IBM Db2 13 for z/OS 最先端の AI イノベーションと機能拡張をもたらし、ハイブリッドクラウドとデジタルの世界におけるエンタープライズ・コンピューティングの基盤として強化されます

日本 IBM ソフトウェア発表 JP22-00032022 年 4 月 5 日付

目次
概要概要技術情報技術情報
主要要件主要要件発注情報発注情報
出荷開始予定日出荷開始予定日契約条件契約条件
製品の詳細説明製品の詳細説明料金料金
プログラム番号プログラム番号

(2022 年 6 月 2 日修正)

『前提ソフトウェア』セクションが修正されました。



ハイライト

Top rule

IBM® Db2® 13 for z/OS® (Db2 13) は、以下を支援する、重要なイノベーションと機能を提供します。

  • アプリケーション内で AI 洞察を開発および展開するための業界初の統合アプローチ
  • AI を注入して運用効率を向上させ、コストを削減
  • 強化された回復力、効率、アプリケーションの安定性により、比類のない可用性を実現
  • 効率の向上とビジネス価値の差別化のための IBM z16 との相乗効果
  • 機能の導入を加速し価値実現までの時間を短縮するための簡素化されたデータベース管理とアップグレード


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概要

Top rule

Db2 13 は、最先端の AI イノベーションと機能拡張をもたらし、ハイブリッドクラウドとデジタルの世界におけるエンタープライズ・コンピューティングの基盤としての、 Db2 for z/OS の強化を支援します。 Db2 13 は、可用性、セキュリティー、回復力を継続的に強化すると同時に、運用プロセスのパフォーマンスの向上とビジネス結果の改善を支援するために AI を適用しています。

新しい SQL データ洞察機能を使用して、隠れた洞察を明らかにする業界初の内蔵 AI

  • AI 洞察の大規模な開発のために、革新的なデータベース統合型アプローチを提供します
  • Db2 for z/OS 内で隠れた洞察と推測される意味を明らかにします
  • 想定される質問への回答に役立つデータとリレーションシップのマップを提供します
  • Db2 データ内の隠れた関係性と推測される意味に基づいて洞察を明らかにするために、 Db2 にディープ・ラーニング機能を組み込みます
  • SQL データ洞察の AI 関係組み込み関数 (一部が ZIIP 対応) を提供します

運用効率改善、コスト削減、データベース管理者 (DBA) の生産性向上を支援するために導入された AI

Db2 は、AI と機械学習 (ML) テクノロジーを活用することで、以下のようにアプリケーションのパフォーマンスとビジネス回復力を改善し、より充実した顧客体験を提供します。

  • スマートな挿入処理により、アプリケーションの成長とパフォーマンスをサポートします
  • 索引の保守操作を改善します
  • アプリケーションの変更を実装する際のダウンタイムを短縮します

優れた可用性を実現するために拡張された回復力、効率性、アプリケーションの安定性

Db2 は、以下のように、アプリケーションの停止を減らし、アプリケーションのワークロードの増加に対応して、DBA の行うプロセスを簡素化します。

  • アプリケーションへの影響を最小限に抑えたPartition-By-Range (PBR) 表スペースを活用します
  • アプリケーションのタイムアウトおよびデッドロックの制御を提供します
  • アプリケーションを更新せずに、特殊レジスターやグローバル変数のオン/オフ切り替えが可能です

効率の向上とビジネス価値の差別化のための IBM z16 との相乗効果

ダウンタイムには、高いコストがかかります。時間と費用の両方が必要となり、十分な準備ができていない組織に深刻な結果をもたらす可能性があります。Gartner 社によると、ダウンタイムのコストは 1 分あたり平均 5,600 ドルです。その結果、平均コストは、組織によって 1 時間当たり 140,000 ドルから 540,000 ドルになります。 Db2 13 は、再起動のパフォーマンス改善とダウンタイムの最短化に役立つ、System Recovery Boost を活用することで、回復力を向上させます。

デジタルの世界で成長するための、拡張性、セキュリティー、コンプライアンスの強化

企業は、季節的なビジネスのピーク期間など、ビジネスの成長に合わせて、可用性に影響を与えることなく、迅速かつ容易にシステムを拡張したいと考えています。 Db2 13 は、以下のように、 Db2 for z/OS 環境に重要な変更を加えることなく、新しいワークロードや増加するワークロードをサポートします。

  • ストレージ状態の改善、同時実行スレッドの増加、同時実行データ・セットまたはその他の Db2 アクティビティーの増加を実現します
  • Db2 のインストールと専用ストレージの容量をカスタマイズするプロセスを改善します
  • DDF ストレージの救済を強化し、クライアントに成長の余地を与えると同時に、停止を減少させます
  • リアルタイム統計の拡張性を強化し、保守性を向上させます
  • パーティション・レベルでの表スペースからのログ読み取りのサポートを強化します

Db2 for z/OS は新しいリリースが出るたびに、より速く、より安全になっています。データベース環境において、セキュリティーは極めて重要です。標準に対するコンプライアンスを継続的に監視することで、セキュリティーの向上を図っています。

  • Db2 for z/OS は、 IBM z Security および Compliance Center ソリューションが Db2 for z/OS 環境で動作するアプリケーションとインフラストラクチャーのコンプライアンス状況を Db2 for z/OS クライアントに提供し、監査のための規制管理の検証を単純化できるようにする、自動コンプライアンス・エビデンス・データ収集機能を追加します
  • Db2 for z/OS は、DBA が Db2 for z/OS の信頼できるコンテキスト内で定型パッケージを作成できるようにすることで、生産性を向上させます

導入の迅速化と価値実現までの時間を短縮するために簡素化されたデータベース管理とアップグレード

  • Db2 13 にアップグレードし、可用性、セキュリティー、パフォーマンスに影響を与えないように設計された新機能を利用することが可能です
  • CATMAINT ジョブを使用して、単一フェーズで Db2 13 にアップグレードするためにプロセスを簡素化します
  • Db2 ログに展開辞書を書き込む機能により、ISV 製品によるデータ複製環境のサポートを改善します
  • 強化された REORG INDEX を通じてパフォーマンスを向上させます
  • ユーティリティーの実行に関して、リアルタイムの情報と履歴情報を収集します

SAP ソリューション

SAP は現在、 Db2 13 を検証しています。すべての関連するリリース情報は、SAP Note 3152911 および IBM の SAP on IBM Z® Community 内で公開されます。



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主要要件

Top rule

  • IBM z/OS V2.4 基本サービス (5650-ZOS) 以降
  • z/OS V2.4 以降を実行している IBM zEC12 以降のプロセッサー


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出荷開始予定日

Top rule

2022 年 5 月 31 日

国別の出荷予定は、ローカルの法的要件に応じて決まります。



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製品の詳細説明

Top rule

迅速なビジネスに関する洞察への必要性の高まりは、データの爆発的な増加と相まって、自社の基幹業務リソースの活用を求める企業に、独自の機会と課題を提示しています。 Db2 13 は、業界のゴールド・スタンダードである Db2 12 for z/OS および IBM Z プラットフォームの実証済みの信頼できる可用性、セキュリティー、および拡張性に基づいて構築され、ディープ・ラーニング AI 機能、パフォーマンスの向上、および新しい IBM z16 ハードウェアとの相乗効果をもたらします。

Db2 13 は、以下の重要な領域で技術革新をもたらします。

新しい SQL データ洞察機能

SQL データ洞察は、モデルのトレーニングとデータ洞察の探索のためのユーザー・インターフェースを提供する、オプションの新しい無料機能です。 Db2 13 は、トレーニングおよびモデル・テーブル (ベクター・テーブル) 管理のためのデータベース内インフラストラクチャーを提供します。お客様は、この機能を使用してディープ・ラーニング AI 機能を Db2 に組み込み、AI 関連の Db2 データの隠された関係と推測された意味に基づいて洞察を明らかにすることができます。SQL データ洞察に現在実装されている AI 関連の組み込み関数は、部分的に ZIIP に対応しています。

パフォーマンスを向上させるために Db2 for z/OS に導入された AI

Db2 13 には AI 機能が組み込まれており、よりスマートな挿入処理によりアプリケーションの成長とパフォーマンスのサポートが向上し、ビジネスに関する洞察と技術的な洞察をより適切に提供できるため、DBA のパフォーマンス調整の専門知識の必要性が減少します。さらに、 Db2 13 は、この重要な領域において、以下を提供するように設計されています。

  • アプリケーションを変更せずに、より大規模な索引キーを高速索引トラバーサル (FTB) でサポートします。
  • Partition-by-Growth (PBG) 表スペースの挿入パフォーマンスを改善しました。
  • Db2 13 を使用すると、APREUSE は、より詳細なレベルのアクセス・パスの再利用を管理し、書き換えられた照会によるエラーまたは警告のケースを減らすオプションを提供します。
  • アプリケーションの変更を実装するためのダウンタイムを短縮するために役立ちます。
  • 索引の保守操作を改善します。
  • サブセットとデータ・パーティションのレプリケーションのオーバーヘッドが削減されます。

拡張性、可用性、信頼性の向上により、改善されたサービス品質

企業は、季節的なビジネスのピーク期間や、月末または年度末の処理など、ビジネスの成長に合わせて、可用性に影響を与えることなく、迅速かつ容易にシステムを拡張することを望んでいます。 Db2 13 は、 Db2 for z/OS 環境に重要な変更を加えることなく、新しいワークロードや増加するワークロードをサポートし、 Db2 13 の内部リソースのニーズを軽減すると同時に、管理者がシステム需要の変化に迅速に対応できるようにします。また、各機能強化は以下に寄与します。

  • 内部の仮想および実ストレージ管理を改善
  • IFC トレースにおける ECSA の消費量を削減
  • SQL ステートメント・テキスト用の仮想ストレージのフットプリントを 2GB の基準以下に削減
  • DBAT 終了処理の改善により、ストレージ・フットプリントを 2GB の基準以下にさらに削減
  • オープン・データ・セット用のストレージ消費量を削減して、 Db2 でより多くのオープン・データ・セットを利用できるようにするために z/OS V2.5 の機能を活用
  • IRLM のメモリー割り当て管理を改善
  • SPT01、SYSLGRNX の表スペースを DSSIZE 256GB に変換
  • 動的割り当て処理を強化
  • CF ロック構造ストレージを動的に変更

可用性と保守性の維持

企業は、計画的および計画外の停止中も、データベース・リソースへの継続的なアクセスを提供する必要があります。データの可用性を確保し、サービス妨害攻撃などを防ぐために、システム内のサーバーに過度な負荷をかけないようにすることを望んでいます。

  • Partition-by-growth (PBG) から partition-by-range (PBR) へのパーティショニング計画のオンライン移行により、お客様は最小限の影響で PBR を活用することができます。
  • ロック・タイムアウト間隔をアプリケーション・レベルで制御し、デッドロックの判定に影響を与えることができます。
  • Db2 実行中に BSDS からアクティブなログ・データ・セットを削除できます。
  • お客様は、アプリケーションを更新することなく、特殊レジスターやグローバル変数の ON/OFF を切り替え、可用性を向上させることができます。
  • 認証キャッシュの改善により、 RACF® のオーバーヘッドを削減し、 RACF リソースの競合を減少させます。

簡略化と使いやすさ

  • 編集手順 (EDITPROC) を含む表の複製を完全にサポートします。
  • Db2 データを複製する ISV 製品が、圧縮されたデータを展開するために展開辞書を検索して使用できるようにします。
  • 強化された REORG INDEX を通じてパフォーマンスを向上させます。
  • 表スペース・パーティション・レベルでのログ読み取りをサポートすることで、複製のパフォーマンスとスループットが向上します。

速度と安全性の向上

Db2 13 は、より高速で安全性が高く、セキュリティー標準に対するコンプライアンスを確保するための継続的な監視を提供します。 Db2 13 は、以下の方法で、コンプライアンスの確保を支援します。

  • Db2 for z/OS と IBM Z Compliance Authority 製品を統合し、 Db2 for z/OS 環境で動作するアプリケーションとインフラストラクチャーのコンプライアンスへの取り組みに関して Db2 for z/OS のお客様を支援し、規制の変更に対応した最新の状態を維持します
  • DBA が Db2 for z/OS の信頼できるコンテキスト内で認証 ID を使用して定型パッケージを作成し、セキュリティー管理者に依存しないようにすることで生産性を向上させます

IBM z16 ハードウェア相乗効果

  • IBM z16 の新しいシステム・リカバリー・ブースト (SRB) は Db2 for z/OS の再起動パフォーマンスを向上させ、ダウンタイムを最短にします
  • IBM z16 を活用してデータ共有環境での Db2 のパフォーマンスを調整するために、優れた洞察を提供します
  • ストレージ量とソートされているレコード数に関する機械学習に基づいて、SORTL 命令の使用を拡大します (IBM z15™ 以降が必要)

Db2 13 for z/OS のオプションで注文可能な機能の概要

Db2 13 for z/OS は、 Db2 のベース製品とオプションで注文できるフィーチャー・セットで構成されます。オプション・フィーチャーの一部は無料で使用可能ですが、その他の以下のフィーチャーには追加料金が必要です。

SQL データ洞察 は、モデルのトレーニングとデータ洞察の探索のためのユーザー・インターフェースを提供する、新しいオプションの無料機能です。 Db2 13 は、トレーニングおよびモデル・テーブル (ベクター・テーブル) 管理のためのデータベース内インフラストラクチャーを提供します。お客様は、この機能を使用してディープ・ラーニング AI 機能を Db2 に組み込み、AI 関連の Db2 データの隠された関係と推測された意味に基づいて洞察を明らかにすることができます。SQL Data Insights に現在実装されている AI 関連の組み込み関数は、部分的に ZIIP に対応しています。

QMF Enterprise Edition 機能は、エンド・ユーザーとデータベース・プラットフォームにわたる全社的なビジネス情報のための包括的なビジネス・アナリティクス・ソリューションを提供します。QMF Enterprise Editionは、以下の機能で構成される有料の機能です。

  • QMF for TSO and CICS®
  • QMF Enhanced Editor
  • QMF アプリケーション (旧名称:QMF Analytics for TSO)
  • QMF Z Client
  • QMF High Performance Option (HPO)
  • QMF Vision
  • QMF for Workstation
  • QMF for WebSphere®
  • QMF Data Service (QMF Data Service Studio を含む)

各機能の新たな機能拡張は以下のとおりです。

QMF for TSO and CICS は、以下の機能強化を提供します。

  • CURRENT LOCK TIMEOUT 特殊レジスターは、QMF SQL 照会内から設定することができます。この特殊レジスターは、リソースのタイムアウトが検出されるまでの経過秒数を指定します。
  • LIST コマンドのフォルダー・キーワードで新しいキーワード・パラメーター・オプションの ALL または NONE を使用することにより、ユーザーは QMF オブジェクトを整理するのに役立つ可能性のある FOLDER ごとに整理が必要な QMF オブジェクトを表示することができます。現在 QMF オブジェクトに割り当てられているすべてのフォルダー名が表示されるよう、DESCRIBE パネルが更新されました。DESCRIBE コマンドは、アクティブな QMF オブジェクトのリストから実行されます。

QMF for WorkstationQMF for WebSphere は、次のような機能強化を提供します。

  • リポジトリ-接続に関連するワークステーション構成の展開において、JDBC ライブラリーが簡素化されました。ユーザーは、QMF Serverに構成を公開できるようになります。QMF サーバーに接続されているすべてのワークステーションに、新しい構成の通知が送られます。ユーザーは、通知メッセージとともに提供されるダウンロード・オプションから、新しい構成を自分のワークステーションに簡単に適用することができます。管理者ユーザーは、QMF Server インターフェースから新しい構成の展開を監視できるようになります。QMF サーバーは拡張性とフェイルオーバーのために、クラスター内で設定することができます。
  • 「本日のお役立ち情報」機能は、ユーザーに QMF の機能を意識してもらうことで、ユーザーの生産性を向上させることができます。役立つ情報は、ユーザーの個人的なアクティビティーに基づいています。
  • ユーザーはドロップダウン選択メニューで、タスクのスケジューリングに対するタイム・ゾーンを指定することができます。ドロップダウンに表示される値は UTC 時間でソートされ、簡単に検索および閲覧することができます。
  • QMF は読み取り専用のデータ・ソースとして MongoDB をサポートしており、QMF から MongoDB に照会することができます。QMF は、MongoDB connector for BI を使用して MongoDB にアクセスします。
  • QMF は IBM Cloud と Microsoft™ Azure のハイブリッドクラウド展開をサポートし、オンプレミスのデータ・ソースに接続します。また、QMF はオンプレミスで展開し、クラウド上のデータ・ソースと接続するトポロジーにも対応しています。
  • QMF オブジェクトはすべて、Amazon Athena と RedShift でサポートされています。
  • z/OS Container Extensions (zCX) は、クライアントが z/OS 上で Docker コンテナーとしてアプリケーションを展開し、 z/OS Quality of Service を実現できるようにします。QMF for WebSphere on zCX の認定により、 z/OS 上の QMF for WebSphere アプリケーションのインストールと運用が簡素化されます。zCX 上に展開されたワークロードは、ZIIP の対象となります。クライアントは、別途 Linux® サーバーのプロビジョニングを行う必要がありません。

    注: zCX のサポートは QMF for WebSphere に適用され、QMF for Workstation には適用されません。

QMF Z Client は、以下の機能強化を提供します。

  • Column のデフォルトとヌル標識のための新しいグローバル変数のサポート。新しいグローバル変数は DSQCP_TEDFLT、DSQCP_TEDFLT_DBCS、DSQCP_TENULL、DSQCP_TENULL_DBCS です。DSQCP_TEDFLT と DSQCP_TEDFLT_DBCS は、列にデフォルト値を指定するために使用されます。DSQCP_TENULL と DSQCP_TENULL_DBCS は、列内のヌル値を表わすために使用されます。

QMF Classic Edition 機能 は、 Db2 データベースにアクセスするために従来のメインフレーム端末とエミュレーター (IBM Host On Demand など) のみで作業するユーザーをサポートします。QMF Classic Edition は、バージョン 13 の以下の機能からなる有料機能です。

  • QMF for TSO and CICS
  • QMF Enhanced Editor
  • QMF アプリケーション (旧名称:QMF Analytics for TSO)
  • QMF for TSO and CICS Classic Edition
  • QMF High Performance Option (HPO)

z/OS Application Connectivity to Db2 for z/OS は無料の機能で、Universal Database Driver for z/OS Java™ Edition で構成されます。これは、ピュア Java のタイプ 4 JDBC ドライバーです。これは無料で、 z/OS 上の Java ベースのエンタープライズ・アプリケーションと、リモートの Db2 for z/OS データベース・サーバーとの間に、高性能で拡張性を備えたリモート接続を実現するよう設計されています。

IBM Db2 Developer Extension for z/OS は、 Db2 for z/OS 用のアプリケーションを開発するための SQL 構文サポートと、基本管理機能を提供する、無料の開発ツールとして利用できます。これは Db2 for z/OS の注文可能な機能ではなく、 IBM Db2 for z/OS Developer Extension からダウンロードできます。



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参照情報

Top rule

IBM z16 の詳細については、ハードウェア発表レター JG22-0001(2022 年 4 月 5 日付) を参照してください。

Db2 for z/OS tools の詳細情報については、Software Announcement JP22-0135(2022 年 4 月 5 日付) を参照してください。



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各国語の出荷予定

Top rule

Description Availability date Language
Db2 13 for z/OS May 31, 2022 English, Kanji
SQL Data Insights May 31, 2022 English
QMF Classic Edition Db2 13 May 31, 2022 English, MUL
QMF Enterprise Edition 13 May 31, 2022 English, MUL
Application Connect Db2 13 May 31, 2022 English

翻訳版に関する情報は、入手可能な場合は、 Translation Reports Web サイトにあります。



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プログラム番号

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Program number VRM Program name
5698-DB2® 13.1.0 IBM Db2 13 for z/OS


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サービス

Top rule

IBM Systems Lab Services

Systems Lab Services は、ハイブリッドクラウドおよびエンタープライズの IT ソリューションのビルドを支援するインフラストラクチャー・サービスを提供します。サーバーからストレージ・システムやソフトウェアに至るまで、Systems Lab Services は次世代 IT インフラストラクチャーのビルディング・ブロックの導入を支援して、お客様のビジネスの強化に貢献します。Systems Lab Services のコンサルタントは、お客様のためにオンラインまたはオンサイトでインフラストラクチャー・サービスを実行して、深い技術専門知識、有用なツール、成果の上がる方法を提供します。Systems Lab Services は、お客様がビジネスの課題を解決し、新しいスキルを獲得し、ベスト・プラクティスを適用できるように設計されています。

Systems Lab Services は、 IBM Power® サーバー、 IBM ストレージ・システム、 IBM Z 、および IBM LinuxONE 向けに幅広いインフラストラクチャー・サービスを提供します。Systems Lab Services はグローバルな存在であり、経験豊富なコンサルタントを世界中にオンラインまたはオンサイトで配置できます。

支援については、Systems Lab Services (ibmsls@us.ibm.com) にお問い合わせください。

詳しくは、 IBM Systems Lab Services Web サイトを参照してください。

IBM Consulting

あらゆる業界でトランスフォーメーションが続く中、企業は、全社的なビジネス戦略とテクノロジー・インフラストラクチャーをマップするために単独のパートナーを必要としています。 IBM Consulting は、組織全体での変化を加速させるビジネスパートナーです。 IBM の専門家は、人材、テクノロジー、パートナー・エコシステムのつながりを築く協調的な働き方を見つけることにより、企業の成功を支援します。 IBM Consulting は、ビジネスに関する専門知識とテクノロジーのエコシステムをまとめて、組織が直面する最大の問題の解決を支援します。より迅速に結果を得るための手法、オープンかつ柔軟なハイブリッドクラウド・アーキテクチャーを土台とする統合型アプローチ、 IBM Research® および IBM Watson® AI から取り入れたテクノロジーにより、 IBM Consulting は、企業が確実に変化を指揮し、ビジネスと最終的な収益を継続的に改善できるようにします。

詳しくは、 IBM Consulting Web サイトを参照してください。

IBM Technology Support Services (TSS)

予防保守およびオンサイト・サポートとリモート・サポートを受け、重要なビジネス・アプリケーションおよび IT システムに対する実用的な洞察を得ます。240 個を超えるオープンソース・パッケージ向けのサポートによって、開発者の技術革新を促進させます。 IBM の強力なアナリティクスと AI 対応のツールを活用して、お客様チームが IT の問題を緊急事態に発展する前に管理できるようにします。

TSS は、お客様の環境の複数のニッチを網羅する幅広い IT の保守とサポートのサービスを提供します。TSS は、サーバー、ストレージ、ネットワーク、アプライアンス、ソフトウェアなどの IBM と OEM の製品に対応して、お客様がデータ・センターとハイブリッドクラウド環境全体で高可用性を確保できるよう支援します。

利用可能なサービスの詳細については、 ハイブリッドクラウド環境向けのテクノロジー・サポート Web サイトをご覧ください。

IBM Expert Labs

Expert Labs は、お客様が深い技術スキルと知識を活用することにより、プロジェクトを加速して価値を最適化できるように支援します。20 年間を超える業界における経験を有するこれらの専門家は、即時に影響をもたらすビジネス上の結果を出すために最大の課題を克服する方法を理解しています。

これらのスペシャリストは、多くの場合、新規の製品、機能ならびにロードマップに関する情報に最初にアクセスできるため、 IBM 製品開発と Expert Labs の深い協調によって戦略的優位性を持つことが可能になります。開発とのこのようなつながりにより、お客様組織に最も適した柔軟なアプローチによって独自のニーズに対応したり、お客様のビジネスを展開したりするための First of a Kind (FOAK) 実装を提供できます。

詳しくは、 IBM Expert Labs Web サイトを参照してください。

IBM Security® Expert Labs

IBM Security ソフトウェア・ソリューションに関するコンサルティングの幅広い専門知識を持つ IBM Security Expert Labs は、お客様とパートナーがアプリケーション、データ、人材のセキュリティーをモダナイズするのを支援します。コンサルティングと研修の幅広いサービス・ポートフォリオにより、Expert Labs は、プロジェクト・ベースとプレミア・サポート・サービス・サブスクリプションを提供しています。

これらのサービスは、お客様が IBM Security ソフトウェアを導入して統合し、チームのリソースを拡張し、ゼロトラストのような重要な戦略などのハイブリッドクラウド・ソリューションの成功を導き、加速する上で役立ちます。リモートとオンプレミスのソフトウェア・デプロイメントの支援は、 IBM Cloud Pak® for Security、 IBM Security QRadar®/QRoC、 IBM Security SOAR/Resilient® 、 IBM i2® 、 IBM Security Verify、 IBM Security Guardium® 、および IBM Security MaaS360® で利用できます。

詳しくは、Security Expert Labs (sel@us.ibm.com) にお問い合わせください。

詳しくは、 IBM Security Expert Labs Web サイトを参照してください。



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IBM Support

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IBM Support は、お客様の時間を節約してサポートを簡素化するように設計された、技術サポートのツールやリソースへのゲートウェイです。 IBM Support は、疑問に対する回答の検索、修正のダウンロード、トラブルシューティング、問題事例の報告と追跡、およびスキルの向上に役立ちます。 IBM Support Insider にアクセスして、新しいツール、新しいプロセス、新機能などの IBM Support の変更について知り、情報を入手してください。



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その他の IBM サポート

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IBM Client Engineering for Systems

Client Engineering for Systems は、デジタル・トランスフォーメーションを加速させるためのフレームワークです。革新的なアイデアを生み出すことができ、そのようなアイデアを数週間でビジネス価値に変えるための手法、テクノロジー、専門知識を活用することができます。Client Engineering for Systems で作業する際、問題点にフォーカスします。お客様は、チームが手に負えるリスクを負い、最先端のテクノロジーを採用し、ソリューション開発をスピードアップして、すべての価値を評価する上で支援できます。Client Engineering for Systems には、ビジネス・トランスフォーメーション、ハイブリッド・クラウド、アナリティクスと AI、インフラストラクチャー・システム、セキュリティーの機能などの幅広いユース・ケースに対応するための専門家とサービスが用意されています。クライアント・エンジニアリング (sysgarage@ibm.com) までお問い合わせください。



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技術情報

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所定稼働環境

前提ハードウェア

プロセッサー

Db2 13 は、 z/OS 2.4 以降を実行している zEC12 以上のプロセッサー上で作動します。以下の製品に関する複合要件を満たすためには、プロセッサーに十分な実ストレージが存在する必要があります。

  • Db2 13 for z/OS
  • z/OS
  • 適切な DFSMS ストレージ管理サブシステム・コンポーネント、アクセス方式、通信、バッチ要件、およびお客様が必要とするその他のアプリケーション

Db2 13 では、 Db2 12 for z/OS よりも実ストレージを増やす必要があります。

システム出力、システム常駐、およびシステム・データ・セットの要件をサポートするために、構成には、十分な入出力装置が含まれる必要があります。ユーザーの情報ストレージ要件を満たすために、十分なディスク・ストレージが使用可能でなければなりません。これは、システム構成とプログラミング・システムでサポートされている任意の直接アクセス装置で構成できます。

補助ストレージ

Db2 では、ディスク装置、ソリッド・ステート・デバイス (SSD)、および磁気テープ装置のタイプは限定されません。DFSMS または Db2 データ・セットのデータ機構コンポーネントでサポートされている、任意の磁気ディスク装置、光ディスク装置、または磁気テープ装置を使用できます。テープ製品はデータベース用にはサポートされていませんが、 Db2 アーカイブ・ログおよびユーティリティー機能用に使用できます。以下に、 Db2 データ・セットとそれをサポートする装置タイプを示します。

  • アクティブ・リカバリー・ログ・データ・セット: ディスク
  • アーカイブ・リカバリー・ログ・データ・セット: ディスク、テープ
  • イメージ・コピー・データ・セット: ディスク、テープ
  • ブートストラップ・データ・セット: ディスク
  • ユーザー・データ・セット: ディスク、テープ (HSM でマイグレーション済みの場合)
  • Db2 カタログ・データ・セット: ディスク
  • 作業データ・セット (ユーティリティー用): ディスク、テープ

他の z/OS システムと共有しているディスクにこのようなデータ・セットが置かれている場合、複数の z/OS システムから同時にアクセスできないようにするために、グローバル・リソースのシリアライゼーションを利用する必要があります。

パネルのデフォルト値を使用して Db2 をインストールする場合の最小限必要なディスク・スペースは約 1.3 GB です。お客様のデータ用に追加のディスク・スペースも必要です。重複ロギングとログ・アーカイブ装置用のテープを使用する場合は、少なくとも 2 つの磁気テープ・ドライブが必要です。

仮想ストレージ

Db2 データの大半は、 Db2 アドレス・スペースの共有メモリーで 2 GB 境界より上に置かれます。 Db2 13 では、2 GB の境界を超える各 Db2 サブシステムごとに専用の連続する 1 TB の 64 ビットの共有専用ストレージが必要です。このストレージは仮想ストレージであり、IEASYSxx にある z/OS HVSHARE パラメーターで制御されます。このストレージは割り振り時には物理装置に確保されず、使用時にのみ確保されます。大半の制御ブロックおよびバッファーは、2 GB 境界より上の拡張専用域に置かれますが、モジュールおよび一部のデータは、16 MB 境界より上、2 GB 境界より下に置かれます。

16 MB 境界より下の共通サービス域 (CSA) に必要なスペース量は、 Db2 for z/OS サブシステムごとに 40 KB 未満、IRLM サブシステムごとに 24 KB 未満です。同時活動、並列性、または競合が高いほど、必要なE/CSA は大きくなります。 Db2 サブシステムごとに必要な 2 GB の境界を超える 64 ビット共通ストレージの量は、少なくとも連続する 6 GB で、IEASYSxx の z/OS HVCOMMON パラメーターによって制御されます。

DBM1 アドレス空間に割り当てられていた SQL Prepare ステートメント・テキストと属性は、ローカルおよび分散アプリケーションの両方において、 ATB ストレージに変更されました。Below-the-Bar (BTB) ストレージの節約は、アプリケーションに依存します。FL M500では、 Db2 トレース使用時の E/CSA 要求が最大 50 MB から 8 MB に削減されています。DBAT に必要な追加の E/CSA ストレージは、 Db2 13 で削除されています。 Db2 13では、ローカル・スレッドと分散スレッドの E/CSA 要件が同じになりました。

Db2 13 では、カタログおよびディレクトリーのデータ・セットが SMS 管理ストレージ上に存在する必要があります。これらのデータ・セットは、拡張アドレス可能度 (EA) 属性で定義された SMS データ・クラスに属している必要があります。SMS 環境の例については、prefix.SDSNSAMP(DSNTIJSS) を参照してください。

データ通信装置

Db2 操作は、以下の端末から制御できます。

  • システム・コンソール
  • 許可された IMS Transaction Manager 端末
  • 許可された CICS 端末
  • TSO 端末 (許可ユーザーが使用)

Db2 for z/OS コンポーネントの機能ごとの前提ハードウェア

Db2 for z/OS の特定の機能には、以下に示す関連するハードウェア要件があります。これらの Db2 機能を使用しない場合は、前提ハードウェアは適用されません。これらの機能の一部は、前述のように以前の Db2 for z/OS で利用できるようになったものです。

  • IBM z16
    • SQL データ洞察のパフォーマンス向上には、 IBM z16 with z/OS 2.4 の IBM Z Integrated Accelerator for AI (zAIU) コンポーネントが必要です。
    • Group Buffer Pool の残留時間レポートは、 IBM z16 でカップリング・ファシリティ・レベル (CFLEVEL) 25 を必要とします。この CFLEVEL 指定は、シスプレックスで使用されるカップリング・ファシリティー画像のレベルを意味します。ご使用のプロセッサーに推奨される最新 カップリング・ファシリティー (CF) レベル をご覧ください。
  • IBM z15 以降
    • IBM Z Data Privacy for Diagnostics (Db2 12 for z/OS にも含まれる)
    • zSORT (Db2 12 for z/OS にも含まれる) は IBM Integrated Accelerator for zSORT z15 以降を必要とします
  • IBM z14® 以降
    • 非同期グループ・バッファ・プール (GBP) の相互無効化 (Db2 12 for z/OS にも含まれる) には、CFLEVEL 23 以降が必要です
    • Huffman Compression (Db2 12 for z/OS にも含まれる)
    • zHyperLink リード (Db2 11 for z/OS 以降で利用可能) およびライト (Db2 12 for z/OS で利用可能)、 IBM DS8880 ストレージ・サブシステムまたはそれ以上のモデルへの接続
  • IBM z13® 以降
    • Db2 for z/OS の非同期 CF 二重化のサポートには、CFLEVEL 21 とサービス 2.16 以降が必要です。
    • XML Parser による Single Instruction Multiple Data (SIMD) の利用には、SIMD 命令をサポートする IBM z13 以降のプロセッサーが必要です。
  • その他
    • CF キャッシュのライト・アラウンド (Db2 11 for z/OS のグループ・バッファー・プールのライト・アラウンド機能) には、CFLEVEL 17 以降が必要です。
    • zHyperwrite (Db2 11 for z/OS 以降で利用可能) には、 GDPS® または TPC-R HyperSwap® が設定された DS8870 ストレージ・サブシステムのレベル R7.4 以降が必要です。

QMF コンポーネントの機能ごとの前提ハードウェア

QMF Enterprise Edition および QMF Classic Edition の別途注文可能な有料フィーチャーには 6 つのインストール・エンティティーがあります。

QMF TSO and CICS クライアントの要件:

  • 必要なソフトウェアをサポートする任意の IBM Z ハードウェア構成で稼働します。
  • オペレーティング・システムでサポートされる任意のプロセッサーで実行されます。ただし、QMF が実行されているプロセッサーが 10 進浮動小数点命令をサポートしない場合、一部の操作が 10 進浮動小数点データを含む列を処理しません。
  • z/OS および Db2 for z/OS でサポートされるすべての DASD 装置、および図形データ表示管理プログラム (GDDM) によってサポートされるすべてのディスプレイ装置にアクセスします。
  • DBCS (2 バイト文字セット) を使用する各国語機能を実装するには、DBCS をサポートするワークステーションが必要です。この装置が GDDM でサポートされることを確認してください。
    • QMF V13.1 のライブラリーを SMPE を使用して配布メディアからコピーするのに必要なストレージ量については、ご使用の QMF エディションと各国語に該当する QMF プログラム・ディレクトリーを参照してください。
  • 領域サイズを計画する際には、初期化時にモジュールをロードするのに必要なストレージ、およびレポート操作用の仮想ストレージ要件を考慮してください。
  • 制約事項: QMF TSO のみの場合、 Db2 QMF 以外のアプリケーションを実行するのに必要なスペース量を考慮してください。

Db2 QMF for Workstation には、以下が必要です。

  • Microsoft Windows™ オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • ネットワーク接続
  • 最小 1 GB のディスク・スペースと 4 GB の RAM

Db2 QMF for WebSphere には、以下が必要です。

  • Microsoft または Linux オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • 最小 500 MB のディスク・スペース
  • インストール先の各サーバーに最小 4 GB の RAM と、同時ユーザーごとに 50 MB の追加 RAM

Db2 QMF Vision には、以下が必要です。

  • Microsoft または Linux オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • 最小 250 GB のディスク・スペースと 8 GB の RAM
  • 4 コアのマイクロプロセッサー

Db2 QMF Data Service には、以下が必要です。

  • 必要なソフトウェアをサポートする任意の IBM Z ハードウェア構成で実行可能
  • オペレーティング・システムでサポートされる任意のプロセッサーで実行されます

Db2 QMF Data Service Studio には、以下が必要です。

  • 必要な Microsoft ソフトウェアをサポートする任意のハードウェア構成
  • 約 1 GB のディスク・スペース (単一言語のインストール)
  • 最小 1 GB の RAM
  • ネットワーク接続

プロセッサー

Db2 13 は、 z/OS 2.4 以降を実行している zEC12 以上のプロセッサー上で作動します。以下の製品に関する複合要件を満たすためには、プロセッサーに十分な実ストレージが存在する必要があります。

  • Db2 13 for z/OS
  • z/OS
  • 適切な DFSMS ストレージ管理サブシステム・コンポーネント、アクセス方式、通信、バッチ要件、およびお客様が必要とするその他のアプリケーション

Db2 13 では、 Db2 12 for z/OS よりも実ストレージを増やす必要があります。

システム出力、システム常駐、およびシステム・データ・セットの要件をサポートするために、構成には、十分な入出力装置が含まれる必要があります。ユーザーの情報ストレージ要件を満たすために、十分なディスク・ストレージが使用可能でなければなりません。これは、システム構成とプログラミング・システムでサポートされている任意の直接アクセス装置で構成できます。

補助ストレージ

Db2 では、ディスク装置、ソリッド・ステート・デバイス (SSD)、および磁気テープ装置のタイプは限定されません。DFSMS または Db2 データ・セットのデータ機構コンポーネントでサポートされている、任意の磁気ディスク装置、光ディスク装置、または磁気テープ装置を使用できます。テープ製品はデータベース用にはサポートされていませんが、 Db2 アーカイブ・ログおよびユーティリティー機能用に使用できます。以下に、 Db2 データ・セットとそれをサポートする装置タイプを示します。

  • アクティブ・リカバリー・ログ・データ・セット: ディスク
  • アーカイブ・リカバリー・ログ・データ・セット: ディスク、テープ
  • イメージ・コピー・データ・セット: ディスク、テープ
  • ブートストラップ・データ・セット: ディスク
  • ユーザー・データ・セット: ディスク、テープ (HSM でマイグレーション済みの場合)
  • Db2 カタログ・データ・セット: ディスク
  • 作業データ・セット (ユーティリティー用): ディスク、テープ

他の z/OS システムと共有しているディスクにこのようなデータ・セットが置かれている場合、複数の z/OS システムから同時にアクセスできないようにするために、グローバル・リソースのシリアライゼーションを利用する必要があります。

パネルのデフォルト値を使用して Db2 をインストールする場合の最小限必要なディスク・スペースは約 1.3 GB です。お客様のデータ用に追加のディスク・スペースも必要です。重複ロギングとログ・アーカイブ装置用のテープを使用する場合は、少なくとも 2 つの磁気テープ・ドライブが必要です。

仮想ストレージ

Db2 データの大半は、 Db2 アドレス・スペースの共有メモリーで 2 GB 境界より上に置かれます。 Db2 13 では、2 GB の境界を超える各 Db2 サブシステムごとに専用の連続する 1 TB の 64 ビットの共有専用ストレージが必要です。このストレージは仮想ストレージであり、IEASYSxx にある z/OS HVSHARE パラメーターで制御されます。このストレージは割り振り時には物理装置に確保されず、使用時にのみ確保されます。大半の制御ブロックおよびバッファーは、2 GB 境界より上の拡張専用域に置かれますが、モジュールおよび一部のデータは、16 MB 境界より上、2 GB 境界より下に置かれます。

16 MB 境界より下の共通サービス域 (CSA) に必要なスペース量は、 Db2 for z/OS サブシステムごとに 40 KB 未満、IRLM サブシステムごとに 24 KB 未満です。同時活動、並列性、または競合が高いほど、必要なE/CSA は大きくなります。 Db2 サブシステムごとに必要な 2 GB の境界を超える 64 ビット共通ストレージの量は、少なくとも連続する 6 GB で、IEASYSxx の z/OS HVCOMMON パラメーターによって制御されます。

DBM1 アドレス空間に割り当てられていた SQL Prepare ステートメント・テキストと属性は、ローカルおよび分散アプリケーションの両方において、 ATB ストレージに変更されました。Below-the-Bar (BTB) ストレージの節約は、アプリケーションに依存します。FL M500では、 Db2 トレース使用時の E/CSA 要求が最大 50 MB から 8 MB に削減されています。DBAT に必要な追加の E/CSA ストレージは、 Db2 13 で削除されています。 Db2 13では、ローカル・スレッドと分散スレッドの E/CSA 要件が同じになりました。

Db2 13 では、カタログおよびディレクトリーのデータ・セットが SMS 管理ストレージ上に存在する必要があります。これらのデータ・セットは、拡張アドレス可能度 (EA) 属性で定義された SMS データ・クラスに属している必要があります。SMS 環境の例については、prefix.SDSNSAMP(DSNTIJSS) を参照してください。

データ通信装置

Db2 操作は、以下の端末から制御できます。

  • システム・コンソール
  • 許可された IMS Transaction Manager 端末
  • 許可された CICS 端末
  • TSO 端末 (許可ユーザーが使用)

Db2 for z/OS コンポーネントの機能ごとの前提ハードウェア

Db2 for z/OS の特定の機能には、以下に示す関連するハードウェア要件があります。これらの Db2 機能を使用しない場合は、前提ハードウェアは適用されません。これらの機能の一部は、前述のように以前の Db2 for z/OS で利用できるようになったものです。

  • IBM z16
    • SQL データ洞察のパフォーマンス向上には、 IBM z16 with z/OS 2.4 の IBM Z Integrated Accelerator for AI (zAIU) コンポーネントが必要です。
    • Group Buffer Pool の残留時間レポートは、 IBM z16 でカップリング・ファシリティ・レベル (CFLEVEL) 25 を必要とします。この CFLEVEL 指定は、シスプレックスで使用されるカップリング・ファシリティー画像のレベルを意味します。ご使用のプロセッサーに推奨される最新 カップリング・ファシリティー (CF) レベル をご覧ください。
  • IBM z15 以降
    • IBM Z Data Privacy for Diagnostics (Db2 12 for z/OS にも含まれる)
    • zSORT (Db2 12 for z/OS にも含まれる) は IBM Integrated Accelerator for zSORT z15 以降を必要とします
  • IBM z14 以降
    • 非同期グループ・バッファ・プール (GBP) の相互無効化 (Db2 12 for z/OS にも含まれる) には、CFLEVEL 23 以降が必要です
    • Huffman Compression (Db2 12 for z/OS にも含まれる)
    • zHyperLink リード (Db2 11 for z/OS 以降で利用可能) およびライト (Db2 12 for z/OS で利用可能)、 IBM DS8880 ストレージ・サブシステムまたはそれ以上のモデルへの接続
  • IBM z13 以降
    • Db2 for z/OS の非同期 CF 二重化のサポートには、CFLEVEL 21 とサービス 2.16 以降が必要です。
    • XML Parser による Single Instruction Multiple Data (SIMD) の利用には、SIMD 命令をサポートする IBM z13 以降のプロセッサーが必要です。
  • その他
    • CF キャッシュのライト・アラウンド (Db2 11 for z/OS のグループ・バッファー・プールのライト・アラウンド機能) には、CFLEVEL 17 以降が必要です。
    • zHyperwrite (Db2 11 for z/OS 以降で利用可能) には、 GDPS または TPC-R HyperSwap が設定された DS8870 ストレージ・サブシステムのレベル R7.4 以降が必要です。

QMF コンポーネントの機能ごとの前提ハードウェア

QMF Enterprise Edition および QMF Classic Edition の別途注文可能な有料フィーチャーには 6 つのインストール・エンティティーがあります。

QMF TSO and CICS クライアントの要件:

  • 必要なソフトウェアをサポートする任意の IBM Z ハードウェア構成で稼働します。
  • オペレーティング・システムでサポートされる任意のプロセッサーで実行されます。ただし、QMF が実行されているプロセッサーが 10 進浮動小数点命令をサポートしない場合、一部の操作が 10 進浮動小数点データを含む列を処理しません。
  • z/OS および Db2 for z/OS でサポートされるすべての DASD 装置、および図形データ表示管理プログラム (GDDM) によってサポートされるすべてのディスプレイ装置にアクセスします。
  • DBCS (2 バイト文字セット) を使用する各国語機能を実装するには、DBCS をサポートするワークステーションが必要です。この装置が GDDM でサポートされることを確認してください。
    • QMF V13.1 のライブラリーを SMPE を使用して配布メディアからコピーするのに必要なストレージ量については、ご使用の QMF エディションと各国語に該当する QMF プログラム・ディレクトリーを参照してください。
  • 領域サイズを計画する際には、初期化時にモジュールをロードするのに必要なストレージ、およびレポート操作用の仮想ストレージ要件を考慮してください。
  • 制約事項: QMF TSO のみの場合、 Db2 QMF 以外のアプリケーションを実行するのに必要なスペース量を考慮してください。

Db2 QMF for Workstation には、以下が必要です。

  • Microsoft Windows オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • ネットワーク接続
  • 最小 1 GB のディスク・スペースと 4 GB の RAM

Db2 QMF for WebSphere には、以下が必要です。

  • Microsoft または Linux オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • 最小 500 MB のディスク・スペース
  • インストール先の各サーバーに最小 4 GB の RAM と、同時ユーザーごとに 50 MB の追加 RAM

Db2 QMF Vision には、以下が必要です。

  • Microsoft または Linux オペレーティング・システムをサポートするハードウェア構成
  • 最小 250 GB のディスク・スペースと 8 GB の RAM
  • 4 コアのマイクロプロセッサー

Db2 QMF Data Service には、以下が必要です。

  • 必要なソフトウェアをサポートする任意の IBM Z ハードウェア構成で実行可能
  • オペレーティング・システムでサポートされる任意のプロセッサーで実行されます

Db2 QMF Data Service Studio には、以下が必要です。

  • 必要な Microsoft ソフトウェアをサポートする任意のハードウェア構成
  • 約 1 GB のディスク・スペース (単一言語のインストール)
  • 最小 1 GB の RAM
  • ネットワーク接続
前提ソフトウェア

以下のライセンス・プログラム、またはライセンス・プログラムの特定エレメントおよび機能は、 Db2 13 環境で必要です。また、特定の Db2 機能に関連した要件のほか、 Db2 13 と併用できるオプション・プログラムに関する要件も示します。他に指示がない限り、クライアントは後続バージョンまたはリリースのプログラムを使用することもできます。これらのプログラムに関する最新情報については、 IBM Software Lifecycle の Web サイトをご覧ください。

Db2 for z/OS オペレーティング・システムおよびサポート・プログラム

Db2 13 には、以下に示すライセンス・プログラムか、またはその同等プログラムで提供される機能が必要です。下記製品は、後続バージョンまたはリリースを使用することもできます。

  • z/OS 2.4 (5650-ZOS) 以降、基本およびオプション・サービス: 言語環境® 基本サービス、セキュリティー・サーバー (RACF)、および DFSMS
  • IRLM 2.3 (Db2 13 に付属)

Db2 13で新しい機能を利用できるかどうかは、機能強化の種類、有効化された機能レベル、およびアプリケーションの互換性レベルによって異なります。原則として、最適化と仮想ストレージは例外です。 Db2 13 で利用可能なすべての機能レベルの一覧は、オンライン製品資料で「 Db2 13 機能レベル」を検索してください。

z/OS Unicode Services および適切な変換定義が必要です。Unicode 変換に関する追加情報については、オンライン製品資料で国際データの取り扱い」を検索してください。

DBMS の基本操作の一部 (バックアップ、リカバリー、再編成、データのロードとアンロード、統計情報の収集、およびデータ、索引、ラージ・オブジェクトの検査など) は、ユーティリティー機能で提供されます。 Db2 Utilities Suite for z/OS 、13.1 (5698-DUT) の発注、または他の同等機能製品の入手により、これらの機能が準備できていることを確認してください。

Db2 for z/OS の機能ごとの前提プログラム

以下の Db2 機能を使用するには、特定のライセンス・プログラムまたはライセンス・プログラムのフィーチャーが必要です。

アプリケーション実行: 高水準のプログラミング言語で書かれたアプリケーション (例えば、C 言語で記述され、 Db2 との間で ODBC または CLI のインターフェースを使用するアプリケーションやストアード・プロシージャー) では、実行時に 言語環境 が必要になります。 Java で記述されたアプリケーションやストアード・プロシージャー (例えば、 Db2 との間で JDBC または SQLJ のインターフェースを使用するアプリケーションやストアード・プロシージャー) では、実行時に IBM SDK for z/OS 、 Java Technology Edition V8 以降が必要です。

Db2 13 の機能ごとの要件

以下のフィーチャーを使用する前に、これらのフィーチャーのインストール情報を参照して、必須および推奨のすべての製品が揃っていることを確認してください。

  • z/OS 2.4 からのシステムレベル・バックアップおよびリカバリー機能の要件:
    • DFSMShsm
    • DFSMSdss
    • FlashCopy® バージョン 1
    • FlashCopy バージョン 2 (システム・レベル・バックアップおよび FlashCopy イメージ・コピーからオブジェクト・レベルのリカバリーを行う場合に必要)

SQL データ洞察機能の要件

z/OS オペレーティング・システム上で設定するための要件:

  • IBM Db2 13 for z/OS (5698-DB2 または 5698-DBV)
  • IBM Z AI Optimization Library および IBM Z AI Data Embedding Library を含む IBM Z Deep Neural Network Library:
    • z/OS 2.4 と APARs OA62849、OA62886、OA62887
    • z/OS 2.5 と APARs OA62901、OA62902、OA62903
  • z/OS Supervisor: APAR OA62728 (z/OS 2.4 および 2.5)
  • OpenBLAS: APARs PH45663 (2.4)、PH45672 (z/OS 2.5)、PH44479 (z/OS 2.4 および 2.5)
  • IBM 64-bit SDK for z/OS 、 Java Technology Edition、バージョン 8 SR6 (5655-DGH) 以降

SQL データ洞察 UI とトレーニング・サービスを設定するための要件:

  • SQL Data Insights FMID HDBDD18
  • z/OS OpenSSH

QMF コンポーネントの機能ごとの要件

QMF for TSO and CICS クライアントには、以下が必要です。

  • IBM z/OS 、2.4 (5650-ZOS) 以降
  • 以下のいずれかの IBM Db2 for z/OS リリース:
    • Db2 12 for z/OS (5650-DB2)
    • Db2 12 for z/OS Value Unit Edition (5770-AF3)
    • Db2 13 for z/OS (5698-DB2)
    • Db2 13 for z/OS Value Unit Edition (5698-DBV)

QMF for Workstation を使用するには、以下のいずれかのオペレーティング・システムが必要です。

  • Microsoft Windows 8 または Microsoft Windows 10
  • Windows Server 2012、 Windows Server 2016、または Windows Server 2019

QMF for WebSphere には、以下が必要です。

  • 以下のいずれかのアプリケーション・サーバー:
    • IBM WebSphere Application Server 8.5.5 または WebSphere Application Server 9
    • Apache Tomcat 8.5 または Apache Tomcat 9
    • IBM WebSphere Application Server Liberty 19.0
  • 以下のいずれかの Web ブラウザー:
    • Google Chrome バージョン 96.0.4664.45 以降
    • Mozilla Firefox バージョン 94.0.2 以降
    • Microsoft Edge バージョン 96.0.1054.43 以降。Data Service の接続を有効にするには、 Java 8 以降が必要です。

      注:QMF V13.1 は、Data Server JDBC ドライバーを使用します。これは、 Java 8 以降のみをサポートします。

QMF Vision インストール・エンティティーには以下が必要です。

  • 以下のいずれかのオペレーティング・システム:
    • Windows Server 2012
    • .NET Framework 3.5 が有効化された Windows Server 2016
  • 以下のブラウザーのいずれか:
    • Google Chrome バージョン 96.0.4664.45 以降
    • Mozilla Firefox バージョン 94.0.2 以降
    • Microsoft Edge バージョン 96.0.1054.43 以降

QMF Data Service インストール・エンティティーの要件は以下のとおりです。

  • IBM zEnterprise® 114 (z114)、 IBM zEnterprise 196 (z196)、またはより新しい IBM zEnterprise システム
  • IBM z/OS 2.4 (5650-ZOS) 以降

Data Service ロード・ライブラリー

  • Data Service のロード・ライブラリーが拡張区分データ・セット (PDSE) として割り振られます。PDSE を使用して、ロード・モジュールを格納する場合、プログラム・オブジェクト と呼ばれる構造にそのロード・モジュールを格納します。
  • PDSE を区分データ・セット (PDS) にコピーできません。詳しくは、 IBM z/OS 資料を参照してください。

QMF Data Service Studio インストール・エンティティーには、以下のいずれかのオペレーティング・システムが必要です。

  • Microsoft Windows 8 または Microsoft Windows 10
  • Microsoft Windows Server 2012、 Microsoft Windows Server 2016、または Microsoft Windows Server 2019

QMF コンポーネントの必須の稼働要件

Db2 QMF for TSO and CICS クライアントは、以下のいずれかを使用して稼働します。

  • Db2 12 for z/OS (5650-DB2)
  • Db2 12 for z/OS Value Unit Edition (5770-AF3)
  • Db2 13 for z/OS (5698-DB2)
  • Db2 13 for z/OS Value Unit Edition (5698-DBV)

追加情報

  • QMF Analytics for TSO クライアントの先進のグラフィカル機能には、 z/OS のコンポーネントである GDDM-PGF が必要です。
  • CICS の下で稼働する Db2 QMF for TSO and CICS には、 CICS Transaction Server for z/OS が必要です。
  • QMF Vision には MongoDB 3 が必要です。X 以降をインストールすること。これは、QMF インストール時に、オプションの QMF Vision コンポーネントを選択した場合に実施され、ユーザーは QMF インストール中のその部分で Mongo をダウンロード/インストールするかどうかを尋ねられます。

    注: プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付属する readme ファイルなどの資料 (存在する場合)、または IBM が公開するその他の情報 (発表レターなど) に記載されています。資料やプログラムに関するその他のコンテンツは、英語以外の言語では提供されない場合があります。

z/OS Application Connectivity to Db2 for z/OS の制限付き使用ライセンス

無料の z/OS Application Connectivity to Db2 機能、タイプ 4 JDBC ドライバーは、 z/OS 上でのインストールと使用の目的にのみ、使用を許諾されています。この使用許可は、 z/OS 上で稼働するアプリケーションが、アプリケーションと同じサーバー上、または別の z/OS サーバー上の別々のパーティションで稼働している Db2 for z/OS のバージョン 10、11、12、または 13 に接続する場合に限定されています。アプリケーションを Db2 for z/OS のサポート対象の後続バージョンに接続することも可能です。許可された用途は、 Linux またはその他のプラットフォームあるいはオペレーティング・システムで稼働するアプリケーションには適用されません。

オプション・プログラムの要件

以下の機能は、指定のオプション・ライセンス・プログラムが Db2 と一緒に使用された場合に、連動して使用可能になります。この情報は、 Db2 13 の許容サポートを想定したものであることにご注意ください。

接続性

Linux 、 UNIX® 、または Windows オペレーティング・システムで実行されるデータベース・アプリケーションの場合、お客様は、 Db2 Connect を使用してから、以下のいずれかのアクションを実行できます。

  • IBM Data Server Driver パッケージをインストールし、いずれかのクライアント・ドライバーをデプロイして、 Db2 Connect Server から Db2 for z/OS にアクセスします。
  • IBM Data Server Driver パッケージをインストールし、指定のいずれかのクライアント・ドライバーをデプロイして、 Db2 for z/OS に直接アクセスします。

どちらの方法 (直接アクセスまたはゲートウェイ経由のアクセス) も、ODBC、CLI、.NET、OLE DB、PHP、Ruby、JDBC、 pureQuery® 、JPA、SQLJ、Python、Perl などを使用するアプリケーションが Db2 にアクセスするためのランタイム・サポートを提供します。これらの方法を必要に応じて単独または組み合わせて使用できます。

Db2 for z/OS では、最高のパフォーマンスと可用性を得るために、 IBM Data Server パッケージで提供されているサポートされるクライアント・ドライバー (Db2 Connect サーバーを使用しない) のいずれかを使用することを推奨します。ニーズに合った IBM Client Package を選択するには、 IBM Db2 V11 for Linux 、 UNIX 、および Windows またはそれ以降か、オンラインの Db2 LUW IBM 資料をご覧ください。

applcompat V12R1M501以降のパッケージに移行するには、 IBM Data Server Client Package バージョン 11.1 ドライバーレベルが最低必要要件です。低い applcompat 設定は、どの IBM Data Server Client Package バージョンでも使用することができます。

IBM Data Server Client Package の最新のフィックスパックをサポートで使用するが、推奨されるベスト・プラクティスです。

Db2 シスプレックスのサポートには、11.1 以降の CLI ドライバーまたは 11.1 MP4 FP4 以降の JCC ドライバーのいずれかが必要です。このレベルでは、グループ全体のワークロード・バランスを強化し、クライアントの自動再ルーティングを行います。再ルーティングは、分散アドレスであるべきデータ・ソース IP アドレスを使用して、一度だけ再ルーティングするように変更されています。

サーバーとして動作する Db2 13 は、オープンなインターフェースとして DRDA をサポートし、あらゆるクライアントからのアクセスを可能にしています。

クライアントとして機能する Db2 13 は、以下のリレーショナル・データベース製品をサポートします。

  • IBM Db2 Advanced Enterprise Server Edition for Linux, UNIX, and Windows 、11.5 (5725-L47) 以降
  • IBM Db2 Enterprise Server Edition for Linux, UNIX, and Windows 、11.5 (5765-F41) 以降
  • IBM Db2 Advanced Workgroup Server Edition for Linux, UNIX, and Windows 、11.5 (5725-L15) 以降
  • IBM Db2 Workgroup Server Edition for Linux, UNIX, Windows 11.5 (5765-F35) 以降
  • IBM Db2 Developer Edition、11.5 (5724-N76) 以降
  • その他の任意の DRDA 準拠リレーショナル DBMS サーバー

Web 接続は、 IBM Data Server クライアントまたはドライバーの 1 つを使用して任意の Db2 Connect クライアントによって提供されます。サポート・サービスや情報については、オンライン製品資料をご覧ください。

JDBC

Db2 13 は、サポートされている場合、以下の JDBC 4.0 APIC 仕様レベルをランタイムでサポートします。

  • OpenJDK 8 (LTS)
  • OpenJDK 11 (LTS)
  • OpenJDK 14
  • IBM 31-bit SDK for z/OS, Java Technology Edition, V8 (SDK8) (5655-DGG) 以降
  • IBM 64-bit SDK for z/OS, Java Technology Edition, V8 (SDK8) (5655-DGH) 以降

SDK の詳細については、 IT Infrastructure の Web サイトおよび IBM developer kits lifecycle dates の Web サイトを参照してください。

以下のトランザクション管理製品が Db2 13 で使用できます。

  • 情報管理システム (IMS)
    • IMS 15 .1 (5635-A06) 以降
  • Customer Information Control System (CICS)
    • CICS Transaction Server for z/OS, 5.4 (5655-Y04) 以降

運用サポート

以下のプログラムが Db2 13 の運用をサポートします。

DFSMS フィーチャー。 z/OS の Systems Management オプション・フィーチャーの一部で、以下のものがあります。

  • DFSMShsm (アーカイブ用)
  • DFSMSdss (ユーティリティーの並行コピー用)

プログラミング言語

以下のアプリケーション開発プログラミング言語を使用して、 Db2 13 のアプリケーションを構築することができます。

Db2 プリコンパイラーを使用するアプリケーション構築:

  • アセンブラー
    • High Level Assembler (z/OS のシステム・サービス・エレメントの一部)
  • C/C++
    • C/C++ (デバッグ・ツールなし)、 z/OS のオプションの有料フィーチャー
  • COBOL (以下のうちのいずれか 1 つ):
    • Enterprise COBOL for z/OS V4.2 (5655-S71)
    • Enterprise COBOL for z/OS, V6.1 (5655-EC6) 以降
    • Enterprise COBOL for z/OS Value Unit Edition, 6.1 (5697-V61) 以降
  • Fortran
    • VS Fortran 2.6 (5668-806、5688-087、5668-805)
  • PL/I (以下のうちのいずれか 1 つ):
    • Enterprise PL/I for z/OS, 5.1 (5655-PL5) 以降
    • Enterprise PL/I for z/OS Value Unit Edition for z/OS, 5.2 (5655-EPL) 以降

Db2 コプロセッサーを使用するアプリケーション構築:

  • C/C++
    • C/C++ (デバッグ・ツールなし)、 z/OS のオプションの有料フィーチャー
  • COBOL (以下のうちのいずれか 1 つ):
    • Enterprise COBOL for z/OS V4.2 (5655-S71)
    • Enterprise COBOL for z/OS, 6.1 (5655-EC6) 以降
    • Enterprise COBOL for z/OS Value Unit Edition, 6.1 (5697-V61) 以降
  • PL/I (以下のうちのいずれか 1 つ):
    • Enterprise PL/I for z/OS, 5.1 (5655-PL5) 以降
    • Enterprise PL/I for z/OS Value Unit Edition for z/OS, 5.2 (5655-EPL) 以降

プリコンパイラーまたはコプロセッサーでサポートされないアプリケーションの構築

  • Java:
    • Java で記述されたアプリケーションやストアード・プロシージャー (例えば、 Db2 との間で JDBC または SQLJ のインターフェースを使用するアプリケーションやストアード・プロシージャー) では、実行時に IBM 64-bit SDK for z/OS, Java Technology Edition、バージョン 8 (SDK8) (5655-R32) 以降が必要です。

      SDK の詳細については、 IT Infrastructure の Web サイトおよび IBM developer kits lifecycle dates の Web サイトを参照してください。

サポートされていないコンパイラーを使用したアプリケーションの構築:

バージョン 8 以降サポートされなくなった一部の COBOL および PL/I コンパイラーについては、DSNHPC7 バージョンのプリコンパイラーを使用すると、これらのサポートされていないコンパイラーに依存するアプリケーションをプリコンパイルできますが、 DB2 for z/OS バージョン 7 SQL のみを使用してください。DSNHPC7 の使用は「現状有姿」です。

照会サポート

以下の照会プログラムは Db2 13 で使用できます。

アプリケーション開発のためのツール

以下のアプリケーション開発ツールを使用して、 Db2 のアプリケーションを構築することができます。

  • Visual Studio Code の Web サイトから利用可能な、Visual Studio Code
  • IBM Db2 for z/OS Developer Extension の Web サイトからダウンロード可能な IBM Db2 for z/OS Developer Extension
  • IBM Db2 Administration Foundation for z/OS, 1.1 (5698-ADF)
  • SQL チューニング・サービスを提供する、 IBM Db2 Accessories Suite for z/OS, 4.2 (5697-Q05)、Database Services Expansion Pack 機能

注: 推奨される無料開発ツールは Visual Studio Code と IBM Db2 Developer Extension for z/OS で、SQL 構文サポートと Db2 for z/OS 用アプリケーション開発のための基本管理機能を提供します。

ツール・サポート

以下のツールは、 Db2 13 for z/OS をサポート/許容する最小レベルです。将来の新機能を利用するためには、PTF の追加保守や、最終的にはサービス・サポートされているこれらの製品の後続リリースへの移行が必要となる場合があります。追加の要件の詳細については、 Db2 Tools Compatibility for Db2 13 の Web サイトを参照してください。

データベース管理およびシステム管理サポート用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • IBM Db2 Administration Foundation for z/OS, 1.1 (5698-ADF)
  • IBM Db2 Administration Solution Pack for z/OS, 3.3 (5697-ASP)
  • IBM Db2 Administration Tool for z/OS, 13.1 (5655-DT2)
  • IBM Db2 Change Management Solution Pack for z/OS, 1.1 (5655-CH1)
  • IBM Db2 Cloning Tool for z/OS, 3.2 (5655-N15)
  • IBM Db2 Management Solution Pack for z/OS, 2.4 (5655-MS2)
  • IBM InfoSphere® Guardium Data Encryption for IMS and Db2 Databases, 1.2 (5655-P03)

データベース・アプリケーション管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • IBM Application Performance Analyzer for z/OS, 14.2 (5655-Q49)
  • IBM Db2 Analytics Accelerator for z/OS, 5.1 (5697-DA5)
  • IBM Db2 Analytics Accelerator Loader for z/OS, 2.1 (5639-OLE)
  • IBM Db2 DevOps Experience for z/OS, 1.2 (5698-DEX)
  • IBM Fault Analyzer for z/OS, 14.1 (5655-Q41)

パフォーマンス管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • IBM Db2 Management Solution Pack for z/OS, 2.4 (5655-MS2)
  • IBM Db2 Performance Solution Pack for z/OS, 1.6 (5655-E74)
  • IBM Db2 Query Monitor for z/OS, 3.3 (5655-V42)
  • IBM Db2 Query Workload Tuner for z/OS, 5.2 (5655-AB4)
  • IBM Db2 SQL Performance Analyzer for z/OS, 5.1 (5697-W51)
  • OMEGAMON® XE for Db2 Performance Expert on z/OS, 5.5 (5655-W37)

レプリケーション管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • IBM InfoSphere Data Replication for Db2 for z/OS, 11.4 (5655-DRQ)

ユーティリティー管理用の IBM ツール製品には、以下のツールが含まれます。

  • IBM Db2 Automation Tool for z/OS, 4.3 (5655-E37)
  • IBM Db2 High Performance Unload for z/OS, 5.1 (5655-HP5)
  • IBM Db2 Log Analysis Tool for z/OS, 3.5 (5655-T56)
  • IBM Db2 Recovery Expert on z/OS 3.2 (5655-W78)
  • IBM Db2 Sort for z/OS, 2.1 (5655-AA9)
  • IBM Db2 Utilities Solution Pack for z/OS, 4.3 (5698-US4)
  • IBM Db2 Utilities Suite for z/OS, 13.1 (5698-DUT)
互換性

Db2 13 は、以前のリリースの Db2 for z/OS 上位互換性があります。 Db2 12 for z/OS を稼働しているお客様は、完全なフォールバックが保護されたマイグレーションが可能です。既存のクライアントは、 Db2 13 for z/OS に移行する前に、FL510 がアクティブ化された Db2 12 for z/OS で実行されている必要があります。

フォールバック SPE APAR PH37108 を適用する必要があります。

IRLM 2.3 APAR PH43770 は、 Db2 13 for z/OS で必要です。

お客様は、FIX CATEGORIES の IBM.FIX CATEGORIES IBM.Migrate-Fallback.DB2.V13 およびIBM.Coexistence.DB2.SYSPLEXDataSharing を使用できます。これらのフィックスはそれぞれ、 Db2 の以前のリリースを Db2 13 for z/OS に移行できるように、あるいは Db2 13 for z/OS からフォールバックできるようにし、データ共有モードになっている場合に、 Db2 13 が共存できるようにするものです。

FIXCAT の詳細については、 IBM Fix Category Values and Descriptions の Web サイトを参照してください。

互換性

Db2 13 は、以前のリリースの Db2 for z/OS 上位互換性があります。 Db2 12 for z/OS を稼働しているお客様は、完全なフォールバックが保護されたマイグレーションが可能です。既存のクライアントは、 Db2 13 for z/OS に移行する前に、FL510 がアクティブ化された Db2 12 for z/OS で実行されている必要があります。

フォールバック SPE APAR PH37108 を適用する必要があります。

IRLM 2.3 APAR PH43770 は、 Db2 13 for z/OS で必要です。

お客様は、FIX CATEGORIES の IBM.FIX CATEGORIES IBM.Migrate-Fallback.DB2.V13 およびIBM.Coexistence.DB2.SYSPLEXDataSharing を使用できます。これらのフィックスはそれぞれ、 Db2 の以前のリリースを Db2 13 for z/OS に移行できるように、あるいは Db2 13 for z/OS からフォールバックできるようにし、データ共有モードになっている場合に、 Db2 13 が共存できるようにするものです。

FIXCAT の詳細については、 IBM Fix Category Values and Descriptions の Web サイトを参照してください。

ユーザー・グループ要件

この発表は、97 の要件を満たすか、部分的に満たしています。

Db2 for z/OS Aha! 継続的デリバリーを通じて Db2 13 または以前の Db2 バージョンで提供されたアイデア。

Idea number Idea description
DB24ZOS-I-1312 Add system profile support to allow you to increase the level of concurrency between DDL and DML by reducing the amount and duration of serialization
DB24ZOS-I-1213 Simplify migration experience with DSNTIJSG changes to UTS tablespaces
DB24ZOS-I-1169 Profile Table Support for Local Threads (access rights of a DBA through trusted context)
DB24ZOS-I-1158 DDF ECSA Storage Relief scalability improvement
DB24ZOS -I-1153 Enable IRLM to Support Long names
DB24ZOS-I-1066 Support of IFCID 306 log reading from TS partition level
DB24ZOS - I-1054 Caching of plan authorization to reduce RACF contention
DB24ZOS-I-919 Insert performance - tablespace (Enhance DSNT376I message)
DB24ZOS-I-864 Deferred ALTER support for conversion of segmented TS to UTS-PBR
DB24ZOS-I-861 Online Delete Active Logs
DB24ZOS-I-751 Increased flexibility for package ownership
DB24ZOS-I-724 Resolve space issues with SPT01 and SYSLGRNX
DB24ZOS-I-719 Online Conversion from PBG to PBR (alter tablespace)
DB24ZOS-I-478 Set up different timeout values for OLTP and BATCH, thus reduce application lock wait time
DB24ZOS-I-269 Application Timeout & Deadlock control
DB24ZOS-I-143 Allow longer column names (<30 bytes)
DB24ZOS-I-90 Online Conversion ALTER from PBG to PBR
DB24ZOS-I-87 COPYTOCOPY option to delete source FlashCopy dataset and entry from SYSCOPY
DB24LUW-I-8 Edit Procedure (EDITPROC) Support in IFCID 306
The following enhancements were delivered in a prior version of Db2 through continuous delivery.  
DB24ZOS-I-1250 Alias for REST Services
DB24ZOS-I-1245 Different Column Names for Union Query
DB24ZOS-I-1238 Rebinding/Binding old native stored procedure packages
DB24ZOS-I-1234 START/STOP Profile Enhancement with individual PROFILEIDs
DB24ZOS-I-1229 Allow BIND(REPLACE) on a DB2 REST service
DB24ZOS-I-1210 Command to display status of state of LOG (Suspended or Resumed)
DB24ZOS-I-1205 Enable DAE to suppress flood of duplicate Db2 dumps in all situations
DB24ZOS-I-1156 Increase Password Size for Db2 Supplied Stored Procedures
DB24ZOS-I-1042 Add Db2 support to allow tools to exploit Multi-Factor Authentication
DB24ZOS-I-1026 zHyperLink dual logging performance improvements
DB24ZOS-I-981 Make parent business temporal table updatable
DB24ZOS-I-970 Db2 Profile Concurrency Limit at the Data-Sharing Level
DB24ZOS-I-951 Officially support the ability to set which version of a REST service is the default one
DB24ZOS-I-918 Improve partial RTS externalization communication to the user
DB24ZOS-I-831 Provide compression capability for LOB tablespaces
DB24ZOS-I-795 Execution of static programs which contains ALTER SEQUENCE statements in which the sequence name is not fully qualified
DB24ZOS-I-781 DB2 V10 Change To EXPLAIN(ONLY) Binds/Rebinds
DB24ZOS-I-780 New BLKSIZE parameter for TEMPLATE utility
DB24ZOS-I-765 Allow capability to ALTER the UPDATES column of SYSCOLUMNS
DB24ZOS-I-759 Ability to set number of locks before a SQL gets a 00C90096
DB24ZOS-I-748 Maintain catalog column UNCOMPRESSED_DATASIZE
DB24ZOS-I-703 Collect MVS parameters affecting DB2
DB24ZOS-I-687 Support OR REPLACE option in Native SQL Procedures
DB24ZOS-I-684 LOAD a TABLE with WHEN / DISCARD
DB24ZOS-I-679 Improve versioning in Db2
DB24ZOS-I-629 Instrumentation to identify uncommitted catalog/directory resource holders
DB24ZOS-I-623 Auto Rebind support of APREUSE Option
DB24ZOS-I-589 Reset and Collect new statistics in one go
DB24ZOS-I-588 Recover the TABLESPACE from the IMAGE COPY
DB24ZOS-I-584 Unique DB2 Message to Indicate that GRECP and LPL Recovery Is Complete and There Are No More Objects Flagged As GRECP or LPL
DB24ZOS-I-573 Db2 for z/OS please allow CREATE OR REPLACE PROCEDURE statement (and FUNCTION)
DB24ZOS-I-501 Add a new DB2 message to note that 85% of the MAXDBAT parameter has been hit and when exceeded
DB24ZOS-I-481 Allow pending Alter to convert multi table tablespaces to PBG
DB24ZOS-I-457 Port number info in DSNL200I msg for TCP/IP server connections
DB24ZOS-I-441 REORG SYSTSCPY improvements with SHRLEVEL CHANGE
DB24ZOS-I-417 Allow Db2 for z/OS REORG with NOCHECKPEND
DB24ZOS-I-412 User Specified Correlation ID Acceptance and Propagation throughout IMS, Db2 for z/OS and Guardium
DB24ZOS-I-410 DB2 z/OS V11 NFM - 6-Byte LOG RBA Limit Reached for BASIC format objects
DB24ZOS-I-398 Request to add parameters - Control Unload Utility: Specify new "Register" Option by Db2 Subsystem(zparm)
DB24ZOS-I-328 Db2 Distributed Thread - hidden high CPU consumption
DB24ZOS-I-318 Enhance Db2 command: DISPLAY .. CLAIMERS
DB24ZOS-I-312 Allow preformat of Auxiliary tablespaces for Load and Reorg
DB24ZOS-I-302 Online REORG on base Tablespace - prevent copy-pending on LOB Tablespace
DB24ZOS-I-270 Convert multi-table segmented Tablespace to multiple UTS PBGs
DB24ZOS-I-255 Enhance DANACCOX to always reflect the latest best practices to minimize REORG and RUNSTATS recommendations
DB24ZOS-I-254 Data import at speed of LOAD
DB24ZOS-I-253 Allow online REORG of DB2 Catalog/Directory objects without preceding image copy
DB24ZOS-I-248 SELECT on table UDF without correlation name
DB24ZOS-I-234 Reorg TS at partition level should take care about Pending Online Change
DB24ZOS-I-230 Deterministic UDF within SQL statement or transaction
DB24ZOS-I-227 Merge the view an outer join exists in the view and there is no join predicates on the outer table
DB24ZOS-I-186 Db2 Display Progress Report for Utilities
DB24ZOS-I-163 Operability of ROW CHANGED TIMESTAMP GENERATED ALWAYS
DB24ZOS-I-145 Remove the restriction on dropping a table in an explicitly created universal table space
DB24ZOS-I-131 Queue multiple pending changes to reduce outages
DB24ZOS-I-96 LOAD utility syntax to support concatenation of multiple SYSREC datasets in SYSIN instead of having to do it through JCL.
DB24ZOS-I-75 TAPEUNITS for inline copy option to allow production of image copy by partition
DSTUDIO-I-13 Enable two-factor authentication (2FA) for Data Studio

QMF for z/OS Aha! 継続的デリバリーを通じて バージョン 13 または以前の QMF バージョンで提供されたアイデア。

Idea number Idea description
QMFEE-I-19 Scheduled task to have optional time zone drop down
QMFEE -I-21 Support for MongoDB through JDBC
The following enhancements were delivered in a prior QMF version through continuous delivery.  
Other Usability enhancement with option to use Db2 for z/OS cross-loader when saving data through the TABLE keyword on the RUN QUERY command for usability can also help to reduce storage and improve performance
Other Usability enhancement for Db2 Analytics Accelerator users creating Accelerator Only Tables (AOTs) to optionally supply name via SAVE DATA, IMPORT TABLE or RUN QUERY Commands
Other SAVE DATA completion messaging updated to report the number of rows saved or inserted during command processing
Other QMF Administrators can check user setting via the user's QMF profile with new profile settings in the MODEL column.
Other Global variable DSQEC_DSQFISO added to change the DSQFISO program parameter functionality from within a QMF session with report formatting override capability for the CHAR (datetime-expression) data to match local DB2 date and time formats
Other DSQ_ED_DEC global variable updated to allow '*' specifications for all allowable decimal edit codes
Other Global variable DSQAO_ROW_LENGTH to provide length of each data row returned from the last run query if the report is still in storage

継続的デリバリーによって提供される QMF Vision の機能は以下の通りです。

Idea number Idea description
Other Ease of use search of QMF objects with specific file name or content across multiple data sources within connected repository
Other Ability to format headers and footers in Quick Report
Other Collate option to enable case-sensitive/insensitive comparison while creating Analytical Queries
Other Normalize Transform user interface redesigned
Other Reduced number of steps when scheduling task from Repository Explorer
Other Dateadd function of calculated column enhanced to add/subtract day, month, or a year from any given date
Other Ability to view index information in Tables section of Query Builder editor
Other Additional transformations (Union, Intersect, Except) for flexibility and usability

継続的デリバリーで提供される QMF Z Client 機能は以下の通りです。

Idea number Idea description
Other Application development enhancement interface including ability to develop applications programs for running QMF commands for C, C++, and COBOL languages
Other Query and procedure editor supports text up to 2MB and up to 600000 rows
Other Large object support

計画情報

お客様の責任

移行に関する考慮事項

Db2 12 for z/OS を稼働しているお客様は、完全なフォールバックが保護されたマイグレーションが可能です。既存のクライアントは、 Db2 13 for z/OS に移行する前に、FL510 がアクティブ化された Db2 12 for z/OS で実行されている必要があります。

フォールバック SPE APAR PH37108 を適用する必要があります。

お客様は、フィックスを特定および適用するためにFIX CATEGORIES IBM.Migrate-Fallback.DB2.V13 およびIBM.Coexistence.DB2.SYSPLEXDataSharing を使用できます。これらのフィックスはそれぞれ、 Db2 の以前のリリースを Db2 13 for z/OS に移行できるように、あるいは Db2 13 for z/OS からフォールバックできるようにし、データ共有モードになっている場合に、 Db2 13 が共存できるようにするものです。

FIXCAT の詳細については、 IBM Fix Category Values and Descriptions の Web サイトを参照してください。

推奨されない機能

移行の際には、 Db2 13 for z/OS がサポートする機能のうち、非推奨のものがあることを留意してください。多くの機能のサポートが継続される場合もありますが、いずれはサポートが打ち切られる可能性が高いです。以下の非推奨機能に依存する新たな依存関係を作らないようにし、そのような機能への依存を取り除くよう計画してください。

  • DRDA データ・ストリーム暗号化
  • RACF で保護されたユーザー ID の PassTicket を受信できるよう Db2 を有効化する
  • セキュア・ネットワーク・アクセス (SNA) サポート

Db2 for z/OS の非推奨機能と推奨代替機能の一覧については、オンライン製品資料で「 Db2 13の非推奨機能」を検索してください。

ダイレクト・カスタマー・サポート

対象のクライアントはインダストリー・サポート・センターから電話対応回線を通じてインストールおよび使い方に関する支援を受けることができます。

パッケージ

Db2 13 の基本機能およびオプション・フィーチャーには以下の資料が付属しています。

Title Publication number
Db2 13 for z/OS feature:  
Program Directory (ENU and JPN) GI13-5534
License Program Specifications (ENU and JPN) GC28-2779
SQL Data Insights feature:  
Program Directory (ENU) GI13-5531
QMF Classic Edition Db2 13 feature:  
Program Directory (ENU) GI13-5535
Program Directory (MUL) GI13-5536
QMF Enterprise Edition 13 feature:  
Program Directory (ENU) GI13-5537
Program Directory (MUL) GI13-5538
Accessing QMF distributed components DVD (ENU and MUL) LCD7-7807
Application Connect Db2 13 feature:  
Program Directory (ENU) GI13-5539

セキュリティー、監査性およびコントロール

Db2 13 は、ホスト z/OS システムのセキュリティー機能および監査機能を使用します。また、リソースの保護と制御のための機能も装備されています。そのような機能には、以下を制御する機能も含まれます。

  • システム・アクセス
  • データ・アクセスとデータ制御
  • 並行アクセス
  • データ・リカバリー
  • アカウンティングと監査

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御の評価と実装は、お客様の責任で行っていただきます。

アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。



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発注情報

Top rule

インターネットを通じた z/OS の発注

Shopz では、 z/OS パッケージ製品の計画と発注を容易に行うことができます。Shopz は、現在のインストール済み環境を分析し、製品の正しいマイグレーションを判別し、 z/OS に基づく新しい構成を提示します。また、他の製品を発注に追加することもできます。Shopz では、すべての製品要件が満たされているかどうかを判別します。Shopz は、すべての国で使用できます。詳細情報および入手可能かどうかについては、 Shopz Web サイトを参照してください。

新規ライセンス所有者

新規ライセンスの発注は、現在受付中です。登録済みのお客様は、IBMLink にアクセスして発注情報や料金を参照できます。出荷開始日より前に出荷が行われることはありません。

Db2 13 for z/OS の新規ユーザーは以下を指定しなければなりません: タイプ: 5698、モデル: DB2

並列シスプレックス ・ライセンス使用料 (PSLC)

並列シスプレックス® ・ライセンス使用料金 (PSLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する PSLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、System Usage Registration No-Charge (SYSUSGREG NC) ID を指定します。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, PSLC AD
S018M7N Db2 13 for z/OS SYSUSGREG NC, PSLC AD
     
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, PSLC AD
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 SYSUSGREG NC, PSLC AD
     
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, PSLC AD
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 SYSUSGREG NC, PSLC AD
     
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, PSLC AD
S018M8L SQL Data Insights SYSUSGREG NC, PSLC AD
     
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, PSLC below 3 MSU
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, PSLC AD
S018M7M Application Connect Db2 13 SYSUSGREG NC, PSLC AD
アドバンスド・ワークロード使用料金 (AWLC)

アドバンスド・ワークロード使用料金 (AWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。 並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する AWLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の Service Units in Millions (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、System Usage Registration No-Charge (SYSUSGREG NC) ID を指定します。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, AWLC
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, AWLC
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, AWLC
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, AWLC
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, AWLC
アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金 (AEWLC)

アドバンスド・エントリー・ワークロード使用料金 (AEWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, AEWLC
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, AEWLC
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, AEWLC
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, AEWLC
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, AEWLC
国別マルチプレックス使用料金 (CMLC)

国別マルチプレックス使用料金 (CMLC)

ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

国別マルチプレックスに複数のプログラム・コピーが含まれる場合、すべてのコピーがマルチプレックス内の 1 つのカスタマー番号に対してライセンス交付を受けていると、すべてのコピーが 1 つのライセンスに関連付けられます。複数のお客様番号がある場合は、すべてのコピーの料金が、マルチプレックス内のお客様番号ごとに 1 つのライセンスに配分されます。

課金対象のライセンスごとに、該当する CMLC ライセンス・オプションと、マルチプレックス内のお客様番号ごとに配分される 100 万サービス単位 (MSU) の数量を指定します。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスのワークロード登録無料 (WLREG NC) ID を指定します。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, CMLC
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, CMLC
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, CMLC
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, CMLC
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, CMLC
変動式ワークロード使用料金 (VWLC)

ワークロード使用料金 (WLC) 基本ライセンス

並列シスプレックス に複数のプログラム・コピーがある場合、該当する WLC ライセンス・オプションと、 並列シスプレックス 内の 100 万単位のサービス単位 (MSU) の合計で表される数量を指定することで、すべてのコピーの料金を 1 ライセンスに関連付けられます。それ以外のすべてのプログラム・コピーについては、ライセンスの Workload Registration Variable WLC ID を指定します。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, Variable WLC
    Workload Registration, Variable WLC
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, Variable WLC
    Workload Registration, Variable WLC
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, Variable WLC
    Workload Registration, Variable WLC
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, Variable WLC
    Workload Registration, Variable WLC
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, Variable WLC
    Workload Registration, Variable WLC

ワークロード使用料金 (WLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC)

エントリー・ワークロード使用料金 (EWLC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号と MSU の数量を指定します。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, Entry WLC
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, Entry WLC
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, Entry WLC
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, Entry WLC
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, Entry WLC
IBM Z 従量制ライセンス料金 (UCL)

従量制ライセンス料金 (ULC) 基本ライセンス

料金はピークの MSU に基づいたものになります。フィーチャー 1、2、または 3 のしきい値の間で報告された使用量は、次の MSU レベルまで切り上げられます。1.0 MSU を超える場合、使用量は最も近い整数の MSU に丸められます。例えば、2.4 MSU は料金設定の 2.0 MSU に丸められ、2.5 MSU は料金設定の 3.0 MSU に切り上げられます。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS 0 to 0.25 MSU Base
    0.26 to 0.5 MSU Base
    0.51 to 1.0 MSU Base
    Level A Chg/MSU (2 to 11 MSUs)
    Level B Chg/MSU (12 to 44 MSUs)
    Level C Chg/MSU (45 to 78 MSUs)
    Level D Chg/MSU (Above 78 MSUs)
    Level D Chg/MSU (Above 78 MSUs), per 50 MSUs
新規アプリケーション・ライセンス使用料金 (NALC)

該当なし

IBM Z エントリー・ライセンス使用料金 (zELC)

IBM Z エントリー・ライセンス使用料金 (zELC) 基本ライセンス

基本ライセンスを発注するには、プログラム番号とマシン・モデルを指定します。

プログラム名: Db2 13 for z/OS

プログラム ID: 5698-DB2

Entitlement identifier Description License option/ Pricing metric
S018M7N Db2 13 for z/OS Basic MLC, zELC
S018M7K QMF Classic Edition Db2 13 Basic MLC, zELC
S018M7L QMF Enterprise Edition 13 Basic MLC, zELC
S018M8L SQL Data Insights Basic MLC, zELC
S018M7M Application Connect Db2 13 Basic MLC, zELC
拡張ライセンス料金 (ELC)

該当なし

機械可読基本資料
Orderable Supply ID Language Description
S018M7P US English Db2 13 for z/OS
S018M7T JPN Db2 13 for z/OS
S018M7R US English QMF Classic Edition Db2 13
S018M7S MUL QMF Classic Edition Db2 13
S018M7V US English QMF Enterprise Edition 13
S018M7W MUL QMF Enterprise Edition 13
S018M8M US English SQL Data Insights
S018M8F US English Application Connect Db2 13

IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。ただし、引き続き物理メディアが必要な場合は、DVD を選択できます。

カスタマイズ・オプション

IBM Software Delivery and Fulfillment (SDF) に発注が到着した時点から 72 時間で配送を受け取るように、迅速な出荷が行われます。その後、SDF は夜間空輸を使用して発注品を出荷します。

製品資料

以下の出版物を除き、他の出版物は発表された機能と合わせて出荷されません。

  • Db2 13 for z/OS License Program Specification (GC28-2779)
  • QMF Enterprise Edition Accessing QMF Enterprise distributed components DVD (LCD7-7807)
  • 注文可能な各機能のサポート・プログラム・ディレクトリー

追加の情報については、オンライン製品資料を参照してください。

製品に同梱されている出版物のその後の更新 (技術ニュースレターまたはリリース間の改訂) は、このソフトウェアのライセンスが有効である限り、記録されているユーザーに配布されます。別途、資料およびサブスクリプションをご注文いただく必要はありません。

カスタマイズされた製品

製品成果物は、CBPDO および ServerPac でのみ出荷されます。これらのカスタマイズされたオファリングは、Shopz からのインターネット・デリバリー用に提供されます。インターネット・デリバリーについて詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

IBM は、インターネット・デリバリーをお勧めしています。ただし、引き続き物理メディアが必要な場合は、DVD を選択できます。

多くの製品は、CBPDO での出荷開始日の翌月に ServerPac での発注が可能です。 z/OS は、出荷開始予定日に CBPDO および ServerPac での発注が可能です。また、多くの製品は、 z/OS オペレーティング・システムまたはサブシステムを併せて発注せずに ServerPac で発注することも可能です。

Shopz および CFSW は、製品の必要条件のチェックに基づいて、適格性を判別します。ServerPac について詳しくは、 Shopz Web サイトの「Help」セクションを参照してください。

ソフトウェア製品発注の実動は、予定された出荷開始日から開始されます。

  • CBPDO の出荷は、出荷開始予定日後の 3 営業日以内に開始されます。
  • ServerPac のアベイラビリティーおよび出荷は、追加のカスタマイズおよびデータ入力検証が必要となるため、製品の出荷開始予定日の 3、4 週間後に開始されます。



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契約条件

Top rule

契約

IBM Client Relationship Agreement (CRA) または IBM Customer Agreement (ICA)

サポート・ライフサイクル・ポリシー

プログラム技術サポート

サポートの終了は、発表レターによって終了の 14 カ月前までにお客様に通知されます。

終了日以降へのサポートの延長も含め、 IBM から追加の技術サポートが必要な場合は、 IBM 担当員または IBM ビジネス・パートナーにお問い合わせください。この延長は有料でご利用いただけます。

IBM ソフトウェア・ライフサイクル・ポリシーの追加情報については、 IBM Continuous Delivery Support Lifecycle Policy の Web ページを参照してください。

可変課金の適用

なし

ロケーション単位ライセンスの適用

なし

教育機関向け割引の利用

あり。15% の教育機関向け割引が、正規教育機関のお客様に適用されます。

学術利用の割引: あり

大量発注

適用外。

Multi-Version Measurement

最新プログラム・バージョンの Multi-Version Measurement (MVM) サブキャパシティー料金は、適格なプログラムのバージョンが使用される LPAR の合計同時ピーク使用率に対するものです。最新プログラム・バージョンの MVM フルキャパシティー料金は、マシンのフルキャパシティーに対するものです。適格な旧バージョンのプログラム料金は免除されます。MVM では、営業活動を終了したプログラムのサポート日は延長されません。

資格の条件を含む、MVM の詳細については、 MVM Web ページを参照してください。適格なプログラムのリストについては、 IBM Z software contracts Web サイトの Sub-Cap MLC Web ページを参照してください。

保証の適用

あり

ライセンス・プログラム資料の出荷開始

  IBM の制限付き資料: いいえ制限なしソース資料: なしオブジェクト・コードのみ (OCO): すべて

プログラム・サービス

サポート・センター適用: あり

IBM サポート・センター経由でアクセス可能

サポート終了まで使用可能: 14 カ月前までに通知
APAR 郵送先住所:

IBM Db2 for z/OS Client Success Team555 Bailey AvenueSan Jose, CA 95141-1003

   


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適切なセキュリティー実施について

Top rule

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをとらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありません。 IBM システムおよび製品は、法的に認められたセキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。

重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではありません。



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IBM エレクトロニック・サービス

Top rule

IBM エレクトロニック・サービス・エージェントは、 IBM Support との併用により迅速で卓越したサポートを IBM システムを使用する組織に提供することのみを目的としています。 IBM エレクトロニック・サービス・エージェントは追加料金不要のツールで、システム・エラー、パフォーマンスの問題、インベントリーなどのハードウェア・イベントをプロアクティブにモニターおよび報告します。エレクトロニック・サービス・エージェントは、お客様が企業の戦略的ビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約して、日常的な IT メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるよう支援します。エレクトロニック・サービス・エージェント対応のサーバーは、 IBM の保証または保守契約の対象となる場合に IBM Support で問題を自動的にオープンすることができます。

IBM i、 AIX® 、 Power Linux Tools パック、および Power Hardware Management Console (HMC) の基本オペレーティング・システムに組み込まれたエレクトロニック・サービス・エージェントは、システム障害および使用状況の問題を IBM に電子的に自動報告するように設計されています。これにより、問題解決が迅速化され、可用性が向上します。エレクトロニック・サービス・エージェントには強力な Web ユーザー・インターフェースが組み込まれており、管理者が構成、状況、ツール設定、問題情報、およびフィルターに簡単にアクセスできます。エレクトロニック・サービス・エージェントが収集したシステム構成およびインベントリー情報は、 IBM Support Web サイトでも表示できます。これらの情報は、お客様と IBM サポート・チームが問題の判別および解決を改善する目的で使用されます。

エレクトロニック・サービス・エージェントの構成方法と使用方法に関する詳細情報および資料は、 IBM Electronic Service Agent Web サイトを参照してください。

IBM Support は、 IBM のインターネット・サービスおよびサポートにアクセスするために従来使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一のインターネット・エントリー・ポイントになります。 IBM Support では、技術的な問題の解決を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます。Call Home Web (My システムおよび My インベントリーへのリンクを含んだ My サポート・メニューから使用できる) およびプレミアム検索機能により、エレクトロニック・サービス・エージェントを使用可能な組織は、システム・インベントリーの追跡および関連修正の検索がさらに容易になります。



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料金

Top rule

地域別の料金については、 IBM 担当員にお問い合わせください。

可変料金:

適用されるプロセッサー・ベースの一回限りの課金は、プログラムが使用許諾されている指定マシンのグループに基づきます。プログラムの指定プロセッサーが含まれるグループに料金がリストされていない場合、リスト上の次に上位のグループの料金が適用されます。上位グループのマシンに移行する場合、2 グループ間の新旧の料金差額に等しいアップグレード料金が適用されます。下位グループのマシンに移行した場合は、支払い済み料金の調整および返金の支払いはありません。

IBM グローバル・ファイナンシング

IBM グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が IT ソリューションを獲得するのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。このオファリングには、 IBM とその他のメーカーまたはベンダーの両方からの、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む、IT 獲得のための資金調達が含まれます。オファリング (すべてのお客様セグメント、すなわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国によって異なる場合があります。詳しくは、お客様の地域の IBM グローバル・ファイナンシング組織にお問い合わせいただくか、 IBM グローバル・ファイナンシング Web サイトを参照してください。  

IBM グローバル・ファイナンシングのオファリングは、 IBM Credit LLC を通して (米国の場合)、またその他の IBM 子会社および部門を通して (全世界)、有資格の企業および官公庁のお客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイプ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、 国により異なる場合があります。その他の制限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回される場合があります。

商標

IBM Garage および z15 は、IBM Corporation の米国およびその他の国における商標です。

IBM、Db2、z/OS、IBM Z、Power、PartnerWorld、AIX、z/VSE、CICS、WebSphere、DB2、RACF、IBM Research、IBM Watson、IBM Security、IBM Cloud Pak、QRadar、Resilient、i2、Guardium、MaaS360、IBM z14、IBM z13、GDPS、HyperSwap、Language Environment、FlashCopy、zEnterprise、pureQuery、InfoSphere、OMEGAMON、Parallel Sysplex、z/Architecture、および System z は、米国およびその他の国における IBM Corporation の登録商標です。

The registered trademark Linux&#174; is used pursuant to a sublicense from the Linux Foundation, the exclusive licensee of Linus Torvalds, owner of the mark on a world­wide basis.

Microsoft および Windows は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。

Java は Oracle やその関連会社の商標または登録商標です。

UNIX は、The Open Group の米国およびその他の国における登録商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表されて入手可能な IBM 製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をいつでも予告なしに変更または撤回する権利を留保します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供されています。 追加のご利用条件については、次の Web サイトでご確認ください。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。

IBM 製品に関する最新情報については、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧ください。

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