IBM DB2 12 for z/OS は、業界をリードする IBM のメインフレーム・データ・サーバーがお客様のビジネスに提供する価値を拡張します

概要概要技術情報技術情報
主要前提条件主要前提条件発注情報発注情報
出荷開始予定日出荷開始予定日契約条件契約条件
機能詳細機能詳細料金料金
プログラム番号プログラム番号AP ディストリビューションAP ディストリビューション


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ハイライト
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IBM® DB2® 12 for z/OS® は、業界をリードする IBM のデータ・サーバーがお客様のビジネスに提供する価値を、以下のような形で継続的に拡大すると同時に、お客様の将来に活力を与えます。

  • ビジネスの洞察をより迅速に提供しながらコストを削減します。
  • モバイル企業に対して、容易なアクセス、容易なスケール変更、および容易なアプリケーション開発を可能にします。
  • メモリー内のデータベース・パフォーマンスを改善し、コストの削減を支援します。
  • 重要なビジネス情報に業界最高レベルの可用性、信頼性、およびセキュリティーを継続的に提供します。


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概要
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IBM は、2016 年 10 月 21 日に、 DB2 12 for z/OS を一般出荷開始します。

DB2 12 は、コア機能の拡張と将来に向けた活力の両面において DB2 を新たなレベルに高めます。 DB2 12 は、スケーラビリティー、信頼性、効率性、セキュリティー、および可用性に対する新たな機能拡張により、コアを拡張します。 DB2 12 は、次世代のアナリティクスとモバイルのアプリケーションも強化します。

DB2 12 は、お客様のビジネスに貴重なメリットをもたらす選り抜きの機能を提供します。

IBM のアナリティクス・リーダーシップの拡張

  • アナリティクス・ワークロードのサポートの改善 (トランザクション中のアナリティクスのサポートにおいて最適化されたパフォーマンスや改善された zIIP オフロードなど)。 すべての並行子タスク処理が、zIIP 適格になりました。
  • より迅速な洞察の提供 (最大 50% の照会経過時間の改善)。
  • DB2 Analytics Accelerator のパフォーマンスの改善および照会サポートの強化。

企業向けのモバイルとモノのインターネット (IoT) のサポート

  • DB2 for z/OS データへの RESTful 接続を介した SQL as a service (SQLaaS) のサポート。
  • IBM Urban Code Deploy や z/OSMF などのテクノロジーによる、マルチプラットフォームでの最新の自動アプリケーション・デプロイメントのサポート。これにより、俊敏性および市場参入までの時間短縮が実現します。
  • 表のスケーラビリティーの大幅向上によるクラウドとモバイルのワークロードに対するサポートの拡張。最大表サイズが 16 TB から 4 PB に増え、単一の DB2 表で最大 280 兆行をサポートできます。
  • モバイル・ワークロードに共通の構文 (トリガー内での OFFSET、SQL PL など) の最適化およびその他の改善による、次世代のモバイル・アプリケーションのサポートの拡張。
  • クラウド・ワークロードおよびモバイル・ワークロードで、高性能かつ待ち時間の少ない新しい zLOAD API を使用して、データを DB2 z/OS 上の表に直接アップロードできるようにするロード機能の拡張。

IBM Cloud Provisioning and Management

  • DB2 12 は、 IBM z™/OS V2.2 で提供されている IBM Cloud Provisioning and Management 機能を活用します。これらの z/OS クラウド機能は、 z/OS ソフトウェア・ランドスケープの多数のコンポーネントの構成とデプロイメントを簡素化して改善するという利点をさらに提供するため、お客様は IT インフラストラクチャーの俊敏性、効率性、経済性を向上させることができます。これらの追加されたクラウド機能により、 DB2 12 は、以下の機能をサポートします。
    • ワークロード・デプロイメントのために環境を迅速にプロビジョンし、完了時にリソースを共有プールに解放します。
    • 既存のセルフサービス・ポータルを介してまたは IBM のサンプル・ポータルを使用して、エンド・ユーザーによる z/OS コンピューティング・リソースの直接アクセスを可能にします。
    • z/OS のマルチテナンシーおよび迅速な融通性を活用するカスタマイズ可能なサービスを使用したサービス・カタログを作成します。
    • Web ブラウザー・ベースのユーザー・インターフェースまたはプログラマブル REST インターフェースを介して上記の新規機能を呼び出します。
    • DB2 12 サブシステム、ならびにその他の z/OS ソフトウェア・サブシステム (IBM CICS® Transaction Server for z/OS 、 IBM IMS™ for z/OS 、 IBM MQ for z/OS 、および IBM WebSphere® Application Server for z/OS など) をプロビジョンします。
    • IBM DB2 Change Management Solution Pack for z/OS, V1.1 (5655-CH1) を活用して、既知の DB2 データベース・スキーマをプロビジョンします。
  • その他の z/OS V2.2 の詳細については、ソフトウェア発表レター ( JP16-0498 ) を参照してください。

z Systems™ の固有の価値の拡張

  • さらにパフォーマンスを改善し、ユース・ケースのサポートを明らかにするためのメモリー内処理の拡張 (顕著なメモリー容量の拡張を提供する最新の IBM z Systems™ プロセッサーとの相乗効果など)。
  • 照会ワークロードにおける CPU の最大 30% の向上に加えて、 DB2 12 の照会最適化の活用による一部の照会ワークロードでの CPU のさらなる向上。より大容量のメモリーの使用とメモリー活用機能のアクティブ化による、最大 10% のオンライン・トランザクション処理 (OLTP) CPU の節約。
  • 大量の挿入パフォーマンスが、クラスター化を行わない並行順次挿入のスループットの 2 倍増と同等。

簡素化された管理およびアプリケーション・デプロイメント

  • さらに柔軟になったデータ区画化。これにより、区画を以前のサイズ制限を超えて拡張でき、新しい区画を動的に挿入できます。
  • 動的計画安定度による、動的 SQL に対する照会パフォーマンスの類を見ない信頼性および安定度の向上。
  • 改善された区画管理のサポートに加えて管理の容易性と可用性を向上させるオンライン・スキーマの機能拡張。これにより、計画停止の必要性が減少します。
  • 4 GB を超えるアクティブ・ログ・データ・セット。ログ管理を簡素化して、リカバリー時間を短縮します。
  • LOB データを圧縮するための最近の z Systems 機能拡張の活用。これにより、ラージ・オブジェクトを保管および操作するために必要なストレージとメモリーの量を動的に減らすことができます。
  • セキュリティーの機能拡張によるリーダーシップの拡張。これには、TRANSFER OWNER と、より精細な ADMIN 権限のサポートが含まれます。
  • ユーザー・データへの不要なアクセスを回避しながら、 DB2 システムをマイグレーションおよびインストールするためのシステム管理者の能力の拡張。
  • 強化された REORG 区画処理、新規の FlashCopy® およびシステム・レベルのバックアップ機能、さらなる zIIP プロセッサーの活用によって向上した基幹業務資産のユーティリティー・パフォーマンス、使いやすさ、および可用性によって最適化された管理。
  • 単一フェーズでのカタログ移行。これにより、新規リリースへの完全移行に関連する変更ウィンドウが短縮されます。

より高速かつ利用可能な方法での機能拡張の利点

  • DB2 12 は、コードの準備ができ次第、 DB2 の新機能と機能拡張を継続的に単一のサービス・ストリームで提供します。結果として、お客様は、新規リリースを待たずに新しい機能および機能拡張からメリットを得ることができます。お客様は、機能レベル が提供されると、新しい機能を活動化することができます。
  • 機能レベルにより、新規フィーチャーの活動化および採用のタイミングを制御できるとともに、新しいフィーチャーおよび機能を採用せずに修正および予防のサービスを引き続き適用することもできます。

SAP ソリューション

  • DB2 for z/OS 上で SAP アプリケーションを使用するお客様は、多くの機能拡張 (例えば、照会エンジンの改善および SAP Core Data Services (CDS) 用の新しい UDF キャッシュ) を利用できます。また、SAP の Software Update Manager の Zero Downtime Option (ZDO) は、オンライン DDL の改善からメリットを得られます。スケーラビリティーは、サイズを最大 4 PB まで大きくすることができる表を用いて拡張されます。SAP 高速ローダー向けに、 DB2 12 は、 DB2 Connect™ ベースのクライアントから新しい超高速リモート・ロード機能を導入します。
  • SAP は、 DB2 12 が一般出荷可能になるとただちに SAP アプリケーションを実行できるように、 DB2 12 の検証とサポートを正常に完了したことを発表しました。詳細は SAP Note 2302997 に記載されています。


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主要前提条件
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  • IBM z/OS V2.1 基本サービス (5650-ZOS) 以降
  • z/OS V2.1 以降が稼働している IBM zEnterprise® 196 (z196) または IBM zEnterprise 114 (z114) 以降のプロセッサー


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出荷開始予定日
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2016 年 10 月 21 日



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機能詳細
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爆発的なデータの増加とあわせて、モバイルの節約の要求および迅速なビジネス・インサイトの必要性の増大により、基幹業務のリソースを活用したい企業に固有の機会と課題が提示されます。 DB2 11 for z/OS および z Systems プラットフォームの実績のある信頼できる可用性、セキュリティー、およびスケーラビリティーを基礎として、業界最高レベルの DB2 12 は、モバイル・ワークロードと増加した基幹業務データのビジネス要求を確実に満たすために必要な機能を提供します。この製品は、世界クラスのアナリティクスと OLTP のパフォーマンスをリアルタイムで実現します。

DB2 for z/OS は、以下の重要な領域で技術革新をもたらします。

スケーラブルで低コストの企業 OLTP およびアナリティクス

DB2 12 は、さらなるメモリーの最適化を活用する CPU の節約とパフォーマンスの向上を進めることで、 DB2 11 で提供される価値を継続的に向上させます。 DB2 11 と比較して、 DB2 12 のお客様は、従来型のさまざまな OLTP で CPU を最大 10% 節約できます。大量の並行 INSERT 照会ワークロードでは、さらに大きなメリットを得られ、CPU を最大 30% 節約できます。UNION ALL、ラージ・ソート、選択的なユーザー定義関数 (UDF) を使用する一部の照会ワークロードでは、もっと大きなメリットを得られます。

DB2 12 は、 DB2 REORG および LOAD ユーティリティーのより多くの zIIP 適格性によって、より一層のコスト節減を行います。

DB2 12 は、 IBM z13™ との緊密な統合により、以下のメリットを提供します。

  • より効率的な圧縮の使用
  • LOB データの圧縮のサポート (IBM zEnterprise EC12 でも使用可能)
  • SIMD テクノロジーを使用した高速 XML 構文解析

圧縮の機能拡張は、経過時間と CPU 消費量を削減することで、 DB2 ユーティリティーの処理を補助し、データおよびアプリケーションの可用性が向上する可能性があります。 LOB データの圧縮をサポートするためのハードウェアの活用により、ストレージ要件を大幅に減少させ、LOB 処理の全体の効率を向上させることができます。

DB2 12 には、新規の SQL TRANSFER OWNERSHIP ステートメントが含まれており、機密データを含むオブジェクトのセキュリティーと制御を改善します。さらに、 DB2 12 により、システム管理者は、ユーザー・データへのアクセスを回避しながら、 DB2 システムをマイグレーションおよびインストールすることができます。

DB2 および z Systems のシステム全体にわたる弾力性、可用性、スケーラビリティー、およびセキュリティー機能は実証済みで、引き続き業界標準であり、他のソリューションでは継続できないような場合でも業務を継続できます。企業は動的なモバイル・ワークロードおよび企業内のデータの爆発的な増加をサポートするため、これは特に重要です。 DB2 12 は、 z Systems の固有の価値を引き続きリードし、拡張していくと同時に、次世代のアプリケーションに力を与えます。

モバイル企業の容易なアクセス、容易なスケール変更、および容易なアプリケーション開発:

メモリー内パフォーマンスの向上

企業が新たな次世代のモバイル・アプリケーションや急増する IoT を管理する際、データベース管理システム (DBMS) のパフォーマンスは重要成功要因となります。そのために、 DB2 12 には、以下のように、メモリー内技法を活用して非常に優れたパフォーマンスを提供する多くの機能が含まれます。

  • メモリー内の高速インデックス・トラバース
  • 連続する大容量のバッファー・プール
  • メモリー内パイプの使用による挿入パフォーマンスの向上
  • メモリー内のソートおよびハッシュの増加によるソートおよび結合のパフォーマンスの向上
  • UDF の結果のキャッシング
  • 宣言パフォーマンスを改善するための Declare Global Temporary Table (DGTT) でのメモリー内の最適化
  • RLF 検査を改善するための Resource Limit Facility でのメモリー内の最適化

DB2 12 は、新規のアナリティクスおよびモバイル・ワークロードの実装を容易にするための機能を提供します。 クラウド経由またはモバイル・デバイスから接続しているワークロードでは、パフォーマンスの考慮事項が企業ワークロードとは異なる場合があります。そのために、 DB2 12 には、新規アプリケーションの導入を正常に行うために役立つ多くの機能があります。 ソート集約的なワークロード、外部結合および UNION ALL 式と CASE 式を使用するワークロードの改善により、パフォーマンスが向上し、zIIP への CPU 並列処理オフロードが増加する場合があります。

企業の SoR (Systems of Record、定型業務処理システム) への容易なアクセス

DB2 12 は、RESTful Web、モバイル、およびクラウドのアプリケーションを DB2 for z/OS に接続するために使用され、サービス、管理、ディスカバリー、および呼び出しを行うための環境を提供します。このフィーチャーは、REST API の定義およびデプロイメントに RESTful ソリューションを提供するために IBM z/OS Connect Enterprise Edition (z/OS Connect EE、5655-CEE) およびその他の RESTful プロバイダーと連携します。

IBM Data Studio 製品がサポートされます。この製品をフロントエンド・ツールとして使用すると、 DB2 for z/OS サービスを作成、デプロイ、あるいは削除することができます。あるいは、新しい RESTful 管理サービスおよび BIND サポートが、 DB2 for z/OS で作成されるサービスを管理するために提供されます。この機能は、 DB2 10 for z/OS と DB2 11 for z/OS の両方と連動する DB2 Accessories Suite for z/OS V3.3 (5697-Q04) 製品の DB2 Adapter for z/OS Connect フィーチャーで最初に使用可能になりました。

DB2 機能の概要

DB2 12 for z/OS は、 DB2 のベース製品とオプションで注文できるフィーチャー・セットで構成されます。 QMF™ Enterprise Edition V12 と QMF Classic Edition V12 のフィーチャーも DB2 11 for z/OS (5615-DB2) の一部として入手可能です。オプション・フィーチャーの一部は無料で使用可能ですが、その他の以下のフィーチャーには追加料金が必要です。

QMF V12 (DB2 12 for z/OS および DB2 11 for z/OS のフィーチャー)

QMF Enterprise Edition は、エンド・ユーザーとデータベース・プラットフォームにわたる全社的なビジネス情報のための包括的なビジネス・アナリティクス・ソリューションを提供します。 QMF Enterprise Edition は、以下の機能で構成されます。

  • QMF for TSO and CICS
  • QMF Enhanced Editor (新規)
  • QMF Analytics for TSO
  • QMF High Performance Option (HPO)
  • QMF for Workstation
  • QMF for WebSphere
  • QMF Data Service (QMF Data Service Studio を含む) (新規)
  • QMF Vision (新規)

各機能の新たな機能拡張は以下のとおりです。

QMF for TSO and CICS は、 QMF for TSO/CICS のお客様向けに大幅に改善されています。

  • 従来は QMF SAVE DATA コマンドを使用して行っていた、データベース表を保存するための QMF プロセスが改善されました。 QMF SAVE DATA の中間結果を IBM DB2 Analytics Accelerator for z/OS の「アクセラレーター専用テーブル」に保存できるようになりました。中間結果をアクセラレーター専用テーブルに保存する機能は、IMPORT TABLE コマンド、および新規の TABLE キーワードを指定した QMF RUN QUERY コマンドでも使用できます。このアクセラレーターの活用により、パフォーマンスの向上、 QMF アプリケーションのバッチ・ウィンドウ割り振りの削減、ストレージ要件の削減などのメリットを得られる可能性があります。
  • RUN QUERY コマンドで新規の TABLE キーワードを使用することで、戻ってデータ・オブジェクトを完了する必要なしに、SAVE DATA コマンドを使用してデータを保存できるようになりました。TABLE キーワードを指定した RUN QUERY コマンドは、完全にデータベース内で作動し、ユーザーにレポートを返すことなくデータの取得と行の挿入の両方を行います。
  • エディター機能が拡張されたことで、TSO クライアントの使いやすさが向上しました (詳細については、『 QMF Enhanced Editor』セクションを参照してください)。.
  • TSO クライアントと CICS クライアントの両方で、照会、プロシージャー、フォーム、および分析をフォルダー と呼ばれるグループとして編成し、生産性と使いやすさを補助することが可能になりました。LIST、SAVE、ERASE、および RENAME などの QMF コマンドが更新され、フォルダーを処理できるようになりました。
  • QMF TSO and CICS のお客様は、さらに多くのレポート・プレビュー・オプションを利用できます。DSQDC_DISPLAY_RPT グローバル変数を適切に設定した後、ユーザーは、レポート・ミニセッションに入り、実際に結果をコミットすることなく、照会を実行して、考えられる出力を表示することができます。レポート・ミニセッションは、変更タイプ照会で SELECT を実行してテストする上で役立ちます。レポート・ミニセッションの終了時に、ユーザーに照会の COMMIT または ROLLBACK のプロンプトが表示されます。
  • バージョン 12 では、 QMF TSO and CICS のお客様向けにパフォーマンスとストレージが大幅に向上しています。
    • 新しい QMF プログラム・パラメーター・オプションの DSQSMTHD を使用すると、ユーザーは、2 番目のデータベース・スレッドを利用できます。2 番目のスレッドは、RUN QUERY コマンドと DISPLAY TABLE コマンドの処理に使用されます。2 番目のデータベース・スレッドを使用すると、レポートが未完了になる SAVE 操作でのパフォーマンスの問題の解消に役立ちます。さらに、2 番目のスレッドを使用すると、大容量のレポート・オブジェクトに対する SAVE DATA コマンドのストレージ要件を軽減できます。行がストレージ内にある必要はなく、必要に応じて行をデータベースから取り出して新しい表に挿入できるためです。
    • DSQEC_BUFFER_SIZE グローバル変数を使用すると、データベース行の取り出しに使用される QMF 内部ストレージ域を増やすことができます。デフォルト値を 4 キロバイトから 256 キロバイトに変更することで、 QMF は、データベースへの 1 回の呼び出しで取り出すデータの量を増やすことができます。データベースへの呼び出し回数が減ることで、レポートの完了にかかる時間を短縮でき、パフォーマンスを大幅に向上させることができます。
  • QMF TSO and CICS のお客様は、 QMF Data Service と統合できるようになりました。このインターフェースのユーザーは、さらに幅広いデータ・ソースにアクセスできるようになります。このサポートにより、 z/OS と z/OS 以外のデータ・ソースにアクセスできます。これには、リレーショナル・データ・ソースと非リレーショナル・データ・ソースが含まれます (アクセス可能なデータ・タイプの説明については、『 QMF Data Service』セクションを参照してください)。この機能は、 QMF Enterprise Edition でのみ利用できます。

QMF Enhanced Editor (新規) では、SQL 構文、予約語、関数、データ型の強調表示と書式設定、および括弧のチェックがカスタマイズ可能になったことで、TSO クライアントの使いやすさが向上しています。新規の照会支援機能は、表名の提案、列名とデータ型の情報、推奨される列値の情報、プレビュー・ペインを提供します。

QMF Analytics for TSO は、以下のように拡張されています。

  • Wilcoxon Signed-Rank Test、Mann-Whitney U Test、および the F-Test モデルの 3 つの統計モデルが新規に追加されました。
  • ユーザー定義マッピング機能が追加されました。OpenGIS WKT マップ定義は、 DB2 表あるいはエクスポートされたデータ・セットのいずれでも使用可能です。これらを読み取って、ユーザー固有のマップにフォーマットすることができます。
  • アフリカ、北アメリカ、南アメリカ、およびドイツ用のマップが、定義済みマップの既存のライブラリーに追加されました。
  • 解析的分析で使用される列選択機能が、データ型のターゲット設定および情報の拡張により改善されました。
  • QMF Analytics for TSO 機能と迅速な対話を行うために、マウス (グラフィックス・カーソル) サポートが追加されました。
  • 保存アナリティクスが更新され、既存のアナリティクス・オブジェクトのリストが表示されるようになりました。

QMF for Workstation および QMF for WebSphere では、 DB2 Analytics Accelerator に対するサポートが追加され、 QMF オブジェクトを QMF Data Service の仮想テーブルとして使用できるようになっています。

  • 管理者は、 DB2 Analytics Accelerator が (データベースと照会で) 使用可能なときにデータ・ソースまたはオブジェクトに対する新しいリソース制限オプションを使用して QMF ユーザーによって使用されるのかどうかを指定できます。
  • QMF Workstation および QMF for WebSphere は、データを DB2 Analytics Accelerator に書き込めるようになりました。データをアクセラレーター専用テーブルまたはアクセラレーター・シャドー・テーブルに保存できます。このデータに対する照会を作成でき、照会で DB2 Analytics Accelerator を活用できます。
  • QMF は、 DB2 Analytics Accelerator アプライアンスを検出して、それらのアプライアンスをデータ・ソースの下に表示します。ユーザーは、 DB2 Analytics Accelerator 上にある表を表示でき、表をアプライアンス・フォルダーにドラッグ・アンド・ドロップすることでさらに多くの表を DB2 Analytics Accelerator に追加することもできます。
  • QMF によって準備されたデータには、次のようなデータ・サービス・コネクターを使用して外部アプリケーションから仮想テーブルまたはストアード・プロシージャーとしてアクセスできます。
    • Mainframe Data Service for Apache Spark on z/OS
    • Rocket DV
    • Rocket Mainframe Data Service on IBM Bluemix®
    • IBM DB2 Analytics Accelerator Loader

QMF Data Service (新規) により、 DB2 QMF が多数のデータ・ソースにアクセスできるようになったため、アナリティクスを実行するためにデータを移動する必要性が大幅に低下します。メモリー内のハイパフォーマンス・メインフレーム・ソリューションを使用することで、リアルタイムにアナリティクス洞察を得ることができます。

リアルタイム情報を処理する場合、大量のメインフレーム・データとメインフレーム・データ固有の要件を処理できる一方で、ビジネス・ユーザーに認識されないハイパフォーマンス・データ・アーキテクチャーが必要です。 DB2 QMF の新規データ・サービスには、並列入出力や MapReduce など照会最適化機能がいくつか含まれています。 複数の並列スレッドは、入力要求を処理しながら、クライアントへのデータのストリーミングおよびバッファリングを継続的に実施します。メインフレーム MapReduce テクノロジーは、ファイルを並行して読み取るマルチスレッドを使用してデータベースにアクセスすることで、照会に費やす時間を大幅に減らします。

データ定義とスキーマ情報は様々な場所から抽出され、仮想テーブルを作成します。実装の詳細はいずれもユーザーには非表示であり、単一の論理データ・ソースが代わりに提示されます。 その論理データ・ソースは、新しい Eclipse ベースの QMF Data Service Studio を使用して簡単に管理できます。 QMF Data Service Studio により、 DB2 QMF は、以下のような幅広いデータ・ソースをサポートするようになりました。

  • メインフレーム: リレーショナル/非リレーショナル・データベースおよびファイルの構造: ADABAS、 DB2 、VSAM、および物理順次、 CICS および IMS
  • 分散型: Linux™ 、 UNIX™ 、および Microsoft™ Windows™ の各プラットフォームで実行中のデータベース: DB2 、Oracle、 Informix® 、Derby、および SQL Server
  • クラウドとビッグデータ: クラウド・ベースのリレーショナル・データと非リレーショナル・データ、および Hadoop のサポート

QMF によって準備されたデータには、次のような Data Service コネクターを使用して外部アプリケーションから仮想テーブルとしてアクセスできます。

  • Mainframe Data Service for Apache Spark on z/OS
  • Rocket DV
  • Rocket Mainframe Data Service on IBM Bluemix
  • DB2 Analytics Accelerator Loader

QMF Vision (新規) は、Web クライアントの可視化インターフェースであり、ダッシュボードに表示されるデータ可視化を作成、変更、およびドリルダウンできるようにします。お客様は、必要なディメンションまたはメジャーをすべてドラッグ・アンド・ドロップしたり、改善されたドリルダウン機能に対して変数を追加したりできます。 列グラフ、円グラフ、ツリー・マップ・グラフ、地図グラフ、線グラフ、または散布グラフに加えてさらに多くのグラフ・オブジェクトが使用可能です。これは、データを分析して、単にデータを一見しただけでは分からない洞察を導くことができる機能をビジネス・ユーザーに提供します。

一般的に最も必要とされるガイド付きアナリティクス機能 (異常値検出とカーディナリティーなど) は、付属として提供されるようになりました。 これらの機能は、直観的な分析体験のためにアーキテクチャーに統合されています。 1 回限りの決定を行う場合、表グラフを使用してシンプルな簡単にレポートを作成できます。このレポートでは、要約データを行単位で参照することができます。 レポートは、複数レベルのグループ、階層構造、および動的クロス集計を作成するようにフォーマット設定できます。いずれも読みやすさを向上させます。

この機能拡張により、他のユーザーとの洞察の共有やコラボレーションが簡素化されます。ダッシュボードをチャット・ウィンドウにドロップできるので、他のユーザーがすぐに共同作業を開始できます。 そして、パフォーマンスの結果、戦略および機会について議論したり、データに関する新たな洞察を導き出すことができます。 既存の QMF 照会と表を処理するだけではなく、新規データ・ソースに接続できます。

QMF Classic Edition は、 DB2 データベースにアクセスするために従来のメインフレーム端末とエミュレーター (IBM Host On Demand など) のみで作業するユーザーをサポートします。 QMF Classic Edition V12 は、以下の機能で構成されます。

  • QMF for TSO and CICS
  • QMF Enhanced Editor
  • QMF Analytics for TSO
  • QMF High Performance Option (HPO)

DB2 12 for z/OS の無料フィーチャー:

z/OS Application Connectivity to DB2 for z/OS は、Universal Database Driver for z/OS Java™ Edition で構成されます。これは、ピュア Java のタイプ 4 JDBC ドライバーです。これは、 z/OS 上の Java ベースの企業アプリケーションと、リモートの DB2 for z/OS データベース・サーバーとの間に、高性能で拡張性のあるリモート接続を実現するよう設計されています。

アクセシビリティー情報

アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第 508 条の Voluntary Product Accessibility Template (VPAT) は、 Product accessibility information Web サイトから入手できます。



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ハードウェアおよびソフトウェア・サポート・サービス
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スムース・スタート サービス / 導入サービス

IBM SmoothStart サービスおよびインストール・サービスは、この製品の一般出荷版とともに提供されます。



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プログラム番号
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Program number VRM Program name
5650-DB2 12.1.0 DB2 12 for z/OS
5615-DB2 11.1.0 DB2 11 for z/OS (QMF™ Enterprise Edition V12 and QMF Classic Edition V12 features only)


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技術情報
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所定稼働環境

前提ハードウェア

プロセッサー

DB2 12 は、 z/OS V2.1 以降が稼働している z196 または z114 以降のプロセッサー上で動作します。以下の製品に関する複合要件を満たすためには、プロセッサーに十分な実ストレージが存在する必要があります。

  • DB2 for z/OS
  • z/OS
  • 適切な DFSMS ストレージ管理サブシステム・コンポーネント、アクセス方式、通信、バッチ要件、およびお客様が必要とするその他のアプリケーション

多くの場合、 DB2 12 では、 DB2 11 for z/OS よりも実ストレージを増やす必要があります。

システム出力、システム常駐、およびシステム・データ・セットの要件をサポートするために、構成には、十分な入出力装置が含まれる必要があります。 ユーザーの情報ストレージ要件を満たすために、十分なディスク・ストレージが使用可能でなければなりません。 これは、システム構成とプログラミング・システムでサポートされている任意の直接アクセス装置で構成できます。

補助ストレージ

DB2 では、ディスク装置、ソリッド・ステート・デバイス、および磁気テープ装置のタイプは限定されません。DFSMS または DB2 データ・セットのデータ機構コンポーネントでサポートされている、任意の磁気ディスク装置、光ディスク装置、または磁気テープ装置を使用できます。テープ製品はデータベース用にはサポートされていませんが、 DB2 アーカイブ・ログおよびユーティリティー機能用に使用できます。

以下に、 DB2 データ・セットとそれをサポートする装置タイプを示します。

  • アクティブ・リカバリー・ログ・データ・セット: ディスク
  • アーカイブ・リカバリー・ログ・データ・セット: ディスク、テープ
  • イメージ・コピー・データ・セット: ディスク、テープ
  • ブートストラップ・データ・セット: ディスク
  • ユーザー・データ・セット: ディスク、テープ (HSM でマイグレーション済みの場合)
  • DB2 カタログ・データ・セット: ディスク
  • 作業データ・セット (ユーティリティー用): ディスク、テープ

他の z/OS システムと共有しているディスクにこのようなデータ・セットが置かれている場合、複数の z/OS システムから同時にアクセスできないようにするために、グローバル・リソースのシリアライゼーションを利用する必要があります。

パネルのデフォルト値を使用して DB2 をインストールする場合の最小限必要なディスク・スペースは約 1.3 GB です。 お客様のデータ用に追加のディスク・スペースも必要です。

重複ロギングとログ・アーカイブ装置用のテープを使用する場合は、少なくとも 2 つの磁気テープ・ドライブが必要です。

データ通信装置

DB2 操作は、以下の端末から制御できます。

  • システム・コンソール
  • 許可された IMS Transaction Manager 端末
  • 許可された CICS 端末
  • TSO 端末 (許可ユーザーが使用)

補助ストレージおよびデータ通信装置のリストに加えて、このセクションでは機能ごとのハードウェア要件および仮想ストレージ要件を示します。

DB2 の機能ごとの前提ハードウェア

DB2 12 for z/OS の特定の機能には、以下のリストに示すように、関連する前提ハードウェアがあります。 これらの DB2 機能を使用しない場合は、前提ハードウェアは適用されません。

  • データ共有には、カップリング・ファシリティーが必要です。ご使用のプロセッサーに推奨される最新カップリング・ファシリティー (CF) レベルについては、 Parallel Sysplex® Web サイトを参照してください。
  • DRDA® データ・ストリーム暗号化では、以下の ICSF API を使用します。CSNECKM、CSNERNG、CSNFPKB、CSNFPKE、CSNEENC、および CSNEDEC。前提ハードウェアを含むこれらの API の使用に関する追加情報は、「 z/OS ICSF Application Programmer's Guide」を参照してください。ただし、可能な場合は、 DRDA 暗号化を使用せず、代わりに、 z/OS Communications Server IP Application Transparent Transport Layer Security (AT-TLS) を使用して接続を保護してください。
  • DRDA AES ユーザー ID パスワード暗号化では、以下の ICSF API を使用します。CSNEOWH、CSNERNG、CSNFPKB、CSNFPKE、CSNESYE、および CSNESYD。前提ハードウェアを含むこれらの API の使用に関する追加情報は、「 z/OS ICSF Application Programmer's Guide」を参照してください。
  • DSNLEUSR ストアード・プロシージャーでは、次の ICSF API を使用します。CSNBCKM、CSNBENC、および CSNEDEC。前提ハードウェアを含むこれらの API の使用に関する追加情報は、「 z/OS ICSF Application Programmer's Guide」を参照してください。
  • 暗号化および復号化の機能: 暗号化および復号化の組み込み機能を使用するには、暗号化コプロセッサー内の暗号化ハードウェア、暗号化アクセラレーター、または暗号化インストラクションが必要です。
  • LOB 圧縮では、 zEnterprise Data Compression ハードウェアを使用します。 z/OS 環境では、データ圧縮機能を起動するために zEDC カードを取り付ける必要があります。 zEnterprise データ圧縮 zEDC には、以下のものが必要になります。
    • z/OS V2.1 オペレーティング・システム
    • IBM zEnterprise EC12 (GA2 レベルのマイクロコード付き) または IBM zEnterprise zBC12
    • zEDC Express® フィーチャー。これは、データ圧縮の速度を上げることができ、CPU ごとに最大 15 個の区画および最大 8 個のカードにまたがって共有できる z Systems 圧縮アクセラレーターです。
    • zEDC Express ソフトウェア・フィーチャーは、IFAPRDxx parmlib メンバーで使用可能にする必要があります。l
  • Single Instruction Multiple Data (SIMD) Exploitation with XML Parser は、次のように、SIMD 命令をサポートする z/OS プロセッサーとオペレーティング・ソフトウェア APAR の両方を必要とします。
    • SIMD 命令をサポートする z13™ プロセッサーまたはそれ以降のもの
    • z/OS APAR:
      • z/OS V2.1 の場合: z/OS V2.1 APAR OA44545 および APAR OA49910 (以下の APAR の説明を参照)
      • z/OS V2.2 の場合: z/OS V2.2 APAR OA49910
    • APAR OA44545 は、 z/OS V2.2 に組み込まれている z13 プロセッサーのベクトル処理サポートを提供します。
    • APAR OA49910 は、EUT FRR が有効になっているときに IEAFP START を許可します。
  • CF ロック構造の非同期二重化には、以下のものが必要になります。
    • DB2 12 イネーブリング APAR PI66689
    • IRLM 2.3 APAR PI68378
    • z/OS V2.2 (APAR OA47796 および APAR OA49148 適用済み) (2016 年 10 月 28 日に入手可能)
    • CFCC (現行情報については、 CFCC firmware specified service level の Driver 27 Customer Exception レターを参照してください)

QMF V12.1 フィーチャーの機能依存のハードウェア要件

QMF Enterprise Edition および QMF Classic Edition の別途注文可能な有料フィーチャーには 6 つのインストール・エンティティーがあります。

QMF TSO and CICS クライアントの要件:

  • 必要なソフトウェアをサポートする任意の z Systems ハードウェア構成上で稼働します。
  • オペレーティング・システムでサポートされる任意のプロセッサーで実行されます。 ただし、 QMF が実行されているプロセッサーが 10 進浮動小数点命令をサポートしない場合、一部の操作が 10 進浮動小数点データを含む列を処理しません。
  • z/OS および DB2 for z/OS でサポートされるすべての DASD 装置、および図形データ表示管理プログラム (GDDM) によってサポートされるすべてのディスプレイ装置にアクセスします。
  • DBCS (2 バイト文字セット) を使用する各国語機能を実装するには、DBCS をサポートするワークステーションが必要です。この装置が GDDM でサポートされることを確認してください。
    • QMF V12.1 のライブラリーを SMP/E を使用して配布メディアからコピーするのに必要なストレージ量については、ご使用の QMF エディションと各国語に該当する QMF プログラム・ディレクトリーを参照してください。
  • 領域サイズを計画する際には、初期化時にモジュールをロードするのに必要なストレージ、およびレポート操作用の仮想ストレージ要件を考慮してください。
  • 制約事項: TSO のみの場合、 DB2 QMF 以外のアプリケーションを実行するのに必要なスペース量を考慮してください。

DB2 QMF for Workstation には、以下が必要です。

  • Microsoft™ Windows™ オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • ネットワーク接続
  • 最小 1 GB のディスク・スペースと 1 GB の RAM

DB2 QMF for WebSphere には、以下が必要です。

  • Microsoft または Linux™ オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • 最小 500 MB のディスク・スペース
  • インストール先の各サーバーに最小 1 GB の RAM と、同時ユーザーごとに 50 MB の追加 RAM

DB2 QMF Vision には、以下が必要です。

  • Microsoft ソフトウェアをサポートするハードウェア構成
  • 最小 250 GB のディスク・スペースと 8 GB の RAM
  • 4 コアのマイクロプロセッサー

DB2 QMF Data Service には、以下が必要です。

  • 必要なソフトウェアをサポートする任意の z Systems ハードウェア構成上で稼働します
  • オペレーティング・システムでサポートされる任意のプロセッサーで実行されます

DB2 QMF Data Service Studio には、以下が必要です。

  • 必要な Microsoft ソフトウェアをサポートする任意のハードウェア構成
  • 約 1 GB のディスク・スペース (単一言語のインストール)
  • 最小 1 GB の RAM
  • ネットワーク接続
前提ソフトウェア

このセクションでは、 DB2 12 環境で必要なライセンス・プログラム、またはライセンス・プログラムの特定エレメントおよびフィーチャーの一覧を示します。他に指示がない限り、後続バージョンまたはリリースのプログラムを使用することもできます。また、このセクションでは、特定の DB2 機能に関連した要件のほか、 DB2 12 と一緒に使用できるオプション・プログラムに関する要件も示します。最新情報については、 IT Infrastructure Web サイトを参照してください。

オペレーティング・システムおよびサポート・プログラム

DB2 12 には、以下に示すライセンス・プログラムか、またはその同等プログラムで提供される機能が必要です。 下記製品は、後続バージョンまたはリリースを使用することもできます。

  • 以下の基本エレメントとオプション・エレメントがインストールされた z/OS バージョン 2.1 基本サービス (5650-ZOS) 以降
    • DFSMS V2.1 以降
    • Language Environment® Base Services
    • z/OS V2.1 Security Server (RACF®) 以降
  • IRLM V2.3 (DB2 12 に付属)

If DB2 12 と IRLM V2.3 を一緒にインストールする SMP/E ゾーンに、既にいずれかのバージョンの IMS と IRLM V2.3 がインストールされている場合は、IRLM V2.3 の SMP/E インストール中に IRLM V2R2 が削除されます。

注:

  • 新機能は、別途、製品資料で明示的に指示されていない限り、新機能がアクティブ化されるまでは使用できません。 原則として、最適化と仮想ストレージは例外です。
  • z/OS Unicode Services および適切な変換定義が必要です。Unicode 変換について詳しくは、「 DB2 12 for z/OS Installation and Migration information」および「Unicode Services ユーザーズ・ガイドおよび解説書」(SA88-8813) を参照してください。
  • DBMS の基本操作の一部 (バックアップ、リカバリー、再編成、データのロードとアンロード、統計情報の収集、およびデータ、索引、ラージ・オブジェクトの検査など) は、ユーティリティー機能で提供されます。 DB2 Utilities Suite for z/OS V12.1 (5770-AF4) の発注、または他の同等機能製品の入手により、これらの機能が準備できていることを確認してください。

前提仮想ストレージ

DB2 データの大半は、 DB2 アドレス・スペースの共有メモリーで 2 GB 境界より上に置かれます。 DB2 12 では、2 GB の境界を超える各 DB2 サブシステムごとに専用の連続する 1 TB の 64 ビット共有ストレージが必要です。 このストレージは仮想ストレージであり、IEASYSxx にある z/OS HVSHARE パラメーターで制御されます。このストレージは割り振り時には物理装置に確保されず、使用時にのみ確保されます。 大半の制御ブロックおよびバッファーは、2 GB 境界より上の拡張専用域に置かれますが、モジュールおよび一部のデータは、16 MB 境界より上、2 GB 境界より下に置かれます。

16 MB 境界より下の共通サービス域 (CSA) に必要なスペース量は、 DB2 for z/OS サブシステムごとに 40 KB 未満、IRLM サブシステムごとに 24 KB 未満です。同時活動、並列性、または競合が高いほど、必要なE/CSA は大きくなります。 DB2 サブシステムごとに必要な 2 GB の境界を超える 64 ビット共有ストレージの量は、少なくとも連続する 6 GB で、IEASYSxx の z/OS HVCOMMON パラメーターによって制御されます。 最大限のメリットを得るために、1MB LFAREA の追加のメガバイトを構成してください。

DB2 12 では、カタログおよびディレクトリーのデータ・セットが SMS 管理ストレージ上に存在する必要があります。 これらのデータ・セットは、拡張アドレス可能度 (EA) 属性で定義された SMS データ・クラスに属している必要があります。 SMS 環境の例については、prefix.SDSNSAMP(DSNTIJSS) を参照してください。

機能ごとの前提プログラム

以下の DB2 機能を使用するには、特定のライセンス・プログラムまたはライセンス・プログラムのフィーチャーが必要です。

アプリケーション実行: 高水準のプログラミング言語で書かれたアプリケーション (例えば、C 言語で記述され、 DB2 との間で ODBC または CLI のインターフェースを使用するアプリケーションやストアード・プロシージャー) では、実行時に 言語環境 が必要になります。 Java™ で記述されたアプリケーションやストアード・プロシージャー (例えば、 DB2 との間で JDBC または SQLJ のインターフェースを使用するアプリケーションやストアード・プロシージャー) では、実行時に IBM SDK for z/OS 、 Java 2 Technology Edition V6 以降が必要です。

DB2 12 for z/OS の機能ごとの要件

以下のフィーチャーを使用する前に、これらのフィーチャーのインストール情報を参照して、必須および推奨のすべての製品が揃っていることを確認してください。

  • システム・レベルの Point-in-Time (PIT) バックアップおよびリカバリー機能には、以下が必要です。
    • DFSMShsm
    • DFSMSdss
    • FlashCopy V1 (システム・レベルのバックアップおよびリカバリー用のボリューム・レベルの FlashCopy サポートに必要)
    • FlashCopy V2 (データ・レベルの FlashCopy に必要。システム・レベル・バックアップおよび FlashCopy イメージ・コピーからのオブジェクト・レベルのリカバリーを有効にする)
  • 暗号化および復号化機能
    • 暗号化および復号化の組み込み機能を使用するには、 z/OS 暗号化サービスの統合暗号化サービス機能 (ICSF) が必要です。
  • DRDA データ・ストリーム暗号化は、オプションで、 z/OS の暗号化サービス機能 (ICSF) を使用できます。

QMF フィーチャーの依存する機能の要件

QMF for TSO and CICS クライアントには、以下が必要です。

  • IBM z/OS、V2.1 以降 (5650-ZOS)
  • 以下のいずれかの IBM DB2 for z/OS リリース:
    • DB2 for z/OS V11 (5615-DB2)
    • DB2 for z/OS Value Unit Edition, V11 (5697-P43)
    • DB2 for z/OS V12 (5650-DB2)
    • DB2 for z/OS Value Unit Edition V12 (5770-AF3)

QMF for Workstation には、以下のいずれかのオペレーティング・システムが必要です。

  • Microsoft Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows 8
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2012
  • Windows 10

QMF for WebSphere には、以下が必要です。

  • 以下のいずれかのアプリケーション Web サーバー:
    • IBM WebSphere Application Server 7 または WebSphere Application Server 8 (注:QMF V12.1 は、 WebSphere Application Server 8.5 以降でのみテスト済みです。)
    • Apache Tomcat 7 または Apache Tomcat 8 DB2
  • Data Service の接続には、 Java 7 以降が必要です。(注:QMF V12.1 は、Data Server JDBC ドライバーを使用します。これは、 Java 7 以降のみをサポートします。)

QMF Vision インストール・エンティティーには以下が必要です。

  • 以下のいずれかのオペレーティング・システム:
    • Windows 7 64 ビット、 Windows Server 2008 R2 Service Pack 1、または .NET Framework 3.5 が有効になった Windows Server 2012
  • 以下のブラウザーのいずれか:
    • Chrome バージョン 50.0.2661.102 以降
    • Firefox バージョン 47.0.1 以降
    • Microsoft Edge バージョン 25.10586.0.0 以降
    • Safari バージョン 9.0.3 以降

DB2 QMF Data Service インストール・エンティティーの要件は以下のとおりです。

  • IBM zEnterprise 114 (z114)、 IBM zEnterprise 196 (z196)、またはより新しい IBM zEnterprise システム
  • IBM z/OS、V2.1 以降 (5650-ZOS)

Data Service ロード・ライブラリー

  • Data Service のロード・ライブラリーが拡張区分データ・セット (PDSE) として割り振られます。 PDSE を使用して、ロード・モジュールを格納する場合、プログラム・オブジェクト と呼ばれる構造にそのロード・モジュールを格納します。
  • PDSE を区分データ・セット (PDS) にコピーできません。 詳しくは、 IBM z/OS 資料を参照してください。

プログラム一時修正 (PTF) 

  • Data Service で VSAM データ・サービスを使用する場合、以下の PTF を追加する必要があります。
    • RLS OA44111:
      • z/OS V1.13 UA75045
      • z/OS V2.1 UA75046
    • VSAM:
      • z/OS V1.13 UA75272

QMF Data Service Studio インストール・エンティティーには、以下のいずれかのオペレーティング・システムが必要です。

  • Windows 8、 Windows 7、 Windows Vista、 Windows Server 2012、 Windows Server 2008、または Windows 10

QMF フィーチャーの必須の稼働条件

QMF V12.1 の TSO クライアントおよび CICS クライアントは、以下と一緒に稼働します。

  • DB2 for z/OS V10 (5605-DB2) (CM8、CM8、ENFM8、ENFM8 以外のすべてのモード) (APAR PM50434 および PM72274 を適用済み)
  • DB2 for z/OS Value Unit Edition (5697-P31) (CM8、CM8、ENFM8、ENFM8 以外のすべてのモード) (APAR PM50434 および PM72274 を適用済み)
  • DB2 for z/OS V11 (5615-DB2)
  • DB2 for z/OS Value Unit Edition, V11 (5697-P43)
  • DB2 for z/OS V12 (5650-DB2)
  • DB2 for z/OS Value Unit Edition V12 (5770-AF3)

追加情報

  • QMF Analytics for TSO クライアントの先進のグラフィカル機能には、 z/OS のコンポーネントである GDDM-PGF が必要です。
  • CICS の下で稼働している DB2 QMF for TSO and CICS には、 CICS Transaction Server for z/OS が必要です。
  • QMF Vision には、MongoDB 3.X 以降をインストールする必要があります。 これは、 QMF インストール時に、オプションの QMF Vision コンポーネントを選択した場合に実施され、 QMF インストール中のその部分で Mongo をダウンロード/インストールするかどうかを尋ねられます。

プログラムの仕様および所定稼働環境に関する情報は、使用可能な場合、README ファイルなどプログラムに付随する文書の中、または発表レターなど IBM で公表されるその他の情報に含まれます。資料やプログラムに関するその他のコンテンツは、英語以外の言語では提供されない場合があります。

z/OS Application Connectivity to DB2 for z/OS の制限付き使用ライセンス

無料の z/OS Application Connectivity to DB2 フィーチャー、タイプ 4 JDBC ドライバーは、 z/OS 上でのインストールと使用の目的にのみ、使用を許諾されています。 この使用許可は、 z/OS 上で稼働するアプリケーションが、アプリケーションと同じサーバー上、または別の z/OS サーバー上の別々のパーティションで稼働している DB2 for z/OS のバージョン 10、11、または 12 に接続する場合に限定されています。アプリケーションを DB2 UDB for z/OS のサポート対象の後続バージョンに接続することも可能です。許可された用途は、 Linux またはその他のプラットフォームあるいはオペレーティング・システムで稼働するアプリケーションには適用されません。

オプション・プログラムの要件

以下の機能は、指定のオプション・ライセンス・プログラムが DB2 と一緒に使用された場合に、連動して使用可能になります。以下の情報は、 DB2 12 の許容サポートを想定したものであることにご注意ください。

コネクティビティー

Linux 、 UNIX™ 、または Windows オペレーティング・システムで実行されるデータベース・アプリケーションの場合、お客様は、 DB2 Connect を使用してから、以下のいずれかのアクションを実行できます。

  • IBM Data Server Driver パッケージをインストールし、いずれかのクライアント・ドライバーをデプロイして、 DB2 Connect Server から DB2 for z/OS にアクセスします。
  • IBM Data Server Driver パッケージをインストールし、指定のいずれかのクライアント・ドライバーをデプロイして、 DB2 for z/OS に直接アクセスします。

これらのどちらの方法 (直接アクセスまたはゲートウェイ経由のアクセス) も、ODBC、CLI、.NET、OLE DB、PHP、Ruby、JDBC、 pureQuery® 、JPA、SQLJ、Python、Perl などを使用するアプリケーションが DB2 にアクセスするためのランタイム・サポートを提供します。 これらの方法を必要に応じて単独または組み合わせて使用できます。

リモートの DB2 for z/OS サブシステムにアクセスする場合は、 DB2 Connect サーバーを使用することなく、 IBM Data Server パッケージに付属のいずれかのクライアント・サーバーを使用することをお勧めします。ニーズに適した IBM Client Package を選択するには、 IBM Knowledge Center の「 IBM DB2 10.5 for Linux, UNIX and Windows 」の資料を参照してください。

DB2 for z/OS は、オープン・インターフェースとして DRDA をサポートして、任意のクライアントからのアクセスを可能にします。

DB2 Connect V10.5 (最新のフィックスパック適用済み) は、 DB2 12 for z/OS の最小必要条件です。すべてのバージョンで DB2 12 for z/OS にアクセスでき、特別なビルドを提供することで、 IBM Data Server の変更に必要な DB2 12 の一部の機能 (以下に示された機能など) を利用することができます。

  • モバイル・デバイスからの高速ロードを提供するための新しいクライアント API
  • DB2 機能レベルを判別するための新しいクライアント API
  • 継続的デリバリーのサポート
  • クライアント・シスプレックス・ワークロード・バランシングのセキュリティーとスケーラビリティーの改善
  • 分散されたグローバル・トランザクションのシスプレックス・サポートの改善
  • ROLLBACK の後に作成された動的ステートメントの保存のサポート
  • クライアント保守容易性援助機能の改善

クライアントとして機能している DB2 12 は、以下のリレーショナル・データベース製品をサポートします。

  • IBM DB2 Advanced Enterprise Server Edition for Linux, UNIX, and Windows V10.5 以降 (5725-L47)
  • IBM DB2 Enterprise Server Edition for Linux, UNIX and Windows V9.7 以降 (5765-F41)
  • IBM DB2 Advanced Workgroup Server Edition for Linux, UNIX, and Windows V10.5 以降 (5725-L15)
  • IBM DB2 Workgroup Server Edition for Linux, UNIX, and Windows V9.7 以降 (5765-F35)
  • IBM DB2 Developer Edition V9.7 以降 (5724-N76)
  • その他の任意の DRDA 準拠リレーショナル DBMS サーバー

Web 接続は、 IBM データ・サーバー・クライアントまたはドライバーの 1 つを使用して任意の DB2 Connect クライアントによって提供されます。

サポート・サービスについては、 IBM Software Web サイトを参照してください。

JDBC

DB2 12 は、以下の JDBC APIC 規格レベルをサポートします。

JDBC 3.0 API は、実行時に以下のいずれかが必要です。

  • IBM 31-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V7 (SDK7) (5655-W43) 以降
  • IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V7 (SDK7) (5655-W44) 以降
  • IBM 31-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V6 (SDK6) (5655-R31) 以降
  • IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V6 (SDK6) (5655-R32) 以降

JDBC 4.0 API は、実行時に以下のいずれかが必要です。

  • IBM 31-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V7 (SDK7) (5655-W43) 以降
  • IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V7 (SDK7) (5655-W44) 以降
  • IBM 31-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V6 (SDK6) (5655-R31) 以降
  • IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、V6 (SDK6) (5655-R32) 以降

SDK の詳細については、 IT Infrastructure Web サイトおよび IBM developer kits lifecycle dates Web サイトを参照してください。

以下のトランザクション管理製品が DB2 12 で使用できます。

  • 情報管理システム (IMS)
    • IMS V14 (5635-A05)
    • IMS V13 (5635-A04)
  • Customer Information Control System (CICS)
    • CICS Transaction Server for z/OS V5.1、V5.2、および V5.3 (5655-Y04) 以降
    • CICS Transaction Server VUE for z/OS V5.1、V5.2、および V5.3 (5722-DFJ) 以降
    • CICS Transaction Server for z/OS 、V4.1 および V4.2 (5655-S97) 以降

照会サポート

以下の照会プログラムが DB2 12 で使用できます。

  • IBM DB2 Query Management Facility™ (QMF) ファミリーの製品、バージョン 11 および 12

プログラミング言語

以下のアプリケーション開発プログラミング言語を使用して、 DB2 12 のアプリケーションを構築することができます。

DB2 プリコンパイラーを使用するアプリケーション構築

  • アセンブラー
    • High Level Assembler (z/OS
  • のシステム・サービス・エレメントの一部)C/C++
    • C/C++ (デバッグ・ツールなし)、 z/OS
  • のオプションの有料フィーチャーCOBOL (以下のうちのいずれか 1 つ):
    • Enterprise COBOL for z/OS 、V3.4 (5655-G53)
    • Enterprise COBOL for z/OS 、V4.1 (5655-S71) 以降
    • Enterprise COBOL for z/OS V5.1 (5655-W32)
  • Fortran
    • VS Fortran V2.6 (5668-806、5688-087、5668-805): 新しいデータ型および新しい SQL 機能は、 DB2 9 for z/OS 以降サポートされません。
  • PL/I
    • Enterprise PL/I for z/OS 、V3.9 (5655-H31)
    • Enterprise PL/I for z/OS 、V4.1 (5655-W67) 以降

DB2 コプロセッサーを使用するアプリケーション構築

  • C/C++
    • C/C++ (デバッグ・ツールなし)、 z/OS
  • のオプションの有料フィーチャーCOBOL (以下のうちのいずれか 1 つ):
    • Enterprise COBOL for z/OS 、V3.4 (5655-G53)
    • Enterprise COBOL for z/OS 、V4.1 (5655-S71) 以降
    • Enterprise COBOL for z/OS V5.1 (5655-W32)
  • PL/I (以下のうちのいずれか 1 つ):
    • Enterprise PL/I for z/OS V3.9 (5655-H31)
    • Enterprise PL/I for z/OS 、V4.1 (5655-W67) 以降

プリコンパイラーまたはコプロセッサーでサポートされないアプリケーションの構築

  • Java: Java で記述されたアプリケーションやストアード・プロシージャー (例えば、 DB2 との間で JDBC または SQLJ のインターフェースを使用するアプリケーションやストアード・プロシージャー) では、実行時に IBM 31 ビット SDK for z/OS 、 Java Technology Edition V6 (SDK6) (5655-R31) 以降が必要です。 オプションで、 Java で記述されたアプリケーションに以下の SDK を使用できます。
    • IBM 64-Bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition V6 (SDK6) (5655-R32) 以降 (実行時)
    • 注: PID 5655-R31 および 5655-R32 は独立した製品であり、同じ z/OS システム上で共存可能です。

      SDK の詳細については、 IT Infrastructure Web サイトおよび IBM developer kits lifecycle dates Web サイトを参照してください。

  • REXX
    • z/OS V2R1 TSO/E REXX Reference (5650-ZOS)
  • SQL プロシージャー型言語
    • ネイティブ SQL プロシージャー型言語
    • 外部 SQL プロシージャー型言語 (C 言語コンパイラーが必要)
  • APL2® (以下のいずれか 1 つ):
    • メインフレーム APL2 V2.2 (5688-228) (完全版 APL2)
    • APL2 Application Environment (5688-229)

運用サポート

以下のプログラムが DB2 12 の運用をサポートします。

DFSMS フィーチャー。 z/OS の Systems Management オプション・フィーチャーの一部で、以下のものがあります。

  • DFSMShsm (アーカイブ用)
  • DFSMSdss (ユーティリティーの並行コピー用)

ツール・サポート

以下のツールは、 DB2 12 for z/OS をサポートする最小レベルのツールです。追加の要件の詳細については、 DB2 Tools Compatibility for DB2 12 for z/OS Web サイト

を参照してください。

データベース管理およびシステム管理サポート用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • DB2 Administration Solution Pack for z/OS V2.2 (5697-DAQ)
  • DB2 Administration Tool for z/OS V11.2 (5655-DAT) (APAR PI67731 以降を適用済み)
  • DB2 Configuration Manager for z/OS V4.1 (DB2 Admin Solution Pack V2.2 (5697-DAQ) に組み込み済み)
  • DB2 Object Comparison Tool for z/OS 、V11.2 (5655-DOC)
  • DB2 Query Workload Tuner for z/OS V5.1 (5655-AB4)
  • InfoSphere® Guardium® Data Encryption for IMS and DB2 Databases V1.2 (5655-P03)

データベース・アプリケーション管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • IBM DB2 Analytics Accelerator for z/OS V5.1 (5697-DA5)
  • IBM DB2 Analytics Accelerator Loader for z/OS V2.1 (5639-OLE)
  • IBM Application Performance Analyzer for z/OS V13.1 (5655-Q09)
  • IBM DB2 Table Editor for z/OS V4.5 (5697-G65)
  • IBM Debug Tool for z/OS V13.1 (5655-Q10)
  • IBM Fault Analyzer for z/OS V13.1 (5655-Q11)
  • IBM File Manager for z/OS V13.1 (5655-Q12)

パフォーマンス管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • DB2 Management Solution Pack for z/OS V1.1 (5655-MSP)
  • DB2 Performance Solution Pack for z/OS V1.4 (5655-E74)
  • DB2 Query Monitor for z/OS V3.2 (5655-V42)
  • DB2 SQL Performance Analyzer for z/OS V5.1 (5697-W51)
  • IBM Tivoli® OMEGAMON® XE for DB2 Performance Expert on z/OS V5.3 (5655-W37)

レプリケーション管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • IBM InfoSphere Data Replication for DB2 for z/OS V10.2.1 (5655-DRP) (APAR PI49204 適用済み)

ユーティリティー管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • DB2 Utilities Solution Pack for z/OS V3.1 (5697-USP)
  • DB2 Extended Utilities Suite for z/OS V1.1 (5655-EUS)
  • DB2 Automation Tool for z/OS V4.2 (5655-E37)
  • DB2 Cloning Tool for z/OS 、V3.2 (5655-N15)
  • DB2 High Performance Unload for z/OS V4.3 (5655-AA1)
  • DB2 Sort for z/OS V2.1 (5655-AA9)
  • DB2 Utilities Enhancement Tool for z/OS V2.2 (5655-T58)
  • DB2 Utilities Suite for z/OS V12.1 (5770-AF4)
互換性

DB2 12 for z/OS は、以前のリリースの DB2 for z/OS と上位互換性があります。 DB2 11 for z/OS を稼働しているお客様は、完全なフォールバックが保護されたマイグレーションが可能です。既存のお客様は、 DB2 12 for z/OS へのマイグレーションを行う前に、 DB2 11 for z/OS 上で (新規機能モードで) 正常に動作していることを確認してください。フォールバック SPE APAR PI33871 を適用する必要があります。

DB2 12 APAR PI69143 は、APPLCOMPAT を拡張して、DB2 12 の DDL および DCL (GRANT、REVOKE、TRANSFER) での新しい DB2 12 の機能の使用の制御をサポートします。DB2 12 の従属機能で作成されるオブジェクトが DB2 カタログに適切に記録されるようにするには、DB2 の使用を開始する前に APAR PI69143 を適用する必要があります。

また、お客様は、それぞれのフィックス・カテゴリー IBM.Migrate-Fallback. DB2.V12 および IBM.Coexistence. DB2.SYSPLEXDataSharing を使用して、以前のリリースの DB2 から DB2 12 for z/OS へのマイグレーションやその逆方向のフォールバックを可能にする修正、およびデータ共有モードの場合の DB2 11 の共存を可能にする修正を識別して適用する必要もあります。

FIXCAT の詳細については、 IBM Fix Category Values and Descriptions Web サイトを参照してください。

ユーザー・グループ要件

この発表は、1 つ以上の世界規模のユーザー・グループ・コミュニティーからの多くの要件を満しているか、部分的に満たしています。

RFE number Request For Enhancement (RFE) Description
19295 Add ""Time Machine Function"" to temporal tables feature in DB2 for z/OS
19313 Select a certain number of rows (hostvariable :n) from a union of two tables
20059 Automatic REBIND to use OWNERs authid when using RACF exit
20060 FREE INACTIVE Selectivity
20121 LPL restrictive state should be recovered during DB2 light restart when LPAR failure occurs on DB2 for z/OS V10.1.0
20124 Prevent long-running pseudo-close in DS member from causing time-outs
20930 Use of alias for sequences
21662 Add ""Time Machine Function"" for ""AS OF"" function to temporal tables in DB2 z/OS V10
22119 RUNSTATS -- Option to reset DB2 objects to default statistics (-1)
22247 Adding COLLECTION ID character length support for 128 characters
22441 counter requirement on EO support for v11
22630 Group-level Automatic GRECP completion message
22900 Implement FREQVAL parameters for REORG utility
22953 Avoid to close DB2 each time customer has to remove a RACF permit.
23261 Enhance Resource Limit Facility to include ability to limit STATIC SQL calls from bound plans/packages
23265 Drop of unused columns anywhere in a table
23468 OUTER JOIN PERFORMANCE
23539 CICS TS for z/OS should provide runaway task timeout support for DB2 transactions that consume excessive CPU reso
23963 UNLOAD utility: limiting number of parallel unloaded partitions not possible
24013 SORT before JOIN
24307 SAP FR493: Provide breakdown of wait time in IFCID 316 as detailed as class 3 wait times in accounting data
24309 SAP FR533: Piece-wise DELETE and UPDATE
24454 Enhance Resource Limiting for CICS transactions processing in DB2
24504 NPI inline stats when SORTNPSI YES is specified
25720 In DB2 10 introduce a new built-in function, named for example CHA9 with the same behavior as DB2 v9 CHAR(DECIMAL)
25941 230-VLDB2011: Remove Empty Partitions from PBG Tables During Reorg
25950 207-VL DB2 009: DB2 BACKUP SYSTEM support of multiple copypool backup storage groups
26052 Provide part-number in lock escalation message
26492 Allow BIND to have DBRMs with long and camel cased names in zFS files as input
26610 Need DB2 support for BACKUPSTORAGEGROUP in BACKUP SYSTEM
26629 Enhancements needed for Mass Data Changes
26676 Enhancement to Cost Model for XML Index Selection
26687 Support pending (deferred) alter limit keys
27089 Reorg in Partition By Growth tablespaces
27418 FR547: Extend NPGTHRSH optimizer behavior to default stats
28439 Inline Stats for NPI when Reorg on part-level
28456 UNLOAD privilege for UNLOAD Utility
29249 FREE INACTIVE PACKAGES For Native SQL Procedures
29348 Option to Enable/Disable the Generate DDL for stored procedures and UDFs to avoid to see the business logic/secured information
30299 Have a HASH scalar function in DB2
31183 Improve performance of SQL MAX function
31647 COMPACT=YES is applicable for modern ""tape"" systems
33868 Save the APCOMPARE statistics shown by message DSNT285I to explain for later reporting
34499 more aggressive DDL change
34833 Extend MERGE to allow table/view/select expression as input
36560 Physically delete empty partitions on PBGs
36709 Add 'Full Optimized Date/Release' to SYSPACKAGE to record Optimization Info
39355 FR560: Fail REORG if FlashCopy image copy specified and cannot be used
39554 Option to specify COMMIT SIZE
40981 Resource Limit Facility (RLF) performance
41636 FR103: Preserve local dynamic statement cache at ROLLBACK
41643 3FR561: Declaim read claims on catalog objects directly after PREPARE
42016 FR564: Ensure part-level REORG completes
42417 DSNACCOX behaviour
42997 Expand DASD_USAGE in ADMIN_DS_LIST
43725 Enable RUNSTATS profiles for INLINE statistics
44051 FR567: Query performance with table functions
44324 Support for multiple actions in SQL PL Trigger (RFE_44324) (should be 'multiple-event triggers')
44339 Retain SYSPACKAGE LASTUSED date across Bind(Replace) activity
44998 AP selection LIST PREFETCH (MXI)
45382 Provide a new column attribute: generated always as user
45976 New SQL SELECT WHERE clause construction with a better optimizer path
46195 DSNU1375I on RUNSTATS with SAMPLE
46255 Request for a parameter in DB2 z/OS equivalent to the parameter IGNOREWARNINGS available in DB2 LUW into db2cli.ini file
46720 Performance bottleneck in ODBC Driver at multithreaded applications
46815 FR576: Provide HEXTOBIN as built-in function
46817 FR577: Dynamic SQL in scalar SQL PL UDFs
48757 Hard to analyze SQL statements due to lack of stable identifiers
48764 One step migration support for DB2 from one version to the next.
50994 Provide the statement level section located out of QWT02R30 for IFCIDS 53/58 for PREPARE statements
52871 Remove Limitation for MERGE Statement
52982 GBP page registration algorithm
53328 FR579: INSERT statements - read non-leaf index pages using async I/O
55020 load replace into table with IDENTITY column
60065 Scrollable cursor support with context for JDBC applications
60837 Improving OUTER JOIN performance
60858 353 VLDB2014 - Show values used to bind SQL statements in the DBACOCKPIT
61266 How to differentiate CM from ENFM mode, from a program/software
62345 Allow RLF to limit static SQL
62496 ""ATTACH(ULI)"" - DB2-Precompiler/Coprocessor: Create additional option like ATTACH(ULI)
63318 381 VLDB - Materialise pending database changes via partition level REORGs
63663 RUNSTATS should allow collection of the percent of frequency for a specific column value
64314 Increase max number of tables referenced in view/UDF/statement
64522 Provide parameter ACTION(DELETE) for program DSNTWLMB
65465 UPPER/LOWER case folding - SAP-specific locale
65522 IBA0314-1687 Have stable identifiers for all SQL statements
65549 IDB1013-1647 DB2 statement cache optimisation
65636 IDAT1211-1471 Unicode support on DB2 column level
66391 Extend the performance enhancement implemented for 'In-List' processing to more than 129 elements
66447 Increase the REORG usability on PBG tablespaces
68365 Use results of index probing more broadly to estimate composite cardinalities
68539 MODIFY RECOVERY 'NOCOPYPEND'
68660 Enhance the possibility of merging a materialized query block that is generated for LEFT OUTER JOIN
70945 Query performance is very bad in DB2/zOS if the view with VALUE function is joined with OUTER JOIN.
71967 Rebind Packages with /
72668 Improve Filter Factor for Current Date - 1 DAYS
74784 DB2 z server should support TM using multi transport model
75746 IBAC0311-1390 Enhance Resource Limit Facility to include ability to limit STATIC SQL calls from bound plans/packages
75756 PSCHWAB0410-1336 FREE INACTIVE Selectivity
77173 DSNTIJRT option to install and maintain DB2 supplied MQI functions DB2MQ.* with option SECURITY USER

計画情報

お客様の責任

この発表レターで DB2 12 および QMF V12 のハードウェアとソフトウェアの依存関係について説明するセクションを確認してください。

マイグレーションに関する考慮事項  

DB2 12 は、以前のリリースの DB2 for z/OS と上方互換性があります。 DB2 11 for z/OS を稼働しているお客様は、完全なフォールバックが保護されたマイグレーションが可能です。既存のお客様は、 DB2 12 for z/OS へのマイグレーションを行う前に、 DB2 11 for z/OS (NFM) 上で正常に動作していることを確認してください。フォールバック SPE APAR PI33871 を適用する必要があります。また、お客様は、それぞれのフィックス・カテゴリー IBM.Migrate-Fallback. DB2.V12 および IBM.Coexistence. DB2.SYSPLEXDataSharing を使用して、以前のリリースの DB2 から DB2 12 for z/OS へのマイグレーションやその逆方向のフォールバックを可能にする修正、およびデータ共有モードの場合の DB2 11 の共存を可能にする修正を識別して適用する必要もあります。

FIXCAT の詳細については、 IBM Fix Category Values and Descriptions Web サイトを参照してください。

推奨されない機能

マイグレーション時には、 DB2 12 で推奨されない機能に注意してください。それらの機能は DB2 12 でサポートされますが、今後、これらの機能のサポートがなくなる可能性があります。これらの機能を利用する新しい依存関係を作成しないようにしてください。それらの機能との既存の依存関係がある場合は、それらの依存関係を除去する計画を作成してください。

以下の機能は DB2 12 で推奨されません。

リソース限定表フォーマット: DB2 11 フォーマットより以前の DSNRLMTxx 表フォーマットおよび関連の索引フォーマットは、 DB2 12 で推奨されません。推奨されないフォーマットの表が検出された場合、 DB2 はメッセージ DSNT732I を出し、START RLIMIT コマンドの処理は続行され、リソース限定機能が推奨されないオブジェクトを使用して開始されます。

一部の BIND PLAN および REBIND PLAN コマンド・オプションはサポートされなくなりました。

  • BIND PLAN および REBIND PLAN の MEMBER オプションはサポートされなくなりました。MEMBER を指定した場合、 DB2 は警告メッセージを出し、指定の DBRM をパッケージにバインドし、そのパッケージを計画にバインドします。

以下のサブシステム・パラメーターは DB2 12 で推奨されません。

  • MATERIALIZE _NODET_SQLTUDF
    • 今後の DB2 リリースでは、NOT DETERMINISTIC で定義されないユーザー定義の SQL 表関数は常に、MATERIALIZE_NODET_SQLTUDF が YES に設定されているものとして動作します。

DB2 12 の推奨されない機能の現行情報については、 IBM Knowledge Center を参照してください。

ダイレクト・カスタマー・サポート

適格なお客様はインダストリー・サポート・センターから電話対応回線を通じてインストールおよび使い方に関する支援を受けることができます。

パッケージング

DB2 12 の基本機能およびオプション・フィーチャーには以下の資料が付属しています。

Title Publication number
DB2 12 for z/OS (5650-DB2)  
DB2 12 for z/OS feature:  
Program Directory (ENU and JPN) GI13-4624
License Program Specifications (ENU and JPN) GC27-8853
QMF Classic Ed 12 feature:  
Program Directory (ENU) GI13-4625
Program Directory (MUL) GI13-4626
QMF Enterprise Ed 12 feature:  
Program Directory (ENU) GI13-4627
Program Directory (MUL) GI13-4628
QMF distributed components DVD (ENU and MUL) LK5T-8907
z/OS Application Connect feature:  
Program Directory (ENU) GI13-4629

DB2 11 の新しい QMF V12 オプション・フィーチャーには以下の資料が付属しています。

Title Publication number
DB2 11 for z/OS (5615-DB2)  
QMF Classic Edition V12 feature:  
Program Directory (ENU) GI13-4633
Program Directory (MUL) GI13-4634
QMF Enterprise Edition V12 feature:  
Program Directory (ENU) GI13-4635
Program Directory (MUL) GI13-4636
QMF distributed components DVD (ENU and MUL) LK5T-8907

セキュリティー、監査性およびコントロール

DB2 12 for z/OS は、ホスト z/OS システムのセキュリティー機能および監査機能を使用します。 また、リソースの保護と制御のための機能も装備されています。 そのような機能には、以下を制御する機能も含まれます。

  • システム・アクセス
  • データ・アクセスとデータ制御
  • 並行アクセス
  • データ・リカバリー
  • アカウンティングと監査

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御の評価と実装は、お客様の責任で行っていただきます。

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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Top rule
発注情報
Bottom rule

本発表レターに記載されているフィーチャーに関する資料は、ハードコピーでのご提供はありません。この資料は、製品の出荷開始日に IBM Knowledge Center から入手可能になります。

  • DB2 12 for z/OS Administration Guide
  • DB2 12 for z/OS Application Programming and SQL Guide
  • DB2 12 for z/OS Application Programming Guide and Reference for Java
  • DB2 12 for z/OS Codes
  • DB2 12 for z/OS Command Reference
  • DB2 12 for z/OS Data Sharing: Planning and Administration
  • DB2 12 for z/OS Installation and Migration
  • DB2 12 for z/OS Internationalization Guide
  • DB2 12 for z/OS Introduction to DB2 for z/OS
  • DB2 12 for z/OS IRLM Messages and Codes for IMS and DB2 for z/OS
  • DB2 12 for z/OS License Program Specifications
  • DB2 12 for z/OS Managing Performance
  • DB2 12 for z/OS Managing Security
  • DB2 12 for z/OS Messages
  • DB2 12 for z/OS ODBC Guide and Reference
  • DB2 12 for z/OS RACF Access Control Module Guide
  • DB2 12 for z/OS SQL Reference
  • DB2 12 for z/OS Utility Guide and Reference
  • DB2 12 for z/OS What's New?
  • DB2 12 for z/OS pureXML® Guide

DB2 for z/OS Diagnosis Guide and Reference」(ライセンス出版物として旧バージョンの DB2 で入手可能でした) は、 DB2 12 では入手できません。該当出版物の内容の大部分は、 IBM Knowledge Center の「Troubleshooting problems in DB2 」に記載されるようになりました。内容の残りの部分は、 DB2 12 のライセンスが供与されているお客様が、Web 上の閲覧可能な技術情報としてご覧いただけます。

  • Introducing QMF
  • Installing and Managing QMF for TSO and CICS
  • Developing QMF Applications
  • Using QMF
  • QMF Reference
  • QMF Messages and Codes
  • QMF High Performance Option User's Guide for TSO and CICS
  • Installing and Managing DB2 QMF for Workstation and DB2 QMF for WebSphere
  • Getting Started with DB2 QMF for Workstation and DB2 QMF for WebSphere
  • IBM DB2 QMF Data Service Getting Started Guide
  • IBM DB2 QMF Data Service Studio User's Guide
  • IBM DB2 QMF Data Service Solutions Guide
  • IBM DB2 QMF Data Service Customization Guide
  • Getting Started with IBM QMF Vision

新規ライセンス所有者

新規ライセンスの発注は、現在受付中です。登録済みのお客様は、IBMLink にアクセスして発注情報や料金を参照できます。出荷開始日より前に出荷が行われることはありません。

DB2 12 for z/OS の新規ユーザーは以下を指定する必要があります。

タイプ: 5650 モデル: DB2

DB2 11 for z/OS の新規/既存のユーザーは、(新しい QMF V12 フィーチャーを発注するために) 以下を指定する必要があります。

タイプ: 5615 モデル: DB2

並列シスプレックス・ライセンス使用料金 (PSLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する PSLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスのシステム使用登録無料 (SYSUSGREG NC) ID を指定します。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, PSLC AD
S017GWJ DB2 12 for z/OS SYSUSGREG NC, PSLC AD
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, PSLC AD
S01822D QMF Enterprise Ed 12 SYSUSGREG NC, PSLC AD
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, PSLC AD
S01822F QMF Classic Ed 12 SYSUSGREG NC, PSLC AD

プログラム名: IBM DB2 11 for z/OS

プログラム PID: 5615-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, PSLC AD
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 SYSUSGREG NC, PSLC AD
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, PSLC AD
S0181TL QMF Classic Edition V12 SYSUSGREG NC, PSLC AD

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号を指定します。PSLC 基本フィーチャーを指定します。該当する場合は、PSLC レベル A、PSLC レベル B、PSLC レベル C、および PSLC レベル D の各フィーチャーと数量を指定します。 並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する PSLC フィーチャー番号と、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスの PSLC 無料 (NC) ID フィーチャーを指定します。さらに、ご希望の配布メディアのフィーチャー番号も指定します。

アドバンスド・ワークロード使用料金 (AWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。 並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する AWLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスのシステム使用登録無料 (SYSUSGREG NC) ID を指定します。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, AWLC
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, AWLC
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, AWLC

プログラム名: IBM DB2 11 for z/OS

プログラム PID: 5615-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, AWLC
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, AWLC
アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金 (AEWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, AEWLC
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, AEWLC
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, AEWLC

プログラム名: IBM DB2 11 for z/OS

プログラム PID: 5615-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, AEWLC
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, AEWLC
ワークロード使用料金 (WLC) 基本ライセンス

並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する WLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスのワークロード登録変数 WLC ID を指定します。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, Variable WLC
S017GWJ DB2 12 for z/OS Workload Registration, Variable WLC
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, Variable WLC
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Workload Registration, Variable WLC
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, Variable WLC
S01822F QMF Classic Ed 12 Workload Registration, Variable WLC

プログラム名: IBM DB2 11 for z/OS

プログラム PID: 5615-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, Variable WLC
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Workload Registration, Variable WLC
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, Variable WLC
S0181TL QMF Classic EditionV12 Workload Registration, Variable WLC

ワークロード使用料金 (WLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

国別多重料金設定

CMLC は、シスプレックス集約ルールの制約や以前の報告方法の多くの制限なく、お客様が所定の国内で z Systems キャパシティーを使用できるようにする新しいサブキャパシティー・オファリングです。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, CMLC
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, CMLC
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, CMLC

プログラム名: IBM DB2 11 for z/OS

プログラム PID: 5615-DB2

Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, CMLC
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, CMLC

CMLC は、シスプレックス集約ルールの制約や以前の報告方法の多くの制限なく、お客様が所定の国内で z Systems キャパシティーを使用できるようにする新しいサブキャパシティー・オファリングです。

エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

EWLC ソフトウェアを発注するには、プログラム番号と、EWLC 月額料金フィーチャー番号を以下の表から指定します。さらに、ご希望の配布メディアのフィーチャー番号も指定します。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, Entry WLC
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, Entry WLC
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, Entry WLC

プログラム名: IBM DB2 11 for z/OS

プログラム PID: 5615-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, Entry WLC
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, Entry WLC
S/390 および z Systems 従量制ライセンス料金の基本ライセンス

該当する S/390® および z Systems 従量制ライセンス料金オプションを指定します。

料金はピークの MSU に基づいたものになります。フィーチャー 1、2、または 3 のしきい値の間で報告された使用量は、次の MSU レベルまで切り上げられます。1.0 MSU を超える場合、使用量は最も近い整数の MSU に丸められます。例えば、2.4 MSU は料金設定の 2.0 MSU に丸められ、2.5 MSU は料金設定の 3.0 MSU に切り上げられます。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

お客様の料金は、次のいずれかを選択することによって決定されます。 

Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS 0 to 0.25 MSU Base
S017GWJ DB2 12 for z/OS 0.26 to 0.5 MSU Base
S017GWJ DB2 12 for z/OS 0.51 to 1.0 MSU Base
S017GWJ DB2 12 for z/OS Level A Chg/MSU (2 to 11 MSUs)
S017GWJ DB2 12 for z/OS Level B Chg/MSU (12 to 44 MSUs)
S017GWJ DB2 12 for z/OS Level C Chg/MSU (45 to 78 MSUs)
S017GWJ DB2 12 for z/OS Level D Chg/MSU (Above 78 MSUs)
S017GWJ DB2 12 for z/OS Level D Chg/MSU (Above 78 MSUs), per 50 MSUs

発注の例:

6.6 MSU (IBM Usage レポートによる) のお客様の場合:

  • 7.0 MSU へ切り上げ
  • 0.51 から 1.0 の MSU ベース・フィーチャーを数量「1」で発注
  • レベル A 1 MSU フィーチャーを数量「6」で発注

15 MSU (IBM Usage レポートによる) のお客様の場合:

  • 0.51 から 1.0 の MSU ベース・フィーチャーを数量「1」で発注
  • レベル A 1 MSU フィーチャーを数量「10」で発注
  • レベル B 1 MSU フィーチャーを数量「4」で発注

50 MSU (IBM Usage レポートによる) のお客様の場合:

  • 0.51 から 1.0 の MSU ベース・フィーチャーを数量「1」で発注
  • レベル A 1 MSU フィーチャーを数量「10」で発注
  • レベル B 1 MSU フィーチャーを数量「33」で発注
  • レベル C 1 MSU フィーチャーを数量「6」で発注

85 MSU (IBM Usage レポートによる) のお客様の場合:

  • 0.51 から 1.0 の MSU ベース・フィーチャーを数量「1」で発注
  • レベル A 1 MSU フィーチャーを数量「10」で発注
  • レベル B 1 MSU フィーチャーを数量「33」で発注
  • レベル C 1 MSU フィーチャーを数量「34」で発注
  • レベル D 1 MSU フィーチャーを数量「7」で発注
z Systems エントリー・ライセンス使用料 (zELC)

zELC ソフトウェアを発注するには、プログラム番号および z800 モデルを指定してください。

zELC 月額ライセンス・オプションを指定します。

プログラム名: IBM DB2 12 for z/OS

プログラム PID: 5650-DB2

Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S017GWJ DB2 12 for z/OS Basic MLC, zELC
S01822D QMF Enterprise Ed 12 Basic MLC, zELC
S01822F QMF Classic Ed 12 Basic MLC, zELC
Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S017GWM Application Connect DB2 No charge

プログラム名: IBM DB2 11 for z/OS

プログラム PID: 5615-DB2

Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S0181TL QMF Classic Edition V12 Basic MLC, zELC
S0181TM QMF Enterprise Edition V12 Basic MLC, zELC

zELC 月額料金フィーチャー番号を指定します。さらに、ご希望の配布メディアのフィーチャー番号も指定します。

単一バージョン課金

単一バージョン課金を選択する場合、お客様は IBM に、以前のプログラムと置き換え用プログラム、およびそのプログラムが実行される特定のマシンを通知および確認する必要があります。

機械可読基本資料
Orderable Supply ID Language Distribution medium Description
S0180ZD US English 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track DB2 12 for z/OS
S018259 Kanji 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track DB2 12 for z/OS
S018228 US English 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Classic Ed 12
S018229 Multilingual 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Classic Ed 12
S01822B US English 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Enterprise Ed 12
S01822C Multilingual 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Enterprise Ed 12
S0180ZC US English 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track z/OS Application Connect DB2

Orderable Supply ID Language Distribution medium Description
S0181TN US English 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Classic Edition V12
S0181TP Multilingual 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Classic Edition V12
S0181TK US English 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Enterprise Edition V12
S0181TJ Multilingual 1/2 Inch Data Cartridge - IBM 3590 - 30 GB 128 Track QMF Enterprise Edition V12
ライセンス交付されていない文書

機械可読基本資料とともに、メモ、プログラム・ディレクトリー、および以下の各資料が 1 部ずつ自動的に提供されます。

DB2 12 for z/OS (5650-DB2)

DB2 12 for z/OS フィーチャー:

Title Order number
DB2 12 for z/OS Program Directory (ENU and JPN) GI13-4624
DB2 12 for z/OS License Program Specification (ENU and JPN) GC27-8853

QMF Enterprise Ed 12 フィーチャー:

Title Order number
QMF Enterprise Edition V12 Program Directory (ENU) GI13-4627
QMF distributed components DVD kit LK5T-8907
QMF Enterprise Edition V12 Program Directory (MUL) GI13-4628
QMF distributed components DVD kit LK5T-8907

QMF Classic Ed 12 フィーチャー:

Title Order number
QMF Classic Edition V12 Program Directory (ENU) GI13-4625
QMF Classic Edition V12 Program Directory (MUL) GI13-4626

z/OS Application Connectivity to DB2 for z/OS フィーチャー:

Title Order number
z/OS Application Connectivity to DB2 for z/OS Program Directory GI13-4629

DB2 11 for z/OS (5615-DB2)

QMF Enterprise Edition V12 フィーチャー:

Title Order number
QMF 12 Enterprise Edition Program Directory (ENU) GI13-4635
QMF distributed components DVD kit LK5T-8907
QMF 12 Enterprise Edition Program Directory (MUL) GI13-4636
QMF distributed components DVD kit LK5T-8907

QMF Classic Edition V12 フィーチャー:

Title Order number
QMF 12 Classic Edition Program Directory (ENU) GI13-4633
QMF 12 Classic Edition Program Directory (MUL) GI13-4634

製品と共に出荷される資料に対する後続の更新 (テクニカル・ニュースレターまたはリリース間の改訂) は、このソフトウェアのライセンスが有効である間、登録ユーザーに配布されます。別途、資料およびサブスクリプションをご注文いただく必要はありません。

カスタマイズされた製品

製品成果物は、CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます。 これらのカスタマイズされた製品は、Shopz での製品発注が選択可能な国では、インターネット・デリバリーに対して提供されます。 インターネット・デリバリーでは、ソフトウェア・デリバリーにかかる時間が短縮されるほか、テープ処理を必要とせずにソフトウェアを導入できます。インターネット・デリバリーについて詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

お客様は、ソフトウェア発注時にデリバリー方法を選択します。 IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。インターネットおよび DVD に加えて、サポートされているテープ・デリバリー・オプションは以下のとおりです。

  • 3590
  • 3592

大部分の製品は、CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です。 z/OS は、一般出荷開始日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です。また、多くの製品は、 z/OS オペレーティング・システムまたはサブシステムを併せて発注せずに Product ServerPac で発注することも可能です。

Shopz および CFSW は、製品の必要条件のチェックに基づいて、適格性を判別します。Product ServerPac について詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

Product ServerPac オプションについて詳しくは、ソフトウェア発表レター JP12-0258 を参照してください。

ソフトウェア製品発注の実動は、予定された一般出荷開始日から開始されます。

  • CBPDO の出荷は、一般出荷開始日の 1 週間後に開始されます。
  • ServerPac の出荷は、一般出荷開始日の 2 週間後に開始されます。



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契約条件
Bottom rule

契約

IBM Customer Agreement

可変課金の適用

なし

ロケーション単位ライセンスの適用

なし

教育機関向け割引の利用

あり。15% の教育機関向け割引が、正規教育機関のお客様に適用されます。

学術利用の割引: あり

大量発注

適用外

Replaced programs Replacement programs
Program number Program name Program number Program name
5740-XYR DB2 V1 5650-DB2 DB2 V12
5665-DB2 DB2 V2 5650-DB2 DB2 V12
5685-DB2 DB2 V3 5650-DB2 DB2 V12
5695-DB2 DB2 V4 5650-DB2 DB2 V12
5655-DB2 DB2 V5 5650-DB2 DB2 V12
5645-DB2 DB2 V6 5650-DB2 DB2 V12
5675-DB2 DB2 V7 5650-DB2 DB2 V12
5625-DB2 DB2 V8 5650-DB2 DB2 V12
5635-DB2 DB2 V9 5650-DB2 DB2 V12
5605-DB2 DB2 V10 5650-DB2 DB2 V12
5615-DB2 DB2 V11 5650-DB2 DB2 V12
5650-DB2 DB2 V12 To a follow-on program, if any.  

保証の適用

あり

プログラム・サービス

  • サポート・センター適用: Yes。 IBM Support Center 経由によるアクセス
  • サポート終了 (12 カ月前までに通知) まで使用可能
  • APAR 郵送先住所:
    IBM Corporation
    555 Bailey Avenue
    San Jose, CA 95141-1003


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適切なセキュリティー実施について
Bottom rule

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、法的に認められたセキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではありません。



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IBM エレクトロニック・サービス
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Electronic Service Agent™ および IBM エレクトロニック・サポート Web ポータルは、迅速で卓越したサポートを IBM システムのお客様に提供することのみを目的に提供されています。 IBM Electronic Service Agent ツールは、追加料金不要のツールで、システム・エラー、パフォーマンスの問題、インベントリーなどのハードウェア・イベントをプロアクティブにモニターおよび報告します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、お客様が企業の戦略的ビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約して、日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるように支援します。このツールで使用可能になるサーバーは、追加料金なしで、 IBM サポートが 24 時間リモートでモニターします。

AIX® V5.3、 AIX V6.1、および AIX V7.1 の基本オペレーティング・システムに新たに組み込まれた Electronic Service Agent は、システム障害および使用状況の問題を IBM に電子的に自動報告するように設計されています。これにより、問題解決が迅速化され、可用性が向上します。 Electronic Service Agent ツールが収集したシステム構成およびインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サポート Web ポータルでも表示できます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームが問題の判別および解決を改善する目的で使用されます。ツールのメインメニューにアクセスするには、「smitty esa_main」と入力してから、「Configure Electronic Service Agent 」を選択します。また ESA には、強力な Web ユーザー・インターフェースが新たに組み込まれ、管理者が状況、ツール設定、問題情報、およびフィルターに簡単にアクセスできるようになりました。 Electronic Service Agent の構成方法と使用方法に関する詳細情報および資料は、 IBM エレクトロニック・サポート Web サイトを参照してください。

IBM エレクトロニック・サポート・ポータルは、 IBM のインターネット・サービスおよびサポートにアクセスするのに従来使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントになります。このポータルでは、技術的な問題の解決を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます。My システム機能およびプレミアム検索機能により、 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツール対応のお客様は、より簡単にシステム・インベントリーの追跡、および関連修正の検索が行えます。

メリット

アップタイムの増大: Electronic Service Agent™ ツールは、ハードウェア・エラー・レポートをより迅速に提供し、システム情報を IBM サポートにアップロードすることで、保証またはメンテナンス契約を強化できるように設計されています。これにより、「症状」をモニターし、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオープンするという無駄な時間を短縮できます。1 日 24 時間 265 日のモニター機能および報告機能により、エラーの報告に介入が不要になります。

セキュリティー: Electronic Service Agent ツールは、モニター、報告、および IBM でのデータの保管をセキュアに行えるように設計されています。 Electronic Service Agent ツールは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアな送信を行い、サイトからのお客様の出口を一元化するように設計されています。通信は片方向です。 エレクトロニック・サービス・エージェント を起動しても、 IBM がお客様のシステムに侵入できるようにはなりません。

追加情報については、 IBM Electronic Service Agent Web サイトを参照してください。

より正確な報告: サービス・リクエストと並行して、システム情報およびエラー・ログが IBM サポートに自動的にアップロードされるため、システム情報を探し出して送信する必要はありません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます。 いったん IBM に送信された問題エラー・データは、データ知識管理システムを通り、その問題の記録に知識アーティクルが追加されます。

カスタマイズ・サポート: お客様は、起動中に入力された IBM ID を使用して、 IBM エレクトロニック・サポート ページの『My システム』および『プレミアム検索』 の各セクションでシステム情報およびサポート情報を確認できます。

My システムは、 エレクトロニック・サービス・エージェント がシステムから収集した情報を使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアの価値あるレポートを提供します。レポートは、 IBM ID に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミアム検索は、検索機能と、 Electronic Service Agent の情報の価値を結合し、技術サポート知識ベースの拡張検索機能を提供します。プレミアム検索、およびシステムから収集されたエレクトロニック・サービス・エージェントの情報を活用することで、お客様のシステムのみに該当する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスの能力の活用方法に関する詳細は、 IBM システム・サービス担当者にお問い合わせいただくか、 IBM エレクトロニック・サポート Web サイトを参照してください。



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料金
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各地域の料金設定については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。このオファリングには、 IBM とその他のメーカーまたはベンダーの両方からの、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む、IT 獲得のための資金調達が含まれます。オファリング (すべてのカスタマー・セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング の Web サイトを参照してください。

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。



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AP ディストリビューション
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Country/Region Announced
AP IOT
ASEAN * Yes
India/South Asia ** Yes
Australia Yes
Hong Kong Yes
Macao SAR of the PRC Yes
Mongolia Yes
New Zealand Yes
People's Republic of China Yes
South Korea Yes
Taiwan Yes
Japan IOT
Japan Yes

*ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム

**バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ

商標

IBM z、IMS、z Systems、IBM z Systems、DB2 Connect、QMF、MVS、IBM z13、z13、Query Management Facility および Electronic Service Agent は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、DB2、z/OS、CICS、WebSphere、FlashCopy、zEnterprise、PartnerWorld、System z、AIX、S/390、Bluemix、Informix、Parallel Sysplex、DRDA、Express、Language Environment、RACF、pureQuery、APL2、InfoSphere、Guardium、Tivoli、OMEGAMON、pureXML、z/Architecture および System/390 は、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標です。

Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における商標です。

UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

Oracle および Java は、Oracle やその関連会社の米国およびその他の国における商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約書、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

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