音圧レベルは、さまざまな要因によって異なります。この要因には、インストール・システム内のラックの台数、ラックを設置するように指示した部屋のサイズ、材質、および構成、他の装置からのノイズ・レベル、部屋の周囲温度、および従業員と装置の位置関係が含まれます。さらに、政府の規制への準拠も、従業員の露出の期間や従業員が防音保護具を着用しているかどうかなど、さまざまな追加要因によって異なります。 IBM では、この分野の資格を持つ専門家と相談して、適用法規に準拠しているかどうかを判断することをお勧めします。

EMC 規格適合種別

この装置は、FCC 規則の適用対象であり、適切な FCC 規則に準拠した状態で、最終的にお客様または配送センターに出荷されています。

承認 -- 通信型式認定

特定の国における承認認定は、フランス LaGaude の IBM Homologation and Type Approval (HT&A) 組織によって始められました。

Power E870 システム・ノードまたはシステム制御装置または PCIe Gen3 拡張装置は、公衆通信ネットワークのインターフェースとの接続が認定されていません。そのような接続を行う前に認証を取得するように法律で義務付けられている場合があります。ご不明な点、およびシステムで使用可能な認証済みの PCIe アダプターについては、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

製品安全性/国別テスト/保証
一般要件

本製品は、 IBM Corporate Bulletin C-B 0-2594-000 Statement of Conformity of IBM Product to External Standard (Suppliers Declaration) に適合しています。

システム

認証

Power E870 システム・ノードまたはシステム制御装置または PCIe Gen3 拡張装置は、公共通信ネットワークのインターフェースへの直接接続が認証されていません。そのような接続を行う前に認証を取得するように法律で義務付けられている場合があります。ご不明な点、およびシステムで使用可能な認証済みの PCIe アダプターについては、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせください。

前提ハードウェア

最小システム構成

9119-MME のメイン・コンポーネントはシステム・ノードとシステム制御装置です。システム・ノードは 5 EIA 単位であり、システム制御装置は 2 EIA 単位です。

AIX か Linux のどちらかが 1 次オペレーティング・システムである場合、発注には少なくとも次の項目が含まれなければなりません。

     Feature number  Description

     EPBA  x  1      4.024 GHz, 32-core POWER8 processor module
     EPBJ  x  8      1-core Processor Activation for #EPBA
      or
     EPBC  x  1      4.190 GHz, 40-core POWER8 processor module
     EPBL  x  8      1-core Processor Activation for #EPBC
     EM8J  x  4      64 GB (4 x 16 GB) CDIMMs, 1600 MHz, 4 Gb DDR3 DRAM
     EMA5  x  28     1 GB Memory Activation
     EMA6  x  1      Quantity of 100 1 GB Memory Activations
     EBA0  x  1      5U system node drawer
     EU0A  x  2      Service Processor
     0728  x  1      EXP24S SFF Gen2 Load Source Specify
                      (#5887 or #EL1S)
       or
     0837  x  1      SAN Load Source Specify
     EBA2  x  1      IBM Rack-mount Drawer Bezel and Hardware
     ECCA  x  1      System Node to System Control Unit Cable
                      Set for Drawer 1
     EBAA  x  1      AC Power Chunnels
     9300/97xx  x 1  Language Group Specify
     2146  x  1      Primary Operating System Indicator - AIX
       or
     2147  x  1      Primary Operating System Indicator - Linux
 

IBM i が 1 次オペレーティング・システムである場合、発注には少なくとも次の項目が含まれなければなりません。

     Feature number  Description

     EPBA  x  1      4.024 GHz, 32-core POWER8 processor module
     EPBJ  x  8      1-core Processor Activation for #EPBA
      or
     EPBC  x  1      4.190 GHz, 40-core POWER8 processor module
     EPBL  x  8      1-core Processor Activation for #EPBC
     EM8J  x  4      64 GB (4 x 16 GB) CDIMMs, 1600 MHz, 4 Gb DDR3 DRAM
     EMA5  x  28     1 GB Memory Activation
     EMA6  x  1      Quantity of 100 1 GB Memory Activations
     EBA0  x  1      5U system node drawer
     EU0A  x  2      Service Processor
     0728  x  1      EXP24S SFF Gen2 Load Source Specify
                      (#5887 or #EL1S)
       or
     0837  x  1      SAN Load Source Specify
     0040  x  1      Mirrored System Disk Level, Specify Code
       or
     0041  x  1      Device Parity Protection-All, Specify Code
       or
     0043  x  1      Mirrored System Bus Level, Specify Code
       or
     0047  x  1      Device Parity RAID 6 All, Specify Code
       or
     0308  x  1      Mirrored Level System Specify Code
     5550  x  1      Sys Console On HMC
       or
     5557  x  1      System Console-Ethernet No IOP
     EBA2  x  1      IBM Rack-mount Drawer Bezel and Hardware
     ECCA  x  1      System Node to System Control Unit Cable
                      Set for Drawer 1
     EBAA  x  1      AC Power Chunnels
     9300/97xx  x 1  Language Group Specify
     2145  x  1      Primary Operating System Indicator - IBM i
 
    IBM i configuration requires a DVD to be available.
    The DVD can be in the system control unit or it can be
    located elsewhere, for example in an IBM Multimedia
    drawer such as the 7226-1U3.   If in the system control
    unit, then use:
     EU13  x  1      SATA Slimline  DVD-RAM with write CACHE
     EC45  x  1      PCIe2 LP 4-Port USB 3.0 Adapter
       or
     EC46  x  1      PCIe2 4-Port USB 3.0 Adapter
     EBK4  x  1      1.6 meter USB cable
 

スタンドアロン・オプションとラック統合オプション

9119-MME のデフォルトの発注にはラックが付きません (スタンドアロン)。

2.0 M (19") または 42 EIA エンタープライズ・ラック (7014-T42 または #0553) に 9119-MME を統合する場合は、次のものが提供されます。

1 つまたは 2 つの Power E870 システムを搭載した単一の 7014-T42 ラックを発注できます。水平 PDU、将来のシステム・ノードの追加、およびラックに組み込む必要があるその他のもの用のスペースがあるように、1 つのラックに Power 870 サーバーのペアを発注する際には、注意が必要です。

お客様は、工場で統合されたシステム・ノードを 1 つ発注し、後でお客様の施設で同じラックに取り付ける 2 つ目のシステム・ノードを発注することができます。初回の注文で、ラックにシステム・ノードが組み込まれる場合、7014-T42 マシン/タイプ 1 を発注する必要があります。MES 同一シリアル番号のアップグレードの場合、フィーチャー 0553 フィーチャー 1 を発注する必要があります。

9119-MME システム・ノードをホストするラックには、 IBM 製造部門によって水平 PDU のみが使用されます。各 PDU は、ケーブルの配線に役立つように別個に 1 EIA を占有します。

1
ラック除去フィーチャー ER21 も参照してください。

7014-T42 ラック統合オプションの最小要件:

The 7014-T42 rack is optional for the 9119-MME.
 
     Feature number  Description

     ER10  x  1      Rack Content Specify first enclosure - 7 EIA
       or
     ER11  x  1      Rack Content Specify second enclosure  - 12 EIA
       or
     ER12  x  1      Rack Content Specify third enclosure  - 17 EIA
       or
     ER13  x  1      Rack Content Specify fourth enclosure  - 22 EIA
     ER2B  x  1      Rack Content Specify: Reserve 2U Rack Space at
                     Bottom of Rack
     and/or
     ER2T  x  1      Rack Content Specify: Reserve 2U Rack Space at
                     Top of Rack
     ER14  x  2      Rack Content Specify 1U Horizontal PDU  - 1 EIA
     ERG0  x  1      Rack Rear Extension (defaulted and recommended,
                     but optional)
 

ハードウェア管理コンソール (HMC) のマシン・コード

HMC を新規サーバーに接続したり、ファームウェアの更新が必要な既存のサーバーに機能を追加したりする場合は、更新するために HMC マシン・コードが必要となる場合があります。任意のサーバー上のファームウェア・レベルに必要な HMC マシン・コード・レベルを判別するには、この製品の出荷開始予定日またはダウンロード開始予定日以後に、以下の Web サイトからフィックス・レベル推奨ツール (FLRT) にアクセスしてください。FLRT により、選択したシステム・ファームウェア・レベルに対する正しい HMC マシン・コードが示されます。

http://www14.software.ibm.com/webapp/set2/flrt/home

単一の HMC が複数のサーバーに接続されている場合、HMC マシン・コード・レベルを最新ファームウェア・レベルを使用しているサーバーに更新する必要があります。以前のレベルのサーバー・ファームウェアはすべて、最新の HMC マシン・コード・レベルでサポートされます。

パーティショニングを実装する POWER8 プロセッサー・ベース・システム・ノードを管理するには、HMC が必要です。単一 HMC で、複数の POWER8 プロセッサー・ベース・システム・ノードに対応できます。

HMC を使用していずれかの POWER8 プロセッサー・ベース・システム・ノードを管理する場合、HMC は 7042 (CR5 から CR8 ラック・モデル) または 7042-CR8 以降のデスクサイド・モデルでなければなりません。

PowerVC が使用可能である場合、4 GB の RAM をお勧めします。HMC 7042-CR5 には、デフォルトで 2 GB RAM が付属しています。

前提ソフトウェア

いずれかの I/O 構成を使用して AIX オペレーティング・システム LPAR をインストールする場合 (以下のいずれか):

AIX オペレーティング・システムの仮想入出力のみの LPAR をインストールする場合 (以下のいずれか):

IBM i オペレーティング・システム (以下のいずれか) をインストールする場合:

ハードウェア・フィーチャーおよび対応する AIX と IBM i テクノロジー・レベルの互換性情報については、「 IBM Prerequisite」Web サイトをご覧ください。

http://www-912.ibm.com/e_dir/eserverprereq.nsf

Linux オペレーティング・システム (以下のいずれか) をインストールする場合:

VIOS をインストールする場合:

POWER8 サーバーでは Java™ がサポートされます。 POWER8+ テクノロジーの優れたパフォーマンス機能および最新の改良を最大限に利用するため、 IBM では、可能な限り Java ベース・アプリケーションを Java 7 または Java 6 にアップグレードすることをお勧めします。 AIX 環境で Java を実行する必要があるお客様は、次の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/aix/service.html

Linux (POWER Linux を含む) については、以下の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/linux/download.html

IBM i 環境で Java を実行する必要があるお客様は、次の計画記述をお読みください。

最新のサポートされるバージョン (Java 6、 Java 7、または Java 7.1) に移行することをお客様に強くお勧めします。

制限事項

9119-MME および 9119-MHE には、次の制限があります。

DDR2 1066 MHz メモリー

#5564,  0/256GB DDR3 Memory (4X64GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7 CoD Memory
#5600,  0/32GB DDR3 Memory (4X8GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7 CoD Memory
#5601,  0/64GB DDR3 Memory (4X16GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7 CoD Memory
#5602,  0/128GB DDR3 Memory (4X32GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7 CoD Memory
#EM40,  0/32GB DDR3 Memory (4X8GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7+ CoD Memory
#EM41,  0/64GB DDR3 Memory (4X16GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7+ CoD Memory
#EM42,  0/128GB DDR3 Memory (4X32GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7+ CoD Memory
#EM44,  0/256GB DDR3 Memory (4X64GB) DIMMS - 1066 MHz - POWER7+ CoD Memory
 

GX++ または 12X 接続の I/O ドロワー

#5796,  PCI-DDR 12X Expansion Drawer
#5802,  12X I/O Drawer PCIe, SFF disk
#5877,  12X I/O Drawer PCIe, No Disk
#5886,  EXP 12S Expansion Drawer
#EDR1,  EXP30 Ultra SSD I/O Drawer
 

PCI-X アダプター

#1912,  PCI-X DDR Dual Channel Ultra320 SCSI Adapter
#2738,  2-Port USB PCI Adapter
#2943,  8-Port Asynchronous Adapter EIA-232/RS-422, PCI bus
#2849,  POWER GXT135P Graphics Accelerator with Digital Support
#2947,  IBM ARTIC960Hx 4-Port Multiprotocol PCI Adapter
#2962,  2-Port Multiprotocol PCI Adapter
#4764,  PCI-X Cryptographic Coprocessor (FIPS 4)
#5700,  IBM Gigabit Ethernet-SX PCI-X Adapter
#5701,  IBM 10/100/1000 Base-TX Ethernet PCI-X Adapter
#5706,  IBM 2-Port 10/100/1000 Base-TX Ethernet PCI-X Adapter
#5713,  1 Gigabit iSCSI TOE PCI-X on Copper Media Adapter
#5714,  1 Gigabit iSCSI TOE PCI-X on Optical Media Adapter
#5716,  2 Gigabit Fibre Channel PCI-X Adapter
#5721,  10 Gb Ethernet-SR PCI-X 2.0 DDR Adapter
#5722,  10 Gb Ethernet-LR PCI-X 2.0 DDR Adapter
#5740,  4-Port 10/100/1000 Base-TX PCI-X Adapter
#5749,  4Gbps Fibre Channel (2-Port)
#5758,  4 GB Single-Port Fibre Channel PCI-X 2.0 DDR Adapter
#5900,  PCI-X DDR Dual -x4 SAS  Adapter
#5902,  PCI-X DDR Dual - x4 3Gb SAS RAID Adapter
#6805,  PCI 2-Line WAN IOA No IOP
#6808,  PCI 4-Modem WAN IOA No IOP
#6809,  PCI 4-Modm WAN IOA NoIOP CIM
#6833,  PCI 2-Line WAN w/Modem NoIOP
 

PCIe アダプター

#2055,  PCIe RAID & SSD SAS Adapter 3Gb w/ Blind Swap Cassette
#2728,  4 port USB PCIe Adapter
#4808,  PCIe Crypto Coprocessor Gen3 BSC 4765-001 (Note, check RPQs for
exceptions)
#4809,  PCIe Crypto Coprocessor Gen4 BSC 4765-001
#5288,  PCIe2 2-Port 10GbE SFP+Copper Adapter
#5773,  4 Gigabit PCI Express Single Port Fibre Channel Adapter
#ESA1,  PCIe2 RAID SAS Adapter Dual-port 6Gb
#ES09,  IBM Flash Adapter 90
 

SFF-1 SAS ディスク

#1737,  856 GB 10k RPM SAS SFF Disk Drive (IBM i)
#1751,  900 GB 10K RPM SAS SFF Disk Drive (AIX/Linux)
#1790,  600 GB 10K RPM SAS SFF Disk Drive (AIX/Linux)
#1880,  300 GB 15K RPM SAS SFF Disk Drive (AIX/Linux)
#1882,  146.8 GB 10K RPM SAS SFF Disk Drive
#1883,  73.4 GB 15K RPM SAS SFF Disk Drive
#1884,  69.7 GB 15K RPM SAS SFF Disk Drive
#1885,  300 GB 10K RPM SFF SAS Disk Drive
#1886,  146 GB 15K RPM SFF SAS Disk Drive (AIX/Linux)
#1888,  139 GB 15K RPM SFF SAS Disk Drive (IBM i)
#1916,  571 GB 10k RPM SAS SFF Disk Drive (IBM i)
#3646,  73 GB 15K RPM SAS Disk Drive
#3676,  69.7 GB 15k rpm SAS Disk Drive
#ESD0,  1.1 TB 10K RPM SAS SFF-1 Disk Drive (IBM i)
#ESD1,  1.2 TB 10K RPM SAS SFF-1 Disk Drive (AIX/Linux)
#ESDK,  600 GB 15K RPM SAS SFF-1 for AIX/Linux
 

SFF-1 SAS SSD

#1996,  177 GB SSD Module with eMLC (IBM i)
#3586,  69 GB 3.5" SAS Solid State Drive
#3587,  69 GB 3.5" SAS Solid State Drive
#ES02,  387 GB 1.8" SAS SSD for AIX/Linux with eMLC
#ES04,  387 GB 1.8" SAS SSD for IBM i with eMLC
#ES0E,  775 GB SFF-1 SSD for AIX/Linux
#ES0F,  775 GB SFF-1 SSD for IBM i
#ES0J,  387 GB 1.8" SSD for AIX/Linux
#ES0K,  387 GB 1.8" SSD for IBM i
#ES10,  387 GB SFF-1 SSD for AIX/Linux
#ES11,  387 GB SFF-1 SSD for IBM i
#ES2A,  387 GB SFF-1 SSD for AIX/Linux
#ES2B,  387 GB SFF-1 SSD for IBM i
#ES2C,  387 GB SFF-2 SSD for AIX/Linux
#ES2D,  387 GB SFF-2 SSD for IBM i
 

ディスプレイ

#3635,  T210 Flat-Panel Monitor
#3737,  IBM T541H /L150p 15" TFT Color Monitor
#3639,  IBM ThinkVision L170p Flat Panel Monitor
#3640,  ThinkVision L171p Flat Panel Monitor
#3641,  IBM T115 Flat Panel Monitor
#3642,  ThinkVision L191p Flat Panel Monitor
#3643,  IBM T120 Flat Panel Monitor
#3644,  IBM T119 Flat Panel Monitor
#3645,  IBM T117 Flat Panel Monitor
 

その他のシステム 770/780 固有のアダプター/カード/コンポーネント

#1768,  Integrated Multifunction Card with Copper SFP+
#1769,  Integrated Multifunction Card with SR Optical
#1808,  GX++ 12X DDR Adapter, Dual-port
#1853,   Operator Pane
#1914,  GX++ 2-port PCIe2 x8 Adapter
#5532,  System AC Power Supply, 1925 W
#5652,  Disk/Media Backplane
#5662,  175MB Cache RAID - Dual IOA Enablement Card
#5665,  FSP/Clock Pass Through Card
#6446,  Dual-port 12X Channel Interface Attach - Short Run
#6457,  Dual-port 12X Channel Interface Attach- Long Run
#EC53,  Operator Panel
#EN10,  Integrated Multifunction Card w/ 10GbE RJ45 & Copper Twinax
#EN11,  Integrated Multifunction Card w/ 10GbE RJ45 & SR Optical
 

キーボード: #5951、#5952、#5953、#5954、#5955、#5956、#5957、#5958、#5959、#5960、#5961、#5962、#5963、#5964、#5965、#5966、#5967、#5968、#5969、#5970、#5971、#5972、#5973、#5974、#5975、#5976、#5977、#5978、#5979、#5980、#5981、#5982、および #5983

マウス: #8841、Mouse - USB (キーボード接続ケーブル付き)

旧式の電力配分装置 (PDU)

#5160,  Power Dist Unit 1 Phase NEMA
#5161,  Power Dist Unit 1 Phase IEC
#5162,  Power Dist Unit 2 of 3 Phase
#5163,  Power Dist Unit - 3 Phase
 

ライン・コード: #1413、#1454、#1426、#1416、#1456、#1417、#1427、#1406、#1477、#1451、#1453、#1414、#1424、#1457、#1458、#459、#1455、#1415、#1425、#1438、#1440、#1439、#1445、#1441、#1442、#1443、#1476、#1409、#1421、#1396、#1450、#1420、#1419、#1408、#1418、#1399、#1447、#1446、#1448、#1449、#8430、#8431、#8432、#8434、#8435、#8436、#8437、#8438、#8439、#8440、#8441、#6670、#6497、#6487、#6687、#6498、#6662、#6692、#6690、#6691、#6479、および #6495

ライン・コード - ドロワー: #1452、#6459、#6664、#6663、#6499、#6681、#6461、#6462、#6453、#6466、#6463、#6465、#6467、#6464、#6455、#6468、#6452、#6454、#6451、および #6456

計画情報

ケーブルの発注

追加のケーブルは必要ありません。

セキュリティー、監査性およびコントロール

この製品は、ホスト・ソフトウェア、およびアプリケーション・ソフトウェアのセキュリティー機能および監査能力機能を使用します。

アプリケーション・システムや通信機構のセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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Top rule
IBM エレクトロニック・サービス
Bottom rule

Electronic Service Agent および IBM エレクトロニック・サポートは、 IBM Systems のお客様に迅速で卓越したサポートを提供する専用 Web ポータルです。 IBM エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、追加料金不要のツールで、システム・エラー、パフォーマンス問題、インベントリーなどのハードウェア・イベントをプロアクティブにモニターおよび報告します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、お客様が企業の戦略的ビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約して、日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるように支援します。このツールで使用可能になるサーバーは、追加料金なしで、 IBM サポートが 24 時間リモートでモニターします。

AIX 5.3、 AIX 6.1、および AIX 7.1 の基本オペレーティング・システムに新たに組み込まれた エレクトロニック・サービス・エージェント は、システム障害および使用状況の問題を IBM に電子的に自動報告するように設計されています。これにより、問題解決が迅速化され、可用性が向上します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールが収集したシステム構成およびインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サポート Web ポータルでも表示できます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームが問題の判別および解決を改善する目的で使用されます。ツールのメインメニューにアクセスするには、「smitty esa_main」と入力してから、「 Electronic Service Agent の構成」を選択します。さらに、今回から ESA には強力な Web ユーザー・インターフェースが含まれているため、管理者はステータス、ツール設定、問題に関する情報、およびフィルターに簡単にアクセスできるようになりました。 Electronic Service Agent の構成方法や使用方法については、以下の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/support/electronic

IBM エレクトロニック・サポート・ポータルは、 IBM インターネット・サービスおよびサポートにアクセスするために従来使用されてきた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントです。このポータルにより、 IBM リソースにアクセスして、技術的な問題を解決する際の支援を要請することが簡単になります。「My システム」機能および「プレミアム検索」機能により、 Electronic Service Agent ツールを利用可能なお客様は、さらに簡単にシステム・インベントリーの追跡や適切な修正の検索を行うことができます。

メリット

実行可能時間の向上: Electronic Service Agent ツールは、 IBM サポートに迅速にハードウェア・ エラー・レポートを提供し、システム情報をアップロードすることにより、保証契約またはメンテナンス契約の向上を図るように設計されています。これにより、「症状」をモニターし、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするという無駄な時間を短縮できます。1 日 24 時間 週 7 日のモニター機能および報告機能により、深夜にエラーが発生した場合でも、人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなくなります。

セキュリティー: Electronic Service Agent ツールは、 IBM でデータのモニタリング、レポート、および格納が確実に行なわれるように設計されています。 Electronic Service Agent ツールは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを通じて安全な伝送を行います。また、お客様のサイトからの単一の出口を提供するゲートウェイを経由して、安全な通信を行うように構成できます。通信は片方向です。 Electronic Service Agent を起動しても、 IBM 側からお客様のシステムを呼び出すことはできません。システム・インベントリー情報は、 IBM のファイアウォールの背後で保護された安全なデータベースに保存されます。お客様および IBM 以外はこれを表示できません。お客様のビジネス・アプリケーションやビジネス・データが IBM に送信されることは絶対にありません。

より正確なレポート作成: システム情報およびエラー・ログがサービス要求とともに IBM サポート・センターに自動的にアップロードされるので、お客様がシステム情報を検索して送信する必要はありません。これによって、エラーの報告または診断の誤りのリスクが低下します。 IBM が問題のエラー・データを受け取ると、そのデータはデータ知識管理システムで確認され、ナレッジ・アーティクルが問題レコードに付加されます。

カスタマイズされたサポート: お客様は、アクティベーション時に入力した IBM ID を使用することで、以下の IBM エレクトロニック・サポート Web サイトの「My システム」セクションおよび「プレミアム検索」セクションで、システム情報およびサポート情報を表示できます。

http://www.ibm.com/support/electronic

「My システム」では、 Electronic Service Agent によってシステムから収集された情報を使用して、インストールされたハードウェアおよびソフトウェアに関する貴重なレポートを提供します。レポートは、お客様の IBM ID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミアム検索では、検索機能と価値のある Electronic Service Agent 情報を組み合わせて、技術サポート知識ベースの高度な検索を可能にします。プレミアム検索とお客様のシステムから収集された Electronic Service Agent 情報を使用して、お客様のシステムに厳密に該当する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスのご利用方法の詳細は、 IBM システム・サービス担当員にお問い合わせいただくか、以下の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/support/electronic


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Top rule
契約条件
Bottom rule

大量発注

IBM 担当員にお問い合わせください。

製品 -- 契約条件

保証期間

1 年間

IBM マシンの初期の取り付けで取り付けられた IBM 部品またはフィーチャーは、マシンの引渡日に発効する完全保証の対象となります。以前に取り付けられていた部品またはフィーチャーを新しい IBM 部品またはフィーチャーと交換する場合、新しく交換された部品またはフィーチャーは残りの保証期間を引き継ぎます。以前に取り付けられた部品またはフィーチャーを交換しないで IBM 部品またはフィーチャーをマシンに追加した場合、その引渡日に発効する完全保証の対象となります。特に明記されていない限り、保証期間、保証サービスのタイプ、および部品またはフィーチャーのサービス・レベルは、それが取り付けられている機械と同じです。

保証サービス

必要な場合、 IBM は、マシンに指定された保証サービスの種類に応じて、修理または交換サービスを提供します。 IBM は、電話による対応または IBM Web サイトを使用した電子的な方法により、問題を解決するよう努めます。特定のマシンには、 IBM との間で直接問題報告、リモート問題判別および解決を行うためのリモート・サポート機能が備わっています。 お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様のお問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。お客様の製品が該当する場合は、お客様交換可能ユニット (CRU) とみなされた部品が、機械の標準保証サービスの一部として提供されます。

サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 指定されたレベルの保証サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス範囲を超えると、追加料金がかかる場合があります。 お住まいの地域の IBM 担当者またはご利用になった販売店に、その国および地域固有の情報をお問い合わせください。

オンサイト・サービス

IBM は、故障したマシンを現地で修理し、その動作を確認します。 IBM マシンの分解および再組み立てができる適切な作業場所を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

サービス・レベルは、以下のようになります。

IBM 製ではない部品のサービス

IBM は現在、 IBM フィールド交換可能ユニット (FRU) の部品番号ラベルをつけた、特定の IBM 以外の部品を使用したマシンを出荷しています。これらの部品は、 IBM マシンの保証期間中は保守されます。 IBM は、お客様の便宜を図るためにこれらの特定の IBM 以外の部品をサービスの対象としており、これらの部品には IBM マシンの通常の保証サービス手順が適用されます。

保証サービスのアップグレード

保証期間内において、保証サービスをアップグレードすると、オンサイト・サービスのレベルを強化することができます。これには、追加料金がかかります。サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 追加情報については、『 保証サービス 』のセクションを参照してください。

IBM は、電話による対応または IBM Web サイトへのアクセスを通した電子的な方法により、問題を解決するよう努めます。特定のマシンには、 IBM との間で直接問題報告、リモート問題判別および解決を行うためのリモート・サポート機能が備わっています。 お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様のお問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。

保守サービス

必要な場合、 IBM は、マシンに指定された保守サービスの種類に応じて、修理または交換サービスを提供します。 IBM は、電話による対応または IBM Web サイトを使用した電子的な方法により、問題を解決するよう努めます。 特定のマシンには、 IBM との間で直接問題報告、リモート問題判別および解決を行うためのリモート・サポート機能が備わっています。 お客様は、 IBM が指定する問題の判別と解決の手順に従っていただく必要があります。問題判別の後、 IBM がオンサイト・サービスが必要であると判断した場合、サービスのご提供日時は、お客様のお問い合わせの時間、マシン・テクノロジーと冗長性、および部品の在庫状況によって異なります。サービスのレベルは、目標応答時間で設定されますが、保証されるものではありません。 指定されたレベルの保守サービスが、世界共通では受けられない場合があります。 IBM の通常のサービス範囲を超えると、追加料金がかかる場合があります。 お住まいの地域の IBM 担当者またはご利用になった販売店に、その国および地域固有の情報をお問い合わせください。機械・タイプに応じた保守オプションとして、以下のようなサービスを選択することができます。

オンサイト・サービス

IBM は、故障したマシンを現地で修理し、その動作を確認します。 IBM マシンの分解および再組み立てができる適切な作業場所を提供いただく必要があります。作業場所は、清潔で明るく、分解および再組み立てに適した場所である必要があります。

サービス・レベルは、以下のとおりです。

http://www-5.ibm.com/services/europe/maintenance/

IBM 製ではない部品のサービス

特定の条件下で、 IBM は、保証サービスのアップグレードまたは保守サービスの対象となるマシンについて、特定の IBM 以外の部品に追加料金なしで保守を提供します。

このサービスには IBM マシンに取り付けられた IBM 以外の部品 (例えば、アダプター・カード、PCMCIA カード、ディスク・ドライブ、メモリーなど) のハードウェア問題判別 (PD) が含まれ、故障した部品の交換作業が追加料金なしで提供されます。

IBM が故障した部品の製造者と技術サービス契約を交わしている場合、または故障した部品が適合部品 (IBM FRU ラベルのついた部品) である場合、 IBM は故障した部品を追加料金なしで調達および交換します。それ以外の IBM 製ではない部品については、お客様自身が部品を調達する責任を負います。 マシンが保証サービスのアップグレードまたは保守サービス期間中であれば、追加料金なしで取り付けが行われます。

使用量対応機械

なし

IBM の時間制サービス料率の分類

2

サービスのタイプに機械部品の交換が含まれる場合、交換品は新品でない場合がありますが、正常に動作します。

一般契約条件

現場で取り付け可能なフィーチャー

あり

モデル変更

あり

機械の取り付け

取り付けは IBM が行います。 IBM は、機械の IBM 取り付け手順にしたがって機械を取り付けます。米国では、 IBM (電話番号 1-800-IBM-SERV (426-7378)) にお問い合わせください。その他の国では、お近くの IBM オフィスにお問い合わせください。

マシン・インストール・ガイドには、設置場所の準備、物理的な要件と設置 (運用) 環境、取り付けに含まれる配線、および設置時間の目安が記載されています。インストール・ガイドに記載されていないアイテムの取り付けをお客様が要求する場合は、マシンに対して指定されている IBM のサービス・レート (時間単位) で取り付けが行われます。

段階的プログラム・ライセンス料金の適用

なし

ライセンス交付を受けた機械コード

IBM マシン・コードには、お客様が IBM License Agreement for Machine Code の条件下で、 IBM により提供される IBM マシンで使用するためのライセンスが付与されています。これにより、 IBM が許可し、お客様が取得した容量に対してのみ、仕様に基づいてマシンの機能が実行可能になります。契約書を入手するには、 IBM 担当員にお問い合わせいただくか、以下のサイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/servers/support/machine_warranties/machine_code.html

マシン・コードの更新に際しては、 IBM ポリシーとプラクティスに従って、ユーザーの資格およびライセンスの確認が必要になります。 IBM は、お客様番号、シリアル番号、電子的制限、またはその他 IBM の裁量により行使される手段やメソッドにより、資格を検証する場合があります。

マシンが保証されたとおりに機能せず、ダウンロード可能なマシン・コードを適用することで問題を解決できる場合は、それらの指定されたマシン・コードの変更を、 IBM の指定に従って、お客様の責任でダウンロードおよびインストールしてください。 お客様のご希望に応じて、 IBM にダウンロード可能なマシン・コード変更のインストールをご依頼いただけますが、そのサービスに関しては課金される場合があります。

機械コードのライセンス同意要件

マシン使用の同意: No, LIC ライセンスには、マシンのエンド・ユーザーが IBM と直接交わす署名入りの承諾が必要であり、これは新規マシンの注文とマシン・タイプ変換 MES 注文、および別のユーザーに譲渡されるマシンに当てはまります。

教育割引

教育割引: 資格要件を満たした教育機関のお客様は、割引料金を利用することができます。教育割引は、他の値引きまたは割引と併用できません。

教育割引は、この発表の製品に対して 5% です。



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Top rule
料金
Bottom rule

地域の料金全般については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、 IBM 、他メーカー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む IT ソリューションの取得に対する融資などがあります。 オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。お近くの IBM グローバル・ファイナンシングにお問い合わせいただくか、下記の Web サイトを参照してください。

http://www.ibm.com/financing

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。

IBM グローバル・ファイナンシングは、お客様の IBM とその他のメーカーまたはベンダーの両方からのハードウェア、ソフトウェア、およびサービスの取得を支援する、競争力のある資金調達の選択肢を提供します。

IBM グローバル・ファイナンシングが提供する Power Systems 用ファイナンシング・ソリューションは、お客様が現金を節約しながら既存の予算からより多くのものを取得できるようにする、包括的なエンドツーエンドのマルチ・ベンダー IT ファイナンシング・ソリューションです。このエンドツーエンドのアプローチは、所有権よりも優れている可能性のある、結合力のあるテクノロジー管理戦略の基盤形成に役立ちます。 IBM は、購入と比較したときのコストの削減、ROI の向上、総所有コストの軽減、リスクの最小化、さらには説明責任の改善を支援して、テクノロジーのライフサイクル全体で柔軟に機器の決定を行う能力をお客様に提供し、お客様が核となるビジネス戦略に重点的に取り組むことを可能にします。

IBM Project Financing™ プログラムを通して、信用資格のあるお客様は、IT インフラストラクチャー全体を設計および構築するための資金を入手して、先行投資の費用を予想されるプロジェクト利益と整合させることができます。ここには、一部の設備の設計と建造、建物および構造のアップグレード、インフラストラクチャー装置、IT ハードウェア、ソフトウェア、サービス、およびコンサルティングの資金調達が含まれる場合があります。 また、Global Asset Recovery Services の買い戻しプログラムを利用すると、お客様は市場性のある IT 資産を売って現金を得、市場性のない資産を環境に関する法律および規則に従った方法で廃棄することができます。

さらに、特定のミッドレンジおよびハイエンド・システムの場合、 Power Systems をリースするお客様は、既存の月額をほとんど変更することなく、リースの途中で新しいテクノロジーにアップグレードすることができます。 IBM は、お客様が最新の POWER テクノロジーへのインプレース・アップグレードか、非中断のサイドバイサイド・マイグレーション (IBM Power Exchange) のどちらかを実行するオプションを提供します。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。すべてのお客様区分のオファリングについて、レート、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションは、国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。



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Top rule
AP ディストリビューション
Bottom rule

Country/Region             Announce
 
AP IOT
 ASEAN*                      Yes
 India/South Asia**          Yes
 Australia                   Yes
 People's Republic of China  Yes
 Hong Kong S.A.R of the PRC  Yes
 Macao S.A.R of the PRC      Yes
 Taiwan                      Yes
 Korea                       Yes
 New Zealand                 Yes
Japan IOT
 Japan                       Yes
 
 *  Brunei Darussalam, Indonesia, Cambodia, Lao People's Democratic
    Republic, Malaysia, Philippines, Singapore, Thailand, and Vietnam
 ** Bangladesh, Bhutan, India, Sri Lanka, Maldives, Nepal, and
    Afghanistan

商標

POWER8、Active Memory、Power Systems、POWER7+、PowerLinux、PowerVP、Focal Point、Electronic Service Agent および IBM Project Financing は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、Power、AIX、PowerVM、System x、System z、PartnerWorld、Global Technology Services、System p、Micro-Partitioning、PowerHA、POWER7、POWER、Cognos、Express および RS/6000 は、IBM Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

Microsoft は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

その他の会社名、製品名、およびサービス名は、それぞれの会社の商標またはサービス・マークです。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保留します。この発表は情報提供のみを目的としています。追加のご利用条件については、以下の Web サイトをご覧ください。

http://www.ibm.com/legal/jp/ja/

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

http://www.ibm.com/planetwide/jp/